9020 JR東 2019-10-28 15:00:00
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

                         2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                                                        2019年10月28日

上場会社名 東日本旅客鉄道株式会社                                                                                         上場取引所                   東
コード番号 9020    URL https://www.jreast.co.jp
代表者      (役職名) 代表取締役社長                                            (氏名) 深澤 祐二
問合せ先責任者 (役職名) 広報部長                                                (氏名) 照井 英之                          TEL 03-5334-1300
四半期報告書提出予定日       2019年11月6日                                     配当支払開始予定日                      2019年11月20日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :           有
四半期決算説明会開催の有無            :   有

                                                                                                                        (百万円未満切捨て)

1. 2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計)                                                                                        (%表示は、対前年同四半期増減率)
                                                                                                           親会社株主に帰属する四
                                 売上高                       営業利益                     経常利益
                                                                                                              半期純利益
                                 百万円         %                百万円        %          百万円               %              百万円           %
2020年3月期第2四半期                1,518,893      2.1          296,568       1.5      271,962              2.1           188,534        5.4
2019年3月期第2四半期                1,486,993      1.5          292,226      △0.0      266,474              0.3           178,903        0.2
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期  190,615百万円 (0.3%) 2019年3月期第2四半期  190,134百万円 (△0.7%)
                                                              潜在株式調整後1株当たり四半期
                             1株当たり四半期純利益
                                                                    純利益
                                                       円銭                                  円銭
2020年3月期第2四半期                                        497.67                ―
2019年3月期第2四半期                                        467.85                ―

(2) 連結財政状態
                                     総資産                                純資産                                 自己資本比率
                                                     百万円                                  百万円                                      %
2020年3月期第2四半期                    8,288,142                                      3,216,369                                        38.5
2019年3月期                         8,359,676                                      3,094,378                                        36.7
(参考)自己資本     2020年3月期第2四半期 3,188,580百万円                             2019年3月期 3,067,173百万円


2. 配当の状況
                                                                    年間配当金
                     第1四半期末                第2四半期末                   第3四半期末                  期末                            合計
                                   円銭                     円銭                   円銭                          円銭                    円銭
2019年3月期                     ―                           75.00         ―                                  75.00                150.00
2020年3月期                     ―                           82.50
2020年3月期(予想)                                                           ―                                  82.50                165.00

(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無



3. 2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日∼2020年3月31日)
                                                                                                                  (%表示は、対前期増減率)
                                                                                          親会社株主に帰属する 1株当たり当期
                     売上高                    営業利益                      経常利益
                                                                                            当期純利益      純利益
                    百万円             %        百万円               %       百万円           %            百万円              %             円銭
     通期          3,070,000         2.3     488,000            0.6    446,000        0.6         301,000           2.0          797.84
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
     新規 ― 社 (社名)               、   除外  ― 社  (社名)

(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
     ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更  : 無
     ② ①以外の会計方針の変更         : 無
     ③ 会計上の見積りの変更          : 無
     ④ 修正再表示               : 無

(4) 発行済株式数(普通株式)
     ① 期末発行済株式数(自己株式を含む)    2020年3月期2Q     377,932,400 株 2019年3月期     381,822,200 株
     ② 期末自己株式数              2020年3月期2Q         662,909 株 2019年3月期         661,645 株
     ③ 期中平均株式数(四半期累計)       2020年3月期2Q     378,838,797 株 2019年3月期2Q   382,394,737 株

※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実
際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想については、四半期決算短信(添付資料)7ページ「連結業績予想に関する定性的情
報」をご覧ください。なお、個別業績予想については、次ページに記載しております。

 四半期決算補足説明資料は、この四半期決算短信に添付しております。

 当社は、2019年10月29日(火)に、アナリスト向けの四半期決算説明会を開催する予定です。この説明会で配布する説明資料については、開催後速やかに
当社ホームページへの掲載を予定しております。
(参考)

2020 年 3 月期の個別業績予想(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3 月 31 日)
                                                                               (%表示は、対前期増減率)
                                                                                     1 株当たり当期
                     売上高            営業利益             経常利益            当期純利益
                                                                                        純利益
                    百万円      %      百万円       %      百万円       %      百万円       %         円   銭
       通期       2,141,000   1.3   389,000   △0.7   353,000   △0.5   250,000   △0.5       662.07
 (注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
                                       東日本旅客鉄道株式会社(9020) 2020年3月期 第2四半期決算短信




○添付資料の目次


1.当四半期の連結業績等に関する定性的情報 .................................... 2
 (1)連結経営成績に関する定性的情報 ......................................................... 2
 (2)連結財政状態に関する定性的情報 ......................................................... 6
 (3)連結業績予想に関する定性的情報 ......................................................... 7

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ............................................ 8
 (1)四半期連結貸借対照表 ................................................................... 8
 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 .......................................10
 (3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 .....................................................12
 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 .....................................................13
      (継続企業の前提に関する注記) .........................................................13
      (セグメント情報).....................................................................13
      (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) .......................................13
      (重要な後発事象).....................................................................14




○(説明資料)2019 年度 第2四半期決算について




                                          -1-
                          東日本旅客鉄道株式会社(9020) 2020年3月期 第2四半期決算短信




1.当四半期の連結業績等に関する定性的情報

(1)連結経営成績に関する定性的情報
  当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、足元で輸出を中心に弱さが続いているものの、雇用・所
 得環境などが改善し、緩やかな回復傾向が続きました。このような状況の中、当社グループは、グループ経営
 ビジョン「変革 2027」のもと、様々なチャレンジを本格的にスタートさせました。
  この結果、当社の運輸収入が増加したことなどにより、当第2四半期連結累計期間の営業収益は前年同期比
 2.1%増の1兆 5,188 億円となり、営業利益は前年同期比 1.5%増の 2,965 億円となりました。また、経常利
 益は前年同期比 2.1%増の 2,719 億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比 5.4%増の 1,885 億
 円となりました。


 ①「信頼」を高める
  【
  「究極の安全」の追求】
   「グループ安全計画 2023」のもと、一人ひとりの「安全行動」と「安全マネジメント」の進化・変革や、
  新たな技術を積極的に活用した安全設備の整備にグループ一体で取り組みました。
  (具体的な取組み)
  ・ 実際の映像による訓練が可能なシミュレータの導入・活用を進めるなど、実践的な安全教育・訓練を実
    施
  ・ 首都直下地震等を想定し、対象エリア・設備を拡大したさらなる耐震補強を推進
  ・ ホームにおける鉄道人身障害事故等を減少させるため、ホームドアの設置工事を推進し、当第2四半期
    連結会計期間末までに 39 駅(線区単位では 45 駅)の整備を完了
  ・ 2019 年8月に発生した東北新幹線仙台~白石蔵王間での運行中のドア開扉対策として、ドアコックの
    状態を自動検知する機能を車両に追加する改修等に着手
  【サービス品質の改革】
   「サービス品質改革中期ビジョン 2020」のもと、
                           「顧客満足度 鉄道業界No.1」の実現をめざし、輸送
  障害の発生防止や輸送障害時のお客さまへの影響拡大の防止などの取組みを加速しました。
  (具体的な取組み)
  ・ 輸送障害の発生率を着実に減少させるため、首都圏在来線の電気設備等の強化を推進
  ・ 2019 年のゴールデンウィーク期間中に発生した東北新幹線福島駅での車両故障の対策として、車両部
    品の交換、上越新幹線での変電所トラブルの対策として、制御装置のプログラム変更などを実施
  ・ 快適・便利な車内サービスをトータルに提供し、移動空間の価値向上を実現する株式会社JR東日本
    サービスクリエーションが 2019 年7月から事業を開始
  ・ 台風等による被害拡大を防ぐための列車の計画的な運転見合わせについて、より早期の情報提供を行う
    とともに、速やかな運転再開に向けた点検体制を強化
  【ESG経営の実践】
   環境(Environment)
                 、社会(Social)
                           、企業統治(Governance)の観点から
  「ESG経営」を実践し、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の持続的な発展に貢献す
  るとともに、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取組みを推進しました。
  (具体的な取組み)
  ・ 「エコステ」モデル駅として、小海線野辺山駅(2020 年1月使用開始予定)
                                        、両毛線前橋駅(2020 年3
    月使用開始予定)の整備を推進
  ・ 男鹿線男鹿駅でJR秋田下浜風力発電所を活用した「CO2フリー電気」の使用を 2019 年7月から開
    始
  ・ 水素をエネルギー源としたハイブリッド車両について、2021 年度内の試験車両の落成と実証試験の開
    始に向けた準備を推進
  ・ プラスチックの削減に向け、エキナカやホテルなどで使用するレジ袋やストローを、2020 年9月末ま
    でに代替素材に置き換える準備を推進

                            -2-
                          東日本旅客鉄道株式会社(9020) 2020年3月期 第2四半期決算短信




・ 子育て支援施設の整備を推進(当第2四半期連結会計期間末の子育て支援施設数は累計 138 箇所)
・ 国際鉄道人材の育成に向け、第1弾として 2019 年4月にベトナムからの実習生を受け入れ、
                                              「JR東日
  本Technical Intern Training」を開始するとともに、第2弾として 2019 年
  9月にミャンマー国鉄からの実習生を受け入れ、
                       「国際鉄道人材育成研修」を開始


②「心豊かな生活」を実現
【輸送サービスの質的変革】
 輸送サービスを質的に変革するとともに、観光振興やインバウンド戦略を進め、交流人口のさらなる拡大
に取り組みました。
(具体的な取組み)
・ 次世代新幹線の実現に向けて、2019 年5月に試験車両「ALFA-X(アルファエックス)
                                             」を落成し、
  走行試験を開始
・ 羽田空港アクセス線(仮称)の環境影響評価手続きに着手
・ 上越新幹線大宮~新潟間の所要時間の短縮に向け、2019 年5月から地上設備の測量および騒音対策等
  の工事に着手
・ 2019 年 10 月から開催する「新潟県・庄内エリア デスティネーションキャンペーン」に合わせ、新観
  光列車「海里」を運行するための準備を推進
・ 2019 年 11 月に開業する相鉄・JR直通線の準備を推進
・ 伊豆エリアの「本物の魅力」を発信する観光特急列車「サフィール踊り子」を 2020 年春から運行する
  ための準備を推進
・ 中国最大規模のオンライン旅行会社Ctrip.com international Ltd.との戦
  略的提携に基づき、2019 年9月から外国人向け商品の販売エリアを拡大
・ 常磐線富岡~浪江間で 2019 年度末までに運転を再開するため復旧工事を推進
・ 気仙沼線・大船渡線BRTにおいて、専用道の延伸等により所要時間を短縮
【くらしづくり(まちづくり)
             】
 ターミナル駅開発を推進するとともに、地方中核駅を中心としたまちづくりや6次産業化などの取組みを
地域の皆さまと一体となって進めました。
(具体的な取組み)
・ 品川開発プロジェクト(第 I 期)について 2019 年4月に都市計画決定、2024 年頃のまちびらきに向け
  て計画を推進
・ 「高輪ゲートウェイ駅」を 2020 年春に開業するため建設工事を推進
・ さらなるオープンイノベーションの推進に向け、
                       「高輪ゲートウェイ駅」での協業も見据えた「JR東
  日本スタートアッププログラム 2019」を 2019 年4月から開催
・ エキナカ等でのシェアオフィス事業「STATION WORK」を 2019 年8月に東京駅、新宿駅、立
  川駅、2019 年9月に池袋駅で開始
・ 秋田駅を中心としたまちづくりを進め、
                   「秋田ノーザンゲートスクエア」
                                 (秋田)等の建設工事を推進
・ 仙台市の東日本大震災跡地に体験型大規模観光果樹園を 2020 年度末に営業開始するための準備を推進
・ 日本郵便株式会社と連携し、長野県で採れた新鮮な果物を東京駅まで運ぶ物流トライアルを実施すると
  ともに、2020 年8月から内房線江見駅で郵便局窓口業務と駅窓口業務の一体運営を実施するための準
  備を推進
・ 無人AI決済店舗の事業化に向け、2019 年7月に子会社であるJR東日本スタートアップ株式会社が
  サインポスト株式会社と共同で株式会社TOUCH TO GOを設立
・ 地域とともに街の魅力や価値を高めていくため、以下の主な駅ビル等の建設工事を推進
   2019 年 11 月開業予定   「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)(東京)
                                         」
   2020 年4月開業予定      「WATERS takeshiba(タワー棟・パーキング)(東京)
                                                  」
   2020 年春開業予定       「JR横浜タワー」および「JR横浜鶴屋町ビル」
                                           (神奈川)
   2020 年7月開業予定      「WATERS takeshiba(シアター棟)(東京)
                                             」
   2021 年春全面開業予定     川崎駅西口開発計画

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                        東日本旅客鉄道株式会社(9020) 2020年3月期 第2四半期決算短信




・ 2020 年頃までに 10,000 室を超えるホテルチェーンとなることをめざし、秋葉原、新木場、鎌倉、川崎、
  五反田、桜木町などでホテルの建設工事を推進
【Suicaの共通基盤化・MaaS推進】
 JR東日本グループの共通ポイント「JRE POINT(ジェイアールイー・ポイント)
                                         」の魅力向上や
他企業との積極的な連携により、あらゆる生活シーンでSuicaを利用可能とする施策を推進しました。
この結果、当第2四半期連結会計期間末のSuicaの発行枚数は約 7,950 万枚、
                                        「JRE POINT」会
員数は約 1,070 万人となりました。また、検索・予約・決済を一元的に提供するJR東日本型「MaaS」
のサービスインに向けた取組みを推進しました。
(具体的な取組み:Suicaの共通基盤化)
・ 訪日外国人旅行者向けICカード「Welcome Suica」を 2019 年9月から販売開始
・ 株式会社みずほ銀行と共同で、Suicaアプリケーションへデジタル通貨をチャージする実証実験を
  2019 年 12 月頃から開始するための準備を推進
・ 「えきねっと」等のインターネット予約で新幹線をチケットレスでご利用いただける新たなIC乗車
  サービスを、2019 年度末から開始するための準備を推進
・ 楽天ペイメント株式会社と「楽天ペイ」アプリ内で 2020 年春からSuicaを発行可能にするための
  準備を推進
・ Suicaによる当社の鉄道利用で「JRE POINT」が貯まるサービスを、2019 年 10 月から開
  始するための準備を推進
・ 2019 年 10 月から始まる「キャッシュレス・消費者還元事業」に参加するとともに、本事業に合わせ、
  駅ビル・エキナカにおけるキャッシュレスでの支払い時に「JRE POINT」の還元率をアップす
  るキャンペーンの準備を推進
(具体的な取組み:MaaS推進)
・ 「MaaS」事業戦略を一元的に企画し、スピーディに施策を推進する「MaaS事業推進部門」を
  2019 年4月に設立
・ 「JR東日本アプリ」について、
                「ルート検索」を基本機能に追加し、わかりやすいデザインにするな
  ど、2019 年4月にサービスを一新するとともに、
                          「徒歩ルート」や「バスルート」を検索できる経路検
  索機能を 2019 年9月にリリース
・ 東急株式会社等と共同で、
             「観光型MaaS」を実現するサービス「Izuko(イズコ)
                                         」の実証実験
  を伊豆エリアで 2019 年4月から実施するとともに、サービス内容をさらに拡充した第2期の実証実験
  を 2019 年 12 月から開始するための準備を推進
・ 宮城県および仙台市と連携して、仙台圏における「観光型MaaS」の検討を開始
・ 新潟市内を中心とした「観光型MaaS」の実証実験「にいがたMaaS Trial」を 2019 年 10
  月からの「新潟県・庄内エリア デスティネーションキャンペーン」の期間に行う準備を推進
・ 2019 年8月に全日本空輸株式会社と「MaaS」の展開および構築において連携していくことで合意
【東京 2020 オリンピック・パラリンピック】
 「東京 2020 オフィシャルパートナー(旅客鉄道輸送サービス)
                                」として、コミュニケーションスローガン
「TICKET TO TOMORROW」のもと全ての事業分野で質の高いサービスを提供し、2020 年
以降の社会や当社グループに「レガシー(遺産)
                     」を引き継いでいきます。
(具体的な取組み)
・ 2020 年春頃までの整備をめざして、競技会場周辺等の駅改良工事を推進
・ 大会1年前にあわせ、朝通勤時間帯の列車の増発や「スムーズビズ」の推進など、東京都等と連携し朝
  通勤時間の混雑緩和に向けた対策を実施したほか、医療機関と連携した暑さ対策を試行
・ 終電時刻の延長による深夜輸送の実施や、日中時間帯の列車の増発についての検討を推進
・ 鉄道のセキュリティ強化に向け、防犯カメラ等の増設およびネットワーク化による集中監視を行うとと
  もに、社員等による警備強化や駅・列車内への防護用品配備を実施
・ 異常時における多言語案内を充実させるため、翻訳アプリ等のツールの活用を推進
・ ラグビーワールドカップ 2019 日本大会期間において、競技開催にあわせた輸送力の増強、外国語案内
  の充実をはじめとした案内体制の強化を実施

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                          東日本旅客鉄道株式会社(9020) 2020年3月期 第2四半期決算短信




 ・ 共生社会の実現に向けて、公益財団法人鉄道弘済会義肢装具サポートセンターと連携し、各種イベント
   での義足体験等を実施
 【世界を舞台に】
  それぞれの国のニーズに合わせて、より豊かなライフスタイルを提供していくことをめざし、世界を舞台
 に輸送サービスおよび生活サービスを展開しました。
 (具体的な取組み)
 ・ 三井物産株式会社の現地子会社と共同で、当社の現地子会社がシンガポールのチャンギ空港内に飲食・
   物販複合型店舗「JW360°(ジェイダブリュー・スリーシックスティ)
                                    」を 2019 年4月に開業
 ・ 英国ウェストミッドランズトレインズの鉄道駅で、自動販売機事業のトライアルを 2019 年7月から開
   始
 ・ シンガポールのビジネス中心部において、現地に進出した日系企業向けの交流プラットフォーム「On
   e&Co(ワンアンドコー)
               」を 2019 年8月に開業
 ・ 当社の現地子会社等が、シンガポールのトムソン・イーストコースト線におけるエキナカ商業権を
   2019 年8月に獲得


 ③「社員・家族の幸福」を実現
  「変革 2027」がめざす持続的成長の基盤となるグループ全社員の働きがいの創出に向け、「業務改革」
 「働き方改革」
       「職場改革」を進め、経営体質の強化と「社員・家族の幸福」の実現に取り組みました。
 (具体的な取組み)
 ・ 新幹線における安全・サービス品質のさらなるレベルアップをめざし、業務を一元的・専門的に統括す
   る「新幹線統括本部」を 2019 年4月に設立
 ・ 社員一人ひとりの健康と活力の向上をめざし、
                       「健康経営中期ビジョン 2023」を 2019 年4月に策定
 ・ 2019 年4月に策定した新たな「一般事業主行動計画」に基づき、女性用設備の全職場への整備や、事
   業所内保育所のさらなる利便性向上など、女性の活躍および仕事と育児の両立支援の推進
 ・ 社員の多様な意欲を柔軟に受け止め、一人ひとりの社員が様々なフィールドでより一層活躍し、成長し
   ていくことを目的とした新たなジョブローテーションを 2020 年4月から実施するための準備を推進


[セグメント別の状況]
 ①運輸事業
 運輸事業では、安全・安定輸送のレベルアップに最重点で取り組むとともに、鉄道を中心とした輸送ネット
ワークの利用促進策を展開して収入確保に努めました。具体的には、交流人口の拡大を目的に「静岡デスティ
ネーションキャンペーン」等の各種キャンペーンを開催しました。また、常磐線に新駅「Jヴィレッジ駅」を
2019 年4月に開業しました。さらに、ゴールデンウィーク 10 連休やお盆期間において臨時列車の増発や需要
喚起のための商品を設定するなど、需要の取込みに努めました。2019 年 10 月の消費税率引上げに伴う運賃改
定に向けては、システム改修やお客さまへのわかりやすいご案内など、必要な準備を進めました。
 この結果、当社の鉄道事業の輸送人員は前年同期を上回り、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期
比 1.9%増の1兆 821 億円となり、営業利益は前年同期比 2.0%増の 2,241 億円となりました。


 ②流通・サービス事業
 流通・サービス事業では、
            「くらしづくり(まちづくり)
                         」に取り組み、既存事業の価値向上を図りました。
具体的には、
     「グランスタ」
           (東京)において 2019 年4月に新規店舗のオープンおよび既存店舗のリニューア
ルを行い、さらに 2019 年7月に新規店舗をオープンしました。また、新潟県産の甘エビや岩手県産の生ウニ
を当社の新幹線で輸送し、
           「エキュート品川」
                   (東京)の鮮魚店で販売する実証実験を 2019 年6月に実施しま
した。さらに、日本郵便株式会社等と連携し、くらしづくりをワンストップで実現するエリア「JJ+T
(ジェイジェイプラスティー)
             」を 2019 年5月に「エキュート立川」
                                 (東京)に開業しました。加えて、コン
ビニエンスストア「NewDays(ニューデイズ)
                       」で初の、レジに店員を配置しない、セルフレジを活用
したキャッシュレス店舗を武蔵境駅で 2019 年7月にオープンしました。


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                               東日本旅客鉄道株式会社(9020) 2020年3月期 第2四半期決算短信




  この結果、東京駅等の店舗の売上増などにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比 0.1%増
 の 2,878 億円となりましたが、物件費等が増加したことなどにより営業利益は前年同期比 4.0%減の 189 億円
 となりました。


 ③不動産・ホテル事業
  不動産・ホテル事業では、地域とともに街の魅力や価値を高めていくため、首都圏などの大規模ターミナル
 駅をはじめ、沿線や駅周辺において、
                 「くらしづくり(まちづくり)
                              」を意識した開発を進めました。具体的に
 は、土浦駅ビルの改装を進め、日本最大級のサイクリングリゾート「PLAYatre TSUCHIURA」
 (茨城)にレストランゾーンや物販店舗等を新たに開業しました。また、
                                 「エスパル仙台」
                                        (宮城)本館「エキ
 チカキッチン」エリアを 2019 年4月にリニューアル開業しました。さらに、旧社宅および旧寮をリノベー
 ションにより利活用した住宅事業の「リエットガーデン三鷹」
                            (東京)について、2019 年7月にまちびらきを
 実施しました。
  これらに加え、オフィスビルの賃貸収入や株式会社ルミネの売上が増加したことなどにより、当第2四半期
 連結累計期間の売上高は前年同期比 2.8%増の 1,859 億円となり、営業利益は前年同期比 1.7%増の 440 億円
 となりました。


 ④その他
  Suica電子マネーについては、タクシーへの導入や導入コストの低い決済端末を活用した加盟店開拓を
 行うなど、利用拡大に向け引き続き積極的に取り組みました。この結果、Suica等交通系電子マネーの月
 間利用件数は、2019 年8月に2億 3,272 万件となり、過去最高となりました。
  海外鉄道プロジェクトへの参画については、子会社の日本コンサルタンツ株式会社が「インド国高速鉄道建
 設事業詳細設計調査」のコンサルティング業務に取り組むとともに、インド高速鉄道公社から受注した研修施
 設の施工監理業務を推進しました。
  これらに加え、ICカード事業やクレジットカード事業の売上が増加したことなどにより、当第2四半期連
 結累計期間の売上高は前年同期比 7.1%増の 1,130 億円となり、営業利益は前年同期比 9.3%増の 93 億円とな
 りました。


 (注) 当社は、
        「セグメント情報等の開示に関する会計基準」
                            (企業会計基準第 17 号 平成 22 年6月 30 日)および「セ
      グメント情報等の開示に関する会計基準の適用指針」
                             (企業会計基準適用指針第 20 号 平成 20 年3月 21 日)におけ
      るセグメント利益について、各セグメントの営業利益としております。



(2)連結財政状態に関する定性的情報
  営業活動によるキャッシュ・フローについては、売上債権が増加したことなどにより、流入額は前年同期に
 比べ 236 億円減の 2,667 億円となりました。
  投資活動によるキャッシュ・フローについては、有形及び無形固定資産の取得による支出が増加したことな
 どにより、流出額は前年同期に比べ 461 億円増の 3,121 億円となりました。
  財務活動によるキャッシュ・フローについては、流出額は前年同期に比べ 14 億円減の 793 億円となりまし
 た。
  なお、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ 1,251 億円減
 の 1,385 億円となりました。
  また、当第2四半期連結会計期間末のネット有利子負債残高は3兆 169 億円となりました。なお、
                                                「ネット
 有利子負債」とは、連結有利子負債残高から連結現金及び現金同等物の第2四半期連結会計期間末残高を差し
 引いた数値であります。




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                         東日本旅客鉄道株式会社(9020) 2020年3月期 第2四半期決算短信




(3)連結業績予想に関する定性的情報
  当社グループは、グループ理念およびグループ経営ビジョン「変革 2027」のもと、安全を引き続き経営の
 トッププライオリティに位置づけ、お客さまの「信頼」を高めていくとともに、技術と情報を中心にネット
 ワークの力を高め、お客さまや地域の皆さまの「心豊かな生活」を実現していきます。
  さらなる人口減少や自動運転等の技術革新など、当社グループをめぐる経営環境は大きく変化していますが、
 時代を先取りしたさまざまなイノベーションの導入や社外との積極的な連携等を進め、収益力と生産性の向上
 を図りながら、
       「鉄道起点」から「ヒト起点」にビジネスストーリーを転換し、新たな成長戦略を果敢に推進
 していきます。


  なお、連結業績見通しについて、2019 年 10 月 12 日に上陸した台風第 19 号の影響により、北陸新幹線をは
 じめとした運転見合わせ・本数削減などに伴う減収や、新幹線車両等への浸水、橋りょう流出、線路設備への
 土砂流入などの被害に伴う復旧費用の増加が見込まれますが、当社グループの通期の業績に与える具体的な影
 響額を現時点で算定することが困難であるため、当第2四半期決算短信発表時点においては、2019 年4月 25
 日発表の通期の予想から変更いたしません。今後、具体的な影響額が確定した段階で、お知らせしてまいりま
 す。
  皆さまにご心配とご不便をおかけしていることをお詫び申しあげるとともに、グループの総力を挙げて一日
 も早い復旧に努め、影響を最小限に留めてまいります。




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                     東日本旅客鉄道株式会社(9020) 2020年3月期 第2四半期決算短信


2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
                                                   (単位:百万円)
                          前連結会計年度            当第2四半期連結会計期間
                         (2019年3月31日)          (2019年9月30日)
資産の部
 流動資産
   現金及び預金                          173,908              138,765
   受取手形及び売掛金                       533,453              534,564
   未収運賃                             55,518               65,120
   有価証券                             90,010                   10
   分譲土地建物                            1,393                1,688
   たな卸資産                            60,253               85,051
   その他                              66,257               67,852
   貸倒引当金                           △2,019               △2,039
   流動資産合計                          978,775              891,013
 固定資産
   有形固定資産
     建物及び構築物(純額)                 3,427,567            3,421,207
     機械装置及び運搬具(純額)                 740,570              720,775
     土地                          2,064,590            2,098,386
     建設仮勘定                         385,348              396,642
     その他(純額)                        74,146               72,210
     有形固定資産合計                    6,692,223            6,709,221
   無形固定資産                          109,757              106,234
   投資その他の資産
     投資有価証券                        298,796              305,726
     長期貸付金                           1,471                1,485
     繰延税金資産                        209,049              204,434
     退職給付に係る資産                         298                  316
     その他                            69,736               69,972
     貸倒引当金                           △968                 △974
     投資その他の資産合計                    578,383              580,960
   固定資産合計                        7,380,364            7,396,416
 繰延資産                                  536                  712
 資産合計                            8,359,676            8,288,142




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                        東日本旅客鉄道株式会社(9020) 2020年3月期 第2四半期決算短信


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                             前連結会計年度            当第2四半期連結会計期間
                            (2019年3月31日)          (2019年9月30日)
負債の部
 流動負債
   支払手形及び買掛金                           64,610               43,171
   短期借入金                              110,453              141,285
   1年内償還予定の社債                         125,000              125,000
   1年内に支払う鉄道施設購入長期未払金                   4,199                4,358
   未払金                                516,309              272,888
   未払消費税等                              22,532               28,252
   未払法人税等                              58,882               81,782
   預り連絡運賃                              29,672               34,905
   前受運賃                               105,214              146,231
   賞与引当金                               76,376               82,000
   災害損失引当金                              9,133               11,733
   その他                                316,591              316,324
   流動負債合計                           1,438,975            1,287,933
 固定負債
   社債                               1,605,192            1,590,220
   長期借入金                              996,685              972,508
   鉄道施設購入長期未払金                        327,926              325,585
   繰延税金負債                               3,703                3,789
   新幹線鉄道大規模改修引当金                       72,000               84,000
   一部線区移管引当金                            2,417                2,377
   退職給付に係る負債                          554,236              534,175
   その他                                264,159              271,181
   固定負債合計                           3,826,322            3,783,839
 負債合計                               5,265,297            5,071,772
純資産の部
 株主資本
   資本金                                200,000              200,000
   資本剰余金                               96,796               96,796
   利益剰余金                            2,705,184            2,824,985
   自己株式                               △5,507               △5,398
   株主資本合計                           2,996,473            3,116,383
 その他の包括利益累計額
   その他有価証券評価差額金                        58,965               60,263
   繰延ヘッジ損益                              1,584                1,690
   土地再評価差額金                             △418                 △418
   為替換算調整勘定                               △5                  △46
   退職給付に係る調整累計額                        10,574               10,707
   その他の包括利益累計額合計                       70,700               72,196
 非支配株主持分                               27,204               27,789
 純資産合計                              3,094,378            3,216,369
負債純資産合計                             8,359,676            8,288,142




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                   東日本旅客鉄道株式会社(9020) 2020年3月期 第2四半期決算短信


(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
   四半期連結損益計算書
   【第2四半期連結累計期間】
                                                      (単位:百万円)
                     前第2四半期連結累計期間            当第2四半期連結累計期間
                       (自 2018年4月1日            (自 2019年4月1日
                       至 2018年9月30日)           至 2019年9月30日)
営業収益                            1,486,993                1,518,893
営業費
 運輸業等営業費及び売上原価                     905,227                  925,651
 販売費及び一般管理費                        289,539                  296,672
 営業費合計                           1,194,766                1,222,324
営業利益                               292,226                  296,568
営業外収益
 受取利息                                   26                       23
 受取配当金                               3,188                    3,922
 持分法による投資利益                          2,114                    2,077
 雑収入                                 2,923                    2,772
 営業外収益合計                             8,252                    8,796
営業外費用
 支払利息                               31,515                   30,652
 雑支出                                 2,488                    2,749
 営業外費用合計                            34,004                   33,402
経常利益                               266,474                  271,962
特別利益
 工事負担金等受入額                          32,935                    5,008
 災害に伴う受取保険金                          5,988                    5,595
 その他                                 2,227                      752
 特別利益合計                             41,152                   11,355
特別損失
 工事負担金等圧縮額                          32,838                    3,418
 災害による損失                                -                       117
 災害損失引当金繰入額                             -                     2,789
 その他                                14,718                    5,526
 特別損失合計                             47,556                   11,852
税金等調整前四半期純利益                       260,070                  271,466
法人税、住民税及び事業税                        74,550                   78,417
法人税等調整額                              5,581                    3,925
法人税等合計                              80,132                   82,342
四半期純利益                             179,938                  189,123
非支配株主に帰属する四半期純利益                     1,034                      588
親会社株主に帰属する四半期純利益                   178,903                  188,534




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                    東日本旅客鉄道株式会社(9020) 2020年3月期 第2四半期決算短信


   四半期連結包括利益計算書 
   【第2四半期連結累計期間】
                                                      (単位:百万円)
                      前第2四半期連結累計期間           当第2四半期連結累計期間
                        (自 2018年4月1日           (自 2019年4月1日
                        至 2018年9月30日)          至 2019年9月30日)
四半期純利益                            179,938                 189,123
その他の包括利益
 その他有価証券評価差額金                        7,660                   1,479
 繰延ヘッジ損益                               486                     258
 為替換算調整勘定                              △1                     △40
 退職給付に係る調整額                          △104                    △209
 持分法適用会社に対する持分相当額                    2,155                       4
 その他の包括利益合計                         10,196                   1,491
四半期包括利益                            190,134                 190,615
(内訳)
 親会社株主に係る四半期包括利益                   189,079                 190,031
 非支配株主に係る四半期包括利益                     1,054                     584




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                       東日本旅客鉄道株式会社(9020) 2020年3月期 第2四半期決算短信


(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
                                                       (単位:百万円)
                         前第2四半期連結累計期間         当第2四半期連結累計期間
                           (自 2018年4月1日         (自 2019年4月1日
                           至 2018年9月30日)        至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
 税金等調整前四半期純利益                       260,070               271,466
 減価償却費                              180,155               182,144
 長期前払費用償却額                            4,182                 4,619
 新幹線鉄道大規模改修引当金の
                                    12,000                 12,000
 増減額(△は減少)
 退職給付に係る負債の増減額(△は減少)               △20,920               △20,343
 受取利息及び受取配当金                        △3,215                △3,946
 支払利息                                31,515                30,652
 工事負担金等受入額                         △32,935                △5,008
 災害に伴う受取保険金                         △5,988                △5,595
 固定資産除却損                              8,822                 8,541
 固定資産圧縮損                             32,838                 3,418
 災害損失                                    -                    117
 災害損失引当金繰入額                              -                  2,789
 売上債権の増減額(△は増加)                      13,520              △15,513
 仕入債務の増減額(△は減少)                    △88,520               △82,039
 その他                                △6,113               △29,735
 小計                                 385,411               353,568
 利息及び配当金の受取額                          3,831                 5,784
 利息の支払額                            △31,600               △30,362
 災害損失の支払額                           △3,008                △1,776
 一部線区移管に係る支払額                       △3,281                △4,116
 法人税等の支払額                          △60,999               △56,359
 営業活動によるキャッシュ・フロー                   290,353               266,739
投資活動によるキャッシュ・フロー
 有形及び無形固定資産の取得による支出               △300,924              △336,514
 有形及び無形固定資産の売却による収入                  3,982                 2,316
 工事負担金等受入による収入                      29,116                31,746
 投資有価証券の取得による支出                    △1,384                △4,839
 投資有価証券の売却による収入                      2,423                 1,501
 その他                                   770               △6,358
 投資活動によるキャッシュ・フロー                 △266,016              △312,148
財務活動によるキャッシュ・フロー
 長期借入れによる収入                          88,500                 9,000
 長期借入金の返済による支出                     △71,235                △2,344
 社債の発行による収入                          60,000                40,000
 社債の償還による支出                        △85,000               △55,000
 鉄道施設購入長期未払金の支払による支出                △2,290                △2,182
 自己株式の取得による支出                      △41,010               △40,013
 配当金の支払額                           △26,972               △28,612
 その他                                △2,734                  △159
 財務活動によるキャッシュ・フロー                  △80,744               △79,311
現金及び現金同等物に係る換算差額                       △27                   △76
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                △56,434              △124,797
現金及び現金同等物の期首残高                      314,934               263,739
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額                     98                    -
会社分割に伴う現金及び現金同等物の減少額                     -                  △350
現金及び現金同等物の四半期末残高                    258,598               138,592




                        -12-
                                       東日本旅客鉄道株式会社(9020) 2020年3月期 第2四半期決算短信




(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項


(継続企業の前提に関する注記)
     該当事項はありません。


(セグメント情報)
 (報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報)
     前第2四半期連結累計期間(自 2018 年4月1日 至 2018 年9月 30 日)                                      (単位:百万円)

                                                                                           四半期連結
                                   流通・        不動産・       そ の 他                  調 整 額      損益計算書
                       運輸事業                                          合 計
                                  サービス事業      ホテル事業       (注)1                   (注)2       計上額
                                                                                            (注)3

 売    上   高
  外部顧客への売上高           1,021,924    256,460     170,845    37,763    1,486,993         -    1,486,993
  セグメント間の内部売上高           40,476     31,171      10,123    67,773      149,546   △149,546          -
  又は振替高

              計       1,062,400    287,631     180,969    105,537   1,636,539   △149,546   1,486,993
 セ グ メ ン ト 利 益          219,880     19,788      43,286      8,545     291,500        725     292,226

  (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、クレジットカード事業等のIT・
              Suica事業、情報処理業等を含んでおります。
          2   セグメント利益の調整額 725 百万円には、固定資産およびたな卸資産の未実現損益の消去額 938 百万円、セグメ
              ント間取引消去△169 百万円などが含まれております。
          3   セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。


     当第2四半期連結累計期間(自 2019 年4月1日 至 2019 年9月 30 日)                                      (単位:百万円)

                                                                                           四半期連結
                                   流通・        不動産・       そ の 他                  調 整 額      損益計算書
                       運輸事業                                          合 計
                                  サービス事業      ホテル事業       (注)1                   (注)2       計上額
                                                                                            (注)3

 売    上   高
     外部顧客への売上高        1,041,297    257,097     175,622     44,876   1,518,893         -    1,518,893
     セグメント間の内部売上高        40,840     30,733      10,365     68,131     150,071   △150,071          -
     又は振替高

              計       1,082,138    287,830     185,988    113,008   1,668,965   △150,071   1,518,893
 セ グ メ ン ト 利 益          224,190     18,991      44,029      9,338     296,550         18     296,568

  (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、クレジットカード事業等のIT・
              Suica事業、情報処理業等を含んでおります。
          2   セグメント利益の調整額 18 百万円には、固定資産およびたな卸資産の未実現損益の消去額 160 百万円、セグメ
              ント間取引消去△141 百万円などが含まれております。
          3   セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。


(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
     当社は、2019 年4月 25 日開催の取締役会決議に基づき、2019 年5月 15 日から 2019 年7月 12 日にかけて、
 東京証券取引所における市場買付により当社普通株式 3,889,800 株を総額 39,999 百万円にて取得し、自己株
 式としました。また、2019 年7月 30 日開催の取締役会決議に基づき、2019 年8月5日に自己株式 3,889,800
 株の消却を実施し、当該自己株式の帳簿価額 40,121 百万円を利益剰余金から減額しました。




                                             -13-
                            東日本旅客鉄道株式会社(9020) 2020年3月期 第2四半期決算短信




(重要な後発事象)
 (2019 年台風第 19 号による被害の発生)
  2019 年 10 月 12 日に上陸した台風第 19 号により、北陸新幹線の新幹線車両や在来線の鉄道施設等を中心に
 甚大な被害を受けました。このため、北陸新幹線については一部区間(長野~上越妙高間)で運転を見合わせ
 ておりましたが、10 月 25 日に東京~金沢間の直通運転を再開しました。
  翌四半期連結会計期間以降、営業収益の減少や復旧費用等の支出が見込まれますが、業績への影響について
 は現時点では算定が困難であります。なお、浸水被害を受けた新幹線車両の取得価額から減価償却累計額を差
 し引いた当第2四半期連結会計期間末における帳簿価額は 11,802 百万円であります。




                             -14-
説明資料


                        2019 年度 第2四半期決算について

                                                                2019 年 10 月 28 日
                                                                東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式会 社

1.決算概要
  ○損益計算書                                                                         (単位:億円)
                         第2四半期累計(4月1日~9月30日)                    通期(4月1日~3月31日)
                         2018年度    2019年度      増 減       2018年度       2019年度       増 減
                          実 績       実 績      金 額    %     実 績          予 想       金 額    %
                            A         B      B-A B/A×100    C            D       D-C D/C×100
        営   業   収   益     10,632    10,766     133   101.3   21,133    21,410      276   101.3

    単    う ち 運 輸 収 入       9,374     9,488     114   101.2   18,567     18,800     232   101.3
        営   業   利   益      2,482     2,491       8   100.3    3,918     3,890     △ 28    99.3
    体
        経   常   利   益      2,317     2,364      46   102.0    3,548     3,530     △ 18    99.5
        四半期(当期)純利益         1,652     1,710      58   103.6    2,511     2,500     △ 11    99.5
        営   業   収   益     14,869    15,188     319   102.1   30,020    30,700      679   102.3
    連
        営   業   利   益      2,922     2,965      43   101.5    4,848     4,880       31   100.6
    結   経   常   利   益      2,664     2,719      54   102.1    4,432     4,460       27   100.6
        親会社株主に帰属する
        四半期(当期)純利益         1,789     1,885      96   105.4    2,952     3,010       57   102.0

  ○決算のポイント
  ・ 単体決算は増収増益。営業収益 運輸収入は8期連続の増収かつ、
                  ・               第2四半期決算としては過去最高。また、
    四半期純利益が過去最高。

  ・ 連結決算は増収増益。営業収益は8期連続の増収かつ、第2四半期決算としては過去最高。また、全ての利
    益が過去最高。
    (セグメント別内訳)
     運輸事業は、当社の運輸収入や㈱総合車両製作所の売上が増加したことなどにより、増収増益。
     流通・サービス事業は、東京駅等の店舗の売上増があったものの、物件費等が増加したことなどにより、増収減
     益。
     不動産・ホテル事業は、オフィスビルの賃貸収入や㈱ルミネの売上が増加したことなどにより、増収増益。
     その他は、ICカード事業やクレジットカード事業の売上が増加したことなどにより、増収増益。

2.2019 年度通期の業績予想(単体・連結ともに数値は上記の通り)
  ・ 2019 年 4 月 25 日発表の業績予想から、単体・連結ともに変更いたしません。

3.株主還元の状況(当社)
  ○配当の状況
  ・ 2019 年度 中間配当(1株当たり) 82 円 50 銭        期末配当(1株当たり予想) 82 円 50 銭
  ○自己の株式の取得の状況
  ・ 2019年度  取得した株式の総数           388万株    取得価額の総額         399億円
             ※なお、2019 年 8 月 5 日に自己株式 388 万株を消却しております。




                                       -1-
4.単体損益計算書                                                                                                        (単位:億円)

                              2018年度           2019年度           増 減                                            通期業績予想
                             第2四半期            第2四半期
     科           目            累計期間             累計期間                                    主な増減事由等
                             2018.4.1~         2019.4.1~
                                                              金 額     %                                   2019年度       対前年
                              2018.9.30         2019.9.30                                                 予  想         増 減
                                A                 B           B-A B/A×100

                                              [10,740]
営    業           収       益     10,632            10,766         133 101.3                                     21,410     276

運    輸           収       入       9,374             9,488        114 101.2 定期収入             +10 (100.4%)       18,800     232
                                                                             定期外収入        +103 (101.5%)
                                                                             新幹線 +53
                                                                             (増:GW10連休化によるご利用増、基礎収入の増)
                                                                             在来線 +49
                                                                             (増:GW10連休化によるご利用増、基礎収入の増)


そ の 他 の 収 入                      1,258             1,278         19 101.5                                      2,610      44
 運 輸 附 帯 収 入                        396                 395 △     0   99.8
 運       輸       雑       収          439                 442       3 100.8
 関 連 事 業 収 入                        423                 439      16 103.9


営            業           費       8,150             8,275        124 101.5                                     17,520     305

人            件           費       2,265             2,233 △       32   98.6                                     4,430 △    69

物            件           費       3,445             3,563        117 103.4                                      8,220     319
 動           力           費          301                 305       4 101.4                                        670         8
 修           繕           費       1,275             1,256 △       19   98.5                                     3,000 △    11
 そ           の           他       1,868             2,001        132 107.1 部外委託関係の増                             4,550     322

機 構 借 損 料 等                         427                 415 △    11   97.3                                       840 △       7

租    税           公       課          557                 573      15 102.8                                      1,000      24

減    価       償   却       費       1,453             1,489         35 102.4                                      3,030      37
                                              [2,420]
営    業           利       益      2,482             2,491           8 100.3                                      3,890 △    28

営    業       外   損       益 △        164 △               126      38   76.9                                △      360      10
 営   業       外       収   益          176                 209      32 118.4 受取配当金 +36

 営   業       外       費   用          341                 336 △     5   98.4
                                              [2,270]
経    常           利       益      2,317             2,364          46 102.0                                      3,530 △    18

特    別           損       益 △              7              21      28    -                                           0      13
 特       別       利       益          438                 112 △ 325     25.7 工事負担金等受入額 △280

 特       別       損       失          445                  91 △ 353     20.5 工事負担金等圧縮額 △294
                                                                             ポイント引当金繰入額 △60
                                                                             災害損失引当金繰入額 +27
                                                                             災害による損失 +1

税引前四半期純利益                        2,310             2,385         75 103.3                                      3,530 △       4

法    人           税       等          658                 674      16 102.5                                      1,030         6
 法人税、住民税及び事業税                       595                 631      35 106.0
 法 人 税 等 調 整 額                       62                  43 △    19   69.4
                                              [1,610]
四 半 期 純 利 益                     1,652             1,710          58 103.6                                      2,500 △    11
(参考)2019年度の1株当たり予想当期純利益(通期) 662円07銭
(注)[ ]内の数値は、4月に公表した第2四半期累計期間の業績予想であります。

                                                                          -2-
5.鉄道輸送量・鉄道運輸収入(単体)
                           鉄道輸送量 (単位:百万人キロ)                                  鉄道運輸収入 (単位:億円)
                  2018年度        2019年度              増 減               2018年度       2019年度              増 減
                  第2四半期        第2四半期                                 第2四半期        第2四半期
                  累計期間          累計期間                                  累計期間         累計期間
                                              輸送量           %                                  金 額            %
                  2018.4.1~    2019.4.1~                             2018.4.1~    2019.4.1~
                  2018.9.30     2019.9.30                            2018.9.30    2019.9.30
                     A             B          B-A         B/A×100       C            D           D-C        D/C×100


    定         期          916           927          10      101.2           124          126            1     101.5
新
幹
線   定   期     外      11,098        11,217        118        101.1        2,885        2,939            53     101.9

        計            12,014        12,144        129        101.1        3,010        3,065            55     101.8

    定         期      37,794        37,894        100        100.3        2,439        2,448             8     100.4
在
来
線   定   期     外      19,873        20,249        376        101.9        3,923        3,973            49     101.3

        計            57,667        58,144        476        100.8        6,363        6,422            58     100.9

  定           期      38,710       38,821         111        100.3        2,564        2,574            10     100.4
新
在
計 定     期     外      30,971       31,467         495        101.6        6,809        6,912        103        101.5

        計            69,682       70,289         606        100.9        9,373        9,487        114        101.2
[在来線内訳]

    定         期      36,208        36,323        115        100.3        2,345        2,354             9     100.4
関
東
圏   定   期     外      18,553        18,918        365        102.0        3,660        3,708            47     101.3

        計            54,761        55,242        480        100.9        6,005        6,062            57     101.0

    定         期        1,586        1,571 △         14        99.1           94           93 △          0       99.3
そ
の
他   定   期     外        1,319        1,330           11      100.8           263          265            2     100.9

        計              2,905        2,902 △          3        99.9          357          359            1     100.5
(注)「関東圏」とは、当社東京支社、横浜支社、八王子支社、大宮支社、高崎支社、水戸支社および千葉支社管内の範囲であります。

6.単体貸借対照表                                                                                          (単位:億円)
                  2018年度        2019年度              増 減
                   期 末         第2四半期末
    科    目                                    金 額           %                       主な増減事由等
                  2019.3.31    2019.9.30
                     A            B           B-A        B/A×100


流   動     資   産        7,533        6,448 △    1,084          85.6

固   定     資   産      69,352        69,415           63      100.1

資   産   合     計      76,885       75,864 △     1,021         98.7

流   動     負   債      14,750        13,227 △    1,522          89.7 未払金 △2,752

固   定     負   債      36,998        36,459 △      538          98.5

負   債   合     計      51,748       49,687 △     2,061         96.0

純 資 産 合 計            25,136       26,177       1,040        104.1 四半期純利益 +1,710、配当 △286

負債・純資産合計             76,885       75,864 △     1,021         98.7




                                                 -3-
7.連結損益計算書                                                                                                                      (単位:億円)
                                          2018年度 2019年度                    増 減                                               通期業績予想
                                         第2四半期 第2四半期
                                          累計期間   累計期間
         科           目                                                                                 主な増減事由等
                                         2018.4.1~      2019.4.1~      金   額         %                                  2019年度       対前年
                                          2018.9.30       2019.9.30                                                     予  想         増 減
                                             A              B          B-A         B/A×100

                                                       [15,170]
営        業           収               益    14,869         15,188            319 102.1 連単倍率 1.41        (前年同期)1.40            30,700     679
(セグメント別内訳)
                                                                                             当社の運輸収入や㈱総合車両製作所の売上が増加した
 運           輸           事           業     10,219         10,412           193 101.9 ことなどによる増                               20,800     418

 流 通 ・ サ ー ビ ス 事 業                          2,564          2,570               6 100.2 東京駅等の店舗の売上が増加したことなどによる増               5,240      21

                                                                                             オフィスビルの賃貸収入や㈱ルミネの売上が増加した
 不 動 産 ・ ホ テ ル 事 業                          1,708          1,756            47 102.8 ことなどによる増                                3,620     129

                                                                                             ICカード事業やクレジットカード事業の売上が増加
 そ               の                   他           377            448         71 118.8 したことなどによる増                              1,040     110


営        業           費               用     11,947         12,223           275 102.3                                        25,820     648
                                                       [2,880]
営        業           利               益      2,922          2,965           43 101.5 連単倍率 1.19         (前年同期)1.18             4,880      31
(セグメント別内訳)
 運           輸           事           業      2,198          2,241            43 102.0                                         3,420         0

 流 通 ・ サ ー ビ ス 事 業                               197            189 △          7    96.0 物件費等が増加したことなどによる減                     400         7

 不 動 産 ・ ホ テ ル 事 業                               432            440            7 101.7                                         830      15

 そ               の                   他            85             93            7 109.3                                         250      11

 調               整                   額             7                  0△       7      2.5                               △       20 △       4


営    業           外       損           益 △         257 △          246         11      95.6
 営       業       外           収       益            82             87            5 106.6 受取配当金 +7
 (うち持分法による投資利益)                               (21)           (20) (△         0)    (98.3)
 営       業       外           費       用           340            334 △          6    98.2
                                                       [2,630]
経        常           利               益      2,664          2,719           54 102.1 連単倍率 1.15         (前年同期)1.15             4,460      27

特        別           損               益 △          64 △            4         59        7.8

 特           別           利           益           411            113 △      297      27.6 工事負担金等受入額 △279

 特           別           損           失           475            118 △      357      24.9 工事負担金等圧縮額 △294
                                                                                             ポイント引当金繰入額 △60
                                                                                             災害損失引当金繰入額 +27
                                                                                             災害による損失 +1

税金等調整前四半期純利益                                2,600          2,714           113 104.4

法        人           税               等           801            823         22 102.8
 法人税、住民税及び事業税                                    745            784         38 105.2
 法   人       税   等       調       整   額            55             39 △       16      70.3

四    半       期       純       利       益      1,799          1,891            91 105.1
非 支 配 株 主 に 帰 属 す る
四  半   期   純  利   益                               10              5△           4    56.9
                                                       [1,840]
親会社株主に帰属 する
四 半 期 純 利 益                                 1,789          1,885           96 105.4 連単倍率 1.10         (前年同期)1.08             3,010      57
(参考)2019年度の1株当たり予想当期純利益(通期) 797円84銭
(注)1.[ ]内の数値は、4月に公表した第2四半期累計期間の業績予想であります。
   2.営業収益のセグメント別内訳は、外部顧客への売上高を示しております。



                                                                                      -4-
8.連結貸借対照表                                                                                                                                        (単位:億円)
                                                         2018年度           2019年度                     増 減
                                                         期  末            第2四半期末
                    科           目                                                            金 額             %                        主な増減事由等
                                                         2019.3.31           2019.9.30
                                                            A                   B            B-A           B/A×100

    流               動               資           産             9,787              8,910 △           877         91.0
    固               定               資           産          73,803              73,964              160        100.2
    資               産               合           計          83,596              82,881 △            715         99.1
    流               動               負           債          14,389              12,879 △         1,510          89.5 未払金 △2,434
    固               定               負           債          38,263              37,838 △            424         98.9
    負               債               合           計          52,652              50,717 △         1,935          96.3
                                                                                                                       親会社株主に帰属する四半期純利益 +1,885
    純           資           産           合       計          30,943              32,163           1,219         103.9 配当 △286
    負       債   ・       純       資   産       合   計          83,596              82,881 △            715         99.1     連単倍率 1.09            (前年度末) 1.09

9.連結有利子負債                                                                                                                                        (単位:億円)
                                                         2018年度           2019年度                     増 減
                                                         期  末            第2四半期末
                    科           目                                                            金 額             %                     平均金利(対前年度末)
                                                         2019.3.31           2019.9.30
                                                            A                   B            B-A           B/A×100

    社                                           債          17,301              17,152 △            149         99.1                1.60%   ( △ 0.01% )
    長           期           借           入       金          11,014              11,103                89       100.8                1.05%   ( △ 0.01% )
    鉄 道 施 設 購 入 長 期 未 払 金                                     3,321              3,299 △             21        99.3                6.49%   ( + 0.01% )
有       利       子       負       債       残       高          31,637              31,555 △              81        99.7                1.92%   ( △ 0.01% )
ネ ッ ト 有 利 子 負 債 残 高                                        28,999              30,169           1,169         104.0
(注)1.「社債」、「長期借入金」、「鉄道施設購入長期未払金」は、1年以内に返済する残高を含んでおります。
   2.「ネット有利子負債残高」とは、有利子負債残高から現金及び現金同等物の四半期末残高を差し引いた数値であります。

10.連結キャッシュ・フロー計算書                                                                                                                                (単位:億円)
                                                                          2018年度            2019年度
                                                                         第2四半期             第2四半期
                            科           目                                 累計期間              累計期間           増 減                        主な増減事由等
                                                                          2018.4.1~        2019.4.1~
                                                                            2018.9.30        2019.9.30
                                                                                A              B           B-A

営業活動によるキャッシュ・フロー                                              Ⅰ                  2,903          2,667 △          236
投資活動によるキャッシュ・フロー                                              Ⅱ          △       2,660 △        3,121 △          461 有形及び無形固定資産の取得による支出の増
フリー・キャッシュ・フロー                                              Ⅰ+Ⅱ                      243 △          454 △         697
財務活動によるキャッシュ・フロー                                              Ⅲ          △          807 △          793            14
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ △                                                          564 △      1,247 △          683
現金及び現金同等物の四半期末残高                                                                 2,585          1,385 △ 1,200

11.連結主要諸元                                                                                                (単位:%)
                                                         2018年度           2018年度            2019年度         増 減
                                                単位       第2四半期            期  末             第2四半期          対前年同期
                                                            A                   B              C           C-A

営業キャッシュ・フロー                                     億円            2,903              6,638          2,667 △          236
総資産営業利益率(ROA)                                   %               3.6                 5.9            3.6 △         0.0
自己資本当期純利益率(ROE)                                 %               6.1                 10.0           6.0 △         0.1

12.連結設備投資額                                                                                                                                 (単位:億円)
                                                                         2018年度             2019年度                増 減                 通期設備投資計画
                                                セグメント区分                  第2四半期             第2四半期           金 額            %         2019年度     対前年
                                                                                A              B           B-A          B/A×100     計  画       増 減


輸       送       サ       ー       ビ       ス運           輸    事          業           1,024          1,056             32       103.1       5,150      826
             流通・サービス事業
生 活 サ  ー ビ ス 不動産・ホテル事業
IT・Suicaサービス そ   の   他                                                              626         1,011            385       161.6       2,530      553

合                                                                    計           1,650          2,068            417       125.3       7,680    1,380

                                                                                         -5-
13.2022年度数値目標                                                                                              (単位:億円)
                                                2018年度               2019年度           2022年度              増 減
                                                 実 績                 業績予想
                                                2018.4.1~        2019.4.1~            数値目標          金 額           %
                                                  2019.3.31        2020.3.31
                                                     A                B                 C           C-A         C/A×100

営           業               収           益            30,020            30,700           32,950       2,929         109.8
セ
グ 運         輸               事           業            20,381            20,800           21,000            618      103.0
メ 流 通 ・ サ ー ビ ス 事 業                                   5,218             5,240            6,600       1,381         126.5
ン
    不 動 産 ・ ホ テ ル 事 業                                 3,490             3,620            4,400            909      126.1
ト
別 そ                 の                   他                 929           1,040               950            20      102.2

営           業               利           益             4,848             4,880            5,200            351      107.2
セ
    運       輸               事           業             3,419             3,420            3,300 △          119         96.5
グ

メ
    流 通 ・ サ ー ビ ス 事 業                                     392             400               560           167      142.7

ン 不 動 産 ・ ホ テ ル 事 業                                       814             830            1,090            275      133.9

ト そ                 の                   他                 238             250               260            21      109.2
別 調                 整                   額   △                 15 △             20 △            10           5         64.7
(注)営業収益のセグメント別内訳は、外部顧客への売上高を示しております。




                                                2018年度                 2022年度数値目標


                                                                     5年間(2018~2022年度)総額
営業キャッシュ・フロー                                 6,638億円                      37,200億円

総資産営業利益率(ROA)                                     5.9%                         6.0%




                                                2018年度          5年間(2018~2022年度)総額


設
    維   持       更           新       投   資   3,398億円                      19,100億円

備 (     う   ち       安       全   投   資   ) (2,573億円)                     (12,000億円)

  成             長               投       資   2,541億円                      14,400億円
投 重                     点               枠
    ( イ ノ ベ ー シ ョ ン 投 資 等 )                       359億円                  4,000億円

資 合                                     計   6,299億円                      37,500億円




※本資料の記載金額および輸送量は、単位未満を切り捨てて表示しております。




                                                                         - 6△ -