2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年4月26日
上場会社名 株式会社 アルプス物流 上場取引所 東
コード番号 9055 URL https://www.alps-logistics.jp/jpn/ir/index.html
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)臼居 賢
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理担当 (氏名)下廣 克彦 TEL 045-532-1982
定時株主総会開催予定日 2019年6月20日 配当支払開始予定日 2019年6月21日
有価証券報告書提出予定日 2019年6月20日
決算補足説明資料作成の有無: 有
決算説明会開催の有無 : 有
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期の連結業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 104,919 △0.1 4,722 △4.3 4,830 2.7 2,499 2.5
2018年3月期 104,972 5.8 4,932 △3.0 4,702 △13.0 2,438 △19.5
(注)包括利益 2019年3月期 2,120百万円( △39.0%) 2018年3月期 3,477百万円( 19.0%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2019年3月期 70.77 70.57 5.6 6.4 4.5
2018年3月期 69.05 68.88 5.7 6.3 4.7
(参考)持分法投資損益 2019年3月期 -百万円 2018年3月期 -百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 75,604 50,521 59.5 1,274.53
2018年3月期 76,224 49,416 57.5 1,241.35
(参考)自己資本 2019年3月期 45,010百万円 2018年3月期 43,829百万円
(注)「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用したため、2018
年3月期は、遡及適用後の数値となっております。
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年3月期 4,607 △5,436 △1,678 15,170
2018年3月期 5,850 △4,331 △1,804 18,054
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) (連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年3月期 - 9.00 - 9.00 18.00 635 26.1 1.5
2019年3月期 - 9.00 - 9.00 18.00 635 25.4 1.4
2020年3月期(予想) - 10.00 - 10.00 20.00 26.7
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 52,000 △0.6 2,000 △0.3 1,900 △9.0 1,100 △7.5 31.15
通期 106,000 1.0 4,700 △0.5 4,600 △4.8 2,650 6.0 75.04
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
新規-社 (社名) 、除外-社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更: 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期 35,474,400株 2018年3月期 35,474,400株
② 期末自己株式数 2019年3月期 158,856株 2018年3月期 166,654株
③ 期中平均株式数 2019年3月期 35,313,920株 2018年3月期 35,307,746株
(参考)個別業績の概要
1.2019年3月期の個別業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 51,431 0.5 2,718 △0.1 3,405 9.1 2,503 11.3
2018年3月期 51,188 7.1 2,722 9.0 3,122 3.2 2,248 3.2
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期 70.89 70.69
2018年3月期 63.68 63.52
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 48,793 35,008 71.6 989.44
2018年3月期 48,724 33,236 68.1 939.77
(参考)自己資本 2019年3月期 34,942百万円 2018年3月期 33,181百万円
(注)「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当事業年度の期首から適用したため、2018年3
月期は、遡及適用後の数値となっております。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.2「1.経営成績等の概況(1)経営成績に関する分析」をご覧ください。
(決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法)
当社は、2019年5月8日(水)にアナリスト向け説明会を開催する予定です。
当日使用する決算説明資料は、開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。
㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する分析 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する分析 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… 4
(4)事業等のリスク …………………………………………………………………………………………………… 5
2.企業集団の状況 ………………………………………………………………………………………………………… 6
3.経営方針 ………………………………………………………………………………………………………………… 9
(1)会社の経営の基本方針 …………………………………………………………………………………………… 9
(2)中長期的な経営戦略、目標とする経営指標と対処すべき課題 ……………………………………………… 9
4.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 10
5.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 11
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 11
(2)連結損益及び包括利益計算書 …………………………………………………………………………………… 13
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 14
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 16
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 17
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 17
(連結貸借対照表関係) …………………………………………………………………………………………… 17
(連結損益及び包括利益計算書関係) …………………………………………………………………………… 18
(連結株主資本等変動計算書関係) ……………………………………………………………………………… 19
(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ………………………………………………………………………… 21
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 21
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 22
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 26
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 26
6.個別財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 27
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 27
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 29
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 30
7.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 32
役員の異動 …………………………………………………………………………………………………………… 32
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
1.経営成績等の概況
(1) 経営成績に関する分析
当連結会計年度の世界経済は、米国では雇用・所得環境が安定し、個人消費を中心に堅調に推移しました。欧州
では緩やかな成長が続きましたが、英国のEU離脱の行方が不透明要因となっています。中国経済は米中貿易摩擦の
長期化が影響し、成長に鈍化がみられました。日本経済は景気拡大が長期間に及んでいますが、基調は弱く低成長
での推移となりました。
このような事業環境において、当社グループでは、3カ年の第3次中期経営計画の最終年度となる当期は、『高
度化する物流QCDSに挑戦』し、新たな施策を展開することを事業方針に掲げ、①新領域に挑戦しビジネス、物
量を拡大 ②「現場革・進」による生産性向上と利益の確保 ③お客様と従業員の信頼のもとに競争優位性を拡大 の
3つを重点戦略として取り組みました。
当連結会計年度の業績は、売上高104,919百万円(前期比 0.1%減)、営業利益4,722百万円(同 4.3%減)、経常利
益4,830百万円(同 2.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,499百万円(同 2.5%増)となりました。
<セグメントの概況>
①電子部品物流事業
当事業の主要顧客である電子部品業界においては、自動車関連は底堅く推移しましたが、スマートフォン向けや
設備関連の出荷が後半スローダウンしました。
このような需要動向のもとで、当社グループでは、引き続きグローバルに拠点・倉庫・ネットワークの拡充を行
い、国内・海外一体となった提案営業を推進しました。国内では昨年5月に埼玉県加須市に竣工した大型の新倉庫
が立ち上がり、質の高い保管環境とサービスにより、取り扱い貨物の拡大に寄与しました。
海外においても事業基盤強化に向けて、拠点の拡充を進めました。中国では上海近隣の江蘇省太倉での需要増に
伴う倉庫拡張、アセアン・南アジアでは保管ビジネス拡大のためのシンガポール倉庫の移転拡張、インドでは輸出
業務や保管業務を開始しました。また、電子部品・自動車関連部品の取扱貨物増加が見込まれるタイにおける新た
な倉庫建設の着工、ベトナムの体制整備などを行いました。北米においては、メキシコで従来の保税ビジネスに加
え国内事業の拡大に取り組み、欧州では東欧展開に向けてハンガリーに拠点設立準備を進めました。
また、㈱ロジコムとの間で、自動車部品向けに競争力のある高付加価値な物流サービスの構築、事業拡大を目的
に合弁会社を設立することに合意しました。今後、海外市場をターゲットに事業を推進していく計画です。
当連結会計年度の業績は、国内・海外での拡販により、アルプスアルパイングループ向け以外に、一般の顧客向
けを中心に売上高を伸ばすことができました。利益面では、新規拠点・ビジネスの安定稼働・効率化を進めると共
に、人手不足対応として作業の自働化などを推進しましたが、新規拠点の立上げ費用や航空運賃の高止まりなどが
影響し減益となりました。
当セグメントの売上高は53,200百万円(前期比 3.1%増)、営業利益は3,354百万円(同 3.4%減)となりました。
②商品販売事業
商品販売事業では、電子部品に関連する包装資材・成形材料・電子デバイスの販売を行っています。調達と物流
を一元化した電子デバイスの販売ビジネス、物流改善を意識した包装資材の提案営業を進めました。
当連結会計年度におきましては、売上高は北米向けが車載関連を中心に増加した一方、欧州や中国向けが減少
し、利益面では仕入原価率の上昇により減益となりました。
当セグメントの売上高は27,399百万円(前期比 4.7%減)、営業利益は725百万円(同 6.1%減)となりました。
③消費物流事業
消費物流分野では、小売企業の宅配サービスや通信販売ビジネスの成長に伴って需要が拡大していますが、ドラ
イバーを始めとする人手不足が業界全体の課題として深刻化しております。
このような事業環境において、当社グループで消費物流を担う㈱流通サービスは、生協物流や通販物流など、強
みを活かした分野への事業の集中・拡販を進めるとともに、人材の確保・育成に重点的に取り組みました。
当連結会計年度の業績は、通販関係の受託業務が増加しましたが、取引の一部見直しを行った影響で減収とな
り、また、人手不足対策に伴う労務関連費用、支払運賃・燃料費などの諸経費が増加し減益となりました。
当セグメントの売上高は24,318百万円(前期比 1.1%減)、営業利益は642百万円(同 6.7%減)となりました。
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
<次期の見通し>
世界経済は、全般的に減速感が出ており、当社の主要顧客である電子機器、電子部品業界においても中国経済の
成長鈍化や産業機器、IT関連需要減速の影響が当面続くことが予想されます。このような事業環境のもと、当社グ
ループでは、引き続き拠点・ネットワークの拡充を行い、地域と市場・顧客の2つの軸でグローバルに業容の拡大
を図ってまいります。
現時点における2020年3月期の業績見通しは、次のとおり予想しております。
<連結業績の見通し> (単位:百万円)
金 額 対前期増減率
売上高 106,000 1.0%
営業利益 4,700 △0.5%
経常利益 4,600 △4.8%
親会社株主に帰属する当期純利益 2,650 6.0%
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
(2) 財政状態に関する分析
①資産、負債及び純資産の状況
前連結会計年度末と比較した当連結会計年度末の資産、負債及び純資産の状況は次のとおりです。
資産については、流動資産が、大型の設備投資による現金及び預金の減少などにより、3,028百万円減少しまし
た。固定資産は、加須新倉庫の建設などにより2,407百万円増加しました。これにより資産合計は、前連結会計年度
末比620百万円減の75,604百万円となりました。
負債については、流動負債が、営業未払金の減少などによって2,398百万円減少しました。また、固定負債は673
百万円増加し、負債合計は、前連結会計年度末比1,725百万円減の25,082百万円となりました。
純資産については、当社の配当金支払、円高進行に伴う為替換算調整勘定の減少、子会社における外部株主への
配当金支払がありましたが、利益の確保によって、前連結会計年度末比1,104百万円増の50,521百万円となりまし
た。
自己資本比率は、前連結会計年度末比2.0ポイント上昇の59.5%となりました。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年
度の期首から適用しており、財政状態については遡及適用後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
②キャッシュ・フローの状況
現金及び現金同等物の当期末の残高は、前連結会計年度末と比べ2,884百万円減少の15,170百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は、税金等調整前当期純利益の確保4,619百万円等により4,607百万円(前期比
1,242百万円の収入減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は5,436百万円(前期比1,105百万円の支出増)となりました。主な支出は、加須
やタイ倉庫建設代金の支払など有形固定資産の取得支出3,939百万円及びソフトウエアなど無形固定資産の取得支出
1,236百万円です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は1,678百万円(前期比126百万円の支出減)となりました。主な支出は、当社の
配当金支払635百万円、子会社での外部株主への配当金支払395百万円、長期借入金の純減213百万円、リース債務の
支払483百万円です。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
3月期 3月期 3月期 3月期 3月期
自己資本比率(%) 57.0 58.1 56.9 57.5 59.5
時価ベースの自己資本比率(%) 40.2 28.8 37.5 43.9 37.8
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%) 113.1 135.5 90.6 93.2 128.0
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 45.7 42.2 62.6 64.6 32.2
※自己資本比率 : 自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ : キャッシュ・フロー/利払い
(注1)各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。
(注2)株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。
(注3)キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを利用しています。
(注4)有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を払っている全ての負債を対象としています。
(3) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
利益配分につきましては、安定的に配当を行うことを第一に、その水準の向上に努めてまいります。配当の水準
につきましては、①株主への利益還元、②将来の成長に向けての投資、③内部留保のバランスを考慮して決定する
こととしています。
当期の期末配当につきましては、期初計画通り1株当たり9円とする案を第55回定時株主総会に上程する予定で
す。年間では18円の配当となります。
次期の配当につきましては、通期で1株当たり20円(中間、期末各10円)とする計画です。
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
(4) 事業等のリスク
2018年6月20日に提出しました有価証券報告書における記載以降、新たに顕在化した速やかに開示すべきリスク
はありませんので、記載を省略しております。
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
2.企業集団の状況
(1)当社の企業集団は、当社と関係会社(子会社21社)で構成され、国内外の顧客に対して運送・保管・フォワーディ
ング等のサービスを一貫して提供する総合物流サービス事業及び成形材料・包装資材等の商品仕入販売事業を行って
おります。
また、当社グループは、当社の親会社であるアルプスアルパイン株式会社を中心とした企業グループに属してお
り、同グループの電子部品、音響製品の販売・製造に伴って生じる国内外の物流業務も受託しております。
当社グループの事業に関わる位置付け及びセグメントの関連は、次のとおりです。
[電子部品物流事業]… 当社、国内子会社1社及び海外子会社は、国内外の顧客に対する電子部品貨物の運送・保
管及びフォワーディング等のサービスをグローバルに提供する総合物流サービスを行って
おります。
[商品販売事業]……… 当社及び海外子会社4社は、成形材料、包装資材及び電子デバイスの販売事業を行ってお
ります。
[消費物流事業]……… 国内子会社1社は、主に生協関連の一般消費者向け個配やその他国内消費物流に絡む貨物
の運送・保管・流通加工等に関する物流サービスを行っております。
(2)事業の系統図は次のとおりです。
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
関係会社の状況
議決権の
資本金
主要な事業 所有(被所有)割合
名称 住所 又は 関係内容
の内容 所有割合 被所有割合
出資金
(%) (%)
(親会社)
当社グループが、製品・部品
電子機器及び の運送・保管・輸出入関連業
アルプスアルパイン株式会社 東京都大田区
百万円
部品の製造・
49.0
務等の受託及び商品販売事業
*2
38,730 (2.2)
販売 を行っております。
役員の兼任 なし
(連結子会社)
当社と連携し、国内電子部品
アルプス物流ファシリティー 百万円 電子部品物流
茨城県つくば市 100.0 物流事業を行っております。
ズ株式会社 30 事業
役員の兼任 2名
株式会社流通サービス 国内消費物流事業を行ってお
百万円
*1 埼玉県草加市
240
消費物流事業 70.6 ります。
*4 役員の兼任 2名
当社と連携し、香港にて国際
ALPS LOGISTICS HONG KONG 千HKD 電子部品物流 間の総合物流サービスを行っ
香港 九龍 100.0
LTD. 7,000 事業 ております。
役員の兼任 2名
当社と連携し、シンガポール
ALPS LOGISTICS (S) PTE. 千SGD 電子部品物流 にて国際間の総合物流サービ
シンガポール 100.0
LTD. 1,000 事業 スを行っております。
役員の兼任 2名
当社と連携し、マレーシアに
ALPS NAIGAI LOGISTICS 電子部品物流 て国際間の総合物流サービス
マレーシア 千MYR
(MALAYSIA) SDN. BHD. 事業 50.0 及び商品販売事業を行ってお
ネグリセンビラン 2,200
*3 商品販売事業 ります。
役員の兼任 なし
当社と連携し、中国天津、上
TIANJIN ALPS TEDA
海、大連、無錫にて国際間の
LOGISTICS CO., LTD. 千CNY 電子部品物流
*1
中国 天津市
51,319 事業
50.0 総合物流サービスを行ってお
ります。
*3
役員の兼任 3名
当社と連携し、中国上海にて
ALPS LOGISTICS(SHANGHAI) 電子部品物流 国際間の総合物流サービス及
CO., LTD. 中国 上海市
千CNY
事業
100.0 び商品販売事業を行っており
66,222 (25.0)
*1 商品販売事業 ます。
役員の兼任 2名
当社と連携し、中国広東にて
ALPS LOGISTICS (GUANGDONG) 中国 広東省 千CNY 電子部品物流 100.0 国際間の総合物流サービスを
CO., LTD. 東莞市 9,934 事業 (100.0) 行っております。
役員の兼任 2名
当社と連携し、米国にて国際
間の総合物流サービスを行っ
ALPS LOGISTICS (USA), 米国 千USD 電子部品物流 ております。また、当社は借
INC. カリフォルニア州 1,000 事業
80.0 入金、倉庫賃貸借契約に関し
て債務保証をしております。
役員の兼任 1名
当社と連携し、中国大連にて
DALIAN ALPS TEDA LOGISTICS 国際間の総合物流サービス及
電子部品物流
CO., LTD. 中国 遼寧省 千CNY び商品販売事業を行っており
*1 大連市 19,864
事業 50.0 ます。また、当社は借入金に
商品販売事業
*3 保証予約をしております。
役員の兼任 2名
当社中国内の関係会社と連携
し、中国華東地区における営
SHANGHAI ALPS LOGISTICS
中国 上海市
千CNY 電子部品物流 100.0 業統括・拡販活動を行ってお
CO., LTD. 8,081 事業 (100.0)
ります。
役員の兼任 2名
当社米国の関係会社と連携
し、メキシコにて国際間の総
合物流サービスを行っており
ALPS LOGISTICS MEXICO, メキシコ 千MXN 電子部品物流 100.0 ます。また、当社は倉庫賃貸
S. A. DE C. V. レイノサ市 5,366 事業 (100.0)
借契約に関して債務保証をし
ております。
役員の兼任 1名
当社と連携し、タイにて国際
ALPS LOGISTICS (THAILAND) 電子部品物流 間の総合物流サービス及び商
千THB
CO., LTD. タイ バンコク市
15,000
事業 49.0 品販売事業を行っておりま
*3 商品販売事業 す。
役員の兼任 2名
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
議決権の
資本金
主要な事業 所有(被所有)割合
名称 住所 又は 関係内容
の内容 所有割合 被所有割合
出資金
(%) (%)
当社と連携し、台湾にて国際
ALPS LOGISTICS TAIWAN 千TWD 電子部品物流 間の総合物流サービスを行っ
CO., LTD.
台湾 桃園市
17,500 事業
100.0 ております。
役員の兼任 2名
当社と連携し、韓国にて国際
ALPS LOGISTICS KOREA
千KRW 電子部品物流 間の総合物流サービスを行っ
CO., LTD. 韓国 ソウル特別市
3,000,000 事業
100.0 ております。
*1
役員の兼任 2名
当社と連携し、中国重慶にて
ALPS LOGISTICS (CHONGQING) 千CNY 電子部品物流 100.0 国際間の総合物流サービスを
中国 重慶市
CO., LTD. 6,474 事業 (100.0) 行っております。
役員の兼任 2名
当社と連携し、ドイツにて国
ドイツ 千EUR 電子部品物流 際間の総合物流サービスを行
ALPS LOGISTICS EUROPE GmbH 100.0
ドルトムント 250 事業 っております。
役員の兼任 2名
当社と連携し、ベトナムにて
ALPS LOGISTICS VIETNAM ベトナム 千VND 電子部品物流 国際間の総合物流サービスを
89.0
CO., LTD. ハノイ 200,000,000 事業 行っております。
役員の兼任 1名
当社メキシコの関係会社と連
ALPS LOGISTICS MEXICO メキシコ 千MXN 電子部品物流 100.0 携し、メキシコにて電子部品
EXPRESS, S.A. DE C.V. レイノサ市 12,500 事業 (0.0) 物流事業を行っております。
役員の兼任 1名
当社と連携し、インドにて国
ALPS LOGISTICS INDIA インド 千INR 電子部品物流 100.0 際間の総合物流サービスを行
PRIVATE LIMITED グルグラム 58,000 事業 (1.0) っております。
役員の兼任 なし
当社中国内の関係会社と連携
TEDA ALPS LOGISTICS し、中国上海にて国際間の総
千CNY 電子部品物流 50.0
SHANGHAI CO., LTD. 中国 上海市
2,000 事業 (50.0)
合物流サービスを行っており
*3 ます。
役員の兼任 なし
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.「議決権の所有又は被所有割合」欄の(内書)は間接所有であります。
3.*1:特定子会社であります。
4.*2:有価証券報告書の提出会社であります。
5.*3:持分は、100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としております。
6.*4:株式会社流通サービスについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占
める割合が10%を越えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 24,318 百万円
(2)経常利益 588 〃
(3)当期純利益 363 〃
(4)純資産額 7,936 〃
(5)総資産額 15,561 〃
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
3.経営方針
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、電子部品物流を主体とする当社及び国内外の子会社20社と、消費物流を主体とする国内子会社
の㈱流通サービスによって構成されており、それぞれ専門分野に経営資源を集中して総合物流事業を展開しており
ます。
電子部品関連の当社及び国内外の子会社では、「ものづくりを支える最適物流を追求し、豊かな社会の実現に貢
献します」との企業理念を掲げ、事業領域を「電子部品を核とした総合物流サービス」と定めています。また、消
費物流関連の㈱流通サービスでは、「地域社会の中で、消費者の暮らしに貢献できる消費物流に特化した総合物流
企業を目指します」との企業理念を定めています。グループ各社は企業理念のもと連携して、中期・短期の経営計
画を推進し、業容の拡大と企業価値の最大化を図ってまいります。
(2)中長期的な経営戦略、目標とする経営指標と対処すべき課題
<電子部品物流・商品販売>
電子部品関連の事業につきましては、主要顧客が属する電子部品産業は、さまざまな機器や自動車の電子化の進
展、そして新興国需要の拡大によって、今後も成長が予想されております。一方で、商品やマーケットの変化に対
応した最適地生産や生販合理化が進んでおり、顧客の物流改革ニーズは高度化かつ多様化しております。
このような事業環境において、電子部品関連の事業をドメインとする当社及び国内外の子会社では、2019年度よ
り3カ年の第4次中期経営計画をスタートしました。中期基本方針を「進化する『最適物流』をより多くのお客様
に」と定め、次の戦略・施策を推進し、グローバルにビジネスの拡大を図ってまいります。
①GTB(Get The Business / 市場と商品の拡大):HUB拠点の整備とネットワーク充実、車載・産機市場向け事
業体制確立、市場・地域に適合した商品力強化。
②GTP(Get The Profit / 間・直の生産性向上):社内外の技術・ノウハウの融合と深堀、戦略投資の拡大と確
実な刈り取り、全社改善マインドと活動のレベルアップ。
③GTC(Get The Confidence / 選ばれる会社):社内外における「感じのいい会社」の追求、「桁違い品質」の
実現、「環境・社会との調和」「ガバナンスの強化」。
目標とする経営指標として、中期・短期の経営計画で、事業別の売上高や営業利益などの損益目標を定め、PD
CAのサイクルにより計画達成を図っております。グローバル成長の度合いを測る指標として「外販比率(親会社
であるアルプスアルパイングループ以外の売上構成比率)」、「海外売上比率」をKPIとしております。また、資本
効率を意識した指標としてROE(自己資本当期純利益率)の向上に取り組んでまいります。
<消費物流>
消費物流分野では、個人宅配を活用したBtoCのマーケットが、人々のライフスタイルの変化やスマートフォン
等の普及に伴う利便性の向上によって拡大を続けています。一方で、これに伴う貨物量の増加や即日配送サービス
の普及などによって、物流インフラへの負荷増、特にドライバーや倉庫作業員の人手不足、コストアップなどの深
刻な状況が続いております。
このような事業環境において、㈱流通サービスにおきましても、2019年度より3カ年の中期経営計画をスタート
し、「持続的成長」「収益性改善」「現場力強化」に取り組んでまいります。
事業の運営体制や営業体制の強化を図り、主要顧客である生協向けビジネスの更なる拡大、シェアアップを図る
とともに、「EC通販物流」の拡販・強化を進めてまいります。また、業界課題である人手不足に対処すべく、採
用力や教育制度の強化、働き方改革の推進によって、定着率の更なる向上を図り、人材の確保・育成につなげてま
いります。
当社グループでは、第4次中期経営計画において「連結売上高1,200億円の達成」と「企業クオリティの向上」に
取り組み、電子部品関連、消費関連それぞれの分野において、上記の戦略・重点施策を着実に実行し、更なるグロ
ーバル成長を図ってまいります。
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
4.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社及び当社グループでは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準
で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRSの適用につきましては、親会社であるアルプスアルパイン株式会社の方針に従い、適切に対応して
いく方針であります。
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
5.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 18,478 15,979
受取手形及び営業未収金 17,659 16,541
商品 1,731 1,694
貯蔵品 51 59
その他 2,037 2,656
貸倒引当金 △21 △21
流動資産合計 39,937 36,909
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 ※ 25,641 ※ 27,372
減価償却累計額及び減損損失累計額 △15,848 △16,111
建物及び構築物(純額) 9,792 11,261
機械装置及び運搬具 7,065 6,687
減価償却累計額及び減損損失累計額 △6,329 △5,978
機械装置及び運搬具(純額) 735 709
工具、器具及び備品 2,943 3,003
減価償却累計額及び減損損失累計額 △2,334 △2,361
工具、器具及び備品(純額) 609 642
土地 ※ 16,244 ※ 16,765
リース資産 3,243 3,957
減価償却累計額及び減損損失累計額 △1,209 △1,430
リース資産(純額) 2,034 2,526
建設仮勘定 1,778 725
有形固定資産合計 31,194 32,629
無形固定資産
その他 1,941 3,012
無形固定資産合計 1,941 3,012
投資その他の資産
投資有価証券 636 293
繰延税金資産 938 1,088
その他 1,577 1,671
貸倒引当金 △1 △0
投資その他の資産合計 3,150 3,052
固定資産合計 36,287 38,694
資産合計 76,224 75,604
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
営業未払金 11,937 10,598
短期借入金 ※ 2,142 ※ 2,107
リース債務 434 451
未払法人税等 834 860
賞与引当金 1,529 1,640
未払費用 2,046 1,920
その他 2,444 1,390
流動負債合計 21,368 18,969
固定負債
長期借入金 ※ 1,029 900
リース債務 1,846 2,440
役員退職慰労引当金 49 58
退職給付に係る負債 2,072 2,240
その他 440 473
固定負債合計 5,438 6,112
負債合計 26,807 25,082
純資産の部
株主資本
資本金 2,349 2,349
資本剰余金 1,930 1,930
利益剰余金 38,685 40,548
自己株式 △116 △110
株主資本合計 42,848 44,717
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 167 57
為替換算調整勘定 955 395
退職給付に係る調整累計額 △143 △158
その他の包括利益累計額合計 980 293
新株予約権 55 66
非支配株主持分 5,531 5,444
純資産合計 49,416 50,521
負債純資産合計 76,224 75,604
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(2)連結損益及び包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 104,972 104,919
売上原価 ※1 93,641 ※1 93,338
売上総利益 11,330 11,580
販売費及び一般管理費 ※2 6,398 ※2 6,858
営業利益 4,932 4,722
営業外収益
受取利息 42 53
受取配当金 10 25
為替差益 - 150
保険返戻金 98 65
その他 152 155
営業外収益合計 303 449
営業外費用
支払利息 87 151
為替差損 267 -
支払手数料 152 131
その他 26 58
営業外費用合計 533 341
経常利益 4,702 4,830
特別利益
固定資産売却益 ※3 5 ※3 5
投資有価証券売却益 - 13
親会社株式売却益 - 58
受取保険金 1 7
補助金収入 12 6
その他 - 4
特別利益合計 19 95
特別損失
固定資産除売却損 ※4 20 ※4 34
固定資産圧縮損 13 14
減損損失 - 255
その他 - 2
特別損失合計 33 306
税金等調整前当期純利益 4,688 4,619
法人税、住民税及び事業税 1,660 1,691
法人税等調整額 38 △100
法人税等合計 1,698 1,591
当期純利益 2,990 3,028
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益 2,438 2,499
非支配株主に帰属する当期純利益 551 529
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 85 △110
為替換算調整勘定 377 △773
退職給付に係る調整額 24 △23
その他の包括利益合計 ※5 487 ※5 △907
包括利益 3,477 2,120
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,824 1,812
非支配株主に係る包括利益 652 308
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,349 1,931 36,882 △116 41,046
当期変動額
剰余金の配当 △635 △635
親会社株主に帰属する当期
純利益
2,438 2,438
自己株式の取得 -
自己株式の処分 -
自己株式処分差損の振替 -
非支配株主との取引に係る
親会社の持分変動
△0 △0
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - △0 1,802 - 1,802
当期末残高 2,349 1,930 38,685 △116 42,848
その他の包括利益累計額
非支配株主
その他の包括 新株予約権 純資産合計
その他有価証 為替換算調整 退職給付に係る 持分
券評価差額金 勘定 調整累計額
利益累計額合
計
当期首残高 82 676 △164 593 36 5,266 46,943
当期変動額
剰余金の配当 △399 △1,035
親会社株主に帰属する当期
純利益
2,438
自己株式の取得 -
自己株式の処分 -
自己株式処分差損の振替 -
非支配株主との取引に係る
親会社の持分変動
△0
株主資本以外の項目の当期
85 279 21 386 19 665 1,070
変動額(純額)
当期変動額合計 85 279 21 386 19 265 2,473
当期末残高 167 955 △143 980 55 5,531 49,416
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,349 1,930 38,685 △116 42,848
当期変動額
剰余金の配当 △635 △635
親会社株主に帰属する当期
純利益
2,499 2,499
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 5 5
自己株式処分差損の振替 △0 △0
非支配株主との取引に係る
親会社の持分変動
-
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - 1,862 5 1,868
当期末残高 2,349 1,930 40,548 △110 44,717
その他の包括利益累計額
非支配株主
その他の包括 新株予約権 純資産合計
その他有価証 為替換算調整 退職給付に係る 持分
券評価差額金 勘定 調整累計額
利益累計額合
計
当期首残高 167 955 △143 980 55 5,531 49,416
当期変動額
剰余金の配当 △395 △1,031
親会社株主に帰属する当期
純利益
2,499
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 5
自己株式処分差損の振替 △0
非支配株主との取引に係る
親会社の持分変動
-
株主資本以外の項目の当期
△110 △560 △15 △686 10 308 △368
変動額(純額)
当期変動額合計 △110 △560 △15 △686 10 △87 1,104
当期末残高 57 395 △158 293 66 5,444 50,521
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 4,688 4,619
減価償却費 2,183 2,287
貸倒引当金の増減額(△は減少) 5 0
賞与引当金の増減額(△は減少) 44 115
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 75 106
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △2 8
受取利息及び受取配当金 △53 △78
支払利息 87 151
固定資産除売却損 20 34
親会社株式売却益 - △58
投資有価証券売却益 - △13
売上債権の増減額(△は増加) 187 897
たな卸資産の増減額(△は増加) 25 △17
仕入債務の増減額(△は減少) △441 △1,211
減損損失 - 255
固定資産圧縮損 13 14
保険返戻金 △98 △65
その他の流動負債の増減額(△は減少) 436 △409
その他 372 △330
小計 7,545 6,304
利息及び配当金の受取額 53 78
利息の支払額 △90 △143
法人税等の支払額 △1,755 △1,691
保険返戻金の受取額 97 59
その他 0 -
営業活動によるキャッシュ・フロー 5,850 4,607
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の純増減額(△は増加) 2 △400
親会社株式の売却による収入 - 234
投資有価証券の取得による支出 △4 △3
投資有価証券の売却による収入 0 25
有形固定資産の取得による支出 △3,491 △3,939
有形固定資産の売却による収入 110 14
無形固定資産の取得による支出 △838 △1,236
保険積立金の解約による収入 95 65
その他投資活動による収入 212 125
その他投資活動による支出 △418 △322
投資活動によるキャッシュ・フロー △4,331 △5,436
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 0 49
長期借入れによる収入 900 -
長期借入金の返済による支出 △1,238 △213
リース債務の返済による支出 △442 △483
非支配株主からの払込みによる収入 11 -
自己株式の取得による支出 - △0
配当金の支払額 △635 △635
非支配株主への配当金の支払額 △399 △395
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,804 △1,678
現金及び現金同等物に係る換算差額 152 △377
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △133 △2,884
現金及び現金同等物の期首残高 18,187 18,054
現金及び現金同等物の期末残高 ※1 18,054 ※1 15,170
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結貸借対照表関係)
※ 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
建物及び構築物 1,733百万円 1,610百万円
土地 1,389 〃 1,389 〃
計 3,123 〃 3,000 〃
担保付債務は、次のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
短期借入金 96百万円 60百万円
長期借入金 60 〃 - 〃
計 157 〃 60 〃
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
(連結損益及び包括利益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損(△は戻入益)が売上原価
に含まれております。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
5百万円 9百万円
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
賃金給与及び諸手当等 3,066百万円 3,406百万円
退職給付費用 95 〃 100 〃
役員退職慰労引当金繰入額 8 〃 8 〃
賞与引当金繰入額 321 〃 337 〃
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
車両運搬具 5百万円 車両運搬具 4百万円
その他 0 〃 その他 0 〃
計 5 〃 計 5 〃
※4 固定資産除売却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
除却 売却 計 除却 売却 計
建物及び構築物 9百万円 -百万円 9百万円 建物及び構築物 17百万円 -百万円 17百万円
その他 10 〃 0 〃 10 〃 その他 16 〃 0 〃 16 〃
計 19 〃 0 〃 20 〃 計 34 〃 0 〃 34 〃
※5 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
その他有価証券評価差額金:
当期発生額 123百万円 △87百万円
組替調整額 - 〃 △72 〃
税効果調整前 123 〃 △159 〃
税効果額 △37 〃 48 〃
その他有価証券評価差額金 85 〃 △110 〃
為替換算調整勘定:
当期発生額 377 〃 △773 〃
退職給付に係る調整額:
当期発生額 3 〃 △60 〃
組替調整額 31 〃 27 〃
税効果調整前 35 〃 △33 〃
税効果額 △10 〃 10 〃
退職給付に係る調整額 24 〃 △23 〃
その他の包括利益合計 487 〃 △907 〃
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
当連結会計年度期首 当連結会計年度増加 当連結会計年度減少 当連結会計年度末
株式数(千株) 株式数(千株) 株式数(千株) 株式数(千株)
発行済株式
普通株式 35,474 - - 35,474
合計 35,474 - - 35,474
自己株式
普通株式 166 - - 166
合計 166 - - 166
2.新株予約権に関する事項
新株予約権の目的となる株式の数(株)
新株予約権の 当連結会計
区分 新株予約権の内訳 目的となる株 年度末残高
当連結会計 当連結会計 当連結会計 当連結会計
式の種類 (百万円)
年度期首 年度増加 年度減少 年度末
提出会社 ストック・オプションとし
- - - - - 55
(親会社) ての新株予約権
合計 - - - - - 55
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
1株当たり
配当金の総額
株式の種類 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
(百万円)
(決議) (円)
2017年6月21日
普通株式 317 9.00 2017年3月31日 2017年6月22日 利益剰余金
定時株主総会
2017年10月30日
普通株式 317 9.00 2017年9月30日 2017年11月30日 利益剰余金
取締役会
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
1株当たり
配当金の総額
株式の種類 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
(百万円)
(決議) (円)
2018年6月20日
普通株式 317 9.00 2018年3月31日 2018年6月21日 利益剰余金
定時株主総会
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
当連結会計年度期首 当連結会計年度増加 当連結会計年度減少 当連結会計年度末
株式数(千株) 株式数(千株) 株式数(千株) 株式数(千株)
発行済株式
普通株式 35,474 - - 35,474
合計 35,474 - - 35,474
自己株式
普通株式 166 0 7 158
合計 166 0 7 158
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加0千株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少7千株は、ストック・オプションの行使によるものであります。
2.新株予約権に関する事項
新株予約権の目的となる株式の数(株)
新株予約権の 当連結会計
区分 新株予約権の内訳 目的となる株 年度末残高
当連結会計 当連結会計 当連結会計 当連結会計
式の種類 (百万円)
年度期首 年度増加 年度減少 年度末
提出会社 ストック・オプションとし
- - - - - 66
(親会社) ての新株予約権
合計 - - - - - 66
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
1株当たり
配当金の総額
株式の種類 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
(百万円)
(決議) (円)
2018年6月20日
普通株式 317 9.00 2018年3月31日 2018年6月21日 利益剰余金
定時株主総会
2018年10月30日
普通株式 317 9.00 2018年9月30日 2018年11月30日 利益剰余金
取締役会
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
1株当たり
配当金の総額
株式の種類 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
(百万円)
(決議) (円)
2019年6月20日
普通株式 317 9.00 2019年3月31日 2019年6月21日 利益剰余金
定時株主総会
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
現金及び預金勘定 18,478百万円 15,979百万円
預入期間が3か月を超える定期預金 △424 〃 △809 〃
現金及び現金同等物 18,054 〃 15,170 〃
※2 重要な非資金取引の内容
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
新規ファイナンス・リース取引による資産・
565百万円 1,594百万円
負債の増加額
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計
年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債
の区分に表示しております。
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
(セグメント情報等)
a.セグメント情報
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経
営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社はグローバル総合物流の包括的な戦略を立案し、国内及び海外に於ける電子部品関連企業向けの物流
事業及び商品販売事業並びに国内消費者向けの物流事業を展開しております。
したがって、当社は「電子部品物流事業」、「商品販売事業」及び「消費物流事業」の3つを報告セグメ
ントとしております。
「電子部品物流事業」は、国内外に於ける電子部品貨物の運送、保管、フォワーディング等の事業を行っ
ております。「商品販売事業」は、包装資材、成形材料及び電子デバイスの販売事業を行っております。
「消費物流事業」は、日本国内に於ける消費者向けの貨物の運送、保管、流通加工等の事業を行っておりま
す。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事
項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
なお、全社資産は、各事業セグメントへの配分は行っておりません。また、全社資産の減価償却費につい
ては、売上高比率等により、各事業セグメントに配分しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額 連結財務諸
電子部品 商品販売 消費物流 (注) 表計上額
計
物流事業 事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 51,614 28,766 24,591 104,972 - 104,972
セグメント間の内部売上高
- - - - - -
又は振替高
計 51,614 28,766 24,591 104,972 - 104,972
セグメント利益 3,472 772 688 4,932 - 4,932
セグメント資産 40,745 8,358 15,269 64,373 11,851 76,224
その他の項目
減価償却費 1,285 76 821 2,183 - 2,183
有形固定資産及び無形固定資
2,321 17 669 3,008 2,594 5,602
産の増加額
(注)1 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。
2 調整額は以下の通りであります。
(1) セグメント資産の調整額11,851百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産でありま
す。
(2) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,594百万円は、全社資産の増加額であります。
3 減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれて
おります。
4 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会
計年度の期首から適用したため、セグメント資産については遡及適用後の数値となっております。
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額 連結財務諸
電子部品 商品販売 消費物流 (注) 表計上額
計
物流事業 事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 53,200 27,399 24,318 104,919 - 104,919
セグメント間の内部売上高
- - - - - -
又は振替高
計 53,200 27,399 24,318 104,919 - 104,919
セグメント利益 3,354 725 642 4,722 - 4,722
セグメント資産 40,289 8,451 15,574 64,316 11,288 75,604
その他の項目
減価償却費 1,478 99 710 2,287 - 2,287
有形固定資産及び無形固定資
2,765 28 1,128 3,922 1,628 5,550
産の増加額
(注)1 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。
2 調整額は以下の通りであります。
(1) セグメント資産の調整額11,288百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産でありま
す。
(2) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,628百万円は、全社資産の増加額であります。
3 減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれて
おります。
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
b.関連情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
日本 中国 北米 その他 合計
62,678 20,065 12,682 9,546 104,972
(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし分類しております。
2 その他の区分に属する主な地域
アジア(本邦及び中国を除く)、欧州
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
日本 その他 合計
28,276 2,918 31,194
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
アルプス電気株式会社 10,461 電子部品物流事業及び商品販売事業
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
日本 中国 北米 その他 合計
63,044 20,579 12,350 8,944 104,919
(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし分類しております。
2 その他の区分に属する主な地域
アジア(本邦及び中国を除く)、欧州
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
日本 その他 合計
28,999 3,630 32,629
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
アルプスアルパイン株式会
9,754 電子部品物流事業及び商品販売事業
社
(注)アルプスアルパイン株式会社は、2019年1月1日にアルプス電気株式会社とアルパイン株式会社が
経営統合し、商号変更したものであります。
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
c.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
電子部品 商品販売 消費物流
全社・消去 合計
物流事業 事業 事業
減損損失 - - - - -
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
電子部品 商品販売 消費物流
全社・消去 合計
物流事業 事業 事業
減損損失 255 - - - 255
d.報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
該当事項はありません。
e.報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり純資産額 1,241.35円 1,274.53円
1株当たり当期純利益 69.05円 70.77円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 68.88円 70.57円
(注)1 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円) 49,416 50,521
純資産の部の合計額から控除する金額
5,587 5,511
(百万円)
(うち新株予約権(百万円)) (55) (66)
(うち非支配株主持分(百万円)) (5,531) (5,444)
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 43,829 45,010
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の
35,307 35,315
普通株式の数(千株)
2 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、次のとおりで
あります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益
2,438 2,499
(百万円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純
2,438 2,499
利益(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 35,307 35,313
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百
- -
万円)
普通株式増加数(千株) 86 99
(うち新株予約権(千株)) (86) (99)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1
株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在 - -
株式の概要
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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㈱アルプス物流(9055) 2019年3月期決算短信
6.個別財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,999 5,562
受取手形 468 692
営業未収金 8,860 7,876
商品 985 892
貯蔵品 35 34
前払費用 121 260
その他 1,571 1,746
貸倒引当金