9041 近鉄GHD 2019-05-14 14:40:00
2019年3月期 決算説明資料 [pdf]
2019年3月期 決算説明資料
2019年5月14日
近鉄グループホールディングス株式会社
(証券コード 9041)
https://www.kintetsu-g-hd.co.jp
目次
2019年3月期 決算概要 ・・・・・ 2
2020年3月期 業績予想 ・・・・・ 16
1
2019年3月期 決算概要
2
連結損益計算書
(単位:百万円,%)
2018/3期 2019/3期 増 減 増減率 増 減 要 因 2019/3期予想 増 減
(2018年11月公表)
営業収益 1,222,779 1,236,905 14,125 1.2 「セグメント別業績」参照 1,238,000 △ 1,094
営業利益 64,643 67,779 3,136 4.9 「セグメント別業績」参照 64,000 3,779
営業外収益 9,559 11,533 1,973 20.6
うち持分法による投資利益 5,976 7,140 1,164 19.5
営業外費用 12,879 12,183 △ 696 △ 5.4
うち支払利息 9,485 8,611 △ 874 △ 9.2
経常利益 61,323 67,129 5,805 9.5 62,000 5,129
特別利益 7,310 9,061 1,750 23.9 収用補償金 1,305
収用等圧縮損 1,213
特別損失 18,139 20,669 2,529 13.9 固定資産除却損 766
親会社株主に帰属する
29,614 35,962 6,348 21.4 33,000 2,962
当期純利益
連結子会社数 82社(前期末比3社減) 持分法適用会社数 8社(前期末比増減なし)
3
決算ポイント(営業収益)
運輸業で大阪北部地震や台風等の自然災害により鉄軌道部門が減収となったが、不動産業でマンション販
売戸数が増加したことや、ホテル・レジャー業で海外旅行の販売が好調であったため、連結全体で増収
(単位:百万円)
+1,793
+3,148
+14,680
△1,916
△2,147
1,236,905
△1,432
1,222,779
2018/3期 運輸 不動産 流通 ホテル・ その他 調整 2019/3期
レジャー
4
決算ポイント(営業利益)
運輸業で鉄軌道部門における費用が減少したほか、不動産業で販売部門や賃貸部門が好調であったため、
ホテル・レジャー業でのホテルの改装に伴う客室の一部売り止めや費用の増加を吸収し、連結全体で増益
+702 (単位:百万円)
+2,401
+3,737
△3,442 △120 △140
67,779
64,643
2018/3期 運輸 不動産 流通 ホテル・ その他 調整 2019/3期
レジャー
5
セグメント別業績
(単位:百万円,%)
2018/3期 2019/3期 2019/3期予想
増 減 増減率 増 減
(2018年11月公表)
営業収益 228,186 226,754 △ 1,432 △ 0.6 224,000 2,754
運 輸
営業利益 29,206 32,943 3,737 12.8 30,600 2,343
営業収益 149,565 164,245 14,680 9.8 167,000 △ 2,754
不動産
営業利益 16,297 18,698 2,401 14.7 18,100 598
営業収益 395,817 393,670 △ 2,147 △ 0.5 392,000 1,670
流 通
営業利益 7,080 7,783 702 9.9 7,500 283
営業収益 478,669 481,818 3,148 0.7 484,000 △ 2,181
ホテル・レジャー
営業利益 9,627 6,185 △ 3,442 △ 35.8 5,500 685
営業収益 16,380 18,174 1,793 10.9 17,000 1,174
その他
営業利益 1,611 1,491 △ 120 △ 7.5 1,500 △8
営業収益 △ 45,840 △ 47,757 △ 1,916 △ 46,000 △ 1,757
調 整
営業利益 818 677 △ 140 800 △ 122
営業収益 1,222,779 1,236,905 14,125 1.2 1,238,000 △ 1,094
連 結
営業利益 64,643 67,779 3,136 4.9 64,000 3,779
6
運輸
(単位:百万円,%)
2018/3期 2019/3期 増 減 増 減 率
営業収益 228,186 226,754 △ 1,432 △ 0.6
鉄軌道 158,089 156,444 △ 1,644 △ 1.0
バス 34,677 34,636 △ 41 △ 0.1
タクシー 11,497 11,537 39 0.3
鉄道施設整備 27,655 28,347 692 2.5
その他運輸関連 22,032 21,426 △ 605 △ 2.7
調整 △ 25,764 △ 25,637 127
営業利益 29,206 32,943 3,737 12.8
(
主 鉄軌道 26,222 30,001 3,779 14.4
な
内
訳 バス 1,097 997 △ 100 △ 9.1
)
≪鉄軌道≫
• 営業収益は、大阪北部地震や台風など相次ぐ自然災害の影響が大きく、一昨年10月の台風接近によ
る反動増はあったものの減収
• 営業利益は、退職給付費用が減少したこと等もあり増益
7
近畿日本鉄道 運輸成績
2018/3期 2019/3期 増 減 増減率(%)
輸送人員 (千人) 578,375 578,037 △ 338 △ 0.1
定期外 236,583 235,556 △ 1,027 △ 0.4
定期 341,792 342,481 689 0.2
営業収益 (百万円) 157,330 156,444 △ 886 △ 0.6
旅客収入 149,912 149,292 △ 620 △ 0.4
定期外収入 102,376 101,687 △ 688 △ 0.7
定期収入 47,536 47,605 68 0.1
運輸雑収等 7,417 7,151 △ 266 △ 3.6
営業利益 (百万円) 26,180 30,001 3,820 14.6
8
不動産
(単位:百万円,%)
2018/3期 2019/3期 増 減 増 減 率
営業収益 149,565 164,245 14,680 9.8
不動産販売 68,308 77,725 9,416 13.8
不動産賃貸 45,849 47,374 1,524 3.3
不動産管理 40,966 43,408 2,442 6.0
調整 △ 5,558 △ 4,262 1,296
営業利益 16,297 18,698 2,401 14.7
(
主
な
不動産販売 4,050 5,298 1,248 30.8
内
訳 不動産賃貸 10,909 11,892 983 9.0
)
≪不動産販売≫
• マンション販売戸数が増加したことにより増収増益
≪不動産賃貸≫
• 主要賃貸物件が堅調であったこと等により賃貸料が増加したことに加え、保有資産の売却もあり増収増益
9
流通
(単位:百万円,%)
2018/3期 2019/3期 増 減 増 減 率
営業収益 395,817 393,670 △ 2,147 △ 0.5
百貨店 281,817 282,220 402 0.1
ストア・飲食 115,286 112,647 △ 2,638 △ 2.3
調整 △ 1,286 △ 1,198 88
営業利益 7,080 7,783 702 9.9
(
主 百貨店 4,837 5,812 975 20.2
な
内
訳 ストア・飲食 2,240 1,970 △ 270 △ 12.1
)
≪百貨店≫
• インバウンドに訴求力のあるショップの拡充や特選ブランドの低層階への集積等の施策により「あべのハルカ
ス近鉄本店」が堅調に推移したため増収増益
≪ストア・飲食≫
• コンビニエンスストアやスーパーマーケットの店舗の閉鎖や改装に伴う休業により減収減益
10
ホテル・レジャー
(単位:百万円,%)
2018/3期 2019/3期 増 減 増 減 率
営業収益 478,669 481,818 3,148 0.7
ホテル 61,183 57,389 △ 3,793 △ 6.2
旅行 405,172 411,821 6,649 1.6
映画 3,544 3,618 73 2.1
水族館 9,015 9,175 160 1.8
調整 △ 246 △ 186 59
営業利益 9,627 6,185 △ 3,442 △ 35.8
( ホテル 4,473 1,481 △ 2,992 △ 66.9
主
な
内 旅行 3,177 2,532 △ 645 △ 20.3
訳
) 水族館 1,771 1,975 203 11.5
≪ホテル≫
• 「沖縄都ホテル」の売却や、「ウェスティン都ホテル京都」の大規模リニューアル工事による客室の一部売り
止めに加え、改装に伴う費用の増加もあり減収減益
≪旅行≫
• 海外旅行の販売が好調であったため増収となったが、競争激化による利益率の低下により減益
11
連結貸借対照表
(単位:百万円)
2018/3期 2019/3期 増 減 増減要因
流動資産 282,328 289,716 7,387 団体旅行前払金 4,183 未収入金 3,684
設備投資 78,229
固定資産 1,628,999 1,643,828 14,829 減価償却費 △52,196 減損損失 △7,931
資産合計 1,914,480 1,936,417 21,937
1年以内償還社債 29,200 団体旅行前受金 9,145
流動負債 559,904 576,515 16,611 未払金 7,821 短期借入金 △35,242
固定負債 960,337 946,851 △ 13,486 社債 △20,640 長期借入金 2,356
負債合計 1,520,242 1,523,367 3,125
純資産合計 394,238 413,050 18,812
純利益 35,962 配当金 △ 9,525
うち利益剰余金 75,734 102,039 26,304
土地再評価差額金取崩 △ 133
うちその他の包括利益累計額 103,581 93,238 △ 10,342
負債・純資産合計 1,914,480 1,936,417 21,937
借入金・社債残高 1,080,230 1,055,904 △ 24,325
借入金 769,150 736,264 △ 32,885
社債 311,080 319,640 8,560
12
連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
2018/3期 2019/3期 増 減
営業活動によるキャッシュ・フロー 88,798 102,319 13,521
うち、税金等調整前当期純利益 50,494 55,521 5,026
うち、売上債権の増減額 △ 83 △ 3,824 △ 3,741
うち、たな卸資産の増減額 △ 5,416 4,582 9,999
うち、法人税等の支払額 △ 18,010 △ 12,695 5,314
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 50,796 △ 64,148 △ 13,351
うち、投資有価証券の売却 355 1,576 1,220
うち、固定資産の取得による支出 △ 54,396 △ 73,474 △ 19,078
財務活動によるキャッシュ・フロー △ 36,891 △ 38,905 △ 2,013
うち、借入金・社債の増減額 △ 20,703 △ 24,558 △ 3,854
現金及び現金同等物の増減額 858 △ 611 △ 1,470
現金及び現金同等物の期首残高 51,914 52,763 849
現金及び現金同等物の期末残高 52,763 52,089 △ 674
13
設備投資 借入金・社債残高
(単位:百万円)
2018/3期 2019/3期 増 減 増 減 要 因
設備投資 54,057 78,229 24,172
運 輸 24,868 27,970 3,101
(うち鉄軌道) (21,282) (24,821) (3,538)
「近鉄博多ビル」建設、「都シティ東京高輪」リース取得、
不動産 15,583 34,927 19,343 「近鉄銀座中央通りビルⅡ・Ⅲ」取得
流 通 6,038 7,739 1,700
ホテル・レジャー 5,526 6,004 478
その他 1,612 1,254 △ 357
調 整 427 333 △ 94
借入金・社債残高 1,080,230 1,055,904 △ 24,325
EBITDA 117,182 119,975 2,793
借入金・社債 / EBITDA 9.2 8.8 △ 0.4
14
減価償却費・EBITDA
(単位:百万円)
2018/3期 2019/3期 増 減
減価償却費 27,263 27,185 △ 78
運 輸
EBITDA 56,469 60,128 3,658
減価償却費 11,429 11,558 129
不動産
EBITDA 27,727 30,257 2,530
減価償却費 7,165 7,049 △ 115
流 通
EBITDA 14,246 14,833 586
減価償却費 4,168 4,392 223
ホテル・レジャー
EBITDA 13,796 10,577 △ 3,219
減価償却費 1,836 1,728 △ 108
その他
EBITDA 3,448 3,219 △ 229
減価償却費 674 281 △ 392
調 整
EBITDA 1,492 959 △ 533
減価償却費 52,538 52,196 △ 342
連 結
EBITDA 117,182 119,975 2,793
※ EBITDA = 営業利益 + 減価償却費
15
2020年3月期 業績予想
16
連結業績予想
(単位:百万円,%)
2019/3期 2020/3期
増 減 増減率
通期実績 通期予想
営業収益 1,236,905 1,249,000 12,094 1.0
営業利益 67,779 65,000 △ 2,779 △ 4.1
経常利益 67,129 65,000 △ 2,129 △ 3.2
親会社株主に帰属する
35,962 36,000 37 0.1
当期純利益
持分法による投資利益 7,140 7,500 359 5.0
支払利息 8,611 9,000 388 4.5
【主な増減要因】 ※営業収益・営業利益は次ページ以降をご参照ください
経常利益 営業減益により減益見込み
親会社株主に帰属 減損損失の減少により前期並みを予想
する当期純利益
17
セグメント別業績
(単位:百万円,%)
2019/3期 2020/3期
増 減 増減率
通期実績 通期予想
営業収益 226,754 227,000 245 0.1
運 輸
営業利益 32,943 31,800 △ 1,143 △ 3.5
営業収益 164,245 168,000 3,754 2.3
不動産
営業利益 18,698 17,500 △ 1,198 △ 6.4
営業収益 393,670 388,000 △ 5,670 △ 1.4
流 通
営業利益 7,783 7,000 △ 783 △ 10.1
営業収益 481,818 494,000 12,181 2.5
ホテル・レジャー
営業利益 6,185 6,100 △ 85 △ 1.4
営業収益 18,174 19,000 825 4.5
その他
営業利益 1,491 1,400 △ 91 △ 6.1
営業収益 △ 47,757 △ 47,000 757
調 整
営業利益 677 1,200 522
営業収益 1,236,905 1,249,000 12,094 1.0
連 結
営業利益 67,779 65,000 △ 2,779 △ 4.1
18
主な増減要因
≪運 輸≫
• 営業収益は、鉄軌道部門で、本年10月に予定される消費税率引き上げによる影響を見込むものの、前
期の自然災害による減収の反動増に加え、大型連休による行楽需要や改元による伊勢志摩方面への誘
客等を織り込み増収予想
• 営業利益は、鉄軌道部門での減価償却費や動力費の増加により減益見込み
≪不動産≫
• 不動産販売部門で、マンション販売戸数の増加により増収を見込むが、売上原価や販売経費の増加も
見込まれるため減益予想
≪流 通≫
• 百貨店部門で、中国の景気減速など、不透明な海外情勢を勘案して免税売上高を保守的に見込むほ
か、消費税率引き上げの影響を織り込み減収減益予想
≪ホテル・レジャー≫
• 営業収益は、ホテル部門で、本年2月に開業した「都シティ東京高輪」や本年9月に開業予定の「都ホテ
ル博多」の収益貢献を見込むほか、旅行部門で、大型連休に関連した需要の取り込みに加え、海外旅行
が好調に推移することを見込み増収予想
• 営業利益は、旅行部門で増益を見込むも、ホテル部門での改装費用や新規開業費用の増加により概ね
前期並みの予想
19
近畿日本鉄道 運輸成績
2019/3期 2020/3期
増 減 増減率(%)
通期実績 通期予想
輸送人員 (千人) 578,037 576,852 △ 1,185 △ 0.2
定期外 235,556 236,474 918 0.4
定期 342,481 340,378 △ 2,103 △ 0.6
営業収益 (百万円) 156,444 156,500 55 0.0
旅客収入 149,292 149,732 440 0.3
定期外収入 101,687 102,380 693 0.7
定期収入 47,605 47,352 △ 252 △ 0.5
運輸雑収等 7,151 6,767 △ 384 △ 5.4
営業利益 (百万円) 30,001 28,700 △ 1,301 △ 4.3
20
設備投資 借入金・社債残高
(単位:百万円,倍)
2019/3期 2020/3期
増 減
通期実績 通期予想
設備投資 78,229 85,000 6,770
運 輸 27,970 33,000 5,029
(うち鉄軌道) (24,821) (25,000) (178)
不動産 34,927 25,000 △ 9,927
流 通 7,739 13,000 5,260
ホテル・レジャー 6,004 10,000 3,995
その他 1,254 2,000 745
調 整 333 2,000 1,666
借入金・社債残高 1,055,904 1,050,000 △ 5,904
EBITDA 119,975 121,000 1,024
借入金・社債 / EBITDA 8.8 8.7 △ 0.1
21
減価償却費・EBITDA
(単位:百万円)
2019/3期 2020/3期
増 減
通期実績 通期予想
減価償却費 27,185 29,000 1,814
運 輸
EBITDA 60,128 60,800 671
減価償却費 11,558 12,000 441
不動産
EBITDA 30,257 29,500 △ 757
減価償却費 7,049 7,500 450
流 通
EBITDA 14,833 14,500 △ 333
減価償却費 4,392 5,000 607
ホテル・レジャー
EBITDA 10,577 11,100 522
減価償却費 1,728 2,000 271
その他
EBITDA 3,219 3,400 180
減価償却費 281 500 218
調 整
EBITDA 959 1,700 740
減価償却費 52,196 56,000 3,803
連 結
EBITDA 119,975 121,000 1,024
※ EBITDA = 営業利益 + 減価償却費
22
【参考】連結業績予想(第2四半期累計期間)
(単位:百万円)
2019/3期 2020/3期
増 減 増減率
第2四半期実績 第2四半期予想
営業収益 601,126 605,000 3,873 0.6
営業利益 33,707 30,000 △ 3,707 △ 11.0
経常利益 33,678 29,000 △ 4,678 △ 13.9
親会社株主に帰属する
21,467 17,000 △ 4,467 △ 20.8
当期純利益
持分法による投資利益 3,922 3,000 △ 922 △ 23.5
支払利息 4,364 4,500 135 3.1
23
【参考】セグメント別業績(第2四半期累計期間)
(単位:百万円)
2019/3期 2020/3期
増 減 増減率
第2四半期実績 第2四半期予想
営業収益 111,636 113,000 1,363 1.2
運 輸
営業利益 16,882 16,700 △ 182 △ 1.1
営業収益 66,730 66,000 △ 730 △ 1.1
不動産
営業利益 8,290 6,000 △ 2,290 △ 27.6
営業収益 195,247 190,000 △ 5,247 △ 2.7
流 通
営業利益 3,329 2,500 △ 829 △ 24.9
営業収益 242,695 250,000 7,304 3.0
ホテル・レジャー
営業利益 4,098 3,800 △ 298 △ 7.3
営業収益 7,951 9,000 1,048 13.2
その他
営業利益 695 600 △ 95 △ 13.7
営業収益 △ 23,135 △ 23,000 135
調 整
営業利益 411 400 △ 11
営業収益 601,126 605,000 3,873 0.6
連 結
営業利益 33,707 30,000 △ 3,707 △ 11.0
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【参考】近畿日本鉄道(第2四半期累計期間)
(単位:百万円)
2019/3期 2020/3期
増 減 増減率(%)
第2四半期実績 第2四半期予想
輸送人員 (千人) 292,997 298,280 5,283 1.8
定期外 115,837 117,788 1,951 1.7
定期 177,160 180,492 3,332 1.9
営業収益 (百万円) 77,594 79,000 1,405 1.8
旅客収入 74,287 75,752 1,464 2.0
定期外収入 49,957 50,969 1,011 2.0
定期収入 24,329 24,782 452 1.9
運輸雑収等 3,307 3,248 △ 59 △ 1.8
営業利益 (百万円) 15,588 15,300 △ 288 △ 1.9
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