9143 SGホールディングス 2020-07-31 15:00:00
2021年3月期 第1四半期決算について [pdf]
News Release
SG ホールディングス株式会社
2020 年 7 月 31 日
2021 年 3 月期 第 1 四半期決算について
SGホールディングス株式会社(本社:京都市南区、代表取締役会長:栗和田榮一)は本日、2021 年 3 月期 第
1 四半期決算を発表しましたので、お知らせいたします。
2021 年3月期 第 1四半期決算の連結営業収益は、新型コロナウイルス感染症(以下、「感染症」)拡大による
巣ごもり消費の影響で BtoC の荷物が増加したことに加え、在宅率向上により配達効率が上がったことなどを受
け、前年同期比で 9.1%増加し、3,176 億円となりました。また営業利益についても、取扱個数の増加などに伴い
人件費や外注費が増加したものの、営業収益の増加に伴い 277 億円(同 47.7%増)となりました。主な業績は以
下の通りです。
2020 年 3 月期 2021 年 3 月期
第 1 四半期実績 第 1 四半期実績 前期比
営業収益 2,910 億円 3,176 億円 109.1%
営業利益 187 億円 277 億円 147.7%
経常利益 192 億円 288 億円 149.7%
親会社株主に帰属する当期純利益 101 億円 172 億円 170.3%
<セグメント別概況>
デリバリー事業においては、感染症拡大により、BtoB の取扱個数が荷主の営業自粛により減少した一方、BtoC
は巣ごもり消費の影響を受け大幅に増加したことや、グループ横断の先進的ロジスティクスプロジェクトチーム「G
OAL(GO Advanced Logistics)」によるオンライン営業が堅調に推移したことを受け、営業収益は 2,432 億 79 百
万円(前年同四半期比 4.4%増)、営業利益は 156 億 31 百万円(同 28.6%増)となりました。ロジスティクス事業
では、感染症対策医療物資の物量増加などにより、営業収益は 407 億 57 百万円(前年同四半期比 29.0%増)、
営業利益は 20 億 63 百万円(同 299.3%増)となりました。不動産事業では、計画的に保有不動産を売却した結
果、営業収益は 172 億 73 百万円(前年同四期比 59.4%増)、営業利益は 84 億 9 百万円(同 80.8%増)となっ
ています。
感染症の影響による緊急事態宣言解除以降、社会経済活動は徐々に再開する動きがみられるものの、感染第 2
波への懸念など予断を許さない状況が続いております。このような状況のもと、当社グループは、社会インフラを
担う物流企業グループとして、社員への感染症対策を徹底するとともに、日々変化するお客様のニーズに柔軟に
対応した輸送サービスを提供してまいります。
SG ホールディングスグループは、純粋持株会社 SG ホールディングス株式会社と、
その傘下にある佐川急便株式会社をはじめとした事業会社で構成された総合物流企業グループです。
当社グループの業績(前年同期との比較)
• 営業収益: +265億円(109.1%)
• 営業利益: + 89億円(147.7%)
• 経常利益: + 95億円(149.7%)
• 親会社株主に帰属する四半期純利益: + 71億円(170.3%)
• EBITDA: + 94億円(138.4%)
実績
• 平均単価 : 634円(前年同期比 100.6%)
• 取扱個数 :342百万個(前年同期比 104.7%)
(参考)稼働日前年増減: 平日+2、土曜日+1、日曜祝日△3
• TMS : 212億円(前年同期比 102.2%)
実績
• 営業収益: 3,176億円(前年同期比 109.1%)
• 人件費 :1,096億円(前年同期比 109.3%)
– 取扱個数の増加、及び業績評価給の増加
• 外注費 :1,300億円(前年同期比 104.6%)
– ロジスティクス事業の外注費増加
《増収増益》
デリバリー事業、ロジスティクス事業、不動産事業
《増収減益》
その他の事業
(事業セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
2021年3月期より、「デリバリー事業」及び「その他の事業」セグメント
の配分方法を変更いたしました。変更は、事業実態やマネジメント方法に基
づいたものです。
上記変更に伴い、前期の実績について以下のとおり変更いたしました。
2020年3月期第1四半期 2020年3月期末時点従業員数
営業利益(億円) (うち、パートナー社員)
調整前 調整後 増減 調整前 調整後 増減
デリバリー 58,732 78,017 19,285
121 123 +1
事業 (18,145) (36,208) (18,063)
その他の 22,762 3,477 △19,285
11 10 △1
事業 (19,551) (1,488) (△18,063)
連結キャッシュ・フロー
・営業活動によるキャッシュ・フロー 505億円
主な内容: 税金等調整前四半期純利益 285億円
減価償却費 62億円
賞与引当金の増減額(△は減少) 134億円
売上債権の増減額(△は増加) △82億円
たな卸資産の増減額(△は増加) 76億円
未払消費税等の増減額(△は減少) 50億円
法人税等の支払額 △94億円
・投資活動によるキャッシュ・フロー △218億円
主な内容: 有形固定資産の取得 △174億円
・財務活動によるキャッシュ・フロー △126億円
主な内容: 短期借入金の純増減額(△は減少) △163億円
長期借入れによる収入 200億円
配当金の支払 △97億円
自己資本比率
• 自己資本比率:49.5%(前期末比△0.2ポイント)
通期業績予想(前回予想差)
第1四半期の業績と足元の状況を踏まえ、通期業績予想を上方修正
• 営業収益: +200億円(101.7%)
• 営業利益: + 85億円(110.8%)
• 経常利益: + 85億円(110.3%)
• 親会社株主に帰属する当期純利益: + 40億円(108.2%)
• EBITDA: + 85億円(108.1%)
• 想定平均単価 643円 前回予想 645円 (△2円)
• 想定取扱個数 1,332百万個 前回予想 1,308百万個(+24百万個)
【参考】営業費用の前期増減内訳(前回予想差)
• 人件費 +164億円(+75億円)
• 外注費 +109億円(+40億円)
• 減価償却費 + 34億円(± 0億円)
• その他 +150億円(± 0億円)
(事業セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
2021年3月期より、「デリバリー事業」及び「その他の事業」セグメントの
配分方法を変更いたしました。変更は、事業実態やマネジメント方法に基づ
いたものです。
上記変更に伴い、前期の実績について以下のとおり変更いたしました。
2020年3月期営業利益(億円)
調整前 調整後 増減
デリバリー事業 587 598 +11
その他の事業 54 42 △11
第2四半期累計業績予想(前回予想差)
第1四半期の業績を踏まえ、第2四半期累計業績予想を上方修正
• 営業収益: +200億円(103.4%)
• 営業利益: + 85億円(124.6%)
• 経常利益: + 85億円(123.9%)
• 親会社株主に帰属する四半期純利益: + 40億円(119.0%)