9068 丸全運 2019-03-25 15:00:00
第7次中期経営計画~ロジスティクス・パートナーとしての使命を果たすために~ [pdf]
平成 31 年 3 ⽉ 25 ⽇
各 位
会社名 丸全昭和運輸株式会社
代表者 代表取締役社⻑ 浅井 俊之
(コード番号 9068 東証市場第⼀部)
問合せ先 経営企画部⻑ ⼤室 亘
(電話 045―671−5929)
第7次中期経営計画
〜ロジスティクス・パートナーとしての使命を果たすために〜
期間:2019 年 4 ⽉ 1 ⽇〜2022 年 3 ⽉ 31 ⽇
当社は、2019 年度から 2022 年度までの 3 年間を対象期間とする、丸全昭和運輸グルー
プの中期経営計画を策定いたしましたので、その概要をお知らせいたします。
I. はじめに
1.本計画の狙い
国内物流市場の⼈⼿不⾜は年々深刻化しており、顧客からは、安定的な物流サービ
スの継続が切望されています。また、今後⼤きく進展する輸送や作業の⾃動化を⾒据
えると、労務の提供だけでなく、顧客の課題を発⾒し解決する提案⼒も更に重要にな
っていきます。
社会基盤の⼀翼を担う企業グループとして、創業以来の成⻑の基盤となっている「品
質」を維持しつつ、安定的な物流サービスを提供し続け、顧客にとっての「ロジステ
ィクス・パートナー」としての使命を果たします。
本計画は、上記を実現するための計画とし、主な狙いは、以下の通りです。
(1)多様な⼈材のニーズに応える⼈事制度、組織づくりを進める
(2)作業現場の機械化、事務作業のシステム化、輸送の⾃社化を進める
(3)3PL 事業を発展させ「課題解決型ビジネス」を強化する
(4)ESG(環境、社会、ガバナンス)に重点を置いた取組みを強化する
II. 重点施策
1.事業競争⼒の強化
(1)3PL 事業の強化
① 3PL 事業の売上拡⼤
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(2)グローバル物流事業の拡⼤
① 海外現地法⼈の売上拡⼤
② フォワーディング事業の売上拡⼤
(3)設備移設の強化
① 設備移設の売上拡⼤
(4)基盤事業の強化
① 物流ネットワークの強化
② 収受料⾦適正化の推進
2.企業基盤の強化
(1)⼈材の確保と育成
① ⼈事制度・教育制度の整備
② 働き⽅改⾰の推進
(2)組織の⾒直し
① グループ会社の再編
② 専⾨性、効率性を⾼める組織再編
(3)品質と⽣産性の向上
① 5S・⾒える化の推進
② IT・マテハン機器の拡充
(4)M&A の活⽤
① 国内企業の M&A
② 海外企業の M&A
(5)CSR の推進
① ガバナンスの強化
② コンプライアンス、リスクマネジメントの推進
③ 持続可能な開発⽬標(SDGs)への対応
III. 投資計画
設備投資:250億円
M&A :100億円
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IV. 資本政策
1.配当性向
株主還元を重要政策と位置付け、配当については、会社の業績と配当性向、⾃⼰資本
利益率などを総合的に勘案し、⻑期的に安定した配当を継続することを基本⽅針としま
す。配当性向は、5 年間の連結ベース平均で 20〜30%程度を⽬途とします。
V. 経営⽬標
(単位:億円)
2019年度 2020年度 2021年度
連
結 売上 1,230 1,290 1,380
経常利益 87 92 98
ROE 7.0% 7.1% 7.2%
個 売上 970 1,020 1,070
別 経常利益 74 78 82
以上
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