9036 J-東部ネット 2020-11-06 15:30:00
2021年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年11月6日
上 場 会 社 名 東部ネットワーク株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9036 URL https://www.tohbu.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 若山 良孝
問合せ先責任者 (役職名) 代表取締役専務兼専務執行役員 (氏名) 三澤 秀幸 (TEL) 045-461-1651
四半期報告書提出予定日 2020年11月13日 配当支払開始予定日 2020年12月9日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 5,563 △15.9 392 7.8 463 20.4 330 20.9
2020年3月期第2四半期 6,612 2.2 363 △22.2 384 △22.6 273 △20.0
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 60.99 ―
2020年3月期第2四半期 50.46 ―
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 22,113 18,588 84.1
2020年3月期 21,838 18,139 83.1
(参考) 自己資本 2021年3月期第2四半期 18,588百万円 2020年3月期 18,139百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 ― 7.50 ― 7.50 15.00
2021年3月期 ― 7.50
2021年3月期(予想) ― 7.50 15.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年3月期の業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 10,962 △13.0 597 △8.5 642 △6.1 424 △3.8 78.30
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 5,749,000株 2020年3月期 5,749,000株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 333,987株 2020年3月期 333,987株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 5,415,013株 2020年3月期2Q 5,415,055株
(注)2021年3月期第2四半期の期末自己株式数及び期中平均株式数の算定上控除する自己株式数に
は、株式給付信託(BBT)に係る信託口が保有する当社株式36,000株を含めております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理
的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありま
せん。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる
条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P3「1.当四半期決算に関
する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法について)
四半期決算補足説明資料は、当社ウェブサイトに同日掲載しています。
東部ネットワーク株式会社(9036) 2021年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第2四半期累計期間 …………………………………………………………………………………6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
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東部ネットワーク株式会社(9036) 2021年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染
症の世界的な拡大の影響を受け、経済活動と個人消費の停滞が継続しており、政府による旅行キャンペーンなど
の政策の実施により、徐々に経済活動の再開はしているものの、依然として感染再拡大への警戒感も強く残って
おり、国内経済全体は厳しい状況が続いております。
当社の主力事業領域の貨物自動車運送業界におきましては、コロナ禍によるライフスタイルの変化等で、通販
需要が拡大し、宅配貨物輸送は改善が見られましたが、それ以外の貨物輸送につきましては、経済活動停滞の影
響により、輸送量、営業収入等は大幅に悪化いたしました。また、今後の感染状況によっては景気回復が遅れ長
期停滞となることが懸念されており、不透明感が広がっております。
このような環境の下、当社では従業員の安全を最優先に考え、全社員が感染拡大防止に努めつつ、事業活動を
展開してまいりました。営業面においては、2020年8月に東部滋賀物流センター(滋賀県)が竣工、続いて同年
9月に東部堺物流センター(大阪府)を開設し、3PL事業(物流の一括受注)の拡大に向け、慎重かつ迅速にお
客様のニーズに応える物流ソリューションの提供により、収益基盤の改善に努めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は5,563,045千円(前年同期比15.9%減)、営業利益392,388千円
(前年同期比7.8%増)、経常利益463,611千円(前年同期比20.4%増)、四半期純利益330,278千円(前年同期比
20.9%増)となりました。
セグメント別の業績につきましては、次のとおりであります。
(貨物自動車運送事業)
飲料輸送は、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受け、休業要請や外出自粛の強まりを背景に
個人消費の急激な低下により、販売数量が減少したことで輸送数量も減少いたしました。さらに、大型連休の消
費増に伴った輸送増も逸したことや、緊急事態宣言解除後も総じて荷動きが低調であったため、大幅な減収とな
りました。セメント輸送は、セメントの生産高が減少傾向で受注量が伸びず減収となりました。
以上から、当事業の売上高は、関連業務の荷役・保管作業収入を含め、3,738,273千円(前年同期比19.8%減)
となり、セグメント利益は、減収予測をもとに、新規の設備投資を中止したことによる減価償却費の抑制や、修
繕費を始めとしたコスト低減管理の強化に加え、燃料費の低下等により運送原価が減少したことで、259,327千円
(前年同期比37.6%増)となりました。
(商品販売事業)
石油販売は、引き続き収益性に重点を置いた取引を継続しており、減収となりました。セメント販売につきま
しては、取引先の需要増に対応した販売量が増加し、大幅な増収となりました。
この結果、当事業の売上高は1,110,014千円(前年同期比8.6%減)となり、セグメント利益は8,826千円(前年
同期比25.1%増)となりました。
(不動産賃貸事業)
自社施設のオフィスビルで、一部が空室となっておりますので減収となりました。借上施設の提供につきまし
ては、大きな異動はなく前期並みでありました。
この結果、当事業の売上高は637,389千円(前年同期比1.8%減)となり、セグメント利益は303,031千円(前年
同期比5.8%減)となりました。
(その他事業)
自動車整備事業は、一般修理の受注減の影響により減収となりました。
この結果、当事業の売上高は77,367千円(前年同期比9.0%減)となり、セグメント利益は10,293千円(前年同
期比31.8%減)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期会計期間末の総資産額は、22,113,976千円となり、前事業年度末と比較し、275,908千円増加いた
しました。これは主に現金及び預金808,115千円、営業未収入金130,994千円がそれぞれ減少した一方で、有形固
定資産860,887千円、流動資産「その他」に含まれる未収消費税等151,907千円、投資有価証券221,048千円がそれ
ぞれ増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債総額は、3,525,563千円となり、前事業年度末と比較し、173,141千円減
少いたしました。これは主に、営業未払金129,370千円、流動負債「その他」に含まれる未払消費税等96,304千円
がそれぞれ減少した一方で、未払法人税等63,435千円、繰延税金負債63,254千円がそれぞれ増加したことによる
ものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は18,588,412千円となり、前事業年度末と比較し、449,050千円増
加いたしました。これは主に、四半期純利益330,278千円及び剰余金の配当40,882千円により利益剰余金289,395
千円、その他有価証券評価差額金153,484千円増加により評価・換算差額金等159,655千円がそれぞれ増加したこ
とによるものであります。
この結果、自己資本比率は84.1%(前事業年度末は83.1%)となりました。
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ808,115
千円減少の3,214,771千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は400,129千円(前年同期は534,128千円の収入)となりました。主な増加要因は、
税引前四半期純利益483,694千円、減価償却費216,251千円などであり、主な減少要因は、法人税等の支払額
98,118千円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は1,149,767千円(前年同期は1,256,508千円の支出)となりました。主な減少要
因は、有形固定資産の取得による支出1,161,274千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は58,477千円(前年同期は86,928千円の支出)となりました。主な減少要因は、
配当金の支払額40,882千円などによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の業績予想につきましては、2020年6月12日付「2021年3月期業績予想及び配当予想に関するお
知らせ」で公表いたしました業績予想に変更はありません。
なお、業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報や予測等に基づき作成したもの
であり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想値と大きく異なる可能性があります。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,022,886 3,214,771
受取手形 26,286 34,101
電子記録債権 29,576 2,444
営業未収入金 1,084,820 953,825
リース投資資産 16,562 9,335
原材料及び貯蔵品 22,822 22,222
その他 110,507 265,885
流動資産合計 5,313,463 4,502,586
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 2,611,592 5,002,323
車両運搬具(純額) 330,002 355,110
土地 8,344,656 8,604,706
リース資産(純額) 491,903 475,113
その他(純額) 2,218,903 420,690
有形固定資産合計 13,997,057 14,857,945
無形固定資産 37,439 47,655
投資その他の資産
投資有価証券 1,078,587 1,299,636
差入保証金 1,224,261 1,221,793
その他 190,690 187,791
貸倒引当金 △3,433 △3,433
投資その他の資産合計 2,490,106 2,705,788
固定資産合計 16,524,603 17,611,389
資産合計 21,838,067 22,113,976
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形 995 ―
電子記録債務 54,797 36,500
営業未払金 686,801 557,430
リース債務 35,385 35,778
原油スワップ 48,134 ―
未払金 114,669 170,639
未払費用 210,587 185,833
未払法人税等 107,781 171,216
引当金 79,583 78,761
その他 223,062 129,954
流動負債合計 1,561,798 1,366,115
固定負債
リース債務 505,133 487,144
繰延税金負債 954,200 1,017,455
再評価に係る繰延税金負債 112,105 112,105
引当金 17,868 23,383
長期前受金 20,426 17,652
長期預り保証金 448,458 428,351
長期預り金 18,107 14,128
長期未払金 43,900 42,400
資産除去債務 16,706 16,825
固定負債合計 2,136,907 2,159,448
負債合計 3,698,705 3,525,563
純資産の部
株主資本
資本金 553,031 553,031
資本剰余金 536,556 536,556
利益剰余金 17,422,843 17,712,239
自己株式 △259,203 △259,203
株主資本合計 18,253,228 18,542,624
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 310,183 463,667
繰延ヘッジ損益 △6,171 ―
土地再評価差額金 △417,879 △417,879
評価・換算差額等合計 △113,867 45,787
純資産合計 18,139,361 18,588,412
負債純資産合計 21,838,067 22,113,976
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 6,612,679 5,563,045
売上原価 6,044,433 4,943,439
売上総利益 568,245 619,605
割賦販売未実現利益戻入額 428 308
割賦販売未実現利益繰入額 337 287
繰延リース利益戻入額 1,089 252
繰延リース利益繰入額 510 76
差引売上総利益 568,916 619,803
販売費及び一般管理費 204,943 227,414
営業利益 363,972 392,388
営業外収益
受取利息 135 82
受取配当金 21,667 22,267
デリバティブ利益 ― 45,450
その他 12,253 10,728
営業外収益合計 34,055 78,527
営業外費用
支払利息 7,747 7,031
投資有価証券評価損 5,191 ―
その他 135 273
営業外費用合計 13,074 7,304
経常利益 384,953 463,611
特別利益
固定資産売却益 20,739 20,256
特別利益合計 20,739 20,256
特別損失
固定資産除却損 42 173
特別損失合計 42 173
税引前四半期純利益 405,650 483,694
法人税、住民税及び事業税 132,217 159,599
法人税等調整額 174 △6,183
法人税等合計 132,392 153,416
四半期純利益 273,258 330,278
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 405,650 483,694
減価償却費 219,774 216,251
貸倒引当金の増減額(△は減少) △4,056 -
その他の引当金の増減額(△は減少) 3,465 3,193
投資有価証券評価損益(△は益) 5,191 -
受取利息及び受取配当金 △21,802 △22,349
支払利息 7,747 7,031
有形固定資産売却損益(△は益) △20,739 △20,256
有形固定資産除却損 42 173
売上債権の増減額(△は増加) △75,902 157,539
たな卸資産の増減額(△は増加) 819 600
仕入債務の増減額(△は減少) 159,330 △148,663
長期預り金の増減額(△は減少) △3,934 △3,978
その他の資産の増減額(△は増加) △6,087 △154,800
その他の負債の増減額(△は減少) △10,794 △35,515
小計 658,706 482,920
利息及び配当金の受取額 21,802 22,358
利息の支払額 △7,747 △7,031
法人税等の支払額 △138,633 △98,118
営業活動によるキャッシュ・フロー 534,128 400,129
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △1,214,261 △1,161,274
有形固定資産の売却による収入 21,183 21,397
無形固定資産の取得による支出 △4,898 △13,095
投資有価証券の取得による支出 △787 △810
貸付けによる支出 △3,310 △460
貸付金の回収による収入 2,932 2,079
差入保証金の差入による支出 △57,367 △1,202
差入保証金の回収による収入 - 3,600
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,256,508 △1,149,767
財務活動によるキャッシュ・フロー
リース債務の返済による支出 △19,240 △17,594
配当金の支払額 △67,688 △40,882
財務活動によるキャッシュ・フロー △86,928 △58,477
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △809,309 △808,115
現金及び現金同等物の期首残高 5,419,079 4,022,886
現金及び現金同等物の四半期末残高 4,609,770 3,214,771
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(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(株式報酬制度)
当社は、2019年6月26日開催の第106回定時株主総会の決議に基づき、中長期的な企業価値の増大に貢献する意
識を高めることを目的として、取締役(社外取締役を除く。)を対象とする株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」
(以下「本制度」という。)を導入しております。
本制度に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱
い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)に準じて、総額法を適用しております。
① 取引の概要
当社は取締役に対し、役員株式給付規程に基づき定まるポイントを付与し、役員退任時等に累計ポイントに
応じた当社株式及び金銭を給付します。役員に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将
来分も含め取得し、信託財産として分別管理しております。
② 信託に残存する自社の株式
当社は、本信託に残存する当社株式を、本信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資
産の部に自己株式として計上しております。当第2四半期会計期間末における当該自己株式の帳簿価額は
35,820千円、株式数は36,000株であります。
(新型コロナウイルス感染症の影響)
新型コロナウイルス感染症の影響については、今後の広がり方や収束時期等を正確に予測することは困難な状況
にありますが、外部の情報源に基づく情報等を踏まえ、2020年中には当該状況が正常化していくなどの仮定を置
き、繰延税金資産の回収可能性及び固定資産の減損会計等の会計上の見積りを行っております。また、当該会計上
の見積りの仮定については、前事業年度から重要な変更はありません。
なお、見積りに用いた仮定は不確実性が高く、新型コロナウイルス感染症の収束時期および経済環境への影響が
変化した場合には、当事業年度における当社の財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書
貨物自動車 商品販売 不動産賃貸 その他事業 (注)2 計上額
計
運送事業 事業 事業 (注)1 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 4,664,086 1,214,862 648,753 84,977 6,612,679 ― 6,612,679
計 4,664,086 1,214,862 648,753 84,977 6,612,679 ― 6,612,679
セグメント利益 188,446 7,055 321,715 15,086 532,304 △168,331 363,972
(注) 1.「その他事業」は、自動車整備業、派遣業及び損保代理業等であります。
2.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用で、報告セグメントに帰属しない
一般管理費であります。
3.報告セグメント利益の合計額は、四半期損益計算書計上額(営業利益)と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書
貨物自動車 商品販売 不動産賃貸 その他事業 (注)2 計上額
計
運送事業 事業 事業 (注)1 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 3,738,273 1,110,014 637,389 77,367 5,563,045 ― 5,563,045
計 3,738,273 1,110,014 637,389 77,367 5,563,045 ― 5,563,045
セグメント利益 259,327 8,826 303,031 10,293 581,479 △189,090 392,388
(注) 1.「その他事業」は、自動車整備業、派遣業及び損保代理業等であります。
2.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用で、報告セグメントに帰属しない
一般管理費であります。
3.報告セグメント利益の合計額は、四半期損益計算書計上額(営業利益)と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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