2021年7月期決算説明資料
2021年9月
株式会社デリバリーコンサルティング 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル
株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載
アジェンダ
会社概要 業績予想 Appendix
– 会社概要 – 2022年7月期業績予想 – 財務ハイライト
– The PLEDGE(経営理念) – 営業利益想定増減要因分析 – 沿革
– 事業内容 – 業績推移見込(経営指標) – ビジネスモデル
– 当社の強み – デジタルマイグレーション概要
– サービス提供実績 – データストラテジー概要
– インテリジェントオートメーション概要
成長戦略 – 顧客基盤の拡大:A.テックパートナーと
の協業推進・強化
2021年7月期決算概要 – 成長戦略のコアコンセプト
– 顧客基盤の拡大:B.マーケティング強化
– 今期の戦略
– 2021年7月期サマリー – 顧客あたり収益の最大化:C. 既存サービ
– 成長戦略の概要
– 2021年7月期業績 スの高収益化
– 営業利益増減要因分析 – 顧客あたり収益の最大化:D. 新たな収益
Business 機会の創出
– 業績推移
Analytics
– ipaSロボとは
– バランスシートの状況
– 用語集
– キャッシュフローの状況
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会社概要
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会社概要
商号 株式会社デリバリーコンサルティング (Delivery Consulting Inc.)
事業内容 テクノロジーコンサルティング
所在地 本社/東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル5F
福岡オフィス/福岡県福岡市中央区天神1-9-17 福岡天神フコク生命ビル15階
設立 2003年4月10日
代表者 代表取締役/阪口 琢夫
従業員数 連結124名 単体105名( 2021年7月31日現在)
資本金 94,575,000円(2021年7月31日現在) Business Social
Cloud
Analytics business
グループ会社 Delivery International Thai Co., Ltd. (Chonburi. Thailand)
代表取締役/阪口 琢夫
1964年生まれ。九州大学農学部修士課程卒業後、アーサーアンダーセンアン
ドカンパニー(現アクセンチュア)に入社。テクノロジーグループに所属し、製
造業を中心に大規模システム構築プロジェクトを手がける。その後、トラン
ス・コスモス取締役を経て、2003年に株式会社デリバリー設立。現在に至る。
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The PLEDGE(経営理念)
日本のITサービスを変えるテクノロジーコンサルティング
企業を変革するビジネスパートナー
我々はレガシーと最先端の双方を熟知したITプロフェッショナル集団。
システム構築から内製化まで高付加価値サービスを提供し、クライアントのビジネスモデル変革や新規サービス開発を
実現します。
時代が求める、時代に先駆けるIT人材を育成
デジタル技術が企業変革を加速する時代。1) 世界レベルのテックナレッジによりシステムを最適構築するアーキテクト、
2) デジタル変革を成功に導くプロジェクトマネジメント、3) システム内製化を具現するイネーブルメントの3つを
コアコンピタンスとしたITプロフェッショナルを育成します。
Cloud
Business Social
Analytics business
健全な企業文化と健全な経営
挑戦・互助・公正を尊重する企業文化を育み、楽しく豊かに働く環境を提供。
日本を支えるITサービス産業の一員として正々堂々と経営を行い、社会の発展に貢献します。
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事業内容
デジタル技術を活用した現場の効率化から本格化なDXまで、
高まるテクノロジーコンサルティングニーズに応える3つのサービスを提供
Digital migration Data strategy
デジタルマイグレーション データストラテジー
多様なデータの管理からインサイトの抽出、BI・AI埋め込みアプ
デジタルサービスの早期実現からクライアントの自立・DX習慣
リケーションの開発まで、デジタル技術を駆使したデータの有効
化までを構想・進行・実装の3つのポイントで支援
活用によるビジネス変革を包括的に支援
デジタルアーキテクト「構想」 データアーキテクト
デジタルPMO「進行」 インサイトデリバリー
クラウドマイグレーション「実装」 AI&アナリティクス
Intelligent automation
インテリジェントオートメーション RPA
AI-OCR
RPAツール「ipaSロボ」とAI-OCRなどの先進ソリューションを組み合
わせて提供。導入コンサルティングにより多様な業務の自動化を支援 NLG
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当社の強み
ITサービスのあり方を
DX実現を支える 最新テックへの デジタル人材を育成する
変える
技術力 イネーブルメント力 アンテナ力 仕組み
方法論『デリバリーアプロー DX推進において重要とな DXの推進を助け、競争力 テクノロジーコンサルタ
チ』やガイドラインなどの知 る技術的知見の提供や人 強化に貢献できる最新テ ントの独自コンピテンシ
的資産、高度な知見を有する 材の育成(イネーブルメ ックを継続的に発掘。 ーを中核として
専門家組織などを保有 ント)を通じ、デジタル 国内外の優れたテクノロ ITプロフェッショナルを
組織的にコンサルタントの技 基盤構築・運営の内製化 ジーを国内企業向けに提 育成。上昇志向の強いポ
術力を支え、高める仕組みが を支援 案・提供 テンシャル人材の獲得に
当社の大きな強み も貢献
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当社のサービス提供実績
パートナーやリレーションシップセールスから獲得した顧客を積み上げ、
現在の顧客基盤を形成・発展させている
顧客プロファイル※1 産業※2 別顧客数構成
その他
建設業
運輸業、郵便業
公務(他に分類されるものを除く)
情報通信業
不動産業、物品賃貸業
顧客数
金融業、保険業
207 上場企業
社
製造業
学術研究、専門・技術サービス業
55社
サービス業(他に分類されないもの) 卸売業・小売業
※1 当スライドにおける「顧客」とは2017年8月から2021年4月までに弊社と取引実績のある企業・組織を指す ※2 総務省日本標準産業分類に基づく
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2021年7月期決算概要
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2021年7月期決算サマリー
売上高 営業利益 営業利益率
17.9億円 2.7億円 15.5%
前期比 +2.8億円 前期比 +1.5億円 前期比 +7.4pt
(+18.6%) (+127%)
【重要な経営指標】
持続的・安定的成長を通じた企業価値向上に向けて、事業拡大と高収益性の両立を図る
売上高と営業利益、営業利益率を重要な経営指標と位置づけ、その進捗を管理
• 事業拡大のKPI : 売上高
• 高収益性のKPI : 営業利益、営業利益率
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2021年7月期業績
売上高と営業利益は、データストラテジー事業部とデジタルマイグレーション事業部
の売上増により18.6%の増収、127%の増益
新型コロナウイルスの影響は限定的
2021年7月期 前期比 業績予想比
(百万円) 2020年7月期
業績予想
(2021/7/29)
実績 増減 増減率 増減
売上高 1,509 1,794 1,790 281 18.6% -4
売上総利益 371 537 166 44.6%
販管費 249 259 10 4.1%
営業利益 122 242 277 155 127.0% 36
経常利益 126 234 266 141 111.5% 33
親会社株主帰属当期純利益 114 158 184 70 61.0% 27
1株当たり当期純利益 (円) 31.35 40.68 47.48 16.13 6.8
売上高営業利益率 8.1% 13.5% 15.5% +7.4pt +2.0pt
売上高経常利益率 8.4% 13.0% 14.9% +6.5pt +1.9pt
ROE 103.4% 50.8%
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営業利益 増減要因分析
拡大するDXニーズの幅広い取り込みと新規顧客の獲得により売上増加
高付加価値案件の受注が増加したことにより総利益率が上昇
高付加価値案件の受注
DXニーズの拡大
新規顧客の獲得
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業績推移
2021年7月期は、売上高、営業利益ともに過去最高を更新
データストラテジー事業部とデジタルマイグレーション事業部の伸びが牽引
売上高*の推移 (単位:百万円) 営業利益・営業利益率の推移 (単位:百万円・%)
6期連続増収 2021年7月期は最高益を達成
1,790 277
2,000
300 20%
1,800
112
1,509 海外子会社(Delivery 15.5%
245
1,600
250 15%
International Thai
1,400
114 Co., Ltd.)
1,148 260 366 200 10%
インテリジェント
1,200
104
8.1%
オートメーション事
1,000
228
業部
245 122
150 5%
800
144 データストラテジー
0.9%
事業部
100 0%
600
1,066
400
905
654 デジタルマイグレー
50 -5%
200
ション事業部 10
0 -10%
0
2019/7 2020/7 2021/7 2019/7 2020/7 2021/7
*売上の内訳は事業部門(子会社)別の売上金額
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バランスシートの状況
キャッシュはIPOによる資金調達(1億円)と利益の積み上げ等で増加し8.3億円
有利子負債を削減し財務基盤の強化を進めている
2019年7月期 2020年7月期 2021年7月期 前期比
(百万円)
(第17期) (第18期) (第19期) 増減 増減率
流動資産 245 549 1,065 515 93.7%
現金及び預金 97 347 835 488 140.2%
売掛金 109 148 193 45 30.5%
固定資産 93 100 65 -35 -34.6%
総資産 339 650 1,130 480 73.8%
負債 282 479 571 92 19.1%
買掛金 27 44 81 37 82.2%
有利子負債* 138 223 194 -29 -13.1%
純資産 56 171 559 389 227.0%
自己資本比率 15.8% 25.8% 49.4% +23.6pt
*有利子負債=短期借入金+1年内返済予定の長期借入金+長期借入金
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キャッシュフローの状況
営業キャッシュフローは当期純利益の増加等により安定的にプラスを維持
現金及び現金同等物は、利益の積み上げ等により4.8億円の増加
キャッシュフローの推移 (単位:百万円)
900
835
800
700
600
500
347 322
400
300
165
200 97
100
▲ 41
0
-100
2019/7 2020/7 2021/7
営業CF 投資CF 財務CF フリーCF 現金及び現金同等物
(百万円) 2019年7月期 2020年7月期 2021年7月期 前期比増減
営業キャッシュフロー 7 173 312 139
投資キャッシュフロー -48 -7 9 17
フリーキャッシュフロー -41 165 322 156
財務キャッシュフロー -49 85 165 80
現金及び現金同等物 97 347 835 488
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業績予想
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2022年7月期 業績予想
売上高、営業利益ともに過去最高を見込む
引き続きDXニーズの高まりによりDIM事業部とDST事業部の売上増加を想定
新型コロナウイルスは、DITとIA事業部にマイナスの影響を想定(連結業績への影響は軽微)
2021年7月期 2022年7月期 業績予想 前期比(通期)
(百万円)
実績
第2四半期 通期 増減額 増減率
売上高 *1,683 926 2,010 *326 *19.4%
営業利益 277 115 297 19 7.2%
経常利益 266 114 296 29 11.3%
親会社株主帰属当期純利益 184 79 205 20 11.4%
売上高営業利益率 15.5% 12.4% 14.8% -0.7pt
売上高経常利益率 14.9% 12.3% 14.7% -0.2pt
ROE 50.8%
• DIM事業部…デジタルマイグレーション事業部
*2022年7月期より適用の新収益認識基準で計算 • DST事業部…データストラテジー事業部
(2021年7月期実績1,790百万円) • IA事業部…インテリジェントオートメーション事業部
• DIT…Delivery International Thai Co., Ltd. (海外子会社)
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営業利益 想定増減要因分析
DXニーズの拡大による売上増を見込む
売上増により労務費も増えるが、高付加価値案件の積極的獲得で総利益増加を想定
上場維持関連費用等の増加により販管費は増えるが、増益を見込む
労務費の増加
高付加価値案件の獲得
DXニーズの拡大
上場維持関連費用等の増加
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業績推移見込(経営指標)
売上は3事業部ともに増収を見込み、全体では19.3%増*の20.1億円と予想
営業利益は、販管費の増加により利益率は低下するものの最高益更新を見込む
売上高の推移 (単位:百万円) 営業利益・営業利益率の推移 (単位:百万円・%)
2,500
7期連続増収を見込む 2022年7月期も最高益を見込む
2,010
350 20%
297 18%
277
2,000
*1,683 300
16%
海外子会社(Delivery
International Thai 250
14.8%14%
1,500
Co., Ltd.) 15.5%
12%
インテリジェント
200
オートメーション事 10%
1,000
業部 122
8.1%
150
8%
データストラテジー
6%
事業部
100
500
4%
50
デジタルマイグレー
10 2%
ション事業部 0.9%
0
0 0%
2019/7 2020/7 2021/7 2022/7 2019/7 2020/7 2021/7 2022/7
予想 予想
*2022年7月期より適用の新収益認識基準で計算
(2021年7月期実績1,790百万円)
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成長戦略
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成長戦略のコアコンセプト
競争力の高いテックを見出し、その知見をいち早く獲得してサービス化。
増え続けるDXテックのカバレッジを拡大することで、大きなビジネスチャンスを獲得
①テックに関連した高付加価値サービスの開発・提供
DXを支える先進テック 高付加価値サービスの提供
コンサルティング システム構築
例:ビジュアル分析/Tableau
例:データ分析支援 例:BIシステム構築
クラウドデータ基盤/Snowflake コンサルティング + システム構築
② ③サービス
カ 需要獲得
バ 会話型AI/Kore.ai コンサルティング + システム構築
レ
ッ
CRMプラットフォーム/
ジ
拡 Salesforce.com
コンサルティング + システム構築
大
自然言語生成/Wordsmith コンサルティング + システム構築
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今期の戦略
顧客基盤の規模 顧客あたり収益
顧客開拓 既存サービスの高収益化 新たな収益機会の創出
当社が支援可能な 実績の積み上げをテコに案件単 テックカバレッジを拡げ、
顧客との接点を増やす 価の向上、原価の低減を狙う 課題解決領域を拡大する
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成長戦略の概要
パートナーシップ強化とマーケティング強化を進め、顧客基盤を拡大。
既存サービスの高収益化と新たな収益機会創出により顧客あたり収益を最大化
DX市場 A テックパートナーとの協業推進
顧客基盤の拡大
B マーケティングへの投資
C
×
既存サービスの高収益化
顧客あたり収益の
最大化
D 新たな収益機会の創出
既存事業
当社のサービス領域
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Appendix
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財務ハイライト
決算年月 2016年7月 2017年7月 2018年7月 2019年7月期 2020年7月 2021年7月
回次(*単体) (単位) 第14期* 第15期* 第16期* 第17期 第18期 第19期
売上高 千円 616,707 775,166 777,222 1,148,904 1,509,152 1,790,175
経常利益 千円 98,497 41,378 △67,711 9,214 126,200 266,871
親会社株主帰属当期純利益 千円 26,153 △5,798 △55,053 9,156 114,570 184,503
資本金 千円 29,025 29,025 29,025 29,025 29,025 94,575
発行済株式総数(注) 株 5,254 5,254 52,540 52,540 52,540 4,534,000
純資産額 千円 115,718 109,920 57,981 56,602 171,216 559,825
総資産額 千円 356,111 382,862 361,418 339,083 650,685 1,130,981
1株当たり純資産額 円 31,668.95 30,082.12 1,501.55 14.64 46.00 123.19
1株当たり当期純利益 円 7,157.42 △1,586.83 △1,506.66 2.51 31.35 47.48
自己資本比率 % 32.5 28.7 15.2 15.8 25.8 49.4
自己資本当期純利益率 % 25.5 - - 19.6 103.4 50.8
営業キャッシュフロー 千円 7,256 173,530 312,407
投資キャッシュフロー 千円 △48,538 △7,720 9,663
財務キャッシュフロー 千円 △49,280 85,127 165,236
現金及び現金同等物の期末残高 千円 97,641 347,935 835,789
従業員数 名 53 59 72 94 115 124
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沿革
テクノロジーコンサルティング会社にビジネスモデル転換を果たし
DXコンサルティング事業を拡大
ビジネス
成長
システム開発・オフショア開発期 モデル DXコンサルティング期
ステージ 転換期
当社の創業からの歴史を売上イメージ※に合わせて記載 Synitiを活用したSAPデータマイ
グレーションサービスを提供開始
ウィングアーク1st株式会
社とパートナー契約を締結
業務可視化・分析ソリューション 株式会社メディア
「MeeCap ® 」販売委託業務契約締結 シークの連結子会
社から持分法適用
ネットスマイル株式会社とAI-OCR「AI 関連会社に変更
スキャンロボ®」販売代理店契約締結
Snowflake株式会
Tableau委託先公式
社とパートナー契
RPAツール「ipaS」提供開始 サプライヤーに認定
沿革 約を締結
自然言語生成エンジ
Business
Delivery International Thai Co., Ltd.
Cloud Delivery Vietnam Co., Ltd.
ンWordsmithの国内
Analytics
Delivery Vietnam を設立。現地日系企業向けの情報シス の全株式を譲渡し同社を連
販売代理店ライセン
Co., Ltd.を設立。 テム運用支援サービスを提供開始 結子会社から除外
ス取得
日本向けオフショ
ア開発事業開始 米国Tableau社よりアライ セールスフォース・ドット
Delivery Thai Co., Ltd.を設立。 Delivery Thai Co., Ltd.
アンスパートナーに認定 コム株式会社のコンサル
日本向けBPO事業開始 を連結子会社から除外
株式会社デリバリー ティングパートナー認定
設立 株式会社メディアシークに対 情報セキュリティマネジメン 株式会社デリバリー Kore.ai Japan合同
する第三者割当増資を実施し トシステム(ISMS)の国際標準 コンサルティングへ 会社とパートナー
同社の連結子会社化 規格「ISO27001」認証を取得 商号を変更 契約を締結
2010/7
2011/7
2012/7
2004/2
2005/2
2006/2
2006/7
2007/7
2008/7
2009/7
2013/7
2014/7
2015/7
2016/7
2017/7
2018/7
2019/7
2020/7
2021/7
※ 背景のチャートイメージは売上実績に基づく。 売上
株式会社デリバリーコンサルティング所有 禁無断転載 25
ビジネスモデル
コンサルティング、システム開発とソフトウェアの提供により顧客企業のDXを支援。
テックパートナーとの関係強化やマーケティング強化により新規顧客獲得を強化
コンサルティング、システム開発、ソフトウェアライセンスの提供
サービス、役務の提供 サービス・ライセンスへの対価の支払い
外
注
先 業務委託費の支払い 役務の提供 I
ベT
ンサ ITサービスベンダーの
ダー ソリューションの提供注1
業務委託費の支払い ービ
※
ス 最
当社 終
グループ 顧
ipaSロボ等の販売支援・紹介 販 客
売
ソフトウェア、Web 代 ipaSロボ等の紹介・販売注2
ipaSロボ等の仕切値・ 理
サービスの提供 店
紹介料の支払い
仕 等
入
先 パ
利用料の支払い ーテ
トッ テックパートナーの
コンサルティング提供依頼 ナク ソリューション提供 注3
ー
※
サービスの流れ お金の流れ
※ITサービスベンダー:ITコンサルティング会社やシステム開発会社など
※テックパートナー:ソフトウェアやSaaSなどのソリューションベンダー
注 1:主としてデジタルマイグレーションおよびデータストラテジーに属するソリューション
注 2:インテリジェントオペレーションに属するサービス
注 3:デジタルマイグレーション及びデータストラテジーに属するソリューション
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デジタルマイグレーション概要
デジタルサービスの早期実現からクライアントの自立・DX習慣化までを
構想・進行・実装の3つのポイントで支援
構想 進行 実装
デジタルアーキテクト デジタルPMO クラウドマイグレーション
AWS、Salesforce、
最適なテクノロジー選定と、 技術力と内製化支援でDXの
Shopifyなどの主流テクノロ
システム全体像のデザイン。 スキマを補完。実装・自立に
ジーで、DX環境の構築を実
DXの構想づくりを支援 つなげるDXに特化したPMO
装面で支援
小売 通信 製造
事例 事例 事例
クラウド×AIで CX提供基盤構築の計画・進行 レガシー営業支援のクラウド化
「収益最大&最速」を構想 • AWS、BIなど技術の特徴をおさえた • ユーザのペースに合わせて段階的に
計画作成 導入
• いつどこで何が売れるかを予測
• 各開発ベンダーの技術力に合わせた • 分析基盤を構築し、データ活用施策を
• 膨大な計算を高度な並列処理で実現 適用
インプット設計
• 目標に合わせた内製化計画 • 継続開発について、クライアントの
内製化を実現
AWS AI BI AWS BI スマホ連動 Salesforce BI
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データストラテジー概要
多様なデータの管理からインサイトの抽出、BI・AI埋め込みアプリケーションの開発
までデジタル技術を駆使したデータの有効活用によるビジネス変革を包括的に支援
データアーキテクト インサイトデリバリー AI&アナリティクス
IoTデータの収集やデータ管 モダンBIシステムの導入、 統計解析やNLGをBIシステ
理基盤の構築など、インサイ 活用から性能改善まで、ビジ ムやWebアプリケーション
トの源泉となるデータの効率 ネスの意思決定を支えるイン と連携させ、業務現場での
的な収集や管理を支援 サイトの導出を支援 データ活用を支援
自動車 ハイテク グローバル生保
事例 事例 事例
コネクテッドカーをコアとした 半導体製造プロセスにおける不良 営業、代理店開拓、経費精算支援
サービス提供基盤の構築 品分析 するWebシステム構築
• 運転・走行データをリアルタイムに • 統計解析・データ分析基盤を構築 • BIツールをWebアプリケーションへ埋
• レポート開発プロセス標準化と内製 め込み
取得
化支援 • WebアプリとBIの高度な処理連携を実
• データ分析やマーケティング、外部 現
サービスと連携
AWS BI スマホ連動 Tableau python Tableau SPA Vue.Js
IDM Bigdata CMP Docker
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インテリジェントオートメーション概要
RPAツール「ipaSロボ」とAI-OCRなどの先進ソリューションを組み合わせ提供。
導入コンサルティングにより多様な業務の自動化を支援
プログラムレスで使える コンサルティング会社ならではの
セルフサービス型ソリューション群 業務自動化支援
プロセスマイニング
⚫ 導入効果を確実に生み出すためのRPA導入コンサ
自然言語生成(NLG) ルティング
AI-OCR ⚫ 初めてのロボット開発を確実に進めるためのロボ
作成支援
⚫ 導入後の疑問や技術的課題に応えるオンラインで
のサポートおよびトレーニング
PCを使用するホワイトカラーの業務効率化を支援する
デスクトップ型RPAツール
ITアウトソーシング 学校法人 広告代理店
事例 事例 事例
• 全国のコンタクトセンターへipaS • 人事課業務の生産性向上を図るため • 新規業務への工数確保を狙いipaSロボ
ipaSロボを導入 を導入
ロボを導入
• 65の定型業務をRPA化 • 折込配布エリア地図のPDF変換業務で
• 600以上の作業をRPAで推進中 工数を94%削減(294時間/年相当)
経費精算処理において97%の人的工
数削減を実現
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顧客基盤の拡大:A. テックパートナーとの協業推進・強化
DX推進のキーテクノロジーを提供するテックパートナーとの協力関係により
継続的な新規顧客開拓を実現
ビジュアル分析大手Tableauとの協業モデル テックパートナーからの紹介顧客実績(売上金額:百万円)
300
導入・活用支援
当社 サービスの提供
200
顧客の紹介 顧客
(支援サービスの提供依頼)
100
ソフトウェアの
Tableau LLC 販売・提供
0
2015/7 2016/7 2017/7 2018/7 2019/7 2020/7
主要テックパートナー(2021年3月時点)
当社の実績・技術力が高く評価され、
• ビジュアル分析:Tableau、ウイングアーク1st
Tableauの顧客LTV増大に貢献 • CRMプラットフォーム:Salesforce.com
• 自然言語生成:Automated Insights
• Conversational AI:Kore.ai
更なる紹介を生む好循環を実現 • データマネジメント:Syniti
• クラウドインフラ:Amazon Web Services
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顧客基盤の拡大:B. マーケティング強化
各種マーケティング施策を企画・実行。
当社のブランド認知を高め、新規顧客との接触機会を増加させることで
顧客獲得能力を強化
書籍出版 オウンドメディア制作 ウェビナー
ブランド認知向上 技術力アピール リード獲得
当社のCIであるテクノロジーコン 質の高い記事投稿を継続し、その 個別テックやその導入・活用Tips
サルタントの在り方や育成につい 蓄積によるコンテンツSEOによっ に関するウェビナーを定期開催。
て書籍を出版。販促による認知向 て集客力を高める。ブランド認知 ブランド認知向上とともに、ダイ
上やトップセールスツールとして 向上に加え、特定技術テーマにお レクトリードを獲得。
活用。 けるリード獲得を狙う。
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顧客あたり収益の最大化:C. 既存サービスの高収益化
実績を積み上げる中で得られた経験をもとに、案件獲得金額の向上や粗利益の改善を実施。
継続的なサービスの収益改善を狙う
案件獲得金額の向上 粗利益の改善
サービス提供実績を強みとし サービス工程の標準化、ナ
て提案価値を強化。提案にお レッジの共有などにより粗利
ける価格交渉力を高め案件獲 率を改善し、案件ごとの収益
得金額の向上を図る 向上を図る
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顧客あたり収益の最大化:D. 新たな収益機会の創出
テックカバレッジを拡充することによって高付加価値サービスを提供可能な領域を広げ、
新たな案件獲得機会を創出
拡充の視点 狙い
大きなマーケットへのリーチを獲得することで、案件獲得機会の拡
マーケットリーダー製品 大を狙う。すでにマーケットが確立しているため、売上成長への即
効性を期待
現時点では市場は小さいものの、将来的な需要増を見込んだ先行投
エマージング製品
資を行い当社サービスの独自性・競争優位性の確保を図る。
機能の網羅性 サービス提供対象を拡張することでクロスセル機会の増加を図る
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ipaSロボとは
⚫ ipaSロボは、RPA(Robotic Process Automation)と呼ばれるホワイトカラーを対象とした
業務効率化を支援するデスクトップ型RPAツール
⚫ コンピュータ上のマウス操作、キーボード操作を再現することで処理の自動化を実現。コン
ピュータを使った定型的な業務を大幅に削減可能
⚫ コンピュータ上の操作対象の特定を画像認識で実現しており、画面上のどの場所に操作対象
が出現しようとも人間の目のように追従して捕捉。あらゆるシステムやアプリケーションの
自動化を実現
自動化対象 自動化オペレーション
WEBアプリケーション ⚫ WEBシステム利用/情報入力/検索
クローリング
⚫ システム間連携(転記/複数入力)
スクリプトエディター
業務アプリケーション ⚫ Officeドキュメント作成
⚫ ファイル作成
⚫ スクラッチビルドアプリの利用
⚫ Chatによる連絡/通知
業務スクリプト システムや
アプリを ⚫ IT運用ツールの活用/障害時対応
自動制御 ジョブ起動
OSコマンド・
ターミナルアプリケーション ⚫ リモートアクセス
⚫ ホスト操作
実行エンジン ⚫ バッチプログラム実行
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用語集
AI-OCR NLG(Natural Language Generation/自然言語生成)
OCR(光学文字認識)にAI(人工知能)を加えて、印字や手書き文字 自然言語を用いた AIを実現する基礎技術の一つと位置付けられ、意味
を高精度で認識し、デジタル化する技術 の通る自然言語のフレーズや文章を生成する一連の処理にまつわる技
術分野
AWS (Amazon Web Services/アマゾンウェブサービス)
PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)
Amazon.com社により提供されているクラウドコンピューティング
サービスの総称 企業や組織において個々のプロジェクトマネジメントの支援を横断的
に行う部門や、構造システムのこと
BI(ビジネスインテリジェンス)
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)
企業などの組織のデータを、収集・蓄積・分析・報告することにより、
経営上などの意思決定に役立てる手法や技術の総称 ソフトウェアロボット(ボット)又は仮想知的労働者と呼ばれる概念
に基づく、事業プロセス自動化技術の一種
CMP(Consent Management Platform/同意管理プラット
フォーム) Salesforce
訪問者の利用目的ごとにユーザー本人の同意を取得・管理することが Salesforce.com社により提供されている顧客管理システム(CRM)や
できるツール 営業支援システム(SFA)を中心としたクラウドコンピューティング
サービスの総称
CX(カスタマー・エクスペリエンス)
SPA
マーケティングや経営戦略のコンセプトで、商品やサービスの機能・
性能・価格といった「合理的な価値」だけでなく、購入するまでの過 単一のWebページでアプリケーションを構成する設計構造の名称
程・使用する過程・購入後のフォローアップなどの過程における経験
の訴求を重視するもの Shopify
カナダの企業が提供するECサイト開発・運営を助けるプラットフォー
IDM
ム製品の総称
デジタルアイデンティティ(アイデンティティ情報)やそのアクセス
権限のライフサイクルにわたる管理 Tableau
Tableau社により提供されているデータ分析や可視化に最適なBIツー
ルの総称
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2021年7月期決算説明資料
2021年9月
株式会社デリバリーコンサルティング 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル
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