9058 トランコム 2020-07-27 16:00:00
2021年3月期 業績予想(連結)に関するお知らせ [pdf]

                                                2020 年7月 27 日
  各     位
                           会 社 名
                           コード番号   9058(東証・名証第 1 部)
                           代 表 者   代表取締役 社長執行役員 恒川 穣
                           問合せ先    取締役常務執行役員 経営企画グループ担当 中澤 圭亮
                           T E L   052-939-2011


            2021 年3月期 業績予想(連結)に関するお知らせ



 当社は、2020 年4月 27 日付ニュースリリース「2021 年3月期業績予想(連結)及び新中期経営計画
の公表延期について」のとおり、2021 年3月期の連結業績予想については新型コロナウイルス感染拡大
の影響により、適正かつ合理的な算出が非常に困難な状況にあることから「未定」としております。

 本日発表しております 2021 年3月期第1四半期業績は、
                             コロナ禍の影響で国内輸送の需要が減衰し、
コア事業である物流情報サービス事業はその影響を大きく受け、貨物情報は大幅に減少しました。6月
中旬以降は徐々に回復傾向にはあるものの、いまだ不透明な状況であります。またインダストリアルサ
ポート事業においては、自動車関連の生産工場への人材派遣サービスがこの事業売上高の約4割を占め
ることから今後の自動車業界の事業環境の変化が当事業の業績に大きく影響を与える可能性がありま
す。
 一方、ロジスティクスマネジメント事業においては、食品・生活衛生品・日用雑貨品などがメインの
3PL事業であることから、コロナ禍による巣ごもり需要で物量は増加しております。とりわけ個人宅
配ニーズの高まりによる業績へのインパクトは大きく、当事業は好調に推移しております。
 しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大第2波の懸念もある中で、当グループの事業環境、業績
に与える影響は不確実であります。

 当社グループとしては、社会経済の変化に厳しさを受け止める一方で、コロナ禍の影響を少しでも抑
える取り組みを推進するとともに、全社でコストへの強い意識を持ちコストコントロール施策を検討・
実行することで、盤石な収益基盤を再構築してまいります。同時に、コロナ終息後に新たに生まれる
社会的課題や物流構造の変化を事業戦略に組み込み、積み上げてきた強い財務基盤を活用した積極的な
投資を進めていきます。

 上記状況に鑑み、第1四半期決算発表での業績予想公表は「未定」とさせていただきます。各事業に
おける適正かつ合理的な業績予想の算出、収益確保に向けたコスト改善効果が一定の合理性をもって
算出できる状況になりましたら、速やかにお知らせいたします。また、今期は盤石な事業基盤の構築に
注力する1年と位置づけ、新中期経営計画につきましては 2021 年春ごろの発表とさせていただきます。

 何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

                                                         以上