2020年3月期 第3四半期
決算実績 概況資料
2020年2月6日
株式会社西武ホールディングス(9024)
http://www.seibuholdings.co.jp/
Ⅰ.エグゼクティブ・サマリー P2
Ⅱ.2020年3月期 第3四半期までの主な取り組み P6
Ⅲ.セグメント情報及び営業指標 P9
Ⅳ.決算実績詳細 P22
Ⅴ.2020年3月期 連結業績予想 P26
2020年2月6日
1
2020年3月期 第3四半期 決算実績
(金額単位:億円)
業績の推移
2019/3期 2020/3期 対前年同期
(金額単位:億円)
第3Q 第3Q (増減額・率) 5,000 1,250
営業収益 4,216 4,326 +109 +2.6%
4,326
4,216
営業利益 588 594 +6 +1.2%
4,000 3,850 3,986
1,000
3,788 1,018
償却前営業利益 ※
986 1,018 +31 +3.2% 986
925
経常利益 526 533 +7 +1.3%
3,000
860 848
750
親会社株主に帰属する四半期純利益 363 368 +4 +1.3% 588 594
560 547
※償却前営業利益は、営業利益に減価償却費及びのれん償却額を加えて算定しております。 516
2,000 500
504
533
526
決算実績ポイント 486 482
412
334 368
■営業収益 ▶ 3ページ 1,000
363
250
台風19号などの自然災害の影響があったものの、ホテル業におけるRevPARの上昇、ハワイ 198
事業におけるホテルのRevPAR上昇、分譲マンション「アンヴィーネ 保谷」の引渡し、鉄道
業における旅客運輸収入の増加、西武ライオンズの観客動員数の増加などにより増収 0 0
2016/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期
■営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益 ▶ 4・22・23ページ 第3Q 第3Q 第3Q 第3Q 第3Q
台風19号などの自然災害の影響があったものの、増収により増益 営業収益(左軸)
営業利益(右軸)
<西武鉄道・鉄道業> ▶ 10ページ
償却前営業利益(右軸)
運輸収入 前年同期比+1.3%(定期+1.7%、定期外+1.0%)
経常利益(右軸)
<ホテル業> ▶ 12ページ 親会社株主に帰属する四半期純利益(右軸)
RevPAR 13,055円(前年同期比+3.1%)
シティ 14,317円(同+4.3%)、リゾート 10,417円(同△0.1%)
■業績予想 ▶ 26ページ
2020年3月期通期の連結業績予想を下方修正いたしました
2020年2月6日
2
セグメント別営業収益
(金額単位:億円)
2019/3期 2020/3期 対前年同期
摘要
第3Q 第3Q (増減額・率)
鉄道業において、雇用情勢の堅調な推移により定期旅客運輸収入が増加したことや、特急等の料
都市交通・沿線事業 1,227 1,238 +11 +0.9% 金収入の増加、ムーミンバレーパークの開業、メットライフドームでのコンサート開催数の増加
などにより定期外旅客運輸収入が増加したことなどにより増収
台風19号などの自然災害の影響があったものの、大型連休の行楽需要やラグビーワールドカッ
プ開催に伴う需要の取込みなどによるホテル業のRevPAR上昇および食堂部門の増収、StayWell
ホテル・レジャー事業 1,656 1,688 +32 +2.0%
社において前期に事業取得したABホテルズLtdの収益寄与、プリンス バケーション クラブの開
業などにより増収
不動産事業 482 509 +26 +5.6% 分譲マンション「アンヴィーネ 保谷」の引渡しや、ダイヤゲート池袋の開業などにより増収
前年同期にあった大型のリノベーション工事がなくなったものの、民間住宅工事や造園請負工事
建設事業 755 763 +8 +1.1%
の増加のほか、建材の仕入販売の増加などにより増収
前期にウェスティンブランドに加盟し、リニューアルオープンしたウェスティン ハプナ ビーチ
ハワイ事業 139 166 +26 +19.1% リゾートが収益向上に寄与したほか、プリンス ワイキキ、マウナ ケア ビーチ ホテルにおける
RevPAR上昇および飲食部門の客数増加などにより増収
西武ライオンズにおいて各種営業施策の実施や好調なチーム成績を背景に観客動員数が増加した
その他 346 353 +7 +2.1%
ほか、メットライフドームにおけるコンサート等の貸会場収入が増加したことなどにより増収
調整額 △ 392 △ 394 △2 ―
連結数値 4,216 4,326 +109 +2.6%
2020年2月6日
3
セグメント別営業利益・償却前営業利益
■営業利益 (金額単位:億円)
2019/3期 2020/3期 対前年同期
摘要
第3Q 第3Q (増減額・率)
増収による増益があったものの、鉄道業における人件費や、一般管理費が増加したことなどによりほ
都市交通・沿線事業 229 229 +0 +0.1%
ぼ横ばい
ホテル・レジャー事業 153 140 △ 12 △8.4% ホテル業の売上総利益が増加したものの、販管費の増加などにより減益
不動産事業 150 150 +0 +0.1% 増収による増益があったものの、ダイヤゲート池袋にかかる減価償却費の計上などによりほぼ横ばい
建設事業 36 35 △1 △4.0% 建設業における間接工事原価や一般管理費の増加などにより減益
ハワイ事業 △ 11 2 +14 ― 増収により損益が改善
その他 25 27 +1 +6.8% 増収による増益
調整額 4 9 +4 +95.5%
連結数値 588 594 +6 +1.2%
■償却前営業利益 (金額単位:億円)
2019/3期 2020/3期 対前年同期
摘要
第3Q 第3Q (増減額・率)
都市交通・沿線事業 388 390 +1 +0.4%
ホテル・レジャー事業 274 267 △7 △2.6%
不動産事業 226 238 +11 +5.2%
建設事業 39 38 △1 △3.2%
ハワイ事業 7 23 +16 +233.7%
その他 48 52 +3 +8.3%
調整額 1 8 +6 +417.8%
連結数値 2020年2月6日 986 1,018 +31 +3.2%
4
Ⅰ.エグゼクティブ・サマリー P2
Ⅱ.2020年3月期 第3四半期までの
P6
主な取り組み
Ⅲ.セグメント情報及び営業指標 P9
Ⅳ.決算実績詳細 P22
Ⅴ.2020年3月期 連結業績予想 P26
2020年2月6日
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2020年3月期 第3四半期までの主な取り組み
全体
・コーポレート・ガバナンス強化の観点から、取締役に対する新たな株式報酬制度を導入
(2019年6月21日)
・新規事業アイデア公募プログラム「SWING OPEN」始動(2019年10月)
・環境負荷低減に向けた新たな取り組みを進めるため、西武グループ環境方針を策定(2019年11月1日)
・新型省エネ車両の導入および太陽光発電所建設事業の一部の資金調達においてグリーンボンド(ホール
セール債)を発行(2019年12月)
都市交通・沿線事業
・西武新宿駅のリニューアル工事が完成し、西武鉄道では2ヵ所目の訪日外国人向け観光案内所オープン
(2019年4月1日)
・西武鉄道沿線レジャー施設(としまえん、西武園ゆうえんちなど)で、使い捨てプラスチック製スト
ローを順次廃止(2019年5月下旬以降)
・傘のシェアリングサービス「アイカサ™」の試験導入を実施(2019年9月)
・001系「Laview」がグッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)を受賞(2019年10月31日)
・練馬駅においてホームドアの使用を開始(2019年11月5日より順次)
・訪日外国人のお客さまに対してタイムリーかつ的確なご案内を実現するため、AI通訳機「POCKETALKⓇ
(ポケトーク)」を導入(2019年12月)
・西武鉄道が株式会社 刀と協業し、西武園ゆうえんちのリニューアルを決定(2021年開業予定)
ホテル・レジャー事業
・世界的な問題となっている食品ロスに対し、「食品ロス削減に向けた実施計画」を策定
(2019年5月16日)
2020年2月6日
・初の会員制リゾートとして、「プリンス バケーション クラブ 軽井沢浅間」、「プリンス バケーション
クラブ ヴィラ軽井沢浅間」を開業(2019年7月8日) 6
2020年3月期 第3四半期までの主な取り組み
ホテル・レジャー事業
・伊豆長岡温泉 三養荘のバリューアップを実施。別館客室8室は会員制旅館「プリンス バケーション クラ
ブ 三養荘」としてリニューアル(2019年7月17日開業)
・グローバルラグジュアリーブランド第1号店「The Prince Akatoki London」を開業(2019年9月16
日)。また、StayWell社がベトナムに初進出し、2ホテルを開業するなど海外でのホテル展開を推進
(2019年12月5日)
・次世代型宿泊特化ホテル「プリンス スマート イン」2020年夏に熱海、2021年夏に京都での開業を決定
・横浜八景島が参画する台湾桃園地区水族館名称を「Xpark」に決定(2020年夏開業予定)
不動産事業
・ダイヤゲート池袋が開業(2019年4月)
・東長崎駅南口に賃貸住宅・商業施設・保育所からなる複合施設竣工
沿線で計6ヵ所目となる駅チカ賃貸住宅「エミリブ東長崎」入居開始(2019年9月)
・当社グループで初めてとなるシェアオフィス事業「emiffice(エミフィス)」の1号物件として「エミ
フィス練馬」を練馬駅構内にオープン(2019年9月2日)
・拝島駅橋上店舗のリニューアルオープン(2019年11月1日)
・桜台駅に沿線17か所目となる「エミオ桜台」を開業(2019年12月11日)
その他
・メットライフドームエリア改修計画を推進。「ライオンズ チームストア フラッグス」開業、「新室内
練習場・若獅子寮」「オフィス棟」使用開始(2019年7月)
・埼玉西武ライオンズが2年連続23度目のパシフィック・リーグ優勝(2019年9月)
2020年2月6日
※本頁には会計期間が異なる会社も含め、2019年4月~12月の取り組みを記載しております。
7
Ⅰ.エグゼクティブ・サマリー P2
Ⅱ.2020年3月期 第3四半期までの主な取り組み P6
Ⅲ.セグメント情報及び営業指標 P9
Ⅳ.決算実績詳細 P22
Ⅴ.2020年3月期 連結業績予想 P26
2020年2月6日
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都市交通・沿線事業 概況
(金額単位:百万円)
2019/3期 2020/3期 対前年同期
摘要
第3Q 第3Q (増減額・率)
営業収益 122,748 123,873 +1,125 +0.9%
鉄道業において、定期・定期外ともに旅客運輸収
鉄道業 79,843 81,489 +1,646 +2.1%
入が増加したことなどにより増収
路線バスにおいて定期券収入が堅調に推移したも
バス業 19,974 19,929 △ 45 △0.2% のの、高速バスの一部路線の運行から撤退したこ
となどにより減収
西武園ゆうえんちなどの沿線レジャー施設が天候
沿線レジャー業 17,187 16,695 △ 492 △2.9% 不順の影響を受けたことや、狭山スキー場の営業
休止などにより減収
横浜アリーナの稼働日数が増加したことなどによ
その他 5,742 5,759 +17 +0.3%
り増収
増収による増益があったものの、鉄道業における
営業利益 22,906 22,926 +19 +0.1% 人件費や、一般管理費が増加したことなどにより
ほぼ横ばい
【西武鉄道 鉄道事業部門費用】(対前年同期増減)
・人件費 20,431(+563) ・修繕費 5,103(△122)
償却前営業利益 38,877 39,020 +142 +0.4% ・動力費 4,712(+3) ・減価償却費 11,872(+42)
・固定資産除却費 371(+90)
2020年2月6日
9
都市交通・沿線事業 鉄道業の運輸成績
輸送人員・旅客運輸収入(西武鉄道株式会社) (人員単位:千人、金額単位:百万円)
2017/3期 2018/3期 対前年同期 2019/3期 対前年同期 2020/3期 対前年同期
増減率 増減率 増減率
第3Q 第3Q 第3Q 第3Q
定期 307,539 313,424 +1.9% 316,600 +1.0% 323,118 +2.1%
輸送人員 定期外 183,513 185,604 +1.1% 187,860 +1.2% 189,096 +0.7%
計 491,053 499,029 +1.6% 504,460 +1.1% 512,215 +1.5%
定期 33,348 34,009 +2.0% 34,345 +1.0% 34,931 +1.7%
旅客運輸
定期外 40,343 41,015 +1.7% 41,598 +1.4% 42,016 +1.0%
収入
計 73,692 75,024 +1.8% 75,944 +1.2% 76,947 +1.3%
運輸雑収 2,987 2,986 △ 0.0% 2,990 +0.1% 2,988 △ 0.1%
収入合計 76,680 78,011 +1.7% 78,934 +1.2% 79,935 +1.3%
(単位:億円) 旅客運輸収入の推移
1,000
定期 定期外
■定期
750
雇用情勢の堅調な推移などにより増加
■定期外
403 410 415 420
500
台風19号の影響による計画運休があったものの、特急
250 等の料金収入の増加、ムーミンバレーパークの開業、
333 340 343 349
メットライフドームでのコンサート開催数の増加、大
型連休の行楽需要の取込みなどにより増加
0
2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期
第3Q 第3Q 第3Q 第3Q
2020年2月6日
10
ホテル・レジャー事業 概況
(金額単位:百万円)
2019/3期 2020/3期 対前年同期
摘要
第3Q 第3Q (増減額・率)
営業収益 165,646 168,883 +3,236 +2.0%
大型連休の行楽需要やラグビーワールドカップ開
ホテル業(シティ) 97,418 100,255 +2,837 +2.9% 催に伴う需要の取込みなどによるRevPARの上
昇、食堂部門の客数の増加などにより増収
台風15号・19号などの自然災害の影響があったも
ホテル業(リゾート) 31,308 31,487 +178 +0.6% のの、大型連休の行楽需要の取込みや、プリンス
バケーション クラブの開業などにより増収
ゴルフ場業 11,048 10,712 △ 336 △3.0% 台風19号などの自然災害の影響により減収
StayWell社において前期に事業取得したABホテル
ズLtdの収益寄与などにより増収
その他 25,869 26,427 +558 +2.2%
【StayWell社 ホテル運営数】
2020/3期3Q末時点 25、2019/3期3Q末時点 24
営業利益 15,369 14,074 △ 1,295 △8.4%
ホテル業の売上総利益が増加したものの、販管費
の増加などにより減益
償却前営業利益 27,489 26,768 △ 720 △2.6%
2020年2月6日
11
ホテル・レジャー事業 営業指標の推移
ホテル業の営業指標(株式会社プリンスホテル) (RevPAR・平均販売室料:円)
2017/3期 2018/3期 対前年同期 2019/3期 対前年同期 2020/3期 対前年同期
第3Q 第3Q 増減率 第3Q 増減率 第3Q 増減率
シティ 12,168 12,821 +5.4% 13,721 +7.0% 14,317 +4.3%
高輪・品川エリア 13,073 13,263 +1.5% 13,942 +5.1% 14,200 +1.8%
RevPAR リゾート 9,449 10,017 +6.0% 10,430 +4.1% 10,417 △ 0.1%
軽井沢エリア 19,848 21,174 +6.7% 21,813 +3.0% 21,569 △ 1.1%
宿泊部門全体 11,228 11,917 +6.1% 12,664 +6.3% 13,055 +3.1%
シティ 14,986 15,318 +2.2% 15,949 +4.1% 16,380 +2.7%
高輪・品川エリア 14,929 14,954 +0.2% 15,462 +3.4% 15,789 +2.1%
平均販売室料 リゾート 16,453 16,400 △ 0.3% 16,681 +1.7% 16,397 △ 1.7%
軽井沢エリア 31,476 32,756 +4.1% 30,975 △ 5.4% 29,880 △ 3.5%
宿泊部門全体 15,385 15,597 +1.4% 16,136 +3.5% 16,385 +1.5%
シティ 81.2% 83.7% +2.5pt 86.0% +2.3pt 87.4% +1.4pt
高輪・品川エリア 87.6% 88.7% +1.1pt 90.2% +1.5pt 89.9% △ 0.2pt
客室稼働率 リゾート 57.4% 61.1% +3.6pt 62.5% +1.5pt 63.5% +1.0pt
軽井沢エリア 63.1% 64.6% +1.6pt 70.4% +5.8pt 72.2% +1.8pt
宿泊部門全体 73.0% 76.4% +3.4pt 78.5% +2.1pt 79.7% +1.2pt
(注)高輪・品川エリア:ザ・プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪、品川プリンスホテル
軽井沢エリア:ザ・プリンス 軽井沢、ザ・プリンス ヴィラ軽井沢、軽井沢プリンスホテル
2020年2月6日
12
ホテル・レジャー事業 営業指標の推移
RevPARの推移 平均販売室料の推移
(単位:円) (単位:円)
15,000 17,500
14,317 リゾート 16,397
16,385
シティ 13,055 宿泊部門全体
12,500 16,380
15,000
シティ
宿泊部門全体 10,417
10,000
リゾート 12,500
7,500
5,000 10,000
2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期
第3Q 第3Q 第3Q 第3Q 第3Q 第3Q 第3Q 第3Q
客室稼働率の推移
100.0%
87.4%
シティ
79.7%
75.0%
宿泊部門全体 63.5%
50.0% リゾート
25.0%
0.0
2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期
2020年2月6日
第3Q 第3Q 第3Q 第3Q
13
ホテル・レジャー事業 インバウンドの動向
(宿泊客数・室料収入)
(人員単位:人、金額単位:百万円)
2017/3期 2018/3期 対前年同期 2019/3期 対前年同期 2020/3期 対前年同期
第3Q 第3Q 増減率 第3Q 増減率 第3Q 増減率
邦人客 2,608,091 2,798,894 + 7.3% 2,820,470 + 0.8% 2,831,299 + 0.4%
宿泊客数
外国人客 783,573 866,607 + 10.6% 995,252 + 14.8% 983,309 △ 1.2%
の内訳
計 3,391,664 3,665,501 + 8.1% 3,815,722 + 4.1% 3,814,608 △ 0.0%
室料収入 外国人客 14,111 16,842 + 19.3% 19,612 + 16.4% 21,108 + 7.6%
(単位:人)
外国人宿泊客数・比率 (単位:百万円)
外国人室料収入・比率
1,250,000 30.0% 25,000 40.0%
37.9%
26.1% 25.8% 36.2%
外国人客数比率
23.6% 外国人収入比率 33.7% その他
1,000,000
23.1% 20,000 12.1%
6.4% 7.1% 31.3% 9.8% 北米・欧州
15.7% 20.0%
17.7% 30.0%
30.2% その他アジア
750,000 15,000 27.7%
11.2%
11.8%
4.1% タイ
4.5% 4.2%
6.9% 4.7% 11.9% 12.4%
500,000 4.4% 10,000 香港
3.2% 3.1%
10.0% 4.5% 4.3%
20.9% 18.4% 6.0% 3.9%
20.0% 韓国
10.4% 8.1%
250,000 5,000 台湾
30.3% 31.7%
26.5% 26.0%
(構成比) (構成比) 中国
(構成比) (構成比)
0 0.0%
0.0% 0 0.0%
10.0%
2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期
第3Q 第3Q 第3Q 第3Q 第3Q 第3Q 第3Q 第3Q
2020年2月6日
14
ホテル・レジャー事業 マーケットチェンジの状況
■主な国・地域の外国人室料収入
中国
+5.7%
台湾 △16.6%
北米 +15.6%
欧州 +19.5%
2020/3期 第3Q
豪州 +46.5% 2019/3期 第3Q
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000
(単位:百万円)
北米、欧州、豪州など、より単価の高い地域は引き続き増加。台湾など東アジアの一部地
域が減少。
2020年2月6日
15
ホテル・レジャー事業 MICEの状況
■ホテル業の売上高構成比(2020年3月期 第3Q) ■MICE売上高の推移
【通期】 ※耐震補強工事による営業休止
(単位:億円)
400 の影響を除いたベース
その他
+2.2%
8.0% 300
+6.1%+2.3%
+4.6%
+8.0%
+6.5%
食堂 200 +4.9% △0.5% +13.6%
宿泊
20.0%
46.9% 0
100
2015/3期 2016/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期 2021/3期 2022/3期
(予算) (計画) (計画)
【第3四半期】
宴会 (単位:億円)
250
25.1% +2.1%
200 +6.3%
+11.8%
+4.0% +1.8%
150
ブライダル・
その他宴会 8.4% MICE 16.8% 0
100
2015/3期 2016/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期
第3Q 第3Q 第3Q 第3Q 第3Q 第3Q
一部の業界においてミーティング需要の減少が見られ、伸び率が鈍化
2020年2月6日
16
不動産事業 概況
(金額単位:百万円)
2019/3期 2020/3期 対前年同期
摘要
第3Q 第3Q (増減額・率)
営業収益 48,277 50,969 +2,692 +5.6%
不動産賃貸業 35,243 36,662 +1,418 +4.0% ダイヤゲート池袋の開業などにより増収
前年同期にあった保険の販売代理手数料収入がな
その他 13,033 14,307 +1,273 +9.8% くなったものの、分譲マンション「アンヴィーネ
保谷」の引渡しなどにより増収
増収による増益があったものの、ダイヤゲート池
営業利益 15,008 15,019 +11 +0.1% 袋にかかる減価償却費の計上などによりほぼ横ば
い
償却前営業利益 22,642 23,821 +1,179 +5.2% 増収による増益
(面積:千㎡)
2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期
対前年同期 対前年同期 対前年同期
第3Q 第3Q 第3Q 第3Q
建物賃貸物件 商業施設 237 236 △1 244 +7 246 +2
の期末貸付面積 オフィス・住宅 161 171 +9 172 +0 204 +32
建物賃貸物件 商業施設 0.7% 1.2% +0.5pt 1.0% △ 0.2pt 1.0% ※ +0.0pt
の期末空室率
2020年2月6日
オフィス・住宅 2.3% 0.5% △ 1.8pt 1.9% +1.4pt 3.6% +1.7pt
(注)土地の賃貸は含んでおりません 17
建設事業 概況
(金額単位:百万円)
2019/3期 2020/3期 対前年同期
摘要
第3Q 第3Q (増減額・率)
営業収益 75,589 76,389 +800 +1.1%
民間住宅工事が増加したものの、前年同期にあっ
建設業 55,370 53,706 △ 1,664 △3.0% た大型のリノベーション工事がなくなったことな
どにより減収
建材の仕入販売の増加、造園請負工事の増加など
その他 20,218 22,683 +2,464 +12.2%
により増収
営業利益 3,656 3,510 △ 146 △4.0%
建設業における間接工事原価や一般管理費の増加
などにより減益
償却前営業利益 3,964 3,836 △ 128 △3.2%
建設業の受注高の状況 (金額単位:百万円)
2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期
対前年同期 対前年同期 対前年同期
第3Q 第3Q 第3Q 第3Q
期首繰越高 99,069 89,755 △ 9,313 100,542 +10,787 88,975 △ 11,567
期中受注高 57,690 58,331 +640 50,852 △ 7,479 45,568 △ 5,283
期末繰越高 99,685 95,839 △ 3,846 96,308 +469 81,107 △ 15,201
2020年2月6日
18
ハワイ事業 概況
(金額単位:百万円)
2019/3期 2020/3期 対前年同期
摘要
第3Q 第3Q (増減額・率)
前期にウェスティンブランドに加盟し、リニュー
アルオープンしたウェスティン ハプナ ビーチ リ
ゾートが収益向上に寄与したほか、プリンス ワイ
営業収益 13,943 16,601 +2,658 +19.1%
キキ、マウナ ケア ビーチ ホテルにおける
RevPAR上昇および飲食部門の客数増加などによ
り増収
営業利益 △ 1,194 269 +1,463 ―
増収により損益が改善
償却前営業利益 702 2,342 +1,640 +233.7%
ホテルの営業指標
2017/3期 2018/3期 対前年同期 2019/3期 対前年同期 2020/3期 対前年同期
第3Q 第3Q 増減率 第3Q 増減率 第3Q 増減率
RevPAR(円) 19,100 18,523 △ 3.0% 25,503 + 37.7% 31,401 + 23.1%
RevPAR(米ドル) 173.63 176.41 + 1.6% 221.77 + 25.7% 273.06 + 23.1%
平均販売室料(円) 27,149 29,832 + 9.9% 35,322 + 18.4% 38,424 + 8.8%
平均販売室料(米ドル) 246.81 284.11 + 15.1% 307.15 + 8.1% 334.12 + 8.8%
客室稼働率
2020年2月6日 70.4% 62.1% △ 8.3pt 72.2% +10.1pt 81.7% +9.5pt
19
その他 概況
(金額単位:百万円)
2019/3期 2020/3期 対前年同期
摘要
第3Q 第3Q (増減額・率)
西武ライオンズにおいて各種営業施策の実施や好
調なチーム成績を背景に観客動員数が増加したほ
営業収益 34,661 35,384 +722 +2.1%
か、メットライフドームにおけるコンサート等の
貸会場収入が増加したことなどにより増収
営業利益 2,586 2,761 +174 +6.8%
増収による増益
償却前営業利益 4,838 5,238 +399 +8.3%
2020年2月6日
20
Ⅰ.エグゼクティブ・サマリー P2
Ⅱ.2020年3月期 第3四半期までの主な取り組み P6
Ⅲ.セグメント情報及び営業指標 P9
Ⅳ.決算実績詳細 P22
Ⅴ.2020年3月期 連結業績予想 P26
2020年2月6日
21
連結損益計算書サマリー
(金額単位:百万円)
2019/3期 2020/3期
対前年同期 摘要
第3Q 第3Q
都市交通・沿線:+11億円、ホテル・レジャー:+32億円、
営業収益 421,662 432,626 +10,963 不動産:+26億円、建設:+8億円、ハワイ:+26億円、
その他:+7億円、調整額:△2億円
都市交通・沿線:+0億円、ホテル・レジャー:△12億円、
営業利益 58,807 59,488 +680 不動産:+0億円、建設:△1億円、ハワイ:+14億円、
その他:+1億円、調整額:+4億円
営業外収益 2,429 2,252 △177
営業外費用 8,618 8,412 △205
経常利益 52,618 53,327 +709
特別利益 832 770 △62
当期:災害損失引当金繰入額 22億円、災害による損失 2億円
特別損失 3,544 4,265 +720
前期:投資有価証券評価損 11億円
税金等調整前四半期純利益 49,906 49,832 △73
法人税等 13,092 12,511 △580
四半期純利益 36,814 37,321 +507
非支配株主に帰属する四半期純利益 455 491 +35
親会社株主に帰属する四半期純利益 36,358 36,829 +471
2020年2月6日
22
営業外・特別損益
(金額単位:百万円)
2019/3期 2020/3期
対前年同期 摘要
第3Q 第3Q
営業利益 58,807 59,488 +680
営業外収益 2,429 2,252 △ 177
受取利息・配当金 912 888 △ 24
バス路線運行維持費補助金 384 363 △ 20
その他営業外収益 1,133 1,000 △ 132
営業外費用 8,618 8,412 △ 205
支払利息 7,656 7,537 △ 119
持分法による投資損失 78 88 +10
その他営業外費用 882 786 △ 95
経常利益 52,618 53,327 +709
特別利益 832 770 △ 62
固定資産売却益 337 258 △ 79
工事負担金等受入額 132 278 +146
補助金収入 65 51 △ 13
投資有価証券売却益 ー 10 +10
移籍補償金 210 ー △ 210
その他特別利益 87 170 +83
特別損失 3,544 4,265 +720
減損損失 177 160 △ 17
固定資産売却損 325 14 △ 310
固定資産除却損 1,587 1,270 △ 317
工事負担金等圧縮額 118 270 +152
固定資産圧縮損 53 39 △ 13
投資有価証券売却損 ー 0 +0
投資有価証券評価損 1,186 0 △ 1,186
災害による損失 ー 200 +200
災害損失引当金繰入額 ー 2,206 +2,206
その他特別損失 96 102 +5
2020年2月6日
税金等調整前四半期純利益 49,906 49,832 △ 73
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連結貸借対照表サマリー
(金額単位:百万円)
2019/3期 2020/3期
対前期 摘要
期末 3Q末
資産 合計 1,728,929 1,719,644 △ 9,285
受取手形及び売掛金 △4,958
流動資産 134,512 124,505 △ 10,006
未成工事支出金 △4,707
有形・無形固定資産 +7,797
固定資産 1,594,417 1,595,138 +721 投資有価証券 △4,064
退職給付に係る資産 △1,056
負債 合計 1,306,214 1,279,618 △ 26,595
支払手形及び買掛金 △7,588
賞与引当金 △2,837
未払法人税等 △2,638
流動負債 367,238 346,986 △ 20,251 その他 △31,322(設備投資未払金等の減少)
短期借入金 +13,245
前受金 +8,261
その他の引当金 +2,078(災害損失引当金 2,206)
長期借入金 △16,553
鉄道・運輸機構長期未払金 △1,841
固定負債 938,976 932,631 △ 6,344 繰延税金負債 △1,138
社債 +10,000
リース債務 +2,722
利益剰余金 +26,446
その他有価証券評価差額金 △2,730
純資産 合計 422,715 440,025 +17,310 自己株式 △2,526
退職給付に係る調整累計額 △2,295
為替換算調整勘定 △2,055
有利子負債 期末残高 905,057 912,468 +7,410
ネット有利子負債 878,508 886,622 +8,114
2020年2月6日
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Ⅰ.エグゼクティブ・サマリー P2
Ⅱ.2020年3月期 第3四半期までの主な取り組み P6
Ⅲ.セグメント情報及び営業指標 P9
Ⅳ.決算実績詳細 P22
Ⅴ.2020年3月期 連結業績予想 P26
2020年2月6日
25
2020年3月期通期 連結業績予想
(金額単位:億円)
2020/3期 2020/3期 2019/3期
対前回予想 対前期
前回予想 今回予想 通期実績
営業収益 5,844 5,738 △ 106 5,659 +78 +1.4%
営業利益 710 675 △ 35 733 △ 58 △ 8.0%
償却前営業利益 1,285 1,257 △ 28 1,273 △ 16 △ 1.3%
経常利益 627 592 △ 35 654 △ 62 △ 9.5%
親会社株主に帰属する当期純利益 462 400 △ 62 454 △ 54 △ 12.0%
第3四半期までの業績や足元の動向等を踏まえ、2019年5月14日に公表いたしました通期の連結業績予
想を修正しております
■営業収益 5,738億円
ホテル業における団体を中心とするベースの不足や個人客の予約鈍化、新型肺炎流行に伴う予約キャン
セルの影響が見込まれること、ハワイ事業において計画していた不動産売却が見送りとなったこと、ホ
テル・レジャー事業を中心に台風19号などの自然災害の影響があったことなどにより、前回予想から
106億円下方修正
■営業利益 675億円
営業収益が想定を下回っていることにより、前回予想から35億円下方修正
■償却前営業利益 1,257億円(前回予想から28億円下方修正)
■経常利益 592億円(前回予想から35億円下方修正)
■親会社株主に帰属する当期純利益
400億円
台風19号などにより被害を受けた設備の復旧等に係る費用を特別損失に計上したことなどにより、前
2020年2月6日
回予想から62億円下方修正
26
(注)連結業績予想につきましては、発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります
2020年3月期通期 連結業績予想
■営業収益 (金額単位:億円)
2020/3期 2020/3期 摘要 2019/3期
対前回予想 対前期
前回予想 今回予想 (+)増加要因、(-)減少要因 通期実績
(-)沿線レジャー施設の夏季の天候不順の影響
都市交通・沿線事業 1,661 1,647 △ 14 1,630 +16 +1.0%
(-)10月の台風19号の影響による鉄道・バスの運休
(-)団体を中心とするベースの不足、個人客の予約
鈍化
(-)リゾートホテルやゴルフ場、横浜・八景島
シーパラダイスにおける夏季の天候不順の影響
ホテル・レジャー事業 2,340 2,229 △ 111 2,198 +30 +1.4%
(-)ホテル業における外国人客の室料収入の下振れ
(-)10月の台風19号の影響によるキャンセル及び
一部施設の営業休止
(-)新型肺炎流行に伴うキャンセル
不動産事業 661 665 +4 (+)賃貸住宅の高稼働や分譲地販売 696 △ 31 △ 4.5%
(+)建設業において一部の土木工事が想定よりも進捗
建設事業 1,086 1,137 +51 1,096 +40 +3.7%
(+)建材の仕入販売や造園請負工事の好調
ハワイ事業 254 224 △ 30 (-)不動産売却の見送り 190 +33 +17.3%
(+)西武ライオンズのレギュラーシーズンにおける観客
その他 408 428 +20 419 +8 +2.1%
動員数の増加及びクライマックスシリーズ進出
調整額 △ 566 △ 592 △ 26 △ 573 △ 18 ー
連結数値 5,844 5,738 △ 106 5,659 +78 + 1.4%
2020年2月6日
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2020年3月期通期 連結業績予想
■営業利益 (金額単位:億円)
2020/3期 2020/3期 摘要 2019/3期
対前回予想 対前期
前回予想 今回予想 (+)増加要因、(-)減少要因 通期実績
都市交通・沿線事業 256 252 △4 270 △ 18 △ 7.0%
ホテル・レジャー事業 209 175 △ 34 197 △ 22 △ 11.4%
不動産事業 170 179 +9 (+)水道光熱費など一部経費の下振れ 200 △ 21 △ 10.9%
建設事業 54 53 △1 (-)材料費や労務費の上振れ 58 △5 △ 10.0%
ハワイ事業 21 5 △ 16 △ 13 +18 ー
その他 △2 5 +7 12 △7 △ 60.1%
調整額 2 6 +4 6 △0 △ 6.4%
連結数値 710 675 △ 35 733 △ 58 △ 8.0%
■償却前営業利益 (金額単位:億円)
2020/3期 2020/3期 摘要 2019/3期
対前回予想 対前期
前回予想 今回予想 (+)増加要因、(-)減少要因 通期実績
都市交通・沿線事業 483 475 △8 487 △ 12 △ 2.6%
ホテル・レジャー事業 378 346 △ 32 360 △ 14 △ 4.1%
不動産事業 287 297 +10 304 △7 △ 2.4%
建設事業 59 58 △1 63 △5 △ 8.2%
ハワイ事業 50 32 △ 18 12 +19 +165.3%
その他 31 39 +8 43 △4 △ 9.6%
調整額 △3 10 +13 2 +7 +332.0%
連結数値 1,285 1,257 △ 28 1,273 △ 16 △ 1.3%
2020年2月6日
28