9051 J-センコン物流 2019-11-12 16:00:00
2020年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2019年11月12日
各 位
会 社 名 セ ン コ ン 物 流 株 式 会 社
代表者名 代表取締役社長 久保田 賢二
(JASDAQ・コード9051)
問合せ先 常務取締役
管理本部長 柴 崎 敏 明
電話022-382-6127
2020年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想と実績との差異及び
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
2019年5月15日に公表いたしました2020年3月期第2四半期累計期間(2019年4月1日~2019年9
月30日)の連結業績予想と本日公表いたしました実績に差異が生じましたので、下記のとおりお知ら
せいたします。
また、最近の業績動向を踏まえ、2020年3月期通期連結業績予想を下記のとおり修正いたしました
ので、お知らせいたします。
記
1. 2020年3月期第2四半期連結業績予想と実績との差異(2019年4月1日~2019年9月30日)
親会社株主に帰属する 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
四半期純利益 四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想 (A)
8,200 130 90 40 8 44
実績値 (B) 8,539 269 286 145 30 61
増減額 (B-A) 339 139 196 105
増減率 (%) 4.1 106.9 217.8 262.5
(ご参考) 前第2四半期実績
7,996 75 55 △ 72 △ 15 30
(2019年3月期第2四半期)
2. 差異の理由
当第2四半期連結累計期間の営業収益につきましては、乗用車販売事業においてほぼ計画どおり
に推移しましたが、運送事業及び倉庫事業においてアウトソーシング事業、フォワーディング事業、
レコードマネジメントサービス事業、トランクルーム事業等の受注高が想定を上回ったことにより
前回予想を上回る結果となりました。
利益面につきましては、営業収益の増加による運送事業、倉庫事業及び再生可能エネルギー事業
の利益が伸長したことと営業原価及び一般管理費が想定値を下回ったことなどにより、営業利益、
経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも前回予想を上回る結果となりました。
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3. 2020年3月期通期連結業績予想と実績との差異(2019年4月1日~2020年3月31日)
親会社株主に帰属する 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想 (A)
16,600 250 200 100 21 11
今回修正予想 (B) 16,600 340 320 150 31 67
増減額 (B-A) - 90 120 50
増減率 (%) - 36.0 60.0 50.0
(ご参考) 前年実績
16,415 178 86 △ 628 △ 132 75
(2019年3月期)
4. 修正の理由
通期の連結業績予想につきましては、第2四半期累計期間の業績及び第3四半期以降の当社グル
ープの業界動向及び顧客動向並びに事業環境等を踏まえ、上記のとおり通期の連結業績予想を修正
いたします。
(注) 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業
績は、今後様々な要因によって異なる場合があります。
以 上
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