9143 SGホールディングス 2021-10-29 15:00:00
2022年3月期 第2四半期決算説明資料(ノート付き) [pdf]

2022年3月期第2四半期
  決算説明資料

             2021年10月29日
       SGホールディングス株式会社
1.   2022年3月期 第2四半期決算概要                                             1~9


2.   2022年3月期の取組み                                            10~13


3.   2022年3月期 業績予想                                           14~17


4.   参考資料                                                    18~21

                     Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                   1
2022年3月期第2四半期のハイライト

宅配便の取扱個数は、前年同期からの反動減はあったものの、営業活動等の成果により微増。
ロジスティクス事業では、世界的に海上コンテナが不足するなか、海上及び航空コンテナのスペースを確
保し、既存・新規顧客の旺盛な需要を取り込み、好調を継続。これらを主要因として、業績は堅調に推移。


⚫ 業界関連
 •    新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)の拡大が続くなか、経済活動が制限されるなど、
      企業活動の持ち直しの動きはやや足踏み
 •    eコマース等を活用する新たな生活様式の定着もあり、通信販売市場の拡大は継続
 •    世界的な海上コンテナ需給のひっ迫により、海上・航空運賃が高止まり

⚫ 当社業績の概況
 •    積極的な営業活動によりBtoBの取扱個数は増加。BtoCは前年同期の急激な需要増加の反動減が
      あったものの、新たな生活様式の定着による通信販売需要などを取り込み底堅く推移
 •
           (1)           (2)
      TMS は、GOAL        🄬   による提案営業の成果として増加
 •    フレイトフォワーディングにおいて、世界的に海上コンテナ需給がひっ迫するなか、継続的に海上
      及び航空コンテナスペースを確保したことにより、既存・新規顧客の旺盛な需要を取り込む

注記   (1) TMS: Transportation Management System、当社グループの物流ネットワークを活用した宅配便以外の付加価値輸送サービス (2)「GOAL®」 はSGホールディングス㈱の登録商標

                                                                       Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                                                     2
   連結業績サマリー

                 2021年3月期    2022年3月期                        2022年3月期
                 第2四半期累計     第2四半期累計     前年同期比               第2四半期累計                      業績予想比
   (億円)                                                      前回業績予想
                                                              (2021年7月30日公表)



   営業収益             6,348       7,260        114.4%                      6,800                 106.8%


   営業利益               524         588                                      530
   (営業利益率)
                                             112.1%                                            111.0%
                    (8.3%)      (8.1%)                                   (7.8%)


   経常利益               527         588        111.5%                         535                110.0%


   親会社株主に帰属する
   四半期純利益             372         398        106.8%                         370                107.6%


   EBITDA             652         738        113.2%


   注記 億円未満切り捨て

                                              Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                            3




◼ 当社グループの業績(前年同期との比較)


• 営業収益:                                  +           912億円
• 営業利益:                                  +              63億円
• 経常利益:                                  +              60億円
• 親会社株主に帰属する四半期純利益:                      +              25億円
• EBITDA:                                +              86億円
   営業収益の増減分析

                                                                                                        (億円)

                                                  +952      △151
                                                                                △47

                                                            不動産
                                           +73              売却                  その他
                         +54       +30
                                                  ロジスティクス
                         単価       取扱個数     TMS      事業(2)



            6,348                                                                                    7,260


                                                         その他の主な内訳
                                                         ・その他の事業                  △36
                                                         ・デリバリー事業                 △8
                                                         (単価、取扱個数、TMSを除く)




        2021年3月期                                                                                2022年3月期
        第2四半期累計                                                                                 第2四半期累計
   注記 (1) 億円未満切り捨て (2) TMSを除く

                                                          Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                                        4




◼ 実績(前年同期との比較)


• 平均単価 :                         646 円(+           7円)
• 取扱個数 :                 691 百万個(+               4百万個)
• TMS           :               520 億円(+         73億円)


(参考)稼働日前年増減:                         平日±0、土曜日±0、日曜祝日±0
   営業利益の増減分析

                                                                                               (億円)
                      +912          △17    △886
                                    人件費増




                                                                       +75
                                                   △20
                    営業収益増                  外注費増
                                                  減価償却費増              その他(2)
                                                                                                588
          524



      2021年3月期                                                                           2022年3月期
      第2四半期累計                                                                            第2四半期累計

  注記 (1) 億円未満切り捨て (2) 「その他」は燃料費含む

                                                    Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                                  5




◼ 主な費用の内訳


• 人件費                          : 2,207億円          (前年同期比                              100.8%)
                – ロジスティクス事業増収に伴う増加
• 外注費                          : 3,566億円          (前年同期比                              133.1%)
                – デリバリー事業・ロジスティクス事業の増収に伴う増加
• 減価償却費                        : 147億円            (前年同期比                             115.8%)
                – X フロンティア減価償却費の増加
• その他(燃料費含む): 751億円                               (前年同期比                                90.9%)
                – 不動産販売原価の減少
 セグメント別業績

               2021年3月期        2022年3月期
                                                                      前年同期比
 (億円)          第2四半期累計         第2四半期累計

 営業収益 合計             6,348                      7,260                             114.4%

   デリバリー事業           4,925                      5,073                             103.0%

   ロジスティクス事業          899                       1,853                             206.0%

   不動産事業              190                            37                             19.9%

   その他の事業             332                          295                              88.9%

 営業利益 合計              524                          588                            112.1%

   デリバリー事業            336                          379                            112.8%

   ロジスティクス事業              63                       147                            232.0%

   不動産事業                  95                         24                             26.3%

   その他の事業                 19                         24                           128.4%

   調整額                    10                         11                           113.6%


 注記 億円未満切り捨て

                               Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                             6




《増収増益》
デリバリー事業、ロジスティクス事業


《減収増益》
その他の事業


《減収減益》
不動産事業
セグメント別業績概要
     デリバリー事業

     •   BtoBの取扱個数は、感染症拡大以前の水準には至らずも、前年同期から増加
     •   BtoCの取扱個数は、前年同期からの反動減はあったものの、通信販売需要の定着などにより
         底堅く推移
     •   平均単価は、相対的にサイズの大きい荷物が増加したことに加え適正運賃収受の取組みにより上昇
     •   GOAL 🄬による提案営業の成果としてTMSが好調に推移
     •   Xフロンティアの安定的な運営に加え、既存施設の増強や新規施設の開発を計画的に実施
     ロジスティクス事業

     •   海上コンテナ需給がひっ迫し、海上・航空運賃が高止まりするなか、継続的に海上及び
         航空コンテナスペースを確保したことにより、顧客の旺盛な需要を取り込む
     •   GOAL 🄬による包括的なソリューション提案により、3PL等の新規案件を受託
     不動産事業

     •   前期は第1四半期に実施した保有不動産の売却を当期は下期に予定
     その他の事業

     •   BPO案件が増加
     •   自動車販売、e-コレクト 🄬が減少
注記   「e-コレクト® 」はSGホールディングス㈱の登録商標
                                        Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                      7
  連結キャッシュ・フロー計算書

  主要キャッシュ・フロー項目


                                                       2021年3月期                              2022年3月期
  (億円)                                                  第2四半期                                 第2四半期


  営業活動によるキャッシュ・フロー                                              653                                        △ 30

  投資活動によるキャッシュ・フロー                                              388                                        △ 91

  フリー・キャッシュ・フロー(2)                                             1,042                                     △ 122

  財務活動によるキャッシュ・フロー                                           △ 920                                               38

  現金及び現金同等物の増減額                                                 120                                        △ 82

  現金及び現金同等物の四半期末残高                                              807                                            609


  注記 (1) 億円未満切り捨て (2) フリー・キャッシュ・フロー=営業活動によるキャッシュ・フロー+投資活動によるキャッシュ・フロー

                                                               Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                                             8




◼ 連結キャッシュ・フロー


• 営業活動によるキャッシュ・フロー                                                         △30億円
 主な内容: 税金等調整前四半期純利益                                                          602億円
                減価償却費                                                        146億円
                賞与引当金の増減額 (△は減少)                                                   7億円
                投資有価証券売却損益(△は益)                                            △17億円
                売上債権の増減額                       (△は増加) △327億円
                仕入債務の増減額                       (△は減少)                      △13億円
                法人税等の支払額                                                △276億円
                未払費用の増減額                        (△は減少)                    △88億円
                未払消費税等の増減額(△は減少)                                          △78億円


• 投資活動によるキャッシュ・フロー                                                         △91億円
 主な内容: 有形固定資産の取得による支出                                                   △193億円
                無形固定資産の取得による支出                                             △27億円
                投資有価証券の売却による収入                                               142億円


• 財務活動によるキャッシュ・フロー                                                              38億円
 主な内容: 短期借入金の純増減額(△は減少)                                                      145億円
                長期借入れによる収入                                                   153億円
                長期借入金の返済による支出                                           △116億円
                配当金の支払額                                                 △113億円
  連結貸借対照表


                            2022年3月期                                                       2022年3月期
                2021年3月期末                                    2021年3月期末
  (億円)                       第2四半期     (億円)                                                 第2四半期

  流動資産              3,036      3,298   負債                                3,854                     3,840

   現金及び預金            691        609     買掛債務                               797                        773
   営業債権及び
   その他の債権
                    1,878      2,174    有利子負債                            1,237                     1,418

   棚卸資産              307        304     その他                              1,818                     1,647

   その他流動資産           158        211

  固定資産              4,866      4,939   純資産                               4,048                     4,398

   有形固定資産           3,528      3,632    親会社株主帰属分                         3,983                     4,312

   のれん                40         43     非支配株主持分                              65                         86

   その他固定資産          1,297      1,263

  資産合計              7,902      8,238   負債純資産合計                           7,902                     8,238



  注記 億円未満切り捨て

                                                 Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                               9




◼ 自己資本比率


• 自己資本比率: 52.3 %(前期末比 +1.9ポイント)
1.   2022年3月期 第2四半期決算概要                                             1~9


2.   2022年3月期の取組み                                            10~13


3.   2022年3月期 業績予想                                           14~17


4.   参考資料                                                    18~21

                     Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                   10
  日本郵便株式会社との協業について
  ⚫ 当社連結子会社の佐川急便株式会社と日本郵便株式会社が協業を発表(2021年9月10日)

 協業時のオペレーションイメージ

 ゆうパケット        🄬

  荷送人様                        佐川急便営業所             郵便局                                    荷受人様




                   ①集荷              ②郵便局に差出し                        ③配達



 EMS
  荷送人様                        佐川急便営業所             郵便局                                     荷受人様




                   ①集荷                  ②郵便局が集荷                     ③配達

 注記   「ゆうパケット 🄬」は日本郵便㈱の登録商標
                                                    Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                                  11




◼ 日本郵便株式会社との協業について

佐川急便では、2021年11月より日本郵便とのシナジーを最大限に

発揮することのできる小型宅配と国際輸送の分野で、新たなサービスを開始

・郵便受けへの投函型宅配便サービス

・国際荷物輸送サービス




2022年1月からは、日本郵便が取り扱っている

保冷品配送サービスの一部を、佐川急便にて取り扱い開始予定
        エクスポランカ社について

        ⚫ エクスポランカ社の業績について(ロジスティクス事業)
          •   コロナ禍における旅客便による貨物輸送能力の激減を起点とした“航空輸送から海上輸送への切替の動き”
              や米国の巣ごもり需要による海上貨物の急増に伴い、国際複合輸送は混乱をきたしている
          •   同社は米国でのコンテナスペース確保を企図し営業強化に取り組み、海上貨物の取扱いを大幅に伸ばした


                 航空・海上の輸送量(前年同期比)                                                                          業績の推移

         航空                        海上                                    (億円)                                    (億円)
                                                                                       営業収益                                       粗利益
              +73.9%                        +92.5%
    (2022年3月期上期実績)                 (2022年3月期上期実績)                        1,000                                    200
         重量での比較                         TEUでの比較
         海上コンテナ不足による          米国を中心とした営業強化により                             500                                     100
        航空輸送へのシフトに対応           貨物の取扱いが大幅に伸長


          2021年度の動き            外部要因:海上運賃の上昇                                 0                                       0
                                                                                 17.03 18.03 19.03 20.03 21.03           17.03 18.03 19.03 20.03 21.03
                                                                                                 スリランカルピー=0.54円で換算
                                     China Containerized
    •    アメリカ大手
         日用品メーカーとの                   Freight Index(CCFI)                               航空輸送・海上輸送の割合(粗利額ベース)
         新規取引開始             4000

                            3000                                                 海上                                        海上
    •    M&Aの実施で            2000                                                 31%                                       45%
         フォワーディング                                                                                      航空                                           航空
                            1000
         機能を強化                                                                                         69%                                          55%
                               0
                                   19.01 19.07 20.01 20.07 21.01 21.07                                                             2022年3月期
                                                                                       2020年3月期                                     第1四半期
         注記 CCFIとは、上海航運交易所が算出・公表する中国出しコンテナを対象とした運賃指数のこと。1998年1月1日の値を1,000としている。(経産省HP参照)

                                                                                           Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                                                                         12




◼ エクスポランカ社の概要
• 設立:1978年
• 本社:スリランカ
• 当社による株式取得:2014年6月
• 当社保有比率:75.6%(連結子会社)


グローバル展開を行うアパレルメーカーが工場を置く南アジアを拠点に、欧
米向けの航空輸送事業で成長。現在は海上輸送も主力事業。


◼ 今後の事業展開後の事業展開】
•       新規顧客開拓や既存顧客との取引拡大、新たなエリア展開などビジネス
        基盤の強化も着実に進展

•       今後も、欧米・南米・アフリカなどグローバルレーンの強化を通じ、持
        続的成長を目指す
    デジタライゼーションに関する取り組みの進捗
    ⚫ デリバリー事業において、伝票のフルデジタル化などに注力


           手書き伝票                貨物システム
                        AI-
                        OCR                                                                           効果
                        読取

                                                                                  セールスドライバーの集荷・
    2022年4月          伝票の                         1丁目
                                                                                  配達などの営業時間拡大
    完了予定
                   フルデジタル化                     2丁目   3丁目

   現在、約90%を                                 ノウハウの可視化で
    デジタル化                                ドライバーではない夜勤者でも、                                    残業時間の削減
                                             積込みが可能に


                AIによる          トラックへの
2020年12月                                         1丁目
                                                                                        サービスレベル向上
               効率的な             積込み
 トライアル                                         2丁目     3丁目
               集配順序を           ノウハウの
  実施済
                  提示            可視化       翌朝出社したドライバーは
                                            確認するだけで、
                                                                                           パートナー企業の
       2021年10月より                          より早い出発が可能に                                       生産性向上
                               2022年4月
      ルート計算システム               導入開始予定
      「Loogia(ルージア)」を
       全国で導入開始


                                                             Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                                           13




◼ デジタライゼーションの取り組みのトピックス

佐川急便では、集配業務における業務効率化に向けて、

株式会社オプティマインドのラストワンマイルに特化した

ルート計算システム「Loogia(ルージア)」を2021年10月5日より全国で導入



◼ 今後の展開

現在90%程度進捗している伝票のフルデジタル化が2022年4月を目途に完了予定

フルデジタル化により、一部残存する手作業での業務がなくなることや、

トラックへの夜間の積込みが可能になることで、更なる生産性向上を見込む
1.   2022年3月期 第2四半期決算概要                                             1~9


2.   2022年3月期の取組み                                            10~13


3.   2022年3月期 業績予想                                           14~17


4.   参考資料                                                    18~21

                     Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                   14
2022年3月期の取組み

                              2022年3月期の取組み
  2019年度~2021年度
                      デリバリー事業
    中期経営計画            ●GOAL 🄬を中心としたTMS等のソリューション強化
                      ●適正運賃収受の取組みの継続
  Second Stage 2021   ●Xフロンティアによるキャパシティ増加と輸送ネットワーク強化
                      ●デジタル化による生産性向上と働き方改革の推進

                      ロジスティクス事業
                      ●海外3PLを含むサプライチェーン全体の機能強化・拡大
<経営戦略>                ●グローバルフレイトフォワーディングのネットワーク拡大
                      ●ジャパンレーンを中心とした越境EC等サービスの拡大
① 物流ソリューションの進化
② 経営資源の価値最大化          不動産事業
③ デジタル化の推進と最新技術の導入    ●物流機能を強化する施設開発の推進
                      ●保有不動産の継続的な売却
④ グローバル事業の拡大
⑤ 組織・人材の高度化           その他の事業
⑥ ガバナンス強化
                      ●物流附帯業務としてサービス品質の維持・向上
                      ●物流と連携した新たな機能・サービスの開発


                                  Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                15
  連結業績予想

                          2021年3月期         2022年3月期                2022年3月期
                                           前回業績予想                                             前期比                 前回予想比
                             実績            (2 0 2 1 年7 月3 0 日公表)
                                                                     業績予想
  (億円)

  営業収益                         13,120               13,450             14,500                    110.5%                  107.8%

  営業利益                           1,017                1,140              1,250
                                                                                                 122.9%                  109.6%
  (営業利益率)                      ( 7.8% )             ( 8.5% )           ( 8.6% )

  経常利益                           1,036                1,155               1,270                  122.5%                  110.0%

  親会社株主に帰属する
  当期純利益
                                  743                    790                850                  114.3%                  107.6%


  EBITDA                         1,281                1,440               1,550                  121.0%                  107.6%


         第2四半期末                  18円                   19円                20円
  1株当たり
     (3) 期末                      17円                   19円                21円                  +6円                     +3円
  配当金
         合計                     35円                    38円                41円
  注記 (1)億円未満切り捨て (2) 2022年3月期業績予想の前提:デリバリー事業平均単価648円、取扱個数14.1億個 (3) 当社は、2020年11月1日付で、普通株式1株につき2株の株式分割を
     行いました。2021年3月期の1株当たり配当金は期首に当該株式分割が行われたと仮定した場合の金額を記載しています。
                                                                       Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                                                     16




◼ 通期業績予想(前回予想との比較)
 第2四半期の業績と足元の状況を踏まえ、通期業績予想を策定


 • 営業収益:                                                           + 1,050億円
 • 営業利益:                                                           +      110億円
 • 経常利益:                                                           +      115億円
 • 親会社株主に帰属する当期純利益:                                                +         60億円
 • EBITDA:                                                         +      110億円


 • 想定平均単価                           648円             前回予想差                               ± 0円
 • 想定取扱個数                     14.1億個                 前回予想差                         ± 0億個


 【参考】営業費用の前期増減内訳(前回予想差)
 • 人件費                                    △               43億円              (+ 95億円)
 • 外注費                                    +       1,226億円                   (+ 845億円)
 • 減価償却費                                  +               39億円              (±                  0億円)
 • その他(燃料費含む)                             △               76億円              (±                  0億円)
  セグメント別業績予想

                 2021年3月期    2022年3月期         2022年3月期
                             前回業績予想                                     前期比                 前回予想比
                    実績       (2021年7月30日公表)
                                                業績予想
  (億円)
  営業収益 合計           13,120         13,450        14,500                     110.5%                  107.8%

     デリバリー事業        10,149         10,380        10,405                     102.5%                  100.2%

     ロジスティクス事業       2,078          2,365          3,375                    162.4%                  142.7%

     不動産事業            228            135              135                     59.1%                 100.0%

     その他の事業           664            570              585                     88.0%                 102.6%

  営業利益 合計            1,017          1,140          1,250                    122.9%                  109.6%

     デリバリー事業          714            885              880                   123.1%                    99.4%

     ロジスティクス事業        127            125              240                   188.3%                  192.0%

     不動産事業            113              70               70                    61.9%                 100.0%

     その他の事業            42              40               40                    95.0%                 100.0%

     調整額               19              20               20                  102.1%                  100.0%

  注記 億円未満切り捨て

                                                 Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                               17




◼ セグメント別業績予想(前回予想との比較)


・営業収益                                   + 1,050億円
 デリバリー事業                                +        25億円
 ロジスティクス事業                              + 1,010億円
 不動産事業                                  ±          0億円
 その他の事業                                 +        15億円


・営業利益                                   +       110億円
 デリバリー事業                                △          5億円
 ロジスティクス事業                              +       115億円
 不動産事業                                  ±          0億円
 その他の事業                                 ±          0億円
 調整額                                    ±          0億円


• デリバリー事業
 上期において感染症が拡大する中、エッセンシャルワーカーとして従事
 した佐川急便の従業員に対し、一時金の引き当てを実施


• ロジスティクス事業
 海上コンテナ不足に伴う海上及び航空運賃高止まりの状況は、下期も当面
 継続すると想定
1.   2022年3月期 第2四半期決算概要                                             1~9


2.   2022年3月期の取組み                                            10~13


3.   2022年3月期 業績予想                                           14~17


4.   参考資料                                                    18~21

                     Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                   18
商品・サービスの状況

デリバリー事業 取扱個数・単価の状況
                                  第1四半期                     第2四半期                              第2四半期累計
(百万個、円)                  21年3月期 22年3月期 前年同期比 21年3月期 22年3月期 前年同期比 21年3月期 22年3月期 前年同期比
       (1 )
取扱個数 合計                    342      347    101.5%    344      343         99.9%            686             691         100.7%
                (2)(4)
 飛脚宅配便®                    329      333    101.4%    329      330       100.0%             659             663         100.7%
 その他(3)                     12       13    105.9%     14       13         96.0%              27              27        100.8%
平均単価                       634      645    101.8%    643      648       100.7%             639             646         101.2%
              (4 )
e-コレクト ® 個数・決済金額の状況
                                  第1四半期                     第2四半期                              第2四半期累計
(百万個、億円)                 21年3月期 22年3月期 前年同期比 21年3月期 22年3月期 前年同期比 21年3月期 22年3月期 前年同期比

個数                          22       19     87.4%     22       17         78.9%              44              37          83.2%
決済金額                      2,467    2,274    92.2%   2,538    2,084        82.1%         5,006           4,358            87.1%
TMSの状況
                                  第1四半期                     第2四半期                              第2四半期累計
(億円)                     21年3月期 22年3月期 前年同期比 21年3月期 22年3月期 前年同期比 21年3月期 22年3月期 前年同期比

売上高                        212      249    117.6%    234      270       115.5%             446             520         116.5%

注記 (1)億円未満切り捨て (2) 飛脚宅配便は、佐川急便㈱が国土交通省に届け出ている宅配便の個数 (3) その他は、飛脚ラージサイズ宅配便 🄬(4)及びその他の会社の取扱個数
   (4) 「飛脚宅配便 🄬」、「飛脚ラージサイズ宅配便 🄬」はSGホールディングス㈱の登録商標
                                                                 Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                                               19
営業費用の内訳
連結決算 主要費用項目
                        第1四半期                       第2四半期                             第2四半期累計
(億円)          21年3月期 22年3月期      前期比      21年3月期 22年3月期       前期比          21年3月期 22年3月期                     前期比
営業費用 合計         2,899    3,186   109.9%     2,924    3,485     119.2%           5,823           6,671         114.6%
 人件費            1,096    1,093    99.7%     1,094    1,114     101.9%           2,190           2,207         100.8%
 外注費(傭車費含む)     1,300    1,656   127.4%     1,379    1,909     138.4%           2,679           3,566         133.1%
 燃料費               20       26   129.2%        25       31     123.5%              46              58         126.0%
 減価償却費             62       72   115.2%        64       74     116.3%             127             147         115.8%
 その他経費            419      337    80.5%       361      355      98.5%             780             692          88.8%

デリバリー事業 主要費用項目

                        第1四半期                       第2四半期                             第2四半期累計
(億円)          21年3月期 22年3月期      前期比      21年3月期 22年3月期       前期比          21年3月期 22年3月期                     前期比
営業費用 合計         2,380    2,451   103.0%     2,416    2,467     102.1%           4,797           4,920         102.6%
 人件費              964      939    97.4%       956      955      99.9%           1,920           1,894          98.7%
 外注費(傭車費含む)     1,097    1,178   107.3%     1,128    1,169     103.6%           2,226           2,347         105.4%
 燃料費               20       26   129.2%        25       31     124.0%              45              57         126.3%
 減価償却費             44       51   116.5%        44       53     119.0%              88             104         117.8%
 その他経費            253      256   101.1%       262      258      98.3%             516             515          99.9%

注記 億円未満切り捨て

                                                        Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                                      20
従業員・車両・拠点の状況
                                                                                    2022年3月期
                                            2021年3月期末
 (人、台、店)                                                                            第2四半期末
 連結従業員数                                            97,774                                   97,513
                              合計
 (うちパートナー社員等 (1 ) )                              (45,753)                                 (44,740)
                                                   79,902                                   78,918
     デリバリー事業
                                                 (36,839)                                 (35,323)
                                                   13,172                                   13,466
     ロジスティクス事業
                                                  (6,886)                                  (7,017)
                                                       63                                       65
     不動産事業
                                                       (-)                                      (-)
                                                    3,888                                    4,288
     その他の事業
                                                  (1,801)                                  (2,184)
                                                      749                                      776
     全社(共通)
                                                    (227)                                    (216)
 佐                       車両台数                     26,673                                             26,637
 川
 急                      主な拠点数                        864                                                  870
 便
     中継センター                                             23                                                  23

     営業所                                             428                                                  428

     小規模店舗(2)                                        413                                                  419

注記 (1) 期中の平均人員数 (2) サービスセンター、デリバリーセンターの合計

                                                             Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                                           21
ディスクレイマー

本資料は、SGホールディングス㈱(以下、「当社」とします)及びそのグループ会社(以下当社とあわせて、「当社グループ」とします)の企業
情報等の提供のために作成されたものであり、国内外を問わず、当社の発行する株式その他の有価証券への勧誘を構成するものではあ
りません。また、本資料の全部または一部を当社の承諾なしに公表または第三者に伝達することはできません。
本資料に、当社に関連する見通し、計画、目標などの将来に関する記述がなされています。これらの記述には、「予想」、「予測」、「期待」、
「意図」、「計画」、「可能性」やこれらの類義語が含まれることがありますが、これらに限られるものではありません。これらの記述は、当社
が現在入手している情報に基づき、本資料の作成時点における予測等を基礎としてなされたものです。また、これらの記述は、一定の前提
(仮定)の下になされています。これらの記述または前提(仮定)は、客観的には不正確であったり、または将来実現しないという可能性が
あります。
このような事態の原因となりうる不確実性やリスクとしては、金利の変動、株価の低下、為替相場の変動、保有資産の価値変動、信用の低
下、国内外の企業の生産活動または個人消費の低迷、原油価格の高騰、人件費の高騰、eコマース市場の低成長、㈱日立物流との資本
業務提携のシナジーの未実現やディスシナジーの発現、システム・事務・人的・法令違反リスク、不正・不祥事の発生、風評・風説等による
イメージ・信用の低下、事業戦略・経営計画が奏功しないリスク、業務範囲の拡大等に伴う新たなリスク、経済・金融環境の変動、競争条件
の変化、大規模災害等の発生、業務提携・外部委託等に伴うリスク、繰延税金資産の減少その他様々な要因が挙げられますが、これらに
限られません。
なお、本資料における記述は本資料の日付(またはそこに別途明記された日付)時点のものであり、当社は、それらの情報を最新のものに
随時更新するという義務も方針も有しておりません。これらの要因により、将来の見通しと実際の結果は必ずしも一致するものではありま
せん。
また、本資料に記載されている当社グループ以外の企業等にかかわる情報は、公開情報等から引用したものであり、かかる情報の正確
性・適切性等について当社は何らの検証も行っておらず、また、これを保証するものではありません。




                                          Copyright © 2021 SG HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
                                                                                                        22