9077 名鉄運 2019-02-07 14:40:00
平成31年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年2月7日
上 場 会 社 名 名鉄運輸株式会社 上場取引所 名
コ ー ド 番 号 9077 URL http://www.meitetsuunyu.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)内田 亙
問合せ先責任者 (役職名)財務部長 (氏名)宮武 積 (TEL)052(935)5721
四半期報告書提出予定日 平成31年2月8日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.平成31年3月期第3四半期の連結業績(平成30年4月1日~平成30年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年3月期第3四半期 88,269 3.7 4,463 10.7 4,564 9.6 2,912 8.6
30年3月期第3四半期 85,145 1.4 4,032 △7.3 4,164 △7.2 2,682 2.0
(注) 包括利益 31年3月期第3四半期 2,938 百万円 ( △6.5%) 30年3月期第3四半期 3,143 百万円 (△1.4%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
31年3月期第3四半期 449.27 ―
30年3月期第3四半期 413.77 ―
※平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施しております。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式併合
が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益を算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
31年3月期第3四半期 97,902 35,353 35.0
30年3月期 95,863 32,682 33.0
(参考) 自己資本 31年3月期第3四半期 34,258 百万円 30年3月期 31,638 百万円
※「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し
ており、前連結会計年度に係る連結財政状態については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値となっております。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
30年3月期 ― 0.00 ― 40.00 40.00
31年3月期 ― 0.00 ―
31年3月期(予想) 40.00 40.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.平成31年3月期の連結業績予想(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 115,000 2.5 4,700 4.8 4,800 4.5 2,800 △7.8 431.87
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年3月期3Q 6,509,301株 30年3月期 6,509,301株
② 期末自己株式数 31年3月期3Q 26,089株 30年3月期 25,604株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年3月期3Q 6,483,457株 30年3月期3Q 6,484,144株
※平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施しております。これに伴い、前連結会
計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、期中平均株式数を算定しております。
(参考)個別業績予想
平成31年3月期の個別業績予想(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
売上高 経常利益 当期純利益 1株当たり当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 59,000 3.8 2,500 4.0 1,800 1.9 277.63
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、決算短信(添付資料)3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想
などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法について)
四半期決算補足説明資料は、TDnetで同日開示するとともに、当社ホームページにも掲載する予定です。
名鉄運輸株式会社(9077) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 9
1
名鉄運輸株式会社(9077) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、好調な企業業績を背景に、設備投資の回復が本格化し、個人
消費も緩やかながら持ち直しました。一方、相次ぐ自然災害の発生や、原材料費や人件費の上昇、海外経済の減速
に伴う輸出の伸び悩みから、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
物流業界におきましては、国内貨物の荷動きが堅調なものの、人手不足の深刻化により、ドライバー確保のため
の人件費の増加や、委託費の高騰、燃料価格の高値推移など、コスト負担の重くのしかかる厳しい経営環境となり
ました。
このような状況のなか、当社グループは、新中期経営計画の基本方針「安心と信頼のこぐま品質を提供する人材
力・輸送サービス基盤を強化し、成長の礎とする」を中心とした各施策を推進し、積極的な営業活動と効率経営に
努めました。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高は前年同期比3.7%増の88,269百
万円となりました。また、営業利益は運送委託料、人件費、燃料費が増加したものの、売上高の増加により、前年
同期比10.7%増の4,463百万円、経常利益は前年同期比9.6%増の4,564百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益
については、前年同期比8.6%増の2,912百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
(物流関連事業)
貨物運送関連では、混載事業を中心に、顧客需要を取り込み、前年同期並みの取扱量を確保いたしました。具体
的な施策として、営業面では、各地域の営業専属担当者と東京営業部との連携により、グループの輸送ネットワー
クを活用した提案による新規荷主獲得を進め、既存荷主に対しては、輸送コストに応じた運賃改定交渉を引き続き
行いました。また、運送約款改正に合わせ、運送と付帯作業の区分を明確にし、作業環境の改善を目指し交渉を行
いました。業務面では、日本通運株式会社との連携において、ターミナル施設の共同利用や共同配送をグループ会
社も含め全国で進めるなど、経営資源の効率化及び有効活用を図りました。また、輸送を外部委託からグループ内
に取り込む活動や、定時輸送による労働時間短縮への取り組みも継続して行いました。
流通倉庫関連では、夏場の猛暑による飲料メーカーの増産に伴う保管及び輸送需要を取り込んだほか、日用品メ
ーカーの取扱増加など主要顧客の売上が堅調に推移し前期を上回りました。
以上の結果、物流関連事業における売上高は運賃単価の上昇により前年同期比3.8%増の87,573百万円となりまし
た。売上総利益は前年同期比5.9%増の8,171百万円となりました。
(その他事業)
各事業の営業強化に注力いたしましたが、設備工事の減少などにより、売上高は前年同期比3.8%減の772百万円
となり、売上総利益は前年同期比5.3%減の300百万円となりました。
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名鉄運輸株式会社(9077) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
[資産の部]
流動資産は、前連結会計年度に比べて8.6%増加し、20,803百万円となりました。これは、その他流動資産が825
百万円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度に比べて0.5%増加し、77,098百万円となりました。これは、有形固定資産が1,105
百万円増加したことなどによります。
この結果、当第3四半期連結会計期間の資産合計は、前連結会計年度に比べて2,038百万円増加し、97,902百万円
となりました。
[負債の部]
流動負債は、前連結会計年度に比べて6.1%減少し、34,746百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期
借入金が2,051百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度に比べて6.3%増加し、27,802百万円となりました。これは、長期借入金が1,769百
万円増加したことなどによります。
この結果、当第3四半期連結会計期間の負債合計は、前連結会計年度に比べて632百万円減少し、62,548百万円と
なりました。
[純資産の部]
純資産合計は、前連結会計年度に比べて8.2%増加し、35,353百万円となりました。これは主として利益剰余金が
2,653百万円増加したことによります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成31年3月期の通期業績予想につきましては、平成30年8月6日発表の業績予想から修正しております。詳細
につきましては、本日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
業績予想につきましては、発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な
要因によって予想数値と異なる場合があります。
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名鉄運輸株式会社(9077) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 307 435
受取手形及び営業未収入金 16,592 17,062
電子記録債権 1,230 1,387
商品及び製品 2 2
仕掛品 5 50
貯蔵品 197 213
その他 836 1,661
貸倒引当金 △13 △9
流動資産合計 19,158 20,803
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 40,823 41,055
減価償却累計額 △29,195 △29,812
建物及び構築物(純額) 11,628 11,243
機械装置及び運搬具 37,310 39,341
減価償却累計額 △22,479 △22,926
機械装置及び運搬具(純額) 14,831 16,415
土地 39,199 39,155
リース資産 1,498 1,060
減価償却累計額 △1,061 △742
リース資産(純額) 437 318
建設仮勘定 222 321
その他 2,538 2,679
減価償却累計額 △1,908 △2,079
その他(純額) 630 600
有形固定資産合計 66,949 68,054
無形固定資産
ソフトウエア 1,231 1,008
その他 482 375
無形固定資産合計 1,714 1,384
投資その他の資産
投資有価証券 2,539 2,298
長期貸付金 78 72
繰延税金資産 3,033 2,907
その他 2,466 2,455
貸倒引当金 △75 △73
投資その他の資産合計 8,041 7,660
固定資産合計 76,704 77,098
資産合計 95,863 97,902
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名鉄運輸株式会社(9077) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び営業未払金 7,715 7,722
電子記録債務 4,222 4,670
短期借入金 10,040 10,460
1年内返済予定の長期借入金 3,946 1,894
リース債務 154 126
未払法人税等 914 667
賞与引当金 481 69
その他 9,547 9,133
流動負債合計 37,022 34,746
固定負債
長期借入金 13,815 15,584
リース債務 274 179
繰延税金負債 259 267
役員退職慰労引当金 201 205
退職給付に係る負債 8,339 8,454
資産除去債務 690 703
再評価に係る繰延税金負債 2,035 2,035
その他 541 372
固定負債合計 26,158 27,802
負債合計 63,181 62,548
純資産の部
株主資本
資本金 2,065 2,065
資本剰余金 6,034 6,034
利益剰余金 19,956 22,610
自己株式 △28 △29
株主資本合計 28,029 30,681
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 899 733
繰延ヘッジ損益 3 2
土地再評価差額金 3,231 3,231
退職給付に係る調整累計額 △525 △390
その他の包括利益累計額合計 3,609 3,577
非支配株主持分 1,044 1,095
純資産合計 32,682 35,353
負債純資産合計 95,863 97,902
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
売上高 85,145 88,269
売上原価 77,119 79,805
売上総利益 8,025 8,463
販売費及び一般管理費
人件費 2,135 2,193
施設使用料 434 359
その他 1,423 1,447
販売費及び一般管理費合計 3,993 4,000
営業利益 4,032 4,463
営業外収益
受取利息 1 1
受取配当金 58 64
持分法による投資利益 3 2
受取手数料 37 36
その他 108 96
営業外収益合計 209 201
営業外費用
支払利息 70 61
支払手数料 0 30
その他 4 7
営業外費用合計 76 99
経常利益 4,164 4,564
特別利益
固定資産売却益 234 146
投資有価証券売却益 2 14
その他 - 6
特別利益合計 236 167
特別損失
固定資産処分損 67 86
減損損失 69 0
その他 6 15
特別損失合計 143 101
税金等調整前四半期純利益 4,258 4,631
法人税、住民税及び事業税 1,275 1,446
法人税等調整額 225 213
法人税等合計 1,501 1,660
四半期純利益 2,757 2,970
非支配株主に帰属する四半期純利益 74 58
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,682 2,912
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名鉄運輸株式会社(9077) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
四半期純利益 2,757 2,970
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 280 △169
繰延ヘッジ損益 1 △1
退職給付に係る調整額 104 138
その他の包括利益合計 386 △32
四半期包括利益 3,143 2,938
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 3,061 2,880
非支配株主に係る四半期包括利益 82 57
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名鉄運輸株式会社(9077) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連
結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負
債の区分に表示しております。
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名鉄運輸株式会社(9077) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結損益
その他事業 調整額
物流関連事業 合計 計算書計上額
(注) 1 (注) 2 (注) 3
売上高
外部顧客への売上高 84,391 754 85,145 ― 85,145
セグメント間の内部
6 49 55 △55 ―
売上高又は振替高
計 84,397 803 85,200 △55 85,145
セグメント利益 7,715 317 8,033 △8 8,025
(注) 1.「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事
業、広告代理事業、設備工事事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結損益
その他事業 調整額
物流関連事業 合計 計算書計上額
(注) 1 (注) 2 (注) 3
売上高
外部顧客への売上高 87,566 702 88,269 ― 88,269
セグメント間の内部
6 69 76 △76 ―
売上高又は振替高
計 87,573 772 88,346 △76 88,269
セグメント利益 8,171 300 8,472 △8 8,463
(注) 1.「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事
業、広告代理事業、設備工事事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と調整を行っております。
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