9101 郵船 2020-04-30 15:00:00
会社分割(簡易吸収分割)に関するお知らせ [pdf]
2020 年 4 月 30 日
各 位
会 社 名 日本郵船株式会社
代表者名 代表取締役社長 長澤 仁志
コード番号 9101
上場取引所 東証・名証各一部
問合せ先 物流・コンテナ航路統轄グループ長
鈴木 康修(TEL. 03-3284-5151)
会社分割(簡易吸収分割)に関するお知らせ
(当社物流子会社の再編に関するお知らせ)
当社は、本日開催の取締役会において、2020 年 7 月1日を効力発生日として、当社保有の横浜共
立倉庫株式会社の株式を、当社の完全子会社である郵船ロジスティクス株式会社(以下 YLK 社)に承
継させる会社分割(吸収分割)を行うこと(以下、 本吸収分割といいます) を決議いたしましたので、
お知らせいたします。
なお、本吸収分割は完全子会社が承継会社となる簡易会社分割であるため、 開示内容の一部を省略
しております。
記
1. 会社分割の目的
当社は NYK ロジスティクスとして展開してきた国内物流事業を 2010 年、 社に集約、
YLK
さらに 2011 年には海外物流事業も YLK 社に統合しました。
2017 年度の当社による YLK
完全子会社化を機に、 グループ物流事業の更なる拡大について検討を重ねた結果、
NYK
今般、日本国内で冷蔵冷凍倉庫事業などを展開する横浜共立倉庫株式会社を YLK 傘下
とする以下の組織再編を実施することが、 グループ各社の事業拡大および機動的な事
業経営の実現に資するとの判断に至りましたのでお知らせいたします。
2. 会社分割の要旨
(1) 本吸収分割の日程
分割契約承認取締役会: 2020 年 4 月 30 日
分割契約書締結: 2020 年 4 月 30 日
本吸収分割の効力発生日: 2020 年 7 月1日
(注)本吸収分割は会社法第 784 条第2項に規定される簡易分割となるため、取締
役会の承認をもって行うものです。
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(2) 分割方式
当社を吸収分割会社、YLK 社を吸収分割承継会社とする吸収分割です。
(3) 本吸収分割に係る割当ての内容
当社と当社完全子会社との間で行われる会社分割であるため、本吸収分割に際し
て株式の割当て、その他対価の交付は行いません。
(4) 本吸収分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
本吸収分割に伴い移転する新株予約権及び新株予約権付社債はありません。
(5) 本吸収分割により減少する資本金等
本吸収分割により当社の資本金等に変更はありません。
(6) 承継会社が承継する権利義務
承継会社は、当社の保有する横浜共立倉庫株式会社の株式を分割会社である当社
から承継します。
(7) 債務履行の見込み
本吸収分割後において、承継会社の債務履行の見込みは問題ないものと判断して
おります。
3. 本吸収分割当事会社の概要(2020 年4月末現在)
分割会社 承継会社
① 商号 日本郵船株式会社 郵船ロジスティクス株式会社
② 本店所在地 東京都千代田区 東京都港区(*)
③ 代表者の役職氏名 代表取締役社長 長澤 仁志 代表取締役社長 神山 亨
④ 事業内容 海上運送事業、陸上運送事業、航 貨物利用運送事業、国際複合一貫輸
空運送事業等 送事業、通関業、倉庫業
⑤ 資本金 144,319 百万円 4,301 百万円
⑥ 設立年月日 1885 年 9 月 29 日 1955 年 2 月 28 日
⑦ 発行済株式総数 170,055,098 株 42,220,800 株
⑧ 決算期 3 月末 3 月末
⑨ 大株主及び持株比率 日本マスタートラスト信託銀行 日本郵船株式会社(100%)
(7.9%)
※2020 年 3 月末現在
(*)なお、本年 5 月に本店所在地を東京都品川区に移転する予定です。
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直前事業年度の財政状況及び経営成績(2019 年 3 月期)
⑩ 純資産 521,725 百万円 17,645 百万円
⑪ 総資産 2,001,704 百万円 59,005 百万円
⑫ 1株当たり純資産 2,889 円 418 円 45 銭
⑬ 売上高 1,829,300 百万円 89,353 百万円
⑭ 営業利益 11,085 百万円 △422 百万円
⑮ 経常損益 △2,052 百万円 921 百万円
⑯ 親会社株主に帰属 △44,501 百万円 34 百万円
する当期純損益
⑰ 1株当たり当期 △263.80 円 0 円 81 銭
純利益
4. 本吸収分割後の当社の状況
商号、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金、決算期に変更はありません。
5. 本吸収分割後の承継会社の状況
商号、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金、決算期に変更はありません。
6. 今後の見通し
本吸収分割は、当社と当社完全子会社の吸収分割であるため、連結業績に与える影響は
軽微です。
以 上
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