9087 J-タカセ 2021-05-12 15:30:00
業績予想の修正および減損損失(特別損失)の計上についてのお知らせ [pdf]

                                                     2021 年5月 12 日
 各     位
                                   会  社  名 タ カ セ 株式会社
                                   代表者の役職名 代表取締役社長 大宮司 典夫
                                   (JASDAQ・コード9087)
                                   問 合 せ 先 常務取締役管理本部長
                                                     笹岡 幹男
                                        (TEL.03-3571-9497)

     業績予想の修正および減損損失(特別損失)の計上についてのお知らせ

 当社は、2021 年3月期の連結会計年度において、最近の業績の動向等を踏まえ、2020 年 11 月 10
日の「業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしました 2021 年3月期通期(2020 年4月1日
~2021 年3月 31 日)の業績を修正することといたしました。また、下記のとおり減損損失(特別損失)
を計上することといたしましたのでお知らせいたします。

                               記



1. 業績予想の修正について
                                                      (単位:百万円)
2021 年3月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
                                                    親会社株    1株当た
                                                    主に帰属    り当期純
                          営業収益     営業利益     経常利益
                                                    する当期      利益
                                                     純利益     (円)
前回発表予想(A)                  7,300      130     150      70    70.43

今回修正予想(B)                  7,520      183     218      80    80.50

増減額(B-A)                     220       53      68      10       ―

増減率(%)                       3.0     40.8    45.3    14.3       ―
(ご参考)前期実績
                           7,622      169     182      98    99.03
(2020 年3月期)

修正の理由
 2021 年3月期下期におきましては、営業収益は、上期に引続き個人向け通販関連業務取扱が拡大し
たことに加え、主要顧客の配給邦画のヒットにより国内業務取扱量の増加が見られたことから、前回
発表予想を上回る見込みであります。
 また、利益面につきましては、先述のとおり営業収益が増加したことのほか、各営業所において取
組んできた原価率改善施策の効果が徐々に見えてきたことから、同予想を上回る見込みであります。
 なお、次項2「減損損失(特別損失)の計上について」のとおり、2021 年3月期の連結会計年度末
において減損損失を特別損失に計上することとなりました。
 以上の結果、営業収益は、前回発表予想数値に対して、2億 20 百万円増(3.0%)の 75 億 20 百万
円、営業利益は、同予想数値に対して 53 百万円増(40.8%)の 1 億 83 百万円、経常利益は、68 百万
円増(45.3%)の2億 18 百万円となる見込みであります。さらに、親会社株主に帰属する当期純利
益は、10 百万円増(14.3%)の 80 百万円となる見込みであります。



2. 減損損失(特別損失)の計上について
 当社の札幌営業所、福岡営業所および国際業務部におきまして、新型コロナウイルス感染症拡大の
影響により、取扱業務量の減少等による収益力の低下を招いたことから、減損の兆候が認識されたた
め、札幌営業所の土地について 46 百万円、福岡営業所の建物附属設備について4百万円、国際業務
部のソフトウェア等について6百万円、あわせて 58 百万円の減損損失(特別損失)を当連結会計年度
末において計上することといたしました。



(ご留意事項)
上記の業績予想につきましては、当社が現時点で合理的と判断した一定の前提にもとづいたものであ
り、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

                                             以   上