9024 西武ホールディングス 2021-09-30 15:00:00
2022年3月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年9月 30 日
各 位
会 社 名 株式会社西武ホールディングス
代 表 者 取 締 役 社 長 後 藤 高 志
(コード番号 : 9024 東証一部)
問合せ先 広 報 部 長 川 上 清 人
(TEL.03-6709-3112)
2022 年3月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、2021 年9月 30 日開催の取締役会において、下記のとおり、2021 年5月 13 日に公表した 2022 年3
月期第2四半期(累計)の連結業績予想を修正することといたしましたので、お知らせいたします。
なお、2022 年3月期の通期連結業績予想につきましては現在精査中であり、現時点では変更ございません。
記
1. 2022 年3月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正について(2021 年4月1日~2021 年9月 30 日)
親会社株主に
償却前営業 1株当たり四
営業収益 営業利益 経常利益 帰属する四半
半期純利益
利益 期純利益
(百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (円 銭)
前回公表数値(A)
220,000 3,000 32,000 △1,000 △8,000 △26.68
(2021年5月13日発表)
今回修正予想(B) 194,000 △5,000 22,000 △9,000 △16,000 △53.32
増 減 額(B-A) △26,000 △8,000 △10,000 △8,000 △8,000 -
増 減 率( % ) △11.8% - △31.3% - - -
(参考)前年同期実績
154,899 △30,690 △5,070 △34,634 △39,033 △130.34
(2021年3月期第2四半期(累計))
(参考)前々年同期実績
294,689 43,796 71,760 39,466 28,118 91.10
(2020年3月期第2四半期(累計))
(注)2022 年3月期より収益認識に関する会計基準を適用しており、営業収益の予想値には当該会計
基準適用による影響が含まれます(△60 億円程度)
。
2. 修正の理由
度重なる緊急事態宣言の発出やその長期化、東京オリンピック・パラリンピックの無観客による開催
などにより、2021 年5月 13 日時点の想定よりも状況が悪化したことなどによるものです。
第2四半期連結累計期間の営業収益は、上記事由などにより都市交通・沿線事業やホテル・レジャー
事業が想定を下回って推移していることから、2021 年5月 13 日公表数値を下回る見通しであります。
各種経費の削減、先送りや、取締役報酬、従業員賞与の減額、需要動向に応じた営業内容の機動的な
変更などコストコントロールに加え、休業期間中の固定費について特別損失へ振替計上する見込みであ
りますが、営業収益が想定を下回る見込みであることから、営業損失を計上する見通し、償却前営業利
益は同公表数値を下回る見通し、経常損失は同公表数値から拡大する見通しであります。
親会社株主に帰属する四半期純損失は、雇用調整助成金の計上が見込まれるものの、経常損失の拡大
に加え、休業期間中の固定費について特別損失へ振替計上する見込みであることなどにより、同公表数
値から拡大する見通しであります。
なお、通期連結業績予想につきましては、本修正内容や外部環境の動向、対応策などを現在精査中で
あり、現時点では変更ございません。
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3. 各セグメントにおける営業収益及び営業利益、償却前営業利益の見通し
(単位:百万円)
営業収益 営業利益 償却前営業利益
セグメントの名称 2022/3期 2022/3期 2022/3期
5/13 前年同期比 前々年同期比 5/13 前年同期比 前々年同期比 5/13 前年同期比 前々年同期比
2Q予想 (2021/3期2Q比) (2020/3期2Q比) 2Q予想 (2021/3期2Q比) (2020/3期2Q比) 2Q予想 (2021/3期2Q比) (2020/3期2Q比)
公表数値比 公表数値比 公表数値比
(今回予想) (今回予想) (今回予想)
都市交通・沿線事業 63,900 △6,300 +5,216 △23,940 △3,300 △4,700 +2,426 △19,509 7,500 △4,900 +2,462 △19,064
ホテル・レジャー事業 59,200 △18,800 +25,178 △62,892 △15,600 △6,500 +14,622 △25,371 △7,100 △7,100 +15,790 △26,703
不動産事業 31,800 +1,300 +5,005 +51 12,300 +1,400 +4,807 +2,222 18,300 +1,400 +4,882 +2,383
建設事業 41,700 △400 △4,614 △8,411 1,200 +100 △609 △1,180 1,400 +100 △644 △1,192
その他 18,900 △1,300 +5,947 △10,152 △800 △100 +3,292 △5,440 1,200 △100 +3,412 △5,248
合計 215,500 △25,500 +36,733 △105,346 △6,200 △9,800 +24,539 △49,280 21,300 △10,600 +25,902 △49,825
調整額 △21,500 △500 +2,367 +4,657 1,200 +1,800 +1,151 +483 700 +600 +1,168 +64
連結数値 194,000 △26,000 +39,100 △100,689 △5,000 △8,000 +25,690 △48,796 22,000 △10,000 +27,070 △49,760
(注)1 調整額については、主に連結会社間取引消去等であります。
2 償却前営業利益は、営業利益に減価償却費及びのれん償却額を加えて算定しております。
都市交通・沿線事業の営業収益につきましては、前述の事由などにより、鉄道やバス、レジャー施設
のご利用が想定を下回って推移していることから、2021 年5月 13 日公表数値を下回る見通しであります。
各種経費の削減、先送りに加え、時間外労働の削減などによりコストコントロールに努めておりますが、
営業収益が想定を下回ったことなどにより、営業損失を計上する見通し、償却前営業利益は同公表数値
を下回る見通しであります。なお、第2四半期(累計)の鉄道業における旅客運輸収入につきましては、
前々年同期比において、定期収入は△24%程度、定期外収入は△31%程度と、同公表数値での想定値
(定期収入△22%程度、定期外収入△18%程度)に比べ下落する見込みです。
ホテル・レジャー事業の営業収益につきましては、前述の事由などにより、ホテルやレジャー施設、
スポーツ施設のご利用が想定を下回って推移していることから、同公表数値を下回る見通しであります。
各種経費の削減、先送りや、営業内容の機動的な変更などのコストコントロールに加え、休業期間中の
固定費について特別損失へ振替計上する見込みでありますが、営業収益が想定を下回ったことなどによ
り、営業損失、償却前営業損失ともに同公表数値から拡大する見通しであります。なお、客室稼働率に
つきましては、同公表数値の想定では、第1四半期は 20~30%程度、その後段階的に改善していくもの
としておりましたが、第2四半期会計期間でも 30%程度とその回復ペースは想定よりも鈍い見込みです。
不動産事業につきましては、オフィスや賃貸住宅が高稼働で推移していることに加え、土地販売が想
定を上回っていることなどにより、同公表数値を上回る見通しであります。
建設事業につきましては、概ね同公表数値通りとなる見通しであります。
その他では、前述の事由などにより、伊豆箱根事業、近江事業を中心に影響を受けていることから、
営業収益は同公表数値を下回る見通し、営業損失は同公表数値から拡大する見通し、償却前営業利益は
同公表数値を下回る見通しであります。
(注)上記予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今
後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。
以 上
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