卸売事業
㈱VISIONIZE ㈱VisionWedge
37
卸売事業︓四半期推移
世界トップブランドのアイウェアを⼿掛けるマルコリン社(イタリア)の⽇本総代理
店である株式会社VISIONIZE(2018年8月に子会社化)を中心に、市場の多様なアイ
ウェアニーズに対応した新商品の投⼊や販売⽀援に努め、売上高は前年同期⽐167百
万円増と卸売事業の成⻑を牽引
(単位︓百万円)
250 59.0% 60.0%
55.4% 55.6%
200
55.0%
51.0%
150
50.0%
225 231 47.6%
100
172
145
125 118 45.0%
50
85 82
5 3
0 40.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
19/04期 20/04期
売上高 売上総利益 粗利率
38
38
EC事業
㈱メガネスーパー ㈱メガネハウス ㈱関⻄アイケア ㈱みちのくアイケア ㈱VISIONIZE
プラットフォーム プラットフォーム
39
EC事業︓四半期推移
ECサイト「メガネスーパー公式通販サイト」やAmazon、楽天、ロハコ等のモールEC
において、お客様の利便性を継続して追求した質の高いサービスの提供により、売上
高は前年同期⽐13.6%増と成⻑を継続
(単位︓百万円)
180 48.7% 46.9%
43.9% 44.3%
160 41.9% 41.0%
39.5% 38.6% 39.4%
40.0%
140
120
100
80 162
150 147 20.0%
142 142
133
60 119 125
112
40 76
65 59 60
49 53 53 56 55
20
0 0.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
18/04期 19/04期 20/04期
売上高 売上総利益 粗利率
40
40
その他事業
㈱VisionWedge ㈱Enhanlabo
41
ウェアラブル端末「b.g.」︓今後の展開スケジュール
製造ロット増を実現するための製造体制強化を継続中。営業活動では初回製造ロットの納品等
をてこに、活⽤事例の創出や納品済案件からのリピート受注拡大を図る
2019年 2020年
19/04期 4Q 20/04期 1Q 20/04期 2Q 20/04期 3Q 20/04期 4Q
有償・無償の展示会での発信
P R 事例の発信
初回 b.g.活⽤事例の創出
営業活動 ロット増で拡大
販売 納品案件からの受注拡大
初回
製 造 ロット 製造ロット増へ向けた体制強化 ロット増で製造
製造
42
42
ウェアラブル端末「b.g.」︓1Qの主な対外的露出
メンテナンス・レジリエンスTokyo2019 X-HUB TOKYO アクセラレーター
@谷沢製作所ブース(7/24〜7/26) Batch 1 モビリティ プログラム
連携パートナー︓BMW社 ※採択は10社
ヘルメットメーカーである谷沢製作所が、自社製品の 東京都主催。都内ベンチャー企業等のグローバル展開
遠隔コミュニケーションシステムで活⽤するモニター の加速を後押しするため、世界中に販路を持つグロー
として「b.g.」を展示 バル企業(海外大企業)のニーズを把握し、将来の提
携を目指した準備の機会を提供
今回のBatch1ではモビリティ分野における世界の
リーディングカンパニーの一つであるドイツのBMW
社とのマッチングを実施(〜10月下旬)
43
43
5.Appendix
44
事業環境︓メガネ市場
低価格専門店の台頭に伴う販売単価の下落、メガネ販売店数の減少やコンタクトレン
ズの普及拡大等を背景に、2010年までは大幅にメガネの市場規模が縮小。
依然として低単価の需要は根強く単価の下落が⾒られるものの、視⼒低下、疲れ目、
スマホ⽼眼の解消や高齢化進展による⽼視⽤レンズ、遠近両⽤等の累進型レンズ需要
等、視環境の改善に重きを置く層に⼆極化が⾒られ市場規模も微増。供給⾯では、競
争激化、⼈⼿不⾜、後継者不在等による量販店、専門店、中小店の淘汰により、業界
の再編機運を⾒込む
(単位︓億円) (単位︓円)
7,000 35,000
6,000 30,000
5,000 25,000
4,000 20,000
3,000 15,000
2,000 10,000
1,000 5,000
0 0
94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17
眼鏡一式小売市場(億円) 眼鏡一式平均単価(円)
出所︓「眼鏡DB2018」より当社にて作成
45
45
事業環境︓メガネ市場の変化
購⼊価格帯から低価格メガネを求める需要層と高品質・高付加価値メガネを求める需
要層に⼆極化傾向がみられる。低価格帯は依然強いものの、3万円以上の高品質・高
付加価値帯は市場全体の30%以上のシェアを安定的に獲得する。景気の⾏⽅は不透明
であるが、マクロでは高齢化の進展、ミクロではVDT高頻度使⽤による疲れ目症状が
拡大基調にあり、今後も⼆極化傾向は続くと⾒られる
■ 平均単価階層別の⽐較
眼鏡一式平均価格帯ごとの売上(単位︓億円)
(単位︓億円)
2017年 947 270 1,658 1,239 285
2016年 892 269 1,687 1,147 260
2015年 806 283 1,635 1,218 271
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10,000円未満 10,000円〜20,000円 20,000円〜30,000円 30,000円〜50,000円 50,000円〜
出所︓「眼鏡DB2018」より当社にて作成
46
46
事業環境︓メガネ市場の環境
45歳以上のミドル・シニアは、⼈口でみれば50%超となり、メガネ市場においては
装⽤⽐率が高く、遠近や中近等の高単価メガネの使⽤率が高い為、⾦額ベースでは全
体の7割を占める
■ 45歳以上の構成⽐ ■ 年齢別使⽤レンズの種類(市場全体)
100% 100%
1.09% 0.93% 0.48% 2.69%
6.3% 8.28% 7.78%
80% 12.9% 11.7%
18.0%
56.0% 56.6%
68.8%
60% 27.5%
31.7%
50%
90.2% 91.0% 92.4%
40%
75.6%
48.3%
44.0% 43.4% 20% 37.6%
31.2%
0% 0%
年齢別⼈口 眼鏡装⽤⼈口 眼鏡小売市場 15〜24歳 25〜34歳 35〜44歳 45〜54歳 55〜64歳 65歳以上
調節サポートレンズ 近近両⽤レンズ 中近両⽤レンズ
45歳以上 5歳〜44歳
⽼眼鏡 遠近両⽤レンズ 遠視・近視・乱視⽤レンズ
出所︓眼鏡DB2018より当社にて作成
47
47
事業環境︓コンタクトレンズ市場の成⻑
⼈口減少トレンドにもかかわらず、VDT高頻度使⽤による近視⼈口の若年化、⼥性を
中心としたコンタクトレンズ装⽤率の高⽌まり、および通販拡大などによる販売アク
セスの容易化を要因として、2016年の微減から一転、2017年は増加に転じる。今後
も緩やかながら市場成⻑が続くと予測
(単位︓億円)
3,000 45
2,564
2,498 2,487 40
2,433
2,500 2,320
2,238 327
2,127 344 340 35
2,033 2,059 2,048 2,071 377
389
2,000 396 30
381 400
411 390 380
25
1,500
20
2,154 2,147 2237
1,000 2,056 15
1,842 1,931
1,622 1,669 1,668 1,690 1,727
10
500
5
0 0
2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
コンタクトレンズ(億円) コンタクトケア⽤品(億円) 調査対象会員数(社)
出所︓一般社団法⼈ ⽇本コンタクトレンズ協会のデータより当社にて作成
48
48
事業環境︓単価向上の背景にあるポジショニング
付加価値需要層(高付加価値・高単価のメガネを志向するミドル・シニア層)をター
ゲティング。45歳以上のシニア層は、症状や⽣活習慣によって個々⼈の目の悩みが異
なるため高い検査⼒や技術⼒、並びに一客あたりの接客時間が必要
■ 当社グループのポジショニング ■ 年齢別使⽤レンズの種類(市場全体)
ポジショニング アイケア・高付加価値・高単価
45歳超は各⼈毎の目の悩みが違う
シンプル 複合的
100%
(通常の視⼒矯正のみ) (視⼒矯正+⽼眼・眼精疲労) 3.7% 3.8% 3.2% 1.6%
2.7% 1.7%
2.5% 2.3%
2.6%
グラン 6.3% 8.3% 7.8%
ドシニ 12.9%
80% 11.7%
ア 18.0%
シニ メガネスーパー 27.5%
60%
ア グループ
31.7%
⽼眼、眼精疲労中心
年 92.4%
90.2% 91.0%
齢 45歳 40%
ミド 75.6%
ルシ
ニア 48.3%
40歳 20% 37.6%
スリープライスチェーン
通常の近視、遠視中心
0%
15〜24歳 25〜34歳 35〜44歳 45〜54歳 55〜64歳 65歳以上
調節サポートレンズ 近近両⽤レンズ 中近両⽤レンズ
⽼眼鏡 遠近両⽤レンズ 遠視・近視・乱視⽤レンズ
出所︓眼鏡DB2018より当社にて作成
49
49
20/04期 1Q連結業績サマリ
(単位︓百万円)
19/04期 20/04期 前期比 前期比 20/04期 20/04期
進捗率 進捗率
1Q実績 1Q実績 (増減額) (増減率) 2Q予想 通期予想
売 上 高 6,569 7,012 442 6.7% 14,630 47.9% 29,300 23.9%
E B I T D A 471 216 △ 254 △54.1% 810 26.7% 1,700 12.7%
※
営 業 利 益 331 △ 99 △ 430 - 330 - 610 -
経 常 利 益 307 △ 141 △ 449 - 270 - 490 -
親会社株主に帰属する
244 △ 248 △ 493 - 10 - 50 -
当 期 純 利 益
※ EBITDA=営業利益+減価償却費(有形・無形固定資産)+⻑期前払費⽤償却費+除去債務償却費⽤+のれん償却費+株式報酬費⽤
50
50
中期経営計画(20/04期~23/04期)
当中期経営計画期間を「更なる成⻑の地固めの期間」と位置づけ、総額60億円程度の
事業成⻑投資により収益⼒の増強を計画
(単位︓百万円) (単位︓百万円)
40,000 37,300 4,000
29,300
30,000 3,000
26,485
2,850
20,000 2,000
1,700 1,730
1,587
10,000 1,000
932
610
0 0
19/04期 20/04期 23/04期
実績 予想 目標
売上高 EBITDA 営業利益
※ EBITDA=営業利益+減価償却費+⻑期前払費⽤償却費+除去債務償却費⽤+株式報酬費⽤
51
51
中期経営計画︓成⻑戦略の⽅向性
①次世代型店舗への移⾏
②商圏に合わせた出店の継続
③事業拡大を⽀える⼈材採⽤と教育の継続
④目の健康プラットフォームを通じたM&Aの推進
⑤新たな市場開拓を目指すウェアラブル端末事業の成⻑
成⻑戦略
チャネル拡張 若年層の取り込み 他社顧客獲得
顧客アプローチ エリア拡大
既存チャネル
客数 既存顧客/ 既存
展開エリア 会員
×
購⼊率 高付加価値提案 プライベートブランド化 リピート率向上
利益
× メーカー
客単価
既存商材/
客粗利 サービス
単価 ×
新商材取扱 既存商材
粗利率
-
メーカー
共同仕入 リロケーション
コスト
既存店
舗
+
新規事業 ウェアラブル
52
52
M&Aの推進
「目の健康プラットフォーム」を通じた同業のロールアップを進め、事業規模の拡大を
図る。承継後はグループ間の事業シナジー追求により、収益⼒の増強を図る
目の健康プラットフォーム 買収後の成果
眼科医ネットワークを活⽤した
シナジー効果 コンタクトレンズの展開
=
規模のメリットを活⽤した仕⼊コスト削減
事業基盤の
共通化
データベース活⽤、アイケア販売ノウハウを移管
今後のポテンシャル
M&Aの対象
個⼈商店 業界トップ
30% 5社
40%
地 ⽅チェ ーン、個 ⼈商 店 地⽅チェーン
の⽐率が6割を占めてお
り、今 後も大⼿ への集 約 30社 30%
が進む可能性が高い
53
53
メガネスーパー店舗の変遷
過去5年間で店舗のハード・ソフトの両⾯は大きく変遷
旧ロゴ(〜2011年) 新ロゴ(〜2013年) 最新ロゴ(〜現在) 次世代型店舗(〜現在)
・海外ブランドのボリュー ・プライベートブランド⽐率 ・プライベートブランド⽐率 ・インポートブランド常時40
商 ムディスカウントによる 2割 6割 ブランド以上取り揃え
安売り(「メガネのスー ・一式価格(フレーム ・眼鏡レンズの完全有料化 ・コンタクトレンズ品揃え/在庫
品 パーマーケット」) オンリープライスの継続強 ・コンタクトレンズ、補聴器 ともに地域最大クラスの展開
化) などの訴求強化
・特に目⽴ったサービス ・トータルアイ検査の拡充 ・トータルアイ検査の更なる拡充
サ なし
・トータルアイ検査導⼊
→眼年齢、眼体⼒、 → 世代別検査メニュー導⼊ ・夜間視⼒検査機器導⼊
ー 眼鏡⼒ 等 ・HYPER保証プレミアム ・リラクゼーション展開
ビ ・HYPER保証 ・コンタクト定期便
・他社購⼊メガネの調整
・5.1チャンネルサラウンドシステ
ムを有した補聴器の「空間試聴
ス ・サプリ、目薬等の販売等 体験」新規設置
54
54
店舗展開の変遷
≪事業再生期以前≫ ≪事業再生期≫
好⽴地、地域密着エリア問わず大型~中型店を出店 大型店かつ高家賃店舗を中心に閉鎖︓縮小フェーズ
好⽴地 好⽴地
エリア エリア
地域密着 地域密着
エリア エリア
≪現在≫ ≪これから≫
好⽴地に小型店舗を中心に出店再開 小型店、既存型店舗を集約・統合し次世代型で出店
次世代型に 次世代型
リニューアル 次世代型
好⽴地
エリア 集約
統合 or
次世代型に 次世代型に
地域密着 リニューアル リニューアル
エリア
55
55
業績推移︓売上高 / 売上総利益 / 売上総利益率
(単位︓百万円)
45,000 80.0%
71.9%
69.2% 68.2%
40,000 38,293 67.4% 66.6% 66.5% 67.1%
65.6% 65.6% 65.8% 37,300 70.0%
64.4% 63.9%
35,313
62.9%
35,000
60.0%
30,081
29,300
30,000
27,532
26,485 50.0%
25,061
24,440
25,000
22,472
21,776
20,263 40.0%
19,174
20,000 17,892
16,438 16,667
15,969 15,707
14,747 14,911 30.0%
14,291 13,919
15,000 12,768
11,778
10,620 10,707
9,605 9,589 20.0%
10,000
5,000 10.0%
中期経営
事業再⽣期 計画期間
0 0.0%
07/04期 08/04期 09/04期 10/04期 11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期 20/04期 23/04期
※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 予想 計画
※連結 ※連結
売上高 売上総利益 売上総利益率
56
56
業績推移︓EBITDA / 営業利益
(単位︓百万円)
3,500 3,296
2,850
2,500 2,354
1,700 1,730
1,587
1,500 事業再⽣期 1,246
947
869 932
716
523 610
471 422
374
500 210
中期経営計画期間
07/04期 08/04期 09/04期 10/04期 △ 39
11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期 20/04期 23/04期
△500 △ 309 △ 304
※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 予想 計画
△ 429
△ 549 △ 538
※連結 ※連結
△ 858 △ 811
△1,500 △ 1,205
△ 1,289
△ 1,607
△ 1,746
△ 2,125
△2,500
EBITDA 営業利益
※ EBITDA=営業利益+減価償却費+⻑期前払費⽤償却費+除去債務償却費⽤+株式報酬費⽤
57
57
業績推移︓財務バランス
(単位︓百万円)
20,000 100.0%
81.1%
71.6%
15,000 75.0%
63.1% 63.8%
62.1%
56.4%
10,000 44.8% 50.0%
38.7%
5,000 25.0%
10.9%
事業再⽣期 8.1%
1.3% 0.8% 1.1% 2.1%
0 0.0%
-8.9%
12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期
-18.1%
(5,000) -25.0%
総資産 有利子負債 純有利子負債 純資産 自⼰資本⽐率 有利子負債依存度
58
58
従業員数 / 店舗数の推移
(単位︓⼈) (単位︓店)
2,500 541 536
500
2,000 410 409
398
381 379 381
400
351
341
324 325
1,500 296
300
2,134 2,104
1,000
1,812 200
1,706
1,539 1,613
1,388
1,173
500 1,082 1,011
923 971 100
874
事業再⽣期
0 0
07/04期 08/04期 09/04期 10/04期 11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期
※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結
従業員数 店舗数
59
59
会社概要
株式会社ビジョナリーホールディングス
会社名
(VISIONARYHOLDINGS CO.,LTD)
証券市場 東証JASDAQ-S・9263
東京都中央区⽇本橋堀留町一丁目9番 11号
本社所在地
NEWS⽇本橋堀留町6階
設⽴⽇ 2017年11月1⽇
資本⾦ 10,795千円
メガネ、コンタクトレンズ及び付属品、補聴器の販売等、並びにこ
事業内容 れら事業を営む会社の株式又は持分保有による当該会社の事業活動
の⽀配・管理
代表取締役社⻑ 星﨑 尚彦
取締役 三井 規彰
社外取締役 松本 大輔
役員 社外取締役 伊串 久美子
取締役(監査等委員) 田中 武志
社外取締役(監査等委員) 蝦名 卓
社外取締役(監査等委員) 加藤 真美
グループ店舗数 373店舗
グループ従業員数 1,818名
60
60