9041 近鉄GHD 2019-07-10 16:00:00
連結子会社(株式会社近鉄百貨店)の業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
令和元年7月10日
各 位
会 社 名 近 鉄 グループホールディングス株 式 会 社
代表者名 取 締 役 社 長 吉 田 昌 功
コード番号 9041
上場取引所 東 京(第1部)
問 合 せ 先 総合企画部長 保 川 敏 雄
(TEL 06-6775-3427)
連結子会社(株式会社近鉄百貨店)の業績予想の修正に関するお知らせ
当社の連結子会社である株式会社近鉄百貨店が、平成31年4月10日に公表した令和
2年2月期(平成31年3月1日~令和2年2月29日)の第2四半期累計期間および通
期の業績予想を別添資料のとおり修正しましたので、お知らせいたします。
なお、これによる当社の連結業績予想の修正はありません。
以 上
2019 年7月 10 日
各 位
会 社 名 株式会社 近 鉄 百 貨 店
代 表 者 名 代表取締役
社長執行役員 秋 田 拓 士
(コード番号8244 東証第1部)
問 合 せ 先 常務執行役員
業務本部長 泉 川 邦 充
(TEL.06-6655-7030)
業績予想(連結・個別)の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、2019 年4月 10 日に公表いたしました 2020 年2月期(2019 年3月1日~2020 年2月
29 日)の第2四半期累計期間および通期の業績予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。
記
1.連結業績予想数値の修正について
(1)第2四半期連結累計期間(2019 年3月1日~2019 年8月 31 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益 四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想 ( A ) 135,400 1,700 1,400 1,200 29.72
今 回 修 正 予 想 ( B ) 138,700 2,200 2,000 1,700 42.10
増 減 額 ( B - A ) 3,300 500 600 500 ―
増 減 率 ( % ) 2.4 29.4 42.9 41.7 ―
(ご参考)前期第2四半期実績
139,509 2,485 2,202 1,909 47.30
(2019 年2月期第2四半期)
(2)通期(2019 年3月1日~2020 年2月 29 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想 ( A ) 276,000 4,700 4,100 3,300 81.73
今 回 修 正 予 想 ( B ) 279,300 5,200 4,700 3,800 94.11
増 減 額 ( B - A ) 3,300 500 600 500 ―
増 減 率 ( % ) 1.2 10.6 14.6 15.2 ―
(ご参考)前期実績
282,700 5,884 5,478 4,853 120.21
(2019 年2月期)
2.個別業績予想数値の修正について
(1)第2四半期累計期間(2019 年3月1日~2019 年8月 31 日)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想 ( A ) 123,500 1,400 1,100 1,000 24.77
今 回 修 正 予 想 ( B ) 127,100 1,900 1,700 1,500 37.15
増 減 額 ( B - A ) 3,600 500 600 500 ―
増 減 率 ( % ) 2.9 35.7 54.5 50.0 ―
(ご参考)前期第2四半期実績
128,789 2,168 1,904 1,643 40.72
(2019 年2月期第2四半期)
(2)通期(2019 年3月1日~2020 年2月 29 日)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想 ( A ) 252,900 4,000 3,300 2,800 69.35
今 回 修 正 予 想 ( B ) 256,500 4,500 3,900 3,300 81.73
増 減 額 ( B - A ) 3,600 500 600 500 ―
増 減 率 ( % ) 1.4 12.5 18.2 17.9 ―
(ご参考)前期実績
261,536 5,127 4,520 4,290 106.25
(2019 年2月期)
3.修正の理由
第2四半期累計期間の業績につきましては、百貨店業において、あべのハルカス近鉄本店が、前回発表時(2019
年4月 10 日)以降も、婦人洋品、食料品等の売上高の好調を維持し、各利益段階において前回発表を上回る見通
しとなりました。
尚、通期業績予想につきましては、第3四半期以降の見通しが不透明であることから第2四半期累計期間の業
績修正分のみを加味しております。
※ 上記の予想は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、そ
の達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異
なる可能性があります。
以 上