2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月5日
上場会社名 川崎汽船株式会社 上場取引所 東 名 福
コード番号 9107 URL https://www.kline.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 社長執行役員 (氏名)明珍 幸一
問合せ先責任者 (役職名) IR・広報グループ長 (氏名)二口 正哉 TEL 03-3595-5189
四半期報告書提出予定日 2020年8月7日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 152,185 △17.0 △6,581 - △1,008 - △955 -
2020年3月期第1四半期 183,312 △13.6 4,052 - 2,713 - 7,779 -
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 △125百万円 (-%) 2020年3月期第1四半期 △4,292百万円 (-%)
1株当たり 潜在株式調整後
四半期純利益 1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 △10.24 -
2020年3月期第1四半期 83.41 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第1四半期 924,686 199,981 10.8
2020年3月期 896,081 200,234 11.3
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 100,208百万円 2020年3月期 101,095百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年3月期 -
2021年3月期(予想) - - - -
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 309,000 △17.0 △11,000 - △5,500 - △3,500 - △37.52
通期 600,000 △18.4 △27,000 - △28,000 - 0 - 0.00
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 有
業績予想の修正については、本日(2020年8月5日)公表しました「2021年3月期通期の業績予想について」をご
覧ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 93,938,229株 2020年3月期 93,938,229株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 665,215株 2020年3月期 666,130株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 93,272,299株 2020年3月期1Q 93,272,020株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績
は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の前提につきましては、[添付資料]6ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想
などの将来予測情報に関する説明」をご参照ください。
(四半期決算補足説明資料及び四半期決算説明会内容の入手方法)
2020年8月5日開催の決算説明会資料を、弊社ホームページ上に掲載しています。
(弊社(川崎汽船)ホームページ)
https://www.kline.co.jp
(投資家情報)
https://www.kline.co.jp/ja/ir.html
(決算説明会資料)
https://www.kline.co.jp/ja/ir/library/presentation.html
川崎汽船(株)(9107)2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 5
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 6
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 7
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 7
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 9
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 9
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 10
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………… 11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………… 11
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………… 12
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………… 13
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 14
最近における四半期ごとの業績の推移(連結) ……………………………………………………………………… 14
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川崎汽船(株)(9107)2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
(億円未満四捨五入)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日 増減額 (増減率)
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高(億円) 1,833 1,522 △311 (△17.0%)
営業損益(億円) 41 △66 △106 ( - )
経常損益(億円) 27 △10 △37 ( - )
親会社株主に帰属する
78 △10 △87 ( - )
四半期純損益(億円)
為替レート(\/US$)(3ヶ月平均) \110.73 \107.74 △\2.99 (△2.7%)
燃料油価格(US$/MT)(3ヶ月平均) US$443 US$377 △US$66 (△15.0%)
当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)(以下、「当累計期間」
と表示する)の売上高は1,521億85百万円(前年同期比311億26百万円の減少)、営業損失は65億81
百万円(前年同期は40億52百万円の営業利益)、経常損失は10億8百万円(前年同期は27億13百万
円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は9億55百万円(前年同期は77億79百万円の
親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントごとの業績概況は次のとおりです。
(億円未満四捨五入)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日 増減額 (増減率)
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高(億円) 555 452 △102 (△18.5%)
ドライバルク セグメント損益
△4 △44 △40 ( - )
(億円)
売上高(億円) 205 192 △13 (△6.2%)
エネルギー
資源 セグメント損益
18 16 △2 (△11.3%)
(億円)
売上高(億円) 987 814 △173 (△17.5%)
製品物流 セグメント損益
18 30 12 (62.5%)
(億円)
売上高(億円) 86 63 △23 (△26.9%)
その他 セグメント損益
3 2 △1 (△31.5%)
(億円)
セグメント損益
調整額 △9 △14 △5 ( - )
(億円)
売上高(億円) 1,833 1,522 △311 (△17.0%)
合計 セグメント損益
27 △10 △37 ( - )
(億円)
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川崎汽船(株)(9107)2021年3月期 第1四半期決算短信
①ドライバルクセグメント
[ドライバルク事業]
大型船市況は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)(以下、「新型コロナウイルス感染症」
という。)拡大とブラジルの産地天候悪化により、世界的に鉄鉱石の荷動きが停滞し、堅調を維持
した中国向け荷動きも近距離ソースに偏ったことで大幅な船腹余剰となり、市況は低迷しました
が、期末にはブラジルからの輸出回復に伴い急騰しました。
中・小型船市況は、新型コロナウイルス感染症拡大により世界中で荷動きが停滞し、特に都市封
鎖による影響で大西洋の市況が大きく落ち込みましたが、中国の経済活動再開、ブラジル出し中国
向け穀物の堅調な輸送需要や大型船市況回復の影響を受けて急回復しました。
このような状況下、ドライバルクセグメント全体では、運航コストの削減、配船の効率化に努め
ましたが、前年同期比で減収となり、損失が拡大しました。
②エネルギー資源セグメント
[油槽船事業・電力炭船事業]
大型原油船、LPG船、電力炭船ともに、中長期の期間傭船契約のもとで順調に稼働し、安定的に
収益に貢献しました。
[液化天然ガス輸送船事業・海洋資源開発事業]
LNG船、ドリルシップ(海洋掘削船)及びFPSO(浮体式石油・ガス生産貯蔵積出設備)は中長期
の期間傭船契約のもとで順調に稼働し、安定的に収益に貢献しました。
オフショア支援船事業においては、油価下落の影響により市況が悪化しました。
以上の結果、エネルギー資源セグメント全体では、前年同期比で減収減益となりました。
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川崎汽船(株)(9107)2021年3月期 第1四半期決算短信
③製品物流セグメント
[自動車船事業]
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、世界的な販売の低迷、各国工場での生産停止などによ
り、海上輸送需要が大幅に減少しました。停船やサービスの一時的な見直し等の船腹調整策による
コストの削減を実施しましたが、前年同期比で減収となり、損失を計上しました。
[物流事業]
国内物流事業は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による貨物量の減少に伴い、曳船、コン
テナターミナルにおいて影響を受けました。
国際物流事業においては、当初中国発の荷動き減少により、航空・海上貨物輸送で大きく影響を
受けた一方、在宅需要の増加に伴い、eコマース事業を主要顧客とするバイヤーズコンソリデーシ
ョンの荷動きが好調に推移したことにより、結果的に新型コロナウイルス感染症拡大の影響は限定
的なものとなりました。以上の結果、物流事業全体では前年同期比で増収となりましたが、減益と
なりました。
[近海・内航事業]
近海事業は、輸送需要の低迷や新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、鋼材、木材及び石
炭の輸送全てにおいて前年同期を下回る輸送量となりました。内航事業は、定期船で主要貨物の荷
動き低下に伴い、一部の航路で減便を実施するなどの対応をしました。フェリー事業は、新型コロ
ナウイルス感染症拡大の影響により緊急事態宣言が発令され、人の移動が制限されたことから、旅
客数と乗用車の輸送量が前年同期を大幅に下回りましたが、トラックの輸送量は前年同期並みとな
りました。以上の結果、近海・内航事業全体では前年同期比で輸送量を下回り、減収となり、損失
が拡大しました。
[コンテナ船事業]
当社持分法適用会社であるOCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.社(以下、「ONE社」という。)の
業績は、新型コロナウイルス感染症拡大により、グローバルでの荷動きは減少しましたが、需要に
合わせて柔軟な減便を実施するとともに、最適運航による運航費の削減、貨物ポートフォリオの見
直しなどによる収支改善に取り組み、前年同期比で増益となり、コンテナ船事業全体においても黒
字に転換しました。
以上の結果、製品物流セグメント全体では、前年同期比で減収となり、増益となりました。
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川崎汽船(株)(9107)2021年3月期 第1四半期決算短信
④その他
その他には、船舶管理業、旅行代理店業及び不動産賃貸・管理業等が含まれており、前年同期比
で減収減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の資産の部は、現金及び預金の増加などにより前連結会計年度末に
比べ286億5百万円増加し、9,246億86百万円となりました。
負債の部は、短期借入金の増加などにより前連結会計年度末に比べ288億57百万円増加し、7,247
億4百万円となりました。
純資産の部は、利益剰余金の減少などにより前連結会計年度末に比べ2億52百万円減少し、
1,999億81百万円となりました。
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川崎汽船(株)(9107)2021年3月期 第1四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当期の業績につきましては、売上高6,000億円、営業損失270億円、経常損失280億円、親会社株
主に帰属する当期純利益0億円を見込んでいます。
(億円未満四捨五入)
親会社株主に帰属する
売上高(億円) 営業損益(億円) 経常損益(億円)
当期純損益(億円)
2021年3月期 6,000 △270 △280 0
(為替レート(\/US$):\107.25 / 燃料油価格(US$/MT):US$368)
ドライバルクセグメントでは、新型コロナウイルス感染症拡大による世界の実体経済への影響が
懸念されるなか、各国の経済刺激策により原材料を中心とした海上輸送の需給環境に復調の兆しは
見られますが、本格的な回復には今しばらく時間を要するものと見込みます。このような状況下、
投機的な船舶投資は抑制され、環境規制施行に伴う老齢船や非経済船の解撤量の増加により船腹供
給圧力は低く抑えられることが予想され、市況は大型船を中心に次第に回復に向かうことが見込ま
れます。引き続き運航効率の改善とコスト削減等の収支改善策に取り組むとともに、強みである高
い輸送品質を生かした営業活動を積極的に行い、中長期契約の上積みによる安定収益拡充に努めま
す。
エネルギー資源セグメントでは、大型原油船、LPG船、電力炭船及びLNG船において、中長期の期
間傭船契約のもとで安定収益の確保に努めます。オフショア支援船事業においては、引き続きコス
ト削減等により収支の改善に努めます。なお、油価下落が収支に与える影響については、引き続き
状況を注視してまいります。
製品物流セグメントにおいては、自動車船事業では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によ
り、海上輸送需要の大幅な減少を見込みます。サービスの一時的な見直し、停船・係船などによる
一層のコスト削減に取り組みます。物流事業では、国内・海外ともに貨物量および作業量につい
て、第2四半期以降も引き続き新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けることを見込んでいま
すが、第3四半期より徐々に回復傾向になると予想しています。上半期の貨物需要減に対しては固
定費の削減に努めると同時に、堅調に推移しているeコマース事業の荷動きを注視しつつ、追加貨
物を確保することにより、収益減少影響を最小化してまいります。また、需要が回復すると考えら
れる第3四半期以降は、顧客サプライチェーンの動きを注視しながら、貨物受注に取り組みます。
コンテナ船事業では、第2四半期以降も新型コロナウイルス感染症拡大の影響により荷動きの低迷
が続くものと懸念されます。ONE社では需要に合わせた柔軟な減便の実施など様々な収支改善策に
引き続き取り組んでまいります。
以上のとおり、当期の業績につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、厳し
い事業環境が見込まれ、また総じて予断を許さない状況が続くものと思われます。当社グループで
は当期の業績へのダメージコントロールを最優先として、貨物減少に応じた船隊縮小、配船合理
化、停船・係船による運航費削減、十分な手元流動性の確保及び自己資本対策としての資産売却等
の施策を着実に進めてまいります。
当社は、持続的成長のための設備投資や企業体質の充実・強化に必要な内部留保の確保などを勘
案しつつ、安定的な配当を実施し、株主の皆さまへの利益還元を最大化することを重要課題と位置
付けています。また、財務体質の改善と事業基盤の安定化を最優先課題と捉えており、通期見通し
および当社財務状況等を総合的に勘案するため、配当方針につきましては現時点では未定とさせて
いただき、予想可能と判断されるに至った時点で改めてお知らせいたします。
当社の経営方針については、本日発表の決算説明会資料をご参照ください。
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川崎汽船(株)(9107)2021年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 115,394 165,987
受取手形及び営業未収金 60,022 55,200
原材料及び貯蔵品 25,859 19,462
繰延及び前払費用 41,302 32,279
その他流動資産 17,669 15,483
貸倒引当金 △1,215 △980
流動資産合計 259,032 287,432
固定資産
有形固定資産
船舶(純額) 375,507 373,167
建物及び構築物(純額) 12,438 11,645
機械装置及び運搬具(純額) 9,874 9,573
土地 18,336 16,495
建設仮勘定 8,532 9,922
その他有形固定資産(純額) 6,399 5,295
有形固定資産合計 431,089 426,100
無形固定資産
その他無形固定資産 4,329 3,819
無形固定資産合計 4,329 3,819
投資その他の資産
投資有価証券 150,993 155,636
長期貸付金 16,857 17,198
退職給付に係る資産 600 608
その他長期資産 34,255 35,081
貸倒引当金 △1,077 △1,191
投資その他の資産合計 201,629 207,333
固定資産合計 637,048 637,253
資産合計 896,081 924,686
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び営業未払金 47,673 42,512
短期借入金 104,576 155,616
未払法人税等 2,118 641
独占禁止法関連損失引当金 834 834
傭船契約損失引当金 16,474 12,351
その他の引当金 2,614 1,770
その他流動負債 61,848 61,681
流動負債合計 236,139 275,406
固定負債
社債 7,000 7,000
長期借入金 379,104 371,412
役員退職慰労引当金 377 356
株式給付引当金 16 8
特別修繕引当金 11,548 12,151
退職給付に係る負債 7,313 7,420
その他固定負債 54,346 50,947
固定負債合計 459,707 449,297
負債合計 695,847 724,704
純資産の部
株主資本
資本金 75,457 75,457
資本剰余金 13,723 13,722
利益剰余金 22,050 21,095
自己株式 △2,379 △2,376
株主資本合計 108,852 107,898
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 148 418
繰延ヘッジ損益 △3,152 △3,599
土地再評価差額金 4,631 4,631
為替換算調整勘定 △4,821 △4,726
退職給付に係る調整累計額 △4,562 △4,413
その他の包括利益累計額合計 △7,756 △7,690
非支配株主持分 99,138 99,773
純資産合計 200,234 199,981
負債純資産合計 896,081 924,686
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川崎汽船(株)(9107)2021年3月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高
海運業収益及びその他の営業収益 183,312 152,185
売上原価
海運業費用及びその他の営業費用 164,778 145,129
売上総利益 18,533 7,055
販売費及び一般管理費 14,480 13,637
営業利益又は営業損失(△) 4,052 △6,581
営業外収益
受取利息 312 156
受取配当金 703 1,134
持分法による投資利益 1,441 5,945
為替差益 - 599
その他営業外収益 705 409
営業外収益合計 3,162 8,246
営業外費用
支払利息 2,591 2,486
為替差損 1,442 -
その他営業外費用 467 187
営業外費用合計 4,501 2,674
経常利益又は経常損失(△) 2,713 △1,008
特別利益
固定資産売却益 2,056 2,893
関係会社清算益 2,934 -
その他特別利益 888 3
特別利益合計 5,879 2,896
特別損失
減損損失 - 994
持分変動損失 - 340
その他特別損失 25 166
特別損失合計 25 1,500
税金等調整前四半期純利益 8,567 386
法人税、住民税及び事業税 930 601
法人税等調整額 △500 313
法人税等合計 430 914
四半期純利益又は四半期純損失(△) 8,137 △528
非支配株主に帰属する四半期純利益 358 426
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
7,779 △955
に帰属する四半期純損失(△)
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川崎汽船(株)(9107)2021年3月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 8,137 △528
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △2,269 300
繰延ヘッジ損益 △1,723 135
為替換算調整勘定 △5,668 705
退職給付に係る調整額 121 168
持分法適用会社に対する持分相当額 △2,889 △907
その他の包括利益合計 △12,430 402
四半期包括利益 △4,292 △125
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △4,369 △889
非支配株主に係る四半期包括利益 76 763
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川崎汽船(株)(9107)2021年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱いの適用)
当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設さ
れたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目に
ついては、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報
告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適
用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前
の税法の規定に基づいています。
(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期に関しては不確実性が高く、先行きの情勢を見極めるこ
とは困難な状況が続いていますが、前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載した新型コロナウイルス感
染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
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川崎汽船(株)(9107)2021年3月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
ドライ エネルギー その他 調整額 損益計算書
製品物流 合計
バルク 資源 (注)1 (注)2 計上額
(注)3
売上高
外部顧客への売上高 55,479 20,518 98,687 8,627 183,312 - 183,312
セグメント間の内部売上高
0 0 2,023 12,416 14,439 △14,439 -
又は振替高
計 55,479 20,518 100,710 21,043 197,751 △14,439 183,312
セグメント利益又は損失(△) △353 1,829 1,845 290 3,612 △899 2,713
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない船舶管理、旅行代理店及び不動産賃貸・管理業等が
含まれています。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△899百万円には、セグメント間取引消去△24百万円と全社費
用△874百万円が含まれています。全社費用は、主に特定のセグメントに帰属しない一般管理費です。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
ドライ エネルギー その他 調整額 損益計算書
製品物流 合計
バルク 資源 (注)1 (注)2 計上額
(注)3
売上高
外部顧客への売上高 45,240 19,240 81,399 6,304 152,185 - 152,185
セグメント間の内部売上高
7 - 1,724 10,043 11,775 △11,775 -
又は振替高
計 45,248 19,240 83,124 16,347 163,960 △11,775 152,185
セグメント利益又は損失(△) △4,387 1,623 2,999 199 434 △1,443 △1,008
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない船舶管理、旅行代理店及び不動産賃貸・管理業等が
含まれています。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,443百万円には、セグメント間取引消去188百万円と全社費
用△1,631百万円が含まれています。全社費用は、主に特定のセグメントに帰属しない一般管理費で
す。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常損失と調整を行っています。
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川崎汽船(株)(9107)2021年3月期 第1四半期決算短信
(重要な後発事象)
当社は、2020年8月5日開催の取締役会において、コンテナ船事業統合の一環として、北米西岸におけるコンテ
ナターミナル会社であり、連結子会社であるINTERNATIONAL TRANSPORTATION SERVICE, INC.の株式全てを、関係当
局の承認を前提として、MIP V BidCo, LLCへ譲渡することを決定しました。
1.当該子会社の名称、事業内容及び会社との取引内容
子会社の名称 :INTERNATIONAL TRANSPORTATION SERVICE, INC.(当社持分70%連結子会社)
事業内容 :北米におけるコンテナターミナルの運営
会社との取引内容:北米におけるコンテナターミナル管理の委託
2.譲渡株式数、譲渡価額、譲渡損益、譲渡後の持分比率及び譲渡予定
譲渡株式数 :237,090株
譲渡価額 :譲渡先との守秘義務により開示を控えさせていただきます。
譲渡損益 :関係会社株式売却益約200億円を、2021年3月期における特別利益として計上する見込み
です。なお、最終的な譲渡価額が当該子会社の財務諸表等を含む本件譲渡契約の条件に基
づき決定される予定であるため、変動する可能性があります。
譲渡後の持分比率:-
譲渡予定 :2020年10月
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川崎汽船(株)(9107)2021年3月期 第1四半期決算短信
3.補足情報
最近における四半期ごとの業績の推移(連結)
2021年3月期
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
2020年4月~ 2020年7月~ 2020年10月~ 2021年1月~
2020年6月 2020年9月 2020年12月 2021年3月
百万円 百万円 百万円 百万円
売上高 152,185
営業損益 △6,581
経常損益 △1,008
税金等調整前四半期純損益 386
親会社株主に帰属する
△955
四半期純損益
円 円 円 円
1株当たり四半期純損益 △10.24
百万円 百万円 百万円 百万円
総資産 924,686
純資産 199,981
2020年3月期
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
2019年4月~ 2019年7月~ 2019年10月~ 2020年1月~
2019年6月 2019年9月 2019年12月 2020年3月
百万円 百万円 百万円 百万円
売上高 183,312 189,083 194,793 168,094
営業損益 4,052 7,012 10,562 △14,787
経常損益 2,713 10,659 11,166 △17,131
税金等調整前四半期純損益 8,567 10,715 11,501 △19,469
親会社株主に帰属する
7,779 8,531 8,911 △19,953
四半期純損益
円 円 円 円
1株当たり四半期純損益 83.41 91.47 95.54 △213.93
百万円 百万円 百万円 百万円
総資産 931,816 910,735 917,646 896,081
純資産 208,777 213,259 229,615 200,234
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