9057 J-遠州トラック 2021-06-22 15:30:00
取締役及び執行役員に対する譲渡制限付株式としての自己株式処分に関するお知らせ [pdf]

                                                            2021年6月22日
各        位
                                     会   社   名   遠州トラック株式会社
                                     代表者名        代表取締役社長    澤田   邦彦
                                         (JASDAQ・コード        9057)
                                     問合せ先        取締役常務執行役員管理本部長
                                                 兼 経営企画部長   久保田   健
                                                 電話0538-42-1111


       取締役及び執行役員に対する譲渡制限付株式としての自己株式処分に関するお知らせ


    当社は、本日開催の取締役会において、以下のとおり、譲渡制限付株式として自己株式処分(以下「本
自己株式処分」といいます。)を行うことについて決議いたしましたので、お知らせいたします。


1.処分の概要
(1)払込期日                 2021年7月21日
(2)処分する株式の種類及び株式数       当社普通株式 954株
(3)処分価額                 1 株につき 2,611 円
(4)処分価額の総額              2,490,894円
(5)割当予定先                当 社 の 取 締 役(注1)2名 535株
                        当社の取締役でない執行役員(注2)3名 419株
                        (注1)本人から辞退の申出があった取締役1名及び
                                 社外取締役を除きます。
                        (注2)本人から辞退の申出があった執行役員1名を除
                                 きます。


2.処分の目的及び理由
     当社は、2021年4月28日開催の取締役会において、当社の取締役(社外取締役を除きます。以下「対
    象取締役」といいます。)に対して当社の中長期的な企業価値及び株主価値の持続的な向上を図るイ
    ンセンティブを付与すると共に、株主の皆さまと一層の価値共有を進めることを目的として、当社の
    取締役を対象とする新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度」といいます。)
    を導入することを決議しました。また、2021年6月22日開催の第56回定時株主総会において、本制度
    に基づき、譲渡制限付株式の付与に係る現物出資財産として、既存の金銭報酬枠とは別枠で、対象取
    締役に対して年額50百万円以内の金銭報酬債権を支給すること、及び、譲渡制限付株式の譲渡制限期
    間は譲渡制限付株式の交付日から当該対象取締役が当社の取締役その他当社取締役会で定める地位
    のいずれの地位も喪失する日までとすることにつき、ご承認をいただいております。
     上記のとおり本制度の導入について株主総会において承認されたことを条件として、当社の執行役
    員(以下、対象取締役と併せて「対象者」といいます。)に対しても、本制度と同様の譲渡制限付株
    式付与制度を導入しております。

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 本制度の概要については、以下のとおりです。


<本制度の概要>
 対象者は、本制度に基づき当社より支給された金銭(報酬)債権の全部を現物出資財産として払い
込み、当社の普通株式の発行又は処分を受けることとなります。
 本制度により対象取締役に対して発行又は処分される当社の普通株式の総数は年3万株以内とし、
その1株当たりの払込金額は、取締役会決議の日の前営業日における東京証券取引所における当社の
普通株式の終値(同日に取引が成立していない場合は、それに先立つ直近取引日の終値)を基礎とし
て、割当てを受ける対象者に特に有利とならない範囲において取締役会において決定いたします。
 また、本制度による当社の普通株式の発行又は処分に当たっては、当社と割当てを受ける対象者と
の間で譲渡制限付株式割当契約を締結するものとし、その内容として、次の事項が含まれることとし
ます。
 ① あらかじめ定められた期間、割当てを受けた当社の普通株式について譲渡、担保権の設定その
   他の処分をしてはならないこと
 ② 一定の事由が生じた場合には当社が当該普通株式を無償で取得すること


 その上で、今般、当社は、本日開催の取締役会の決議により、当社の取締役2名及び執行役員3名
(以下「割当対象者」といいます。)に対し、本制度の目的、当社の業績、各割当対象者の職責の範
囲その他諸般の事情を勘案し、金銭(報酬)債権合計2,490,894円(以下「本金銭債権」といいます。)
を付与し、そのうえで本金銭債権を現物出資の目的として(募集株式1株につき出資される金銭(報
酬)債権の額は金2,611円)、当社の普通株式合計954株(以下「本割当株式」といいます。)を付与
することを決議いたしました。


<譲渡制限付株式割当契約の概要>
 当社と割当対象者は個別に譲渡制限付株式割当契約(以下「本割当契約」といいます。)を締結い
たしますが、その概要は以下のとおりです。
(1)譲渡制限期間
   割当対象者は、2021年7月21日(払込期日)から当社の取締役及び執行役員のいずれの地位も喪
  失する日までの間、本割当株式について、譲渡、担保権の設定その他の処分をすることはできな
  い。
(2)譲渡制限の解除条件
   割当対象者が、2021年7月21日(払込期日)から2022年3月期に係る定時株主総会の終結の時
  までの間(以下「本役務提供期間」という。)、継続して当社の取締役又は執行役員の地位にあ
  ることを条件として、譲渡制限期間の満了時において、本割当株式の全部につき、譲渡制限を解
  除する。ただし、割当対象者が本役務提供期間において、死亡その他当社の取締役会が正当と認
  める理由により当社の取締役及び執行役員のいずれの地位も喪失した場合、譲渡制限期間の満了
  時において、本割当株式の全部につき、譲渡制限を解除する。



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 (3)当社による無償取得
    当社は、譲渡制限期間が満了した時点その他契約書に定める所定の時点において、譲渡制限が
   解除されていない本割当株式を当然に無償で取得する。
 (4)株式の管理
    本割当株式は、譲渡制限期間中の譲渡、担保権の設定その他の処分をすることができないよう、
   譲渡制限期間中は、割当対象者が大和証券株式会社に開設した譲渡制限付株式の専用口座におい
   て管理される。
 (5)組織再編等における取扱い
    譲渡制限期間中に、当社が消滅会社となる合併契約、当社が完全子会社となる株式交換契約又
   は株式移転計画その他の組織再編等に関する事項が当社の株主総会(ただし、当該組織再編等に
   関して当社の株主総会による承認を要しない場合においては、当社の取締役会)で承認された場
   合には、取締役会の決議により、本割当株式の全部につき、組織再編等効力発生日の前営業日の
   直前時をもって、これに係る譲渡制限を解除する。


3.払込金額の算定根拠及びその具体的内容
  本自己株式処分は、本制度に基づき割当予定先に支給された金銭(報酬)債権を出資財産として行
 われるものであり、その払込価額は、恣意性を排除した価格とするため、2021年6月21日(取締役会決
 議日の前営業日)の東京証券取引所における当社の普通株式の終値である2,611円としております。
 これは、取締役会決議日直前の市場株価であり、直近の株価に依拠できないことを示す特段の事情の
 ない状況においては、当社の企業価値を適切に反映した合理的なものであって、割当対象者にとって
 特に有利な価額には該当しないと考えております。
                                              以   上




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