9078 エスライン 2019-11-07 13:40:00
2020年3月期 第2四半期決算発表(参考資料) [pdf]

                                                                                             2019年 11月 7日
各 位
                                                                                           株式会社 エスライン
                                                                                    (コード番号 9078 東証・名証)
                            2020 年 3 月期 第2四半期決算発表 (参考資料)
連結決算
1. 第2四半期業績の推移                                (単位:百万円)
             2018年3月期 2019年3月期      2020年3月期                                    【営業収益 3期連続の過去最高額】
                                              対前期
              実 績        実 績       実 績       増減率(%)                             過去最高実績
  連結子会社        21社       21社       21社                                          (第2四半期)              (単位:百万円)
   営業収益         23,152   24,451     24,860        1.7                            営業収益     2019年3月期       24,451
   営業利益            627      890        561     △ 37.0                            営業利益     2019年3月期          890
   経常利益            651      918        605     △ 34.1                            経常利益     2019年3月期          918
  親会社株主に帰属                                                                      親会社株主に帰属
  する四半期純利益        422      570        311      △ 45.5                           する四半期純利益 2019年3月期            570

2. 通期の業績予想                                               (単位:百万円)
             2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期        2020 年 3 月期                      【営業収益 過去最高を目指す】
                                                           対前期
              実 績        実 績       実 績         予 想        増減率(%)                過去最高実績
  連結子会社        21社       21社       21社         21社                              (通 期)                (単位:百万円)
   営業収益         44,478   46,858     49,136      51,000        3.8                営業収益     2019年3月期       49,136
   営業利益          1,426    1,455      1,687       1,550      △ 8.2                営業利益     2019年3月期        1,687
   経常利益          1,519    1,525      1,756       1,600      △ 8.9                経常利益     2019年3月期        1,756
  親会社株主に帰属                                                                      親会社株主に帰属
   する当期純利益       1,224     986        969         980          1.1               する当期純利益 1992年3月期         1,801

 【第2四半期業績】
 ①トラックによる企業間輸送を主とする「輸送サービス部門」では、
  ・適正水準への運賃改定と諸料金の収受などの増収に向けた営業活動を継続実施した。
  ・5月、8月の大型連休が長期化したことにより営業日数の減少に加えて
   天候不順や消費マインドの冷え込みによる影響で、輸送貨物量が伸び悩み、わずかの減収となった。
 ②商品保管や物流加工を行う「物流サービス部門」では、
  ・アパレル関連の物流加工業務が低調で減収となった。
  ・先期に稼動した自動車関連部品の保管業務、飲料充填企業の増産に対応する飲料保管業務を新規受託、
   エスライン郡上で医薬部外品の保管業務を開始。新施設を活かした物流サービスが順次業績に寄与した。
 ③大型商品等の個人宅配を行う「ホームサービス部門」では、
  ・家電量販店での白物家電の販売が好調、消費税増税前の駆け込み需要により、配送・設置業務が大幅に増加
   併せて、配送料金の改定効果もあり、増収となった。
  ・引越しサービスの拡大については、「スワロー引越便」のPR活動効果と、引越し実績の評価などにより
   法人関係の引越受注が増加した。
  この結果、第2四半期連結累計期間の営業収益は、248億60百万円(前年同期比1.7%増)3期連続の過去最高額となった。
 利益面では、ドライバー不足への対応や休日の配送業務に対応するために、傭車や外部委託業者への業務量の増加と
 傭車会社・外部委託会社・中継会社からの値上げ要請もあり、傭車費・外部委託費の増加が収入を上回り
 営業利益は5億61百万円(前年同期比37.0%減)、経常利益は6億5百万円(前年同期比34.1%減)
 親会社株主に帰属する四半期純利益は3億11百万円(前年同期比45.5%減)となった。

 【下期に向けた取り組み】
 ①輸送サービスの営業展開
  ・運賃改定と諸料金収受に向けた営業活動を継続する。
  ・自社内作業の生産性・稼動率を高める改善活動を推進する。(土曜日の作業体制の見直し、自社・傭車の集配エリア再編)
 ②物流サービスの営業展開
  ・10月に竣工・稼動した㈱エスラインギフの新飲料倉庫の安定稼動を継続する。
  ・既存施設における保管効率並びに採算性の改善を推進する。
 ③ホームサービスの営業展開
  ・配送ドライバーの確保と、協力会社の開拓を継続する。
  ・料金改定と併せて「休配日の設定や出荷時間の早期化」など、作業改善の営業活動を強化する。

3. 設備投資と減価償却費の状況                                                     (単位:百万円)
            2019年 3月期                           2020 年 3月期  ※主な設備投資の状況(車両以外)
                         対前期      第2四半期  対前期         対前期
             通期実績 増減率(%)            実績  増減率(%) 通期予想 増減率(%)  定温管理倉庫 (5月:㈱エスライン郡上)
   設備投資        3,790 195.0           1,296     △ 25.9        3,811        0.6  本社飲料倉庫 (10月:㈱エスラインギフ)
   減価償却        1,671   2.0             881        8.2        1,772        6.0  第3物流センター(スリーエス物流:来期完成)

                                                                                                     以   上