9173 東海船 2020-05-11 15:00:00
2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

                      2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                                2020年5月11日

上場会社名 東海汽船株式会社                                                                       上場取引所                      東
コード番号 9173    URL http://www.tokaikisen.co.jp
代表者      (役職名) 代表取締役社長                                  (氏名) 山崎 潤一
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 管理本部長                                (氏名) 倉崎 嘉典                      TEL 03-3436-1131
四半期報告書提出予定日      2020年5月13日
配当支払開始予定日        ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :            無
四半期決算説明会開催の有無            :    無

                                                                                                (百万円未満切捨て)

1. 2020年12月期第1四半期の連結業績(2020年1月1日∼2020年3月31日)
(1) 連結経営成績(累計)                                                                      (%表示は、対前年同四半期増減率)
                                                                                         親会社株主に帰属する
                            売上高                  営業利益                  経常利益
                                                                                           四半期純利益
                            百万円        %         百万円          %        百万円          %          百万円               %
2020年12月期第1四半期              2,178   △9.6         △454     ―            △426     ―              △332        ―
2019年12月期第1四半期              2,408   △1.5         △298     ―            △286     ―              △187        ―
(注)包括利益 2020年12月期第1四半期  △404百万円 (―%) 2019年12月期第1四半期  △191百万円 (―%)
                                                     潜在株式調整後1株当たり四半期
                         1株当たり四半期純利益
                                                           純利益
                                                円銭                            円銭
2020年12月期第1四半期                             △151.59                ―
2019年12月期第1四半期                              △85.59                ―

(2) 連結財政状態
                                総資産                           純資産                        自己資本比率
                                               百万円                        百万円                                    %
2020年12月期第1四半期                    21,275                                4,845                                  22.4
2019年12月期                         20,095                                5,293                                  26.0
(参考)自己資本     2020年12月期第1四半期 4,767百万円                    2019年12月期 5,215百万円


2. 配当の状況
                                                        年間配当金
                    第1四半期末           第2四半期末             第3四半期末                期末                  合計
                              円銭                 円銭               円銭                 円銭                     円銭
2019年12月期               ―                  ―                  ―                     20.00                  20.00
2020年12月期               ―
2020年12月期(予想)                              ―                  ―               ―                    ―

(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無

当社は12月31日を期末配当基準日と定めておりますが、現時点では期末配当予想額は未定であります。


3. 2020年12月期の連結業績予想(2020年 1月 1日∼2020年12月31日)
現時点では新型コロナウイルス感染症の拡大による業績への影響を適正かつ合理的に算定することが困難であることから、2020年12月期の業績予想の
公表を未定とさせていただきます。今後、業績予想の算定が可能となった時点で速やかに公表いたします。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
     新規 ― 社 (社名)              、   除外  ― 社 (社名)

(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
     ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更  : 無
     ② ①以外の会計方針の変更         : 無
     ③ 会計上の見積りの変更          : 無
     ④ 修正再表示               : 無

(4) 発行済株式数(普通株式)
     ① 期末発行済株式数(自己株式を含む)   2020年12月期1Q   2,200,000 株 2019年12月期     2,200,000 株
     ② 期末自己株式数             2020年12月期1Q       5,140 株 2019年12月期         5,140 株
     ③ 期中平均株式数(四半期累計)      2020年12月期1Q   2,194,860 株 2019年12月期1Q   2,194,936 株

※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
実際の実績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあったての注意事項等について
は、四半期決算短信【添付資料】3ページ「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
・期末配当予想につきましては、今後も経営環境に不確定要素が多いため、現段階では前回発表と同様に未定とさせていただきます。なお、予想額は当
社最多客期の第3四半期以降、状況を見極め速やかに開示いたします。
                               東海汽船株式会社(9173) 2020年12月期 第1四半期決算短信



○添付資料の目次
 
 
     1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………            2

     (1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………            2

     (2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………            3

     (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………            3

     2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………            4

     (1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………            4

     (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………            6

         四半期連結損益計算書

          第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………           6

         四半期連結包括利益計算書

          第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………           7

     (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………            8

        (継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………           8

        (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………           8

        (表示方法の変更) ……………………………………………………………………………………           8

        (セグメント情報等) …………………………………………………………………………………           8

        (重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………           9
 




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                                  東海汽船株式会社(9173) 2020年12月期 第1四半期決算短信


1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
   当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により大幅に下押しさ
  れ、個人消費と企業収益は急速に悪化し、雇用情勢に影響がみられるなど、極めて厳しい状況にあります。先行き
  についても、感染拡大の影響により内外経済を下振れさせるリスクなどに、十分注意する必要があります。
   当社グループは、離島定期航路事業者として感染拡大防止の取り組みに最大限努めることで、乗船客数が急減す
  る中においても、お客様と従業員の安全確保を図っております。
   当社グループを取り巻く環境は、本年1月からのSox規制の導入や天候不順、また、国内外旅行先としての東
  京諸島と他地域との競合の激化などがあり、依然として厳しい状況が続いております。さらに、東京諸島において
  は、少子高齢化の波は本土より進み、人口減少に歯止めがかからない状況となっております。
   このような状況の下、昨年11月に創立130周年の節目を迎えた当社および当社グループは、事業の活性化策
  として、当社グループや東京諸島の「強みや魅力」の原点に目を向け、2013年より施策の方向性をスローガン
  として掲げ取り組んでまいりました。2020年は「SECOND・START UP 2020 第二創業期~社内イノベーショ
  ンの確立」を掲げ、過去の慣例・成功体験にとらわれることのない革新的なチャレンジに挑む年度としており、三
  代目となる新造貨客船「さるびあ丸」と新造高速ジェット船「セブンアイランド結(ゆい)」の就航に向け、東京諸
  島の豊かな自然と星空の魅力を一層広め、1人でも多くのお客様に島にお越しいただき、リピーターとなって長期
  滞在していただけるよう、グループ一丸となって活動を続けました。
   主力の海運関連事業においては、よりお客様のニーズに合った「東京の島」ならではの企画商品を造成し、営業
  活動と宣伝活動に努めましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、旅客数は大幅に減少しました。一方
  で、公共工事の増加に伴い貨物輸送量は順調に推移しました。
   この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は21億7千8百万円(前年同期24億8百万円)、営
  業損失は4億5千4百万円(前年同期営業損失2億9千8百万円)、経常損失は4億2千6百万円(前年同期経常
  損失2億8千6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億3千2百万円(前年同期純損失1億8千7百
  万円)となりました。


 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。


《海運関連事業》
   主力の海運関連事業の旅客部門は、東京諸島の島や海などの豊かな自然と、よりお客様のニーズに合った「東京
  の島」ならではの企画商品並びに会社創立130周年記念プランを継続して造成し、営業活動と宣伝活動に取り組
  みました。また大島の最大イベント「椿まつり」においては、大島町と連携し、「国際優秀つばき園」と伊豆方面
  の花のイベントをつないだ「海のフラワーライン」の営業展開を図りました。また、千葉と江の島から「椿まつ
  り」の大島への臨時船を運航して集客活動に努めました。しかしながら、椿まつりの集客低迷や新型コロナウイル
  スの感染拡大の影響で、全航路の旅客数は大きく減少し、12万8千人(前年同期17万1千人)となりました。
   一方、貨物部門は、貨物輸送のホームページ上で、各種問い合わせに対する自動応答システムや運賃のシミュレ
  ーションシステムの導入、生鮮食料品の受付状況の案内、東京諸島への引越しの案内など、引き続きお客様の利便
  性向上と集荷効率の引き上げを図りました。また、各島の公共工事等の動向を注視し、集荷に遺漏がないように取
  り組みました。この結果、公共工事の増加に伴い輸送量が伸び、貨物取扱量は全島で7万5千トン(前年同期6万
  8千トン)となりました。
   この結果、当事業の売上高は、16億8千2百万円(前年同期17億5千3百万円)、営業損失は2億1千7百
  万円(前年同期営業損失1億3千7百万円)となりました。


《商事料飲事業》
   当事業の中心となる商事部門は、貨物部門並びに島内外の取引先との連携を密にして情報共有を図ったことによ
  り、島嶼向けセメントの販売が堅調に推移しました。この結果、当事業の売上高は3億2千6百万円(前年同期3
  億3千万円)、営業利益は2千7百万円(前年同期2千6百万円)となりました。




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                                東海汽船株式会社(9173) 2020年12月期 第1四半期決算短信


《レストラン事業》
   東京湾周遊のレストランシップ事業は、お客様のニーズに合った企画提案や営業活動の強化を図りましたが、新
  型コロナウイルス感染症の影響により団体客・個人客ともに大きく減少し、全クルーズでの利用客数は7千人(前
  年同期1万9千人)となりました。この結果、当事業の売上高は6千3百万円(前年同期1億5千3百万円)、営
  業損失は1億3千5百万円(前年同期営業損失9千5百万円)となりました。


《ホテル事業》
   大島温泉ホテル事業は、大島の豊富な海の幸の料理・高品質の源泉掛け流し温泉・露天風呂からの三原山の眺望
  やホテル屋上に星空を観望できる「三原山テラス」の施設など、「島の魅力」を前面に押し出した営業活動を行い
  ましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により「椿まつり」の期間を含めて、宿泊および日帰りの利用は低調
  に推移しました。この結果、当事業の売上高は8千8百万円(前年同期1億2千6百万円)、営業利益は3百万円
  (前年同期1千6百万円)となりました。


《旅客自動車運送事業》
   当事業の中心となる大島島内におけるバス部門は、貸切バス安全性評価制度三ッ星認定のもと、安全運行に努め
  てまいりました。「椿まつり」においては、季節の人気定番商品の「国際優秀つばき園」を巡るコースのほか、フ
  ォトスポット「地層大切断面」へ案内するバスツアーを加えて企画商品の充実を図り、利用客の獲得に注力しまし
  たが、新型コロナウイルス感染症の影響により、乗客数は大きく減少しました。この結果、当事業の売上高は8千
  4百万円(前年同期1億1千8百万円)、営業損失は5百万円(前年同期営業利益2千万円)となりました。


(2)財政状態に関する説明
(資産、負債および純資産の状況)
   当第1四半期連結会計期間末の総資産は212億7千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億7千9百
  万円増加しました。その主な要因は、現金預金が5億3百万円、建造中の船舶等を主とする建設仮勘定が8億3千
  4百万円増加したことなどによるものです。
   負債は164億2千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億2千7百万円増加しました。その主な要因
  は、建造中の船舶の未払固定資産代金が7億6千5百万円、固定資産圧縮未決算勘定が6億7千3百万円、借入金
  が2億3百万円増加したことなどによるものです。
   純資産は48億4千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億4千8百万円減少しました。その主な要因は、
  利益剰余金が3億7千6百万円、その他有価証券評価差額金が7千1百万円減少したことなどによるものです。


(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
   2020年12月期の業績予想につきましては、2020年2月13日に公表しました数値を変更しておりま
  す。詳細につきましては、本日(2020年5月11日)公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照く
  ださい。




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                        東海汽船株式会社(9173) 2020年12月期 第1四半期決算短信


2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
                                                   (単位:百万円)
                         前連結会計年度             当第1四半期連結会計期間
                        (2019年12月31日)          (2020年3月31日)
資産の部
 流動資産
   現金及び預金                            1,530               2,034
   受取手形及び営業未収金                       1,293               1,253
   商品及び製品                               66                  53
   原材料及び貯蔵品                            451                 450
   その他                                 131                 106
   貸倒引当金                               △3                  △0
   流動資産合計                            3,471               3,898
 固定資産
   有形固定資産
     船舶                             16,267              16,281
      減価償却累計額                     △10,809             △10,939
      船舶(純額)                         5,457               5,342
     建物及び構築物                         1,619               1,621
      減価償却累計額                      △1,134              △1,142
      建物及び構築物(純額)                      484                 479
     土地                                286                 286
     建設仮勘定                           7,731               8,565
     その他                             1,934               1,935
      減価償却累計額                      △1,595              △1,606
      その他(純額)                          338                 329
     有形固定資産合計                       14,298              15,002
   無形固定資産                              148                 143
   投資その他の資産
     投資有価証券                          1,673               1,593
     繰延税金資産                            366                 500
     その他                               168                 167
     貸倒引当金                            △32                 △31
     投資その他の資産合計                      2,176               2,230
   固定資産合計                           16,624              17,376
 資産合計                               20,095              21,275




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                       東海汽船株式会社(9173) 2020年12月期 第1四半期決算短信



                                                  (単位:百万円)
                        前連結会計年度             当第1四半期連結会計期間
                       (2019年12月31日)          (2020年3月31日)
負債の部
 流動負債
   営業未払金                              761                 785
   短期借入金                            2,478               2,901
   未払法人税等                              74                  17
   賞与引当金                               37                 148
   その他                                764               1,420
   流動負債合計                           4,117               5,273
 固定負債
   長期借入金                            7,538               7,319
   繰延税金負債                              11                  11
   退職給付に係る負債                        1,262               1,269
   特別修繕引当金                            251                 280
   固定資産圧縮未決算勘定                      1,529               2,203
   その他                                 90                  71
   固定負債合計                          10,684              11,156
 負債合計                              14,802              16,429
純資産の部
 株主資本
   資本金                              1,100               1,100
   資本剰余金                              693                 693
   利益剰余金                            3,305               2,929
   自己株式                              △10                 △10
   株主資本合計                           5,089               4,712
 その他の包括利益累計額
   その他有価証券評価差額金                       125                  54
   その他の包括利益累計額合計                      125                  54
 非支配株主持分                               78                  77
 純資産合計                              5,293               4,845
負債純資産合計                            20,095              21,275




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                           東海汽船株式会社(9173) 2020年12月期 第1四半期決算短信


(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
  四半期連結損益計算書
   第1四半期連結累計期間
                                                      (単位:百万円)
                      前第1四半期連結累計期間           当第1四半期連結累計期間
                        (自 2019年1月1日           (自 2020年1月1日
                        至 2019年3月31日)          至 2020年3月31日)
売上高
 海運業収益                               1,726                1,657
 その他事業収益                               681                  521
 売上高合計                               2,408                2,178
売上原価
 海運業費用                               1,684                1,681
 その他事業費用                               676                  596
 売上原価合計                              2,360                2,278
売上総利益又は売上総損失(△)                         47                △100
販売費及び一般管理費                             346                  353
営業損失(△)                              △298                 △454
営業外収益
 受取利息                                    0                    0
 受取配当金                                   1                    0
 持分法による投資利益                             15                   19
 受取手数料                                   7                    5
 賃貸料                                     3                    3
 保険料                                     1                   10
 その他                                     3                    8
 営業外収益合計                                32                   48
営業外費用
 支払利息                                  18                    17
 その他                                    2                     2
 営業外費用合計                               20                    19
経常損失(△)                              △286                 △426
税金等調整前四半期純損失(△)                      △286                 △426
法人税、住民税及び事業税                           20                    13
法人税等調整額                              △108                 △106
法人税等合計                                △88                  △93
四半期純損失(△)                            △198                 △333
非支配株主に帰属する四半期純損失(△)                   △10                   △0
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)                  △187                 △332




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                         東海汽船株式会社(9173) 2020年12月期 第1四半期決算短信


  四半期連結包括利益計算書
   第1四半期連結累計期間
                                                   (単位:百万円)
                    前第1四半期連結累計期間          当第1四半期連結累計期間
                      (自 2019年1月1日          (自 2020年1月1日
                      至 2019年3月31日)         至 2020年3月31日)
四半期純損失(△)                        △198                   △333
その他の包括利益
 その他有価証券評価差額金                         6                  △71
 持分法適用会社に対する持分相当額                   △0                    △0
 その他の包括利益合計                           6                  △71
四半期包括利益                            △191                 △404
(内訳)
 親会社株主に係る四半期包括利益                   △181                 △403
 非支配株主に係る四半期包括利益                    △10                  △0




                     7
                                            東海汽船株式会社(9173) 2020年12月期 第1四半期決算短信


(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)
  該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
  該当事項はありません。
(表示方法の変更)
 (連結損益計算書)
   前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「保険料」は、金額的重要性が増したため、
  当連結会計年度より独立掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の
  連結財務諸表の組替えを行っております。
   この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた4百万円は、
  「保険料」1百万円、「その他」3百万円として組み替えております。
(セグメント情報等)
 【セグメント情報】
  Ⅰ   前第1四半期連結累計期間(自        2019年1月1日       至   2019年3月31日)
   1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                              (単位:百万円)
                                                                                        四半期連結
                                     報告セグメント
                                                                             調整額        損益計算書
                  海運        商事     レストラン        ホテル       旅客自動車              (注)1        計上額
                                                                   合計
                 関連事業      料飲事業      事業          事業        運送事業                          (注)2
  売上高

   外部顧客への売上高       1,726     297      153         125        105   2,408            -     2,408
   セグメント間の
                     27       32        0             0       13        73     △73            -
   内部売上高又は振替高
           計       1,753     330      153         126        118   2,482       △73        2,408
  セグメント利益
                   △137       26     △95           16         20   △169       △129        △298
  又は損失(△)
   (注) 1   セグメント利益又は損失(△)の調整額△129百万円には、セグメント間取引消去0百万円、各報告セグメ
           ントに配分していない全社費用△129百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰
           属しない一般管理費であります。
     2     セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。




  Ⅱ   当第1四半期連結累計期間(自        2020年1月1日       至   2020年3月31日)
   1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                              (単位:百万円)
                                                                                        四半期連結
                                     報告セグメント
                                                                             調整額        損益計算書
                  海運        商事     レストラン        ホテル       旅客自動車              (注)1        計上額
                                                                   合計
                 関連事業      料飲事業      事業          事業        運送事業                          (注)2
  売上高

   外部顧客への売上高       1,657     295       62          88         75   2,178            -     2,178
   セグメント間の
                     25       31        0             0        8        67     △67            -
   内部売上高又は振替高
           計       1,682     326       63          88         84   2,245       △67        2,178
  セグメント利益
                   △217       27     △135             3      △5    △327       △127        △454
  又は損失(△)
   (注) 1   セグメント利益又は損失(△)の調整額△127百万円には、セグメント間取引消去0百万円、各報告セグメ
           ントに配分していない全社費用△127百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰
           属しない一般管理費であります。
     2     セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。



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                                      東海汽船株式会社(9173) 2020年12月期 第1四半期決算短信




(重要な後発事象)
(新型コロナウイルス感染症の拡大による影響)

  新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、政府より緊急事態宣言が発令され外出の自粛や不要不急の旅行など
 を避けるよう延長要請が発表されたこと、東京諸島各島においても来島自粛の要請が発表されたことなどの理由によ
 り、船舶利用客の大幅な減少が見込まれ、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を与える可能性があり
 ます。影響額については、提出日現在では算定することが困難であります。

(固定資産の譲渡)

  当社は、2020年5月11日開催の取締役会において、下記のとおり保有する固定資産(船舶)を譲渡する事を決議いた
 しましたので、お知らせいたします。

1.譲渡の理由

  当社の運航中の船舶である高速船ジェットフォイル「セブンアイランド虹」の代替船として建造中の新造船が、
 2020年7月(予定)に就航することとなりました。これに伴い当該資産を譲渡することといたしました。

2.譲渡資産の概要
                                       譲渡益
           資産の内容および名称                                      現況
                                      (百万円)
船舶(ジェットフォイル)
                                        121             運航中の船舶
セブンアイランド虹(総トン数281トン)
 ※譲渡益は、譲渡価額から帳簿価額および譲渡に係る費用等の見込み額を控除した概算額です。
 ※譲渡価額につきましては、譲渡先の意向により開示を控えさせていただきます。

3.譲渡先の概要
(1)名称               川重ジェイ・ピイ・エス株式会社
(2)所在地              兵庫県神戸市中央区東川崎町3丁目1番1号
(3)代表者の役職・氏名        代表取締役社長      片山   健一
(4)事業内容             ジェットフォイル等高速船に関するプロダクトサポート業務等
(5)資本金              3,000万円
(6)設立年月日            1991年1月7日
(7)大株主および持株比率       川崎重工業㈱ 100%
(8)上場会社と当該会社        船舶修繕などの通常取引を除き、資本関係・人的関係・特筆すべき取引関係
   の関係              はありません。また、当社の関連当事者には該当しません。


4.譲渡の日程
(1)取締役会決議日          2020年5月11日
(2)契約締結日            2020年5月下旬(予定)
(3)物件引渡日            2020年8月18日~2020年8月30日の間(予定)

5.今後の見通し
 上記固定資産の譲渡により、2020年12月期第3四半期において、約121百万円を特別利益に計上する予定です。




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