9087 J-タカセ 2021-11-10 15:30:00
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

                       2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                                                  2021年11月10日

上場会社名 タカセ株式会社                                                                                    上場取引所                        東
コード番号 9087    URL https://www.takase.co.jp
代表者      (役職名) 代表取締役社長                                          (氏名) 大宮司 典夫
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役管理本部長                                        (氏名) 笹岡 幹男                       TEL 03-3571-9497
四半期報告書提出予定日       2021年11月12日
配当支払開始予定日         ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :           無
四半期決算説明会開催の有無            :   無

                                                                                                                  (百万円未満切捨て)

1. 2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日∼2021年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計)                                                                                   (%表示は、対前年同四半期増減率)
                                                                                                     親会社株主に帰属する四
                               営業収益                  営業利益                        経常利益
                                                                                                        半期純利益
                               百万円       %               百万円         %           百万円             %            百万円              %
2022年3月期第2四半期                  4,216   17.3               127     117.0           154      94.8                   130      574.3
2021年3月期第2四半期                  3,594   △5.2                58     △35.3            79     △20.5                    19     △72.5
(注)包括利益 2022年3月期第2四半期  218百万円 (260.4%) 2021年3月期第2四半期  60百万円 (29.7%)
                                                         潜在株式調整後1株当たり四半期
                           1株当たり四半期純利益
                                                               純利益
                                                  円銭                                 円銭
2022年3月期第2四半期                                   131.51                  ―
2021年3月期第2四半期                                    19.50                  ―
(注) 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、2022年3月期
   第2四半期に係る各金額については、当該会計基準を適用した後の金額となっております。


(2) 連結財政状態
                               総資産                       純資産                自己資本比率                    1株当たり純資産
                                       百万円                         百万円                       %                              円銭
2022年3月期第2四半期              10,135                                 6,432                   63.5                           6,473.03
2021年3月期                   10,141                                 6,263                   61.8                           6,302.75
(参考)自己資本     2022年3月期第2四半期 6,432百万円                         2021年3月期 6,263百万円


2. 配当の状況
                                                                 年間配当金
                    第1四半期末             第2四半期末                    第3四半期末                 期末                          合計
                                  円銭                 円銭                     円銭                       円銭                     円銭
2021年3月期                   ―                         0.00           ―                            50.00                     50.00
2022年3月期                   ―                         0.00
2022年3月期(予想)                                                        ―                            50.00                     50.00

(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無



3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
                                                                                                           (%表示は、対前期増減率)
                                                                                     親会社株主に帰属する 1株当たり当期
                   営業収益                 営業利益                       経常利益
                                                                                       当期純利益      純利益
                   百万円             %    百万円               %        百万円           %        百万円                %              円銭
     通期            7,500       △0.3       200            8.8        200      △8.3          160            101.7           161.02
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
     新規 ― 社 (社名)               、   除外  ― 社  (社名)

(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
     ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更  : 有
     ② ①以外の会計方針の変更         : 無
     ③ 会計上の見積りの変更          : 無
     ④ 修正再表示               : 無

(4) 発行済株式数(普通株式)
     ① 期末発行済株式数(自己株式を含む)   2022年3月期2Q     1,054,513 株 2021年3月期     1,054,513 株
     ② 期末自己株式数             2022年3月期2Q        60,848 株 2021年3月期        60,796 株
     ③ 期中平均株式数(四半期累計)      2022年3月期2Q       993,680 株 2021年3月期2Q     993,869 株

※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提にもとづいており、そ
の達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件
および業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情
報に関する説明」をご覧ください。
                           タカセ株式会社(9087) 2022年3月期 第2四半期決算短信


○添付資料の目次



    1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2

    (1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2

    (2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………3

    (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………3

    2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………4

    (1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………4

    (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………6

         四半期連結損益計算書

                第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………6

         四半期連結包括利益計算書

                第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………7

    (3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………8

    (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………9

        (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………9

        (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………9

        (会計方針の変更) …………………………………………………………………………………9

        (追加情報) …………………………………………………………………………………………9

        (セグメント情報等) ………………………………………………………………………………10




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                           タカセ株式会社(9087) 2022年3月期 第2四半期決算短信


1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
   当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、依然として新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、
  緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置の期間延長が繰り返されるなど、厳しい状況が続きました。一方で、
  新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種は着実に進展しており、行動制限の緩和による経済活動の正常
  化などコロナ禍収束への期待はあるものの、冬場に向けて感染症の再拡大や長期化の懸念材料もあり、先行きは、
  未だ不透明な状況にあります。
   このような経済情勢の中、物流業界におきましても、新型コロナウイルス感染症の影響は残りますが、前年同
  期間と比較すると貨物取扱量には、回復が見られました。しかしながら、未だコロナ禍以前の水準までは戻って
  おらず、最低賃金の引上げ等による労務コストの上昇に加え、昨年後半から続くコンテナ不足による海上運賃な
  らびに軽油など燃料費の高止まり等、負担コストは増加傾向にあり、依然として厳しい経営環境が続いておりま
  す。
   こうした中、当社グループは、これまでお客様からいただいてきた、当社グループが提供する業務サービスへ
  の信頼を基盤としながら、伸長し続けている個人向け通信販売関連業務への対応など社会の変化に対応すべく、
  当第2四半期連結累計期間を通して、業務改善および効率化に取組んでまいりました。また、各営業所において
  は適正な人員配置やシステム導入等、既存業務の業務フロー見直しなどの諸施策を実施し、原価率抑制に積極的
  に努めてまいりました。
   以上の結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は、通信販売取引増加にともなう関連業務の増加、映画館
  の営業が再開するなどメディア関連業務の回復に加え、輸出入貨物取扱業務についても回復基調が顕著となるな
  ど、全般的に昨年の低迷した業務取扱量からの回復傾向が継続して見られたことから、前年同期間と比較して、
  17.3%増の42億16百万円となりました。
   利益面につきましては、前述のとおりコストの増加はあったものの、引続き取組んでいる原価率低減に向けた
  取組を実行してきたことによる営業原価率の抑制に加え、営業収益増加の影響が大きく、営業利益は、前年同期
  間と比較して、117.0%増の1億27百万円となりました。また、経常利益は94.8%増の1億54百万円となり、親会
  社株主に帰属する四半期純利益は約7倍の1億30百万円となりました。
   なお、第1四半期連結会計期間より適用されております「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号
  2020年3月31日)等が業績に与える影響の詳細は、「第4   経理の状況   注記事項   (会計方針の変更)(収益
  認識に関する会計基準等の適用)」に記載のとおりであります。
   セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
  A.総合物流事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は依然として続いているものの、通信
   販売関連業務の増加は堅調であり、国内メディア関連業務、輸出入物流貨物取扱業務も継続して回復が見られ
   たことにより、営業収益が前年同期間と比較して17.5%増の41億89百万円となりました。また、営業利益は、
   営業収益増加および営業原価率改善施策に対する取組の効果により、前年同期間と比較して153.1%増の87百万
   円となりました。
  B.運送事業におきましては、当事業が、総合物流事業に対する運送分野を担っております。営業収益は、既存
   取引の業務取扱が増加し、前年同期間と比較して5.9%増の1億58百万円になりました。また、営業利益は、軽
   油価格高騰などによる負担コストの増加は続いているものの、営業収益増加の影響により、前年同期間と比較
   して94.8%増の4百万円となりました。
  C.流通加工事業におきましては、当事業が、主に、総合物流事業に対する流通加工(倉庫内オペレーション)
   分野を担っております。国内物流業務取扱が増加したことにより、営業収益は前年同期間と比較して10.5%増
   の4億87百万円となりました。営業利益は、営業収益増加の影響に加え、コスト削減に向けた業務効率化の寄
   与が大きく、前年同期間と比較して約36倍の8百万円となりました。
   (注) 上記営業収益は、セグメント間取引消去前の金額で記載しております。




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                           タカセ株式会社(9087) 2022年3月期 第2四半期決算短信


(2)財政状態に関する説明
 ①財政状態の分析
  A.資産
   当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ、ほぼ同額の101億35百万円となりました。
   この主な要因は、現金及び預金が88百万円、減価償却等により有形固定資産が66百万円減少した一方で、受取
  手形、売掛金及び契約資産が71百万円、投資有価証券が57百万円増加したことによるものであります。
  B.負債
   当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1億74百万円(4.5%)減少し、37億3百万円
  となりました。
   この主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が50百万円、その他の流動負債が48百万円、長期借入金が94百
  万円減少したことによるものであります。
  C.純資産
   当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ1億68百万円(2.7%)増加し、64億32百万
  円となりました。
   この主な要因は、利益剰余金81百万円、その他有価証券評価差額金46百万円の増加に加えて、為替換算調整勘
  定が41百万円増加したことによるものであります。


②キャッシュ・フローの状況
   当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッ
  シュ・フローが1億53百万円の増加、投資活動によるキャッシュ・フローが35百万円の減少、財務活動によるキ
  ャッシュ・フローが2億12百万円の減少となり、現金及び現金同等物に係る換算差額等を調整し、当第2四半期
  連結会計期間末には、21億53百万円となりました。
   この結果、当第2四半期連結会計期間末の資金残高は、前連結会計年度末より53百万円の減少となりました。
   当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とこれらの要因は、次のとおりであります。
 (営業活動によるキャッシュ・フロー)
   営業活動の結果獲得された資金は、1億53百万円(前年同期間対比16百万円の資金獲得増)となりました。
   この主な要因は、資金増加要因として税金等調整前四半期純利益が1億54百万円(前年同期間対比1億6百万
  円の資金獲得増)、減価償却費が1億49百万円(前年同期間は1億54百万円)あった一方で、資金減少要因とし
  て売上債権及び契約資産の増減額が70百万円(前年同期間はほぼ同額)、未払消費税等の増減額が27百万円(前
  年同期間は21百万円の資金増)、法人税等の支払額が43百万円(前年同期間は1百万円の資金減)あったことに
  よるものであります。
 (投資活動によるキャッシュ・フロー)
   投資活動の結果支出された資金は、35百万円(前年同期間は1億53百万円の資金増)となりました。
   この主な要因は、資金減少要因として有形固定資産の取得による支出が61百万円(前年同期間対比24百万円の
  支出増)あったことによるものであります。
 (財務活動によるキャッシュ・フロー)
   財務活動の結果支出された資金は、2億12百万円(前年同期間対比49百万円の支出減)となりました。
   この主な要因は、資金減少要因として短期借入金および長期借入金の返済による支出1億64百万円(前年同期
  間対比50百万円の支出減)、配当金の支払額48百万円(前年同期間とほぼ同額)があったことによるものであり
  ます。
   なお、資本の財源及び資金の流動性に係る情報に関しては、2021年6月29日に提出した第105期の有価証券報告
  書の記載内容に重要な変更はありません。


(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
  当第2四半期連結累計期間においては、業績が概ね予想どおりに推移しているため、2021年3月期決算短信
 (2021年5月14日付)で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
  なお、今後業績予想に修正の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。




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                      タカセ株式会社(9087) 2022年3月期 第2四半期決算短信


2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
                                                    (単位:千円)
                         前連結会計年度             当第2四半期連結会計期間
                        (2021年3月31日)           (2021年9月30日)
資産の部
 流動資産
   現金及び預金                        2,273,651            2,185,255
   受取手形及び売掛金                       897,266                   ―
   受取手形、売掛金及び契約資産                       ―               968,511
   原材料及び貯蔵品                          9,673                9,673
   前払費用                             60,676               58,719
   未収法人税等                            1,972                  532
   その他                             198,342              216,494
   流動資産合計                        3,441,583            3,439,187
 固定資産
   有形固定資産
     建物及び構築物                    9,802,929             9,809,696
      減価償却累計額                  △6,967,638            △7,064,651
      減損損失累計額                    △64,974               △64,872
      建物及び構築物(純額)               2,770,316             2,680,172
     機械装置及び運搬具                  1,918,740             1,923,434
      減価償却累計額                  △1,815,801            △1,823,689
      減損損失累計額                     △2,277                △2,277
      機械装置及び運搬具(純額)               100,661                97,467
     土地                         2,335,562             2,335,562
     その他                          569,292               605,291
      減価償却累計額                   △467,936              △477,191
      減損損失累計額                     △9,844               △10,013
      その他(純額)                      91,511               118,085
     有形固定資産合計                   5,298,052             5,231,289
   無形固定資産
     借地権                           458,486              458,486
     その他                            96,990               89,272
     無形固定資産合計                      555,476              547,758
   投資その他の資産
     投資有価証券                        449,221              506,835
     繰延税金資産                         22,990               24,907
     その他                           378,355              391,979
     貸倒引当金                         △4,476               △6,229
     投資その他の資産合計                    846,090              917,492
   固定資産合計                        6,699,619            6,696,540
 資産合計                           10,141,203           10,135,727




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                      前連結会計年度             当第2四半期連結会計期間
                     (2021年3月31日)           (2021年9月30日)
負債の部
 流動負債
   支払手形及び営業未払金                  389,560              403,474
   短期借入金                        570,000              550,000
   1年内返済予定の長期借入金                988,000              938,000
   未払費用                          87,817               88,442
   未払法人税等                        57,728               49,625
   賞与引当金                         50,077               63,520
   その他                          138,482               89,820
   流動負債合計                     2,281,666            2,182,883
 固定負債
   長期借入金                      1,009,000              915,000
   役員退職慰労引当金                     55,000               59,300
   退職給付に係る負債                    379,727              391,890
   その他                          152,659              154,626
   固定負債合計                     1,596,386            1,520,816
 負債合計                         3,878,053            3,703,699
純資産の部
 株主資本
   資本金                        2,133,280            2,133,280
   資本剰余金                      2,170,568            2,170,568
   利益剰余金                      1,996,022            2,077,325
   自己株式                       △160,293             △160,402
   株主資本合計                     6,139,578            6,220,772
 その他の包括利益累計額
   その他有価証券評価差額金                  96,251              142,380
   為替換算調整勘定                      27,319               68,875
   その他の包括利益累計額合計                123,571              211,255
 純資産合計                        6,263,150            6,432,027
負債純資産合計                      10,141,203           10,135,727




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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
  四半期連結損益計算書
   第2四半期連結累計期間
                                                       (単位:千円)
                     前第2四半期連結累計期間            当第2四半期連結累計期間
                       (自 2020年4月1日            (自 2021年4月1日
                       至 2020年9月30日)           至 2021年9月30日)
営業収益                            3,594,225                4,216,616
営業原価                            3,111,904                3,653,955
営業総利益                             482,320                  562,660
販売費及び一般管理費                        423,763                  435,562
営業利益                               58,557                  127,098
営業外収益
 受取利息                                  935                      325
 受取配当金                               5,372                    6,462
 受取賃貸料                              11,861                   11,916
 助成金収入                               8,028                   22,886
 為替差益                                  359                       ―
 その他                                14,204                    9,210
 営業外収益合計                            40,762                   50,801
営業外費用
 支払利息                               17,817                   15,734
 為替差損                                   ―                       995
 支払補償費                                 735                      949
 保険解約損                                 935                    5,484
 その他                                   735                      634
 営業外費用合計                            20,224                   23,797
経常利益                                79,095                  154,101
特別利益
 固定資産売却益                               133                      699
 特別利益合計                                133                      699
特別損失
 固定資産除売却損                              171                       41
 減損損失                                4,335                       ―
 投資有価証券評価損                          24,287                       ―
 その他                                 1,725                       ―
 特別損失合計                             30,519                       41
税金等調整前四半期純利益                        48,709                  154,760
法人税、住民税及び事業税                        12,309                   35,646
法人税等調整額                             17,019                 △11,563
法人税等合計                              29,328                   24,083
四半期純利益                              19,380                  130,677
親会社株主に帰属する四半期純利益                    19,380                  130,677




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  四半期連結包括利益計算書
   第2四半期連結累計期間
                                                    (単位:千円)
                   前第2四半期連結累計期間           当第2四半期連結累計期間
                     (自 2020年4月1日           (自 2021年4月1日
                     至 2020年9月30日)          至 2021年9月30日)
四半期純利益                          19,380                 130,677
その他の包括利益
 その他有価証券評価差額金                   53,631                   46,128
 為替換算調整勘定                      △12,419                   41,555
 その他の包括利益合計                     41,212                   87,683
四半期包括利益                         60,592                  218,361
(内訳)
 親会社株主に係る四半期包括利益                 60,592                 218,361




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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
                                                       (単位:千円)
                        前第2四半期連結累計期間         当第2四半期連結累計期間
                          (自 2020年4月1日         (自 2021年4月1日
                          至 2020年9月30日)        至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
 税金等調整前四半期純利益                       48,709               154,760
 減価償却費                             154,499               149,303
 減損損失                                4,335                    ―
 貸倒引当金の増減額(△は減少)                     △206                  1,753
 賞与引当金の増減額(△は減少)                     2,562                13,443
 役員賞与引当金の増減額(△は減少)                   △768                     ―
 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)              △17,117                  4,300
 退職給付に係る負債の増減額(△は減少)               △6,763                 12,163
 受取利息及び受取配当金                       △6,307                △6,787
 支払利息                               17,817                15,734
 固定資産除売却損益(△は益)                         37                 △658
 投資有価証券評価損益(△は益)                    24,287                    ―
 売上債権の増減額(△は増加)                   △71,447                     ―
 売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)                   ―               △70,796
 棚卸資産の増減額(△は増加)                         60                    -
 仕入債務の増減額(△は減少)                     43,329                13,913
 未払消費税等の増減額(△は減少)                   21,576              △27,180
 その他                              △65,778               △54,819
 小計                                148,827               205,128
 利息及び配当金の受取額                         6,809                 6,788
 利息の支払額                           △17,270               △15,233
 法人税等の支払額                          △1,910               △43,618
 営業活動によるキャッシュ・フロー                  136,455               153,065
投資活動によるキャッシュ・フロー
 定期預金の預入による支出                     △62,439              △103,472
 定期預金の払戻による収入                       62,525               138,199
 有形固定資産の取得による支出                   △37,489               △61,873
 有形固定資産の売却による収入                        133                   700
 投資有価証券の売却及び償還による収入                200,000                    ―
 貸付けによる支出                               ―                △1,900
 貸付金の回収による収入                           720                   310
 その他の収入                              1,737                    ―
 その他の支出                           △11,684                △7,934
 投資活動によるキャッシュ・フロー                  153,503              △35,969
財務活動によるキャッシュ・フロー
 短期借入金の純増減額(△は減少)                 △70,000               △20,000
 長期借入金の返済による支出                   △144,000              △144,000
 自己株式の取得による支出                           ―                  △108
 配当金の支払額                          △47,853               △48,210
 財務活動によるキャッシュ・フロー                △261,853              △212,319
現金及び現金同等物に係る換算差額                  △12,419                 41,555
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                 15,685              △53,667
現金及び現金同等物の期首残高                   2,093,300             2,206,780
現金及び現金同等物の四半期末残高                 2,108,986             2,153,112




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                                タカセ株式会社(9087) 2022年3月期 第2四半期決算短信


(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
     (継続企業の前提に関する注記)
      該当事項はありません。




     (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
      該当事項はありません。




     (会計方針の変更)
     (収益認識に関する会計基準等の適用)
        「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号     2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
       う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点
       で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
        これにより、これまで輸出入にかかる物流業務においては、作業完了日を基準とした一時点で移転されるサ
       ービスとして収益を認識しておりましたが、輸出入にかかる一連の物流サービス(入出庫業務、貨物保管業
       務、通関業務、梱包業務、配送業務)はそれぞれ別個の履行義務であり、一定の期間にわたり移転されるサー
       ビスであると認識し、別個の履行義務のうち各四半期連結会計期間内に完了したサービスについては、各四半
       期連結会計期間の収益として認識することとしております。
        収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っ
       ており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1
       四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
        この結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそ
       れぞれ943千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は310千円増加しております。
        収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示して
       いた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表
       示し、前第2四半期連結累計期間の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・
       フロー」に表示していた「売上債権の増減額(△は増加)」は、当第2四半期連結累計期間より「売上債権及
       び契約資産の増減額(△は増加)」に含めて表示することとしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定
       める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さ
       らに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号      2020年3月31日)第28-15項に定める経
       過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間にかかる顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記
       載しておりません。


      (時価の算定に関する会計基準等の適用)
        「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号    2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
       う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項および「金融商品に関する会
       計基準」(企業会計基準第10号   2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計
       基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表
       に与える影響はありません。




     (追加情報)
      前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症拡大に関
     する仮定について重要な変更はありません。




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                                       タカセ株式会社(9087) 2022年3月期 第2四半期決算短信


  (セグメント情報等)
  【セグメント情報】
1.前第2四半期連結累計期間(自    2020年4月1日      至   2020年9月30日)
 ①報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                          (単位:千円)
                                  報告セグメント
                                                                   その他
                                                                              合計
                                                                   (注)1
                 総合物流事業        運送事業        流通加工事業        計

営業収益

 外部顧客への営業収益        3,561,607      11,949       5,133   3,578,690    15,535   3,594,225
 セグメント間の内部営業収
                       2,606     137,553     436,169     576,329    53,119     629,448
 益又は振替高
       計           3,564,214     149,502     441,303   4,155,019    68,654   4,223,674

セグメント利益               34,539       2,329         228      37,097     6,479      43,577


                          調整額               四半期連結損益計算書
                          (注)2                計上額(注)3
営業収益

 外部顧客への営業収益                            ―               3,594,225
 セグメント間の内部営業収
                               △629,448                       ―
 益又は振替高
       計                       △629,448                3,594,225

セグメント利益                           14,980                  58,557

 (注) 1.「その他」の区分は、付随的な収益を獲得するに過ぎない構成単位のものであります。
     2.セグメント利益の調整額14,980千円は、セグメント間取引消去であります。
     3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。


 ②報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
    「総合物流事業」セグメントにおいて、タカセ株式会社大阪営業所の建物附属設備等にかかる減損損失4,335千
   円を計上しております。




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                                      タカセ株式会社(9087) 2022年3月期 第2四半期決算短信


2.当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
 ①報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
                                                                            (単位:千円)
                                    報告セグメント
                                                                     その他
                                                                                 合計
                                                                     (注)1
                    総合物流事業       運送事業        流通加工事業        計

営業収益

    日本               3,279,186       8,581       5,411   3,293,179    15,543    3,308,722

    中国                 656,405          ―           ―      656,405          ―     656,405

    米国                 115,651          ―           ―      115,651          ―     115,651

    顧客との契約から生じる収益    4,051,243       8,581       5,411   4,065,236    15,543    4,080,779

    その他収益              135,837          ―           ―           ―           ―     135,837

    外部顧客への営業収益       4,187,080       8,581       5,411   4,201,073    15,543    4,216,616
    セグメント間の内部営業収益
                         2,256     149,781     482,312     634,349    40,060      674,410
    又は振替高
            計        4,189,336     158,362     487,723   4,835,423    55,603    4,891,027

セグメント利益                 87,420       4,538       8,332     100,291     7,422      107,713


                            調整額               四半期連結損益計算書
                            (注)2                計上額(注)3
営業収益

    日本                                  ―                3,308,722

    中国                                  ―                  656,405

    米国                                  ―                  115,651

    顧客との契約から生じる収益                       ―                4,080,779

    その他収益                               ―                  135,837

    外部顧客への営業収益                          ―                4,216,616
    セグメント間の内部営業収益
                                 △674,410                       ―
    又は振替高
            計                    △674,410                4,216,616

セグメント利益                             19,384                 127,098

 (注) 1.「その他」の区分は、付随的な収益を獲得するに過ぎない構成単位のものであります。
     2.セグメント利益の調整額19,384千円は、セグメント間取引消去であります。
     3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
     4.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に含まれる不動産賃貸収入および「金融商品に関する会
       計基準」に含まれる信託受益権により生じた収入であります。

  ②報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
     該当事項はありません。

 ③報告セグメントの変更等に関する事項
    会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識
     に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
     当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「総合物流事業」の営業収益、セグメント
     利益がそれぞれ943千円増加しております。


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