9262 シルバーライフ 2020-03-11 15:30:00
2020年7月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年7月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年3月11日
上場会社名 株式会社シルバーライフ 上場取引所 東
コード番号 9262 URL https://www.silver-life.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)清水 貴久
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名)今尾 次郎 TEL (03)6300-5629
四半期報告書提出予定日 2020年3月12日 配当支払開始予定日 ー
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年7月期第2四半期の業績(2019年8月1日~2020年1月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年7月期第2四半期 4,212 11.1 411 △5.0 486 △0.2 302 0.7
2019年7月期第2四半期 3,791 23.1 433 61.6 487 66.2 299 60.8
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年7月期第2四半期 28.45 27.57
2019年7月期第2四半期 28.50 27.40
(注)当社は、2019年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当
該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定して
おります。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年7月期第2四半期 5,044 3,976 78.8
2019年7月期 4,853 3,674 75.7
(参考)自己資本 2020年7月期第2四半期 3,976百万円 2019年7月期 3,674百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年7月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年7月期 - 0.00
2020年7月期(予想) - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年7月期の業績予想(2019年8月1日~2020年7月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 8,830 13.2 990 11.8 1,070 6.8 670 5.4 63.11
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年7月期2Q 10,616,400株 2019年7月期 10,616,400株
② 期末自己株式数 2020年7月期2Q 294株 2019年7月期 294株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年7月期2Q 10,616,106株 2019年7月期2Q 10,523,571株
(注)当社は、2019年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期
首に当該株式分割が行われたと仮定して「期末発行済株式数」、「期末自己株式数」及び「期中平均株式
数」を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての
注意事項等については、添付資料P3「1.当四半期決算に関する定性的情報(4)業績予想などの将来予測情報に
関する説明」をご覧ください。
株式会社シルバーライフ(9262) 2020年7月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)キャッシュ・フローの状況 ……………………………………………………………………………………… 3
(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 7
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 7
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株式会社シルバーライフ(9262) 2020年7月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、政府の各種施策の効果もあ
り、緩やかな景気の回復が持続しているものの、通商問題、中国経済の減速、英国のEU離脱等、海外経済動向の不
確実性は増しており、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社が属する高齢者向け配食サービス業界におきましては、高齢者人口及び一人暮らし高齢者世帯の増加等を背景
に、市場は引き続き拡大傾向が続いております。
このような状況の下、当社におきましては、引き続きFC加盟店の積極的な開発、高齢者施設向けの食材販売では
継続したFAXDM等の営業施策を実施しました。特にその中でも、今後の新たな収益の柱とすべく、前事業年度に
始まった当社製造冷凍弁当の直接販売の売上拡大に向けた施策に注力いたしました。
製造面については、工場の製造設備増強等による生産効率化の効果等が原価の低減に繋がりました。加えて顧客へ
の販売価格が直接売上高となる直接販売の比率が高まったことで売上高総利益率が上がりました。
販売管理費については、直接販売の認知度向上に向け積極的な広告展開を行ったこと、また同直接販売の売上増に
伴い商品の配送費用が増加したことにより、売上高販売管理費率は高まりました。広告宣伝費については新規事業の
立ち上げに伴う先行投資費用と考えており、今後も売上の伸長を確認しながら広告投入量をコントロールしていく考
えです。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は4,212,111千円(前年同期比11.1%増)、営業利益は411,855千円(同
5.0%減)、経常利益は486,113千円(同0.2%減)、四半期純利益は302,034千円(同0.7%増)となりました。
販売区分別の経営成績は、次のとおりであります。
① FC加盟店
フランチャイズを展開しているFC加盟店向け販売では、市場シェアの拡大を優先事項と捉え、「まごころ弁
当」及び「配食のふれ愛」の2ブランドによる積極的な店舗展開を図ってまいりました。これにより、「まごこ
ろ弁当」は前事業年度末より26店舗、「配食のふれ愛」は13店舗それぞれ増加しました。この結果、店舗数は前
事業年度末より39店舗増加し、768店舗となりました。
この結果、FC加盟店向け販売における当第2四半期累計期間の売上高は3,065,880千円(前年同期比12.7%
増)となりました。
② 高齢者施設等
高齢者施設等向け食材販売サービスである「まごころ食材サービス」では、介護報酬削減の影響により、民間
配食業者への効率的な食材販売サービスへの需要が高まっておりますが、前事業年度に行った個食対応の廃止に
よる影響が継続し売上は減少しました。
この結果、高齢者施設向け食材販売における当第2四半期累計期間の売上高は597,370千円(前年同期比6.9%
減)となりました。
③ OEM・その他
OEM販売では、前事業年度末からの既存大手OEM先による委託先分散化施策の影響で、売上は減少しまし
た。この減少分を補うため積極的に広告展開を行い、冷凍弁当の直接販売の売上拡大に努め、特に自社サイトか
らの売上は大幅に増加しました。なお直接販売の利益は、当初広告宣伝費等の先行投資費用でマイナスとなって
おりましたが、売上が増加したことで12月より単月で損益分岐点に達したと捉えております。
この結果、OEM・その他販売における当第2四半期累計期間の売上高は548,860千円(前年同期比28.1%増)
となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は前事業年度末より534,238千円減少し、2,762,033千円となりまし
た。
これは主に、冷凍弁当の製造増加に伴い商品及び製品が15,567千円増加したこと、新工場の建設にかかる費用支
払いで現金及び預金が523,272千円減少したこと、1月は営業日が少なかったことで売掛金が42,321千円減少したこ
と等によるものであります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産は前事業年度末より725,003千円増加し、2,282,584千円となりまし
た。
これは主に、新工場の建設にかかる工事費用として建設仮勘定が612,259千円及び無形固定資産が80,071千円それ
ぞれ増加したこと等によるものであります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は前事業年度末より130,935千円減少し、915,141千円となりました。
これは主に、未払法人税等が65,855千円及び買掛金が51,227千円それぞれ減少したこと等によるものでありま
す。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債は前事業年度末より19,666千円増加し、152,503千円となりました。
これは主に、店舗数増加に伴い預り保証金が10,053千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は前事業年度末より302,034千円増加し、3,976,973千円となりました。
これは、利益剰余金が302,034千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より523,272千
円減少し、1,737,201千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、232,905千円(前年同四半期は393,255千円の獲得)となりました。
収入の主な内訳は、税引前四半期純利益483,999千円、減価償却費80,628千円であり、支出の主な内訳は、法人
税等の支払額243,650千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、754,654千円(前年同四半期は115,479千円の使用)となりました。
支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出683,496千円、無形固定資産の取得による支出66,462千円で
あります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1,523千円(前年同四半期は10,964千円の使用)となりました。
これは、リース債務の返済による支出1,523千円であります。
(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年7月期の業績予想につきましては、2019年9月12日付けの「2019年7月期 決算短信」で公表いたしました
業績予想から変更はありません。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年7月31日) (2020年1月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,260,473 1,737,201
売掛金 744,807 702,486
商品及び製品 40,367 55,934
原材料及び貯蔵品 12,452 12,167
その他 266,852 285,805
貸倒引当金 △28,682 △31,561
流動資産合計 3,296,271 2,762,033
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 640,551 644,803
機械及び装置(純額) 308,653 299,132
建設仮勘定 29,922 642,181
その他(純額) 345,766 363,372
有形固定資産合計 1,324,894 1,949,489
無形固定資産 140,939 221,010
投資その他の資産
その他 101,931 124,654
貸倒引当金 △10,184 △12,569
投資その他の資産合計 91,747 112,084
固定資産合計 1,557,581 2,282,584
資産合計 4,853,852 5,044,618
負債の部
流動負債
買掛金 483,705 432,477
未払法人税等 259,561 193,705
その他 302,809 288,958
流動負債合計 1,046,077 915,141
固定負債
その他 132,836 152,503
固定負債合計 132,836 152,503
負債合計 1,178,913 1,067,645
純資産の部
株主資本
資本金 710,656 710,656
資本剰余金 700,656 700,656
利益剰余金 2,264,308 2,566,342
自己株式 △682 △682
株主資本合計 3,674,939 3,976,973
純資産合計 3,674,939 3,976,973
負債純資産合計 4,853,852 5,044,618
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年8月1日 (自 2019年8月1日
至 2019年1月31日) 至 2020年1月31日)
売上高 3,791,278 4,212,111
売上原価 2,719,018 2,986,054
売上総利益 1,072,260 1,226,057
販売費及び一般管理費 638,590 814,201
営業利益 433,669 411,855
営業外収益
受取利息 3,844 4,913
受取補償金 42,967 63,984
その他 13,283 18,162
営業外収益合計 60,095 87,060
営業外費用
支払利息 26 -
賃貸費用 5,236 9,616
貸倒損失 25 131
貸倒引当金繰入額 873 2,966
その他 295 87
営業外費用合計 6,458 12,802
経常利益 487,306 486,113
特別損失
固定資産売却損 3,995 -
固定資産除却損 2,620 2,114
特別損失合計 6,616 2,114
税引前四半期純利益 480,690 483,999
法人税、住民税及び事業税 182,372 180,639
法人税等調整額 △1,576 1,325
法人税等合計 180,795 181,965
四半期純利益 299,894 302,034
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年8月1日 (自 2019年8月1日
至 2019年1月31日) 至 2020年1月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 480,690 483,999
減価償却費 66,803 80,628
貸倒引当金の増減額(△は減少) △4,443 5,264
受取利息及び受取配当金 △3,844 △4,913
支払利息 26 -
有形固定資産除却損 2,620 2,114
有形固定資産売却損益(△は益) 3,995 -
売上債権の増減額(△は増加) 24,284 42,321
たな卸資産の増減額(△は増加) △12,830 △15,282
仕入債務の増減額(△は減少) △20,345 △51,227
未払消費税等の増減額(△は減少) 51,257 △52,292
その他 △43,883 △18,969
小計 544,330 471,641
利息及び配当金の受取額 3,844 4,913
利息の支払額 △21 -
法人税等の支払額 △154,898 △243,650
営業活動によるキャッシュ・フロー 393,255 232,905
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △94,042 △683,496
有形固定資産の売却による収入 1,400 -
無形固定資産の取得による支出 △34,723 △66,462
貸付けによる支出 △4,000 △9,932
貸付金の回収による収入 8,535 5,975
敷金及び保証金の差入による支出 △2,091 △13,601
敷金及び保証金の回収による収入 483 295
預り保証金の返還による支出 △2,819 △2,400
預り保証金の受入による収入 14,607 17,793
その他投資の取得による支出 △2,827 △2,827
投資活動によるキャッシュ・フロー △115,479 △754,654
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △16,600 -
ストックオプションの行使による収入 6,391 -
自己株式の取得による支出 △147 -
リース債務の返済による支出 △608 △1,523
財務活動によるキャッシュ・フロー △10,964 △1,523
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 266,811 △523,272
現金及び現金同等物の期首残高 1,687,241 2,260,473
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,954,052 1,737,201
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株式会社シルバーライフ(9262) 2020年7月期 第2四半期決算短信
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(持分法損益等)
関連会社がないため該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、食材製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下の
とおりであります。
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年8月1日 (自 2019年8月1日
至 2019年1月31日) 至 2020年1月31日)
(1)1株当たり四半期純利益 28円50銭 28円45銭
(算定上の基礎)
四半期純利益(千円) 299,894 302,034
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る四半期純利益(千円) 299,894 302,034
普通株式の期中平均株式数(株) 10,523,571 10,616,106
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 27円40銭 27円57銭
(算定上の基礎)
四半期純利益調整額(千円) - -
普通株式増加数(株) 422,553 337,799
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当た
り四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前 - -
事業年度末から重要な変動があったものの概要
(注)当社は、2019年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に
当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定
しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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