9042 阪急阪神 2020-02-04 15:30:00
2020年3月期 第3四半期決算補足説明資料 [pdf]

2019年度(2020年3月期)
第3四半期 決算補足説明資料

       2020年2月4日


    9042 http://www.hankyu-hanshin.co.jp/
連結損益比較表(サマリー)
                   2019年度3Q末        2018年度末       比較増減
  連結子会社                   93社            94社             △1社    増加:2社
                                                                減少:3社
  持分法適用関連会社               11社            11社               -
      合計                 104社           105社             △1社
                             前年同期の自然災害の影響(※)
                                                                                          (単位:百万円)
                        2019年度       2018年度
                                                 比較増減          増減率               主な増減要因
                         3Q累計         3Q累計    △29億円

営業収益                     583,678      576,457     +7,220       +1.3%
                                              △24億円                     次ページ参照
営業利益                      91,015       92,206     △1,191       △1.3%

    営業外収益                   8,597        7,956          +640            持分法による投資利益 +968


    営業外費用                   9,577        9,415          +162
                                              △24億円

経常利益                      90,034       90,748         △713     △0.8%

    特別利益                    1,153        3,774        △2,621            固定資産売却益 △2,379
                                              災害による損失
                                                11億円
    特別損失                    1,302        4,193        △2,891            固定資産除却損 △1,457
                                              △24億円
親会社株主に帰属する
                          58,968       58,782         +186     +0.3%
四半期純利益
 (参考)
  減価償却費                    41,580       39,902        +1,678

   金融収支(A)-(B)            △5,623       △5,930          +307
    受取利息及び配当金(A)            1,369        1,341          +28
    支払利息(B)                 6,992        7,272          △279
※大阪府北部地震、平成30年7月豪雨、台風21号、北海道胆振東部地震(旅行事業のみ)、台風24号による影響                                                1
セグメント別営業成績(サマリー)
【当期業績のポイント】
不動産事業においてマンション分譲戸数が前年同期を大幅に上回ったことや、情報・通信事業において情報サービス事業
の受注が増加したこと等により増収となったものの、営業利益は、不動産事業において前年同期に彩都東部地区(大阪
府茨木市)の施設用地を売却した反動があったこと等により減益

                                                                                                  (単位:百万円)

              都市交通        不動産       エンタテインメント   情報・通信     旅行       国際輸送      ホテル      その他      調整額       連結

営業収益
2019年度3Q累計      174,813   175,498     62,028     39,935   30,700    57,426   48,711   25,046   △30,482   583,678

2018年度3Q累計      177,768   162,426     59,524     33,721   27,441    68,278   49,281   27,477   △29,462   576,457

比較増減            △2,955    +13,072    +2,504      +6,213   +3,259   △10,851    △569    △2,431   △1,020    +7,220

営業利益
2019年度3Q累計       36,197    32,713     15,171      3,292    4,536     △255      417     1,125   △2,183     91,015

2018年度3Q累計       35,302    36,189     13,765      2,416    2,223     2,146    1,362    1,424   △2,624     92,206

比較増減              +895    △3,476     +1,405       +876    +2,312   △2,402     △945     △298      +441    △1,191


※ 2019年度1Qより、従来「エンタテインメント・コミュニケーション」 セグメントに含まれていたコミュニケーションメディア事業を、一層の事業競争力の強化等を目的として、
 情報・通信事業に改称のうえ、「情報・通信」セグメントに独立させるとともに、従前の「エンタテインメント・コミュニケーション」セグメントの名称を、「エンタテインメント」
 セグメントに変更しています。
  これにより、当社グループの報告セグメントは、従前の「都市交通」、「不動産」、「エンタテインメント・コミュニケーション」、「旅行」、「国際輸送」及び「ホテル」の6区分から、
 「都市交通」、「不動産」、「エンタテインメント」、「情報・通信」、「旅行」、「国際輸送」及び「ホテル」の7区分に変更されています。
  なお、比較期である2018年度3Q累計のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しています。
                                                                                                                   2
都市交通セグメント                       コンビニエンスストア事業及び駅売店事業の外部化(2019年8月)による影響
                                 営業収益 △56億円

営業収益は、コンビニエンスストア事業及び駅売店事業を外部化した影響等により減収。営業利益は、鉄道事業
において減価償却費等の諸費用が増加したものの、阪急線・阪神線が堅調に推移したことに加えて、前年同期の
自然災害の影響から回復したこと等もあり増益
                                                                   (単位:百万円)
               2019年度3Q累計 2018年度3Q累計              比較増減                  増減率

 営業収益                174,813        177,768           △2,955             △1.7%
 営業利益                 36,197         35,302             +895             +2.5%


不動産セグメント
マンション分譲戸数が前年同期を大幅に上回ったこと等により増収となったものの、営業利益は前年同期に彩都東部
地区(大阪府茨木市)の施設用地を売却した反動があったこと等により減益
  【参考】 マンション分譲戸数[当社グループの持分戸数]:+793戸(前年同期 515戸 → 当期 1,308戸)

                                                                    (単位:百万円)
               2019年度3Q累計       2018年度3Q累計          比較増減                増減率

営業収益                 175,498         162,426          +13,072             +8.0%
営業利益                   32,713          36,189          △3,476             △9.6%
                                                                                  3
《都市交通》 鉄道運輸成績
《阪急電鉄》 
                               収 入                                         人 員
           2019年度3Q累計 2018年度3Q累計 比較増減              増減率       2019年度3Q累計 2018年度3Q累計 比較増減        増減率
                   百万円           百万円       百万円           %           千人          千人      千人          %

定期外               48,173        47,225     +947     +2.0         241,722    239,023   +2,699    +1.1
定期                26,037        25,327     +710     +2.8         266,420    258,505   +7,914    +3.1
 うち通勤             22,355        21,729     +625     +2.9         184,073    178,416   +5,657    +3.2
 うち通学              3,682         3,598      +84     +2.4          82,347     80,089   +2,257    +2.8
合計                74,211        72,553    +1,658    +2.3         508,142    497,528 +10,614     +2.1

        消費税率引上げの影響 +3億円    自然災害の影響 △6億円

《阪神電気鉄道》
                               収 入                                         人 員
           2019年度3Q累計 2018年度3Q累計 比較増減              増減率       2019年度3Q累計 2018年度3Q累計 比較増減        増減率
                   百万円           百万円       百万円           %           千人          千人      千人          %

定期外               17,073        16,672     +400     +2.4          92,971     91,490   +1,480    +1.6
定期                 9,372         9,067     +304     +3.4          97,736     94,399   +3,336    +3.5
 うち通勤              8,367         8,093     +274     +3.4          76,491     73,844   +2,646    +3.6
 うち通学              1,004           974      +29     +3.1          21,245     20,555    +689     +3.4
合計                26,445        25,740     +704     +2.7         190,707    185,890   +4,817    +2.6

        消費税率引上げの影響 +1億円    自然災害の影響 △1億円
(注) 1.収入は百万円未満を、人員は千人未満をそれぞれ切り捨てて表示しています。
      2.阪急電鉄の定期外収入・人員には、PiTaPa区間指定割引運賃適用の収入・人員を含んでいます。
      3.阪急電鉄・阪神電気鉄道ともに、第1種鉄道事業及び第2種鉄道事業の合計です。
                                                                                                         4
エンタテインメントセグメント
ステージ事業において歌劇事業の各公演が好評を博したことや、歌劇関連商品の販売が好調であったことに加え
て、スポーツ事業も好調に推移したこと等により、増収・増益

                                             (単位:百万円)
          2019年度3Q累計 2018年度3Q累計    比較増減       増減率

 営業収益          62,028     59,524    +2,504      +4.2%
 営業利益          15,171     13,765    +1,405     +10.2%


情報・通信セグメント
情報サービス事業において交通システム分野で大型案件を受注したことや、放送・通信事業においてインターネット
サービスの加入者が増加したこと等により、増収・増益

                                             (単位:百万円)
          2019年度3Q累計 2018年度3Q累計    比較増減       増減率

 営業収益          39,935     33,721    +6,213     +18.4%
 営業利益           3,292      2,416      +876     +36.3%
                                                        5
旅行セグメント
当期のゴールデンウィークが大型連休となったこと等もあり、海外旅行がヨーロッパ方面をはじめ好調に推移し、また国
内旅行においても集客が増加したこと等により、増収・増益

                                              (単位:百万円)
           2019年度3Q累計 2018年度3Q累計    比較増減       増減率

営業収益            30,700     27,441    +3,259     +11.9%
営業利益             4,536      2,223    +2,312    +104.0%


国際輸送セグメント
米中貿易摩擦の影響等を受け、日本や東アジアを中心に航空輸送の取扱が減少したこと等により、減収・減益


                                              (単位:百万円)
           2019年度3Q累計 2018年度3Q累計    比較増減       増減率

営業収益            57,426     68,278   △10,851     △15.9%
営業利益            △ 255       2,146    △2,402          ―
                                                         6
ホテルセグメント      レム東京京橋:2019年4月3日開業
              ホテル阪神アネックス大阪:2019年5月15日開業
              ホテル阪急レスパイア大阪:2019年11月27日開業
              レムプラス銀座:2019年12月24日開業
                                                     飲食事業を外部化した影響
                                                      営業収益 △27億円

営業収益は、新規ホテルの開業による増収や、前年同期の自然災害の影響からの回復はあったものの、飲食事業
を外部化した影響等により減収。営業利益は、新規ホテルの開業に伴い諸費用が増加したことや、近畿圏のホテル
市況が厳しく、宿泊部門が低調に推移したこと等により減益
                                                       (単位:百万円)
          2019年度3Q累計 2018年度3Q累計             比較増減         増減率

営業収益           48,711              49,281     △569          △1.2%
営業利益               417              1,362     △945         △69.3%




                                                                    7
連結貸借対照表
                                                                                       (単位:百万円)
                2019年度3Q末    2018年度末     比較増減                           主な増減要因

  流動資産             277,064     302,963   △25,899    受取手形及び売掛金 △24,786
資
産                                                   長期貸付金 +22,526
  固定資産           2,210,331   2,163,259   +47,072
の                                                   投資有価証券 +20,839

部
  資産合計           2,487,396   2,466,223   +21,172
                                                     

  流動負債             383,867     404,286   △20,418                        2019年度3Q末    2018年度末     比較増減
負                                                       借入金                740,268     758,411   △18,143
債                                                       社債                 122,000     112,000   +10,000
  固定負債           1,149,294   1,146,555    +2,738        コマーシャル・ペーパー       15,000          -    +15,000
の                                                       リース債務                8,306       6,644    +1,662

部                                                       連結有利子負債            885,575     877,055    +8,519

  負債合計           1,533,162   1,550,842   △17,680        未払金 △24,592


                                                    親会社株主に帰属する四半期純利益 +58,968
  株主資本             891,063     853,397   +37,666    支払配当 △11,020
                                                    自己株式 △9,810
純
資 その他の包括利益累計額       31,771      31,465     +305
産
の
  非支配株主持分           31,398      30,517     +881
部

  純資産合計            954,234     915,381   +38,853

 自己資本比率              37.1%       35.9%     +1.2 p

                                                                                                           8