9033 広電鉄 2020-02-12 14:00:00
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月12日
上 場 会 社 名 広島電鉄株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9033 URL https//www.hiroden.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 椋田 昌夫
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 経営管理本部長 (氏名) 岡田 茂 (TEL) 082-242-3542
四半期報告書提出予定日 2020年2月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 25,473 △9.9 702 143.5 747 124.3 594 81.5
2019年3月期第3四半期 28,258 △7.8 288 △52.4 333 △47.4 327 △46.4
(注) 包括利益 2020年3月期第3四半期 581百万円( -%) 2019年3月期第3四半期 △120百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 19.61 ―
2019年3月期第3四半期 10.80 ―
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 86,496 42,509 47.8
2019年3月期 88,758 42,178 46.3
(参考) 自己資本 2020年3月期第3四半期 41,362百万円 2019年3月期 41,068百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 ― 0.00 ― 8.00 8.00
2020年3月期 ― 0.00 ―
2020年3月期(予想) 8.00 8.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 33,270 △9.0 △370 ― △370 ― 640 0.6 21.10
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 30,445,500株 2019年3月期 30,445,500株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 119,774株 2019年3月期 119,510株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 30,326,038株 2019年3月期3Q 30,326,321株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的で
あると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がありま
す。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項については、添付資料3ページ
「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
広島電鉄株式会社(9033) 2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………10
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………11
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広島電鉄株式会社(9033) 2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の緩やかな改善の中、国内需要が下支えとな
るも、米中貿易摩擦の長期化や中国の景気減速、日韓関係の悪化、英国の欧州連合離脱問題など、景気の先行きは
依然として不透明な状況で推移しました。
このような経営環境の中、当社グループにおきましては、安全輸送の確保を最優先として、設備の強化とサービ
スの一層の拡充を図るとともに、各事業とも積極的な営業活動を展開して、収益の確保に努めました。
広島市が事業主体となっている広島駅南口広場の再整備に伴う路面電車の駅前大橋ルートにつきましては、11月
に国土交通大臣から軌道事業の特許を受領しましたので、JRとバス・路面電車との乗継改善、市内中心部への定
時性、速達性の改善を進めるため、2025年春の完成を目指し、工事を進めてまいります。また、広島県と廿日市市
が事業主体である宮島口整備事業につきましては、広島県の旅客ターミナル隣接地において、2020年春の開業を目
途に、宮島口もみじ本陣の代替施設となる新たな観光商業施設の建築工事を進めております。また、11月には路面
電車の軌道敷内で自動運転のバスと路面電車との車車間通信を行う世界初の実証実験を広島大学等と共同で行い、
持続可能な公共交通に向けた取り組みや将来への投資を積極的に進めました。さらに7月には、地元2社と地域商
社事業開始に向けて基本合意するなど、引き続き地域の活性化に尽力してまいります。
当第3四半期連結累計期間の営業収益は、運輸業、建設業およびレジャー・サービス業で増収となったものの、
不採算事業となっていた㈱広電ストアのスーパー事業を2018年10月に終了した流通業の減収が大幅に影響し、前第
3四半期連結累計期間と比較して9.9%、2,785百万円減少し、25,473百万円となりました。利益につきましては、営
業利益は、前第3四半期連結累計期間と比較して143.5%、413百万円増加し、702百万円となり、経常利益は、前第
3四半期連結累計期間と比較して124.3%、414百万円増加し、747百万円となりました。当第3四半期連結累計期間
では「ひろでん会館」建物本体の解体撤去費用を特別損失「固定資産除却損」に計上し、自動車事業に係る運行補
助金などの「工事負担金等受入額」を含めた特別損益は悪化したものの、前連結会計年度に㈱広電ストアを清算し
たことに伴い、当社に税務上の繰越欠損金が生じたことにより、法人税等の負担割合が減少し、親会社株主に帰属
する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間と比較して81.5%、266百万円増加し、594百万円となりました。
各セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(1)運輸業
運輸業におきましては、鉄軌道事業では、改元に関連したゴールデンウィーク10連休の効果と、平成30年7月豪
雨の影響による観光客の減少が回復し、宮島への来島者が増加するなど広島への観光客が増加したことから利用者
が増え、増収となりました。また、軌道事業におきましては、10月1日に実施した運賃改定に合わせて、降車後60
分以内に降車した電停から後戻りにならない乗車に限り、引き去りなしで再乗車が可能となる「ICカード再乗車
サービス」を開始し、利便性の向上を図りました。自動車事業では、広島港と広島西部地域を結ぶ「西風みなとラ
イン(湾岸線)」の社会実験運行を継続したほか、広島空港連絡バスの車内において、HIROSHIMA FREE Wi-Fiサー
ビスの提供を開始し、利便性の向上を図りました。運送収入は、「THE OUTLETS HIROSHIMA」開業当初に行ったシ
ャトルバス貸切輸送の終了や慢性的な乗務員不足などによる貸切収入の減少など、厳しい状況が続いております
が、2018年5月に運行を開始した「エキまちループ」線や、同じく運用を開始した共通定期乗車券の浸透、また、
平成30年7月豪雨の影響に伴う一時的なJR線の不通による利用者のバスへの転換などにより、市内中心部の路線
をはじめとして運送収入が伸び、増収となりました。海上輸送業では、ゴールデンウィーク10連休の効果と、平成
30年7月豪雨の影響で観光客が減少した前第3四半期連結累計期間と比べ、宮島来島者数が増加し、増収となりま
したが、索道業につきましては、台風等の天候不順による影響や、厳島神社大鳥居改修工事開始以降、団体旅行客
の減少が響き、減収となりました。航空運送代理業では、航空会社との業務受託契約を見直したほか、大型連休中
などにチャーター機の地上業務を受託したことにより、増収となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における営業収益は、前第3四半期連結累計期間と比較して1.2%、206百
万円増加し、17,080百万円となり、営業損益は、前第3四半期連結累計期間の営業損失810百万円に対し、462百万
円の営業損失となりました。
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(2)流通業
流通業におきましては、不採算事業となっていた㈱広電ストアのスーパー事業を2018年10月に事業譲渡したこ
と、および宮島口整備事業の進捗に伴い、宮島口もみじ本陣を12月10日に閉店したことにより、大幅な減収とな
りました。サービスエリアにおいては、高速道路利用者がゴールデンウィーク10連休効果と平成30年7月豪雨か
らの回復により増加し、増収となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における営業収益は、前第3四半期連結累計期間と比較して62.1%、
3,435百万円減少して2,094百万円となりましたが、営業損益は、不採算事業の整理による効果により、前第3四
半期連結累計期間の営業損失68百万円に対し、42百万円の営業利益となりました。
(3)不動産業
不動産業におきましては、不動産賃貸業では、オフィス賃貸ビル「スタートラム広島」のフリーレント期間が
2018年8月で終了したことや、㈱広電ストアの事業譲渡に伴い、同社が所有していたテナント施設を引受けたこと
により、増収となりました。不動産販売業では、「西風新都グリーンフォートそらの」の住宅用地の分譲販売を進
めましたが、前第3四半期連結累計期間に比べ販売区画数が減少したため、減収となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における営業収益は、前第3四半期連結累計期間と比較して4.8%、153百
万円減少して3,038百万円となり、営業利益は、前第3四半期連結累計期間1,022百万円に対し、2.6%、26百万円減
少し、995百万円となりました。
(4)建設業
建設業におきましては、「ひろでん会館」建物解体工事や賃貸用店舗の建替え、宮島口の観光商業施設新築工事
など当社グループ向け工事や、宮島口旅客ターミナル新築工事や砂防堰堤工事などの公共工事受注の増加により、
増収となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における営業収益は、前第3四半期連結累計期間と比較して17.5%、468
百万円増加して3,151百万円となり、営業利益は、前第3四半期連結累計期間26百万円に対し、89.2%、23百万円増
加し、50百万円となりました。
(5)レジャー・サービス業
レジャー・サービス業におきましては、ホテル業では、近隣の新規ホテルの開業による競争激化により、客室稼
働率は若干減少となりましたが、外国人観光客の増加や、ゴールデンウィーク10連休の効果により、客室単価がア
ップし、室料は増収となりました。しかしながら、宴会受注の伸び悩みと宿泊客の夕食利用の減少などにより、売
上高は横ばいとなりました。ゴルフ業では、「ヒロデンレディースカップ」や「広電オープンゴルフ選手権」、
「広電グループ杯レディス・チャリティゴルフ大会」などを開催し、女性ゴルファーの開拓と来場者の増加に努
め、平成30年7月豪雨の影響で来場者が減少した前第3四半期連結累計期間に比べ、増収となりました。ゴルフ練
習場においては、通年で実施した打ち放題企画がご好評を頂き、平成30年7月豪雨の影響で来場者が減少した前第
3四半期連結累計期間に比べ、増収となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における営業収益は、前第3四半期連結累計期間と比較して2.0%、29百万
円増加して1,500百万円となり、営業利益は、前第3四半期連結累計期間110百万円に対し、17.7%、19百万円増加
し、129百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間の財政状態は、総資産は、宮島口整備事業に伴う商業施設建築等により「建設仮勘
定」が850百万円増加しましたが、「現金及び預金」の減少740百万円、工事負担金等の未収金回収による流動資産
「その他」の減少1,801百万円により、前連結会計年度末と比較して2,261百万円の減少となりました。負債は、前
連結会計年度に行った設備投資に係る支払いなどによる「未払金」の減少1,938百万円、借入金・社債を含めた有利
子負債の減少973百万円により、前連結会計年度末と比較して2,591百万円の減少となりました。純資産は、親会社
株主に帰属する四半期純利益の計上により、前連結会計年度末と比較して330百万円の増加となり、自己資本比率
は、1.5ポイント上昇の47.8%となりました。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想につきましては、売上高につきましては、概ね想定の範囲内で推移しており、費用面では原
油価格の上昇傾向が一服し、燃料費が予想を下回る見込みであるほか、不動産業の各賃貸施設の修繕工事の実施が
一部翌期以降にずれ込むなどの可能性がありますが、現時点において第2四半期決算発表時(2019年11月11日)の
予想を変更しておりません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,863 4,122
受取手形及び売掛金 2,075 2,183
販売土地及び建物 3,445 3,465
未成工事支出金 32 143
商品及び製品 69 92
原材料及び貯蔵品 511 564
その他 2,081 280
貸倒引当金 △2 △5
流動資産合計 13,076 10,847
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 18,299 18,197
機械装置及び運搬具(純額) 6,330 5,331
土地 43,502 43,700
建設仮勘定 75 925
その他(純額) 794 783
有形固定資産合計 69,002 68,938
無形固定資産
借地権 27 27
その他 316 277
無形固定資産合計 344 305
投資その他の資産
投資有価証券 3,414 3,407
長期貸付金 18 52
退職給付に係る資産 1,925 1,824
その他 1,040 1,185
貸倒引当金 △64 △64
投資その他の資産合計 6,334 6,405
固定資産合計 75,681 75,649
資産合計 88,758 86,496
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 834 1,096
短期借入金 7,314 6,963
1年内償還予定の社債 236 198
未払金 2,873 935
未払法人税等 140 256
未払消費税等 493 546
未払費用 936 1,035
預り金 1,645 1,880
賞与引当金 1,203 409
役員賞与引当金 20 -
その他 2,271 2,700
流動負債合計 17,968 16,022
固定負債
社債 242 274
長期借入金 11,983 11,367
再評価に係る繰延税金負債 10,009 9,985
退職給付に係る負債 1,308 1,326
その他 5,067 5,011
固定負債合計 28,610 27,965
負債合計 46,579 43,987
純資産の部
株主資本
資本金 2,335 2,335
資本剰余金 2,001 2,008
利益剰余金 12,950 13,354
自己株式 △95 △95
株主資本合計 17,191 17,602
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 799 795
土地再評価差額金 22,515 22,463
退職給付に係る調整累計額 561 500
その他の包括利益累計額合計 23,876 23,759
非支配株主持分 1,110 1,146
純資産合計 42,178 42,509
負債純資産合計 88,758 86,496
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
営業収益 28,258 25,473
営業費
運輸業等営業費及び売上原価 22,127 19,494
販売費及び一般管理費 5,843 5,276
営業費合計 27,970 24,771
営業利益 288 702
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 115 114
持分法による投資利益 16 13
受託工事収入 76 103
その他 67 52
営業外収益合計 275 284
営業外費用
支払利息 141 129
受託工事費用 76 103
その他 13 6
営業外費用合計 230 238
経常利益 333 747
特別利益
固定資産売却益 3 27
工事負担金等受入額 546 510
事業譲渡益 98 -
その他 4 3
特別利益合計 652 540
特別損失
固定資産売却損 0 0
固定資産除却損 1 399
固定資産圧縮損 167 112
減損損失 0 0
投資有価証券評価損 - 3
事業撤退損 165 -
移転補償金 16 -
その他 6 9
特別損失合計 357 526
税金等調整前四半期純利益 628 762
法人税等 259 116
四半期純利益 369 645
非支配株主に帰属する四半期純利益 41 50
親会社株主に帰属する四半期純利益 327 594
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四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 369 645
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △491 △3
退職給付に係る調整額 0 △60
持分法適用会社に対する持分相当額 0 △0
その他の包括利益合計 △490 △64
四半期包括利益 △120 581
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △162 530
非支配株主に係る四半期包括利益 41 50
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純
利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費
用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結損
レジャー・ 調整額
区分 運輸業 流通業 不動産業 建設業 合計 益計算書計上
サービス業 (注)1
額(注)2
営業収益
外部顧客への営業収益 16,797 4,774 2,965 2,264 1,457 28,258 ― 28,258
セグメント間の内部営業
77 755 226 418 13 1,491 △1,491 ―
収益又は振替高
計 16,874 5,530 3,191 2,682 1,471 29,750 △1,491 28,258
セグメント利益又は損失(△) △810 △68 1,022 26 110 279 8 288
(注) 1 セグメント利益又は損失の調整額8百万円は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要なものがないため記載しておりません。
3.報告セグメントごとの資産に関する情報
当第3四半期連結会計期間において、㈱広電ストアの主たる事業であるスーパー事業および移動販売事業をマッ
クスバリュ西日本㈱に譲渡し、流通業における不動産の管理体制の見直しを行い、広島電鉄㈱(不動産業)に集約
したことにより、前連結会計年度の末日に比べ「流通業」のセグメント資産が1,567百万円減少しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結損
レジャー・ 調整額
区分 運輸業 流通業 不動産業 建設業 合計 益計算書計上
サービス業 (注)1
額(注)2
営業収益
外部顧客への営業収益 16,968 2,089 2,907 2,025 1,481 25,473 ― 25,473
セグメント間の内部営業
111 5 130 1,125 18 1,391 △1,391 ―
収益又は振替高
計 17,080 2,094 3,038 3,151 1,500 26,865 △1,391 25,473
セグメント利益又は損失(△) △462 42 995 50 129 755 △53 702
(注) 1 セグメント利益又は損失の調整額 △53百万円は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要なものがないため記載しておりません。
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広島電鉄株式会社(9033) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(追加情報)
(子会社の設立)
当社は、2019年12月16日開催の取締役会において、下記のとおり、子会社を設立することを決議致しました。
1.子会社設立の目的
当社は、この度、広島県内の小規模で移動する旅客需要に応えるため、区域型乗合運行や都市型ハイヤー事業を
行う子会社を設立することと致しました。
設立後は、AI(人工知能)活用型オンデマンド交通等により交通空白地域や中山間地域の公共交通を補完するこ
と、また都市型ハイヤーにより小規模グループで移動する観光客やビジネス等の需要に対応する小規模旅客輸送事
業を目指します。
同社の開業により、今後は、バス事業や旅行業を営む子会社と十分な連携を図り、当社グループの強みを活かし
て新規事業と大きなシナジー効果を発揮することが期待できます。
2.新設する子会社の概要
(1)名称 ひろでんモビリティサービス株式会社
(2)所在地 広島市中区江波西一丁目24番59号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 栗栖 康範
(4)事業内容 一般乗用旅客自動車運送事業(都市型ハイヤー限定)等
(5)資本金 30百万円
(6)設立年月日 2020年2月25日(予定)
(7)大株主及び持株比率 広島電鉄株式会社 100%
(8)当社と当該会社の関係 資本関係 当社の100%子会社であります。
当社従業員5名が、当該会社の代表取締役および取締役を、
人的関係
当社従業員2名が、当該会社の監査役を兼任致します。
取引関係 当社は、土地および建物の賃貸をする予定としております。
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