9249 日本エコシステム 2021-10-08 08:00:00
東京証券取引所市場第二部及び名古屋証券取引所市場第二部への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ [pdf]

                                                                                  2021 年 10 月8日
各    位
                                    会 社 名          日 本 エ コ シ ス テ ム 株 式 会 社
                                    代表者名           代 表 取 締 役 社 長         松 島        穣
                                                 (コード番号:9249 東証市場第二部・名証市場第二部)
                                    問合せ先           取 締 役 管 理 本 部 担 当 稲 生 篤 彦
                                                   電 話 番 号      0 5 8 6 - 6 4 - 9 2 4 9


東京証券取引所市場第二部及び名古屋証券取引所市場第二部への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ

 当社は、本日、2021 年 10 月8日に東京証券取引所市場第二部及び名古屋証券取引所市場第二部に上場いた
しました。今後とも、なお一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 2021 年9月期(2020 年 10 月1日から 2021 年9月 30 日)における当社グループの業績予想は、次のとおりで
あります。また、最近の決算情報等につきまして別添のとおりであります。

【連結】                                                                          (単位:百万円、%)
                                                         2021 年9月期
                     決算期       2021 年9月期                                       2020 年9月期
                                                        第3四半期累計期間
                                 (予想)                                             (実績)
    項目                                                      (実績)
                                     対売上        対前期                  対売上                対売上
                                     高比率        増減率                  高比率                高比率
    売        上         高   6,846      100.0      11.8    4,817        100.0     6,122       100.0
    営    業       利     益     712       10.4      73.1      518         10.8      411         6.7
    経    常       利     益     742       10.8      76.8      550         11.4      419         6.9
    親会社株主に帰属する
                             512        7.5     126.4      378          7.9      226         3.7
    当期(四半期)純利益
    1 株 当 た り 当 期
                                   256 円 20 銭             189 円 28 銭            113 円 16 銭
    (四半期)純利益

    1株当たり配当金                          未定                         -               0 円 00 銭




(注)     2020 年9月期(実績)
                    、2021 年9月期第3四半期累計期間(実績)及び 2021 年9月期(予想)の1株
        当たり当期(四半期)純利益は、期中平均発行済株式数により算出しております。




ご注意:この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘又はそれに類する行為を目的と
    して作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「新株式発行並びに株式売出届出目論
    見書」(並びに訂正事項分)をご覧いただいた上で、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。また、本記者発
    表文に記載されている当社の計画、見積もり、予測、予想その他の将来情報については、本記者発表の作成時点における
    当社の判断又は考えに過ぎず、実際の当社の経営成績、財政状態その他の結果は、経済状況の変化、市場環境の変化及び
    他社との競合、外国為替相場の変動等により、本記者発表文の内容又は本記者発表文から推測される内容と大きく異なる
    ことがあります。


                                                 -1-
【2021 年9月期業績予想の前提条件】
1.当社グループの見通し
     当社グループは、当社及び連結子会社の計8社により構成されており、             「環境社会をリードする会社」
   を目指し、公共サービス事業、環境事業、交通インフラ事業、その他の各セグメントにおいて環境をテ
   ーマとした横断的な事業展開を推進しております。
     当社グループの事業における当社及び連結子会社の位置づけ、           及びセグメントとの関連は、次の通りで
   あります。
      セグメント                    主な事業内容                       会社名
               ・公営競技における、トータリゼータシステムの設計・製造・販
                 売・機器設置及び一般事業者も含めた空調衛生設備等のファシ 当社
                 リティに関わる事業(以下、     「ファシリティ改修事業」とする) 日本ベンダーネッ
    公共 サー ビス ・公営競技における、オッズの表示、集計、投票券の発券、配当 ト㈱
    事業           金の計算、払い戻しまでの一連の業務をコンピューターで一括 アイスクエア㈱
                 処理するトータリゼータシステムのメンテナンスに関わる事 サテライト一宮㈱
                 業、警備・清掃・AIを活用したイベント実施等の運営業務に関 中央警備保障㈱
                 わる事業(以下、「公営競技の運営・保守事業」とする)
               ・排水浄化効率を促進させる製剤の研究開発、製造及び販売業務
                 に関わる事業(以下、「排水処理事業」とする)
                                                        当社
    環境事業       ・産業用太陽光の再生可能エネルギー発電設備の設計、施工、保
                                                        JESテイコク㈱
                 守等業務に関わる事業(以下、「産業用太陽光発電事業」とす
                 る)
               ・高速道路を中心とした構造物点検、電気通信設備・ETC保守、交
                 通管制業務、道路照明灯保守等の道路エンジニアリングに関わ 当社
    交通 イン フラ     る事業(以下、「エンジニアリング事業」とする)                ㈱ワンズライフ
    事業         ・高速道路を中心とした維持修繕工事、事故・災害復旧工事、雪 ㈲ぼくんちオジカ
                 氷対策作業、土木工事、交通規制等の道路メンテナンスに関わ オート
                 る事業(以下、「メンテナンス事業」とする)
               ・システム保守業務、   AI技術を活用したICTソリューションの提供
                 に関わる事業(以下、「ICTソリューション事業」とする)
    その他                                                 当社
               ・不動産の仲介、売買、賃貸等不動産に関わる事業(以下、「不
                 動産事業」とする)
     2021 年9月期における我が国経済は、新型コロナウィルス感染症の流行の拡大により、緊急事態宣言
   に伴う休業要請や外出自粛等の制限を受け、個人消費は大きく落ち込み企業収益は急速に悪化しまし
   た。緊急事態宣言が解除されて以降、経済活動の持ち直しの動きは見られるものの、完全な回復には至
   おっておりません。
     このような状況のもと、当社グループは「交通インフラ事業」にて収益基盤を構築、事業の裾野を拡
   大し、  「公共サービス事業」で公営競技を中心とした事業規模の拡大し、           「環境事業」の推進に取り組ん
   でおります。
     以上の結果、当社グループの 2021 年9月期の業績予想につきましては、2021 年7月 30 日までの累計
   実績値に、2021 年8月から9月までの予測値を加算して、売上高 6,846 百万円(前期比 11.8%増)、営業
   利益 712 百万円(前期比 73.1%増)、経常利益 742 百万円(前期比 76.8%増)、親会社に帰属する当期純利益
   512 百万円(前期比 126.4%増)を見込んでおります。



ご注意:この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘又はそれに類する行為を目的と
    して作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「新株式発行並びに株式売出届出目論
    見書」(並びに訂正事項分)をご覧いただいた上で、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。また、本記者発
    表文に記載されている当社の計画、見積もり、予測、予想その他の将来情報については、本記者発表の作成時点における
    当社の判断又は考えに過ぎず、実際の当社の経営成績、財政状態その他の結果は、経済状況の変化、市場環境の変化及び
    他社との競合、外国為替相場の変動等により、本記者発表文の内容又は本記者発表文から推測される内容と大きく異なる
    ことがあります。


                              -2-
2.業績予想の前提条件
(1)売上高
 (公共サービス事業)
   公共サービス事業における売上高は、①ファシリティ改修事業、及び②公営競技の運営・保守事業にて
  構成されております。

   ① ファシリティ改修事業におきましては、空調衛生機器の売上高にトータリゼータシステム機器設置
     の工事売上高を加算し、974 百万円(前期比 23.3%減)を見込んでおります。
       具体的には、空調衛生機器の売上高は、2021 年7月までの累計実績値 732 百万円(対前年同期比
     6.1%減)に8月以降の予想値 158 百万円を加算して算出しております。
       2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比減収である理由は、前期の大口取引先の反動減に
     より減収となりました。8月以降の予想値は、案件別に積み上げにて算出しております。
       また、トータリゼータシステム機器設置の工事売上高は、2021 年7月までの累計実績 29 百万円
     (前期比 90.9%減)に8月以降の予想値 54 百万円を加算して算出しております。
       2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比減収である理由は、  前期第3四半期までに大型のト
     ータリゼータシステム設計(190 百万円)及び機器設置案件(130 百万円)の売上があったことによ
     り当期反動減となったためです。    8月以降の予想値は、 翌期に完成予定である受注案件 (30 百万円)
     に対して工事進捗率を適用して算定したものと、9月に納入予定の機器設置(33 百万円)を加算し
     て算出しております。

   ② 公営競技の運営・保守事業におきましては、運営・保守に係る業務の売上高に車券販売に係る販売
     委託料の売上高を加算し、2,334 百万円(前期比 23.0%増)を見込んでおります。
      具体的には、運営・保守に係る業務の売上高は、2021 年7月までの累計実績値 1,156 百万円(対
     前年同期比 39.5%増)に8月以降の予想値 186 百万円を加算して算出しております。
      2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比増収である理由は、   前期は新型コロナウィルス感染
     症による休業要請の影響を受けましたが、当期は同感染症による休業要請が縮小したことから、増
     収となりました。8月以降の予想値は、休業要請は受けていないことから、顧客別の契約に基づき
     積み上げにて算定しております。
      また、車券販売に係る販売委託料の売上高は、2021 年 7 月までの累計実績値 720 百万円(対前年
     同期比 12.9%増)に8月以降の予想値 271 百万円を加算して算出しております。
      2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比増収である理由は、運営・保守に係る業務と同様、
     前期は新型コロナウィルス感染症による休業要請の影響を受けましたが、当期は同感染症による休
     業要請が縮小したことから、増収となりました。8月以降の予想値は、休業要請を受けていないこ
     とから、顧客別の契約に基づき積み上げにて算定しております。

   以上により、同セグメント売上高は、3,308 百万円(前期比 4.5%増)を見込んでおります。

 (環境事業)
   環境事業における売上高は、①排水処理事業、及び②産業用太陽光発電事業(売電事業、発電設備販売
  業)にて構成されております。
   ① 排水処理事業におきましては、93 百万円(前期比 382.1%増)を見込んでおります。

ご注意:この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘又はそれに類する行為を目的と
    して作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「新株式発行並びに株式売出届出目論
    見書」(並びに訂正事項分)をご覧いただいた上で、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。また、本記者発
    表文に記載されている当社の計画、見積もり、予測、予想その他の将来情報については、本記者発表の作成時点における
    当社の判断又は考えに過ぎず、実際の当社の経営成績、財政状態その他の結果は、経済状況の変化、市場環境の変化及び
    他社との競合、外国為替相場の変動等により、本記者発表文の内容又は本記者発表文から推測される内容と大きく異なる
    ことがあります。


                            -3-
       具体的には、排水処理事業の売上高は、2021 年7月までの累計実績値 80 百万円(対前年同期比
     557.3%増)に8月以降の予測値 13 百万円を加算して算出しております。
       2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比増収である理由は、  排水処理事業の研究開発及び生
     産施設である「ジオ環境開発研究所」を、2020 年 12 月に開設し、当期に本格稼働したことにより
     増収となりました。8月以降の予想値は、顧客別の契約に基づき積み上げにて算定しております。
   ② 産業用太陽光発電事業におきましては、540 百万円(前期比 0.2%増)を見込んでおります。
       具体的には、産業用太陽光発電事業の売電事業は、2021 年7月までの累計実績値 147 百万円(対
     前年同期比 2.3%減)に8月以降の予測値 36 百万円を加算して算出しております。
     2021 年7月までの累計実績値は概ね対前年同期並みに推移しております。8 月以降の予測値も、前
     期並みを見込み算定しております。
       また、産業用太陽光発電事業の発電設備販売業は、2021 年7月までの累計実績値 254 百万円(対
     前年同期比 18.1%減)に8月以降の予測値 101 百万円を加算して算出しております。
       2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比減収である理由は、  前期は案件が上半期に集中して
     おりましたが、   当期は案件が下半期に集中したことにより減収となりました。   8月以降の予想値は、
     下期において増加した案件の工事進捗率により、案件別に積み上げにて算定しております。

    以上により、同セグメント売上高は、634 百万円(前期比 13.4%増)を見込んでおります。

(交通インフラ事業)
  交通インフラ事業の売上高は、①エンジニアリング事業、及び②メンテナンス事業にて構成されており
 ます。なお、2021 年 9 月期より事業区分の見直しを行ったため、エンジニアリング事業とメンテナンス
 事業の対前年同期比を集計することは困難であることから、対前年同期比率を記載しておりません。
  ① エンジニアリング事業におきましては、940 百万円を見込んでおります。
     具体的には、2021 年7月までの累計実績値 739 百万円に8月以降の予測値 200 百万円を加算し
    て算出しております。8月以降の予測値は、足元の契約状況に基づき顧客別に積み上げにて算定し
    ております。

   ② メンテナンス事業におきましては、1,340 百万円を見込んでおります。
      具体的には、2021 年7月までの累計実績値 1,174 百万円に8月以降の予測値 165 百万円を加算
     して算出しております。8月以降の予測値は、足元の契約状況に基づき顧客別に積み上げにて算定
     しております。

     以上により、同セグメント売上高は、2,280 百万円(前期比 23.6%増)を見込んでおります。なお、前
   期比増収である理由は、高速道路集中工事が複数エリア対象となったことによる売上高の増加、及び
   2020 年 12 月から 2021 年2月にかけて岐阜県内での異常気象による降雪のため雪氷対策作業が大幅に
   増加したことよる当該業務による売上高の増加に加え、2020 年9月期第3四半期に㈱ワンズライフ、
   2021 年9月期第1四半期に㈲ぼくんちオジカオートを当社連結グループに加えたことにより、増収と
   なりました。

(その他事業)
  その他事業の売上高は、①ICTソリューション事業、及び②不動産事業にて構成されております。
  ① ICTソリューション事業におきましては、140 百万円(前期比 15.1%減)を見込んでおります。

ご注意:この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘又はそれに類する行為を目的と
    して作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「新株式発行並びに株式売出届出目論
    見書」(並びに訂正事項分)をご覧いただいた上で、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。また、本記者発
    表文に記載されている当社の計画、見積もり、予測、予想その他の将来情報については、本記者発表の作成時点における
    当社の判断又は考えに過ぎず、実際の当社の経営成績、財政状態その他の結果は、経済状況の変化、市場環境の変化及び
    他社との競合、外国為替相場の変動等により、本記者発表文の内容又は本記者発表文から推測される内容と大きく異なる
    ことがあります。


                            -4-
      具体的には、2021 年7月までの累計実績値 114 百万円(対前年同期比 20.9%減)に8月以降の予
     測値 25 百万円を加算して算出しております。
      2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比減収である理由は、   技術者派遣業務において顧客よ
     り受入人数の削減要請により減収となりました。8月以降の予測値は、案件別及び派遣人員数によ
     り、顧客別に積み上げにて算定しております。

   ② 不動産事業におきましては、483 百万円(前期比 25.6%増)を見込んでおります。
      具体的には、2021 年7月までの累計実績値 407 百万円(対前年同期比 12.4%増)に8月以降の予
     想値 75 百万円を加算して算出しております。
      2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比増収である理由は、   当期は大型物件を販売したこと
     により増収となりました。8月以降の予想値は仲介物件や売買物件別に足元の成約状況もとに積み
     上げにて算定しております。

    以上により、同セグメント売上高は、623 百万円(前期比 13.3%増)を見込んでおります。

  上記の内容により、グループ全体の売上高は、6,846 百万円(前期比 11.8%増)を見込んでおります。

(2)売上原価、売上総利益
 (公共サービス事業)
   公共サービス事業の売上原価は、①ファシリティ改修事業、及び②公営競技の運営・保守事業にて構成
  されております。

   ① ファシリティ改修事業の売上原価は、主に空調衛生機器の商材及び工事原価、トータリゼータ機器
     設置の機器を含めた工事原価で構成されており、899 百万円(前期比 21.0%減)を見込んでおりま
     す。
      具体的には、2021 年 7 月までの累計実績 671 百万円(対前年同期比 32.4%減)に8月以降の予測
     値 228 百万円を加算して算出しております。
      2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比減少している理由は、空調衛生機器の前期の大口
     取引先による売上の反動減に伴い、     商材の仕入原価が減少したこと及び大型のトータリゼータシス
     テム設計及び機器設置案件が減少したことによる工事原価が減少したことであります。           8月以降の
     予想値は、空調衛生機器の商材及び工事原価は、案件別又は前期実績等に基づき算出しており、ト
     ータリゼータ機器設置の機器を含めた工事原価についても案件別に基づき算定しております。

   ② 公営競技の運営・保守事業の売上原価は、主に人件費、外注費、及び経費で構成されており、1,547
     百万円(前期比 13.0%増)を見込んでおります。
      具体的には、2021 年 7 月までの累計実績値 1,290 百万円(対前年同期比 22.1%増)に 8 月以降の
     予想値 256 百万円を加算して算出しております。
      2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比増加している理由は、前期はコロナウィルス感染
     症による休業要請の影響を受け、稼働日数の減少に伴い、人件費、外注費及び経費が減少しました
     が、当期は同感染症による休業要請の縮小に伴い、稼働日数が増加したことにより人件費、外注費
     及び経費が増加したことによります。8月以降の予想値は、人件費は、人員計画に基づき算出して
     おり、外注費及び経費は、委託契約及び前期実績に基づき算定しております。

ご注意:この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘又はそれに類する行為を目的と
    して作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「新株式発行並びに株式売出届出目論
    見書」(並びに訂正事項分)をご覧いただいた上で、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。また、本記者発
    表文に記載されている当社の計画、見積もり、予測、予想その他の将来情報については、本記者発表の作成時点における
    当社の判断又は考えに過ぎず、実際の当社の経営成績、財政状態その他の結果は、経済状況の変化、市場環境の変化及び
    他社との競合、外国為替相場の変動等により、本記者発表文の内容又は本記者発表文から推測される内容と大きく異なる
    ことがあります。


                             -5-
    以上により、同セグメント売上原価は、2,447 百万円(前期比 2.4%減)を見込んでおります。

(環境事業)
  環境事業の売上原価は、①排水処理事業、及び②産業用太陽光発電事業(売電事業、発電設備販売業)
 にて構成されております。
  ① 排水処理事業の売上原価は、主に原材料費、人件費、及び経費で構成されております。
     具体的には、2021 年7月までの累計実績値 91 百万円(対前年同期比 988.4%増)に8月以降の予
    想値 19 百万円を加算して算出しております。
     2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比増加している理由は、ジオ環境開発研究所の設置
    稼働による人員の増加や減価償却等の増加によるものであります。8月以降の予想値は、原材料費
    は、顧客別の販売予定数量に材料費単価を乗じて算出し、人件費は、人員計画に基づき算出し、経
    費は、固定資産に基づき減価償却額を算定しております。

   ② 産業用太陽光発電事業における売電事業の売上原価は、       主に減価償却費及び維持管理費で構成され
     ております。
       具体的には、2021 年7月までの累計実績 84 百万円(対前年同期比 1.2%増)に8月以降の予想値
     18 百万円を加算して算出しております。
       2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比増加している理由は発電設備修繕による経費の増
     加によるものであります。8月以降の予想値は、主に減価償却費に基づき算定しております。
       また、産業用太陽光発電事業における発電設備販売業の売上原価は、主に原材料費及び外注費で
     構成されております。
       具体的には、2021 年7月までの累計実績 199 百万円(対前年同期比 20.1%減)に8月以降の予想
     値 74 百万円を加算して算出しております。
       2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比減少している理由は、前期は案件が上半期に集中
     しておりました反面、    当期は案件が下半期に集中したことによる売上減少に伴う原価の減少による
     ものであります。8月以降の予想値は、工事案件別に売上原価を積上げて算定しております。

    以上により、同セグメント売上原価は、486 百万円(前期比 20.7%増)を見込んでおります。

(交通インフラ事業)
   交通インフラ事業の売上原価は、主に人件費、外注費及び経費で構成されております。
    具体的には、2021 年 7 月までの累計実績値 1,333 百万円(対前年同期比 25.4%増)に8月以降の予
   想値 281 百万円を加算して算出しております。
    2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比増加している理由は、集中工事が複数エリア対象と
   なったこと、及び 2020 年 12 月から 2021 年2月にかけて岐阜県内での異常気象による降雪のため雪
   氷対策作業が大幅に増加したこと、及び 2020 年9月期第3四半期に㈱ワンズライフ、2021 年9月期
   第1四半期に㈲ぼくんちオジカオートを当社連結グループに加えたことによるものです。8月以降
   の予想値は、足元の契約状況を踏まえ、人件費、及び外注費を算定しております。

   以上により、同セグメント売上原価は、1,614 百万円(前期比 24.9 %増)を見込んでおります。



ご注意:この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘又はそれに類する行為を目的と
    して作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「新株式発行並びに株式売出届出目論
    見書」(並びに訂正事項分)をご覧いただいた上で、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。また、本記者発
    表文に記載されている当社の計画、見積もり、予測、予想その他の将来情報については、本記者発表の作成時点における
    当社の判断又は考えに過ぎず、実際の当社の経営成績、財政状態その他の結果は、経済状況の変化、市場環境の変化及び
    他社との競合、外国為替相場の変動等により、本記者発表文の内容又は本記者発表文から推測される内容と大きく異なる
    ことがあります。


                            -6-
 (その他事業)
    その他事業の売上原価は、①ICTソリューション事業、及び②不動産事業にて構成されておりま
    す。

     ① ICTソリューション事業は、主に人件費、外注費及び経費で構成されております。
        具体的には、2021 年 7 月までの累計実績値 81 百万円(対前年同期比 21.1%減)に8月以降の
       予想値 16 百万円を加算して算出しております。2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比減
       少している理由は、人件費の減少によるものであります。8月以降の予想値は、足元の受注状況
       を踏まえ、人件費、及び外注費を算定しております。

     ② 不動産事業の売上原価は、主に人件費、外注費及び経費で構成されております。
        具体的には、2021 年 7 月までの累計実績値 227 百万円(対前年同期比 13.4%減)に8月以降の
       予想値 96 百万円を加算して算出しております。
        2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比減少している理由は、     販売物件の仕入金額の減少
       によるものであります。8月以降の予想値は、過去の実績をもとに仕入物件原価を算出するとと
       もに、保有する賃貸物件の過去実績を加味して算定しております。

     以上により、同セグメント売上原価は、422 百万円(前期比 8.2 %増)を見込んでおります。

   上記の内容により、グループ全体の売上原価は、4,972 百万円(前期比 8.2 %増)を見込んでおり、売
  上総利益は、1,874 百万円(前期比 22.8 %増)を見込んでおります。

(3)販売費および一般管理費、営業利益
   販売費及び一般管理費については、     人件費やシステム関連の保守運用費用に関する業務委託費および研
   究開発費から構成されております。
     具体的には、2021 年 7 月までの累計実績値 941 百万円(対前年同期比 5.5%増)に8月以降の予想値
   219 百万円を加算して算出しております。2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比増加している
   理由は、環境事業の排水処理事業において営業及び研究開発人員の増加によるものであります。
     8月以降の予想値は、人件費については既存社員の人件費をベースに、支給見込みの賞与額、及び人
   員計画における採用人数と退職人数を考慮して策定しております。        業務委託費については、   関連会社の
   増加に対応したシステム強化を反映して増額を見込んでおり、        研究開発費は個別に発生する費用の増加
   要因を考慮して算定しております。

   上記の内容により、グループ全体の販売費及び一般管理費は、1,161 百万円(前期比 4.2 %増)を見込ん
  でおり、営業利益は、712 百万円(前期比 73.1%増)を見込んでおります。

(4)営業外収益・費用、経常利益
   営業外収益は、主に受取利息や配当金の他、雇用調整助成金等にて構成されております。
    具体的には、2021 年 7 月までの累計実績値 51 百万円(対前年同期比 29.6%減)に8月以降の予想値 3
   百万円を加算して算出しております。     2021 年7月までの累計実績値が対前年同期比減少している主な理
   由は、雇用調整助成金等による収入の減少によるものであります。8月以降の予想値は、前期実績並み
   の見込みとして算定しております。

ご注意:この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘又はそれに類する行為を目的と
    して作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「新株式発行並びに株式売出届出目論
    見書」(並びに訂正事項分)をご覧いただいた上で、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。また、本記者発
    表文に記載されている当社の計画、見積もり、予測、予想その他の将来情報については、本記者発表の作成時点における
    当社の判断又は考えに過ぎず、実際の当社の経営成績、財政状態その他の結果は、経済状況の変化、市場環境の変化及び
    他社との競合、外国為替相場の変動等により、本記者発表文の内容又は本記者発表文から推測される内容と大きく異なる
    ことがあります。


                             -7-
   営業外費用は、主に支払利息であります。具体的には、2021 年 7 月までの累計実績値 15 百万円(対
  前年同期比 22.4%減)に8月以降の予想値 10 百万円を加算して算出しております。2021 年7月までの
  累計実績値が対前年同期比減少している主な理由は、支払利息の減少によるものであります。8月以降
  の予想値は、前期実績並みの見込みとして算定しております。

   上記の内容により、グループ全体の営業外収益は 55 百万円(前期比 36.6%減)、営業外費用は 26 百万
  円(前期比 7.0%増)を見込んでおり、経常利益は 742 百万円(前期比 76.8%増)を見込んでおります。



(5)特別利益・損失、親会社株主に帰属する当期純利益
   特別利益及び特別損失の計上は見込んでおりません。
   法人税等及び非支配株主に帰属する当期純利益を控除した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は
   512 百万円(前期比 126.4%増)を見込んでおります。
   前期に比べて増加した要因は利益増加によるものであります。

3.現在までの進捗状況
  該当事項はありません。



【業績予想に関するご留意事項】
 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であ
ると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因によって異なる場合がございます。



                                                         以上




ご注意:この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘又はそれに類する行為を目的と
    して作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「新株式発行並びに株式売出届出目論
    見書」(並びに訂正事項分)をご覧いただいた上で、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。また、本記者発
    表文に記載されている当社の計画、見積もり、予測、予想その他の将来情報については、本記者発表の作成時点における
    当社の判断又は考えに過ぎず、実際の当社の経営成績、財政状態その他の結果は、経済状況の変化、市場環境の変化及び
    他社との競合、外国為替相場の変動等により、本記者発表文の内容又は本記者発表文から推測される内容と大きく異なる
    ことがあります。


                            -8-
                2021年9月期        第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                2021年10月8日
上 場 会 社 名   日本エコシステム株式会社                               上場取引所                             東・名
コ ー ド 番 号   9249                                   URL https:// www.jp-eco.co.jp/
代   表   者 (役職名) 代表取締役社長                      (氏名) 松島 穣
問合せ先責任者   (役職名) 取締役管理本部長                     (氏名) 稲生篤彦                    (TEL) 0586 - 25 - 5788
四半期報告書提出予定日       ―                           配当支払開始予定日                ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無             : 無

                                                                                            (百万円未満切捨て)
1 . 2021年9月期第3四半期の連結業績(2020年10月1日~2021年6月30日)

(1)連結経営成績(累計)                                                       (%表示は、対前年同四半期増減率)
                                                                            親会社株主に帰属
                       売上高               営業利益                       経常利益
                                                                            する四半期純利益
                       百万円        %          百万円            %       百万円              %               百万円        %
 2021年9月期第3四半期         4,817      -           518            -          550             -             378           -
 2020年9月期第3四半期             -      -             -            -            -             -               -           -
(注)   包括利益   2021年9月期第3四半期      388 百万円 ( -%)               2020年9月期第3四半期                    - 百万円 (        -%)

                                        潜在株式調整後
                      1株当たり
                                         1株当たり
                      四半期純利益
                                        四半期純利益
                               円 銭                      円 銭
 2021年9月期第3四半期       189円28銭        -
 2020年9月期第3四半期             -        -
 (注)1.2020年9月期第3四半期については、四半期連結財務諸表を作成していないため2020年9月期第3四半期の数
       値及び対前年同四半期増減率並びに2021年9月期第3四半期の対前年同四半期増減率は記載しておりません。
     2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、
       期中平均株価が把握できないため記載しておりません。

(2)連結財政状態

                       総資産                   純資産                  自己資本比率
                               百万円                      百万円                          %
2021年9月期第3四半期                  5,840                    1,915                      32.0
2020年9月期                       6,081                    1,529                      24.5
(参考) 自己資本    2021年9月期第3四半期       1,870 百万円       2020年9月期          1,490 百万円


2.配当の状況
                                              年間配当金

                 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末                              期末                   合計
                        円 銭            円 銭              円   銭           円 銭                 円 銭
   2020年9月期         0     0                                  0                0                  0
   2021年9月期         0     0                                  0
   2021年9月期(予想)                                              0                0                  0
 (注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :                       無


3 . 2021年9月期の連結業績予想(2020年10月1日~2021年9月30日)
                                                                                   (%表示は、対前期増減率)
                                                                        親会社株主に帰属                     1株当たり
                売上高             営業利益                    経常利益
                                                                        する当期純利益                      当期純利益
                百万円      %       百万円         %          百万円        %              百万円        %               円 銭
     通期      6,846 111.8 712 173.1                          742 176.8              512 226.4                256.2
 (注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :                       無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動            : 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用            : 有

  (注)詳細は、添付資料P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
  ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更                : 無
  ② ①以外の会計方針の変更                       : 無

  ③ 会計上の見積りの変更                        : 無
  ④ 修正再表示                             : 無

(4)発行済株式数(普通株式)
  ① 期末発行済株式数(自己株式を含む)    2021年9月期3Q   2,000,000株   2020年9月期     2,000,000株

  ② 期末自己株式数              2021年9月期3Q         ―株     2020年9月期           ―株

  ③ 期中平均株式数(四半期累計)       2021年9月期3Q   2,000,000株   2020年9月期3Q         ―株

 (注)当社は2020年9月期第3四半期においては四半期連結財務諸表を作成していないため、期中平均株式数を記載し
    ておりません。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です


※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
  ・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
  断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前
  提となる条件条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に
  関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
○添付資料の目次



    1.当四半期決算に関する定性的情報 ........................................................................................................ 2

    (1)経営成績に関する説明 ........................................................................................................................ 2

    (2)財政状態に関する説明 ........................................................................................................................ 3

    (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ............................................................................ 3

    2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ........................................................................................................ 4

    (1)四半期連結貸借対照表 ........................................................................................................................ 4

    (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書................................................................. 6

    (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ............................................................................................ 8

          (継続企業の前提に関する注記) ........................................................................................................ 8

          (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)..................................................................... 8

          (四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)................................................................. 8

          (セグメント情報等) ............................................................................................................................ 8

          (追加情報)............................................................................................................................................ 8

          (重要な後発事象) ................................................................................................................................ 9




                                                                             1
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
  当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の防止策を講じながら、段階的な経

済活動の再開によって回復の兆しがみられるものの、依然として先行きは不透明な状況であります。

 このような状況のもと、当社グループは「交通インフラ事業」にて収益基盤を構築、事業の裾野を拡大し、「公共サービ

ス事業」で公営競技を中心とした事業規模の拡大を図り、これらの技術、収益を基盤にして「環境事業」を推進するべく取

り組んでまいりました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,817百万円、営業利益518百万円、経常利益550百万円、親

会社株主に帰属する四半期純利益378百万円となりました。



セグメント別の状況は、以下の通りであります。

<公共サービス事業>

 公共サービス事業におきましては、公営競技を中心とした施設の保守・運営に関する事業及びファシリティ改修に関する

事業を行っております。当第3四半期連結累計期間においても引続き新型コロナウイルス感染症の防止策を講じた事業運営

を進めてまいりました。

 以上の結果、セグメント売上高(外部売上高)は2,413百万円、セグメント営業利益は336百万円となりました。

<環境事業>

 環境事業におきましては、排水浄化処理に関する事業及び再生可能エネルギー発電設備の設計、施工等に関する事業を展

開しております。当第3四半期連結累計期間では排水浄化効率促進製剤の製造のための研究及び生産施設を2020年12月より

操業開始しており受注の拡大に努めておりますが、新規設備投資に伴う減価償却費や研究開発費等の固定費の増加分を賄う

までには至りませんでした。

 以上の結果、セグメント売上高(外部売上高)は436百万円、セグメント営業損失は8百万円となりました。

<交通インフラ事業>

 交通インフラ事業におきましては、高速道路を中心とした道路エンジニアリング・道路メンテナンスに関する事業を展開

しております。当第3四半期連結累計期間において当社主要顧客の市場である中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)関

連会社からの道路の維持補修工事や修繕工事、コンクリート構造物の劣化や損傷の点検、交通規制、高速道路ETC通信の保

守等の業務が順調に推移しました。

 以上の結果、セグメント売上高(外部売上高)は1,716百万円、セグメント営業利益は497百万円となりました。

<その他事業>

 その他事業におきましては、不動産の仲介、売買、賃貸等不動産に関わる事業及びシステム保守業務、AI技術を活用した

ICTソリューションの提供に関わる事業を展開しております。当第3四半期連結累計期間においては販売用不動産物件の売

上増加によるもの、それ以外の事業については小規模ながら安定的に業績に寄与しております。

 以上の結果、セグメント売上高(外部売上高)は250百万円、セグメント営業利益は59百万円となりました。




                            2
(2)財政状態に関する説明
 当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末より240百万円減少して、5,840百万円となりました。

流動資産残高は、前連結会計年度末に比べて104百万円減少し、2,107百万円となりました。この主な要因は、受取手形及び

売掛金が166百万円減少した一方で、現金及び預金が71百万円増加したこと等によるものであります。

 固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べて135百万円減少し、3,730百万円となりました。この主な要因は、投資その

他の資産が35百万円増加、土地が31百万円増加した一方で、機械装置及び運搬具が24百万円減少、建物及び構築物が61百万

円及び有形固定資産のその他が91百万円減少したこと等によるものであります。

 繰延資産の残高は、前連結会計年度末に比べて1百万円減少し、2百万円となりました。

 流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べて245百万円減少し、1,875百万円となりました。この主な要因は、短期借入

金が279百万円及び1年以内返済予定の長期借入金が52百万円、未払費用(その他流動負債)が65百万円減少した一方で、未

払法人税等が91百万円及び賞与引当金が32百万円増加したこと等によるものであります。

 固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べて381百万円減少し、2,049百万円となりました。この主な要因は長期借入金

が315百万円減少したこと等によるものであります。

 純資産の残高は、前連結会計年度末に比べて386百万円増加し、1,915百万円となりました。この主な要因は、親会社株主

に帰属する四半期純利益378百万円計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。

 この結果、当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は、前連結会計年度末より7.5ポイント上昇し、32.0%とな

りました。



(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
  2021年9月期の業績予想につきましては、本日公表いたしました「東京証券取引所市場第二部及び名古屋証券取引所市

 場第二部への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ」をご参照ください。なお、当該業績予想につきましては、本日現

 在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今

 後様々な要因により異なる可能性があります。




                            3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
                           (単位:千円)

                    当第3四半期連結会計期間
                      (2021年6月30日)

資産の部
 流動資産
  現金及び預金                       771,818
  受取手形及び売掛金(純額)                700,398
  たな卸資産                        533,599
  その他                          102,132
  流動資産合計                     2,107,949
 固定資産
  有形固定資産
   建物及び構築物                   1,600,993
   機械装置及び運搬具                 1,457,746
   土地                        1,028,945
   その他                       1,234,208
   減価償却累計額                  △1,932,474
   有形固定資産合計                  3,389,420
  無形固定資産                       104,988
  投資その他の資産                     235,645
  固定資産合計                     3,730,054
 繰延資産                            2,738
 資産合計                        5,840,741




                    4
                         (単位:千円)

                  当第3四半期連結会計期間
                    (2021年6月30日)

負債の部
 流動負債
  買掛金                       198,078
  短期借入金                     560,000
  1年内償還予定の社債                117,000
  1年内返済予定の長期借入金             363,706
  賞与引当金                       38,782
  未払法人税等                     112,400
  その他                       485,463
  流動負債合計                   1,875,430
 固定負債
  社債                        257,500
  長期借入金                    1,597,327
  資産除去債務                      97,096
  その他                         97,582
  固定負債合計                   2,049,506
 負債合計                      3,924,936
純資産の部
 株主資本
  資本金                         88,888
  利益剰余金                    1,778,028
  株主資本合計                   1,866,917
 その他の包括利益累計額
  その他有価証券評価差額金                4,070
  その他の包括利益累計額合計               4,070
 非支配株主持分                      44,816
 純資産合計                     1,915,805
負債純資産合計                    5,840,741




                  5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
  四半期連結損益計算書
   第3四半期連結累計期間
                                (単位:千円)
                      当第3四半期連結累計期間
                       (自 2020年10月1日
                        至 2021年6月30日)
 売上高                             4,817,424
 売上原価                            3,464,720
 売上総利益                           1,352,704
 販売費及び一般管理費                        834,479
 営業利益                             518,224
 営業外収益
  補助金収入                             37,109
  その他                               10,606
  営業外収益合計                           47,716
 営業外費用
  支払利息                              11,549
  その他                                3,612
  営業外費用合計                           15,162
 経常利益                             550,778
 特別利益                                   -
 特別損失                                   -
 税金等調整前四半期純利益                     550,778
 法人税等                             164,834
 四半期純利益                           385,944
 非支配株主に帰属する四半期純利益                    7,382
 親会社株主に帰属する四半期純利益                 378,561




                      6
  四半期連結包括利益計算書
  第3四半期連結累計期間
                             (単位:千円)
                   当第3四半期連結累計期間
                    (自 2020年10月1日
                     至 2021年6月30日)
四半期純利益                         385,944
その他の包括利益
 その他有価証券評価差額金                   2,343
 その他の包括利益合計                     2,343
四半期包括利益                        388,287
 (内訳)
 親会社株主に係る四半期包括利益               380,905
 非支配株主に係る四半期包括利益                7,382




                   7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
    (継続企業の前提に関する注記)
     該当事項はありません。


    (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)


     該当事項はありません。


    (四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
     (税金費用の計算)
      税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
     適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。


     (セグメント情報等)
     【セグメント情報】


     当第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)
  1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                                               (単位:千円)

                            報告セグメント                                                               四半期連
                                                                  その他                   調整額
                                                                              合計                  結損益計
                                                                  (注)1                  (注)2
              公共サービ                   交通イン               計                                        算書上額
               ス事業          環境事業                                                                  (注)3
                                      フラ事業
  売上高

   外部顧客への売     2,413,442    436,827   1,716,881       4,567,151   250,273   4,817,424        -    4,817,424
   上高
   セグメント間
                   4,180        -         3,956          8,137     17,260      25,397   △25,397          -
   の内部売上高
   又は振替高
        計       2,417,623   436,827   1,720,837       4,575,288   267,533   4,842,822   △25,397   4,817,424
  セグメント利益
               336,116 △8,869 497,499 824,746 59,467 884,214 △365,990 518,224
  又は損失
  (△)
  (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントである不動産の仲介、売買、賃貸等不動産
       に関わる事業及びシステム保守業務、AI技術を活用したICTソリューションの提供に関わる事業であります。
      2.セグメント利益又は損失の調整額△365,990千円にはセグメント間取引消去△1,526千円、各報告セグメント
       に配分していない全社費用△364,463千円が含まれております。なお、全社費用の主な内容については、報告セ
       グメントに帰属しない一般管理費であります。
      3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。


    (追加情報)
     (新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)
        当社は、新型コロナウイルス感染症の影響につきまして、2021年9月期においても新型コロナウイルス感染症対
     策は継続するものの、感染再拡大による国や地方自治体からの休業要請による事業活動の停滞は発生せず、通常通
     りの事業運営となるという仮定のもと、固定資産の減損における将来キャッシュ・フローの回収可能性等の会計上
     の見積りを行っております。




                                                  8
(重要な後発事象)


該当事項はありません。




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