9171 栗林船 2020-08-06 13:00:00
特別利益の計上及び業績予想に関するお知らせ [pdf]

                                                                      令和2年8月6日
  各   位
                                                         上場会社名   栗林商船株式会社
                                                         代表者名   代表取締役社長  栗林 宏吉
                                                         (コード番号  9171  東証第2部)
                                                         問合せ先責任者 常務取締役経理部長 小谷 均
                                                         (TEL.03-5203-7982)


                    特別利益の計上及び業績予想に関するお知らせ

     当社は、令和3年3月期において、特別利益を計上するとともに、令和2年5月21日に公表いたしました「令和
    2年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」において未定としておりました令和3年3月期業績予想につきまして、
    下記のとおりお知らせいたします。

                                       記

    1.特別利益の計上について
     (固定資産処分益の計上)

    当社の連結子会社であるCLOVER MARITIME S.A.が保有する船舶について当第1四半期において売却される
   ことに伴い、連結の特別利益として約3億8千7百万円の固定資産処分益を計上する見込みであります。

    2.令和3年3月期通期業績予想について
      (1)令和3年3月期第2四半期(累計) 連結業績予想 (令和2年4月1日 ~ 令和2年9月30日)
                                                         親会社株主に帰属      1株当たり
                     売上高        営業利益          経常利益       する四半期純利益     四半期純利益
                        百万円       百万円           百万円            百万円            円 銭
   前回発表予想 (A)              -           -             -           -              -
   今回修正予想 (B)          20,000     △ 500         △ 400             0           0.00
   増 減 額   (B-A)           -           -             -           -
   増 減 率   (%)             -           -             -           -
   (ご参考)前期第2四半期実績
   (令和2年3月期第2四半期)      23,440       353           488           259          20.55


      (2)令和3年3月期通期  連結業績予想 (令和2年4月1日 ~ 令和3年3月31日)
                                                         親会社株主に帰属     1株当たり
                     売上高        営業利益          経常利益        する当期純利益     当期純利益
                        百万円       百万円           百万円            百万円            円 銭
   前回発表予想 (A)              -           -             -           -              -
   今回修正予想 (B)          41,000     △ 700         △ 500         △ 200       △ 15.82
   増 減 額   (B-A)           -           -             -           -
   増 減 率   (%)             -           -             -           -
   (ご参考)前期実績
   (令和2年3月期通期)         45,991       437           684           430          34.12




                                       -1 -
    3.業績予想の理由
   令和3年3月期の業績予想につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大による事業活動への影響を合理的に算定するこ
  とが困難であったため未定としておりましたが、緊急事態宣言解除後は経済活動が再開されつつあることから、現時点にお
  いて入手可能な情報に基づき算定した業績予想を公表いたします。
   各セグメントにおける今後の見通しは、以下のとおりであります。

   海運事業においては、北海道定期航路では国内経済の停滞で主要貨物の輸送量が減少し、大幅な減収、減益を見込ん
  でおります。今後は貨物需要に適した配船形態とトレーラー運航を柔軟に実施し、収益改善に努めてまいります。近海航路
  は三国間定期航路を収益の柱として増益を見込んでおります。

   ホテル事業においては、宿泊需要の激減で4月26日から6月18までを臨時休業としており、第1四半期の客室稼働率は
  3.1%と大幅に落ち込み、営業再開後の客室稼働率も15%台で推移しております。また、新型コロナウイルスの感染拡大の収
  束が見えず、インバウンド需要と国内団体旅行の回復が見通せない中、大幅な減収、減益を見込んでおります。

   不動産事業は引き続き安定した収益を見込んでおります。

   なお、当業績予想につきましては、今後の新型コロナウイルス感染症の第2波の発生等により、収束時期や影響の範囲が
  大きく変動する可能性があり、当社グループの業績に影響が見込まれる場合には、速やかに業績予想を修正いたします。


  (注) 上記予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々
  な要因によって予想数値と異なる場合があります。


                                                         以 上




                                -2 -