2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年4月28日
上場会社名 新京成電鉄株式会社 上場取引所 東
コード番号 9014 URL https://www.shinkeisei.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)眞下 幸人
問合せ先責任者 (役職名) 財務戦略部主計・連結会計担当課長 (氏名)内藤 智喜 TEL 047-389-1125
配当支払開始
定時株主総会開催予定日 2020年6月25日 2020年6月26日
予定日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月25日
決算補足説明資料作成の有無: 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 21,302 △0.7 2,919 △13.2 3,299 △12.5 2,355 △12.1
2019年3月期 21,445 △1.7 3,364 △3.4 3,771 △0.9 2,680 △0.4
(注)包括利益 2020年3月期 1,165百万円 (△68.0%) 2019年3月期 3,642百万円 (△0.4%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020年3月期 214.55 - 5.4 3.3 13.7
2019年3月期 244.17 - 6.4 4.0 15.7
(参考)持分法投資損益 2020年3月期 320百万円 2019年3月期 316百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 100,929 44,059 43.7 4,013.48
2019年3月期 97,942 43,278 44.2 3,942.27
(参考)自己資本 2020年3月期 44,059百万円 2019年3月期 43,278百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 5,063 △6,206 49 5,354
2019年3月期 5,276 △4,612 △1,549 6,449
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
(合計) (連結) 率(連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 - 17.50 - 17.50 35.00 384 14.3 0.9
2020年3月期 - 17.50 - 17.50 35.00 384 16.3 0.9
2021年3月期(予想) - 17.50 - 17.50 35.00 -
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
2021年3月期については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、現時点では合理的な算出ができない状況
のため未定といたします。今後、予想が可能となった時点において、速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更: 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 11,023,228株 2019年3月期 11,023,228株
② 期末自己株式数 2020年3月期 45,225株 2019年3月期 45,039株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 10,978,139株 2019年3月期 10,978,338株
(参考)個別業績の概要
1.2020年3月期の個別業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 15,263 △2.8 2,669 △11.8 2,887 △11.3 2,037 △11.2
2019年3月期 15,699 △2.3 3,027 0.0 3,255 1.7 2,294 1.6
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期 185.64 -
2019年3月期 209.02 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 96,792 38,853 40.1 3,539.17
2019年3月期 94,049 38,454 40.9 3,502.83
(参考)自己資本 2020年3月期 38,853百万円 2019年3月期 38,454百万円
2.2021年3月期の個別業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
2021年3月期については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、現時点では合理的な算出ができない状況の
ため未定といたします。今後、予想が可能となった時点において、速やかに開示いたします。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
新型コロナウイルス感染症が事業活動及び経営成績に与える影響により、業績予想の適正かつ合理的な算定が困難で
あることから、今回の連結及び個別業績予想を開示しておりません。なお今後適正かつ合理的な算定が可能となった
時点で速やかに開示いたします。
新京成電鉄㈱(9014) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 5
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 6
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 6
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 8
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 8
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 9
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 10
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 13
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 13
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 15
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 15
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新京成電鉄㈱(9014) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
営業の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境や所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調にありました
が、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動、消費税率の引き上げや相次ぐ自然災害の影響により先行きは不
透明な状況で推移し、年度末には新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況に直面いたしました。
このような状況のもとで、当社グループでは安全管理体制の更なる充実を根幹とし、引き続き全事業において
積極的な営業活動を展開するとともに、経営基盤の強化および業務の効率化に努めました。
その結果、営業収益は21,302百万円(前期比0.7%減 143百万円)、営業利益は2,919百万円(前期比13.2%減
444百万円)、経常利益は3,299百万円(前期比12.5%減 472百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は
2,355百万円(前期比12.1%減 325百万円)となりました。
これをセグメントごとに示すと次のとおりであります。
運輸業
鉄道事業では、安全輸送確保の取り組みとして、デジタルATS工事をすすめるとともに、常盤平駅および松
戸駅の駅舎耐震補強工事を実施いたしました。また、安全・快適で環境にやさしい新形式車両80000形6両1編成
を2019年12月に導入いたしました。このほか、前原駅においてホームの嵩上げや多機能トイレを新設するなど、
施設のバリアフリー化に努めました。
環境負荷の低減に向けた取り組みにつきましては、8800形車両1編成でVVVFインバータ装置の更新および
車内照明のLED化を実施いたしました。
鎌ケ谷市内の連続立体交差事業につきましては、上り線高架切替工事を実施し、2019年12月に上下線とも高架
線での運行となりました。また、初富、新鎌ヶ谷、北初富の3駅は新駅舎へと移転いたしました。
営業面につきましては、新京成音楽フェスティバル、お笑い寄席、沿線健康ハイキング、果物狩りなどのイベ
ントの実施、千葉ロッテマリーンズや千葉ジェッツふなばし、映画「アナと雪の女王2」のラッピング電車の運
行、「改元記念きっぷ」や行楽施設の前売り券の販売などを実施し、旅客誘致と増収に努めました。
バス事業では、一般乗合輸送において環境や高齢者などに配慮した車両へと15両代替し、新たに車両を5両導
入いたしました。また、大型商業施設の開業に伴い急行系統を新設したほか、津田沼駅行きの早朝便を新設する
など利便性の向上と効率的な運営に努めました。高速乗合輸送においては、新たに車両を1両導入し、松戸駅~
「東京ディズニーリゾートⓇ」線の運行を開始したほか、新松戸駅・松戸駅~羽田空港線の運行本数を増便する
など増収に努めました。
このほか、一般社団法人千葉県バス協会や千葉県警察本部のご協力のもと、バスジャック対応訓練を開催し、
危機管理能力の向上に努めました。
なお、消費税率引き上げ相当分の適正転嫁のため、鉄道およびバス運賃の上限変更認可申請を行い、2019年9
月にそれぞれ認可され、10月1日に運賃変更を実施いたしました。
以上の結果、営業収益は16,046百万円(前期比0.9%減 146百万円)、営業利益は1,225百万円(前期比22.0%
減 346百万円)となりました。
不動産業
不動産賃貸業では、新たな収益源確保の取り組みとして、千葉市稲毛区小仲台の複合賃貸ビルを取得したほ
か、八千代市吉橋7街区土地の賃貸を開始いたしました。このほか、空室へのテナント誘致を積極的に行い物件
稼働率の維持向上に努めました。
以上の結果、営業収益は3,285百万円(前期比10.4%減 381百万円)、営業利益は1,570百万円(前期比6.7%
減 112百万円)となりました。
その他
その他(コンビニ事業等)では、2019年6月に新鎌ヶ谷駅、同年12月に北習志野駅に出店したほか、各種セー
ル、ギフト等のイベントへの取り組みを強化するなど、更なる利便性と収益力の向上を図りました。
このほか、「オープン型宅配便ロッカー」を五香駅東口に設置いたしました。
以上の結果、営業収益は2,097百万円(前期比23.7%増 402百万円)、営業利益は97百万円(前期比19.4%増
15百万円)となりました。
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新京成電鉄㈱(9014) 2020年3月期 決算短信
次期の見通し
わが国の今後の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け混乱が続いており、収束時期が見通せな
い状況にあります。当社グループの運輸業においては、政府の緊急事態宣言による沿線住民の外出自粛の影響を
受け輸送人員が大幅に減少しております。
次期の見通しにつきましては、状況の収束時期が見通せないこともあり、現時点で業績予想の合理的な見積も
りが困難であることから、未定といたします。
今後、業績予想の合理的な見積もりが可能となった時点で速やかに公表いたします。
(2)当期の財政状態の概況
① 資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の資産につきましては、現金及び預金、投資有価証券の減少等がありましたものの、建設仮
勘定の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,987百万円(前期比3.0%)増加し、100,929百万円となりまし
た。
負債につきましては、買掛金の減少等がありましたものの、前受金の増加等により、前連結会計年度末に比べ
2,206百万円(前期比4.0%)増加し、56,869百万円となりました。
純資産につきましては、その他有価証券評価差額金の減少等がありましたものの利益剰余金の増加等により、
前連結会計年度末に比べ780百万円(前期比1.8%)増加し、44,059百万円となりました。
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新京成電鉄㈱(9014) 2020年3月期 決算短信
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ
1,094百万円減少し、5,354百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は5,063百万円(前期比4.0%減)となりました。
これは主に法人税等の支払額が1,108百万円あったものの、税金等調整前当期純利益3,306百万円及び減価償却
費3,055百万円が計上されたこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は6,206百万円(前期比34.6%増)となりました。
これは主に工事負担金等受入による収入が2,985百万円あったものの、有形固定資産の取得による支出が8,846
百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は49百万円(前期は1,549百万円の使用)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出が1,059百万円あったものの、長期借入れによる収入が1,500百万円あ
ったこと等によるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
自己資本比率(%) 43.0 43.4 44.2 43.7
時価ベースの自己資本比率(%) 26.7 26.4 23.3 23.8
キャッシュ・フロー対有利子負債比率
2.0 1.4 1.5 1.7
(年)
インタレスト・カバレッジ・レシオ
31.0 47.1 41.3 44.4
(倍)
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象として
おります。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社の事業は公共性の高い業種でありますので、配当につきましては、経営基盤の強化安定を図るとともに、安
全輸送の確保やお客さまサービス向上等の設備投資及び将来にわたる企業体質強化のための原資となる内部留保資
金の確保等を勘案しながら、株主の皆さまに安定的かつ継続的に利益還元していくことを基本方針としておりま
す。
当期の期末配当金につきましては、1株につき17円50銭(中間配当金17円50銭を含めて年35円)の普通配当を行
う予定です。
また、次期の配当につきましては、年間配当金35円(中間配当金17円50銭、期末配当金17円50銭)の普通配当を
行う予定です。
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新京成電鉄㈱(9014) 2020年3月期 決算短信
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループでは、財務諸表作成に係るコスト面や、同業他社の動向を勘案し、従来から適用している日本基準に基
づき連結財務諸表を作成しております。
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新京成電鉄㈱(9014) 2020年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,449,283 5,354,752
売掛金 1,294,920 1,066,183
リース投資資産 830,994 819,071
有価証券 500,000 500,000
商品及び製品 34,865 42,450
分譲土地建物 676,845 665,485
原材料及び貯蔵品 440,776 482,421
その他 586,930 410,966
流動資産合計 10,814,616 9,341,330
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 21,563,553 22,011,210
機械装置及び運搬具(純額) 4,876,528 5,667,748
土地 10,855,110 11,785,352
建設仮勘定 37,086,673 40,216,624
その他(純額) 652,048 1,250,282
有形固定資産合計 75,033,913 80,931,218
無形固定資産 735,916 839,899
投資その他の資産
投資有価証券 10,803,134 9,246,918
繰延税金資産 230,544 245,544
退職給付に係る資産 191,755 185,892
その他 132,865 138,981
投資その他の資産合計 11,358,300 9,817,337
固定資産合計 87,128,130 91,588,455
資産合計 97,942,747 100,929,786
負債の部
流動負債
買掛金 1,147,117 1,046,685
短期借入金 2,899,990 2,982,500
未払金 4,125,564 4,308,961
未払法人税等 593,255 438,321
前受金 30,471,170 33,160,524
賞与引当金 485,451 480,105
その他 2,967,649 2,647,323
流動負債合計 42,690,198 45,064,422
固定負債
長期借入金 5,236,900 5,594,400
繰延税金負債 1,236,101 748,496
退職給付に係る負債 3,354,347 3,335,909
その他 2,146,229 2,126,606
固定負債合計 11,973,577 11,805,413
負債合計 54,663,775 56,869,835
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 5,935,940 5,935,940
資本剰余金 4,774,519 4,774,522
利益剰余金 27,631,759 29,602,863
自己株式 △84,101 △84,546
株主資本合計 38,258,118 40,228,780
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 5,215,347 3,961,650
退職給付に係る調整累計額 △194,493 △130,480
その他の包括利益累計額合計 5,020,853 3,831,170
純資産合計 43,278,971 44,059,951
負債純資産合計 97,942,747 100,929,786
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業収益 21,445,925 21,302,005
営業費
運輸業等営業費及び売上原価 16,956,005 17,190,954
販売費及び一般管理費 1,125,751 1,191,393
営業費合計 18,081,756 18,382,347
営業利益 3,364,169 2,919,657
営業外収益
受取利息 141 215
受取配当金 68,825 83,186
持分法による投資利益 316,569 320,817
雑収入 149,128 91,416
営業外収益合計 534,665 495,636
営業外費用
支払利息 127,059 115,025
雑支出 282 840
営業外費用合計 127,342 115,865
経常利益 3,771,492 3,299,428
特別利益
工事負担金等受入額 153,018 291,192
移転補償金 11,321 -
持分変動利益 - 6,792
特別利益合計 164,340 297,984
特別損失
固定資産圧縮損 164,340 291,192
投資有価証券評価損 2,310 -
特別損失合計 166,650 291,192
税金等調整前当期純利益 3,769,182 3,306,220
法人税、住民税及び事業税 1,114,555 958,708
法人税等調整額 △25,987 △7,827
法人税等合計 1,088,567 950,880
当期純利益 2,680,615 2,355,340
親会社株主に帰属する当期純利益 2,680,615 2,355,340
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(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益 2,680,615 2,355,340
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 892,868 △1,254,958
退職給付に係る調整額 57,579 64,013
持分法適用会社に対する持分相当額 11,067 1,262
その他の包括利益合計 961,516 △1,189,682
包括利益 3,642,131 1,165,657
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,642,131 1,165,657
非支配株主に係る包括利益 - -
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 5,935,940 4,774,519 25,362,834 △83,606 35,989,688
当期変動額
剰余金の配当 △411,690 △411,690
親会社株主に帰属する当期
純利益
2,680,615 2,680,615
自己株式の取得 △495 △495
自己株式の処分
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - 2,268,925 △495 2,268,430
当期末残高 5,935,940 4,774,519 27,631,759 △84,101 38,258,118
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 退職給付に係る調整累計額
累計額合計
当期首残高 4,311,410 △252,073 4,059,337 40,049,025
当期変動額
剰余金の配当 △411,690
親会社株主に帰属する当期
純利益
2,680,615
自己株式の取得 △495
自己株式の処分
株主資本以外の項目の当期
903,936 57,579 961,516 961,516
変動額(純額)
当期変動額合計 903,936 57,579 961,516 3,229,946
当期末残高 5,215,347 △194,493 5,020,853 43,278,971
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新京成電鉄㈱(9014) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 5,935,940 4,774,519 27,631,759 △84,101 38,258,118
当期変動額
剰余金の配当 △384,236 △384,236
親会社株主に帰属する当期
純利益
2,355,340 2,355,340
自己株式の取得 △482 △482
自己株式の処分 2 37 40
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - 2 1,971,104 △445 1,970,661
当期末残高 5,935,940 4,774,522 29,602,863 △84,546 40,228,780
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 退職給付に係る調整累計額
累計額合計
当期首残高 5,215,347 △194,493 5,020,853 43,278,971
当期変動額
剰余金の配当 △384,236
親会社株主に帰属する当期
純利益
2,355,340
自己株式の取得 △482
自己株式の処分 40
株主資本以外の項目の当期
△1,253,696 64,013 △1,189,682 △1,189,682
変動額(純額)
当期変動額合計 △1,253,696 64,013 △1,189,682 780,979
当期末残高 3,961,650 △130,480 3,831,170 44,059,951
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新京成電鉄㈱(9014) 2020年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 3,769,182 3,306,220
減価償却費 2,889,724 3,055,218
持分法による投資損益(△は益) △316,569 △320,817
賞与引当金の増減額(△は減少) 4,221 △5,345
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 127,515 74,929
受取利息及び受取配当金 △68,966 △83,401
支払利息 127,059 115,025
投資有価証券評価損益(△は益) 2,310 -
有形固定資産売却損益(△は益) △42,099 △22,569
工事負担金等受入額 △153,018 △291,192
移転補償金 △11,321 -
固定資産圧縮損 164,340 291,192
固定資産除却損 89,265 119,930
持分変動損益(△は益) - △6,792
売上債権の増減額(△は増加) △10,386 228,736
リース投資資産の増減額(△は増加) 11,307 11,923
たな卸資産の増減額(△は増加) 263,134 △37,869
未収消費税等の増減額(△は増加) - △72,779
その他の流動資産の増減額(△は増加) △293,262 243,863
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △24,800 4,548
仕入債務の増減額(△は減少) △70,721 △169,905
未払消費税等の増減額(△は減少) △135,402 △45,635
預り敷金及び保証金の増減額(△は減少) △75,920 △57,741
その他 156,470 △246,400
小計 6,402,061 6,091,135
利息及び配当金の受取額 149,187 194,965
利息の支払額 △127,643 △114,057
法人税等の支払額 △1,147,493 △1,108,890
営業活動によるキャッシュ・フロー 5,276,112 5,063,153
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の取得による支出 △500,000 -
有形固定資産の取得による支出 △6,804,142 △8,846,877
有形固定資産の売却による収入 42,100 22,570
無形固定資産の取得による支出 △197,354 △363,701
工事負担金等受入による収入 2,846,944 2,985,427
投資有価証券の取得による支出 - △4,250
投資活動によるキャッシュ・フロー △4,612,453 △6,206,832
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 - 1,500,000
長期借入金の返済による支出 △1,135,320 △1,059,990
自己株式の取得による支出 △495 △482
自己株式の売却による収入 - 40
配当金の支払額 △410,825 △384,579
その他 △2,925 △5,840
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,549,565 49,147
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △885,906 △1,094,531
現金及び現金同等物の期首残高 7,335,189 6,449,283
現金及び現金同等物の期末残高 6,449,283 5,354,752
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社
の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている
ものであります。
当社グループは、サービス別のセグメントから構成されており、「運輸業」及び「不動産業」の2つを
報告セグメントとしております。
「運輸業」は鉄道、バスの営業を行っております。また、「不動産業」は土地、建物の販売、賃貸等を
行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事
項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結
その他 調整額 財務諸表
合計
(注)1 (注)2 計上額
運輸業 不動産業 計
(注)3
営業収益
外部顧客への
16,172,391 3,582,507 19,754,899 1,691,026 21,445,925 - 21,445,925
営業収益
セグメント間
の内部営業収 20,978 84,411 105,390 4,389 109,779 △109,779 -
益又は振替高
計 16,193,370 3,666,919 19,860,289 1,695,415 21,555,704 △109,779 21,445,925
セグメント利益 1,571,339 1,683,514 3,254,854 81,438 3,336,293 27,875 3,364,169
セグメント資産 67,405,034 15,744,533 83,149,568 462,016 83,611,584 14,331,163 97,942,747
その他の項目
減価償却費 2,283,031 606,310 2,889,341 383 2,889,724 - 2,889,724
有形固定資産
及び無形固定 3,583,848 422,379 4,006,228 - 4,006,228 - 4,006,228
資産の増加額
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンビニ事業等
であります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。、
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当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結
その他 調整額 財務諸表
合計
(注)1 (注)2 計上額
運輸業 不動産業 計
(注)3
営業収益
外部顧客への
16,025,014 3,180,538 19,205,552 2,096,452 21,302,005 - 21,302,005
営業収益
セグメント間
の内部営業収 21,596 104,731 126,328 1,102 127,431 △127,431 -
益又は振替高
計 16,046,611 3,285,270 19,331,881 2,097,555 21,429,436 △127,431 21,302,005
セグメント利益 1,225,062 1,570,731 2,795,793 97,234 2,893,028 26,629 2,919,657
セグメント資産 72,249,673 16,653,152 88,902,826 529,773 89,432,599 11,497,187 100,929,786
その他の項目
減価償却費 2,432,522 622,008 3,054,530 687 3,055,218 - 3,055,218
有形固定資産
及び無形固定 5,056,667 1,528,864 6,585,532 3,479 6,589,011 - 6,589,011
資産の増加額
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンビニ事業等
であります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
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(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 3,942.27円 4,013.48円
1株当たり当期純利益金額 244.17円 214.55円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益
2,680,615 2,355,340
(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
2,680,615 2,355,340
当期純利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 10,978,338 10,978,139
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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