2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月13日
上場会社名 カンダホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 9059 URL http://www.kanda-web.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)原島 藤壽
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名)田中 隆雄 TEL 03-6327-1801
四半期報告書提出予定日 2020年2月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 33,111 1.2 1,453 9.6 1,455 10.0 906 13.1
2019年3月期第3四半期 32,720 6.1 1,326 △20.3 1,323 △19.7 801 △21.4
(注)包括利益 2020年3月期第3四半期 1,256百万円 (62.3%) 2019年3月期第3四半期 773百万円 (△30.2%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 84.26 -
2019年3月期第3四半期 74.50 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 42,030 18,001 42.7
2019年3月期 39,487 17,003 42.9
(参考)自己資本 2020年3月期第3四半期 17,956百万円 2019年3月期 16,952百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 12.00 - 12.00 24.00
2020年3月期 - 12.00 -
2020年3月期(予想) 12.00 24.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 44,000 1.0 1,770 13.0 1,750 13.2 1,030 30.4 95.70
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細につきましては、四半期決算短信(添付資料)7ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関す
る注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 11,654,360株 2019年3月期 11,654,360株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 891,474株 2019年3月期 891,447株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 10,762,899株 2019年3月期3Q 10,762,915株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基
づいており、実際の業績等は様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。業績予想に関する事項については、四半期決算短信
(添付資料)2ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
カンダホールディングス㈱ (9059)
2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 7
(連結の範囲及び持分法の適用に関する事項) ………………………………………………………………… 7
(連結子会社の四半期決算日等に関する事項) ………………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
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カンダホールディングス㈱ (9059)
2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き緩やかな回復基調を維持してい
るものの、通商問題を巡る緊張の長期化をはじめ海外経済の減速等による影響等もあり、景気の先行きは引き続き
不透明な状況で推移しております。
物流業界におきましては、料金適正化に対する理解が浸透してきたものの、人手不足の中でも特に深刻なドライ
バーの不足は人件費や外注費の増加のみならず一部機会損失をも招きつつあり、依然として厳しい経営環境が続い
ております。
このような状況の中、当社グループでは、既存顧客の深耕や新規顧客の獲得などにより受注量の増加に努めてま
いりました。また、不採算営業所の黒字化を図るべく「業績改善運動」を引き続き推進してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益は、前連結会計年度に受託した業務が順次業績に寄与したこ
と等により33,111百万円(前年同四半期比1.2%増)となりました。利益面では、前期に計上した加須豊野台物流
センターの新規立ち上げ費用及び近隣拠点再編に伴う費用が無くなったこと、前連結会計年度末に減損損失を計上
したことによるのれん等償却額の減少、「業績改善運動」の効果等により、営業利益は1,453百万円(前年同四半
期比9.6%増)、経常利益は1,455百万円(前年同四半期比10.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益
は、906百万円(前年同四半期比13.1%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、15,439百万円(前連結会計年度末は13,247百万円)と
なり、2,191百万円増加しました。現金及び預金の増加1,309百万円、受託現金の増加1,185百万円、受取手形及び
営業未収金の減少26百万円、リース投資資産の減少173百万円が主な要因です。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、26,591百万円(前連結会計年度末は26,239百万円)と
なり、351百万円増加しました。投資その他の資産に含めて表示している投資有価証券の増加541百万円、差入保証
金の増加136百万円に対し、建物及び構築物(純額)の減少432百万円が主な要因です。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、14,089百万円(前連結会計年度末は13,049百万円)と
なり、1,040百万円増加しました。受託現金の増加等に伴う預り金の増加1,206百万円、その他に含めて表示してい
る未払消費税等の増加161百万円、未払金の増加185百万円に対し、支払手形及び営業未払金の減少32百万円、短期
借入金(一年内返済予定長期借入金含む)の減少408百万円が主な要因です。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、9,939百万円(前連結会計年度末は9,434百万円)とな
り、504百万円増加しました。長期借入金の増加531百万円、その他に含めて表示している繰延税金負債の増加157
百万円、リース債務の減少206百万円が主な要因です。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、18,001百万円(前連結会計年度末は17,003百万円)とな
り、997百万円増加しました。利益剰余金の増加648百万円、その他有価証券評価差額金の増加360百万円が主な要
因です。
この結果、自己資本比率は0.2ポイント下降し、42.7%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第3四半期連結累計期間における業績は、概ね計画通りに推移しており、前回発表(2019年5月15日付)の業
績予想に変更はありません。
なお、業績予想につきましては、当社が現時点で入手可能な情報に基づいて判断したものであり、様々な不確定
要素や今後の業況等により、実際の業績とは異なる場合があります。
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カンダホールディングス㈱ (9059)
2020年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,297 4,606
受託現金 2,770 3,956
受取手形及び営業未収金 5,157 5,131
たな卸資産 77 82
リース投資資産 1,317 1,144
その他 641 525
貸倒引当金 △14 △6
流動資産合計 13,247 15,439
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 10,024 9,591
土地 10,053 10,053
その他(純額) 2,301 2,468
有形固定資産合計 22,379 22,113
無形固定資産 713 665
投資その他の資産 3,146 3,811
固定資産合計 26,239 26,591
資産合計 39,487 42,030
負債の部
流動負債
支払手形及び営業未払金 3,118 3,086
短期借入金 4,336 3,927
未払法人税等 296 284
預り金 2,918 4,124
賞与引当金 265 110
その他の引当金 - 51
その他 2,114 2,504
流動負債合計 13,049 14,089
固定負債
長期借入金 5,447 5,978
リース債務 1,309 1,103
役員退職慰労引当金 280 262
退職給付に係る負債 873 904
資産除去債務 35 36
その他 1,487 1,653
固定負債合計 9,434 9,939
負債合計 22,483 24,029
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2020年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,772 1,772
資本剰余金 1,629 1,629
利益剰余金 13,510 14,159
自己株式 △330 △330
株主資本合計 16,581 17,230
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 383 743
為替換算調整勘定 △8 △13
退職給付に係る調整累計額 △4 △4
その他の包括利益累計額合計 370 725
非支配株主持分 50 45
純資産合計 17,003 18,001
負債純資産合計 39,487 42,030
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2020年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
営業収益 32,720 33,111
営業原価 29,752 30,058
営業総利益 2,968 3,053
販売費及び一般管理費
役員報酬 255 218
給料及び手当 429 434
賞与引当金繰入額 19 24
退職給付費用 18 16
役員退職慰労引当金繰入額 21 20
その他 897 885
販売費及び一般管理費合計 1,641 1,599
営業利益 1,326 1,453
営業外収益
受取利息 2 2
受取配当金 25 30
受取還付金 - 42
その他 72 95
営業外収益合計 100 170
営業外費用
支払利息 66 61
保育園運営費用 26 40
損害賠償費用 - 61
為替差損 5 -
その他 5 4
営業外費用合計 103 168
経常利益 1,323 1,455
特別利益
固定資産売却益 15 15
補助金収入 - 45
助成金収入 48 -
その他 1 1
特別利益合計 65 62
特別損失
固定資産除売却損 8 2
固定資産解体撤去費用 3 11
リース解約損 0 -
その他 - 1
特別損失合計 12 14
税金等調整前四半期純利益 1,376 1,502
法人税等 574 595
四半期純利益 802 907
非支配株主に帰属する四半期純利益 0 0
親会社株主に帰属する四半期純利益 801 906
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2020年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 802 907
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △22 360
為替換算調整勘定 △7 △10
退職給付に係る調整額 1 △0
その他の包括利益合計 △28 349
四半期包括利益 773 1,256
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 776 1,261
非支配株主に係る四半期包括利益 △3 △5
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カンダホールディングス㈱ (9059)
2020年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
該当事項はありません。
(連結の範囲及び持分法の適用に関する事項)
2019年11月1日に設立したカンダリテールサポート株式会社並びにカンダビズパートナー株式会社は、金額的重要
性が乏しいため連結の範囲及び持分法の適用範囲から除いております。
(連結子会社の四半期決算日等に関する事項)
連結子会社のうち、Pegasus Global Express(Thailand)Co.,Ltd.及びPT.Pegasus Global Express Indonesiaの
第3四半期決算日は9月30日であります。当該四半期決算日の四半期財務諸表を用いて四半期連結財務諸表を作成し
ております。ただし、四半期連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っておりま
す。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用
後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
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