9041 近鉄GHD 2019-11-13 14:40:00
2020年3月期 第2四半期 決算説明資料 [pdf]
2020年3月期 第2四半期
決算説明資料
2019年11月13日
近鉄グループホールディングス株式会社
(証券コード 9041)
https://www.kintetsu-g-hd.co.jp
目次
第2四半期決算概要 ・・・・・ 2
通期業績予想 ・・・・・ 16
1
第2四半期決算概要
2
四半期連結損益計算書
(単位:百万円,%)
2019/3期 2020/3期
増 減 増減率 増 減 要 因 直近予想 増 減
第2四半期 第2四半期
営業収益 601,126 613,429 12,302 2.0 「セグメント別業績」参照 605,000 8,429
営業利益 33,707 36,688 2,980 8.8 「セグメント別業績」参照 30,000 6,688
営業外収益 5,945 4,239 △ 1,705 △ 28.7
うち持分法による投資利益 3,922 2,410 △ 1,512 △ 38.6
営業外費用 5,974 5,426 △ 547 △ 9.2
うち支払利息 4,364 4,099 △ 264 △ 6.1
経常利益 33,678 35,500 1,822 5.4 29,000 6,500
特別利益 6,142 5,532 △ 609 △ 9.9 工事負担金等受入額 △ 319
特別損失 7,035 6,671 △ 363 △ 5.2 工事負担金等圧縮額 △ 325
親会社株主に帰属する
21,467 21,085 △ 381 △ 1.8 17,000 4,085
四半期純利益
連結子会社数 81社(前期末比1社減) 持分法適用会社数 8社(前期末比増減なし)
3
決算ポイント(営業収益)
運輸業で前年の自然災害の反動や本年の大型連休期間の利用客増加等により鉄軌道部門等が増収と
なったほか、ホテル・レジャー業で個人旅行商品の販売が好調であったため、連結全体で増収
(単位:百万円)
+6,505 +685
613,429
△ 1,162
+3,183
+3,936 △ 845
601,126
2019/3期 運輸 不動産 流通 ホテル・ その他 調整 2020/3期
第2四半期 レジャー 第2四半期
4
決算ポイント(営業利益)
運輸業やホテル・レジャー業での増益が、不動産業でのマンション売上原価等の諸費用の増加、流通業に
おける減価償却費等の増加による影響を補い、連結全体で増益
(単位:百万円)
+3,023 +102 +31 36,688
+451
△ 116
△ 513
33,707
2019/3期 運輸 不動産 流通 ホテル・ その他 調整 2020/3期
第2四半期 レジャー 第2四半期
5
セグメント別業績
(単位:百万円,%)
2019/3期 2020/3期
増 減 増 減 率 直近予想 増 減
第2四半期 第2四半期
営業収益 111,636 115,573 3,936 3.5 113,000 2,573
運 輸
営業利益 16,882 19,906 3,023 17.9 16,700 3,206
営業収益 66,730 69,913 3,183 4.8 66,000 3,913
不動産
営業利益 8,290 8,174 △ 116 △ 1.4 6,000 2,174
営業収益 195,247 194,401 △ 845 △ 0.4 190,000 4,401
流 通
営業利益 3,329 2,816 △ 513 △ 15.4 2,500 316
営業収益 242,695 249,201 6,505 2.7 250,000 △ 798
ホテル・レジャー
営業利益 4,098 4,549 451 11.0 3,800 749
営業収益 7,951 8,636 685 8.6 9,000 △ 363
その他
営業利益 695 797 102 14.8 600 197
営業収益 △ 23,135 △ 24,297 △ 1,162 △ 23,000 △ 1,297
調 整
営業利益 411 443 31 400 43
営業収益 601,126 613,429 12,302 2.0 605,000 8,429
連 結
営業利益 33,707 36,688 2,980 8.8 30,000 6,688
6
運輸
(単位:百万円,%)
2019/3期 2020/3期
増 減 増 減 率
第2四半期 第2四半期
営業収益 111,636 115,573 3,936 3.5
鉄軌道 77,594 80,450 2,856 3.7
バス 17,361 17,491 129 0.7
タクシー 5,805 5,753 △ 51 △ 0.9
鉄道施設整備 8,332 8,376 44 0.5
その他運輸関連 10,642 11,704 1,062 10.0
調整 △ 8,099 △ 8,204 △ 104
営業利益 16,882 19,906 3,023 17.9
(
主 鉄軌道 15,588 17,868 2,279 14.6
な
内
訳 バス 761 883 122 16.1
)
≪鉄軌道≫
• 前年の自然災害による減収の反動や、本年は大型連休期間の行楽需要等により旅客が増加したことに
加え、9月には消費税増税前の定期券等の駆け込み購入もあり増収増益
7
近畿日本鉄道 運輸成績
2019/3期 2020/3期
増 減 増減率(%)
第2四半期 第2四半期
輸送人員 (千人) 292,997 305,097 12,100 4.1
定期外 115,837 120,544 4,707 4.1
定期 177,160 184,553 7,393 4.2
営業収益 (百万円) 77,594 80,450 2,856 3.7
旅客収入 74,287 77,156 2,869 3.9
定期外収入 49,957 52,173 2,215 4.4
定期収入 24,329 24,983 653 2.7
運輸雑収等 3,307 3,294 △ 12 △ 0.4
営業利益 (百万円) 15,588 17,868 2,279 14.6
8
不動産
(単位:百万円,%)
2019/3期 2020/3期
増 減 増 減 率
第2四半期 第2四半期
営業収益 66,730 69,913 3,183 4.8
不動産販売 23,707 26,667 2,960 12.5
不動産賃貸 24,618 24,292 △ 326 △ 1.3
不動産管理 20,557 21,480 922 4.5
調整 △ 2,153 △ 2,526 △ 372
営業利益 8,290 8,174 △ 116 △ 1.4
(
主 不動産販売 668 627 △ 40 △ 6.0
な
内
訳 不動産賃貸 6,976 6,584 △ 391 △ 5.6
)
≪不動産販売≫
• マンション分譲が順調に進捗したこともあり増収となったが、マンションの売上原価等が増加したため減益
≪不動産賃貸≫
• 主要賃貸物件が堅調に推移したものの、前期に施設用地を売却した反動や諸費用の増加により減収減益
9
流通
(単位:百万円,%)
2019/3期 2020/3期
増 減 増 減 率
第2四半期 第2四半期
営業収益 195,247 194,401 △ 845 △ 0.4
百貨店 139,275 139,099 △ 175 △ 0.1
ストア・飲食 56,671 56,044 △ 627 △ 1.1
調整 △ 699 △ 742 △ 42
営業利益 3,329 2,816 △ 513 △ 15.4
(
主 百貨店 2,490 2,114 △ 375 △ 15.1
な
内
訳 ストア・飲食 838 701 △ 137 △ 16.4
)
≪百貨店≫
• 「あべのハルカス近鉄本店」は好調を維持したが、郊外店でテナント運営による専門店化を進めた影響により
減収、基幹システムの更新により減価償却費が増加したため減益
≪ストア・飲食≫
• スーパーマーケットの店舗の閉鎖や建替えに伴う休業等により減収、人件費の増加もあり減益
10
ホテル・レジャー
(単位:百万円,%)
2019/3期 2020/3期
増 減 増 減 率
第2四半期 第2四半期
営業収益 242,695 249,201 6,505 2.7
ホテル 28,507 26,869 △ 1,638 △ 5.7
旅行 207,497 215,069 7,571 3.6
映画 1,760 1,957 197 11.2
水族館 5,016 5,391 375 7.5
調整 △ 86 △ 86 △0
営業利益 4,098 4,549 451 11.0
ホテル 886 △ 870 △ 1,757 -
(
主
な
内 旅行 1,527 3,373 1,846 120.9
訳
水族館 1,563 1,861 298 19.1
)
≪ホテル≫
• 「ウェスティン都ホテル京都」の大規模リニューアル工事による客室の一部売り止めや新規ホテルの開業初期
費用の増加等により減収減益
≪旅行≫
• 大型連休期間の個人旅行商品の販売が国内、海外とも好調であったことに加え、利益率も改善したため
増収増益 11
四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
2020/3期
2019/3期 増 減 増減要因
第2四半期
現金及び預金 △ 16,295 販売土地及び建物 7,978
流動資産 289,716 288,446 △ 1,269 旅行前払金 5,222
固定資産 1,643,828 1,637,952 △ 5,876 投資有価証券 △ 3,325
資産合計 1,936,417 1,929,274 △ 7,143
1年以内償還社債 △ 30,640
流動負債 576,515 552,298 △ 24,217 旅行前受金 7,587
固定負債 946,851 956,484 9,632 社債 34,500 長期借入金 △ 24,379
負債合計 1,523,367 1,508,782 △ 14,585
純資産合計 413,050 420,492 7,441
うち利益剰余金 102,039 112,784 10,745 純利益 21,085 配当金 △ 9,524
うちその他の包括利益累計額 93,238 88,508 △ 4,729
負債・純資産合計 1,936,417 1,929,274 △ 7,143
借入金・社債残高 1,055,904 1,033,595 △ 22,308
借入金 736,264 710,095 △ 26,168
社債 319,640 323,500 3,860
12
四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
2019/3期 2020/3期
増 減
第2四半期 第2四半期
営業活動によるキャッシュ・フロー 48,475 53,816 5,340
うち、税金等調整前当期純利益 32,785 34,361 1,575
うち、たな卸資産の増減額 △ 12,322 △ 10,730 1,591
うち、仕入債務の増減額 507 3,731 3,223
うち、法人税等の支払額 △ 5,640 △ 8,682 △ 3,041
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 26,684 △ 35,169 △ 8,484
うち、投資有価証券の売却 1,238 0 △ 1,238
うち、固定資産の取得による支出 △ 33,823 △ 40,802 △ 6,978
財務活動によるキャッシュ・フロー △ 27,193 △ 34,809 △ 7,616
うち、借入金・社債の増減額 △ 15,224 △ 22,589 △ 7,364
現金及び現金同等物の増減額 △ 5,172 △ 16,329 △ 11,157
現金及び現金同等物の期首残高 52,763 52,089 △ 674
現金及び現金同等物の期末残高 47,529 35,760 △ 11,768
13
設備投資
(単位:百万円)
2019/3期 2020/3期
増 減 増 減 要 因
第2四半期 第2四半期
設備投資 22,240 25,548 3,307
運 輸 9,083 7,162 △ 1,921
(うち鉄軌道) (7,368) (4,451) (△ 2,917)
不動産 6,319 7,840 1,520
流 通 4,563 4,735 171
ホテル・レジャー 1,895 4,905 3,009 ホテル客室改装
その他 461 516 54
調 整 △ 84 388 473
14
減価償却費・EBITDA
(単位:百万円)
2019/3期 2020/3期
増 減
第2四半期 第2四半期
減価償却費 13,364 13,557 193
運 輸
EBITDA 30,246 33,463 3,217
減価償却費 5,734 5,935 201
不動産
EBITDA 14,025 14,110 85
減価償却費 3,507 3,703 196
流 通
EBITDA 6,836 6,520 △ 316
減価償却費 2,133 2,120 △ 13
ホテル・レジャー
EBITDA 6,232 6,669 437
減価償却費 872 824 △ 47
その他
EBITDA 1,567 1,622 54
減価償却費 164 148 △ 16
調 整
EBITDA 576 591 14
減価償却費 25,776 26,289 512
連 結
EBITDA 59,484 62,977 3,493
※ EBITDA = 営業利益 + 減価償却費
15
通期業績予想
16
連結業績予想
(単位:百万円,%)
2019/3期 2020/3期
増 減 増減率 直近予想 増 減
通期実績 通期予想
営業収益 1,236,905 1,259,000 22,094 1.8 1,249,000 10,000
営業利益 67,779 66,000 △ 1,779 △ 2.6 65,000 1,000
経常利益 67,129 64,000 △ 3,129 △ 4.7 63,000 1,000
親会社株主に帰属する
35,962 36,000 37 0.1 35,000 1,000
当期純利益
持分法による投資利益 7,140 5,500 △ 1,640 △ 23.0 5,500 0
支払利息 8,611 8,200 △ 411 △ 4.8 9,000 △ 800
【主な増減要因】 ※営業収益・営業利益は次ページ以降をご参照ください
〈前年比〉
経常利益 持分法による投資利益の減少もあり減益見込み
親会社株主に帰属 減損損失等の減少により特別損益の改善を見込むため前年並みを予想
する当期純利益
〈直近予想比〉
経常利益 営業増益により増益見込み
17
セグメント別業績
(単位:百万円,%)
2019/3期 2020/3期
増 減 増 減 率 直近予想 増 減
通期実績 通期予想
営業収益 226,754 228,000 1,245 0.5 227,000 1,000
運 輸
営業利益 32,943 32,600 △ 343 △ 1.0 31,800 800
営業収益 164,245 169,000 4,754 2.9 168,000 1,000
不動産
営業利益 18,698 18,100 △ 598 △ 3.2 17,500 600
営業収益 393,670 396,000 2,329 0.6 388,000 8,000
流 通
営業利益 7,783 7,200 △ 583 △ 7.5 7,000 200
営業収益 481,818 494,000 12,181 2.5 494,000 0
ホテル・レジャー
営業利益 6,185 6,100 △ 85 △ 1.4 6,100 0
営業収益 18,174 19,000 825 4.5 19,000 0
その他
営業利益 1,491 1,400 △ 91 △ 6.1 1,400 0
営業収益 △ 47,757 △ 47,000 757 △ 47,000 0
調 整
営業利益 677 600 △ 77 1,200 △ 600
営業収益 1,236,905 1,259,000 22,094 1.8 1,249,000 10,000
連 結
営業利益 67,779 66,000 △ 1,779 △ 2.6 65,000 1,000
18
主な増減要因(前年比)
≪運 輸≫
• 営業収益は、鉄軌道部門で、本年10月の消費税引き上げによる影響を見込むものの、前年の自然災害
による減収の反動増に加え、大型連休期間における行楽需要による旅客増等により増収予想
• 営業利益は、鉄軌道部門での費用の増加により減益見込み
≪不動産≫
• 不動産販売部門で、マンション販売戸数の増加により増収を見込むが、売上原価や販売経費の増加も
見込まれるため減益予想
≪流 通≫
• 百貨店部門で、消費税増税により百貨店売上高が減少する見込みであるが、内装子会社における大口
受注等により増収予想
• 営業利益は、百貨店の基幹システムの更新に伴う減価償却費の増加等もあり減益予想
≪ホテル・レジャー≫
• 営業収益は、ホテル部門で、新規開業の「都シティ東京高輪」や「都ホテル博多」の収益貢献を見込むほ
か、旅行部門で、大型連休期間における個人旅行販売が好調に推移したこともあり増収予想
• 営業利益は、旅行部門で増益を見込むも、ホテル部門での改装費用や新規ホテルの開業初期費用の増
加もあり減益予想
19
主な増減要因(直近予想比)
≪運 輸≫
• 営業収益は、鉄軌道部門において10月の台風接近の影響はあるものの、大型連休期間の行楽需要に
よる旅客増等により増収予想
• 営業利益は、修繕費や広告宣伝費等が増加するものの、増収により増益予想
≪不動産≫
• リフォーム事業の増収やマンション分譲の利益率の改善等を見込み増収増益予想
≪流 通≫
• 百貨店部門で、主に「あべのハルカス近鉄本店」において訪日外国人に対する売上高が想定を上回って
推移するほか、内装子会社における大口受注等もあり増収増益予想
≪ホテル・レジャー≫
• 営業収益は、ホテル部門で近隣ホテルとの競争激化等により減収も、水族館部門で「海遊館」が堅調を
維持する見込みであるため直近予想並み
• 営業利益は、旅行部門で、上半期の増益を反映し増益を見込むが、ホテル部門での減益もあり直近予
想並み
20
近畿日本鉄道 運輸成績
2019/3期 2020/3期
増 減 増減率(%) 直近予想 増 減
通期実績 通期予想
輸送人員 (千人) 578,037 579,498 1,461 0.3 576,852 2,646
定期外 235,556 238,633 3,077 1.3 236,474 2,159
定期 342,481 340,865 △ 1,616 △ 0.5 340,378 487
営業収益 (百万円) 156,444 157,400 955 0.6 156,500 900
旅客収入 149,292 150,541 1,248 0.8 149,732 808
定期外収入 101,687 103,254 1,567 1.5 102,380 873
定期収入 47,605 47,286 △ 318 △ 0.7 47,352 △ 65
運輸雑収等 7,151 6,858 △ 293 △ 4.1 6,767 91
営業利益 (百万円) 30,001 29,400 △ 601 △ 2.0 28,700 700
21
設備投資 借入金・社債残高
(単位:百万円,倍)
2019/3期 2020/3期
増 減 直近予想 増 減 増 減 要 因(対前年)
通期実績 通期予想
設備投資 78,229 81,000 2,770 85,000 △ 4,000
運 輸 27,970 33,000 5,029 33,000 0
(うち鉄軌道) (24,821) (25,000) (178) (25,000) (0) 新型名阪特急新造
前年「都シティ東京高輪」リース取得、
不動産 34,927 22,000 △ 12,927 25,000 △ 3,000 「近鉄銀座中央通りビルⅡ・Ⅲ」取得
流 通 7,739 12,000 4,260 13,000 △ 1,000 百貨店各店売場改装
ホテル・レジャー 6,004 10,000 3,995 10,000 0
その他 1,254 2,000 745 2,000 0
調 整 333 2,000 1,666 2,000 0
借入金・社債残高 1,055,904 1,040,000 △ 15,904 1,050,000 △ 10,000
EBITDA 119,975 122,000 2,024 121,000 1,000
借入金・社債 / EBITDA 8.8 8.5 △ 0.3 8.7 △ 0.2
22
減価償却費・EBITDA
(単位:百万円)
2019/3期 2020/3期
増 減
通期実績 通期予想
減価償却費 27,185 29,000 1,814
運 輸
EBITDA 60,128 61,600 1,471
減価償却費 11,558 12,000 441
不動産
EBITDA 30,257 30,100 △ 157
減価償却費 7,049 7,500 450
流 通
EBITDA 14,833 14,700 △ 133
減価償却費 4,392 5,000 607
ホテル・レジャー
EBITDA 10,577 11,100 522
減価償却費 1,728 2,000 271
その他
EBITDA 3,219 3,400 180
減価償却費 281 500 218
調 整
EBITDA 959 1,100 140
減価償却費 52,196 56,000 3,803
連 結
EBITDA 119,975 122,000 2,024
※ EBITDA = 営業利益 + 減価償却費
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お問合せ先
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