2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年10月30日
上場会社名 株式会社 アルプス物流 上場取引所 東
コード番号 9055 URL https://www.alps-logistics.com/jp/ir/
代表者 (役職名) 代表取締役 社長執行役員 (氏名)臼居 賢
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 執行役員 管理本部 (氏名)氣賀 洋一郎 TEL 045-532-1982
副本部長 経営企画・経理・
財務・ESG担当
四半期報告書提出予定日 2020年11月10日 配当支払開始予定日 2020年11月30日
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 44,765 △12.6 1,455 △29.5 1,449 △25.5 797 △35.0
2020年3月期第2四半期 51,227 △2.1 2,062 2.8 1,945 △6.8 1,226 3.2
(注)包括利益 2021年3月期第2四半期 1,139百万円( 74.6%) 2020年3月期第2四半期 652百万円( △21.2%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 22.54 22.49
2020年3月期第2四半期 34.71 34.63
(注)2020年3月期末において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2020年3月期第2四半期に係る
各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第2四半期 77,408 52,157 60.5 1,323.63
2020年3月期 78,452 51,565 58.9 1,307.44
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 46,831百万円 2020年3月期 46,227百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 10.00 - 10.00 20.00
2021年3月期 - 10.00
2021年3月期(予想) - 10.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 93,000 △7.7 3,200 △22.3 3,100 △20.2 1,600 △33.0 45.25
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
新規-社 (社名)、除外-社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 35,474,400株 2020年3月期 35,474,400株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 93,256株 2020年3月期 116,856株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 35,367,377株 2020年3月期2Q 35,336,427株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。
㈱アルプス物流(9055) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益及び包括利益計算書 …………………………………………………………………………… 6
第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… 9
- 1 -
㈱アルプス物流(9055) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
前連結会計年度末において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前年同四半期連結累計期間
との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いています。
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2020年4月~9月)の世界経済は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を大きく
受け、全般的に経済活動が停滞しました。北米においては期の後半は徐々に回復の傾向にあり、中国においてもコ
ロナ禍以前の成長ペースに戻りつつありますが、欧州においては感染再拡大の懸念から不透明感が残っています。
日本経済も、前半は欧米向けの輸出や個人消費が大きく落ち込みましたが、後半は徐々に持ち直してきました。
このような事業環境下、当社は世界の各地域で新型コロナウイルス対策に十分な注意を払い、各国によって異な
る規制に対応しながら、顧客のサプライチェーンが寸断しないよう、事業継続に取り組みました。
新型コロナウイルスによる制約はありますが、本来の事業活動に注力すべく、3カ年の第4次中期経営計画2年
目の当期は、次の戦略・施策を着実に推進し、グローバルにビジネスの拡大を図っています。
①GTB(Get The Business / 市場と商品の拡大):HUB拠点の機能拡充とネットワークの強化。車載・産機市場
向け事業の加速。サービスメニューの充実と提案力の強化。
②GTP(Get The Profit / 間・直の生産性向上):IT・自働化の進化と導入拡大。資本効率重視と確実な刈り
取り。改善活動のレベルアップ。
③GTC(Get The Confidence / 選ばれる会社):人財強化と従業員の負荷軽減。品質第一で顧客満足の実現。
ESG視点での体制構築と取り組みの向上。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高44,765百万円(前年同期比 12.6%減)、営業利益1,455百万円(同
29.5%減)、経常利益1,449百万円(同 25.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益797百万円(同 35.0%減)と
なりました。
<セグメントの概況>
①電子部品物流事業
当事業の主要顧客である電子部品業界においては、新型コロナウイルスの影響により、スマートフォンや自動車
向けの生産が減少し、期の後半には徐々に回復の兆しが出てきましたが、全般的に荷動きは低調に推移しました。
当社では、新型コロナウイルスの影響で、貨物取扱量の需要が一時的に減少している中にあっても、従来より継
続してきた生産性向上の取り組みの一環として、大阪では新たに大型の自動化設備を導入した倉庫を稼働しまし
た。また、これまで制限されていた拡販活動も徐々に再開し、物流品質のみならず、顧客とのコミュニケーショ
ン、サービスのレベルの向上に取り組んでおります。
海外においては、拠点・ネットワークの拡充を継続し、中国では8月に通関業の専門子会社を設立するなど、通
関業務の迅速化による輸出入事業拡大に向けた体制強化を図りました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、貨物取扱量の減少に対応すべく生産性向上によるコスト削減に取り組んだ
結果、期の後半には回復に転じてきましたが、前半の落ち込みが大きく影響し、減収減益を余儀なくされました。
当セグメントの売上高は23,012百万円(前年同期比 11.4%減)、営業利益は688百万円(同 51.0%減)となりまし
た。
②商品販売事業
商品販売事業では、電子部品に関連する包装資材・成形材料・電子デバイスの販売を行っています。調達と物流
を一元化した電子デバイスの販売ビジネス、物流改善を意識した包装資材の提案営業を進めております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルスの影響により特に欧米の自動車メーカー向けの
需要減と海外顧客の現地調達の進行に伴い売上高が減少し、減収減益となりました。
当セグメントの売上高は8,387百万円(前年同期比 34.2%減)、営業利益は184百万円(同 40.6%減)となりまし
た。
- 2 -
㈱アルプス物流(9055) 2021年3月期 第2四半期決算短信
③消費物流事業
消費物流分野では、小売企業の宅配サービスや通信販売ビジネスの成長に伴って需要が拡大している一方、ドラ
イバーを始めとする人材確保・育成が、業界全体の課題となっています。
このような事業環境において、当社グループで消費物流を担う㈱流通サービスは、消費物流の川上にあたる企業
間物流の取り込み、メディカル・化粧品などの商品センター業務の拡大、生協宅配ビジネスの拡大に取り組んでお
ります。
当第2四半期連結累計期間の業績は、医薬品関係の商品センター業務の拡販、新型コロナウイルスの影響で外出
自粛や在宅勤務の広がりにより宅配需要が増加しました。また、更なる効率化、省人化を目指して、新たなコンセ
プトのマテハン機器を導入するなど、生産性向上にも取り組んだ結果、増収増益を確保することができました。
当セグメントの売上高は13,364百万円(前年同期比 6.8%増)、営業利益は582百万円(同 67.2%増)となりまし
た。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
前連結会計年度末と比較した当第2四半期連結会計期間末の資産、負債及び純資産の状況は次のとおりです。
資産については、流動資産が、売上減に伴う受取手形及び営業未収金の減少などにより、1,764百万円減少しま
した。固定資産は、主に自動化設備などの取得により有形固定資産が増加し、720百万円増加しました。これによ
り資産合計は、前連結会計年度末比1,043百万円減の77,408百万円となりました。
負債については、仕入減に伴う営業未払金の減少などによって流動負債は1,889百万円減少しました。固定負債
はリース債務を含むその他負債の増加などにより253百万円増加し、負債合計は、前連結会計年度末比1,635百万円
減の25,251百万円となりました。
純資産については、利益の確保に対し、当社の配当金支払、子会社における外部株主への配当金支払などによっ
て、前連結会計年度末比591百万円増の52,157百万円となりました。
自己資本比率は、前連結会計年度末比1.6ポイント上昇し、60.5%となりました。
②キャッシュ・フローの状況
現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末の残高は、前連結会計年度末と比べ256百万円減少し、
16,389百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は、税金等調整前四半期純利益1,445百万円等により2,382百万円(前年同期比
1,083百万円の収入減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は1,394百万円(前年同期比958百万円の支出減)となりました。主な支出内容
は、生産性向上のための有形・無形固定資産の取得です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は1,299百万円(前年同期比109百万円の支出減)となりました。主な支出は、配
当金支払い353百万円、子会社における外部株主への配当支払い176百万円、リース債務の支払い734百万円等によ
るものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルスの影響につきましては、依然として終息の兆しが見えず、世界的に感染防止と経済活動を両
立させる動きが継続するものと予想しております。当社の主要顧客である電子部品業界においても、徐々に需要が
回復するものと見込んでおりますが、新型コロナウイルス流行以前の水準に戻るまでにはまだ時間を要するものと
思われます。このような厳しい環境下、当社は引き続き新規顧客への拡販と生産性向上に取り組んでまいります。
2021年3月期の連結業績予想につきましては、2020年6月3日付「2021年3月期業績予想および配当予想に関す
るお知らせ」で開示した業績予想を変更しておりません。
- 3 -
㈱アルプス物流(9055) 2021年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 17,612 17,286
受取手形及び営業未収金 15,356 14,554
商品 1,706 1,421
その他 2,338 1,986
貸倒引当金 △24 △24
流動資産合計 36,988 35,223
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 12,500 12,242
土地 16,729 16,733
その他(純額) 5,999 6,764
有形固定資産合計 35,228 35,740
無形固定資産
その他 3,453 3,585
無形固定資産合計 3,453 3,585
投資その他の資産
投資有価証券 80 87
その他 2,702 2,771
貸倒引当金 △0 △0
投資その他の資産合計 2,781 2,858
固定資産合計 41,463 42,184
資産合計 78,452 77,408
負債の部
流動負債
営業未払金 10,089 7,814
短期借入金 2,815 2,813
未払法人税等 610 598
賞与引当金 1,651 1,895
役員賞与引当金 - 19
その他 5,139 5,276
流動負債合計 20,306 18,417
固定負債
役員退職慰労引当金 62 24
退職給付に係る負債 2,433 2,495
その他 4,084 4,313
固定負債合計 6,580 6,834
負債合計 26,887 25,251
- 4 -
㈱アルプス物流(9055) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 2,349 2,349
資本剰余金 1,945 1,993
利益剰余金 42,291 42,735
自己株式 △81 △65
株主資本合計 46,504 47,012
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △21 △16
為替換算調整勘定 △66 8
退職給付に係る調整累計額 △188 △173
その他の包括利益累計額合計 △276 △181
新株予約権 53 53
非支配株主持分 5,283 5,272
純資産合計 51,565 52,157
負債純資産合計 78,452 77,408
- 5 -
㈱アルプス物流(9055) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益及び包括利益計算書
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 51,227 44,765
売上原価 45,809 39,887
売上総利益 5,417 4,878
販売費及び一般管理費 3,355 3,422
営業利益 2,062 1,455
営業外収益
受取利息 31 31
受取配当金 3 1
為替差益 15 -
補助金収入 - 132
その他 68 72
営業外収益合計 119 238
営業外費用
支払利息 129 129
為替差損 - 89
支払手数料 54 -
その他 53 24
営業外費用合計 236 243
経常利益 1,945 1,449
特別利益
固定資産売却益 5 2
負ののれん発生益 93 -
その他 0 -
特別利益合計 99 2
特別損失
固定資産除売却損 3 6
その他 0 -
特別損失合計 3 6
税金等調整前四半期純利益 2,041 1,445
法人税、住民税及び事業税 657 526
法人税等調整額 △60 △85
法人税等合計 596 440
四半期純利益 1,444 1,005
(内訳)
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,226 797
非支配株主に帰属する四半期純利益 218 208
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 19 5
為替換算調整勘定 △825 113
退職給付に係る調整額 14 15
その他の包括利益合計 △792 134
四半期包括利益 652 1,139
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 661 892
非支配株主に係る四半期包括利益 △8 246
- 6 -
㈱アルプス物流(9055) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 2,041 1,445
減価償却費 1,465 1,698
負ののれん発生益 △93 -
売上債権の増減額(△は増加) △812 820
たな卸資産の増減額(△は増加) 164 289
仕入債務の増減額(△は減少) 586 △2,293
その他の負債の増減額(△は減少) 28 94
その他 932 927
小計 4,313 2,983
利息及び配当金の受取額 35 34
利息の支払額 △127 △130
法人税等の支払額 △756 △503
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,466 2,382
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △716 △1,061
有形固定資産の売却による収入 11 10
無形固定資産の取得による支出 △631 △413
連結の範囲の変更を伴う子会社持分の取得による
△1,046 -
支出
その他 31 69
投資活動によるキャッシュ・フロー △2,352 △1,394
財務活動によるキャッシュ・フロー
リース債務の返済による支出 △528 △734
長期借入金の返済による支出 △98 -
非支配株主からの払込みによる収入 80 -
子会社の自己株式の取得による支出 - △35
配当金の支払額 △317 △353
非支配株主への配当金の支払額 △340 △176
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得に
△204 -
よる支出
その他 0 0
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,409 △1,299
現金及び現金同等物に係る換算差額 △461 55
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △757 △256
現金及び現金同等物の期首残高 15,170 16,646
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物
778 -
の増減額(△は減少)
現金及び現金同等物の四半期末残高 15,190 16,389
- 7 -
㈱アルプス物流(9055) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
財務諸表
調整額
電子部品 商品販売 消費物流 計上額
計
物流事業 事業 事業 (注)
売上高
外部顧客への売上高 25,965 12,748 12,513 51,227 - 51,227
セグメント間の内部売上高
- - - - - -
又は振替高
計 25,965 12,748 12,513 51,227 - 51,227
セグメント利益 1,404 309 348 2,062 - 2,062
(注)セグメント利益は、四半期連結財務諸表の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれん発生益)
電子部品物流事業において、当第2四半期連結会計期間に実施したZHAOPU ELECTRONICS (SHANGHAI) INC.
との企業結合について、取得原価の配分が完了していなかったため、のれんの金額は暫定的に算出された金
額でありましたが、当連結会計年度末に取得原価の配分が完了し、暫定的な会計処理が確定したため、のれ
んの金額を修正しております。
この結果、負ののれん発生益93百万円を計上しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
財務諸表
調整額
電子部品 商品販売 消費物流 計上額
計
物流事業 事業 事業 (注)
売上高
外部顧客への売上高 23,012 8,387 13,364 44,765 - 44,765
セグメント間の内部売上高
- - - - - -
又は振替高
計 23,012 8,387 13,364 44,765 - 44,765
セグメント利益 688 184 582 1,455 - 1,455
(注)1 セグメント利益は、四半期連結財務諸表の営業利益と一致しております。
2 前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の暫定的な
会計処理の確定の内容が反映された後の金額により算定しております。
- 8 -
㈱アルプス物流(9055) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(企業結合等関係)
(比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し)
前第2四半期連結会計期間において、ZHAOPU ELECTRONICS (SHANGHAI) INC.を連結子会社化したことにより、前
第2四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定及び取得原価
配分の見直しを行っております。
当該見直しにより、暫定的に算定されたのれんの金額69百万円は会計処理の確定により163百万円減少し、負の
のれん発生益93百万円となりました。のれんの減少は、固定資産の増加438百万円、繰延税金負債の増加108百万
円、非支配株主持分の増加166百万円によるものです。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報にお
いて取得原価の当初配分に重要な見直しが反映されております。
この結果、前第2四半期連結累計期間の四半期連結損益及び包括利益計算書は、販売費及び一般管理費が3百万
円、法人税等調整額が1百万円増加しております。また、営業利益及び経常利益がそれぞれ3百万円減少し、税金
等調整前四半期純利益が89百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が92百万円増加しております。
- 9 -