8976 R-大和OF 2019-12-09 15:30:00
資産の取得に関するお知らせ(Daiwa中野坂上ビル) [pdf]
2019 年 12 月 9 日
各 位
不動産投資信託証券発行者名
東京都中央区銀座六丁目 2 番 1 号
大和証券オフィス投資法人
代表者名 執行役員 髙橋 基
(コード番号:8976)
資産運用会社名
大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社
代表者名 代表取締役社長 福島 寿雄
問合せ先 コーポレート本部 部長 千葉 貴志
TEL. 03-6215-9649
資産の取得に関するお知らせ
(Daiwa中野坂上ビル)(注)
大和証券オフィス投資法人(以下、
「本投資法人」といいます。
)が運用委託する大和リアル・エステート・
アセット・マネジメント株式会社(以下、「資産運用会社」といいます。
)は、本日、下記のとおり不動産信
託受益権の取得を行うことについて決定しましたので、お知らせします。
(注)取得後、レオパレス 21 第 6 ビルはDaiwa中野坂上ビルに名称を変更する予定です。
記
1. 取得予定資産の概要
資 産 の 名 称 Daiwa中野坂上ビル(以下、「本物件」といいます。)
取 得 資 産 国内不動産を信託する信託受益権
所 在 地 東京都中野区本町3丁目 31 番 11 号
取 得 価 格 2,750 百万円(取得諸経費及び消費税等を除きます。
)
契 約 締 結 日 2019 年 12 月 9 日
引 渡 日 2019 年 12 月 13 日
取 得 先 特定目的会社シャインレジデンス
取 得 資 金 自己資金により充当
決 済 方 法 引渡時一括
(注)本件取得に係る媒介者は、投資信託及び投資法人に関する法律施行令による「利害関係人等」
、並びに資産
運用会社の社内規定である「利益相反対策ルール」に定める「利害関係者」に該当しません。
ご注意:この文書は、本投資法人の資産の取得に関して一般に公表するための記者発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたも
のではありません。
1
2.取得の理由
本物件は、本投資法人が規約に定めている資産運用の基本方針及び本投資法人の運用方針に適合したオフ
ィスビルであり、希少性や収益性を評価し、取得を決定しました。詳細に関しては、以下をご覧下さい。
(1)立地
本物件は東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線「中野坂上」駅より徒歩 6 分に位置します。
「中
野坂上」駅から「新宿」駅へは 4 分、「東京」駅へは 23 分等、都心の主要駅へのアクセスが良好で
す。
本物件が所在する「中野坂上」エリアは、隣接する「西新宿」エリアのサブマーケットとして、
都心部へ近いながらも比較的割安で入居できる点がテナントへの訴求力となっています。
また、本物件は都道 4 号「青梅街道」に面していることから自動車利用による城西エリアへのア
クセスも良好であるため、新宿にオフィスを構える企業のバックオフィスや城西エリア等への営業
所としての需要を見込めるものと考えられます。
(2)建物設備
本物件は、地下 1 階地上 8 階、延床面積 3,978.82 ㎡、1 フロア約 120 坪の賃貸面積が確保されて
おり、基準階天井高 2,600mm に加え OA フロアや個別空調等の設備を備えており、様々な業種のオフ
ィスニーズを満たす内容です。また、貸室形状は、貸室内に柱がないことから、レイアウトの自由
度・利用効率が図れます。
本物件は築後約 25 年が経過していますが、適切な維持管理がなされており、また取得後も計画的
な設備更新等を実施することで、周辺の競合物件と比較して今後も遜色のない競争力を維持できる
ものと判断しております。
本物件は、このような立地条件、建物機能性から、今後も一定の競争力を有する物件として、本投
資法人のポートフォリオにおける収益性の寄与に期待ができる物件と判断しております。
3. 取得予定物件及び賃借の内容
物 件 名 称 Daiwa中野坂上ビル
特 定 資 産 の 種 類 不動産を信託する信託受益権
信託受託者(予定) 三菱UFJ信託銀行株式会社
信 託 期 間 ( 予 定 ) 2019 年 9 月 26 日から 2029 年 12 月 31 日まで
所 在 地 ( 地 番 ) 東京都中野区本町三丁目 64 番1他 2 筆
用途(登記簿上の表示) 事務所・車庫
所 有 の 形 態 ①土地:所有権 ②建物:所有権
敷地面積(登記簿上の表示) 915.72 ㎡
延床面積(登記簿上の表示) 3,978.82 ㎡(注 1)
構造(登記簿上の表示) 鉄骨鉄筋コンクリート造陸屋根地下 1 階付 8 階建
竣工年月(登記簿上の表示) 1995 年 1 月 19 日
設 計 会 社 野村不動産株式会社 一級建築士事務所
施 工 会 社 大成建設株式会社
ご注意:この文書は、本投資法人の資産の取得に関して一般に公表するための記者発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたも
のではありません。
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構 造 設 計 者 野村不動産株式会社 一級建築士事務所
階 高 / 天 井 高 3,700mm(基準階)/ 2,600mm(基準階)
空調方式/ O A 敷設 個別空調 / OA フロア
建 築 確 認 機 関 東京都中野区建築主事
建物状況調査委託会社 大和不動産鑑定株式会社
土壌汚染調査委託会社 株式会社アースアプレイザル
PML値(委託会社) 5.93%(SOMPOリスクマネジメント株式会社)
取 得 価 格 2,750 百万円(取得諸経費及び消費税等を除きます。
)
鑑 定 評 価 額 2,910 百万円
( 価 格 時 点 ) (2019 年 10 月 10 日時点)
鑑 定 評 価 機 関 大和不動産鑑定株式会社
担 保 設 定 の 有 無 無し
テ ナ ン ト の 内 容
テ ナ ン ト の 総 数 6(取得予定日時点)
賃 貸 事 業 収 入 月額 12 百万円(2019 年 10 月)
敷 金 ・ 保 証 金 92 百万円(2019 年 10 月 20 日)
総 賃 貸 面 積 2,869.13 ㎡(引渡日における想定値)
(注 2)
総 賃 貸 可 能 面 積 2,869.13 ㎡(注 2)
2018 年 2019 年 取得予定日
稼 働 率 の 推 移
10 月末時点 10 月末時点 (予定)
( 注 2 )
- 100.0% 100.0%
取得時 NOI 利回り(注 3) 4.0% 中期 NOI 利回り(注 4) 4.4%
鑑定 NOI 利回り(注 5) 4.4% 減価償却(注 6) 0.6%
その他特筆すべき事項 該当事項はありません。
(注1) 一部増築がありますが、当該部分は未登記のため含めておりません。
(注2) 取得先から提供を受けたデータに基づき、テナントとの総賃貸面積及び総賃貸可能面積並びにテナントに関
する稼働率の推移を記載しています。なお、2018 年 10 月末時点の稼働率は取得先が取得する以前のデータ
であり、開示しておりません。
(注3) 取得時 NOI 利回りは、取得予定日の賃貸借契約等を基に、公租公課の発生等を考慮し、前提稼働率(100%)
における年間の想定収支額を取得価格で除した数値を記載しています。数値は、小数第2位を四捨五入して
います。なお、当期や来期以降の予測数値ではありません。
(注4) 中期 NOI 利回りは、取得後、巡航稼働率時(前提稼働率 93.0%)において、中期的賃料を前提とした賃貸事
業収入から賃貸事業費用を控除した推定値を取得価格で除した数値を記載しています。数値は、小数第2位
を四捨五入しています。なお、当期や来期以降の予測数値ではありません。
(注5) 鑑定 NOI 利回りは、不動産鑑定評価書に記載の直接還元法による収益価格算定に使用された運営純収益を取
得価格で除した数値を記載しています。数値は、小数第 2 位を四捨五入しています。
(注6) 減価償却は、物件取得期に計上見込みの減価償却費 6 ヶ月換算額及び翌期に計上見込みの減価償却費(6 ヶ
月分) を合計した額を取得価格で除した数値を記載しています。 数値は、小数第2位を四捨五入しています。
なお、当期や来期以降の予測数値ではありません。
4.取得先の概要
(1) 名 称 特定目的会社シャインレジデンス
(2) 所 在 地 東京都港区六本木六丁目 10 番 1 号六本木ヒルズ森タワー
(3) 代表者の役職・氏名 取締役 赤津 忠祐
1. 資産の流動化に関する法律に基づく資産流動化計画に従った特定
(4) 事 業 内 容
資産の譲受け並びにその管理及び処分にかかる業務
ご注意:この文書は、本投資法人の資産の取得に関して一般に公表するための記者発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたも
のではありません。
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2. その他上記特定資産の流動化にかかる業務に付帯関連する一切の
業務
(5) 資 本 金 10 万円
(6) 設 立 年 月 日 2019 年 8 月 26 日
取得先より、 純資産について開示することの同意を得られていないため
(7) 純 資 産
開示しておりません。
取得先より、 総資産について開示することの同意を得られていないため
(8) 総 資 産
開示しておりません。
(9) 投資法人・資産運用会社と当該会社の関係
本投資法人・資産運用会社と当該会社との間には、記載すべき資本関係
はありません。また、本投資法人・資産運用会社の関係者及び関係会社
資 本 関 係
と当該会社の関係者及び関係会社の間には特筆すべき資本関係はあり
ません。
本投資法人・資産運用会社と当該会社との間には、記載すべき人的関係
はありません。また、本投資法人・資産運用会社の関係者及び関係会社
人 的 関 係
と当該会社の関係者及び関係会社の間には特筆すべき人的関係はあり
ません。
本投資法人・資産運用会社と当該会社との間には、記載すべき取引関係
はありません。また、本投資法人・資産運用会社の関係者及び関係会社
取 引 関 係
と当該会社の関係者及び関係会社の間には特筆すべき取引関係はあり
ません。
関連当事者への 当該会社は、本投資法人 資産運用会社の関連当事者には該当しません。
・
また、当該会社の関係者及び関係会社は、本投資法人・資産運用会社の
該 当 状 況 関連当事者には該当しません。
5.物件取得者等の状況
本信託受益権は、本投資法人・資産運用会社と特別な利害関係にある者からの取得ではありません。
6.取得の日程
取 得 決 定 日 2019 年 12 月 9 日
取 得 契 約 締 結 日 2019 年 12 月 9 日
代 金 支 払 日 2019 年 12 月 13 日
物 件 引 渡 日 2019 年 12 月 13 日
7.今後の見通し
本物件の引渡日が 2019 年 12 月 13 日であることから、本物件取得による 2019 年 11 月期(第 28 期)の運
用状況に与える影響はありません。また、2020 年 5 月期(第 29 期)の運用状況の予想への影響は軽微であ
り、現時点において当該予想の修正はありません。
ご注意:この文書は、本投資法人の資産の取得に関して一般に公表するための記者発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたも
のではありません。
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8.鑑定評価書の概要
鑑定評価会社 大和不動産鑑定株式会社
価格時点 2019 年 10 月 10 日
鑑定評価額 2,910 百万円
項目 内容(百万円)(注1) 概要等
DCF法による収益価格と直接還元法による収益価
収益価格 2,910 格を関連づけて査定。
直接還元法による収益価格 3,030
①運営収益 179
中長期的競争力を勘案のうえ標準化した賃料等を計
潜在総収益 187 上。
空室等損失 7 中長期的に安定的であると認められる空室率を査定。
②運営費用 46
維持管理費 12 維持管理費は現行の契約額及び類似不動産の維持管
理費を参考に、PMフィーは予定PM契約及び類似不
PMフィー (注2) 動産のPMフィー水準を参考に査定。
水道光熱費 13 実績額等に基づき査定。
修繕費 2 ER記載の年平均修繕費を妥当と判断し計上。
テナント募集費用等 1 類似不動産の水準等を参考に査定。
公租公課 13 実績額等に基づき査定。
損害保険料 0 見積額を妥当と判断し計上。
その他費用 2 更新手数料等を計上。
③運営純収益 133
④保証金等の運用益 1 運用利回りを 1.0%と査定。
ER記載の年平均更新費を妥当と判断し、CMフィー
⑤資本的支出 13 を考慮のうえ、計上。
⑥純収益 (③+④-⑤) 121
類似不動産の事例との比較から求める方法を標準に、
⑦還元利回り 4.0% 投資家に対するヒアリング等も参考として査定。
DCF法による収益価格 2,860
類似不動産の取引に係る割引率、他の金融商品に係る
割引率 3.7% 利回りとの比較等から査定。
還元利回りに対する分析期間満了時における対象不
最終還元利回り 4.2% 動産の市場性等を考慮して査定。
原価法による積算価格 2,560
土地割合 85.1%
建物割合 14.9%
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項 -
(注 1)上記は鑑定評価書に基づく収支であり、本投資法人または資産運用会社が予測する収支ではありません。
(注 2)PM業務委託予定先より、PMフィーの金額を区分して開示することについて同意を得られておりません。また、本物件のP
Mフィーの金額を個別に開示した場合、PM業務委託予定先が行っている他の取引に影響を与え、本投資法人の投資対象不動
産に係る維持管理方針に基づく効率的なPM業務の委託に支障を来たし、ひいては投資主の利益を害するおそれがあります。
そのため、維持管理費とPMフィーを合算して記載しています。
以 上
ご注意:この文書は、本投資法人の資産の取得に関して一般に公表するための記者発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたも
のではありません。
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【参考資料 1】 写真 / 地図
≪ 外 観 写 真 ≫
≪ 地 図 ≫
ご注意:この文書は、本投資法人の資産の取得に関して一般に公表するための記者発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたも
のではありません。
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【参考資料 2】本物件取得後のポートフォリオの概要
取得価格 投資比率
地域 物件名称 取得日
(百万円) (注4)
Daiwa銀座ビル 2005年10月21日 14,100.0 3.0%
Daiwa銀座アネックス 2005年10月21日 3,050.0 0.7%
Daiwa芝浦ビル 2005年10月21日 8,265.0 1.8%
Daiwa南青山ビル 2005年10月21日 4,550.0 1.0%
2005年10月21日/
Daiwa猿楽町ビル 3,190.0 0.7%
2012年3月30日
DaiwaA浜松町ビル 2005年10月21日 2,865.0 0.6%
Daiwa神宮前ビル 2005年10月21日 2,800.0 0.6%
Daiwa芝大門ビル 2005年10月21日 2,578.0 0.6%
Daiwa三崎町ビル 2005年10月21日 2,346.0 0.5%
Daiwa新橋510ビル 2005年10月21日 2,080.0 0.4%
Daiwa築地駅前ビル 2006年1月27日 1,560.0 0.3%
Daiwa築地ビル 2006年1月27日 1,240.0 0.3%
Daiwa月島ビル 2006年3月24日 7,840.0 1.7%
Daiwa日本橋堀留町ビル 2006年5月1日 2,520.0 0.5%
Daiwa麻布台ビル 2006年5月1日 1,600.0 0.3%
Daiwa京橋ビル 2006年7月31日 3,460.0 0.7%
東
京 2006年10月6日/
主 Daiwa麹町4丁目ビル 2,910.0 0.6%
2013年3月29日/5月29日
要
5 新宿マインズタワー 2007年7月13日/11月26日 66,900.0 14.4%
区
( Daiwa
2007年7月13日 5,900.0 1.3%
SHIBUYA EDGE
注
1
) Daiwa小伝馬町ビル 2007年8月31日 2,460.0 0.5%
Daiwa神保町ビル 2010年3月10日 4,150.0 0.9%
Daiwa西新橋ビル 2010年8月13日 5,000.0 1.1%
大和茅場町ビル 2011年3月25日 5,600.0 1.2%
Daiwa神保町3丁目ビル 2011年3月29日 3,550.0 0.8%
E・スペースタワー 2011年7月8日 24,000.0 5.2%
Daiwa日本橋本石町ビル 2012年5月11日 1,721.0 0.4%
新四curumuビル 2012年12月3日/2013年4月12日 9,650.0 2.1%
Daiwa赤坂ビル 2013年8月9日 9,200.0 2.0%
Daiwa渋谷宮益坂ビル 2013年9月27日 7,000.0 1.5%
Daiwa麻布テラス 2014年7月4日 14,000.0 3.0%
Daiwa恵比寿4丁目ビル 2014年12月1日 4,135.2 0.9%
ラクアス東新宿 2014年12月3日 8,450.0 1.8%
Daiwa青山ビル 2015年3月2日 9,800.0 2.1%
神泉プレイス 2015年3月2日 4,800.0 1.0%
Daiwa渋谷スクエア 2015年5月1日 16,000.0 3.4%
Daiwaリバーゲート 2015年6月2日 28,000.0 6.0%
Daiwa八丁堀駅前ビル 2015年9月11日 2,871.0 0.6%
Daiwa八丁堀駅前ビル西館 2015年9月11日 1,647.0 0.4%
Daiwa西新宿ビル 2016年3月29日 13,710.0 3.0%
ご注意:この文書は、本投資法人の資産の取得に関して一般に公表するための記者発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたも
のではありません。
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取得価格 投資比率
地域 物件名称 取得日
(百万円) (注4)
キリン日本橋ビル 2016年5月26日 8,180.0 1.8%
Daiwa東日本橋ビル 2016年6月1日 6,370.0 1.4%
Daiwa代官山ビル 2016年6月29日 2,280.0 0.5%
Daiwa新宿ウエストビル 2016年7月21日 942.0 0.2%
Daiwa神田美倉町ビル 2016年12月21日 1,592.0 0.3%
Daiwa神田イーストビル 2018年1月12日 4,200.0 0.9%
Daiwa神田須田町ビル 2018年6月7日/2018年11月1日 2,295.0 0.5%
Daiwa笹塚タワー 2018年10月30日 15,500.0 3.3%
Daiwa笹塚ビル 2018年12月27日 3,000.0 0.6%
Daiwa晴海ビル 2019年2月27日 11,200.0 2.4%
Daiwa三田2丁目ビル 2019年7月1日 2,635.0 0.6%
東京主要5区(50物件) 373,692.2 80.6%
Daiwa東池袋ビル 2005年10月21日 2,958.0 0.6%
Daiwa品川Northビル 2007年7月13日 7,710.0 1.7%
Daiwa上大岡ビル 2013年3月1日 2,000.0 0.4%
首都圏 Daiwa荻窪タワー 2014年5月29日 15,220.0 3.3%
(注2) Daiwa目黒スクエア 2015年5月1日 5,600.0 1.2%
Daiwa荻窪ビル 2016年7月21日 3,800.0 0.8%
コンカード横浜 2018年1月11日 38,100.0 8.2%
Daiwa品川御殿山ビル 2018年9月13日 2,500.0 0.5%
Daiwa中野坂上ビル 2019年12月13日 2,750.0 0.6%
首都圏(9物件) 80,638.0 17.4%
地方主要都市
Daiwa北浜ビル 2014年8月1日 9,481.5 2.0%
( 注 3)
地方主要都市(1物件) 9,481.5 2.0%
ポートフォリオ合計(60物件) 463,811.7 100.0%
(注1) 「東京主要 5 区」とは、千代田区、中央区、港区、新宿区及び渋谷区をいいます。
(注2) 「首都圏」とは、東京都(東京主要 5 区を除きます。、神奈川県、千葉県及び埼玉県をいいます。
)
(注3) 「地方主要都市」とは、大阪圏(大阪府、京都府及び兵庫県) 、名古屋圏(愛知県、三重県及び岐阜県)並びに
地方自治法に定める政令指定都市及び中核市をいいます。
(注4) 「投資比率」は、取得(予定)価格の総額に対する各物件の取得(予定)価格の比率をいい、小数第 2 位を四
捨五入して記載しています。なお、各物件の投資比率を合計しても、各投資対象エリア又はポートフォリオの
合計の投資比率とは必ずしも一致しません。
* 本投資法人のホームページアドレス: http://www.daiwa-office.co.jp/
ご注意:この文書は、本投資法人の資産の取得に関して一般に公表するための記者発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたも
のではありません。
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