9001 東武 2021-02-02 15:00:00
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月2日
上 場 会 社 名 東武鉄道株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9001 URL https://www.tobu.co.jp/
代 表 者 (役職名) 取締役社長 (氏名) 根津 嘉澄
問合せ先責任者 (役職名) 財務部主計担当課長 (氏名) 野口 洋輔 (TEL) 03-5962-2183
四半期報告書提出予定日 2021年2月12日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 362,224 △27.3 △14,767 ― △13,739 ― △21,938 ―
2020年3月期第3四半期 498,066 11.1 53,440 7.4 50,271 7.7 31,570 96.3
(注) 包括利益 2021年3月期第3四半期 △18,905百万円( ―%) 2020年3月期第3四半期 32,464百万円( 217.8%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 △105.16 ―
2020年3月期第3四半期 149.64 ―
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 1,640,129 448,795 26.9
2020年3月期 1,656,092 473,969 28.1
(参考) 自己資本 2021年3月期第3四半期 440,715百万円 2020年3月期 465,648百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 ― 20.00 ― 20.00 40.00
2021年3月期 ― 10.00 ―
2021年3月期(予想) 10.00~20.00 20.00~30.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 492,200 △24.7 △18,600 ― △17,100 ― △27,000 ― △129.42
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
連結業績予想の修正については、本日(2021年2月2日)公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」
をご覧下さい。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 209,815,421株 2020年3月期 209,815,421株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 1,193,093株 2020年3月期 1,192,347株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 208,622,751株 2020年3月期3Q 210,978,626株
(注)自己株式に含めている役員報酬信託口が保有する当社株式数は、以下のとおりであります。
2021年3月期第3四半期 125,900株 2020年3月期 128,000株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提にもとづいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実
際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利
用にあたっての注意事項等につきましては、四半期決算短信(添付資料)P.3「1.当四半期決算に関する定
性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法について)
「2021年3月期 第3四半期決算補足説明資料」につきましては、本日(2021年2月2日)TDnetで開示
するとともに、当社ホームページにも掲載しております。
東武鉄道株式会社(9001) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
四半期連結損益計算書 ………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期連結損益計算書関係) ………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………9
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………10
(1)セグメント別概況 ……………………………………………………………………………………10
(2)鉄道事業旅客収入及び旅客人員表(個別) ………………………………………………………11
1
東武鉄道株式会社(9001) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による企業収益や個人消費の落ち込
みに持ち直しの動きがみられたものの、景気は依然として厳しい状況で推移いたしました。
当社グループにおきましても、外出自粛やテレワークの増加、また、インバウンド需要の消滅等、過去に経験した
ことのない厳しい状況が続いておりますが、お客様の暮らしに密着した事業を通じて沿線地域の発展に貢献する企業
集団として、新型コロナウイルス対策を講じ、お客様に安心してご利用いただくとともに、従業員の感染防止にも最
大限留意しながら各事業を推進いたしました。
当第3四半期連結累計期間の連結業績は、営業収益は362,224百万円(前年同期比27.3%減)、営業損失は14,767百
万円(前年同期は53,440百万円の営業利益)、経常損失は13,739百万円(前年同期は50,271百万円の経常利益)、親
会社株主に帰属する四半期純損失は21,938百万円(前年同期は31,570百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)
となり、新型コロナウイルス感染拡大に伴い大幅な減収減益となりました。
今後も、新しい生活様式の浸透等によりお客様のニーズが多様化することが考えられるなかで、当社グループは、
生活を総合的に支える企業集団として、都市部・郊外部・観光地等多彩なエリアを有する沿線を中心に、この事業環
境の変化を新たな事業展開につなげるべく検討を進め、地域社会とともに持続的な発展に努めてまいります。
セグメント情報の業績を示すと、次のとおりであります。
(運輸事業)
鉄道業におきまして、当社では、安全・安心で暮らしやすく、そして選ばれる沿線を目指して、様々な取組みを
進めております。
安全面では、竹ノ塚駅付近、清水公園~梅郷間、とうきょうスカイツリー駅付近及び春日部駅付近の高架化事業
を推進いたしました。さらに、ホーム上の安全対策として、北千住駅5・6・7番ホーム、新越谷駅及び志木駅
1・2番ホームにおいてホームドア設置に向けた準備を推進いたしました。また、事故・災害等の異常時における
早期復旧の強化をはかるべく、消防と連携した異常時総合訓練を南栗橋車両管区及び森林公園検修区にて実施いた
しました。
営業面では、東武竹沢駅~男衾駅間に、新駅「みなみ寄居 <ホンダ寄居前>」を開業いたしました。また、「S
L大樹」を中心とした新プロモーション「It's SLOW time(イッツスロータイム)」を展開している日光・鬼怒川
エリアにおいては、2機目の「SL大樹」として、C11形325号機の運行を開始し、年間を通してSLが楽しめる環
境を整備いたしました。
なお、新型コロナウイルス対策として、当社所属の全車両のつり革や座席等に抗ウイルス・抗菌加工を実施した
ほか、駅設備や車両の除菌清掃、電車内の換気、時差通勤の呼びかけ等を実施しております。
バス・タクシー業におきまして、東武バスグループでは、保有するすべてのバス車両に、抗ウイルス・抗菌加工
を実施したほか、東武バス日光㈱では、各座席背もたれに仕切りシートを設置し、発売座席数を限定した奥日光・
中禅寺湖方面直通バス「奥日光リゾートシャトル」を運行いたしました。
貨物運送業におきまして、東武運輸㈱では、さらなる業務拡大のため、館林市において既存の物流センターを新
設移転するとともに、越谷市において新たに物流センターを開設し、増収に努めました。
運輸事業全体としては、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、営業収益は119,423百万円(前年同期比28.1%
減)、営業損失は3,485百万円(前年同期は33,527百万円の営業利益)となりました。
(レジャー事業)
スカイツリー業におきまして、「東京スカイツリー®」では、新型コロナウイルス対策としてお客様が安心してご
来場いただけるよう様々な取組みを行った上で、期間限定で展望台入場料金を半額とするキャンペーンの実施や、
人気アニメの劇場公開にあわせたコラボレーションイベントを開催することで、来場促進をはかりました。
ホテル業におきまして、東京23区内で唯一「ハローキティルーム」を有する「浅草東武ホテル」を開業したほか、
「日光金谷ホテル」・「中禅寺金谷ホテル」では、新しいワークスタイルを提案した「ワーケーションプラン」の
販売を開始いたしました。
遊園地・観光業におきまして、「東武動物公園」では、人気アニメとのコラボレーション企画によるオリジナル
グッズの販売等により増収に努めたほか、人気アーティストとコラボレーションした光と音楽のショー「ウィンタ
ーイルミネーション」を開催し、誘客に努めました。また、「東武ワールドスクウェア」では、園内展示物等をラ
イトアップさせた「ライトアップ&イルミネーションin東武ワールドスクウェア」を開催し、誘客に努めました。
レジャー事業全体としては、一部の施設において新型コロナウイルス感染拡大に伴い臨時休業を実施したこと等
により、営業収益は25,996百万円(前年同期比53.8%減)、営業損失は17,076百万円(前年同期は2,935百万円の営
業利益)となりました。
(不動産事業)
スカイツリータウン業におきまして、「東京ソラマチ®」では、東京スカイツリーとともに、冬季イベントとして
クリスマスイルミネーションやテレビ東京とのコラボレーションイベントを開催するなど季節に応じたイベントを
開催することで誘客に努めました。
不動産賃貸業におきまして、当社では東京イーストエリア随一の拠点化を目指して、浅草と東京スカイツリーエ
リアの一体化に向けた取組みを推進しております。本年6月に5店舗を開業した鉄道高架下複合商業施設「東京ミ
ズマチ®」では、12月までに店舗数を10店舗に拡大させました。さらに、隅田川を渡る「すみだリバーウォーク」と
ともに、エリア間の回遊性を向上させ、このエリアに新しい賑わいの創出をはかりました。また、獨協大学前<草
加松原>駅周辺及びふじみ野駅において、職住近接を実現するサテライトオフィス「Solaie+Work(ソ
ライエプラスワーク)」を開設し、多様化するライフスタイルに応え、より暮らしやすい街づくりを推進いたしま
した。
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東武鉄道株式会社(9001) 2021年3月期 第3四半期決算短信
不動産分譲業におきまして、当社では、沿線価値向上と沿線定住人口増加を目的として、分譲マンション「プレ
ミスト船橋塚田」(船橋市)、分譲戸建「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」(野田市)や坂戸市の土地を
販売いたしました。
不動産事業全体としては、営業収益は36,132百万円(前年同期比30.3%減)、営業利益は9,510百万円(前年同期
比17.8%減)となりました。
(流通事業)
百貨店業におきまして、㈱東武百貨店では、物産展においてオンラインショッピングを導入するなど、お客様の
新しい生活様式に合わせた販売を実施いたしました。また、㈱東武宇都宮百貨店では、お得意様向けの施設「ロイ
ヤルサロン」の改修により、外商部門の強化をはかりました。
ストア業におきまして、㈱東武ストアでは、葛西駅周辺で3店舗目となる「葛西駅前店」を開業し、同社で初の
試みとなるデリバリー注文サービスを導入いたしました。さらに、インターネットで予約販売注文を受けるサイト
をオープンするなど、生活ニーズの多様化に応えるサービスを次々と展開しております。
流通事業全体としては、営業収益は159,789百万円(前年同期比19.4%減)、営業損失は4,262百万円(前年同期
は2,241百万円の営業利益)となりました。
(その他事業)
建設業におきまして、東武建設㈱では、日光市においてホテルの建設工事を、東武谷内田建設㈱では、墨田区に
おいてオフィス・倉庫の建設工事を、それぞれ完了させました。東武緑地㈱では、桶川市においてマンションの整
備工事を受注いたしました。
そのほか、東武ビルマネジメント㈱では、中央区においてホテルの清掃業務を受注するなど増収に努めました。
その他事業全体としては、営業収益は63,186百万円(前年同期比17.5%減)、営業利益は983百万円(前年同期比
74.5%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形及び売掛金が減少したこと等により1,640,129百万円となり、前
連結会計年度末と比べ15,963百万円(前期比1.0%減)の減少となりました。
負債は、支払手形及び買掛金が減少したものの、有利子負債が増加したこと等により1,191,333百万円となり、前連
結会計年度末と比べ9,211百万円(前期比0.8%増)の増加となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上等により448,795百万円となり、前連結会計年度末と比べ
25,174百万円(前期比5.3%減)の減少となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績予想につきましては、当第3四半期までの業績動向等を踏まえ、当期の業績予想を公表いたしました。
なお、セグメント別の概況については、P.10「3.補足情報(1)セグメント別概況」に記載のとおりでありま
す。
また、詳細につきましては、本日(2021年2月2日)別途公表の「業績予想に関するお知らせ」及び「2021年3月
期 第3四半期決算補足説明資料」をご覧ください。
※業績予想につきましては、発表日現在で入手可能な情報にもとづき作成したものであり、実際の業績は、今後様々
な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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東武鉄道株式会社(9001) 2021年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 31,593 13,094
受取手形及び売掛金 53,384 50,232
分譲土地建物 21,673 27,460
その他 34,930 39,459
貸倒引当金 △196 △184
流動資産合計 141,385 130,062
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 543,177 553,455
土地 637,388 638,196
その他(純額) 220,154 201,886
有形固定資産合計 1,400,720 1,393,538
無形固定資産 17,908 15,850
投資その他の資産
投資有価証券 50,728 55,996
その他 46,948 46,258
貸倒引当金 △1,599 △1,577
投資その他の資産合計 96,077 100,677
固定資産合計 1,514,706 1,510,066
資産合計 1,656,092 1,640,129
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東武鉄道株式会社(9001) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 47,454 35,085
短期借入金 43,466 73,357
1年内返済予定の長期借入金 54,380 52,851
1年内償還予定の社債 34,420 25,120
引当金 8,331 7,077
その他 191,237 172,358
流動負債合計 379,291 365,851
固定負債
社債 133,820 153,760
長期借入金 511,451 516,957
引当金 1,135 899
退職給付に係る負債 51,732 51,640
その他 104,691 102,225
固定負債合計 802,830 825,482
負債合計 1,182,122 1,191,333
純資産の部
株主資本
資本金 102,135 102,135
資本剰余金 50,863 50,864
利益剰余金 256,511 228,919
自己株式 △4,442 △4,445
株主資本合計 405,069 377,474
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 11,365 15,073
土地再評価差額金 47,506 47,225
為替換算調整勘定 58 32
退職給付に係る調整累計額 1,648 909
その他の包括利益累計額合計 60,578 63,241
非支配株主持分 8,321 8,079
純資産合計 473,969 448,795
負債純資産合計 1,656,092 1,640,129
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東武鉄道株式会社(9001) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
営業収益 498,066 362,224
営業費
運輸業等営業費及び売上原価 349,506 292,494
販売費及び一般管理費 95,120 84,497
営業費合計 444,626 376,992
営業利益又は営業損失(△) 53,440 △14,767
営業外収益
受取配当金 1,507 1,583
保険配当金 495 420
助成金収入 - 4,240
その他 902 861
営業外収益合計 2,905 7,105
営業外費用
支払利息 4,893 4,748
その他 1,180 1,329
営業外費用合計 6,074 6,077
経常利益又は経常損失(△) 50,271 △13,739
特別利益
工事負担金等受入額 449 1,193
その他 520 475
特別利益合計 969 1,668
特別損失
固定資産除却損 709 751
固定資産圧縮損 443 1,201
減損損失 1,663 1,044
のれん償却額 - ※1 3,567
臨時休業による損失 - ※2 1,929
その他 818 276
特別損失合計 3,635 8,771
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
47,606 △20,843
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 14,893 1,777
法人税等調整額 783 △433
法人税等合計 15,677 1,344
四半期純利益又は四半期純損失(△) 31,928 △22,187
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
358 △249
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
31,570 △21,938
に帰属する四半期純損失(△)
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東武鉄道株式会社(9001) 2021年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 31,928 △22,187
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,688 3,718
土地再評価差額金 - 327
為替換算調整勘定 △23 △25
退職給付に係る調整額 △1,129 △739
持分法適用会社に対する持分相当額 0 0
その他の包括利益合計 535 3,281
四半期包括利益 32,464 △18,905
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 32,106 △18,667
非支配株主に係る四半期包括利益 358 △238
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東武鉄道株式会社(9001) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
1 のれん償却額
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
特別損失に計上されているのれん償却額は、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(日本
公認会計士協会 最終改正2018年2月16日 会計制度委員会報告第7号)第32項の規定にもとづき、のれんを償
却したものです。
2 臨時休業による損失
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
新型コロナウイルス感染拡大による政府及び自治体からの休業要請により、当社グループの一部施設において
臨時休業いたしました。当該休業中に発生した固定費等(人件費や賃借料等)に臨時性があると判断し、臨時休
業による損失として特別損失に計上しております。
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
レジャー (注1) 計上額
運輸事業 不動産事業 流通事業 その他事業 計
事業 (注2)
営業収益
(1) 外部顧客への
163,407 55,114 39,137 195,910 44,496 498,066 ― 498,066
営業収益
(2) セグメント間
の内部営業収 2,617 1,153 12,733 2,330 32,061 50,897 △50,897 ―
益又は振替高
計 166,025 56,267 51,871 198,241 76,558 548,963 △50,897 498,066
セグメント利益
33,527 2,935 11,575 2,241 3,851 54,131 △691 53,440
又は損失(△)
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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東武鉄道株式会社(9001) 2021年3月期 第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1 報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
レジャー (注1) 計上額
運輸事業 不動産事業 流通事業 その他事業 計
事業 (注2)
営業収益
(1) 外部顧客への
116,951 24,975 23,795 156,306 40,195 362,224 ― 362,224
営業収益
(2) セグメント間
の内部営業収 2,472 1,020 12,337 3,483 22,990 42,304 △42,304 ―
益又は振替高
計 119,423 25,996 36,132 159,789 63,186 404,528 △42,304 362,224
セグメント利益
△3,485 △17,076 9,510 △4,262 983 △14,330 △437 △14,767
又は損失(△)
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
第2四半期連結会計期間において、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(日本公認会
計士協会 最終改正2018年2月16日 会計制度委員会報告第7号)第32項の規定にもとづき、「レジャー事
業」セグメントにおけるのれんを償却したことにより、のれん償却額3,567百万円を特別損失に計上しておりま
す。
(追加情報)
当社グループにおける新型コロナウイルス感染症の影響については、その収束は予断を許さない状況ですが、
2021年3月期においては、2021年1月の緊急事態宣言等にもとづく社会的制限が一定程度継続するものの、緊急事
態宣言解除後には当社グループへの影響は段階的に収束へ向かいながら当連結会計年度末まで影響が残るものとの
仮定を置き、株式及び固定資産の減損等における将来キャッシュ・フロー並びに繰延税金資産の回収可能性等の見
積りを行っております。
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東武鉄道株式会社(9001) 2021年3月期 第3四半期決算短信
3.補足情報
(1)セグメント別概況
(連結業績予想)
前期実績 通期予想
比 較 増 減
科 目 自 2019年4月1日 自 2020年4月1日
至 2020年3月31日 至 2021年3月31日 金 額 増減率
営 業 収 益 百万円 百万円 百万円 %
運 輸 事 業 215,427 158,800 △56,627 △26.3
レ ジ ャ ー 事 業 72,072 39,100 △32,972 △45.7
不 動 産 事 業 67,912 52,600 △15,312 △22.5
流 通 事 業 266,418 212,600 △53,818 △20.2
そ の 他 事 業 110,513 91,100 △19,413 △17.6
合 計 732,343 554,200 △178,143 △24.3
調 整 額 △78,469 △62,000 16,469 ―
連結財務諸表計上額 653,874 492,200 △161,674 △24.7
セグメント利益又は損失(△)
運 輸 事 業 37,659 △5,900 △43,559 ―
レ ジ ャ ー 事 業 3,116 △19,500 △22,616 ―
不 動 産 事 業 14,468 12,500 △1,968 △13.6
流 通 事 業 3,364 △6,600 △9,964 ―
そ の 他 事 業 5,375 1,600 △3,775 △70.2
合 計 63,984 △17,900 △81,884 ―
調 整 額 △1,330 △700 630 ―
連結財務諸表計上額 62,653 △18,600 △81,253 ―
(個別業績予想)
前期実績 通期予想
比 較 増 減
科 目 自 2019年4月1日 自 2020年4月1日
至 2020年3月31日 至 2021年3月31日 金 額 増減率
営 業 収 益 百万円 百万円 百万円 %
鉄 道 事 業 161,311 115,200 △46,111 △28.6
開 発 事 業 71,477 50,900 △20,577 △28.8
合 計 232,788 166,100 △66,688 △28.6
営 業 利 益
鉄 道 事 業 34,577 △1,400 △35,977 ―
開 発 事 業 13,402 7,100 △6,302 △47.0
合 計 47,979 5,700 △42,279 △88.1
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東武鉄道株式会社(9001) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(2)鉄道事業旅客収入及び旅客人員表(個別)
(決算)
前第3四半期 当第3四半期
自 2019年4月1日 自 2020年4月1日 比較増減率
至 2019年12月31日 至 2020年12月31日
定期外 61,746百万円 37,078百万円 △39.9%
旅
客
定 期 51,269百万円 39,231百万円 △23.5%
収
入
合 計 113,015百万円 76,309百万円 △32.5%
定期外 244,660千人 161,401千人 △34.0%
旅
客
定 期 468,207千人 350,039千人 △25.2%
人
員
合 計 712,867千人 511,440千人 △28.3%
(業績予想)
前期実績 通期予想
自 2019年4月1日 自 2020年4月1日 比較増減率
至 2020年3月31日 至 2021年3月31日
定期外 79,130百万円 48,998百万円 △38.1%
旅
客
定 期 67,109百万円 52,145百万円 △22.3%
収
入
合 計 146,239百万円 101,143百万円 △30.8%
定期外 315,305千人 212,711千人 △32.5%
旅
客
定 期 605,670千人 469,706千人 △22.4%
人
員
合 計 920,975千人 682,417千人 △25.9%
※ 定期外旅客収入は、特急料金及び座席指定料金を含んでおります。
※ 単位未満端数四捨五入で表示しております。
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