9010 富士急 2020-11-04 15:00:00
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月4日
上 場 会 社 名 富士急行株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9010 URL https://www.fujikyu.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)堀内 光一郎
問合せ先責任者 (役職名)取締役執行役員経営管理部長 (氏名)相川 三七男 (TEL)0555-22-7120
四半期報告書提出予定日 2020年11月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
営業収益 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 12,665 △57.5 △3,401 - △3,628 - △2,442 -
2020年3月期第2四半期 29,828 2.7 4,745 8.7 4,596 9.4 2,928 74.1
(注) 包括利益 2021年3月期第2四半期 △2,146 百万円 ( -%) 2020年3月期第2四半期 2,761 百万円 (40.5%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 △45.99 -
2020年3月期第2四半期 55.15 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 105,433 24,721 22.6
2020年3月期 100,210 27,664 26.7
(参考) 自己資本 2021年3月期第2四半期 23,857 百万円 2020年3月期 26,795 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - - - 15.00 15.00
2021年3月期 - -
6.00 6.00
2021年3月期(予想) -
~10.00 ~10.00
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
2.詳細につきましては、本日公表いたしました「業績予想及び配当予想に関するお知らせ」をご参照
ください。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 32,280 △38.3 △2,390 - △2,940 - △2,280 - △42.93
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
2.詳細につきましては、本日公表いたしました「業績予想及び配当予想に関するお知らせ」をご参照
ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 - 社 (社名) 、除外 - 社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 54,884,738株 2020年3月期 54,884,738株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 1,778,799株 2020年3月期 1,779,379株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 53,105,699株 2020年3月期2Q 53,106,261株
※期末自己株式数には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式を含めています。
2021年3月期2Q 13,300株 2020年3月期 14,300株
期中平均株式数の算出において、発行済株式数から控除する自己株式数には、株式給付信託(BBT)が保有する当
社株式を含めています。
2021年3月期2Q 13,871株 2020年3月期2Q 14,700株
※四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(業績見通し等の将来に関する記述について)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
富士急行株式会社(9010) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………11
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………11
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………12
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富士急行株式会社(9010) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による諸外国からの入
国規制強化や、国内の緊急事態宣言の発出による休業及び外出自粛要請等により、社会経済活動が制限され個
人消費が急速に冷え込むなど極めて厳しい状況となりました。緊急事態宣言及び都道府県境をまたぐ移動自粛
要請の解除以降、社会経済活動は徐々に再開しておりますが、未だ感染症の終息時期の見通しは立たず、景気
や消費活動の先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループでも、緊急事態宣言の発出により施設の臨時休業や営業縮小を余儀なくされ、運輸、レジャ
ー・サービス、その他の各事業にわたり国内外の利用客が大幅に減少いたしましたが、衛生管理の徹底など感
染予防対策を講じたうえ、施設営業の再開や公共交通の段階的な復便を行っております。また、「GoToキ
ャンペーン」による観光需要の取り込みを図るなど政府の総合経済対策の活用を図るとともに、引き続き固定
費の削減や変動費の抑制を推し進めました。
この結果、当第2四半期の営業収益は126億65百万円(前年同期比57.5%減)、営業損失は34億1百万円(前
年同期は営業利益47億45百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は24億42百万円(前年同期は親会社株
主に帰属する四半期純利益29億28百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(運輸業)
鉄道事業では、新型コロナウイルス感染予防対策を実施したうえで、お客様の動向に合わせた特別ダイヤで
運行を行ってまいりました。そのような状況のなか、本年8月には富士急行河口湖線(富士山駅~河口湖駅
間)が開業70周年を迎え、記念イベントを開催するなど話題の喚起と収益の確保に努めました。
バス事業におきましては、運転士のマスク着用及び車内換気・消毒の徹底、車両への抗ウイルス・抗菌加工
等を実施し、お客様に安心してご利用いただけるよう感染拡大防止に努めました。
乗合バス事業では、お客様の動向に応じた運行ダイヤへ変更するなどの対応を図り、地域の公共交通機関と
しての役割を果たしてまいりました。また、新たに「富士山南麓周遊きっぷ」を発売開始し、誘客に努めまし
た。
高速バス事業では、富士急ハイランドを午後からお楽しみいただける「アフタヌーンパス」と「高速バス往
復乗車券」のセット券を新規販売したほか、GoToキャンペーン開始当初、東京都民と東京都を目的とする
旅行がキャンペーン対象外となったことを受け、「ガンバレ!TOKYO大作戦」として、「富士急ハイランドフリ
ーパス」と「都内発着の高速バス往復乗車券」のセット券を特別価格でご利用いただける当社独自の施策を実
施し、集客に努めました。
貸切バス事業では、学校・企業契約輸送において、車内の「三密」回避のための増発便の積極的な受注に努
めました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症による、諸外国からの入国規制が継続されたことや、7月から8
月中旬にかけて国内の感染者数が再拡大傾向にあったことにより、鉄道、バス、タクシー、船舶など全ての運
輸業において、回復が遅れており、大幅な減収となりました。
以上の結果、運輸業全体の営業収益は33億52百万円(前年同期比69.1%減)、営業損失は23億14百万円(前
年同期は営業利益17億69百万円)となりました。
(不動産業)
不動産販売事業では、山中湖畔別荘地で大人の趣味やこだわりに特化した「コンセプト・ヴィラ」の継続販
売に加え、新たに「エリア価値が高まる街区造成」「高価格帯の物件」として新築建売別荘「フェアウェイフ
ロント山中湖」と「ScanDホーム山中湖中区Ⅳ」の販売を開始し、建築中物件の見学やゴルフ場やホテルなど当
社グループ施設を活かした別荘地見学キャンペーンを実施し顧客の獲得に努めました。
また、新しい生活様式リモートワークを意識した“自然の中でのワークライフ”や通信環境の良さを提案し、
新しい別荘ライフの販売促進に努めました。
不動産賃貸事業では、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中、施設改修・テナント誘致に努めまし
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富士急行株式会社(9010) 2021年3月期 第2四半期決算短信
た。富士急甲府ビルにおいては空区画の入居が決定し、入居率100%を達成するなど収益確保に繋げました。
以上の結果、不動産業全体の営業収益は15億15百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は4億6百万円(同
22.8%増)となりました。
(レジャー・サービス業)
遊園地事業では、「富士急ハイランド」において7月、フライトシュミレーションライド「富士飛行社」と
大人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」とのコラボアトラクション「エヴァンゲリオン×富士飛行社 -
EVANGELION THE FLIGHT-」の営業を開始したほか、8月にはトーマスランドに新アトラクション「しゅっぱ
つ!ハロルドのスカイパトロール」の営業を開始いたしました。更に、GoToキャンペーンを契機とした誘
客を図るため、NEXCO中日本とタイアップし「高速道路周遊パスと富士急ハイランドのフリーパス」がセットに
なりお得にご利用いただけるキャンペーンを展開したほか、富士五湖エリアの当社グループ施設を一挙にお楽
しみいただける企画周遊券を新規造成するなど、集客アップに努めました。
「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」では7月に、水遊びエリア「じゃぶじゃぶパラダイス」の面積
を例年の1.5倍に拡張し、リニューアルオープンいたしました。また、人気TV番組及び各種動画投稿サイトで
多くのパブリシティを獲得するなど施設の認知拡大に努めたほか、GoToキャンペーンを活用した「貸切バ
スパックプラン」の造成をはじめとした集客施策を実施しました。
ホテル事業では、各施設においてお客様に安心してご利用いただけるよう、館内環境の整備をはじめとする
感染症防止対策に万全を期しました。また、自社販売サイトに加え、集客力のあるオンライン・トラベル・エ
ージェントを活用し当社グループの各ホテルの販売促進を図ることで、GoToキャンペーンによる利用客の
取り込みに努めました。
キャンプブランド「PICA」で展開するアウトドア事業では、7月に「PICA初島」において、海と風
をコンセプトとした最高グレードの新コテージ「アイランドヴィラプレミア」をオープンしたほか、9月には
「PICAFujiyama」に、本場フィンランドスタイルのサウナ浴を貸切で楽しめるトレーラースタイ
ルのサウナ「キャンプサウナ」をオープンするなど魅力的なアウトドアスタイルを提案する施設作りに努める
とともに、コロナ禍におけるキャンプ需要の高まりを追い風に、会員向けキャンペーンを実施するなど集客に
努めました。
その他のレジャー・サービス事業では、「あだたら高原スキー場」において、ロープウェイから望む50万球
の光の世界「あだたらイルミネーション」の開催に加え、「LEDスカイランタン」イベントを新規に実施す
るなど、話題の造成と集客に努めました。
以上の結果、レジャー・サービス業全体の営業収益は63億4百万円(前年同期比58.9%減)となり、営業損
失は13億8百万円(前年同期は営業利益25億82百万円)となりました。
(その他の事業)
製造販売業では、感染症拡大の影響に伴う市場の冷え込みにより、富士ミネラルウォーター株式会社におけ
るペットボトル販売や、株式会社レゾナント・システムズにおける交通機器販売が減収となりました。
一方、建設業では、富士急建設株式会社において、公共工事受注増により増収となりました。
以上の結果、その他の事業全体の営業収益は27億32百万円(前年同期比30.8%減)となり、営業損失は1億
69百万円(前年同期は営業利益76百万円)となりました。
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富士急行株式会社(9010) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ52億23百万円増加し、1,054億
33百万円となりました。これは主に、新型コロナウイルス感染症の拡大による収益環境の悪化を受け、十
分な手元流動性を確保するため取引金融機関からの資金調達を実施した結果、現金及び預金が56億85百万
円増加したこと等によるものです。
負債は、上記資金調達により前連結会計年度末に比べ81億65百万円増加し、807億12百万円となりまし
た。
純資産は、利益剰余金の減少等により、前連結会計年度末に比べ29億42百万円減少し、247億21百万円と
なりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度
末に比べ、56億83百万円増加し、200億76百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失に対し、減価償却費などを加減した
結果、2億5百万円の資金収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形及び無形固定資産の取得などにより、22億36百万円の資金
支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前記の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う手元流動性を確保
するために取引金融機関からの資金調達を実施したことなどにより77億14百万円の資金収入となりまし
た。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の当社グループへの影響を合
理的に算定することが困難であるとの判断から未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報から得られ
た判断に基づいて業績予想を公表いたします。
詳細につきましては、本日公表いたしました「業績予想及び配当予想に関するお知らせ」をご参照くださ
い。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 14,467,398 20,153,152
受取手形及び売掛金 2,442,195 2,178,662
有価証券 3,000 3,000
分譲土地建物 8,551,225 8,490,547
商品及び製品 660,040 749,382
仕掛品 6,968 16,416
原材料及び貯蔵品 795,933 764,267
未成工事支出金 118,137 144,490
その他 1,283,416 1,492,509
貸倒引当金 △14,624 △7,374
流動資産合計 28,313,691 33,985,053
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 29,099,041 28,574,865
機械装置及び運搬具(純額) 7,720,686 6,953,458
土地 15,627,699 15,627,992
リース資産(純額) 4,924,499 4,223,436
建設仮勘定 919,874 1,375,885
その他(純額) 2,511,542 2,377,561
有形固定資産合計 60,803,344 59,133,200
無形固定資産 2,688,266 2,828,698
投資その他の資産
投資有価証券 5,553,533 5,910,364
繰延税金資産 1,693,486 2,415,919
その他 1,140,442 1,145,124
貸倒引当金 △24,720 △24,660
投資その他の資産合計 8,362,741 9,446,747
固定資産合計 71,854,353 71,408,646
繰延資産
社債発行費 42,624 40,164
繰延資産合計 42,624 40,164
資産合計 100,210,669 105,433,864
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富士急行株式会社(9010) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,822,774 1,713,568
短期借入金 8,937,942 15,624,850
リース債務 1,601,714 1,502,584
未払法人税等 302,723 285,562
賞与引当金 476,538 429,384
役員賞与引当金 18,000 -
その他 4,401,077 4,447,370
流動負債合計 17,560,771 24,003,320
固定負債
社債 5,000,000 5,000,000
長期借入金 38,993,393 41,704,747
リース債務 3,913,620 3,249,653
繰延税金負債 20,715 19,889
退職給付に係る負債 1,183,177 1,109,682
役員株式給付引当金 10,793 10,735
その他 5,863,770 5,614,116
固定負債合計 54,985,470 56,708,824
負債合計 72,546,241 80,712,145
純資産の部
株主資本
資本金 9,126,343 9,126,343
資本剰余金 3,673,532 3,672,953
利益剰余金 15,549,653 12,311,791
自己株式 △1,541,336 △1,538,834
株主資本合計 26,808,192 23,572,252
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 455,824 759,269
退職給付に係る調整累計額 △468,050 △473,550
その他の包括利益累計額合計 △12,225 285,719
非支配株主持分 868,461 863,747
純資産合計 27,664,428 24,721,719
負債純資産合計 100,210,669 105,433,864
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業収益 29,828,065 12,665,463
営業費
運輸業等営業費及び売上原価 24,431,652 15,527,148
販売費及び一般管理費 651,259 539,415
営業費合計 25,082,912 16,066,563
営業利益又は営業損失(△) 4,745,152 △3,401,100
営業外収益
受取利息及び配当金 47,883 51,845
持分法による投資利益 35,141 -
雑収入 69,598 83,873
営業外収益合計 152,623 135,719
営業外費用
支払利息 238,699 237,627
持分法による投資損失 - 56,383
雑支出 62,975 69,538
営業外費用合計 301,674 363,549
経常利益又は経常損失(△) 4,596,101 △3,628,930
特別利益
固定資産売却益 619 -
補助金 297,017 49,357
雇用調整助成金 - 1,905,499
その他 - 67,852
特別利益合計 297,637 2,022,710
特別損失
休業手当 - 1,522,762
固定資産売却損 - 731
減損損失 137,960 -
固定資産圧縮損 296,982 17,556
固定資産除却損 77,381 27,460
その他 - 9,598
特別損失合計 512,324 1,578,108
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
4,381,413 △3,184,328
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 1,435,928 103,846
法人税等調整額 △38,680 △844,093
法人税等合計 1,397,248 △740,246
四半期純利益又は四半期純損失(△) 2,984,165 △2,444,082
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
55,553 △1,940
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
2,928,611 △2,442,141
に帰属する四半期純損失(△)
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富士急行株式会社(9010) 2021年3月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 2,984,165 △2,444,082
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △230,553 291,615
退職給付に係る調整額 17,552 △5,500
持分法適用会社に対する持分相当額 △9,858 11,711
その他の包括利益合計 △222,859 297,826
四半期包括利益 2,761,306 △2,146,255
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,706,160 △2,144,196
非支配株主に係る四半期包括利益 55,145 △2,059
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富士急行株式会社(9010) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四
4,381,413 △3,184,328
半期純損失(△)
減価償却費 3,362,582 3,422,534
固定資産除却損 12,708 324
減損損失 137,960 -
固定資産圧縮損 296,982 17,556
貸倒引当金の増減額(△は減少) 3,166 △7,310
賞与引当金の増減額(△は減少) △5,509 △47,154
役員賞与引当金の増減額(△は減少) △32,000 △18,000
役員株式給付引当金の増減額(△は減少) 1,072 △58
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △26,023 △81,404
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 25,240 -
受取利息及び受取配当金 △47,883 △51,845
支払利息 238,699 237,627
持分法による投資損益(△は益) △35,141 56,383
固定資産売却損益(△は益) △619 731
補助金収入 △297,017 △49,357
売上債権の増減額(△は増加) 120,298 263,532
たな卸資産の増減額(△は増加) △88,604 △34,297
仕入債務の増減額(△は減少) △138,487 △109,205
その他の資産・負債の増減額 △282,473 △199,968
小計 7,626,363 215,759
利息及び配当金の受取額 60,168 66,147
利息の支払額 △237,484 △235,070
補助金の受取額 62,000 93,550
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △1,328,864 64,929
営業活動によるキャッシュ・フロー 6,182,183 205,314
投資活動によるキャッシュ・フロー
補助金の受取額 384,800 318,353
有形及び無形固定資産の取得による支出 △2,942,523 △2,551,243
有形及び無形固定資産の売却による収入 620 1,280
投資有価証券の取得による支出 △1,325 △1,331
投資その他の資産の増減額(△は増加) 150 △3,260
投資活動によるキャッシュ・フロー △2,558,277 △2,236,201
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富士急行株式会社(9010) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減額(△は減少) △50,000 4,000,000
長期借入れによる収入 2,890,000 8,960,000
長期借入金の返済による支出 △4,065,541 △3,561,738
セール・アンド・リースバック取引による収入 13,919 108,289
リース債務の返済による支出 △759,173 △759,476
自己株式の取得による支出 △931 △668
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
△3,230 △1,292
による支出
配当金の支払額 △848,315 △795,373
非支配株主への配当金の支払額 △1,224 △2,161
その他 △233,167 △233,122
財務活動によるキャッシュ・フロー △3,057,662 7,714,456
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 566,243 5,683,569
現金及び現金同等物の期首残高 15,906,906 14,392,733
現金及び現金同等物の四半期末残高 16,473,149 20,076,303
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富士急行株式会社(9010) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の影響の考え方
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方
や終息時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
株式給付信託(BBT)
当社は、2018年6月22日開催の第117回定時株主総会決議に基づき、当社の取締役(社外取締役は除きま
す。以下同じ。)を対象とした株式報酬制度「株式給付信託(BBT=(Board Benefit Trust))」(以下、
「本制度」といいます。)を導入しております。
当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する
実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)に準じております。
①取引の概要
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、取締役に対して、当
社が定める役員株式給付規程に従って、当社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下、
「当社株式等」といいます。)が信託を通じて給付される株式報酬制度です。なお、取締役が当社株式
等の給付を受ける時期は、原則として取締役の退任時となります。
②信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部
に「自己株式」として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度
48,477千円、14,300株、当第2四半期連結会計期間45,087千円、13,300株であります。
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富士急行株式会社(9010) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
不動産 レジャー・ 合計
運輸業 計 (注)1 (注)2 計上額
業 サービス業 (注)3
営業収益
外部顧客に対
10,753,266 1,204,182 15,192,593 27,150,043 2,678,021 29,828,065 - 29,828,065
する営業収益
セグメント間の
内部営業収益 87,683 292,495 144,495 524,674 1,271,008 1,795,683 △1,795,683 -
又は振替高
計 10,840,950 1,496,678 15,337,089 27,674,717 3,949,030 31,623,748 △1,795,683 29,828,065
セグメント利益
1,769,870 331,152 2,582,816 4,683,839 76,828 4,760,668 △15,515 4,745,152
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物品販売業、建設業、製造販売
業、情報処理サービス業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△15,515千円には、セグメント間取引消去△16,336千円等が含まれて
おります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
レジャー・ 合計
運輸業 不動産業 計 (注)1 (注)2 計上額
サービス業 (注)3
営業収益
外部顧客に対
3,302,575 1,251,119 6,231,858 10,785,553 1,879,909 12,665,463 - 12,665,463
する営業収益
セグメント間の
内部営業収益 50,275 264,693 72,993 387,962 852,704 1,240,667 △1,240,667 -
又は振替高
計 3,352,851 1,515,812 6,304,852 11,173,516 2,732,614 13,906,130 △1,240,667 12,665,463
セグメント利益
△2,314,945 406,537 △1,308,749 △3,217,157 △169,096 △3,386,254 △14,846 △3,401,100
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物品販売業、建設業、製造販売
業、情報処理サービス業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△14,846千円には、セグメント間取引消去△17,175千円等が含まれて
おります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
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