9036 J-東部ネット 2019-08-08 15:00:00
2020年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結) [pdf]
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年8月8日
上 場 会 社 名 東部ネットワーク株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9036 URL http://www.tohbu.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 若山 良孝
問合せ先責任者 (役職名) 代表取締役専務兼専務執行役員 (氏名) 三澤 秀幸 (TEL) 045-461-1651
四半期報告書提出予定日 2019年8月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第1四半期の業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 3,058 △0.4 141 △13.5 158 △13.6 117 △8.0
2019年3月期第1四半期 3,069 △3.8 163 △24.3 183 △21.9 127 △21.1
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 21.64 ―
2019年3月期第1四半期 23.52 ―
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 21,770 17,982 82.6
2019年3月期 21,681 17,913 82.6
(参考) 自己資本 2020年3月期第1四半期 17,982百万円 2019年3月期 17,913百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 ― 7.50 ― 12.50 20.00
2020年3月期 ―
2020年3月期(予想) 7.50 ― 7.50 15.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 6,563 1.4 468 0.2 490 △1.5 337 △1.2 62.36
通期 12,500 0.8 750 6.1 790 4.2 547 4.6 101.01
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 5,749,000株 2019年3月期 5,749,000株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 333,945株 2019年3月期 333,945株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 5,415,055株 2019年3月期1Q 5,415,122株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理
的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありま
せん。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる
条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P3「1.当四半期決算に関
する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法について)
四半期決算補足説明資料は、当社ウェブサイトに同日掲載しています。
東部ネットワーク株式会社(9036) 2020年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第1四半期累計期間 …………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
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東部ネットワーク株式会社(9036) 2020年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなど、緩やかな回復基調にあるも
のの、原材料費や人手不足に伴う労働コストは、高値での推移で企業業績を引き続き圧迫し、公共投資や個人消
費がやや軟調となるなど、国内景気に足踏み感が出てきております。また、海外における中国経済の減速傾向や
長期化する米中貿易摩擦の動向が、世界経済に与える影響に一層注意が必要な状況であり、依然として先行きは
不透明な状況が続いております。
貨物自動車運送業界におきましては、常態化した人手不足に加え、景気減速を反映し輸送数量が減少したこと
が影響し、輸送効率が低下、総じて緩慢な荷動きに推移いたしました。
このような環境下、当社は前期より掲げております西日本地区における物流ネットワークの拡充、3PL事業
の推進に取り組んでまいりました。
6月1日からは、3PL事業(マルチテナント型)の神戸物流センターが稼働開始となり、西日本地区におけ
る輸送情報の一元管理による、輸送効率の向上を図ることが可能となりました。
今後もお客様のニーズに応える物流ソリューションサービスを推進し、戦略的投資を進めてまいります。また、
収益性向上に向けた事業内容の見直しに関しましても、積極的にその展開を進めてまいります。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は3,058,218千円(前年同期比0.4%減)、営業利益141,746千円
(前年同期比13.5%減)、経常利益158,315千円(前年同期比13.6%減)、四半期純利益117,208千円(前年同期
比8.0%減)となりました。
セグメント別の業績につきましては、次のとおりであります。
(貨物自動車運送事業)
飲料輸送は、大型連休の需要を見込んだ受注体制を確保しておりましたが、天候にも恵まれず、想定通りの需
要に届かず輸送数量は低調な状況で推移いたしました。一方、西日本地区の輸送実績が好調であったことから、
落込み分をカバーし増収となりました。
セメント輸送は、大型連休で稼働日数の減少による輸送低下を回避するため、荷主との積極的な受注交渉を講
じておりましたが、国内におけるセメント販売が減少した影響により、減収となりました。
以上から、当事業の売上高は、関連業務の荷役・保管作業収入を含め、2,196,553千円(前年同期比7.6%増)
となり、セグメント利益は、神戸物流センター立ち上げ費用の発生及び燃料の高騰により、48,655千円(前年同
期比39.6%減)となりました。
(商品販売事業)
石油販売は、大口販売先の終了が大きく影響し、大幅な減収となりました。セメント販売につきましても、新
たに取引先が獲得できなかったことから、減収となりました。
この結果、当事業の売上高は、496,978千円(前年同期比20.6%減)となり、セグメント利益は4,713千円(前
年同期比0.5%増)となりました。
(不動産賃貸事業)
自社施設の提供は、大きな異動はなく前年同期並みでありました。借上施設の提供につきましては、取引先飲
料メーカーの契約終了により減収となりました。
この結果、当事業の売上高は323,996千円(前年同期比9.3%減)となり、セグメント利益は162,034千円(前年
同期比1.4%増)となりました。
(その他事業)
自動車整備事業は、一般修理の受注増で増収となりましたが、派遣業は、派遣契約先の減少により、減収とな
りました。
この結果、当事業の売上高は、40,689千円(前年同期比9.2%減)となり、セグメント利益は7,180千円(前年
同期比96.1%増)となりました。
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東部ネットワーク株式会社(9036) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期会計期間末の総資産額は、21,770,069千円となり、前事業年度末と比較し、88,884千円増加いた
しました。これは主に営業未収入金が42,320千円、東部滋賀物流センター建設工事等により、固定資産が56,752
千円それぞれ増加したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債総額は、3,787,864千円となり、前事業年度末と比較し、19,962千円増加
いたしました。これは主に、未払法人税等が107,875千円減少した一方で、未払費用が126,436千円増加したこと
によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は17,982,204千円となり、前事業年度末と比較し、68,922千円増
加いたしました。これは主に四半期純利益117,208千円及び剰余金の配当67,688千円により、利益剰余金が49,520
千円増加したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期の業績予想につきましては、2019年5月9日の「2019年3月期 決算短信」で公表いたしました第
2四半期累計期間及び通期の業績予想に変更はありません。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,419,079 5,219,895
電子記録債権 9,600 7,500
営業未収入金 1,151,734 1,194,054
リース債権 25,043 22,463
リース投資資産 31,470 27,812
有価証券 ― 200,000
原材料及び貯蔵品 26,636 22,517
その他 102,805 100,202
貸倒引当金 △4,056 ―
流動資産合計 6,762,314 6,794,446
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 2,669,933 2,635,036
車両運搬具(純額) 351,387 318,942
土地 8,355,450 8,355,450
リース資産(純額) 527,188 517,940
その他(純額) 359,740 453,419
有形固定資産合計 12,263,700 12,280,789
無形固定資産 40,097 39,999
投資その他の資産
投資有価証券 1,277,727 1,300,028
差入保証金 1,164,223 1,183,133
その他 176,017 174,567
貸倒引当金 △2,896 △2,896
投資その他の資産合計 2,615,072 2,654,833
固定資産合計 14,918,870 14,975,622
資産合計 21,681,184 21,770,069
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(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
負債の部
流動負債
営業未払金 696,398 802,273
リース債務 36,643 35,826
未払金 114,326 13,311
未払費用 198,252 324,688
未払法人税等 151,523 43,647
引当金 79,186 32,517
その他 217,461 245,410
流動負債合計 1,493,791 1,497,675
固定負債
リース債務 540,518 531,744
繰延税金負債 997,610 1,030,247
再評価に係る繰延税金負債 105,797 105,797
引当金 53,734 9,922
長期前受金 25,974 24,587
長期預り保証金 472,853 466,062
長期預り金 25,728 23,959
長期未払金 ― 43,900
原油スワップ 35,421 37,435
資産除去債務 16,472 16,531
固定負債合計 2,274,110 2,290,188
負債合計 3,767,902 3,787,864
純資産の部
株主資本
資本金 553,031 553,031
資本剰余金 527,722 527,722
利益剰余金 17,105,339 17,154,859
自己株式 △250,326 △250,326
株主資本合計 17,935,766 17,985,286
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 434,585 449,359
繰延ヘッジ損益 △24,685 △20,056
土地再評価差額金 △432,384 △432,384
評価・換算差額等合計 △22,483 △3,081
純資産合計 17,913,282 17,982,204
負債純資産合計 21,681,184 21,770,069
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(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 3,069,616 3,058,218
売上原価 2,795,335 2,817,109
売上総利益 274,280 241,108
割賦販売未実現利益戻入額 437 428
割賦販売未実現利益繰入額 573 373
繰延リース利益戻入額 2,842 1,089
繰延リース利益繰入額 2,333 836
差引売上総利益 274,653 241,418
販売費及び一般管理費 110,790 99,672
営業利益 163,863 141,746
営業外収益
受取利息 64 39
受取配当金 18,224 19,363
その他 5,493 6,416
営業外収益合計 23,781 25,819
営業外費用
支払利息 4,305 3,922
有価証券評価損 ― 5,191
その他 28 135
営業外費用合計 4,334 9,249
経常利益 183,310 158,315
特別利益
固定資産売却益 5,385 17,978
特別利益合計 5,385 17,978
特別損失
固定資産除却損 531 0
特別損失合計 531 0
税引前四半期純利益 188,164 176,294
法人税、住民税及び事業税 45,011 40,877
法人税等調整額 15,798 18,208
法人税等合計 60,810 59,086
四半期純利益 127,353 117,208
― 6 ―
東部ネットワーク株式会社(9036) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書
貨物自動車 商品販売 不動産賃貸 その他事業 (注)2 計上額
計
運送事業 事業 事業 (注)1 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 2,041,769 625,868 357,179 44,797 3,069,616 ― 3,069,616
計 2,041,769 625,868 357,179 44,797 3,069,616 ― 3,069,616
セグメント利益 80,577 4,687 159,795 3,662 248,723 △84,860 163,863
(注) 1.「その他事業」は、自動車整備業、派遣業及び損保代理業等であります。
2.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用で、報告セグメントに帰属しない
一般管理費であります。
3.報告セグメント利益の合計額は、四半期損益計算書計上額(営業利益)と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書
貨物自動車 商品販売 不動産賃貸 その他事業 (注)2 計上額
計
運送事業 事業 事業 (注)1 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 2,196,553 496,978 323,996 40,689 3,058,218 ― 3,058,218
計 2,196,553 496,978 323,996 40,689 3,058,218 ― 3,058,218
セグメント利益 48,655 4,713 162,034 7,180 222,584 △80,838 141,746
(注) 1.「その他事業」は、自動車整備業、派遣業及び損保代理業等であります。
2.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用で、報告セグメントに帰属しない
一般管理費であります。
3.報告セグメント利益の合計額は、四半期損益計算書計上額(営業利益)と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期累計期間より、「不動産賃貸事業」に含めておりました構内作業等に係る変動費部分を「貨物自動
車運送事業」に含めるよう変更しております。
これは、当社の事業展開、経営管理体制の実態等の観点からセグメントについて再考した結果、変動費部分は
「貨物自動車運送事業」に含めるのが適切であると判断したことによるものであります。
なお、前第1四半期累計期間のセグメント情報は、当第1四半期累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成
しております。
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