9044 南海電鉄 2019-03-29 14:00:00
販売用不動産評価損及び減損損失の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                    2019 年3月 29 日
各   位

                                  会 社 名    南 海 電 気 鉄 道 株 式 会 社
                                  代表者名     取締役社長      遠北   光彦
                                          (コード番号 9044 東証第1部)
                                  問合せ先     経理部長       大塚   貴裕
                                          ( TEL 06-6644-7145)


            販売用不動産評価損及び減損損失の計上に関するお知らせ


 当社は 2019 年3月期第4四半期(2019 年1月1日~2019 年3月 31 日)において、販売用不動産評価損及び固
定資産の減損損失を計上する見込みとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。

                              記

1.販売用不動産評価損の計上について
   当社は、
      「南海グループ経営ビジョン 2027」に掲げる各戦略の下支えとなるグループ経営基盤の整備にあ
  たり、事業選別の徹底を推進しております。
   この一環として、南海林間田園都市「彩の台」ほか当社が保有する販売土地及び建物の一部に関する住宅
  開発事業等の見直しを、本日開催の取締役会において決定いたしました。
   これに伴い、販売用不動産評価損約 64 億円を売上原価として計上することとなりました。
   なお、今回の販売用不動産評価損の計上により、大規模販売用不動産の開発用地における保有リスクにつ
  いては、概ね解消されたものと考えております。



2.減損損失の計上について
   2019 年3月期第4四半期(2019 年1月1日~2019 年3月 31 日)において、当社及び連結子会社が沿線に
  保有するレジャー施設(橋本カントリークラブ)並びに当社が保有する一部の固定資産について、時価の下
  落が見られたことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、特別損失として減損損失を 55 億円計上する
  見込みであります。
   なお、このほかに、現時点において保有する固定資産の減損損失リスクが顕在化しているものはございま
  せん。



3.業績に与える影響
   2019 年3月期第4四半期(2019 年1月1日~2019 年3月 31 日)において、上記のとおり販売用不動産評
  価損及び減損損失を計上いたしますが、業績に与える影響につきましては、本日付で公表しております「通
  期業績予想の修正及び次期業績予想に関するお知らせ」をご参照ください。



                                                          以    上