9058 トランコム 2020-10-26 16:00:00
2021年3月期 通期業績予想(連結)並びに剰余金の配当(中間配当)及び配当予想に関するお知らせ [pdf]
2020 年 10 月 26 日
各 位
会 社 名
コード番号 9058(東証・名証第 1 部)
代 表 者 代表取締役 社長執行役員 恒川 穣
問合せ先 取締役 上席執行役員 経営企画担当 武部 篤紀
T E L 052-939-2011
2021 年3月期 通期業績予想(連結)並びに剰余金の配当(中間配当)
及び配当予想に関するお知らせ
2020 年7月 27 日に公表いたしました「2021 年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」に
おいて、未定としておりました 2021 年3月期(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)の通期業績予想
及び配当予想について、下記の通りお知らせいたします。
また、当社は 2020 年 10 月 26 日開催の取締役会において、下記のとおり 2020 年9月 30 日を基準日
とする剰余金の配当を行うことを決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
1. 通期業績予想
(1) 2021 年3月期 通期連結業績予想数値(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) - - - - -
今回修正予想(B) 149,000 7,640 7,770 5,270 538.54
増減額(B-A) - - - - -
増減率(%) - - - - -
(ご参考)前期実績
(2020 年3月期) 163,463 7,566 7,417 4,909 501.75
(2) 2021 年3月期 セグメント別業績予想 (単位 百万円)
:
前期実績 今期予想 増減額 増減率(%)
ロジスティクス 売上高 55,024 54,750 △274 △0.5
マネジメント事業 営業利益 3,642 4,410 767 21.1
物流情報 売上高 92,418 78,970 △13,448 △14.6
サービス事業 営業利益 3,272 2,940 △332 △10.2
インダストリアル 売上高 7,302 5,550 △1,752 △24.0
サポート事業 営業利益 231 80 △151 △65.4
売上高 10,321 11,270 948 9.2
その他
営業利益 561 340 △221 △39.4
売上高 △1,605 △1,540 65 -
連結消去
営業利益 △140 △130 10 -
売上高 163,463 149,000 △14,463 △8.8
連結合計
営業利益 7,566 7,640 73 1.0
(3) 業績予想の理由
2021 年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、適正かつ合理
的な算出が非常に困難な状況にあることから「未定」としておりました。新型コロナウイルス感染症の
収束時期は依然として見通せない状況ではありますが、現時点において入手可能な情報をもとに一定の
前提を置いて業績予想を算定いたしましたので公表いたします。
本日発表しております 2021 年3月期第2四半期業績は、国内輸送の需要が減衰したことによりコア
事業である物流情報サービス事業はその影響を大きく受け、貨物情報数が大幅に減少いたしました。ま
たインダストリアルサポート事業においては、自動車関連の生産工場の閉鎖や減産などにより、稼働人
員が減少いたしました。一方でロジスティクスマネジメント事業においては、前期稼働拠点の寄与及び
今期新規業務稼働に加え、個人宅配ニーズの高まりにより物量が大幅に増加いたしました。このような
非常に厳しい事業環境の中、 各事業で適正人員の配置、 業務効率の向上、 経費の削減に取り組んだ結果、
売上高は前期比 9.4%減少いたしましたが、営業利益は 2.2%減益と減益幅の縮小に努め、営業利益率
は前期比 0.3 ポイント改善いたしました。
第3四半期以降においても、新型コロナウイルス感染症の収束時期の見通しや景気動向が、当社グル
ープの今後の業績に与える影響が懸念されます。予想値の算出にあたっては、物流情報サービス事業に
おける貨物情報数減少は6月末で底打ちし、その後徐々に回復傾向にあるものの 2021 年3月期は影響
が残る前提といたしました。なお、事業環境が悪化する中で、製造業への営業強化による安定した貨物
量の確保、混載貨物の拡充や、様々な輸送モードへの対応など、市場環境に左右されない収益構造を追
求し、強固な事業基盤の構築を進めております。インダストリアルサポート事業においては、自動車関
連の生産工場での人材派遣サービスに加え、他業界への業容拡大を推進しております。ロジスティクス
マネジメント事業においては、引き続き圧倒的な現場力を実現するべく、取引先との関係強化、安全の
徹底、品質の向上、職場環境整備に取り組んでおります。全社での取り組みとしては引き続きコストへ
の強い意識を持ち、コストコントロール施策を検討・実行してまいります。
これらを踏まえ、通期の売上高につきましては、149,000 百万円(前期比 8.8%減)、営業利益 7,640
百万円(前期比 1.0%増)、経常利益 7,770 百万円(前期比 4.7%増)、親会社株主に帰属する当期純
利益 5,270 百万円(前期比 7.3%増)の減収増益を計画しております。
2. 剰余金の配当(中間配当)
直近の配当予想 前期実績
決定額
(2020 年7月 27 日公表) (2020 年3月期中間配当)
基 準 日 2020 年9月 30 日 同左 2019 年9月 30 日
1株あたり配当金 55 円 未定 52 円
配 当 金 総 額 542 百万円 - 512 百万円
効 力 発 生 日 2020 年 12 月8日 - 2019 年 12 月3日
配 当 原 資 利益剰余金 - 利益剰余金
3. 配当予想
(1)2021 年3月期配当予想
年間配当金
第2四半期末 期末 合計
前 回 発 表 予 想 - - -
今 回 修 正 予 想 55 円 110 円
当 期 実 績 55 円
前期実績(2020 年3月期) 52 円 52 円 104 円
(2)配当予想の理由
当社グループは、株主の皆様への利益還元を重要事項の一つと認識し、経営基盤・財務体質強化に向
けた内部留保の確保に留意しつつ、財務状況及び連結業績等を総合的に勘案し継続的に安定した配当を
実施することを基本方針としております。当事業年度の配当につきましては、上記方針のもと前事業年
度に引き続き増配を実施し、年間の1株当たり配当金を 110 円(中間配当 55 円、期末配当 55 円)とい
たします。
以上