9101 郵船 2019-01-31 12:00:00
2019年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

 
                                                


                                                
 
                   2019年3月期  第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                   2019年1月31日
上場会社名       日本郵船株式会社                                                   上場取引所  東 名
コード番号       9101     URL  https://www.nyk.com/
代表者         (役職名) 代表取締役社長                        (氏名)内藤 忠顕
問合せ先責任者 (役職名) IRグループ長                            (氏名)丸山 徹              TEL  03-3284-5151
四半期報告書提出予定日          2019年2月12日                  配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有  
四半期決算説明会開催の有無      :有 (アナリスト及び機関投資家向け)
 
                                                                                     (百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計)                                                            (%表示は、対前年同四半期増減率)
 
                                                                                 親会社株主に帰属する
                           売上高                 営業利益               経常利益
                                                                                     四半期純利益
                         百万円         %        百万円         %      百万円         %         百万円    %
  2019年3月期第3四半期       1,384,620 △15.1          4,564 △81.6       △3,389      -        △8,715  -
  2018年3月期第3四半期       1,630,609    15.3       24,822      -      35,602      -         16,804 -
 
(注)包括利益 2019年3月期第3四半期 △23,446百万円(-%)   2018年3月期第3四半期                            31,097百万円(-%)
 
                                            潜在株式調整後
                         1株当たり
                                              1株当たり
                        四半期純利益
                                             四半期純利益
                                  円 銭                  円 銭
  2019年3月期第3四半期                 △51.67                    -
  2018年3月期第3四半期                   99.64                   -
    
(2)連結財政状態
                           総資産                  純資産             自己資本比率
                                 百万円                  百万円                    %
  2019年3月期第3四半期               2,029,609              564,868               25.9
  2018年3月期                    2,071,636              588,255               26.6
 
(参考)自己資本        2019年3月期第3四半期           526,281百万円        2018年3月期     551,887百万円
 
2.配当の状況
                                           年間配当金
 
                   第1四半期末     第2四半期末       第3四半期末          期末           合計
                        円 銭        円 銭          円 銭             円 銭          円 銭
2018年3月期                  -         0.00          -             30.00          -
2019年3月期                  -        10.00          -               
2019年3月期(予想)                                         10.00         20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
     当社は、2017年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っています。2018年3月期の1株当たり期
     末配当金については、当該株式併合の影響を考慮した金額を記載し、年間配当金合計は「-」として記載していま
     す。
 
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
                                                                   (%表示は、対前期増減率)
 
                                                          親会社株主に帰属       1株当たり
                    売上高          営業利益          経常利益
                                                           する当期純利益       当期純利益
                 百万円       %    百万円      %   百万円     %      百万円        %    円 銭
      通期      1,830,000 △16.2   8,000 △71.2 △5,000   -     △1,000      -    △5.93
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
 
※  注記事項
  (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
       新規  -社  (社名) -、除外  -社  (社名) -
 
  (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
 
  (3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
      ①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更        :有
      ②  ①以外の会計方針の変更                      :有
      ③  会計上の見積りの変更                        :無
      ④  修正再表示                                  :無
 
  (4) 発行済株式数(普通株式)
     ①  期末発行済株式数(自己株式を含む)                2019年3月期3Q      170,055,098株   2018年3月期     170,055,098株

     ②  期末自己株式数                          2019年3月期3Q       1,348,430株    2018年3月期      1,396,372株

    ③  期中平均株式数(四半期累計)   2019年3月期3Q 168,690,926株                         2018年3月期3Q   168,658,743株
 
 
※  四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
 
※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
業績予想の前提 :
為替レート (第4四半期連結会計期間)110円/US$、(通期)110.60円/US$
燃料油価格 (第4四半期連結会計期間) US$450/MT、(通期)US$442.05/MT
本業績見通しは、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨の
ものではありません。実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提条件その他の関連する事項につい
ては、添付資料の2~5ページを参照してください。
(四半期決算補足説明資料及び四半期決算説明会内容の入手方法について)
当社は2019年1月31日にアナリスト・機関投資家向け説明会を開催する予定です。この説明会の動画及び配付する決算説明資料等につきまして
は、速やかに当社ウェブサイト(https://www.nyk.com/release/IR_explanation.html)に掲載する予定です。
 
                                      日本郵船株式会社(9101) 2019年3月期 第3四半期決算短信

○添付資料の目次
 
    1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………                  2
        (1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………               2
        (2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………               5
        (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………               5
                                                                   
    2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………                  6
        (1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………               6
        (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………               8
        (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………               10
            (継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………             10
            (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………             10
            (会計方針の変更) ………………………………………………………………………………             10
            (追加情報) ………………………………………………………………………………………             10
            (セグメント情報) ………………………………………………………………………………             11
 
    3.その他の情報 …………………………………………………………………………………………                  12
        (1)四半期毎の業績の推移 …………………………………………………………………………               12
        (2)為替情報 …………………………………………………………………………………………               12
        (3)有利子負債残高 …………………………………………………………………………………               12
 
 
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
 




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                                                日本郵船株式会社(9101) 2019年3月期 第3四半期決算短信

1.当四半期決算に関する定性的情報
     
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2018年4月1日から2018年12月31日までの9ヶ月間)の業績は、連結売上
高1兆3,846億円(前年同期1兆6,306億円)、営業利益45億円(前年同期248億円)、経常損失33億円
(前年同期経常利益356億円)、親会社株主に帰属する四半期純損失87億円(前年同期親会社株主に帰
属する四半期純利益168億円)となりました。
 
 
(概況)
コンテナ船部門では、供給は前年に引き続き高い水準で推移しましたが、米国の対中関税引き上げを懸
念した駆け込み需要もあり、荷動きは堅調でスポット運賃は好調に推移しました。ドライバルク部門で
は、船腹の竣工ペースは着実にスローダウンしつつあり、中国向けの荷動きは伸び悩んだものの、市況
の緩やかな回復が続きました。物流事業は荷動きが活発で、堅調に推移しました。一方、原油価格は年
末にかけて下落基調となったものの前年同期比で大きく上昇し、燃料油価格も上昇しました。
 
このような環境のなか、川崎汽船株式会社及び株式会社商船三井と定期コンテナ船事業を統合する目的
で設立した新事業会社OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD. (“ONE社”)は2018年4月1日よりサービス
を開始しました。営業開始直後に発生したサービス混乱に伴い積高・消席率が落ち込み、第3四半期に
かけて大きく改善しましたが、損失を計上しました。加えて、当社においてコンテナ船事業の終了に伴
い、主に第1四半期に多額の一時費用も発生しました。航空運送事業では当社の連結子会社である日本
貨物航空株式会社が機体の健全性の確認のために、運航する航空機11機全てを6月中旬に一旦運休させ
ましたが、12月末には6機目まで運航を再開しました。また、政策保有株式削減の方針に沿って、保有
する有価証券の一部を売却し、投資有価証券売却益を特別利益に計上しました。
 
当第3四半期連結累計期間の売上高は、持分法適用会社であるONE社の売上高が含まれないこともあり
前年同期比2,459億円減(15.1%減)、営業利益は前年同期比202億円減(81.6%減)、経常利益は前年同期
比389億円減、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比255億円減となりました。
 
なお、当第3四半期連結累計期間の為替レートと消費燃料油価格の変動は以下のとおりです。
     
                         前第3四半期                     当第3四半期
                                                                      差額
                          (9ヶ月)                     (9ヶ月)
         平均為替レート         111.68円/US$                110.80円/US$    0.88円 円高
        平均消費燃料油価格        US$327.60/MT               US$439.40/MT   US$111.80 高
          
          
          




    (注)      為替レート・消費燃料油価格とも、当社社内値です。


                                        - 2 -
                                              日本郵船株式会社(9101) 2019年3月期 第3四半期決算短信

(セグメント別概況)
当第3四半期連結累計期間のセグメント別概況は以下のとおりです。
                                                                       (単位:億円)
 
                               売上高                                 経常利益
                 前第3四半期    当第3四半期                        前第3四半期    当第3四半期
                                     増減額        増減率                          増減額
                 連結累計期間    連結累計期間                        連結累計期間    連結累計期間
    一
    般   定期船事業      5,273     2,181   △3,092     △58.6%       172     △247     △420
    貨
    物
        航空運送事業       729       422    △307      △42.1%         7     △122     △130
    輸
    送
    事   物流事業       3,823     4,030      207       5.4%       22         71         48
    業

    不定期専用船事業       5,867     6,331      463       7.9%       115       265     149

    そ
    の   不動産業          58        57      △1      △2.9%        21         20     △0
    他
    事
        その他の事業     1,257     1,403      145      11.6%       31         25     △5
    業
 
<定期船事業>
コンテナ船部門では、2018年4月1日より新事業会社ONE社のサービスが開始されました。4月の営業
開始直後に発生したサービス混乱の影響により積高・消席率が落ち込みましたが、サービスの混乱は第
1四半期には収束し、7月以降12月にかけて往航の積高・消席率は大きく改善しました。復航(北米発
アジア向け、欧州発アジア向け等)の積高は依然回復途上にありますが、米国の対中関税引き上げを懸
念した駆け込み需要の動きもあり北米航路の往航積高は堅調に推移しました。運賃水準も、特に北米航
路で好調に推移しましたが、燃料油価格の高騰が収支を圧迫しました。事業統合によるシナジー効果は
着実に現出しており、引き続き早期の改善に向けて取り組んでいます。
当社においては、主に第1四半期に定期コンテナ船事業の終了に要する一時費用が想定以上に発生しま
したが、7月以降は大幅に減少しました。国内・海外コンテナターミナルの総取扱量は前年同期比で増
加しました。
以上の結果、定期船事業全体では損失を計上しました。また、売上高は持分法適用会社であるONE社の
売上高が含まれないこともあり、前年同期比で大きく減少しています。
 
<航空運送事業>
航空運送事業では、当社の連結子会社である日本貨物航空株式会社が過去に行った整備作業が不適切で
あったなどとして、2018年7月20日に国土交通大臣より「航空輸送の安全の確保に関する事業改善命令
及び業務改善命令」を受け、8月17日に改善措置を提出しました。同社は、機体の健全性を確認するた
めに、6月中旬から運航する航空機11機全てを運休させ、健全性が確認された機体から順次運航を再開
しており、12月末には計画通り6機目まで運航を再開しました。貨物繁忙期である第3四半期には運賃
の上昇も見られ、貨物積載率も好調でしたが、前年同期比減収となり損失を計上しました。
 
<物流事業>
航空貨物取扱事業は、日本の台風などに起因する滞留貨物の緊急輸送需要もあり、収支が大きく改善し
ました。海上貨物取扱事業は、米中貿易摩擦を背景とした駆け込み需要等により、取扱量は増加しまし
たが、仕入れ価格上昇の影響を受け収支は伸び悩みました。ロジスティクス事業は、米国の旺盛な内需
により荷動きが好調で、欧州でも事業買収により利益が増加するなど、堅調に推移しました。内航輸送
事業は、堅調な荷動きに支えられ好調な収支を維持しました。
以上の結果、物流事業全体では、前年同期比増収増益となりました。
 




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                               日本郵船株式会社(9101) 2019年3月期 第3四半期決算短信

<不定期専用船事業>
自動車輸送部門では、北米、欧州向けの荷動きは堅調でしたが、資源国向け輸送量の回復が遅れてお
り、完成車海上輸送台数は前年同期比で減少しました。自動車物流では、一部の地域で自動車販売台数
の伸び悩みの影響を受けて取扱台数が減少しましたが、事業基盤の強化を行い、引き続き将来の成長市
場における事業拡大の検討を進めています。
ドライバルク部門は、解撤よりも新造船の竣工数が上回り船腹量は増加しましたが、鉄鉱石・石炭・穀
物の荷動きが堅調に推移し、市況は改善しました。このような状況下で、長期契約の獲得に努めるとと
もに、効率的な運航の徹底を進める等のコスト削減、貨物の組合せや配船の工夫によりバラスト航海を
減らすなど、収支の向上を図りました。さらに、高コストの傭船の期限前返船を進めました。
リキッド部門では、VLCC(大型タンカー)は、老齢船の解撤が進み需給バランスが改善した中で、冬場
の荷動きが活発化し、市況は改善しました。石油製品タンカーも年後半に入り荷動きが活発化し、LPG
船は米国出しアジア向けの出荷増によるトンマイル増加により、それぞれ市況は回復傾向となりまし
た。LNG船は安定的な収益を生む長期契約に支えられて収支は順調に推移し、海洋事業においてもFPSO
(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)、ドリルシップやシャトルタンカーが順調に稼働しまし
た。
以上の結果、不定期専用船事業全体で前年同期比増収増益となりました。
 




<不動産業、その他の事業>
不動産業は順調に推移し、売上高、経常利益ともにほぼ前年同期並みとなりました。
その他の事業は、客船事業ではワールドクルーズを実施し乗船率が上昇しました。舶用燃料油販売事業
では燃料油単価が上昇したものの粗利が低下したことなどから前年同期比増収減益となりました。
 
 
 
 




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(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ420億円減少し、2兆296億円となり
ました。負債合計額は前連結会計年度末に比べて186億円減少し、1兆4,647億円となりました。純資産
の部では、利益剰余金が159億円減少し、株主資本とその他の包括利益累計額の合計である自己資本が
5,262億円となり、これに非支配株主持分385億円を加えた純資産の合計は5,648億円となりました。こ
れらにより、有利子負債自己資本比率(D/Eレシオ)は2.03となりました。
なお、上記で述べている前連結会計年度末の数値は、第1四半期連結会計期間より適用の会計基準等の
改正に伴う表示方法の変更を遡及適用した数値です。
 
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
①連結業績予想
通期の連結業績は、売上高1兆8,300億円、営業利益80億円、経常損失50億円、親会社株主に帰属する
当期純損失10億円を予想しています。
コンテナ船部門では、米中貿易摩擦や英国のEU離脱に伴う欧州経済の動向等、不透明な要素が多く、運
賃・積高ともに予想を保守的に見込んでいます。航空運送事業は2019年1月中には747-8F全8機が運航
を再開し、今後は稼働率の正常化に向け取り組みます。物流事業は第3四半期に発生した駆け込み需要
の反動減を一定程度見込みます。ドライバルク部門では、季節的な要因に加えて、中国経済への懸念等
によるセンチメントの悪化から、第4四半期の市況前提を前回想定比で下方修正しました。リキッド部
門では、タンカー市況は概ね堅調に推移し、LNG船、海洋事業は引き続き高稼働で安定的に収益へ貢献
することを見込んでいます。自動車輸送部門では、第4四半期の輸送台数は前回想定並みの水準を維持
し、更なる運航効率の最適化を追求し収益性の向上に努めます。
また、客船事業の共同事業化や資産流動化等の諸施策に伴う一定の特別利益の計上を見込んでいます。
第3四半期実績及び上記の見通しに鑑み、通期の業績予想を以下のとおり上方修正しました。
 
                                                                             (単位:億円)
                                                                      親会社株主に帰属する
    2019年3月期   連結業績予想          売上高         営業利益         経常利益
                                                                         当期純利益
        前回(2018年10月31日)           18,100          55          △130                  △60
                      今回予想        18,300          80           △50                  △10
        通期            増減額          200            25             80                   50
                    増減率 (%)         1.1%       45.5%             -                    -
 
業績予想の前提:
為替レート (第4四半期連結会計期間)110円/US$、(通期)110.60円/US$
燃料油価格 (第4四半期連結会計期間)US$450/MT、(通期)US$442.05/MT
 
②配当予想
当社は、株主の皆様への安定的な利益還元を経営上の最重要課題の一つとして位置付け、業績の見通し
等を総合的に勘案し利益配分を決定しています。当事業年度の期末配当金は1株当たり10円とし、同中
間配当金10円と合わせた年間配当金を1株当たり20円とする見通しで変更ありません。
 




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                                 日本郵船株式会社(9101) 2019年3月期 第3四半期決算短信

2.四半期連結財務諸表及び主な注記
 (1)四半期連結貸借対照表
                                                         (単位:百万円)
                             前連結会計年度              当第3四半期連結会計期間
                            (2018年3月31日)            (2018年12月31日)
    資産の部                                                             
     流動資産                                                            
       現金及び預金                           104,899                78,557
       受取手形及び営業未収入金                     259,367               226,258
       有価証券                                 155                   236
       たな卸資産                             46,598                42,394
       繰延及び前払費用                          68,758                74,564
       その他                               87,013                76,516
       貸倒引当金                            △2,194                △3,125
       流動資産合計                           564,597               495,402
     固定資産                                                            
       有形固定資産                                                        
         船舶(純額)                         631,840               613,444
         建物及び構築物(純額)                     79,083                84,956
         航空機(純額)                         47,813                40,441
         機械装置及び運搬具(純額)                   27,691                27,757
         器具及び備品(純額)                       5,919                 5,920
         土地                              71,516                68,929
         建設仮勘定                           49,920                43,211
         その他(純額)                          4,985                 5,239
         有形固定資産合計                       918,770               889,901
       無形固定資産                                                        
         借地権                              5,144                 4,564
         ソフトウエア                           6,807                 5,989
         のれん                             21,008                20,415
         その他                              3,972                 4,880
         無形固定資産合計                        36,932                35,850
       投資その他の資産                                                      
         投資有価証券                         423,246               487,474
         長期貸付金                           20,819                21,735
         退職給付に係る資産                       52,971                52,130
         繰延税金資産                           8,461                 7,583
         その他                             52,779                45,583
         貸倒引当金                          △7,263                △6,359
         投資その他の資産合計                     551,015               608,146
       固定資産合計                         1,506,718             1,533,898
     繰延資産                                   319                   307
     資産合計                             2,071,636             2,029,609
 




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                                                       (単位:百万円)
                           前連結会計年度              当第3四半期連結会計期間
                          (2018年3月31日)            (2018年12月31日)
    負債の部                                                           
     流動負債                                                          
       支払手形及び営業未払金                    206,205               157,547
       1年内償還予定の社債                      30,000                30,000
       短期借入金                          113,198               216,497
       コマーシャル・ペーパー                         -                 18,000
       未払法人税等                           6,803                 6,379
       前受金                             48,543                42,852
       賞与引当金                            9,271                 6,971
       役員賞与引当金                            368                   323
       株式給付引当金                             59                   658
       独禁法関連引当金                           499                    -
       契約損失引当金                          3,129                    -
       事業再編関連引当金                        2,241                   860
       その他                             96,638                71,641
       流動負債合計                         516,959               551,731
     固定負債                                                          
       社債                             145,000               125,000
       長期借入金                          683,184               659,558
       繰延税金負債                          52,215                44,493
       退職給付に係る負債                       18,301                17,972
       役員退職慰労引当金                        1,958                 1,436
       株式給付引当金                            479                    -
       特別修繕引当金                         21,335                19,639
       その他                             43,945                44,908
       固定負債合計                         966,420               913,008
     負債合計                           1,483,380             1,464,740
    純資産の部                                                          
     株主資本                                                          
       資本金                            144,319               144,319
       資本剰余金                           35,112                42,844
       利益剰余金                          345,404               329,490
       自己株式                           △3,801                △3,713
       株主資本合計                         521,035               512,941
     その他の包括利益累計額                                                   
       その他有価証券評価差額金                    41,637                23,657
       繰延ヘッジ損益                       △18,929               △16,236
       為替換算調整勘定                       △3,101                △4,713
       退職給付に係る調整累計額                    11,245                10,633
       その他の包括利益累計額合計                   30,851                13,339
     非支配株主持分                           36,368                38,587
     純資産合計                            588,255               564,868
    負債純資産合計                         2,071,636             2,029,609
 




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                                  日本郵船株式会社(9101) 2019年3月期 第3四半期決算短信

    (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
     四半期連結損益計算書
      第3四半期連結累計期間
                                                          (単位:百万円)
                          前第3四半期連結累計期間             当第3四半期連結累計期間
                           (自 2017年4月1日             (自 2018年4月1日
                            至 2017年12月31日)           至 2018年12月31日)
    売上高                                1,630,609             1,384,620
    売上原価                               1,454,247             1,240,300
    売上総利益                                176,361               144,319
    販売費及び一般管理費                           151,539               139,754
    営業利益                                  24,822                 4,564
    営業外収益                                                             
     受取利息                                  2,605                 2,517
     受取配当金                                 6,126                 7,443
     持分法による投資利益                           13,696                    -
     為替差益                                    936                 1,723
     その他                                   2,800                 4,654
     営業外収益合計                              26,165                16,339
    営業外費用                                                             
     支払利息                                 13,156                17,984
     持分法による投資損失                               -                  1,896
     その他                                   2,228                 4,412
     営業外費用合計                              15,385                24,293
    経常利益又は経常損失(△)                         35,602               △3,389
    特別利益                                                              
     固定資産売却益                               3,029                 8,096
     投資有価証券売却益                             5,635                18,063
     その他                                   2,765                 3,421
     特別利益合計                               11,430                29,581
    特別損失                                                              
     固定資産売却損                                  69                   613
     減損損失                                    442                11,935
     独禁法関連損失                               3,026                    -
     その他                                   7,129                 8,366
     特別損失合計                               10,667                20,916
    税金等調整前四半期純利益                          36,365                 5,276
    法人税等                                  14,950                11,003
    四半期純利益又は四半期純損失(△)                     21,414               △5,727
    非支配株主に帰属する四半期純利益                       4,609                 2,987
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は
                                         16,804                △8,715
    親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
 




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                                日本郵船株式会社(9101) 2019年3月期 第3四半期決算短信

     四半期連結包括利益計算書
      第3四半期連結累計期間
                                                       (単位:百万円)
                        前第3四半期連結累計期間            当第3四半期連結累計期間
                         (自 2017年4月1日            (自 2018年4月1日
                          至 2017年12月31日)          至 2018年12月31日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△)                  21,414              △5,727
    その他の包括利益                                                      
     その他有価証券評価差額金                       2,909              △17,876
     繰延ヘッジ損益                            1,621              △3,529
     為替換算調整勘定                           8,551              △4,766
     退職給付に係る調整額                        △1,796                △649
     持分法適用会社に対する持分相当額                  △1,602                9,103
     その他の包括利益合計                         9,683              △17,718
    四半期包括利益                            31,097              △23,446
    (内訳)                                                          
     親会社株主に係る四半期包括利益                   24,601              △26,225
     非支配株主に係る四半期包括利益                    6,496                2,779
 




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                                         日本郵船株式会社(9101) 2019年3月期 第3四半期決算短信

    (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
 当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日   至   2018年12月31日)
    該当事項はありません。
 
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
 当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至     2018年12月31日)
    該当事項はありません。
 
(会計方針の変更)
 (IFRS第9号「金融商品」及びIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」の適用)
    国際財務報告基準に準拠した財務諸表を作成している関係会社において、IFRS第9号「金融商品」及びIFRS第15号「顧
    客との契約から生じる収益」が2018年1月1日以後開始する事業年度から適用されることに伴い、当該会計基準を第1
    四半期連結会計期間から適用しています。
    当該会計基準の適用が四半期連結財務諸表に与える影響は軽微です。
     
    (連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い等の適用)
    「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」(実務対応報告第18号 平成30年9月14
    日)及び「持分法適用関連会社の会計処理に関する当面の取扱い」(実務対応報告第24号 平成30年9月14日)を第2
    四半期連結会計期間から早期適用しています。
    当該実務対応報告の早期適用が四半期連結財務諸表に与える影響は軽微です。
 
 (追加情報)
    (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
    「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号          平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期
    間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示
    しています。
 
 




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                                                             日本郵船株式会社(9101) 2019年3月期 第3四半期決算短信

(セグメント情報)
     Ⅰ    前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
          報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                                                        (単位:百万円)

                            一般貨物輸送事業                                 その他事業                                     四半期連結
                                                      不定期
                                                                                                     調整額       損益計算書
                                                      専用船                                   計
                      定期船       航空運送                                          その他の                   (注1)       計上額
                                          物流事業        事業           不動産業
                       事業        事業                                            事業                              (注2)

    売上高                                                                                                                
    (1) 外部顧客に対する
                      516,476    68,736   379,366     586,267       5,092      74,669    1,630,609        -    1,630,609
      売上高
    (2) セグメント間の
                       10,903     4,247    3,012             496     775       51,112       70,547   △70,547         -
      内部売上高又は振替高
            計         527,379    72,983   382,379     586,763       5,868     125,781    1,701,156   △70,547   1,630,609
    セグメント利益
                       17,268       791    2,297       11,588       2,138      3,129        37,213   △1,611       35,602
    又は損失(△)
    (注)1.セグメント利益又は損失の調整額の内容は、セグメント間取引及び振替高に係る調整18百万円、全社費用
            △1,629百万円です。なお、全社費用は、特定のセグメントに帰属しない一般管理費です。
          2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。
 
     Ⅱ    当第3四半期連結累計期間(自           2018年4月1日          至      2018年12月31日)
          報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                                                        (単位:百万円)

                            一般貨物輸送事業                                 その他事業                                     四半期連結
                                                      不定期
                                                                                                     調整額       損益計算書
                                                      専用船                                   計
                      定期船       航空運送                                          その他の                   (注1)       計上額
                                          物流事業        事業           不動産業
                       事業        事業                                            事業                              (注2)

    売上高                                                                                                                
    (1) 外部顧客に対する
                      211,465    39,526   401,300     631,812       4,893      95,621    1,384,620        -    1,384,620
      売上高
    (2) セグメント間の
                        6,668     2,703    1,779          1,326      807       44,729       58,014   △58,014         -
      内部売上高又は振替高
            計         218,134    42,229   403,080     633,138       5,700     140,351    1,442,634   △58,014   1,384,620
    セグメント利益
                      △24,791   △12,244    7,100       26,518       2,098      2,545         1,225   △4,615     △3,389
    又は損失(△)
    (注)1.セグメント利益又は損失の調整額の内容は、セグメント間取引及び振替高に係る調整41百万円、全社費用
                △4,656百万円です。なお、全社費用は、特定のセグメントに帰属しない一般管理費及び営業外費用です。
                また、第1四半期連結会計期間より、各報告セグメントに係る経営管理方法の一部を見直した結果、各セグ
                メントの利息等の負担に変動がありました。この見直しに伴うセグメント利益への影響は軽微であり、各セ
                グメントの売上高、連結売上高及び連結経常損失に与える影響はありません。
          2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常損失と調整を行っています。
 




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                                                  日本郵船株式会社(9101) 2019年3月期 第3四半期決算短信

3.その他の情報
(1)四半期毎の業績の推移
    2019年3月期
                       第1四半期                 第2四半期                   第3四半期              第4四半期
                     自 2018年4月1日        自 2018年7月1日               自 2018年10月1日        自 2019年1月1日
              
                     至 2018年6月30日       至 2018年9月30日              至 2018年12月31日       至 2019年3月31日
                                  百万円                   百万円                     百万円                百万円
売上高
                        464,895              450,775                  468,949                   
営業損益                    △8,119                 3,925                    8,758                   
経常損益                    △6,606               △2,423                     5,640                   
親会社株主に帰属する
四半期純損益                  △4,594               △5,200                     1,079                   
                                                                                                      
総資産
                      2,122,246          2,096,483                  2,029,609                   
純資産                     568,362              564,828                  564,868                   
 
    2018年3月期
                       第1四半期                 第2四半期                   第3四半期              第4四半期
                     自 2017年4月1日        自 2017年7月1日               自 2017年10月1日        自 2018年1月1日
             
                     至 2017年6月30日       至 2017年9月30日              至 2017年12月31日       至 2018年3月31日
                                  百万円                   百万円                    百万円                 百万円
売上高
                        521,721              542,557                 566,330             552,591
営業損益                      3,572               9,168                   12,081               3,002
経常損益                     10,279               11,732                  13,590             △7,585
親会社株主に帰属する
四半期純損益                    5,398                   892                 10,513               3,362
                                                                                                      
総資産
                      2,072,290          2,076,510                 2,116,871           2,071,636
純資産                     586,507              587,209                 588,447             588,255
(注)上記各四半期毎の業績(売上高・営業損益・経常損益・親会社株主に帰属する四半期純損益)は、第1四半期連結累
   計期間、6ヶ月間累計(第2四半期連結累計期間)、9ヶ月間累計(第3四半期連結累計期間)、12ヶ月間累計(通期)
      の各数値をベースとして差し引きすることにより算出しています。
 
(2)為替情報
                      前第3四半期             当第3四半期                                            前期
                                                                       差額
                     (2017年12月期)        (2018年12月期)                                   (2018年3月期)

      期中平均レート        111.68円/US$        110.80円/US$                 0.88円 円高          111.19円/US$
       期末レート         113.00円/US$        111.00円/US$                 2.00円 円高          106.24円/US$
 
(3)有利子負債残高
                                                                                       (単位:百万円)
 
                            前期                      当第3四半期
                                                                                        増減
                       (2018年3月期)                  (2018年12月期)

         借入金                       796,383                          876,055                   79,672
            社債                     175,000                          155,000                  △20,000
コマーシャル・ペーパー                             -                           18,000                    18,000
       リース債務                        12,049                          17,680                     5,631
        合        計                 983,432                        1,066,736                   83,303
 
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