株式会社ビジョナリーホールディングス
19/04期 3Q決算説明資料
証券コード:9263 JASDAQ-S
目次
1. 19/04期 3Q決算概要
2. セグメント別概要
3. Appendix
2
1.19/04期 3Q決算概要
(2018年5月1日~2019年1月31日)
3
19/04期 3Qハイライト
目の健康プラットフォームを通じたM&Aにより事業規模の拡大、及び事業領
域を拡張する一方、事業基盤の共通化を進め、増収が増益に繋がる構造が定着
売 上 高 19,816百万円 (前年同Q比 124.6%)
営業利益 599百万円 (前年同Q比 141.6%)
経常利益 540百万円 (前年同Q比 141.4%)
親会社株主に帰属
する四半期純利益 417百万円 (前年同Q比 140.1%)
4
連結貸借対照表:3Q末
(単位:百万円)
18/04期 19/04期 前期末比 18/04期 19/04期 前期末比
資産の部 期末 3Q末 (%)
負債・純資産の部 期末 3Q末 (%)
流動資産 8,000 8,316 103.9 流動負債 6,839 7,930 116.0
現金及び預金 2,974 1,356 45.6 支払手形・買掛金 2,021 2,464 121.9
売掛金 1,280 1,388 108.4 短期借入金等 2,400 2,500 104.2
棚卸資産 3,163 5,114 161.6 その他 2,417 2,965 122.7
(うち商品) (3,127) (5,058) (161.7%)
その他 582 456 78.5 固定負債 5,832 5,539 95.0
固定資産 6,053 7,076 116.9 長期借入金 3,900 3,448 88.4
有形固定資産 2,425 2,938 121.1 その他 1,932 2,090 108.2
無形固定資産 289 629 217.4 負債合計 12,672 13,469 106.3
投資その他の資産 3,338 3,509 105.1 純資産合計 1,382 1,923 139.2
資産合計 14,054 15,393 109.5 負債純資産合計 14,054 15,393 109.5
5
連結損益計算書:3Q累計(18/05-19/01)
(単位:百万円)
通期予想
18/04期 構成比 19/04期 構成比 前Q比
進捗率
3Q累計 (%) 3Q累計 (%) (%)
(%)
売上高 15,899 100.0 19,816 100.0 124.6 78.3
小売事業 15,543 97.8 19,007 95.9 122.3
卸売事業 - - 374 1.9 -
EC事業 356 2.2 434 2.2 121.8
その他事業 - - 0 0.0 -
売上原価 5,708 35.9 7,324 37.0 128.3
売上総利益 10,191 64.1 12,492 63.0 122.6
販管費 9,768 61.4 11,892 60.0 121.8
営業利益 423 2.7 599 3.0 141.7 53.0
EBITDA ※ 815 5.1 1,106 5.6 135.7
経常利益 382 2.4 540 2.7 141.4 52.5
親会社株主に帰属する
四半期純利益
298 1.9 417 2.1 140.1 65.3
※ EBITDA=営業利益+減価償却費(有形・無形固定資産)+長期前払費用償却費+除去債務償却費用+のれん償却費+株式報酬費用)
6
連結損益計算書:3Q(18/11-19/01)
(単位:百万円)
18/04期 構成比 19/04期 構成比 前3Q比 19/04期 2Q比
3Q (%) 3Q (%) (%) 2Q (%)
売上高 5,321 100.0 6,689 100.0 125.7 6,557 102.0
小売事業 5,195 97.6 6,314 94.2 121.5 6,270 100.7
卸売事業 - ‐ 224 3.4 ‐ 144 155.5
EC事業 125 2.4 149 2.2 119.5 141 105.7
その他事業 - ‐ 0 0.0 ‐ 0 473.3
売上原価 1,960 36.8 2,560 38.3 130.6 2,397 106.8
売上総利益 3,360 63.2 4,128 61.7 122.9 4,159 99.3
販管費 3,293 61.9 4,032 60.3 122.5 3,987 101.1
営業利益 67 1.3 95 1.4 142.0 172 55.8
EBITDA ※ 200 3.8 290 4.3 144.8 344 84.4
経常利益 59 1.1 79 1.2 133.0 154 51.3
親会社株主に帰属する
四半期純利益
165 3.1 18 0.3 11.5 154 12.3
※ EBITDA=営業利益+減価償却費(有形・無形固定資産)+長期前払費用償却費+除去債務償却費用+のれん償却費+株式報酬費用)
7
財務バランスの改善
事業規模の拡大、増益効果や借入金返済の正常化等により、自己資本比率は前期末
比2.3pt改善し10.4%。有利子負債依存度も同6.2pt改善し38.6%に
20,000 100.0%
事業再生期
81.1%
15,000 75.0%
71.6%
63.8% 62.1%
56.4%
10,000 50.0%
44.8%
38.6%
5,000 25.0%
8.1% 10.4%
0 0.8% 1.1% 2.1% 0.0%
13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期
-8.9%
3Q
-18.1%
(5,000) -25.0%
総資産 有利子負債 純有利子負債 純資産 自己資本比率 有利子負債依存度
8
売上高(セグメント別)
小売事業およびEC事業はそれぞれ前年同四半期累計期間比22.3%増、21.8%増と引
き続き好調に推移(同四半期会計期間比21.5%増、19.5%増)
VISIONIZE社が当社グループ入りして以降、卸売事業の本格展開に伴い売上高構成比
が変化
(百万円)
25,000 100% 0.0% 0.0%
99% 2.2% 2.2%
+374 +78 +0 19,816
+3,464
20,000 98%
0.0%
15,899 97%
1.9%
15,000 96%
その他事業
95%
EC事業
10,000 94% 卸売事業
97.8%
小売事業
93% 95.9%
5,000 92%
91%
0 90%
18/04期 小売事業 卸売事業 EC事業 その他事業 19/04期 18/04期 19/04期
3Q累計 3Q累計 3Q累計 3Q累計
9
売上総利益(セグメント別)
小売事業およびEC事業はそれぞれ前年同四半期累計期間比20.6%増、10.8%増と引
き続き好調に推移(同四半期会計期間比19.3%増、12.3%増)
(百万円)
14,000 70.0%
+213 +17 +0 12,492
+2,071 64.6% 63.7%
65.0%
12,000
64.1% 63.0%
10,191 60.0%
10,000
56.9%
55.0%
8,000
50.0%
6,000
45.0%
43.0%
4,000
40.0%
39.2%
2,000
35.0%
0 30.0% 30.2%
18/04期 小売事業 卸売事業 EC事業 その他事業 19/04期 18/04期 19/04期
3Q 3Q 3Q累計 3Q累計
小売事業 卸売事業 EC事業 その他事業 全体
10
営業利益の増減分析
事業規模の拡大に伴い販売費および一般管理費が増加。アイケアサービスの拡充に伴
う人材採用、賞与支給等により人件費が前第3四半期比118.9%、コールセンター費
用等の業務委託費の増加によりその他管理費が前第3四半期129.3%となるが、これ
ら費用を吸収し増益を確保
(単位:百万円)
3,500
+2,510
3,000
2,500 △208
2,000 △422
1,500
△792
△100
1,000 △128
599
423
500
△680
0
18/04期 売上 粗利率 販売費増 人件費増 賃料増 減価償却費増 その他増 19/04期
3Q累計 (利益増) (利益減) (利益減) (利益減) (利益減) (利益減) (利益減) 3Q累計
売上総利益項目 販売費および一般管理費項目
11
四半期売上高・売上総利益 推移
目の健康プラットフォームを通じたM&Aの推進により事業規模が拡大し、当第3四半
期の売上高は前年同四半期比25.7%増、売上総利益は前年同四半期比22.9%増
(単位:百万円)
8,000 70.0%
69.5%
68.0% 67.8% 68.1%
7,000 67.5% 67.4%67.4%
66.7% 66.7%
66.2%
6,000 64.8% 65.0% 65.0%
64.4%
事業再生期 64.1%
63.2%63.2%
64.0%
63.4%
5,000
61.7%
4,000 60.0%
3,000
2,000 55.0%
1,000
0 50.0%
15/04期 15/04期 15/04期 15/04期 16/04期 16/04期 16/04期 16/04期 17/04期 17/04期 17/04期 17/04期 18/04期 18/04期 18/04期 18/04期 19/04期 19/04期 19/04期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結
売上高 売上総利益 売上高総利益率
12
四半期販売費及び一般管理費 推移
事業規模の拡大に伴い販管費は前年第3四半期比22.5%増となるが、グループ会社間
の事業基盤の共有化が進展し、販管費比率は前年第3四半期比1.6pt低下し60.3%に
(単位:百万円)
4,500 85.0%
事業再生期
4,000
80.0%
3,500 1,029 1,043
935
75.0%
3,000 804
146
807 769 114 169
750
2,500 674
805 636 111 693 70.0%
703 663 103 105 694 691
93
596 539 599 632
596 565 74 674
56 533 63
60 666 664
2,000 61 60 62 65
57
648
65.0%
60 57
52 622 642
728 638
632
696 680 605 619 625
1,500 590 598
1,734
1,733 1,595 60.0%
1,382 1,532
1,000 1,366 1,439
1,227 1,240
1,067 1,148 1,193
1,036 1,018 1,029 1,063 1,091 1,098
1,046
55.0%
500
468 535
319 299 305 313 396
203 232 223 213 216 196 237 252 285 291
186
0 50.0%
15/04期 15/04期 15/04期 15/04期 16/04期 16/04期 16/04期 16/04期 17/04期 17/04期 17/04期 17/04期 18/04期 18/04期 18/04期 18/04期 19/04期 19/04期 19/04期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結
販売費 人件費 賃料 償却費 その他 販管費比率
13
四半期営業利益・EBITDA 推移
事業規模の拡大と事業基盤の共通化が進み、増収が増益に繋がる構造が定着し、当第3
四半期の営業利益は前年同四半期比41.9%増、営業利益率は0.1pt改善し1.4%に
(単位:百万円)
600 10.0%
事業再生期
400
5.0%
200
0.0%
0
15/04期 15/04期 15/04期 15/04期 16/04期 16/04期 16/04期 16/04期 17/04期 17/04期 17/04期 17/04期 18/04期 18/04期 18/04期 18/04期 19/04期 19/04期 19/04期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
-5.0%
※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結
▲ 200
-10.0%
▲ 400
▲ 600 -15.0%
営業利益 EBITDA 営業利益率
14
2.セグメント別概要
15
小売事業
㈱メガネスーパー ㈱メガネハウス ㈱関西アイケア ㈱みちのくアイケア ㈱VISIONIZE
プラットフォーム プラットフォーム
16
当社グループのアイケアサービス
お客様ごとに異なる眼のお悩みや生活環境に対応し、「眼の健康寿命延伸」に配慮し
た商品・サービスをご提供
17
次世代型店舗:コンセプト
百貨店や老舗専門店からの顧客流入増に伴う全社平均単価の上昇を背景に、アイケア
を更に拡充・先鋭化。また、店内装飾を上質にパーソナルな空間を確保し、検査やお
悩みを安心してご相談いただけるよう配慮した店舗フォーマットを開発
アイケアリラクゼーション トータルアイ検査
トータルアイ検査が更に進化。検査項目を拡充
夜間視力も測定し、生活・年齢に応じたあらゆるお悩み
検査前の施術による検査精度の向上と に対応。色覚特性・ロービジョンにも対応
アイケアソリューションを拡充
し、お客様の悩みを集中ケア
メガネスーパー
次世代型店舗
メガネ工房 PB・ブランドフレーム
熟練の技術者により調整
サービス。他社メガネ調整無料
自社PBフレームのフルラインUPと、
インポートブランドフレームを
最大数に品揃え
コンタクトレンズ 補聴器
スピード販売、定期便、出前お届けサービス
(高田馬場のみ)究極の利便性の追及 補聴器サロンを完備。
高田馬場では関東発の5.1ch
サウンドシステムを導入し、
サービスレベルの質の向上へ
18
店舗数(3Q末)と次世代型店舗への移行状況
移行率
9.3% 期 年月 店舗名 期 年月 店舗名
17/11 MS:高田馬場本店 MS:ハンビータウンSC店
(単位:店) 18/04期 MS:麻布十番店 MS:行徳駅前店
389
400 (4店舗) 18/03 MS:八王子本店(新店) MS:三条市役所通り店
MS:姫路みゆき通り店 MS:長岡イオン前店
36
350 MS:新宿中央東口店 MS:市川店
MS:小倉本店 18/11 MS:二俣川店
19/04期
300 MS:ららぽーと豊洲店 19/04期 MS:高槻店
1Q 18/06
MS:新潟黒埼店 3Q MS:鹿児島なや通り店
(6店舗)
250 MH:富山本店 (15店舗) MS:三軒茶屋店
MS:川越クレアモール店 MS:小樽店
200 18/08 MS:厚木大通り店 MS:姪浜店(新店)
353 MS:遠野バイパス店(新店) MS:福島矢野目店
150 MS:吉祥寺ダイヤ街店 MS:浜松参野店
18/09 18/12
MS:相模大野駅前店 MS:上越インター店
100 19/04期 MH:高岡駅南店 MS:草薙店(移転)
2Q MS:港北NTセンター南店 ※ MS:メガネスーパー、MH:メガネハウス
50 (11店舗) MS:和光店
MS:福井二の宮店
18/10
0 MS:豊見城ウイングシティ店
グループ店舗数 MS:水道橋店(移転)
19/04期 3Q末 MS:神戸三宮店
従来型店舗 次世代型店舗
19
アイケア商品の充実
アイケア認知の高まりや次世代型への移行によりメガネ、補聴器の検査・サービス・
設備の充実にあわせて品揃えの充実(=在庫投資)を図る。4Q以降は既存店在庫の
適正化を進める
(単位:百万円)
18/04期 19/04期
増減額
期末 3Q末
既 存 店 1,601 2,189 +588
新 店
297 678 +381
次世代型移行店
E C 3 5 +2
物流センター 182 424 +242
合 計 2,083 3,296 +1,213
(参考)コンタクトレンズ 1,042 1,471 +429
(参考)卸売事業 0 289 +289
20
売上高(品目別)
各種メディア等を通じたアイケア認知の高まりや、次世代型店舗への移行等の効果に
より、メガネ118.9%、コンタクトレンズ120.8%、補聴器123.7%、その他161.5%
と全ての品目で前第3四半期比増となる
(単位:百万円)
20,000 +547 19,007
+1,330 +152 100%
5.6% 7.4%
18,000 +1,435 4.6%
90% 4.5%
16,000
15,543
80%
14,000
70% 41.0% 40.5%
12,000 60%
その他
10,000 50%
補聴器
8,000 40% コンタクト
6,000 メガネ
30%
48.9% 47.5%
4,000 20%
2,000 10%
0 0%
18/04期 メガネ コンタクト 補聴器 その他 19/04期 18/04期 19/04期
3Q累計 3Q累計 3Q累計 3Q累計
21
既存店月次売上前年比
2016年2月以降、36ヵ月連続100%超で安定推移
2018年3月以降、眼の健康寿命の延伸に繋がるアイケアサービスの普及・啓発活動の
効果と相俟って11ヵ月連続110%超で推移
130.0 128.7
124.1 120.7
117.0 115.8 120.4 118.8 120.0
117.6 118.6
115.0 116.3 113.8 112.6 116.2
114.8 114.9
112.7 113.2 110.0 116.9
111.5
106.7 110.1 110.2 109.4
108.7 107.8
106.5 107.3 109.5
104.8 106.0
104.4 102.7
100.0
85.0
70.0
5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
17/04期 18/04期 19/04期
当社 A社 B社 C社
22
既存店月次売上前年比:メガネ
■ メガネ
130.7%
130.0%
125.0%
124.0%
122.3%
121.3%
120.0% 119.8%
117.8%
117.1% 117.0%
116.1%
115.3%
114.8%
113.7%
112.2%
111.6% 111.7%
110.0% 110.4% 110.0%
109.3% 109.2%
108.3% 108.6% 108.4%
107.8% 108.1% 108.1% 107.7% 107.9%
107.1% 107.2%
106.6%
104.9% 105.1%
104.7%
103.2% 103.0%
102.3%
101.6%
100.7%
100.0% 100.1% 99.8%
98.6%
97.7%
94.6%
91.0%
90.0%
18/05 18/06 18/07 18/08 18/09 18/10 18/11 18/12 19/01
売上(全既存) 客数 単価 新規 再来
23
主要KPI:メガネ
≪全店(既存店)≫
19/04期 19/04期 19/04期
18/04期
1Q 2Q 3Q
97.9% 103.7% 103.9% 108.3%
103.9% 119.8% 109.5% 115.5%
35,135円 36,868円 36,656円 35,495円
69.5% 79.9% 77.5% 76.5%
≪次世代型店舗≫ ※各期末(Q末)時点での移行済店舗で集計
19/04期 19/04期 19/04期
全店(既存店) 15/04期 18/04期
1Q 2Q 3Q
客 数 83.9% 101.6% 114.6% 114.8% 122.2%
新 規 客 数 83.7% 111.8% 139.3% 133.2% 141.8%
販 売 単 価 27,595円 37,067円 42,573円 42,042円 41,252円
プレミアムレンズ比率 25.3% 73.2% 82.8% 81.0% 80.7%
≪高田馬場本店(次世代型への移行1号店≫
19/04期 19/04期 19/04期
18/04期
1Q 2Q 3Q
124.3% 223.4% 165.3% 139.4%
182.1% 396.3% 312.7% 173.3%
46,829円 53,167円 49,914円 47,274円
81.9% 88.4% 86.2% 83.6%
24
既存店月次売上前年比:コンタクト、補聴器
■ コンタクトレンズ
150.0%
140.0%
130.0%
124.2% 125.5%
120.0% 115.9%
119.6% 118.9%
120.5%
119.8% 119.9% 118.0%
116.8%
114.9% 114.2%
111.4%
113.3% 113.3% 113.3% 113.3%
110.0% 110.7%
106.6%
104.6% 103.7% 105.2% 104.7% 104.1%
100.0%
102.4% 102.8% 102.3%
90.0%
18/05 18/06 18/07 18/08 18/09 18/10 18/11 18/12 19/01
売上(全既存) 客数 単価
■ 補聴器
150.0%
143.5%
140.0%
136.6%
130.0% 130.8% 130.7%
126.0%
120.0% 120.5% 120.1% 121.2%
116.5% 117.7% 116.7% 116.1% 112.6%
115.2%
110.0% 111.0% 111.9%
109.4% 110.0% 109.7%
107.6% 107.2% 106.1% 107.3%
102.1% 102.6% 104.0%
100.0% 100.5%
90.0%
18/05 18/06 18/07 18/08 18/09 18/10 18/11 18/12 19/01
売上(全既存) 数量 単価
25
出張訪問販売
より多くの方にアイケア商品・サービスをご利用いただくため、法人・個人向けの出張訪問販売
サービスを強化。全国の各拠点に検査機材を装備した出張訪問専用車両を50台以上配備し、お客
様のご依頼に応じてご指定場所に訪問
■ 受付から訪問までの流れ
ご依頼は専用メールフォームかフリーダイヤルにご連絡いただくのみ。ご希望の日時、ご指
定場所に出張訪問いたします
ご依頼 本社で受付 担当からご確認 ご訪問
メール
電話
■ 施設での活動風景
26
出張訪問販売:実績推移
個人のお客様のほか、施設等の入居者、ご利用者様への相談会サービスからの出張訪
問依頼や紹介が急増。当第3四半期は専門部署新設時比で2,157.6%、前第3四半期比
157.6%と拡大中
(単位:千円) (単位:件)
60,000 900
800
50,000
700
40,000 600
500
30,000
400
20,000 300
専門部署
200
新設
10,000
100
0 0
16/04期 16/04期 16/04期 16/04期 17/04期 17/04期 17/04期 17/04期 18/04期 18/04期 18/04期 18/04期 19/04期 19/04期 19/04期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
出張訪問販売実績 メガネ・補聴器販売件数
27
ネオダルトン社と共同開発の「色覚補正レンズ」発売
16年5月より色覚補正レンズの取り扱いを開始し、色覚特性に対応したメガネの提供
実績を活かし、ネオダルトン社との共同プロジェクトによって新たな色覚補正レンズ
を開発。3月15日(金)より当社グループの各店舗で販売開始
従来品(反射タイプ) 新製品(色素タイプ)
(単位:百万円) (単位:件)
反
射 450 4,500
・
映 400 4,028 4,000
り
込
350 403 3,500
み
300 3,000
見
る 2,618
250 2,500
角
度 262
に 200 2,000
よ
る 150 1,500
ム 1,436
ラ 132
100 1,000
※参考値
50 500
91
従来品に比べて明るさ感が向上
視 ※
感 0 0
透 19/04期 20/04期 21/04期
過 ※ 3Qまでの実績
率 計画 計画
売上 検査件数
※視感透過率:入射光の透過率を各波長ごとの感度で重み付け。透過率が低いと視界が暗く感じる。
28
EYESTYLE(VISIONIZE社)との事業シナジー
各社の強みである「アイケア」と「ファッション」を活かした出店戦略および業態開発
阪急メンズ大阪
新宿伊勢丹本館
阪急うめだ本店 新宿伊勢丹メンズ館
29
卸売事業
㈱VISIONIZE ㈱VisionWedge
30
卸売事業
✓ 18年5月:卸売事業を本格展開のためVisionWedge社を設立
✓ 18年8月:VISIONIZE社の全株式を取得し完全子会社化
⇒世界トップブランドのアイウェアを手掛けるマルコリン社(イタリア)の日本総代理店
連携
㈱メガネハウス ㈱関西アイケア ㈱みちのくアイケア
㈱メガネスーパー プラットフォーム プラットフォーム
㈱VISIONIZE
小売店、目の健康プラットフォーム参画会社等への商品供給
31
EC事業
㈱メガネスーパー ㈱メガネハウス ㈱関西アイケア ㈱みちのくアイケア ㈱VISIONIZE
プラットフォーム プラットフォーム
32
EC事業
当社グループECサイト「メガネスーパー公式通販サイト」、Amazon、楽天、ロハコ
などのモールECにおいて、お客様の利便性を追求した質の高いサービス提供により前
第3四半期比121.8%と堅調に推移
(単位:百万円)
500 489
450 434
400 373
350
293
300
250
215
200
152
150
110
100
50
0
13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期
3Q累計
33
その他事業
㈱VisionWedge ㈱Enhanlabo
34
ウェアラブル端末「b.g.」:4月より順次納品開始
✓ 初回製造ロットは全て受注(予約)済
✓ 4月より、医療、製造、建設、住宅、福祉など、50強のアカウント(企業・法人
等)に順次納品
✓ 納入後の事後フォローを通じて、法人内拡販、リピート化を目指すとともに、安定
供給可能な量産体制の構築を図る
※納品予定企業例(順不同)
企業名 用 途
株式会社インフォファーム 補助金事業でのAI動線管理実証実験での活用
ヘルメットメーカーとの連携。ヘルメット装着のアタッチメン
株式会社谷沢製作所
ト開発や遠隔支援ソリューション開発評価用
ティック株式会社
医療分野での協業。複数の医療関係施設への導入を見込む
(シップヘルスケアホールディングスグループ会社)
研究開発での活用
(b.g.で自閉症児の感覚特性を察知し、支援者に児の特性を伝
える支援アプリを開発中。自閉症児の感覚特性を深層学習によ
川崎医療福祉大学
り察知し、その時その場で必要な情報をb.g.に投影することで、
親や支援者は困難に遭遇している児から視線を外すことなく適
切な介入を得るため対処手段を得ることを目指す)
展示会における自社での利用シーンにおいて実証中
株式会社アルファネット 同社が手がける大手企業のイベント・展示会等における短期利
用者に向けたレンタルやリースでの「b.g.」導入を見込む
35
「b.g.」の特長:アイケアの必要性
「アイケア」に立脚したウェアラブル端末であり、「b.g.」の特長である「両眼視設計」により
最適な「見え方」を提供。加えて「装用者の眼の状態を適正化すること」が重要
【見え方の追求】 【両眼視実現のために必要な要素】
両眼視設計×ノンシースルーディスプレイの採用 PD(瞳孔間距離)調整機構
個々人でそれぞれ異なる
「瞳」の位置を考慮し、
ディスプレイの左右位置を
調整可能な機構を備える
+
【両眼視実現のために必要な要素】
装用者が「両眼視できる眼の状態であること」
メガネで正しい状態に視力
矯正できるよう、オーバー
グラスタイプの設計として
いる
※左右2つのディスプレイには、同時に同一画像を投影。 視覚関連のデバイス使用は「装用者の眼の状態」が大事(視る
装着した際の体感としては1つの映像に見える。
状態が適切になっていないとデバイス着用時の満足が得られにくい)
36
「b.g.」+「アイケアサービス」を提供
「b.g.」本来の機能を最大限活用し業務効率の最大化を継続・維持するため、作業環境や使用者の
視機能に対応した「アイケアサポートメニュー」を「b.g.」導入前後に提供
納品ビフォア 納品導入時 納品アフター
• 照度・明るさの確認 • 見易さ
作業環境 業務効率
• 光波長の確認 使用開始に • 装着感
の 改善状況
• 注視距離の確認 あたっての • 動作協業のし易さ
検証 の把握
• 温度・湿度の確認 最終フィッティング • 疲労感
作業効率を上げるために慣れ親しんだ使 実用開始後1ヶ月を目処に使用者を主
用環境を維持し、メガネ等で対処できうる • アイポイントの確認 体とした使用感の確認と改善要望のヒヤリ
項目について事前検証する。 • 頂点間距離の設定 ングを実施
• 傾斜角の設定
• 瞳孔間距離の設定
• 明暗視力 • 視度の確認 • 明暗視力
• 色覚 • 操作方法の確認 • 色覚
使用者 • コントラスト感度 使用者 • コントラスト感度
の • 調節力 の • 調節力
視機能 • 経時実用視力 装着感に対するフィッティングサイズ 視機能 • 経時実用視力
確認 • 両眼視機能 のカスタマイズ調整は元より、納品 確認 • 両眼視機能
• 輻輳量 前検査にて想定した視力等の矯 • 輻輳量
• 下方回旋量など 正出力に対する最終確認を実施。 • 下方回旋量など
業種や部門によって特異な環境の検証結 納品ビフォア時と同様の視機能項目の確
果に対して使用者従来の視機能による適 認を実施しそれぞれに対する維持・低下・
応力やギャップを測定し、必要に応じてメガ 改善の判定を行い、必要に応じてアイケアリ
ネ等でb.g.装着前のベースを整える。 ラクゼーションの提供等により継続使用への
バックアップ・サポートを実施。
37
「b.g.」を通じたBtoB(デジタル領域)戦略
両者を実現する
他社・競合優位性
「アイケアサービス」提供 ウェアラブル端末「b.g.」提供
VDT普及の市場に対して アイケアに立脚したモノづくりで
「眼の健康を守る」 「生産性を向上させる」
AR・VR普及で あらたな
アイケアニーズ 企業接点創出と
が拡大 顧客誘導
重要性を増す
BtoB領域での
眼の健康対策の
AR・VR普及
必要性
⚫ 検査/フレーム・レンズ提供/ ⚫ 「b.g.」提供を通じ、これまでに
リラクゼーション提供等、デジ ない企業接点を創出
タルデバイスに対応した「眼の ⚫ デバイスの必要性や業界毎の眼の
負担軽減」を提供 使い方の理解が促進
⚫ 新たな顧客層へのアプローチを生
かした店舗送客
38
3.Appendix
39
事業環境:メガネ市場
低価格専門店の台頭に伴う販売単価の下落、メガネ販売店数の減少やコンタクトレン
ズの普及拡大等を背景に、2010年までは大幅にメガネの市場規模が縮小。
依然として低単価の需要は根強く単価の下落が見られるものの、視力低下、疲れ目、
スマホ老眼の解消や高齢化進展による老視用レンズ、遠近両用等の累進型レンズ需要
等、視環境の改善に重きを置く層に二極化が見られ市場規模も微増。供給面では、競
争激化、人手不足、後継者不在等による量販店、専門店、中小店の淘汰により、業界
の再編機運を見込む
(単位:億円) (単位:円)
7,000 35,000
6,000 30,000
5,000 25,000
4,000 20,000
3,000 15,000
2,000 10,000
1,000 5,000
0 0
94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17
眼鏡一式小売市場(億円) 眼鏡一式平均単価(円)
出所:「眼鏡DB2018」より当社にて作成
40
事業環境:メガネ市場の変化
購入価格帯から低価格メガネを求める需要層と高品質・高付加価値メガネを求める需
要層に二極化傾向がみられる。低価格帯は依然強いものの、3万円以上の高品質・高
付加価値帯は市場全体の30%以上のシェアを安定的に獲得する。景気の行方は不透明
であるが、マクロでは高齢化の進展、ミクロではVDT高頻度使用による疲れ目症状が
拡大基調にあり、今後も二極化傾向は続くと見られる
■ 平均単価階層別の比較
眼鏡一式平均価格帯ごとの売上(単位:億円)
(単位:億円)
2017年 947 270 1,658 1,239 285
2016年 892 269 1,687 1,147 260
2015年 806 283 1,635 1,218 271
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10,000円未満 10,000円~20,000円 20,000円~30,000円 30,000円~50,000円 50,000円~
出所:「眼鏡DB2018」より当社にて作成
41
事業環境:メガネ市場の環境
45歳以上のミドル・シニアは、人口でみれば50%超となり、メガネ市場においては
装用比率が高く、遠近や中近等の高単価メガネの使用率が高い為、金額ベースでは全
体の7割を占める
■ 45歳以上の構成比 ■ 年齢別使用レンズの種類(市場全体)
100% 100%
1.09% 0.93% 0.48% 2.69%
6.3% 8.28% 7.78%
80% 12.9% 11.7%
18.0%
56.0% 56.6%
68.8%
60% 27.5%
31.7%
50%
90.2% 91.0% 92.4%
40%
75.6%
48.3%
44.0% 43.4% 20% 37.6%
31.2%
0% 0%
年齢別人口 眼鏡装用人口 眼鏡小売市場 15~24歳 25~34歳 35~44歳 45~54歳 55~64歳 65歳以上
調節サポートレンズ 近近両用レンズ 中近両用レンズ
45歳以上 5歳~44歳
老眼鏡 遠近両用レンズ 遠視・近視・乱視用レンズ
出所:眼鏡DB2018より当社にて作成
42
事業環境:コンタクトレンズ市場の成長
人口減少トレンドにもかかわらず、VDT高頻度使用による近視人口の若年化、女性を
中心としたコンタクトレンズ装用率の高止まり、および通販拡大などによる販売アク
セスの容易化を要因として、2016年の微減から一転、2017年は増加に転じる。今後
も緩やかながら市場成長が続くと予測
(単位:億円)
3,000 45
2,564
2,498 2,487 40
2,433
2,500 2,320
2,238 327
2,127 344 340 35
2,033 2,059 2,048 2,071 377
389
2,000 396 30
381 400
411 390 380
25
1,500
20
2,154 2,147 2237
1,000 2,056 15
1,842 1,931
1,622 1,669 1,668 1,690 1,727
10
500
5
0 0
2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
コンタクトレンズ(億円) コンタクトケア用品(億円) 調査対象会員数(社)
出所:一般社団法人 日本コンタクトレンズ協会のデータより当社にて作成
43
事業環境:単価向上の背景にあるポジショニング
付加価値需要層(高付加価値・高単価のメガネを志向するミドル・シニア層)をター
ゲティング。45歳以上のシニア層は、症状や生活習慣によって個々人の目の悩みが異
なるため高い検査力や技術力、並びに一客あたりの接客時間が必要
■ 当社グループのポジショニング ■ 年齢別使用レンズの種類(市場全体)
ポジショニング アイケア・高付加価値・高単価
45歳超は各人毎の目の悩みが違う
シンプル 複合的
100%
(通常の視力矯正のみ) (視力矯正+老眼・眼精疲労) 3.7% 3.8% 3.2% 1.6%
2.7% 1.7%
2.5% 2.3%
2.6%
グラン 6.3% 8.3% 7.8%
ドシニ 12.9% 11.7%
ア 80% 18.0%
シニ メガネスーパー 27.5%
60%
ア グループ
31.7%
老眼、眼精疲労中心
年 92.4%
90.2% 91.0%
齢 45歳 40%
ミド 75.6%
ルシ
ニア 48.3%
40歳 20% 37.6%
スリープライスチェーン
通常の近視、遠視中心
0%
15~24歳 25~34歳 35~44歳 45~54歳 55~64歳 65歳以上
調節サポートレンズ 近近両用レンズ 中近両用レンズ
老眼鏡 遠近両用レンズ 遠視・近視・乱視用レンズ
出所:眼鏡DB2018より当社にて作成
44
中期経営計画(19/04期~22/04期):成長戦略の方向性
①次世代型店舗への移行
②商圏に合わせた出店の継続
③事業拡大を支える人材採用と教育の継続
④目の健康プラットフォームを通じたM&Aの推進
⑤新たな市場開拓を目指すウェアラブル端末事業の成長
成長戦略
チャネル拡張 若年層の取り込み 他社顧客獲得
顧客アプローチ エリア拡大
既存チャネル
客数 既存顧客/ 既存
展開エリア 会員
×
購入率 高付加価値提案 プライベートブランド化 リピート率向上
利益
× メーカー
客単価
既存商材/
客粗利 サービス
単価 ×
新商材取扱 既存商材
粗利率
-
メーカー
共同仕入 リロケーション
コスト
既存店
舗
+
新規事業 ウェアラブル
45
中期経営計画(19/04期~22/04期):数値目標
(単位:百万円)
18/04期 19/04期 20/04期 21/04期 22/04期
実績 予想 計画 計画 計画
売上高 21,776 25,300 27,130 29,510 32,120
(前期比) (121.7%) (116.2%) (107.2%) (108.8%) (108.8%)
売上総利益 13,918 15,928 17,233 18,759 20,248
(前期比) (118.2%) (114.4%) (108.2%) (108.9%) (107.9%)
売上総利益率 63.9% 63.0% 63.5% 63.6% 63.0%
販管費 13,202 14,798 15,633 16,529 17,748
(前期比) (116.3%) (112.1%) (105.6%) (105.7%) (107.4%)
販管費率 60.6% 58.5% 57.6% 56.0% 55.3%
営業利益 716 1,130 1,600 2,230 2,500
(前期比) (169.5%) (157.7%) (141.6%) (139.4%) (112.1%)
営業利益率 3.3% 4.5% 5.9% 7.6% 7.8%
経常利益 587 1,030 1,500 2,130 2,400
(前期比) (174.7%) (175.2%) (145.6%) (142.0%) (112.7%)
当期純利益 725 640 1,040 1,630 1,880
(前期比) (655.5%) (88.2%) (162.5%) (156.7%) (115.3%)
EBITDA(※) 1,232 1,747 2,243 2,901 3,290
※ EBITDA=営業利益+減価償却費+長期前払費用償却費+除去債務償却費用+株式報酬費用)
46
品目別・顧客年齢分布(18/04期実績)
眼鏡 コンタクト 補聴器
1.5% 0.4% 3.5%
4.1% 6.0% 0.1% 0.4%1.0%1.5%
5.8% 3.3%
9.6%
14.6%
8.0% 12.1%
18.8% 6.0% 0.1% 0.4% 1.0% 1.5% 3.3%
15.6%
8.2% 12.1%
18.2% 15.2% 35.7%
22.7% 75.5%
75.5%
17.8%
0歳~20歳 21歳~30歳 31歳~40歳 41歳~50歳
51歳~60歳 61歳~70歳 71歳~ 不明
47
EC・オムニチャネル戦略
EC事業における数々の集客施策(バリューの明確化や情報配信等)が売上に貢献
全国の地域密着型店舗を活かしたオムニチャネル戦略に加え、サイトの継続的な改良
により、EC事業の売上は伸長し18/04期は前期比39.0%増
EC事業の売上高推移 オムニチャネルの考え方
(百万円)
600 アイケア提供の
信頼感
489 メガネスーパーの信頼感
500
373
400
293
300 オムニチャネル 便利さ
各チャネルで照会可能な顧客
215 戦略 データベース・購入履歴情報
200 152
110
100
地域
全国の地域密着型店舗
0 密着型
13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期
具体的な施策
キャンペーン内容をトップにすることで 地域密着型
バリューを明確に工夫
ユーザーにわかりやすくした 店舗
内容をシンプルにすることで配信回数を増やし チャネル
メルマガ週14回配信
注文をしてもらうための導線にした 顧客
構成
データベース
マルチデバイス 各種相談可能
導線の工夫 工夫されたECサイト(PC,モバイル)の導線
対応EC コールセンター
48
M&Aによる店舗拡大
「目の健康プラットフォーム」を通じた同業のロールアップを進め、事業規模の拡大を
図る。承継後は事業シナジーを追求
目の健康プラットフォーム 買収後の成果
アイケア領域での親和性が高い企業との提
戦略的
アライアンス 携を通じて、アイケア商品・サービスの拡 眼科医ネットワークを活用した
充を図る。
シナジー効果 コンタクトレンズの展開
企業A 企業B 企業C 企業D 企業E
=
製薬 医療機器 デジタル ITインフラ
規模のメリットを活用した仕入コスト削減
事業基盤の
機器
共通化
目の健康プラットフォーム:「アイケア」重視のサービス型店舗モデルの発展的活用 データベース活用、アイケア販売ノウハウを移管
参画企業 M&A
プラットフォームを活用し、 コンテンツ
屋号・店舗を維持したまま
売上・利益の成長を支援。 運営 今後のポテンシャル
医療サービス
A社 B社 C社 <MSアイケア
スクール>
E社
アイケア人材の
D社 F社
育成・輩出
M&Aの対象
店舗/EC アイケア 店舗/EC
啓発
生活者 / 顧客 / 患者 個人商店 業界トップ
30% 5社
40%
地方 チ ェー ン、個 人商 店 地方チェーン
の比率が6割を占めてお
り、今後 も 大手 へ の集 約 30社 30%
が進む可能性が高い
49
メガネスーパー店舗の変遷
過去5年間で店舗のハード・ソフトの両面は大きく変遷
旧ロゴ(~2011年) 新ロゴ(~2013年) 最新ロゴ(~現在) 次世代型店舗(~現在)
・海外ブランドの ・プライベートブランド比 ・プライベートブランド ・インポートブランド常時40
ボリュームディスカウ 率2割 比率6割 ブランド以上取り揃え
商 ントによる安売り(「メ ・一式価格(フレーム ・眼鏡レンズの完全有料化 ・コンタクトレンズ品揃え/
ガネのスーパーマーケッ オンリープライスの継続強 ・コンタクトレンズ、補聴器 在庫ともに地域最大クラスの
品 ト」) 化) などの訴求強化 展開
・特に目立ったサービ ・トータルアイ検査導入 ・トータルアイ検査の拡充 ・トータルアイ検査の更なる拡
スなし →眼年齢、眼体力、 → 世代別検査メニュー導入 充
サ 眼鏡力 等 ・HYPER保証プレミアム ・夜間視力検査機器導入
ー ・HYPER保証 ・コンタクト定期便 ・リラクゼーション展開
ビ ・他社購入メガネの調整 ・5.1チャンネルサラウンドシ
・サプリ、目薬等の販売等 ステムを有した補聴器の「空間
ス 試聴体験」新規設置
50
店舗開発・戦略
付加価値提供に貢献する投資を優先
出店基準の厳格化による戦略的な出店が利益率向上に貢献
地域別販売店舗数(18/04期末) 出店・リロケーション戦略
項目 旧基準 現行基準
29 18
5 商圏 回遊型大規模商圏 地域密着型商圏
31
坪数 40~50坪 10~30坪
人口の流入性と店前
合計:381店舗 出店候補選定 通行量から優先順位
市場・競合分析から候
補地を事前に抽出
づけ
105 193
居抜物件でも多くは 居抜物件はできるだ
設備投資
解体して新規仕上げ け 旧設備を利用
商圏特性と商圏競合
収益試算 感覚に頼りがち の分析から規模と
シェア算出
北海道・東北 関東 中部 関西 中四国 九州 投資回収期間 3年 1.5年
1店舗あたり
コンタクト取扱店には眼科医併設を含め、近隣の眼科医と提携しており、 5,000万円以上 3,000万円を基準
出店費
全国の眼科医のネットワークを保有
51
当社グループの強み
施策の浸透と従業員の意識改革を目的とする「アクション会議」「天領ミーティング
」「キャラバン」の3大ツールにより、今後もあらゆるKPIを改善すべく、PDCAサイ
クルを高速化
キャラバン
◼ 前年比100%割れ店舗の撲滅、戦略施策の
浸透度確認、個店の課題解決
◼ 社長陣頭指揮による全社をあげての店舗
支援 (VMD等店舗内外の訴求リニューアル、
フォローコール、ポスティングなど)
アクション会議 天領ミーティング
◼ 毎週1回・8時間 ◼ 社長とスタッフレベルとの直接対話
◼ 100名以上が参加、全部署案件を検討 ◼ 経営が直接事象を把握することによる
◼ 即断即決即実行 PDCAサイクルの高速化
52
当社グループの売上高推移
(単位:百万円)
40,000 75.0%
35,000
アイケアカンパニー宣言
30,000
70.0%
25,000
20,000
15,000
65.0%
10,000
5,000
事業再生期 新中期経営期間
0 60.0%
07/4期 08/04期 09/04期 10/04期 11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期 20/04期 21/04期 22/04期
予想 計画 計画 計画
※連結 ※連結 ※連結 ※連結
※連結 ※連結 ※連結 ※連結
売上高 売上総利益 売上総利益率
53
当社グループの営業利益・経常利益・当期純利益推移
(単位:百万円)
3,000 20.0%
アイケアカンパニー宣言
15.0%
2,000
10.0%
1,000
5.0%
0
0.0%
-1,000 -5.0%
-10.0%
-2,000
-15.0%
-3,000
事業再生期 新中期経営期間 -20.0%
-4,000
-25.0%
07/4期 08/04期 09/04期 10/04期 11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期 20/04期 21/04期 22/04期
-5,000 予想 計画 計画 計画 -30.0%
※連結 ※連結 ※連結 ※連結
※連結 ※連結 ※連結 ※連結
営業利益 経常利益 当期純利益 営業利益率 経常利益率 当期純利益率
54
当社グループの販売費及び一般管理費推移
(単位:百万円)
30,000 アイケアカンパニー宣言 80.0%
25,000 75.0%
事業再生期 新中期経営期間
20,000 70.0%
15,000 65.0%
10,000 60.0%
5,000 55.0%
0 50.0%
07/4期 08/04期 09/04期 10/04期 11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期 20/04期 21/04期 22/04期
予想 計画 計画 計画
※連結 ※連結 ※連結 ※連結
※連結 ※連結 ※連結 ※連結
販売費 人件費 賃料 減価償却費 その他管理費 販管比率
55
当社グループの店舗数・従業員数推移
(単位:店舗) (単位:人)
600 2,500
541 536
7期ぶりに
新卒採用再開
2,134 2,104
500
2,000
410 409
400 1,706 381 379 381
351
1,539 341 1,500
324 325
1,388 296 1,372
300
1,173
1,082
1,011 971 1,000
923
200 874
500
100
事業再生期
0 0
07/4期 08/04期 09/04期 10/04期 11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期
※連結 ※連結 ※連結 ※連結
店舗数 従業員数
56
会社概要
会社名 株式会社ビジョナリーホールディングス(VISIONARYHOLDINGS CO.,LTD)
証券市場 東証JASDAQ-S・9263
本社所在地 東京都中央区日本橋堀留町一丁目9番 11号 NEWS日本橋堀留町6階
設立日 2017年11月1日
資本金 10,000,000円
売上高 21,776百万円(18/04期実績・連結)
店舗数 389店舗(19/04期 3Q末・連結)
事業内容 メガネ、コンタクトレンズ及び付属品、補聴器の販売等、並びにこれら事
業を営む会社の株式又は持分保有による当該会社の事業活動の支配・管理
従業員数 1,380名(18/04期 期末・連結)
役員 代表取締役社長 星﨑 尚彦
取締役 三井 規彰
取締役 束原 俊哉
取締役 小坂 雄介
社外取締役 永露 英郎
社外取締役 松本 大輔
社外取締役 伊串 久美子
取締役(監査等委員) 田中 武志
社外取締役(監査等委員) 蝦名 卓
社外取締役(監査等委員) 加藤 真美
57