9260 Wismettac 2021-11-12 16:45:00
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月12日
上 場 会 社 名 西本Wismettacホールディングス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9260 URL https://www.wismettac.com/
代 表 者 (役職名) 代表取締役会長兼社長CEO (氏名) 洲崎 良朗
問合せ先責任者 (役職名) 取締役CFO (氏名) 佐々 祐史 (TEL) 03-6870-2015
四半期報告書提出予定日 2021年11月12日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第3四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 155,378 24.9 5,042 - 4,963 - 3,233 788.6
2020年12月期第3四半期 124,389 △9.2 55 △98.5 △240 - 363 △85.7
(注) 包括利益 2021年12月期第3四半期 6,649百万円( -%) 2020年12月期第3四半期 △1,134百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 225.30 -
2020年12月期第3四半期 25.36 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 124,731 56,702 45.1
2020年12月期 113,606 50,842 44.4
(参考) 自己資本 2021年12月期第3四半期 56,280百万円 2020年12月期 50,454百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 0.00 - 20.00 20.00
2021年12月期 - 35.00 -
2021年12月期(予想) 45.00 80.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 200,000 18.7 5,500 177.4 5,100 197.3 3,800 273.9 264.75
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) ― 、 除外 ―社 (社名) ―
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 14,353,140株 2020年12月期 14,353,140株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 153株 2020年12月期 112株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 14,352,993株 2020年12月期3Q 14,353,028株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法)
四半期決算補足説明資料は、2021年11月12日(金)にTDnetで開示するとともに、当社ウェブサイトに掲載す
る予定です。
西本Wismettacホールディングス株式会社(9260) 2021年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………9
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………10
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西本Wismettacホールディングス株式会社(9260) 2021年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
[当第3四半期連結累計期間の概況]
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新たに新型コロナウイルス変異株によるパンデミックに見舞
われたものの、そのピークからは脱しつつあり、全体的には回復に向かっているように思われます。しかしなが
ら、ワクチン供給の不均衡等により、先進国と途上国との格差・分断はいっそう深まり、ワクチン普及が進んで
いる先進国においても感染の再拡大がみられる等、収束の見通しについては依然不透明さが漂っております。さ
らに、規制緩和に伴う需要の増加が加速する一方、物流の混乱により供給の回復が遅れ、米国や一部の新興市場
国では急速にインフレが進行しており、経済の回復は未だ不確実性を伴うものになっております。
このような状況の下、当社グループは食を扱う企業としての使命を再認識し、従業員の健康を保全しながら、
美味しく安全な商品を世界各地のお客様・消費者に安定的に供給することに努めると同時に、新型コロナウイル
ス感染症の影響を受けた事業の回復と安定化に取り組んでまいりました。
当社グループの主たる事業は、日本をはじめアジア諸国の食品・食材を、北米・欧州・アジア・オセアニア等
の国・地域へ販売する「アジア食グローバル事業」並びに生鮮青果を中心に海外の農水産品の国内販売、及び国
内生鮮青果の輸出と三国間貿易を行う「農水産商社事業」であります。その他、海外のブランド食品や自社で企
画・開発したキャラクター・シーズン商品を国内の輸入食品店や生活雑貨店に販売する事業や、ナチュラルサプ
リメントの開発・販売事業も行っております。
アジア食グローバル事業は、主力販売先である北米地域の持続的・安定的な収益実現のため、引き続き事業構
造改革に取り組んでまいりました。また、成長戦略として、北米以外の地域においてM&A等の手法を活用し、
事業基盤の拡充を推進してまいりました。
農水産商社事業は、国内の卸売市場・量販店・外食産業の3つを主力販売先として、輸入農水産品の販売拡大
を継続してまいりました。さらに、これまでに培った海外調達力に加え、国産青果物の輸出や三国間貿易による
中国市場向け販売拡大等、海外販路の拡充に積極的に取り組んでおります。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高1,553億78百万円(前年同期比24.9%増)、営
業利益50億42百万円(前年同期は55百万円の営業利益)、経常利益49億63百万円(前年同期は2億40百万円の経常損
失)、親会社株主に帰属する四半期純利益32億33百万円(前年同期比788.6%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売
上高を記載しております。
[セグメント別業績の概況]
① アジア食グローバル事業
アジア食グローバル事業の当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高1,163億56百万円(前年同期比
37.3%増)、営業利益56億57百万円(前年同期は1億13百万円の営業損失)となりました。
売上高は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うロックダウン等の規制により、前年同期はレストラン向け売
上が大幅に減少いたしましたが、当第3四半期連結累計期間においては一部に影響は残るものの、全体的には順
調に回復し大幅な増収となりました。
利益面では、前年同期は上期における大幅な減収による減益に加え、貸倒引当金繰入額、及びたな卸資産評価
損の計上により営業損失となったものの、当第3四半期連結累計期間においては増収による増益に加えて、収益
回復のための様々な施策の実施、たな卸資産評価損及び貸倒引当金繰入額の戻入もあり、大幅な増益となりまし
た。収益回復のための具体的な施策としては、デリバリー・テイクアウト・グローサリー向け商品の拡充、原材
料・海上運賃・人件費等の高騰を見越した早期の価格調整、及び販売管理費の削減等を行っております。
主力の北米地域は、ワクチン接種の進展に伴う規制緩和やリバウンド消費需要もあり、レストラン向け販売が
予想を超える回復を遂げ、新型コロナウイルス感染症拡大の影響前である2019年度の水準以上に回復伸長してお
ります。グローサリー向け販売は、新型コロナウイルス感染症拡大の環境下においても好調を維持しており、引
き続き堅調な業績を下支えしております。
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西本Wismettacホールディングス株式会社(9260) 2021年12月期 第3四半期決算短信
北米以外の地域では、ヨーロッパ地域はワクチン普及が比較的早く進み、北米地域同様、概ね順調な回復を示
しております。一方で、アジア・オセアニア地域では、これまで水際対策等において比較的成功を収めていたに
もかかわらず、急速な感染拡大により再びロックダウン等の措置が取られ、特にレストラン向け販売において大
きな影響を受けている国・地域があり、回復度合いに地域差が生じております。
② 農水産商社事業
農水産商社事業の当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高366億45百万円(前年同期比1.3%減)、営
業損失66百万円(前年同期は5億77百万円の営業利益)となりました。
売上高は、台湾産パインの特需や、全国的な供給不足の中での在庫調整による価格上昇等の影響を受けた一方、
緊急事態宣言の長期化により主力の輸入青果の需要が低迷し、安値の国産品との競合も相まって、低調に終わっ
た結果、前年同期比で減収となりました。
利益面では、前年同期も販売低迷による在庫過多と価格低迷により収益確保が困難な状況であったものの、当
期は第2四半期と並ぶハイシーズンとなる第3四半期において大きな損失が生じたことにより、減益となりまし
た。減益の主な要因は、産地における品質不良に加え、世界的な物流混乱に起因する入港スケジュールの遅延に
よって在庫が滞留し、相場が大きく崩れたことによります。さらに、需要低迷により販売が進まないことで歩留
りが悪化する等の悪循環に陥り、収益確保に苦戦する結果となりました。
③ その他事業
その他事業の当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高23億76百万円(前年同期比6.4%減)、営業損失
56百万円(前年同期は24百万円の営業利益)となりました。
バレンタイン・ホワイトデー商戦においては、計画的な仕入縮小や販売管理費削減等により利益を確保できた
ものの、緊急事態宣言等の断続的な実施によって、4月以降も主要顧客である小売業態が営業時間短縮等の影響
を受けた結果、販売が減少いたしました。また、当期は輸入加工食品や免疫力を上げるサプリメントの特需もな
かったため、減収減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ111億24百万円増加し、1,247億31
百万円となりました。主な要因は次のとおりであります。
当第3四半期連結会計期間末における流動資産合計は、1,078億77百万円(前連結会計年度末比97億56百万円増
加)となりました。流動資産の増加は、たな卸資産の増加56億38百万円、受取手形及び売掛金の増加22億61百万
円、現金及び預金の増加15億29百万円があったことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産合計は、168億54百万円(前連結会計年度末比13億68百万円増加)
となりました。固定資産の増加は、リース資産(純額)の増加6億73百万円、のれんの増加6億28百万円があっ
たことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ52億65百万円増加し、680億28百万
円となりました。主な要因は次のとおりであります。
当第3四半期連結会計期間末における流動負債合計は、272億35百万円(前連結会計年度末比57億42百万円増加)
となりました。流動負債の増加は、1年内返済予定の長期借入金の増加28億80百万円、支払手形及び買掛金の増
加20億69百万円、未払費用等を含む流動負債のその他の増加2億76百万円があったことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定負債合計は、407億93百万円(前連結会計年度末比4億77百万円減少)
となりました。固定負債の減少は、長期未払金等を含む固定負債のその他の増加14億64百万円、リース債務の増
加6億66百万円があったものの、退職給付に係る負債の減少16億1百万円、役員退職慰労引当金の減少6億45百
万円、長期借入金の減少4億42百万円があったことによるものであります。
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西本Wismettacホールディングス株式会社(9260) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ58億59百万円増加し、567億2百
万円となりました。純資産の増加は、主に為替換算調整勘定の増加33億51百万円、利益剰余金の増加24億44百万
円があったことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期通期の業績予想につきましては、2021年8月12日に公表いたしました「2021年12月期第2四半期
決算短信〔日本基準〕(連結)」に記載のとおりであり、業績予想に変更はありません。
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西本Wismettacホールディングス株式会社(9260) 2021年12月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 52,718 54,247
受取手形及び売掛金 18,510 20,771
たな卸資産 25,223 30,862
その他 2,196 2,421
貸倒引当金 △527 △425
流動資産合計 98,121 107,877
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,408 2,882
機械装置及び運搬具(純額) 458 423
工具、器具及び備品(純額) 407 379
リース資産(純額) 779 1,452
その他(純額) 520 222
有形固定資産合計 4,573 5,360
無形固定資産
のれん 4,187 4,815
ソフトウエア 330 309
ソフトウエア仮勘定 438 711
顧客関連資産 3,877 3,695
その他 57 53
無形固定資産合計 8,891 9,585
投資その他の資産
投資有価証券 288 255
差入保証金 843 902
繰延税金資産 791 600
その他 161 161
貸倒引当金 △63 △10
投資その他の資産合計 2,020 1,908
固定資産合計 15,485 16,854
資産合計 113,606 124,731
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 10,930 13,000
短期借入金 3,513 3,626
1年内返済予定の長期借入金 371 3,252
リース債務 290 336
未払金 2,445 2,708
未払法人税等 383 411
賞与引当金 823 911
役員賞与引当金 88 77
株主優待引当金 11 0
その他 2,635 2,911
流動負債合計 21,493 27,235
固定負債
長期借入金 36,267 35,825
リース債務 486 1,153
繰延税金負債 1,059 993
賞与引当金 35 96
株式報酬引当金 - 86
役員退職慰労引当金 645 -
退職給付に係る負債 1,731 130
その他 1,043 2,508
固定負債合計 41,270 40,793
負債合計 62,763 68,028
純資産の部
株主資本
資本金 2,646 2,646
資本剰余金 6,531 6,531
利益剰余金 43,339 45,784
自己株式 △0 △0
株主資本合計 52,517 54,961
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1 9
繰延ヘッジ損益 0 3
為替換算調整勘定 △2,045 1,305
退職給付に係る調整累計額 △18 -
その他の包括利益累計額合計 △2,062 1,318
非支配株主持分 387 422
純資産合計 50,842 56,702
負債純資産合計 113,606 124,731
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 124,389 155,378
売上原価 103,772 126,163
売上総利益 20,616 29,214
販売費及び一般管理費 20,561 24,171
営業利益 55 5,042
営業外収益
受取利息及び配当金 62 42
受取保険金 17 3
為替差益 - 132
貸倒引当金戻入額 4 2
その他 37 40
営業外収益合計 122 221
営業外費用
支払利息 134 270
為替差損 275 -
持分法による投資損失 1 9
貸倒引当金繰入額 - 4
その他 6 17
営業外費用合計 417 301
経常利益又は経常損失(△) △240 4,963
特別利益
段階取得に係る差益 779 -
退職給付制度改定益 - 174
特別利益合計 779 174
特別損失
減損損失 199 -
特別損失合計 199 -
税金等調整前四半期純利益 340 5,137
法人税、住民税及び事業税 160 1,767
法人税等調整額 △192 110
法人税等合計 △32 1,878
四半期純利益 373 3,259
非支配株主に帰属する四半期純利益 9 25
親会社株主に帰属する四半期純利益 363 3,233
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四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益 373 3,259
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △6 7
繰延ヘッジ損益 △4 3
為替換算調整勘定 △1,482 3,342
退職給付に係る調整額 0 18
持分法適用会社に対する持分相当額 △13 17
その他の包括利益合計 △1,507 3,389
四半期包括利益 △1,134 6,649
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △1,148 6,614
非支配株主に係る四半期包括利益 14 34
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用の計算
一部の在外連結子会社は、税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当
期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を
乗じて計算しております。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて
前連結会計年度の決算短信の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて)に
記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について重要な変更はありません。
退職一時金制度の確定拠出年金制度への移行について
当社及び一部の国内連結子会社は、2021年4月2日付けで、退職一時金制度について一部を除き確定拠出年金
制度へ移行し、「退職給付制度間の移行等に関する会計処理」(企業会計基準適用指針第1号 2016年12月16日改
正)及び「退職給付制度間の移行等の会計処理に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第2号 2007年2月7日
改正)を適用しております。
これに伴い、当第3四半期連結累計期間において、174百万円を退職給付制度改定益として特別利益に計上し
ております。
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(セグメント情報等)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
合計
アジア食グロ 農水産商社 (注1) 計上額
その他事業 (注2)
ーバル事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 84,729 37,122 2,537 124,389 - 124,389
セグメント間の内部売上高
5,169 0 - 5,170 △5,170 -
又は振替高
計 89,898 37,123 2,537 129,559 △5,170 124,389
セグメント利益又は損失(△) △113 577 24 488 △433 55
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△433百万円には、セグメント間取引消去△1,403百万円、各報告セ
グメントに配分していない全社損益(全社収益と全社費用の純額)970百万円が含まれております。全社収益
は、主に各報告セグメントからの受取配当金であり、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管
理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「アジア食グローバル事業」セグメントにおいて、日本食品・食材の輸入卸売業における英国子会社の事業用資
産については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う収益性の低下により、回収可能価額を零と見積り、減
損損失として計上しております。
日本食品・食材の輸入卸売業における香港子会社の事業用資産については、新型コロナウイルス感染症拡大の影
響に伴う収益性の低下により、該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として
計上しております。なお、回収可能価額は、正味売却価額によっております。
なお、当該減損損失の計上額は、前第3四半期連結累計期間においては199百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「アジア食グローバル事業」セグメントにおいて、持分法適用関連会社であるSSP Konsumgüter TRADE & CONSULT
GmbH、及びCOMPTOIRS DES 3 CAPSの株式を追加取得し、連結子会社としております。当該事象によるのれんの増加
額は、前第3四半期連結累計期間においては6,782百万円であります。
なお、のれんの金額は、前第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に
算定された金額であります。
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西本Wismettacホールディングス株式会社(9260) 2021年12月期 第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
合計
アジア食グロ 農水産商社 (注1) 計上額
その他事業 (注2)
ーバル事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 116,356 36,645 2,376 155,378 - 155,378
セグメント間の内部売上高
4,471 0 - 4,472 △4,472 -
又は振替高
計 120,828 36,645 2,376 159,850 △4,472 155,378
セグメント利益又は損失(△) 5,657 △66 △56 5,533 △491 5,042
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△491百万円には、セグメント間取引消去△119百万円、各報告セグ
メントに配分していない全社損益(全社収益と全社費用の純額)△371百万円が含まれております。全社収益
は、主に各報告セグメントからの経営指導料であり、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管
理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「アジア食グローバル事業」セグメントにおいて、Interlock Investments Limitedの株式100%を取得し、連結
子会社としております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては822百万円であり
ます。
なお、のれんの金額は、当第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に
算定された金額であります。
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