9024 西武ホールディングス 2021-11-10 15:00:00
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                           2021 年 11 月 10 日
各 位
                                       会 社 名           株式会社西武ホールディングス
                                       代 表 者           取 締 役 社 長                 後    藤   高    志
                                                       (コード番号 : 9024 東証一部)
                                       問合せ先            広    報   部    長           川    上   清    人
                                                           (TEL.03-6709-3112)


                    通期連結業績予想の修正に関するお知らせ


 当社は、2021 年 11 月 10 日開催の取締役会において、以下のとおり、2021 年5月 13 日に公表した 2022 年
3月期の通期連結業績予想を修正することといたしましたのでお知らせいたします。


                                       記


1. 2022 年3月期通期連結業績予想数値について(2021 年4月1日~2022 年3月 31 日)
                                            親会社株主
                                           償却前営業  1株当たり
                    営業収益        営業利益        に帰属する経常利益
                                           利益     当期純利益
                                            当期純利益
                    (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (円 銭)
   前回公表数値(A)
                      456,000      9,000      67,000             0   △5,000          △16.67
   (2021年5月13日発表)

   今回修正予想(B)          407,000     △8,000      47,000       △16,000   △14,000         △46.64

   増 減 額(B-A)        △49,000     △17,000    △20,000        △16,000   △9,000               -

   増 減 率( % )         △10.7%           -     △29.9%             -           -             -

   (参考)前期実績
                      337,061    △51,587       1,882       △58,785   △72,301         △241.32
   (2021年3月期)
   (参考)前々期実績
                      554,590     56,823     114,535        48,770       4,670         15.18
   (2020年3月期)



2. 修正の理由
      第2四半期連結累計期間までの業績や足もとの動向などを踏まえたことによるものです。
      第2四半期連結累計期間は、度重なる緊急事態宣言の発出やその長期化、東京オリンピック・パラリ
  ンピックの無観客による開催などにより、2021 年5月 13 日時点の想定よりも状況が悪化したことから、
  2021 年5月 13 日公表数値を下回る決算となりました。
      今回公表する通期連結業績予想において営業収益は、ワクチン接種の進展や段階的な行動制限の緩和
  などにより人々の動きが回復していくことを前提としておりますが、同公表数値の想定よりも回復時期
  が遅れていることにより、2021 年5月 13 日公表数値を下回る見通しであります。
      各種経費の削減、先送りなどコストコントロールを行い、通期の固定費は 30,000 百万円程度を削減す
  る見通し(同公表数値における削減目標:22,000 百万円)でありますが、営業収益が同公表数値を下回
  る見通しであることから、営業損失を計上する見通し、償却前営業利益は同公表数値を下回る見通し、
  また、経常損失を計上する見通しであります。
      親会社株主に帰属する当期純損失は、雇用調整助成金の計上に加え、新横浜スクエアビル、芝公園2
  丁目ビルおよび新横浜西武ビルの流動化に伴う特別利益が同公表数値における想定を上回る見通しであ
  るものの、経常損失の計上や臨時休業等による損失の計上などにより、同公表数値から拡大する見通し
  であります。




                                       1
3. 各セグメントにおける営業収益及び営業利益、償却前営業利益の見通し
                                                                                                                           (単位:百万円)
                             営業収益                                          営業利益                                  償却前営業利益
   セグメントの名称      当連結                                        当連結                                          当連結
                          5/13時点                                         5/13時点                                  5/13時点
                会計年度                 前期比       前々期比        会計年度                    前期比       前々期比       会計年度               前期比        前々期比
                         公表数値比                                          公表数値比                                   公表数値比
               (今回予想)                                     (今回予想)                                       (今回予想)
  都市交通・沿線事業    133,600     △9,200    +11,002   △34,963        △5,600      △5,600    +4,217   △28,429   17,200     △5,900     +4,807   △27,408
  ホテル・レジャー事業   144,800    △32,100    +60,749   △82,652        △19,300    △15,300   +34,113   △27,833   △2,300    △16,400    +35,845   △30,987
  不動産事業         57,800      +2,000    +2,404    △2,664         17,700     +1,800    +2,277      +252   29,600     +1,900     +2,157      +407
  建設事業          81,200     △7,800    △14,934   △30,571          4,000       +700      △58     △1,637    4,300       +600      △252     △1,788
  その他           32,100     △1,300     +5,339   △12,116        △4,600        +100    +2,962    △6,474    △400        +100     +3,099    △6,042
  合計           449,500    △48,400    +64,560   △162,968       △7,800     △18,300   +43,511   △64,121   48,400    △19,700    +45,656   △65,819
  調整額          △42,500       △600     +5,378    +15,378         △200      +1,300       +75     △701    △1,400      △300       △539     △1,715
  連結数値         407,000    △49,000    +69,938   △147,590       △8,000     △17,000   +43,587   △64,823   47,000    △20,000    +45,117   △67,535


  (注)1 調整額については、主に連結会社間取引消去等であります。
         2 償却前営業利益は、営業利益に減価償却費およびのれん償却額を加えて算定しております。


        都市交通・沿線事業につきましては、前述の前提のもと定期外利用を着実に取り込んでまいります
       が、第2四半期連結累計期間までの業績等の状況に加え、定期利用の需要低迷は下期も続くとの想定
       から、営業収益は 2021 年5月 13 日公表数値を下回る見通しであります。各種経費の削減、先送り
       などのコストコントロールに努めてまいりますが、営業収益が同公表数値を下回る見通しであること
       などにより、営業損失を計上する見通し、償却前営業利益は同公表数値を下回る見通しであります。
        ホテル・レジャー事業につきましては、前述の前提のもと、ホテルやレジャー施設、スポーツ施設
       の需要を着実に取り込んでまいりますが、第2四半期連結累計期間までの業績等の状況に加え、回復
       時期の遅れから、営業収益は同公表数値を下回る見通しであります。各種経費の削減、先送りなどの
       コストコントロールに努めてまいりますが、営業収益が同公表数値を下回る見通しであることなどに
       より、営業損失は同公表数値から拡大、償却前営業損失を計上する見通しであります。
        不動産事業につきましては、東京ガーデンテラス紀尾井町におけるオフィステナントの入居や分譲
       地販売を見込んでいることから、同公表数値を上回る見通しであります。
        建設事業につきましては、第2四半期連結累計期間までに受注した民間住宅工事などの収益貢献が
       想定よりも後ろ倒しとなる見込みであることなどにより、営業収益は同公表数値を下回る見通しであ
       りますが、利益率の改善やコストコントロールなどにより、営業利益、償却前営業利益ともに同公表
       数値を上回る見通しであります。
        その他では、第2四半期連結累計期間までの業績等の状況などにより、営業収益は同公表数値を下
       回る見通しでありますが、コストコントロールに努めることなどにより、営業損失、償却前営業損失
       ともに同公表数値から縮小する見通しであります。


  (注)上記予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績
         は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。


                                                                                                                       以 上




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