株式会社ビジョナリーホールディングス
2021年4月期 3Q決算説明資料
証券コード:9263 JASDAQ-S
2021年3月
目次
21/04期 3Q連結決算概要 P.3
セグメント別概要 P.17
小売事業 P.18
卸売事業 P.37
EC事業 P.39
Appendix P.41
2
2
21/04期 3Q連結決算概要
(2020年5月1日~2021年1月31日)
3
当社グループの事業内容(2021年1月31日時点)
当社は小売事業、EC事業、卸売事業、その他事業の4事業、子会社7社で構成
㈱ビジョナリーホールディングス
小売事業 卸売事業
EC事業 その他事業
(100%) (50%) (100%) (100%) (94.3%)
VisionWedge
㈱VHリテール ㈱VisionWedge
㈱SENSEAID ㈱VISIONIZE ㈱Enhanlabo
サービス ※
(100%)
㈱メガネハウス
※11月1日付:メガネスーパーを存続会社、関西アイケアプラットフォーム、みちのくアイケアプラットフォームを消滅会社とする吸収合併
メガネスーパーの商号をVHリテールサービスに変更
4
4
新型コロナウイルス感染症拡大による3Q業績への影響:既存比
2020年5月の緊急事態宣言解除による経済活動の再開に伴い、個人消費に回復の兆しが見えたもの
の、11月からの第3波による感染再拡大の懸念や、2021年1月に緊急事態宣言が再発令されるなど
首都圏を中心に人が密集する繁華街立地の店舗では店前通行量が前年同月水準を大幅に下回り来店
客数減少等の影響が顕著。一方、地域密着の郊外店は比較的堅調に推移
既存店前年比推移
(単位:%)
140.0
125.8
120.0 111.2
104.8 104.6 106.6 105.8 104.5 104.6
101.0 103.6 101.8 102.8
100.7 99.5 99.9 100.0
93.4 94.6 95.8
100.0
82.3 82.3 81.5
80.0
60.0 緊急事態宣言 緊急事態宣言
40.0
20.0
0.0
5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
20/04期 21/04期
当社 新型コロナウイルス感染症陽性者 ※
※出所:厚生労働省HPのデータより当社にて作成
5
5
新型コロナウイルス感染症拡大による3Q業績への影響:店舗の営業状況
2020年5月の緊急事態宣言解除以降も時短営業を継続し、時間当たりの生産性を追求。1店舗あた
りの収益性の増強を図るため5月以降、店舗の退店・集約統合を進め、3Q末時点の店舗数は324店
舗(前年3Q比△49店舗)
2020年2月~2021年1月の店舗営業の状況
400
19 19 20 6 0
64 33 0 0 0 0 0 0 0
300 83
200 304
277 326 318 312 306 306 304 304 307
292 267
100
39 41 14 15 18 19 20 17 17
0 10
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月
20年4月期 21年4月期
通常営業 時短営業 休業 全休
店舗数推移 前年3Q比
△49店舗
400
300
200 397 374
373 373 369
332 325 324
100
0
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
19年4月期 20年4月期 21年4月期
6
6
21/04期 3Q決算ハイライト
20/04期 21/04期
前年3Q比 トピックス
3Q 3Q
中核の小売事業における店舗の退
売 上 高 21,133 19,614 7.2%減 店・集約統合により、前年3Q比49
店舗減
店舗の集約統合により減収となるも
営 業 利 益 186 576 389百万円増 販管費の抑制効果により、大幅な増
益を達成
E B I T D A 962 1,276 314百万円増
経 常 利 益 111 908 796百万円増
雇用調整助成金の受給もあり(3Q
累計 390百万円)、経常利益以下
各段階利益は大幅な増益を達成
親 会 社 株 主 に 帰 属
す る 四 半 期 利 益 △68 531 599百万円増
≪通期業績予想について≫
3Q時点で通期業績予想を利益面で大きく上回ることとなりましたが、当社小売事業は例年4Q(なかでも3月、4月)が最需要
期であるところ、前年(20年4月期)は同感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言、政府や自治体による外出自粛要請等により
最需要期を見込んでいた反動と相まって業績への影響が大きなものになったこと、また足元では感染者数下げ止まり、リバウ
ンドの可能性や第4派といった懸念が拭えず、感染拡大の終息時期を見通すこと、その影響を合理的に算定することが困難な
状況であるため、通期業績予想は修正を行わず据え置く形としております。
7
7
売上高(四半期推移)
小売事業は前年3Q比5.2%減、卸売事業が同15.4%減となる一方、EC事業は同14.8%増となり、
売上高は前年3Q比5.1%減の6,450百万円(前年3Q比△346百万円)
(単位:百万円) (単位:店)
8,000 386 389 389 398 400
373 374 373 369
332 350
7,500 3
325 324
182
2 300
7,000 217
161 3 2
0 7 172
0 0 165 182 250
149 147 2
6,500 142 249 1
141 210
4 224 231
144 1 189
175
200
175 219 211
6,000
411 150
6,919
6,675
5,500 6,422
6,314 6,379 6,368
6,270 6,283 100
6,002 6,047
5,616
5,000
50
4,500
0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
19/04期 20/04期 21/04期
小売事業 卸売事業 EC事業 その他事業 店舗数
8
8
売上総利益(四半期推移)
売上総利益は前年3Q比3.6%減の4,119百万円となる一方、売上総利益率は1.0pt改善し63.9%
(単位:百万円)
5,000 70.0%
64.0% 63.8% 64.8% 63.9%
63.4% 62.6% 62.5% 62.6% 62.9%
61.7% 61.4%
60.0%
4,000
50.0%
3,000
40.0%
4,583
4,381 4,273 4,383 30.0%
2,000 4,203 4,159 4,128 4,175 4,085 4,119
3,811
20.0%
1,000
10.0%
0 0.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
19/04期 20/04期 21/04期
売上総利益 売上総利益率
9
9
投資の進捗
“更なる成長の地固めの期間”と位置付ける中期経営計画(20/04期~23/04期)期間の2期目とな
る21/04期3Qは、利益進捗を慎重に見極めながらコロナ禍においても事業成長投資は継続。3Qま
での投資進捗率は45.7%に
進捗率
45.7%
20/04期 21/04期 21/04期 21/04期 投資額 21/04期-23/04期
累計 1Q 2Q 3Q (実績) 4カ年投資額(計画)
人材・システム投資 146 94 25 148 413 400 +13
検査機器等 700 102 97 86 985 2,000 △1,015
リニューアル 697 4 9 9 720 1,900 △1,180
新規出店 440 91 31 64 626 1,700 △1,074
4カ年投資額(累計) 1,983 291 162 307 2,743 6,000 △3,257
10
10
従業員数(四半期推移)
従業員数は前期末比△133名、前年3Q末比△87名の1,720名
(単位:人)
100.0%
2,000 89.6% 88.1% 88.7% 88.6%
86.0% 86.0% 86.4%
64
70 69 65 38 62 80.0%
34 36 33 33 57
93 32 56
108 108 106 97 27
97
95
1,500
60.0%
40.0%
1,613 1,658 1,624
1,606 1,603 1,580
1,000 1,542
20.0%
500 0.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
20/04期 21/04期
店舗・営業 本部 管理 サポート 正社員比率
11
11
販売費及び一般管理費(四半期推移)
コロナ禍に対応した販管費の削減を図り(賃料削減、時短営業継続による人件費削減や不要不急の
コスト抑制等)、販管費は前年3Q比 4.6%減の4,015百万円、販管費比率は前年3Q比0.3pt増の
62.2%
(単位:百万円)
67.8% 70.0%
63.9%
61.9% 61.3% 62.2%
60.8% 60.3% 59.6% 60.2%
5,000 58.9%
57.6%
60.0%
4,000 50.0%
1,157
1,161 948
1,081
1,002 1,017 874 1,020 981
908 949
315 237 306 40.0%
3,000 223 228 238
139 172 194 148 233
704 688 678 726
693 692 690 635 634 622
701 30.0%
2,000
20.0%
1,594 1,801 1,766 1,650 1,741 1,679 1,651 1,626
1,733 1,651 1,638
1,000
10.0%
395 468 534 404 500 508 573 487 507 527 551
0 0.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
19/04期 20/04期 21/04期
販売費 人件費 賃料 償却費 その他 販管費比率
12
12
EBITDA / 営業利益(四半期推移)
小売事業における店舗数減による減収も、費用を吸収し増益を達成。 EBITDAは前年3Q比17.0%
増、EBITDAマージンは1.0pt改善、営業利益は前年3Q比60.0%増、営業利益率は0.6pt改善
(単位:百万円)
600 8.1%
7.2% 7.2%
6.2% 6.1%
400 5.3% 5.2% 6.0%
4.3% 4.2%
5.0% 5.0% 3.1% 549
471 481 457 4.6%
200 389
331 344 332 310 337
290 3.0% 288
2.6% 216 220 2.5%
172 160 1.0%
95 65 104
1.6%
1.4%
0 1.0%
-1.5%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
△99 2Q 3Q △924Q 1Q 2Q 3Q
19/04期 -1.4% 20/04期 21/04期
△200 △398
-4.0%
△400
-6.4%
△600 -9.0%
EBITDA 営業利益 EBITDAマージン 営業利益率
※ EBITDA=営業利益+減価償却費+長期前払費用償却費+除去債務償却費用+のれん償却費+株式報酬費用
13
13
3Q営業利益の増減分析
小売事業における店舗数減に伴う大幅な減収も、粗利率の改善、時短営業の継続による人件費削減、
賃料削減や外注費の削減等の効果により、営業利益は前年3Q比 389百万円増
(単位:百万円)
600 ∔524 576
400
200
186
+75
0 ∔179
20/04期 売上 粗利率 Mix 販売費増 人件費減 賃料減 償却費減 その他管理費減 21/04期
3Q累計 (利益減) (利益増) (利益減) (利益減) (利益増) (利益増) (利益増) (利益増) 3Q累計
△200 +261
(実績) (実績)
△400 +325
△23 △2
△600
△800
△764
14
14
アイケア商品の充実
アイケア認知の高まりや次世代型店舗への移行、メガネ・補聴器の検査・サービス・設備の充実に
あわせて品揃えの充実(=在庫投資)を図りながら、各店毎の在庫の適正化を図る
(単位:百万円) アイケア商品 (単位:百万円) ≪参考≫ その他商品
3,500 2,000
1,800
3,000 236 427
314
1,600
482
2,500 770 1,400
376 1,200
2,000 395
1,000
1,500 733
962 800
1,495 1,472
1,329
2,104 600
1,000
400
1,172
500
894
200
0 0
19/04期 20/04期 21/04期 19/04期 20/04期 21/04期
3Q 3Q
既存店 新店・次世代型移行店 EC 物流センター コンタクトレンズ 卸売事業
15
15
有利子負債 /自己資本比率の推移
有利子負債の圧縮(前期末比15.3%減)を進めるほか、ネットキャッシュは2Q以降プラスに転じ
以降継続(2Q比 518百万円増)しており、財務体質は改善傾向。自己資本比率は前期末比2.3pt
改善し26.1%に
(単位:百万円)
7,000 6,645 70.0%
5,823
5,627
5,000 50.0%
26.1%
3,000 23.8% 30.0%
10.9%
1,000 588 10.0%
19年4月期 20年4月期 21年4月期
△1,000 -10.0%
3Q
△1,224
△3,000 -30.0%
△5,000 △4,562 -50.0%
有利子負債 ネットキャッシュ 自己資本比率
16
16
セグメント別概要
17
小売事業
㈱VHリテールサービス ㈱メガネハウス ㈱VISIONIZE ㈱SENSEAID
18
当社グループのアイケアサービス
お客様ごとに異なる眼のお悩みや生活環境に対応し、“眼の健康寿命の延伸”に配慮した商品・サー
ビスを提供
19
19
次世代型店舗のコンセプト
百貨店や老舗専門店からの顧客流入増に伴う全社平均単価の上昇を背景に、アイケアを更に拡充・
先鋭化。店内装飾を上質にパーソナルな空間を確保し、検査やお悩みを安心してご相談いただける
よう配慮した店舗フォーマットを開発
アイケアリラクゼーション トータルアイ検査
トータルアイ検査が更に進化。検査項目を拡充
夜間視力も測定し、生活・年齢に応じたあらゆるお悩み
検査前の施術による検査精度の向上と に対応。色覚特性・ロービジョンにも対応
アイケアソリューションを拡充
し、お客様の悩みを集中ケア
メガネスーパー
次世代型店舗
メガネ工房 PB・ブランドフレーム
熟練の技術者による調整
サービス。他社メガネ調整無料
自社PBフレームのフルラインUPと、
インポートブランドフレームを
最大数に品揃え
コンタクトレンズ 補聴器
スピード販売、定期便、出前お届けサービス
(高田馬場のみ)究極の利便性の追及 補聴器サロンを完備。
高田馬場では関東初の5.1ch
サウンドシステムを導入し、
サービスレベルの質の向上へ
20
20
最新鋭の次世代型店舗
実際の生活シーンを再現した店内スペースで「見え方」や「聴こえ方」を体感できる「完全体験型
店舗」として、2021年1月にメガネスーパー新潟紫竹山本店をオープン
21
21
品目別売上高(四半期推移)
より筋肉質な事業構造への転換を図るため、店舗の退店・集約統合を進めた結果、店舗数が前年
3Q比 49店舗減となり、売上高は同3Q比5.2%減の6,047百万円。メガネは同3Q比5.2%減、コン
タクトは同3Q比15.4%減となる一方、補聴器は同3Q比14.8%増
(単位:百万円)
8,000 386 389 389 398 373 374 373 400
369
7,000 332 325 350
324
623
589
431 487 363 598 584
6,000 462 530 328 300
292 546 543
303 300 318 329 388
495 313 354
5,000 286 250
2,508 2,743 2,837
2,564 2,623 2,580
4,000 2,783 2,658 200
2,596 2,681
2,616
3,000 150
2,000 100
3,190 2,939 3,014 3,095
2,903 2,853 2,668 2,737
2,546 2,468
1,000 2,218 50
0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
19/04期 20/04期 21/04期
メガネ コンタクト 補聴器 その他 店舗数
22
22
売上総利益 / 売上総利益率(四半期推移)
減収に伴い売上総利益は同3Q比2.8%減の3,957百万円となるが、売上総利益率は1.6pt改善し
65.4%に。コンタクトは同3Q比10.8%減となる一方、メガネは同3Q比1.6%増、補聴器は同3Q比
14.8%増
(単位:百万円)
5,000 64.8% 66.2% 65.4% 70.0%
64.5% 64.1% 63.6% 63.6% 63.9%
62.5% 63.3% 63.3%
4,500
60.0%
4,000 603
407 568 577
447 390 575
188 587 232 524 543
3,500 210 257 50.0%
206 207 212
202 470 218 244
3,000 187
1,249 1,325 40.0%
1,257 1,271 1,302
1,257
2,500 1,248 1,351 1,235 1,206
1,295 30.0%
2,000
1,500 20.0%
2,298 2,172 2,235
1,000 2,109 2,088 1,956 1,932 2,080 1,964
1,910
1,599 10.0%
500
0 0.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
19/04期 20/04期 21/04期
メガネ コンタクト 補聴器 その他 粗利率
23
23
店舗の状況
出退店 次世代型店舗への移行
(単位:店) (単位:店)
450 +14 450
1Q:6
2Q:3 移行率
400 3Q:5 400
369 33.0%
350 350
324
91
300 △59 300
1Q:△43 94
99 107
2Q:△10
250 3Q:△ 6 250
(うち移転:9店舗)
200 200
150 150
278
238 226 217
100 100
50
50
0
0
20/04期 21/04期 21/04期 21/04期
20/04期 出店 退店 21/04期
期末 1Q 2Q 3Q
期末 3Q(累計)
従来型店舗 次世代型店舗
24
24
立地別・地域別店舗数の推移
立地別店舗数推移 地域別店舗数推移
(単位:店) (単位:店)
400 400
350 350 29
6
85
36 26
25 24
300 300 6
6 6
81 76 74 30
29 29
250 250 97
93 92 93
137
200 200
128 128 129
150 150
181
100 100 159 155 154
147
123 121 121
50 50
20 18 18 18
0 0
20年4月期 21年4月期 21年4月期 21年4月期 20/04期 21/04期 21/04期 21/04期
1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q
商業立地 ロードサード立地 ショッピングセンター立地 北海道・東北 関東 中部 関西 中四国 九州
25
25
付加価値サービス割合の推移
※
小売事業の売上高に占める付加価値サービス(サービス+ストック) の割合はコロナ禍においても
順調に拡大し、前年2Q比4.1pt増の41.8%に
100%
80%
60%
40%
41.3% 44.5% 43.0% 41.8% 43.7%
20% 37.2% 37.7%
35.1% 35.9% 36.6%
31.2%
0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
19/04期 20/04期 21/04期
サービス+ストック フロー
※検査、技術、リラクゼーション等の高付加価値アイケアサービスおよび顧客の利便性向上に繋がるコンタクト定期便等のサービス
26
26
来店予約の強化による店舗生産性の向上
緊急事態宣言解除後の2020年6月以降は、店舗、WEB、TELの各経路ともに予約によるご来店件
数の増加が顕著。前年3Q比 219.0%に
(単位:件)
140,000
3,129
9,142
120,000 3,523
10,958
100,000
1,764
80,000 7,634
932
60,000 1,153 120,046
4,641
1,355 4,995 102,688
759
40,000 4,181 78,957
2,239
55,492
47,358
20,000 39,426
35,944
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
20/04期 21/04期
店頭 WEB TEL
27
27
出張訪問販売の実績
新型コロナウイルス感染症の終息時期が見通せない中、2021年1月に再度の緊急事態宣言発令等に
よる影響が続くものの、出張訪問販売ニーズは底堅く推移
(単位:千円) (単位:円)
70,000 400,000
342,812
350,000
60,000
315,582
308,836
294,339
274,213
280,901 300,000
50,000 270,609
262,374 258,832
242,972 246,424
250,000
40,000
200,000
30,000 57,998 56,680 55,828 55,617
54,674 53,035 150,000
47,257 48,633
45,885
43,235
20,000
100,000
29,479
10,000
50,000
49,900 45,292
43,802 40,227 42,418 41,316 43,430 42,591 42,695 41,917 43,950
0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
19年4月期 20年4月期 21年4月期
※移動式店舗の実績含む 受注金額 メガネ件数単価 HA件数単価
28
28
メガネ:前年比①
■ 全店
110.0% 109.4% 108.3%
107.4%
107.6%
104.7%
104.0%
105.0%
101.8% 101.9%
100.4%
100.0% 97.6% 97.6%
97.2%
97.8%
96.4% 98.4% 94.3%
95.0% 95.3%
94.6% 94.7%
90.5% 94.8%
93.2% 92.9% 93.4%
92.7%
90.0%
91.3%
90.5%
85.0% 87.4%
86.4% 86.7%
82.7%
82.9% 78.4%
80.0%
75.0% 77.0%
74.9%
70.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
20/04期 21/04期
売上 客数 客数単価 新規客数 再来客数
29
29
メガネ:前年比②
■ 従来型店舗 ■ 次世代型店舗
120.0% 120.0%
114.2%
115.0% 115.0%
111.4%
109.8% 110.2%
110.0% 108.2%
107.4% 110.0%
107.1%
105.9%
103.7% 104.1%
105.0% 105.0% 102.6%
102.1% 104.3%
101.5% 101.2% 101.1%
100.8%
104.7% 100.7% 100.5%
99.3% 101.3%
100.0% 100.0% 102.5%
96.7% 96.8% 96.5% 98.6%
99.7%
94.6%
93.5%
95.0% 96.8% 97.1% 95.0% 97.2% 92.7% 95.4%
96.5% 93.8%
95.0% 90.2% 94.7% 94.5% 94.4%
93.5% 93.3%
93.0% 91.1%
90.0% 92.3% 92.6% 90.0% 92.3% 92.3%
91.6% 92.0%
90.7%
89.9%
87.9%
85.0% 87.1% 85.0% 82.5% 87.0% 87.5%
86.1%
84.9%
79.7%
82.7% 82.9% 83.2%
80.0% 80.0%
78.3% 76.2%
75.0% 75.0%
76.1%
74.9%
72.9%
70.0% 70.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
20/04期 21/04期 20/04期 21/04期
売上 客数 客数単価 新規客数 再来客数 売上 客数 客数単価 新規客数 再来客数
30
30
メガネ:四半期推移
■ 単価
(単位:円)
50,000 42,776
41,471 42,198 42,660
40,627 40,457 40,220
40,000 35,397 36,075 35,132 34,789 35,093 36,352 35,705
37,875 38,961 39,055
30,000 36,696 37,048 36,854 37,030
20,000
10,000
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
20/04期 21/04期
全店 従来型店舗 次世代型店舗
■ プレミアムレンズ比率 ■ PB比率
85.0% 60.0% 55.0%
52.4%
50.8%
80.8% 80.8% 49.6% 49.2% 49.7%
50.0% 45.8%
80.0% 77.9%
78.6%
50.0%
48.3%
76.9% 76.7% 76.8% 46.6% 46.2% 46.7%
45.9%
77.4% 77.6%
77.1%
40.0% 43.1%
44.4%
76.9% 41.7%
40.4% 40.9%
77.4% 39.5% 39.7%
75.0% 75.3%
74.7% 75.0% 76.9%
75.9% 76.0%
30.0% 33.4%
73.8% 73.9%
73.4%
70.0% 20.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
20/04期 21/04期 20/04期 21/04期
全店 従来型店舗 次世代型店舗 全店 従来型店舗 次世代型店舗
31
31
メガネ:トータルアイ検査の四半期推移
■ 全店
100.0%
11.8% 11.2% 14.3% 16.9% 17.4% 19.1% 23.2%
80.0%
60.0% 54.9% 51.2% 45.2% 41.0% 41.9% 43.3%
43.2%
40.0%
20.0% 37.6% 40.5% 42.1% 40.8% 37.6%
33.3% 33.6%
0.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
20/04期 21/04期
ライト トータルアイ プレミアム
■ 従来型店舗 ■ 次世代型店舗
100.0% 100.0%
8.9% 8.6% 11.7% 13.0% 14.6% 16.1% 19.1% 19.3% 15.8% 18.5% 22.8% 22.1% 23.4% 28.3%
80.0% 80.0%
54.2% 46.3% 41.9% 42.1%
60.0% 58.5% 43.9%
44.8% 60.0% 46.7%
47.4% 43.4% 39.3% 40.6% 42.2%
40.9%
40.0% 40.0%
20.0% 42.0% 45.1% 43.4% 40.0% 20.0%
37.2% 36.1% 34.0% 36.8% 38.1% 37.9% 37.3% 34.4%
32.7% 30.8%
0.0% 0.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
20/04期 21/04期 20/04期 21/04期
ライト トータルアイ プレミアム ライト トータルアイ プレミアム
※プレミアムコース:検査項目52、トータルアイコース:42項目、ライトコース:23項目
32
32
コンタクト・補聴器既存店前年比
■ コンタクトレンズ ■ 補聴器
120.0% 120.0% 117.8%
116.2%
112.3% 115.2%
110.3% 110.9% 110.9% 113.2%
108.5%
110.0% 107.0% 110.0% 110.0%
105.1% 106.4%
109.9% 108.0%
104.7% 104.3% 104.1%
109.0% 104.0%
106.2% 102.3% 104.8%
101.1% 100.9% 100.8% 101.0%
100.2%
100.0%
99.0% 98.6%
100.0% 97.0% 96.9%
100.0% 100.3%
100.3%
92.9%
94.7%
90.0% 93.1% 93.0% 90.0% 87.7%
80.0% 80.0%
79.1%
73.5%
70.0% 70.0%
60.0% 60.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
20/04期 21/04期 20/04期 21/04期
売上 客数 客数単価 売上 数量 数量単価
33
33
SENSEAIDの進捗
VISION‐R800先行導入
SENSEAID全店に世界最先端の屈折検査機Essilor製「VISION-R800」を配備。従来の25倍とい
う超高精緻な視力測定と専用レンズにより、これまでの見え方よりも圧倒的に快適な見え方を実
現。更にフィッティング測定デバイス「Visioffice2」と組み合わせにより自然で最適なオーダー
メイドフィッティングを可能としたことで、本来あるべきであった完全にパーソナルな最上級の
メガネづくりを実現、顧客満足度向上を通じてメガネ関連KPI実績の向上に寄与している。
✓ 従来の25倍の0.01ステップでの度数決定を可能としたことで、競合他社よりも更に精度の高い“
顧客に合わせた度数提供“を行う事での差別化を実現。特別な顧客体験によりレンズのアップグレ
ードに繋がり、レンズ単価も前年同期比で14ポイントと高い実績
✓ 最大60項目の高付加価値検査となるトータルアイ検査プレミアム比率は35.6%と、前年同期比で
12.1ポイントアップ、またこの機器を導入し精緻な検査が出来る事を伝えることで、メガネの買
上も前年同期比14ポイントアップに繋がった
VISION‐R800
今までの25倍の0.01ステッ
プで精緻検査ができる
VISIOFFICE 2
眼とレンズの距離からフレ
ームの角度まで精妙に計測
34
34
SENSEAIDの進捗
眼科連携PJ -地域眼科との連携-
当社のアイケアサービスの1つである、プレミアム保証(6ヶ月間以内であれば何でも度数交
換無料)は、若年層や白内障術後等による視力変化の可能性の高い患者が多いクリニックに引
き続き高い評価を得ており、結果として家族や知人紹介にも繋がり件数アップに貢献している。
(単位:千円)
売上前年比 168%
PJスタート
件数前年比 181%
連携眼科数 40件
ドクターに評価されている4つのポイント
高い アフターフォロー
充実の保証体制 豊富な品揃え
調整・加工技術 の充実
上記のすべてが業界TOPクラスであることが強みとなり、信頼につながっている。
35
35
SENSEAIDの進捗
エムスリーとの連携によるヒアリングデバイス展開
エムスリーとの連携から株式会社Olive Unionの取り扱いを開始。
専用アプリとBluetooth接続を利用することでユーザーの聞こえに合わせたデバイスを提供。
これまでの高齢者をメインとした補聴器客を40代から迎え入れることにつなげている。
同製品はVHグループ全店での取り扱いに拡大。
販売台数
50
40
30
20
10
0
6月 7月 8月 9月 10月
Olive Union購入者年代
100%
50%
0%
6月 7月 8月 9月 10月
40代 50代 60代 70代 80代
36
36
卸売事業
㈱VISIONIZE ㈱VisionWedge
37
四半期推移
世界トップブランドのアイウェアを手掛けるマルコリン社(イタリア)の日本総代理店である株式
会社VISIONIZEを中心に、市場の多様なアイウェアニーズに対応した新商品の投入や販売支援に努
める。売上高は前年3Q比15.3%減、売上総利益は同3Q比31.1%減
(単位:百万円)
500 70.0%
450 59.0%
55.4% 55.6% 60.0%
400 51.0% 52.1%
48.5% 49.0%
47.6%
350 50.0%
43.6%
40.9% 40.2%
300
40.0%
250
30.0%
200 411
150 20.0%
231 249
224 217 219 210 211
100
172 179
144 10.0%
125 118 122 114
50 105
85 81 86 84
4 2
0 0.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
19/04期 20/04期 21/04期
売上高 売上総利益 粗利率
38
38
EC事業
㈱VHリテールサービス ㈱メガネハウス ㈱VISIONIZE ㈱SENSEAID
39
四半期推移
ECサイト「メガネスーパー公式通販サイト」やAmazon、楽天、ロハコ等のモールECにおいて、
お客様の利便性を継続して追求した質の高いサービスを提供。売上高は前年3Q比14.5%増の189
百万円、売上総利益は同3Q比5.6%増の76百万円
(単位:百万円)
250
46.9% 46.0% 50.0%
44.7% 43.8% 44.5% 43.3%
200 41.0% 40.3%
39.5% 38.6% 39.4%
40.0%
150
30.0%
100 189
182 175 175 182 20.0%
161 165
142 141 149 147
50 10.0%
75 81 72 77 80 79 76
56 54 59 60
0 0.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
19/04期 20/04期 21/04期
売上高 売上総利益 粗利率
40
40
5.Appendix
41
その他事業:四半期推移
Enhanlaboにおいてメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビー・ジー)」の企画開発・販売を推進。
初回製造ロット版を順次納品、並びに製造ロット増を実現するための製造体制の構築を進めるも、
大量受注に向けた営業活動には引き続き一定の時間を要する見通し
(単位:百万円)
12 40.0%
35.9%
35.0%
10 30.1%
30.0%
8
22.5% 25.0%
6 20.0%
16.2%
15.3%
10
15.0%
4
7
10.0%
2
3 5.0%
2 2
1 1 0 0
0 0.0%
19/04期 20/04期 21/04期 21/04期 21/04期
1Q 2Q 3Q
売上高 売上総利益 粗利率
42
42
事業環境
メガネの市場規模
低価格専門店の台頭に伴う販売単価の下落、メガネ販売店数の減少やコンタクトレンズの普及拡大
等を背景に、2011年までは一式単価の下落に伴い市場規模は縮小。一方、年間眼鏡購買人口は
2015年以降緩やかに増加
7,000
5,994
5,768 5,587
6,000 5,309 5,381 5,296 5,451 5,495
5,240 5,203 5,282
5,075 5,048 5,027 5,023
4,660
5,000 4,250
3,933 3,989 4,040 4,099 4,008 4,067 3,991 4,072 4,036 4,134
3,918
4,000
3,000
2,000
1,000
0
2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
眼鏡小売店総売上高(億円) 眼鏡一式小売市場(億円)
25,000 27,666 30,000
26,849
25,877 25,370
23,264 23,038 22,949 22,951
22,061 22,440 22,366 21,785 25,000
20,000 21,166 21,400
20,000
15,000
15,000
10,000 18,689 19,067 19,315
18,344 18,080 18,003 17,793 17,720 17,845
17,358 16,423 15,504
16,842 17,465 10,000
5,000
5,000
0 0
2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
年間眼鏡購買人口(千人) 眼鏡一式平均単価(円)
出所:「眼鏡DB2020」より当社にて作成 43
43
事業環境
メガネ市場の環境
45歳以上のミドル・シニアは、人口でみれば50%超となり、メガネ市場においては装用比率が高
く、遠近や中近等の高単価メガネの使用率が高い為、金額ベースでは全体の7割を占める
■ 45歳以上の構成比 ■ 年齢別購入レンズのタイプ
100.0% 100%
1.3%
0.9%
80% 3.4% 4.7%
56.6% 54.5%
16.7%
67.1%
30.3%
60% 5.3%
50.0%
81.6% 11.0%
40%
57.1%
43.4% 45.5%
20%
32.9% 36.8%
0.0% 0%
人口 年間眼鏡購入人口 眼鏡一式市場規模 15~44歳 45~64歳 65歳以上
5歳~44歳 45歳以上 近視・遠視・乱視用レンズ 読書・お手元用レンズ 遠近両用レンズ
出所:眼鏡DB2019より当社にて作成 中近両用レンズ 近近両用レンズ インディヴィジュアルレンズ
視力サポートレンズ 既成老眼鏡 不明
出所:眼鏡DB2019(消費者アンケート:最近購入したレンズ))より当社にて作成
44
44
事業環境
コンタクトレンズの市場規模
人口減少トレンドにもかかわらず、VDT高頻度使用による近視人口の若年化、女性を中心としたコ
ンタクトレンズ装用率の高止まり、および通販拡大などによる販売アクセスの容易化を要因として
、2016年の微減から一転、2017年以降は増加に転じる。今後も緩やかながら市場成長が続くと予
測
3,500 45
40
39 39
37
38 40
3,000
32
319 35
31
2,500 30 310
327
28
27 344 340 30
377
25 25 25 389
2,000 396
400 25
390 380 381
411
1,500 20
2,570
2,237
2,347 15
2,154 2,147
1,000 1,931
2,056
1,842
1,669 1,668 1,690 1,727
1,622 10
500
5
0 0
2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
コンタクトレンズ(億円) コンタクトケア用品(億円) 調査対象会員数(社)
出所:一般社団法人 日本コンタクトレンズ協会のデータより当社にて作成 45
45
事業環境
補聴器の市場規模
日本国内における補聴器の出荷台数は、2018年に585,255台(前年比104.0%)、出荷金額は339
億6,800万円(前年比104.4%)となり、出荷台数、金額ともに前年比を上回る。
(単位:台)
600,000
500,000 179,596
193,392 181,852
195,170
198,633 189,906
200,360
400,000 347
204,044 480
203,870
191,606 488 438
243,422 213,546
248,416 551 469
596
300,000
596
669
662
812
1,342
750 385,381
200,000 337,338 338,689 357,177
280,577 294,709 305,405
223,520 234,993 247,824
210,460
192,887
170,103
100,000
39,373 37,540 36,331 44,661 41,329 36,240 37,598 34,896 30,200 31,066 27,260 23,238 19,931
0
2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
ポケット形 耳かけ形 メガネ形 耳あな形
出所:一般社団法人 日本補聴器工業会のデータより当社にて作成 46
46
事業環境
単価向上の背景にあるポジショニング
付加価値需要層(高付加価値・高単価のメガネを志向するミドル・シニア層)をターゲティング。
45歳以上のシニア層は、症状や生活習慣によって個々人の目の悩みが異なるため高い検査力や技術
力、並びに一客あたりの接客時間が必要
■ 当社グループのポジショニング ■ 年齢別使用レンズの種類(市場全体)
ポジショニング アイケア・高付加価値・高単価
45歳超は各人毎の目の悩みが違う
シンプル 複合的
100%
(通常の視力矯正のみ) (視力矯正+老眼・眼精疲労) 3.7% 3.8% 3.2% 1.6%
2.7% 1.7%
2.5% 2.3%
2.6%
グラン 6.3% 8.3% 7.8%
ドシニ 12.9% 11.7%
ア 80% 18.0%
シニ メガネスーパー 27.5%
60%
ア グループ
31.7%
老眼、眼精疲労中心
年 92.4%
90.2% 91.0%
齢 45歳 40%
ミド 75.6%
ルシ
ニア 48.3%
40歳 20% 37.6%
スリープライスチェーン
通常の近視、遠視中心
0%
15~24歳 25~34歳 35~44歳 45~54歳 55~64歳 65歳以上
調節サポートレンズ 近近両用レンズ 中近両用レンズ
老眼鏡 遠近両用レンズ 遠視・近視・乱視用レンズ
出所:眼鏡DB2018より当社にて作成
47
47
中期経営計画(20/04期~23/04期)
基本方針
「更なる成長のための地固めの期間」と位置づけ、各事業の目標を明確にし、
その強みを最大限発揮するために必要となる事業成長投資を積極的に行うこ
とで、業容の拡大と収益力の増強を図る
定量目標(2023年4月期)
売 上 高 373.0億円
EBITDA 28.5億円
営業利益 17.3億円
48
48
中期経営計画(20/04期~23/04期)
定量目標
当中期経営計画期間を「更なる成長の地固めの期間」と位置づけ、総額60億円程度の事業成長投資
により収益力の増強を計画
(単位:百万円) (単位:百万円)
40,000 37,300 4,000
29,300
30,000 3,000
26,485
2,850
20,000 2,000
1,700 1,730
1,587
10,000 1,000
932
610
0 0
19/04期 20/04期 23/04期
実績 予想 目標
売上高 EBITDA 営業利益
※ EBITDA=営業利益+減価償却費+長期前払費用償却費+除去債務償却費用+株式報酬費用
49
49
中期経営計画(20/04期~23/04期)
定性目標
➢ 次世代型店舗への移行
➢ 商圏に合わせた出店の継続
➢ 事業拡大を支える人材採用と教育の継続
➢ 目の健康プラットフォームを通じたM&Aの推進
➢ 新たな市場開拓を目指すウエアラブル端末事業の成長
チャネル拡張 若年層の取り込み 他社顧客獲得
顧客アプローチ エリア拡大
既存チャネル
客数 既存顧客/ 既存
展開エリア 会員
×
高付加価値商品・
購入率 プライベートブランド化 リピート率向上
サービスの開発
利益
× メーカー
客単価
既存商材/
客粗利 サービス
単価 ×
新商材取扱 既存商材
粗利率
-
共同仕入 メーカー 次世代型への移行
コスト (集約・統合)
従来型
店舗
+
新規事業 ウェアラブル
50
50
中期経営計画(20/04期~23/04期)
当社が目指している方向性
実店舗を中核に眼の健康寿命の延伸に繋がるアイケア商品・サービス提供に強みを有する当社グループのプラ
ットフォームを通じて、新たなサービスモデルの構築を進め、アイケア商品・サービスの提供(眼鏡小売)に
留まらない付加価値創出企業としての成長を目指します
提携企業
アイケア領域で親和性が高い企業との間で、店舗・顧客DB・技術力等の当社イ
ンフラ、アセットを活用した新たな付加価値を創出
企業A 企業B 企業C 企業D 企業E
+ + + + 医療関連 ・・・
製薬 医療機器 デジタル機器 ITインフラ
目の健康プラットフォーム サービス
目の健康プラットフォーム参画企業
目の健康プラットフォーム参画企業 当社グループ
M&A 地域密着型チェーン
900万超 顧客DB 医療従事者
コンテンツ
商品・ノウハウ供給
医療サービス
生活者 / 顧客 / 患者
51
51
中期経営計画(20/04期~23/04期)
M&A(ロールアップ)の推進
「目の健康プラットフォーム」を通じた同業のロールアップを進め、事業規模の拡大を図る。承
継後はグループ間の事業シナジー追求により、収益力の増強を図る
<M&Aの対象> <M&Aのポテンシャル>
大
個人商店 業界トップ
買収対象を拡大
30% 5社 企
業
40% 規
模
地方チェーン、個人商店の比率 地方チェーン
従来の買収対象
が6割を占めており、事業環境 30社 30%
の変化から、事業承継ニーズ ⇓
は増えていく可能性が高い 小 今後も注力
短 創業期間 長
・これまで培ったPMIのノウハウを活かしたM&Aによる事業ポートフォリオの拡充
・共同購買による仕入れコスト削減、眼科医ネットワークを活用したコンタクトレンズの販売
・目の健康プラットフォームの中で活躍する多様な人材の獲得と買収先企業への人材登用による
成長機会の提供と事業拡大
・眼の健康寿命の延伸に繋がる商品・サービスの提供を通じた地域の生活者への貢献
52
52
中期経営計画(20/04期~23/04期)
投資計画
中期経営計画最終年度の営業利益17.3億円、EBITDA28.5億円を実現するため、4カ年で総額60
億円の投資により、既存事業の活性化並びに収益力の増強を図る
4カ年
投資対象 (累計)
予算
新規出店
商圏にあわせた出店とともにアイケアとファッションを融合した新コンセプト店舗 17億円
モデルを構築
リニューアル
次世代型への移行、老朽化店舗の改装など 19億円
検査機器等
サービス拡充を見据えた老朽化機器のリニューアルなど 20億円
人材・システム投資
事業規模拡大、事業領域拡張に対応した人材の確保および基幹システムの刷新等の 4億円
インフラ整備
53
53
中期経営計画(20/04期~23/04期)
店舗戦略
新店、リニューアルを通じて店舗の集約統合を図り、1店舗当たりの収益性を高める
≪事業再生期以前≫ ≪事業再生期≫
好立地、地域密着エリア問わず大型~中型店を出店 大型店かつ高家賃店舗を中心に閉鎖:縮小フェーズ
好立地 好立地
エリア エリア
地域密着 地域密着
エリア エリア
≪事業再生期~事業再生期脱却直後≫ ≪現在≫
好立地に小型店舗を中心に出店再開 小型店、既存型店舗を集約・統合し次世代型で出店
次世代型に 次世代型
リニューアル 次世代型
好立地
エリア 集約
統合 or
次世代型に 次世代型に
地域密着 リニューアル リニューアル
エリア
54
54
参考
メガネスーパー店舗の変遷
過去10年間で店舗のハード・ソフトの両面は大きく変遷
旧ロゴ(~2011年) 新ロゴ(~2013年) 最新ロゴ(~現在) 次世代型店舗(~現在)
・海外ブランドのボリュー ・プライベートブランド比率 ・プライベートブランド比率 ・インポートブランド常時40
ムディスカウントによる 2割 6割 ブランド以上取り揃え
商 安売り(「メガネのスー
パーマーケット」)
・一式価格(フレーム
オンリープライスの継続強
・眼鏡レンズの完全有料化
・コンタクトレンズ、補聴器
・コンタクトレンズ品揃え/在庫
ともに地域最大クラスの展開
品 化) などの訴求強化
・特に目立ったサービス ・トータルアイ検査導入 ・トータルアイ検査の拡充 ・トータルアイ検査の更なる拡充
なし →眼年齢、眼体力、 → 世代別検査メニュー導入 ・夜間視力検査機器導入
サ 眼鏡力 等 ・HYPER保証プレミアム ・リラクゼーション展開
ー ・HYPER保証 ・コンタクト定期便 ・5.1チャンネルサラウンドシステ
・他社購入メガネの調整 ムを有した補聴器の「空間試聴
ビ ・サプリ、目薬等の販売等 体験」新規設置
ス
55
55
業績推移
売上高 / 売上総利益 / 売上総利益率
(単位:百万円)
45,000 80.0%
71.9%
69.2% 68.2%
40,000 38,293 67.4% 66.6% 66.5% 67.1%
65.6% 65.6% 65.8% 37,300 70.0%
64.4% 63.9%
35,313
62.9% 62.3%
35,000
60.0%
30,081
30,000
27,532 27,338
26,485 50.0%
25,061
24,440
25,000
22,472
21,776
20,263 40.0%
19,174
20,000 17,892
16,667 17,020
16,438 15,969 15,707
14,747 14,911 30.0%
14,291 13,919
15,000 12,768
11,778
10,620 10,707
9,605 9,589 20.0%
10,000
5,000 10.0%
中期経営
事業再生期 計画期間
0 0.0%
07/04期 08/04期 09/04期 10/04期 11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期 20/04期 23/04期
※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 実績 計画