2021年8月期 決算短信(REIT)
2021年10月20日
不動産投資信託証券発行者名 オリックス不動産投資法人 上 場 取 引 所 東
コ ー ド 番 号 8954 U R L https://www.orixjreit.com
代 表 者 (役職名)執行役員 (氏名) 尾﨑 輝郎
資 産 運 用 会 社 名 オリックス・アセットマネジメント株式会社
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名) 亀本 由高
問 合 せ 先 責 任 者 (役職名)総務経理部長 (氏名) 山名 伸二
TEL 03-5776-3323
有価証券報告書提出予定日 2021年11月24日 分配金支払開始予定日2021年11月12日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :有(機関投資家及びアナリスト向け)
(百万円未満切り捨て)
1.2021年8月期の運用、資産の状況(2021年3月1日~2021年8月31日)
(1)運用状況 (%表示は対前期増減率)
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年8月期 23,630 0.2 10,994 0.2 9,822 0.2 9,807 1.6
2021年2月期 23,593 △3.9 10,978 △8.4 9,803 △8.6 9,656 △9.9
1口当たり 自 己 資 本 総 資 産 営業収益
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 経常利益率
円 % % %
2021年8月期 3,554 2.8 1.4 41.6
2021年2月期 3,499 2.8 1.4 41.6
(注)1口当たり当期純利益については1円未満を四捨五入して表示しています。
(2)分配状況
1口当たり分配金 分配金総額
1口当たり 利益超過
(利益超過分配金 (利益超過分配金 配当性向 純資産配当率
利益超過分配金 分配金総額
は含まない) は含まない)
円 百万円 円 百万円 % %
2021年8月期 3,553 9,806 - - 99.9 2.8
2021年2月期 3,546 9,786 - - 101.3 2.8
(注1)配当性向については小数点第1位未満を切り捨てにより表示しています。
(注2)分配金総額と当期純利益の差異は圧縮積立金の一部取崩(2021年2月期が131百万円)の実施によるものです。
(3)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1口当たり純資産
百万円 百万円 % 円
2021年8月期 684,445 348,910 51.0 126,417
2021年2月期 684,212 348,890 51.0 126,409
(注)1口当たり純資産については1円未満を四捨五入して表示しています。
(4)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期 末 残 高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年8月期 14,244 △3,478 △9,883 49,123
2021年2月期 12,946 △7,323 △3,816 48,241
2.2022年2月期の運用状況の予想(2021年9月1日~2022年2月28日)及び2022年8月期の運用状況の予想
(2022年3月1日~2022年8月31日)
(%表示は対前期増減率)
1口当たり分配金
1口当たり
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益 (利益超過分配金
利益超過分配金
は含まない)
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 円
2022年2月期 23,376 △1.1 10,184 △7.4 9,054 △7.8 9,037 △7.9 3,460 -
2022年8月期 22,986 △1.7 9,760 △4.2 8,636 △4.6 8,619 △4.6 3,180 -
(参考)1口当たり予想当期純利益(2022年2月期)3,275円、1口当たり予想当期純利益(2022年8月期)3,123円
(注)1口当たり分配金は、圧縮積立金の一部(2022年2月期が511百万円、2022年8月期が157百万円)を取り崩して分配することを想定して計算
しています。
※ その他
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(2)発行済投資口の総口数
① 期末発行済投資口の総口数(自己投資口を含む) 2021年8月期 2,760,000口 2021年2月期 2,760,000口
② 期末自己投資口数 2021年8月期 0口 2021年2月期 0口
(注)1口当たり当期純利益の算定の基礎となる投資口数については、19ページ「1口当たり情報に関する注記」をご覧ください。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です。
※ 特記事項
(1)本資料に記載されている運用状況の見通し等の将来に関する記述は、本投資法人が現在入手している情報及び合
理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の運用状況等は様々な要因により大きく異なる可能性が
あります。また、本予想は分配金の額を保証するものではありません。運用状況の予想の前提については、6ペ
ージの「2022年2月期(第40期:2021年9月1日~2022年2月28日)及び2022年8月期(第41期:2022年3月1日~2022
年8月31日)運用状況予想の前提条件」をご参照ください。
決算説明内容の入手方法
2021年10月21日10時以降、ウェブサイト(https://www.orixjreit.com)にて動画配信予定です。
以 上
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
○目次
1.運用状況…………………………………………………………………………………………………………… 2
運用状況………………………………………………………………………………………………………… 2
2.財務諸表…………………………………………………………………………………………………………… 8
(1)貸借対照表…………………………………………………………………………………………………… 8
(2)損益計算書……………………………………………………………………………………………………10
(3)投資主資本等変動計算書……………………………………………………………………………………11
(4)金銭の分配に係る計算書……………………………………………………………………………………12
(5)キャッシュ・フロー計算書…………………………………………………………………………………13
(6)継続企業の前提に関する注記………………………………………………………………………………14
(7)重要な会計方針に係る事項に関する注記…………………………………………………………………14
(8)財務諸表に関する注記事項…………………………………………………………………………………15
(9)発行済投資口の総口数の増減………………………………………………………………………………20
3.参考情報……………………………………………………………………………………………………………21
(1)本投資法人の資産の構成……………………………………………………………………………………21
(2)投資資産………………………………………………………………………………………………………22
(3)テナントの概要………………………………………………………………………………………………31
- 1 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
1.運用状況
運用状況
(イ)当期の概況
(a) 本投資法人の主な推移
本投資法人は、「投資信託及び投資法人に関する法律」(昭和26年法律第198号。その後の改正を含みま
す。以下「投信法」といいます。)に基づき2001年9月10日に設立され、2002年6月12日に東京証券取引所
不動産投資信託証券市場に投資証券を上場し(銘柄コード8954)、本投資口につき金融商品取引所での売
買が可能になりました。その後の公募増資等により、当期末(2021年8月31日)時点の発行済投資口の総口
数は2,760,000口となっています。
本投資法人は首都圏のほか、主として全国の主要都市部に所在する事務所(オフィス)(以下「オフィ
ス」といいます。)を用途とする不動産関連資産(本投資法人の投資対象の総称とします。以下同じで
す。)に投資するとともに、商業施設・住宅・物流施設・ホテル等を用途とする不動産関連資産に投資す
る総合型の不動産投資法人(REIT)です。
(b) 本投資法人を取り巻く環境
新型コロナウイルスについては、足元では新規感染者数の減少やワクチン接種率の上昇等明るい兆しが
見えつつあるもののいまだ収束までの道筋は見えず、国内の不動産賃貸市場においては、主にホテル、都
市型商業施設及びオフィスにおいて影響は継続するものと考えられます。一方、不動産売買市場において
は、厳しい取得競争が続いており、優良物件の取得機会は限定的な状況です。今後も新型コロナウイルス
による様々な影響を注視していく必要があると考えています。
- 2 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(c) 運用実績
このような環境下、本投資法人は、外部成長戦略、内部成長戦略及び財務戦略を推進し、1口当たり分配
金等の安定的成長を通じ、投資主価値の安定的成長を図っています。
当期は、2021年4月に「クロスレジデンス蒲田Ⅱ」(取得価格2,328百万円)を取得しました。
本投資法人では、オリックスグループ(注1)の専門性と全国ネットワークをオリックスシナジー(注
2)として活用し、本投資法人の資産運用会社であるオリックス・アセットマネジメント株式会社(以下
「本資産運用会社」といいます。)によるダイレクトPM(注3)を通じた物件の競争力向上やテナントリ
レーションの強化を図ります。当期も引き続き、新型コロナウイルスの影響によるテナントからの賃料減
額等の要望に対し、投資主価値の維持と社会的要請を踏まえながら丁寧に対応しつつ、本投資法人の保有
する不動産関連資産の稼働率を当期末(2021年8月31日)において96.2%にすることができました。
(注1) オリックス株式会社及びそのグループ企業をいいます。
(注2) オリックスグループと本投資法人との協働関係をいいます。
(注3) 本資産運用会社がオリックスシナジーを活用しつつ、自らリーシングや物件のバリューアップを含むPM(プロパティ・
マネジメント)業務の補完を行うことをいいます。
資金調達の面では、期限の到来した既存の借入金の返済資金に充てるため2021年3月から2021年8月まで
に15,590百万円の長期借入及び短期借入を行いました。2021年7月には短期借入金3,080百万円の繰上弁済
資金の一部に充てるため、3,000百万円の投資法人債(グリーンボンド)の発行を行いました。
結果 として 、当期末 (2021年8月31日)時点における 借入残高 は267,137百万円 、投資法人債残高 は
30,500百万円、有利子負債残高は297,637百万円となり、LTV(総資産ベース)(注1)は43.5%、固定
金利比率(注2)は93.0%、長期負債比率(注3)は85.9%となりました。
(注1) LTV(総資産ベース)は、有利子負債残高を貸借対照表上の総資産で除して算出し、小数点第2位を四捨五入して記載し
ています。
(注2) 固定金利比率は、固定金利負債(金利スワップによって固定化した有利子負債を含みます。)の残高を有利子負債残高で
除した数値を示したものであり、小数点第2位を四捨五入して記載しています。
(注3) 長期負債比率は、長期有利子負債残高(1年内返済・償還予定の長期負債を含みません。)を有利子負債残高で除した数値
を示したものであり、小数点第2位を四捨五入して記載しています。
(d)業績及び分配の概要
上記のような運用の結果、当期の実績として営業収益23,630百万円、営業利益10,994百万円、経常利益
9,822百万円、当期純利益9,807百万円を計上しました。
分配金について本投資法人では、投資法人に係る課税の特例(租税特別措置法(昭和32年法律第26号。
その後の改正を含みます。)第67条の15)の適用により、利益分配金の最大額が損金算入されることを企
図しています。当期は、当期未処分利益から9,806百万円を分配します。この結果、投資口1口当たりの分
配金は3,553円となりました。
- 3 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(ロ) 次期の見通し
(a)今後の運用方針
本投資法人は、次のような環境認識を踏まえ、外部成長、内部成長及び財務戦略における運営戦術を推
進することにより、投資主価値の安定的成長を目指していきます。
環境認識 運営戦術
外部 ・高い投資意欲を背景に、物件価格は高値が継 ・ポートフォリオの質向上に主眼を置き、引き
成長 続 続き入替を推進
・特に都心オフィス、物流施設、住宅の取得機 ・選別した売却と、強みを活かせる取得機会を
会は依然として限定的 逃さず機動的な厳選投資を目指す
・一方、将来的な不動産価格の調整局面到来の ・取得資金に関しては入替による売却資金を含
可能性は引き続き認識 めた多様な資金ソースを活用
内部 オフィス: ・オフィス:空室区間の埋め戻しは、稼働重視
成長 ・空室率の上昇によりマーケット賃料はピーク のリーシングにシフト
アウト感
・コロナ禍の影響があるテナントについては今 ・都市型商業施設:引き続き空室の長期化回避
後も業況注視 のため稼働を重視し、業種・業態を問わず柔
軟なリーシングを推進
都市型商業施設:
・飲食店を中心とする都市型商業施設を取り巻 ・環境変化を捉え、用途変更も含めた戦略的な
く環境は依然として厳しい CAPEX投資を検討し、ポートフォリオの競争力
維持を目指す
財務 ・長期金利に上昇圧力があるも、現状は金融機 ・資金コスト低減に配慮しつつ、財務の安定性
戦略 関の融資姿勢に大きな変化はなく、良好な調 に重きを置く
達環境が継続 ・機動的な物件取得や調達環境の変調時に対応
可能な流動性を維持
・グリーンボンド含む投資法人債等の多様な調
達を検討
・内部留保は、投資主価値の安定的成長のため
に柔軟な活用を検討
-公表済予想分配金の下振れリスク低減
-天災・売却損等による一時的な業績変動への
手当
-環境関連投資推進のための費用への充当
- 4 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(b)運用状況の見通し
1.決算後に生じた重要な事実
資産の取得及び売却について
2021年9月30日付で「ラウンドクロス大手町北」を取得及び「グッドタイムリビング新浦安」を売却し
ました。詳細については、後記「2.財務諸表 /(8)財務諸表に関する注記事項 /〔重要な後発事象に
関する注記〕」をご参照ください。
(参考情報)
資産の取得について
以下の不動産関連資産を決算日以降に取得しています。
本書の日付時点の概況等は以下のとおりです。
【ラウンドクロス大手町北】
取 得 資 産 :不動産
取 得 価 格 :3,200百万円(注)
取 得 日 :2021年9月30日
所 在 地 :東京都千代田区内神田二丁目5番5号
用 途 :店舗・事務所
面 積 :土地260.12㎡ 建物1,839.26㎡
構 造 :鉄骨造陸屋根9階建
建 築 時 期 :2010年2月
所有・それ以外の別:所有権
(注)取得価格については、消費税その他取得に係る諸経費(売買媒介手数料、公租公課等)を含まない金額(売買契約書等
に記載された売買金額)を記載しています。
2.運用状況の見通し
2022年2月期(第40期:2021年9月1日~2022年2月28日)及び2022年8月期(第41期:2022年3月1日~2022
年8月31日)の運用状況については、以下のとおり見込んでいます。
※ 2022年2月期(第40期:2021年9月1日~2022年2月28日)
営業収益 23,376百万円
営業利益 10,184百万円
経常利益 9,054百万円
当期純利益 9,037百万円
1口当たり分配金 3,460円
1口当たり利益超過分配金 -円
※ 2022年8月期(第41期:2022年3月1日~2022年8月31日)
営業収益 22,986百万円
営業利益 9,760百万円
経常利益 8,636百万円
当期純利益 8,619百万円
1口当たり分配金 3,180円
1口当たり利益超過分配金 -円
(注)上記の予想数値は一定の前提条件の下に算出した本書の日付現在のものであり、状況の変化により、実際の当期純利
益、分配金は変動する可能性があります。また、本予想は分配金の額を保証するものではありません。
- 5 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
2022年2月期(第40期:2021年9月1日~2022年2月28日)及び
2022年8月期(第41期:2022年3月1日~2022年8月31日)運用状況予想の前提条件
項目 前提条件
2022年2月期(第40期:2021年9月1日~2022年2月28日)
計算期間
2022年8月期(第41期:2022年3月1日~2022年8月31日)
・運用状況の予想にあたっては、2021年8月期末時点に保有している113物件に、2021年9月30日取得
の「ラウンドクロス大手町北」を加え、2021年9月30日売却の「グッドタイムリビング新浦安」を
保有物件 除いた計113物件を前提としており、2022年8月期末(2022年8月31日)までの間、その他の物件の
異動(追加物件の取得、既存保有物件の売却)がないことを前提としています。
・実際には物件の異動等により変動する可能性があります。
発行済投資口の ・2021年8月期末時点の発行済投資口の総口数(2,760,000口)を前提としており、その後、新投資
総口数 口の追加発行がないことを前提としています。
・2021年8月期末時点において、297,637百万円(借入金267,137百万円、投資法人債30,500百万円)
の有利子負債を有しています。その後、本書の日付時点までに弁済期限を迎えた借入金3,400百万
円(返済期限2021年9月21日)及び7,240百万円(返済期限2021年10月1日)については、全額借換え
を行っています。
・上記の結果、本書の日付現在、297,637百万円(借入金267,137百万円、投資法人債30,500百万円)
の有利子負債を有しており、LTV(総資産ベース)(注1、2)は43.5%となっています。なお、
本書の日付以降2022年2月期において弁済期限を迎える借入金7,400百万円については全額借換え
を前提としています。また、当該期において償還期限が到来する投資法人債はありません。
有利子負債
・2022年8月期において弁済期限を迎える借入金23,930百万円については、全額借換えを行うことを
前提としています。また、当該期において償還期限が到来する投資法人債はありません。
・上記に従い、2022年2月期末時点及び2022年8月期末時点において有利子負債残高は、297,637百万
円、LTV(総資産ベース)は43.5%となる見込みです。
(注1)「LTV(総資産ベース)」(%)=有利子負債÷総資産見込額×100
「総資産見込額」とは、2021年8月期末時点における総資産額に2021年9月1日以降における有利子負債純増額
及び出資金純増額を加えた金額をいいます。
(注2)LTVは小数点第2位を四捨五入して記載しています。
・賃貸事業収入は、本書の日付現在で有効な賃貸借契約書をもとに、市場環境、各物件の競争力及
びテナントとの交渉状況等を勘案して算出しています。
営業収益 ・テナントによる賃料の延滞又は不払いがないことを前提としています。
・不動産等売却益については、「グッドタイムリビング新浦安」の売却により2022年2月期に515百
万円を見込んでいます。
- 6 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
・保有する不動産関連資産に係る固定資産税、都市計画税等については原則として賦課決定された税
額のうち、当該計算期間に対応する額を賃貸事業費用として費用処理する方法を採用しています。
なお、不動産関連資産の取得に伴い本投資法人が負担すべき取得年度の固定資産税、都市計画税等
相当額については、費用計上せず当該不動産関連資産の取得原価に算入しています。
・修繕費は、年度による金額の差異が大きいこと、定期的に発生する金額でないこと等から、予想す
営業費用 る金額と大きく異なる可能性があります。
・公租公課については、2022年2月期は1,884百万円、2022年8月期は1,964百万円を想定しています。
・管理業務費については、2022年2月期は2,265百万円、2022年8月期は2,177百万円を想定していま
す。
・減価償却費については、2022年2月期は4,136百万円、2022年8月期は4,047百万円を想定していま
す。
・営業外費用(支払利息、投資法人債利息等)については、2022年2月期は1,133百万円、2022年8月
営業外費用
期は1,127百万円を想定しています。
・利益の金額を限度とし、かつ、配当可能額の90%に相当する金額を超えて分配することを前提と
しています。
・2022年2月期の分配金については、租税特別措置法により内部留保した圧縮積立金の一部(511百
万円)を取り崩して分配することを前提としています。なお、上記圧縮積立金取崩額は今後増減
する可能性があります。
1口当たり分配金
・2022年8月期の分配金については、租税特別措置法により内部留保した圧縮積立金の一部(157百
万円)を取り崩して分配することを前提としています。なお、上記圧縮積立金取崩額は今後増減
する可能性があります。
・テナントの異動等に伴う賃貸収入の変動や、物件の異動、金利の変動、新投資口の追加発行等に
より1口当たりの分配金の額が変動する可能性があります。
1口当たり
・利益を超える金銭の分配については、現時点で行う予定はありません。
利益超過分配金
・法令、税制、会計基準、上場規則及び投信協会規則等において、上記の予想数値に影響を与える
その他 改正が行われないことを前提としています。
・一般的な経済動向及び不動産市況等に大きな変動がないことを前提としています。
- 7 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
2.財務諸表
(1)貸借対照表
(単位:百万円)
前期 当期
(2021年2月28日) (2021年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 46,478 46,958
信託現金及び信託預金 6,576 7,139
営業未収入金 1,353 1,090
リース投資資産 2,086 2,007
前払費用 119 138
その他 11 25
貸倒引当金 △0 -
流動資産合計 56,626 57,359
固定資産
有形固定資産
建物 77,124 77,825
減価償却累計額 △24,451 △25,321
建物(純額) 52,673 52,503
建物附属設備 30,244 30,624
減価償却累計額 △24,047 △24,733
建物附属設備(純額) 6,197 5,890
構築物 1,148 1,154
減価償却累計額 △875 △900
構築物(純額) 273 253
機械及び装置 2,384 2,403
減価償却累計額 △2,229 △2,249
機械及び装置(純額) 154 154
工具、器具及び備品 482 505
減価償却累計額 △412 △426
工具、器具及び備品(純額) 70 79
土地 176,492 178,054
建設仮勘定 21 -
信託建物 110,453 110,953
減価償却累計額 △16,859 △18,232
信託建物(純額) 93,594 92,720
信託建物附属設備 27,085 27,587
減価償却累計額 △11,878 △12,822
信託建物附属設備(純額) 15,207 14,765
信託構築物 1,907 1,908
減価償却累計額 △1,023 △1,089
信託構築物(純額) 883 818
信託機械及び装置 1,365 1,401
減価償却累計額 △770 △833
信託機械及び装置(純額) 594 567
信託工具、器具及び備品 2,157 2,230
減価償却累計額 △1,513 △1,607
信託工具、器具及び備品(純額) 643 623
信託土地 273,093 273,093
信託建設仮勘定 2 13
有形固定資産合計 619,903 619,539
- 8 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(単位:百万円)
前期 当期
(2021年2月28日) (2021年8月31日)
無形固定資産
借地権 554 547
信託借地権 3,716 3,703
その他 22 19
無形固定資産合計 4,293 4,270
投資その他の資産
修繕積立金 836 748
敷金及び保証金 337 335
信託差入敷金及び保証金 695 705
長期前払費用 1,398 1,359
投資その他の資産合計 3,268 3,148
固定資産合計 627,465 626,957
繰延資産
投資法人債発行費 120 128
繰延資産合計 120 128
資産合計 684,212 684,445
負債の部
流動負債
営業未払金 2,168 2,271
短期借入金 1,800 -
1年内返済予定の長期借入金 33,630 41,970
未払金 966 953
未払費用 352 369
未払法人税等 14 15
未払消費税等 196 540
前受金 3,579 3,697
その他 562 1,020
流動負債合計 43,270 50,837
固定負債
投資法人債 27,500 30,500
長期借入金 234,787 225,167
預り敷金及び保証金 29,591 28,855
資産除去債務 173 174
固定負債合計 292,051 284,697
負債合計 335,322 335,535
純資産の部
投資主資本
出資総額 335,757 335,757
剰余金
任意積立金
圧縮積立金 3,476 3,345
任意積立金合計 3,476 3,345
当期未処分利益又は当期未処理損失(△) 9,656 9,808
剰余金合計 13,132 13,153
投資主資本合計 348,890 348,910
純資産合計 ※2 348,890 ※2 348,910
負債純資産合計 684,212 684,445
- 9 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(2)損益計算書
(単位:百万円)
前期 当期
自 2020年9月 1日 自 2021年3月 1日
至 2021年2月28日 至 2021年8月31日
営業収益
賃貸事業収入 ※1 21,191 ※1 21,035
その他賃貸事業収入 ※1 2,401 ※1 2,594
営業収益合計 23,593 23,630
営業費用
賃貸事業費用 ※1 10,816 ※1 10,857
資産運用報酬 1,537 1,515
資産保管及び一般事務委託手数料 89 89
役員報酬 9 9
会計監査人報酬 12 12
その他営業費用 150 151
営業費用合計 12,615 12,635
営業利益 10,978 10,994
営業外収益
受取利息 1 1
未払分配金戻入 2 3
その他 - 0
営業外収益合計 3 4
営業外費用
支払利息 841 824
投資法人債利息 76 86
投資法人債発行費償却 10 11
融資手数料 249 252
その他 1 1
営業外費用合計 1,178 1,176
経常利益 9,803 9,822
特別損失
災害による損失 ※2 131 -
特別損失合計 131 -
税引前当期純利益 9,671 9,822
法人税、住民税及び事業税 14 15
法人税等合計 14 15
当期純利益 9,656 9,807
前期繰越利益 0 0
当期未処分利益又は当期未処理損失(△) 9,656 9,808
- 10 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(3)投資主資本等変動計算書
前期(自 2020年9月1日 至 2021年2月28日)
(単位:百万円)
投資主資本
剰余金
純資産合計
出資総額 任意積立金 当期未処分利 投資主資本合計
益又は当期未 剰余金合計
圧縮積立金 任意積立金合計 処理損失(△)
当期首残高 335,757 3,355 3,355 10,719 14,074 349,832 349,832
当期変動額
圧縮積立金の積立 121 121 △121 - - -
剰余金の配当 △10,598 △10,598 △10,598 △10,598
当期純利益 9,656 9,656 9,656 9,656
当期変動額合計 - 121 121 △1,062 △941 △941 △941
当期末残高 ※ 335,757 3,476 3,476 9,656 13,132 348,890 348,890
当期(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)
(単位:百万円)
投資主資本
剰余金
純資産合計
出資総額 任意積立金 当期未処分利 投資主資本合計
益又は当期未 剰余金合計
圧縮積立金 任意積立金合計 処理損失(△)
当期首残高 335,757 3,476 3,476 9,656 13,132 348,890 348,890
当期変動額
圧縮積立金の取崩 △131 △131 131 - - -
剰余金の配当 △9,786 △9,786 △9,786 △9,786
当期純利益 9,807 9,807 9,807 9,807
当期変動額合計 - △131 △131 151 20 20 20
当期末残高 ※ 335,757 3,345 3,345 9,808 13,153 348,910 348,910
- 11 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(4)金銭の分配に係る計算書
前期 当期
自 2020年9月 1日 自 2021年3月 1日
至 2021年2月28日 至 2021年8月31日
金額(円) 金額(円)
Ⅰ 当期未処分利益 9,656,724,586 9,808,510,406
Ⅱ 任意積立金取崩額
圧縮積立金取崩額 131,000,000 -
Ⅲ 分配金の額 9,786,960,000 9,806,280,000
(投資口1口当たり分配金の額) (3,546) (3,553)
Ⅳ 次期繰越利益 764,586 2,230,406
分配金の額の算出方法 本投資法人の規約第38条及び別紙3 本投資法人の規約第38条及び別紙3
第1項(2)に定める分配方針に基づ 第1項(2)に定める分配方針に基づ
き、分配金の額は利益の金額を限度と き、分配金の額は利益の金額を限度と
し、かつ、租税特別措置法第67条の15 し、かつ、租税特別措置法第67条の15
に規定されている本投資法人の配当可 に規定されている本投資法人の配当可
能額の90%に相当する金額を超えるも 能額の90%に相当する金額を超えるも
のとしています。 のとしています。
かかる方針をふまえ、当期未処分利 かかる方針をふまえ、当期未処分利
益の概ね全額に、租税特別措置法によ 益の概ね全額である9,806,280,000円
る圧縮積立金の一部取崩額を加算した を利益分配金として分配することとし
総額である9,786,960,000円を利益分 ました。なお、本投資法人規約別紙3
配金として分配することとしました。 第2項に定める利益を超えた金銭の分
なお、本投資法人規約別紙3第2項に定 配は行っていません。
める利益を超えた金銭の分配は行って
いません。
- 12 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(5)キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前期 当期
自 2020年9月 1日 自 2021年3月 1日
至 2021年2月28日 至 2021年8月31日
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 9,671 9,822
減価償却費 4,153 4,161
長期前払費用償却額 183 186
投資法人債発行費償却 10 11
貸倒引当金の増減額(△は減少) - △0
受取利息 △1 △1
支払利息 917 910
固定資産除却損 9 7
営業未収入金の増減額(△は増加) △62 263
未払消費税等の増減額(△は減少) △543 343
リース投資資産の増減額(△は増加) 21 78
前払費用の増減額(△は増加) △22 △18
長期前払費用の支払額 △261 △146
修繕積立金の取崩額 - 39
営業未払金の増減額(△は減少) 145 △194
未払金の増減額(△は減少) △1 △15
前受金の増減額(△は減少) △123 118
その他 △189 △411
小計 13,906 15,153
利息の受取額 2 0
利息の支払額 △948 △894
法人税等の支払額 △13 △14
営業活動によるキャッシュ・フロー 12,946 14,244
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △3,000 -
定期預金の払戻による収入 3,000 -
有形固定資産の取得による支出 △282 △2,673
信託有形固定資産の取得による支出 △7,365 △699
預り敷金及び保証金の受入による収入 1,323 1,129
預り敷金及び保証金の返還による支出 △1,022 △973
敷金及び保証金の差入による支出 △0 △0
信託差入敷金及び保証金の差入による支出 - △9
差入敷金及び保証金の回収による収入 0 0
使途制限付信託預金の預入による支出 △517 △584
使途制限付信託預金の払戻による収入 598 423
修繕積立金の支出 △50 △90
その他 △5 △1
投資活動によるキャッシュ・フロー △7,323 △3,478
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 5,800 1,280
短期借入金の返済による支出 △4,000 △3,080
長期借入れによる収入 22,000 14,310
長期借入金の返済による支出 △20,000 △15,590
投資法人債の発行による収入 3,000 3,000
投資法人債発行費の支出 △20 △19
分配金の支払額 △10,595 △9,783
財務活動によるキャッシュ・フロー △3,816 △9,883
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,806 882
現金及び現金同等物の期首残高 46,435 48,241
現金及び現金同等物の期末残高 ※ 48,241 ※ 49,123
- 13 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(6)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
(7)重要な会計方針に係る事項に関する注記
1.固定資産の減価償却の方法 (1) 有形固定資産(信託財産を含む)
定額法によっています。なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物 31~60年
建物附属設備 6~18年
構築物 10~20年
機械及び装置 10~18年
(2) 無形固定資産(信託財産を含む)
定額法によっています。
なお、定期借地権については、残存期間に基づく定額法によっています。
(3) 長期前払費用
定額法によっています。
2.繰延資産の処理方法 投資法人債発行費
償還までの期間にわたり定額法により償却しています。
3.引当金の計上基準 貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒
懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額
を計上しています。
4.収益及び費用の計上基準 (1) 固定資産税等の処理方法
保有する不動産等に係る固定資産税、都市計画税等については原則として賦
課決定された税額のうち、当該計算期間に対応する額を賃貸事業費用として費
用処理する方法を採用しています。
なお、不動産等の取得に伴い本投資法人が負担すべき取得年度の固定資産
税、都市計画税等相当額については、費用計上せず当該不動産等の取得原価に
算入しています。不動産等取得原価に算入したこれら公租公課相当額は前期0百
万円、当期1百万円です。
(2) ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっています。
5.ヘッジ会計の方法 (1) ヘッジ会計の方法
金利スワップについて特例処理の要件を満たしているため、特例処理を採用
しています。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 金利スワップ取引
ヘッジ対象 借入金金利
(3) ヘッジ方針
本投資法人は財務方針に基づき投資法人規約に規定するリスクをヘッジする
目的でデリバティブ取引を行っています。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
金利スワップは特例処理の要件を満たしているため、有効性の評価は省略し
ています。
6.キャッシュ・フロー計算書にお キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現
ける資金の範囲 金及び信託現金、随時引き出し可能な預金及び信託預金並びに容易に換金可能
であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3箇月
以内に償還期限の到来する短期投資からなっています。
- 14 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
7.不動産等を信託財産とする信託 保有する不動産等を信託財産とする信託受益権については、信託財産内のす
受益権に関する会計処理方針 べての資産及び負債勘定並びに信託財産に生じたすべての収益及び費用勘定に
ついて、貸借対照表及び損益計算書の該当勘定科目に計上しています。
なお、該当勘定科目に計上した信託財産のうち重要性がある下記の科目につ
いては、貸借対照表において区分掲記することとしています。
(1)信託現金及び信託預金
(2)信託建物、信託建物附属設備、信託構築物、信託機械及び装置、信託工
具、器具及び備品、信託土地、信託建設仮勘定
(3)信託借地権
(4)信託差入敷金及び保証金
8.消費税等の処理方法 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっています。
ただし、固定資産等に係る控除対象外消費税は個々の資産の取得原価に算入
しています。
(8)財務諸表に関する注記事項
(貸借対照表に関する注記)
1 コミットメントライン契約に係る借入未実行残高等
本投資法人は、取引銀行等とコミットメントライン契約を締結しています。
前期 当期
(2021年2月28日) (2021年8月31日)
コミットメントライン契約の総額 40,500百万円 40,500百万円
借入実行残高 - -
借入未実行残高 40,500百万円 40,500百万円
※2 投資信託及び投資法人に関する法律第67条第4項に定める最低純資産額
前期 当期
(2021年2月28日) (2021年8月31日)
50百万円 50百万円
- 15 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(損益計算書に関する注記)
※1 不動産賃貸事業損益の内訳(単位:百万円)
前期 当期
自 2020年9月 1日 自 2021年3月 1日
至 2021年2月28日 至 2021年8月31日
A.不動産賃貸事業収益
賃貸事業収入
(賃料) 20,145 20,068
(共益費) 852 772
(リース売上高) 194 21,191 194 21,035
その他賃貸事業収入
(駐車場使用料) 526 542
(解約違約金) 182 347
(その他営業収入) 1,692 2,401 1,704 2,594
不動産賃貸事業収益合計 23,593 23,630
B.不動産賃貸事業費用
賃貸事業費用
(管理業務費) 2,195 2,164
(水道光熱費) 1,413 1,393
(公租公課) 1,887 1,887
(損害保険料) 28 29
(修繕費) 727 820
(減価償却費) 4,153 4,161
(リース売上原価) 78 78
(その他賃貸事業費用) 332 10,816 321 10,857
不動産賃貸事業費用合計 10,816 10,857
C.不動産賃貸事業損益(A-B) 12,777 12,772
※2 特別損失の内訳
前期(自 2020年9月1日 至 2021年2月28日)
平成30年北海道胆振東部地震に伴う有形固定資産の復旧費用等です。
当期(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)
該当事項はありません。
- 16 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(投資主資本等変動計算書に関する注記)
前期 当期
自 2020年9月 1日 自 2021年3月 1日
至 2021年2月28日 至 2021年8月31日
※ 発行可能投資口総口数及び発行済投資口の総口数
発行可能投資口総口数 10,000,000口 10,000,000口
発行済投資口の総口数 2,760,000口 2,760,000口
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前期 当期
自 2020年9月 1日 自 2021年3月 1日
至 2021年2月28日 至 2021年8月31日
現金及び預金 46,478百万円 46,958百万円
信託現金及び信託預金 6,576百万円 7,139百万円
使途制限付信託預金(注) △1,813百万円 △1,974百万円
預入期間が3箇月を超える定期預金 △3,000百万円 △3,000百万円
現金及び現金同等物 48,241百万円 49,123百万円
(注)テナントから預かっている敷金の返還等のために留保されている信託預金です。
(賃貸等不動産に関する注記)
本投資法人では、東京都その他の地域において、賃貸オフィスビル等を有しています。これら賃貸等不動産の貸
借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりです。
(単位:百万円)
前期 当期
自 2020年9月 1日 自 2021年3月 1日
至 2021年2月28日 至 2021年8月31日
貸借対照表計上額
期首残高 620,565 624,149
期中増減額 3,584 △372
期末残高 624,149 623,776
期末時価 799,673 801,841
(注1)貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額です。
(注2)賃貸等不動産の期中増減額のうち、前期の主な増加額は、1物件(パシフィックスクエア名古屋錦)の取得(6,844百万円)によ
るものであり、主な減少額は、減価償却費の計上によるものです。当期の主な増加額は、1物件(クロスレジデンス蒲田Ⅱ)の
取得(2,358百万円)によるものであり、主な減少額は、減価償却費の計上によるものです。
(注3)期末の時価は、社外の不動産鑑定士による鑑定評価額を記載しています。
なお、賃貸等不動産に関する当期の損益につきましては、「損益計算書に関する注記」に記載しています。
- 17 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(セグメント情報等に関する注記)
[セグメント情報]
本投資法人は、不動産賃貸事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。
[関連情報]
前期(自 2020年9月1日 至 2021年2月28日)
1. 製品及びサービスに関する情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省
略しています。
2. 地域に関する情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を
省略しています。
3. 主要な顧客に関する情報
単一の外部顧客への売上高がすべて損益計算書の営業収益の10%未満であるため、記載を省略しています。
当期(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)
1. 製品及びサービスに関する情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省
略しています。
2. 地域に関する情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を
省略しています。
3. 主要な顧客に関する情報
単一の外部顧客への売上高がすべて損益計算書の営業収益の10%未満であるため、記載を省略しています。
- 18 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(1口当たり情報に関する注記)
前期 当期
自 2020年9月 1日 自 2021年3月 1日
至 2021年2月28日 至 2021年8月31日
1口当たり純資産額 126,409円 126,417円
1口当たり当期純利益 3,499円 3,554円
(注1)1口当たり当期純利益は、当期純利益を日数加重平均投資口数で除することにより算定しています。また、潜在投資口調整後1口当たり当
期純利益については、潜在投資口がないため記載していません。
(注2)1口当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。
前期 当期
自 2020年9月 1日 自 2021年3月 1日
至 2021年2月28日 至 2021年8月31日
当期純利益(百万円) 9,656 9,807
期中平均投資口数(口) 2,760,000 2,760,000
(重要な後発事象に関する注記)
1.資産の取得及び売却について
規約に定める資産運用の基本方針に基づき、以下の資産を取得及び売却しました。
(1)資産の取得について
〔ラウンドクロス大手町北〕
取得価格(注1) 3,200百万円
資産の種類 不動産
所在地 東京都千代田区内神田二丁目5番5号
契約日 2021年9月27日
取得日 2021年9月30日
取得先 国内の事業会社(注2)
(2)資産の売却について
〔グッドタイムリビング新浦安〕
売却価格(注1) 2,000百万円
資産の種類 不動産信託受益権
契約日 2021年9月27日
引渡日 2021年9月30日
売却先 国内の事業会社(注2)
損益に及ぼす影響 営業収益として不動産等売却益515百万円を計上する予定です。
(注1) 取得価格及び売却価格については、消費税その他取得及び売却に係る諸経費(売買媒介手数料、公租公課等)を含まない金
額(売買契約書等に記載された売買金額)を記載しています。
(注2) 開示することについて同意を得られていないため、非開示としております。
〔開示の省略〕
リース取引、金融商品、有価証券、デリバティブ取引、退職給付、税効果会計、持分法損益等、関連当事者と
の取引及び資産除去債務に関する注記事項については、決算短信における開示の必要性が大きくないと考えられ
るため開示を省略しています。
- 19 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(9)発行済投資口の総口数の増減
最近5年間における発行済投資口の総口数及び出資総額の増減は次のとおりです。
発行済投資口の総口数 (口) 出資総額(百万円)
年月日 摘 要 備 考
増減 残高 増減 残高
投資口の追加発行
2016年9月1日 98,381 2,519,704 16,298 297,052 (注1)
(公募)
2016年9月28日 第三者割当 4,919 2,524,623 814 297,867 (注2)
投資口の追加発行
2017年3月1日 147,978 2,672,601 24,204 322,072 (注3)
(公募)
2017年3月28日 第三者割当 7,399 2,680,000 1,210 323,282 (注4)
投資口の追加発行
2018年3月13日 76,190 2,756,190 11,880 335,163 (注5)
(公募)
2018年4月11日 第三者割当 3,810 2,760,000 594 335,757 (注6)
(注1) 新規物件の取得資金に充当することを目的として、1口当たり発行価格171,112円(発行価額165,671円)にて投資口の追加発行
(98,381口)を行いました。
(注2) 公募増資に伴い、1口当たり発行価額165,671円にて、第三者割当による投資口の追加発行(4,919口)を行いました。
(注3) 新規物件の取得に伴う借入金の返済資金に充当することを目的として、1口当たり発行価格168,850円(発行価額163,568円)にて
投資口の追加発行(147,978口)を行いました。
(注4) 公募増資に伴い、1口当たり発行価額163,568円にて、第三者割当による投資口の追加発行(7,399口)を行いました。
(注5) 新規物件の取得資金に充当することを目的として、1口当たり発行価格160,972円(発行価額155,936円)にて投資口の追加発行
(76,190口)を行いました。
(注6) 公募増資に伴い、1口当たり発行価額155,936円にて、第三者割当による投資口の追加発行(3,810口)を行いました。
- 20 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
3.参考情報
本投資法人のホームページでは、以下の参考情報に加え、「IR資料室」のページ
([URL] https://www.orixjreit.com/ja/ir/library.html)において、物件詳細データを掲載します。
(1)本投資法人の資産の構成
(2021年8月31日時点)
価額合計
資産の種類 地域/用途 投資比率(%)
(百万円)
オフィス 129,000 18.85
商業施設 5,711 0.83
東京都心6区 住宅 - -
物流施設 - -
ホテル等 - -
オフィス 23,090 3.37
商業施設 - -
その他東京23区 住宅 2,421 0.35
物流施設 - -
ホテル等 - -
不動産
オフィス 12,219 1.79
商業施設 9,785 1.43
首都圏その他地域 住宅 - -
物流施設 14,462 2.11
ホテル等 8,717 1.27
オフィス 27,756 4.06
商業施設 6,326 0.92
その他地域 住宅 - -
物流施設 - -
ホテル等 - -
オフィス 78,758 11.51
商業施設 25,691 3.75
東京都心6区 住宅 18,825 2.75
物流施設 - -
ホテル等 2,775 0.41
オフィス - -
商業施設 5,905 0.86
その他東京23区 住宅 29,651 4.33
物流施設 - -
ホテル等 - -
信託不動産
オフィス 7,212 1.05
商業施設 19,441 2.84
首都圏その他地域 住宅 3,708 0.54
物流施設 5,410 0.79
ホテル等 28,740 4.20
オフィス 68,488 10.01
商業施設 28,484 4.16
その他地域 住宅 7,466 1.09
物流施設 8,779 1.28
ホテル等 46,963 6.86
預金・その他資産 58,647 8.57
資産総額 684,445 100.00
金額 資産総額に
(百万円) 対する比率(%)
負債総額 335,535 49.02
純資産総額 348,910 50.98
- 21 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(注1) 上表における不動産及び信託不動産はいずれもテナントに対する賃貸用です。
(注2) 上表では各不動産関連資産の所在地域を、「東京都心6区」、「その他東京23区」、「首都圏その他地域」及び「その他地域」の4
地域に分類しています。「東京都心6区」とは千代田区・中央区・港区・新宿区・渋谷区・品川区の6区を、「その他東京23区」は
「東京都心6区」を除いたその他東京23区を指します。また「首都圏その他地域」とは「東京都心6区」及び「その他東京23区」を
除いた東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県内の地域を、「その他地域」とは「東京都心6区」、「その他東京23区」及び「首都圏
その他地域」を除いた地域を指します。
(注3) 上表での用途区分に関し、複数の用途にて利用されている不動産関連資産については、主たる用途(過半を超える床面積にて実際
に利用されている用途)を記載しています。これは、登記簿に記載されている用途とは必ずしも一致していません。また、当初決
定した用途区分を変更することは、大規模リニューアル等により明らかに異なる用途に変更されると判断される場合を除き、原則
として行っていません。
(注4) 上表における不動産及び信託不動産の価額合計は、当該分類に属する不動産及び信託不動産の貸借対照表計上額(減価償却後の帳
簿価額)の合計額です。なお、リース投資資産に計上している不動産関連資産の貸借対照表計上額(リース投資資産の帳簿価額)
を含みます。
(注5) 上表における投資比率は、本投資法人の資産総額に対する各区分の価額合計の割合です。
(注6) 投資比率並びに負債総額及び純資産総額の資産総額に対する比率の計算において、小数点第3位を四捨五入しています。
なお、投資比率の合計は、四捨五入の関係上合計数値に一致しない場合があります。
(注7) 建設仮勘定(信託建設仮勘定を含みます。)の金額は、不動産及び信託不動産の金額には含まれていません。
(2)投資資産
① 投資有価証券の主要銘柄
該当事項はありません。
② 投資不動産
投資不動産については、後記「③ その他投資資産の主要なもの」において、不動産関連資産として一括表記
しており、同項記載以外に投資不動産はありません。
- 22 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
③ その他投資資産の主要なもの
(イ) 不動産鑑定評価の結果及び帳簿価額
以下は、2021年8月31日を価格時点として実施した不動産関連資産に関する鑑定評価の結果の一覧です。
また、同日時点における帳簿価額(減価償却後)及び取得価格を併せて記載しています。
本不動産鑑定評価は、本投資法人と利害関係のない第三者機関である株式会社谷澤総合鑑定所、株式会社中
央不動産鑑定所、大和不動産鑑定株式会社及び一般財団法人日本不動産研究所のいずれかに不動産関連資産の
評価を依頼し、不動産鑑定士による鑑定評価を行っています。
なお、本不動産鑑定評価は、一定時点における不動産鑑定士の判断及び意見であることから、その内容及び
当該鑑定評価額での取引等を保証するものではありません。
各項目の意味は次のとおりです。
◆ 「鑑定評価額」
不動産鑑定評価基準及び留意事項に基づき、原則として、DCF法による収益価格を標準とし、DC
法による収益価格等による検証を行い決定された特定価格をもって「鑑定評価額」としています。
◆ 「価格時点」
不動産鑑定士が鑑定評価にあたって、不動産の価格判定の基準日とした時点であり、不動産関連資産
の鑑定評価にあたっては、すべて2021年8月31日となっています。
◆ 「取得価格比率」
取得価格の合計に対する各不動産関連資産の上記価格時点における取得価格の比率をいいます。
なお、鑑定評価額は、本投資法人による不動産関連資産の保有部分に係るものであり、不動産関連資産を共
有している場合、一部のみを保有している場合等についての記載の数値は、個々の不動産関連資産につきその
全体の評価額を表しているものではありません。
- 23 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(2021年8月31日時点)
鑑定
帳簿価額 取得価格 取得価格比率
用途/地域 物件名 評価額 鑑定評価業者
(百万円) (百万円) (%)
(百万円)
東京都
青山サンクレストビル 13,310 谷澤 10,126 10,076 1.5
心6区
ラウンドクロス一番町 4,050 谷澤 3,014 3,526 0.5
ラウンドクロス西新宿 4,050 谷澤 2,368 2,650 0.4
DT外苑 3,250 谷澤 2,021 2,430 0.4
代々木フォレストビル 1,640 谷澤 1,332 1,406 0.2
ラウンドクロス赤坂 2,920 中央 2,729 2,624 0.4
ラウンドクロス三田 1,720 中央 1,651 1,748 0.3
ラウンドクロス芝大門 3,570 中央 2,274 2,195 0.3
ラウンドクロス築地 3,910 中央 2,913 3,378 0.5
芝2丁目大広ビル 10,200 中央 5,902 7,500 1.1
青山246ビル 9,060 中央 5,216 5,200 0.8
ラウンドクロス新宿 11,600 大和 7,201 8,020 1.2
シーフォートスクエア/センタービル
ディング 15,300 中央 15,867 18,000 2.6
オリックス赤坂2丁目ビル 24,400 中央 19,011 21,860 3.2
ラウンドクロス新宿5丁目 4,650 大和 3,630 4,500 0.7
オフィス
日本橋本町1丁目ビル 9,410 日本 9,125 10,500 1.5
ラウンドクロス渋谷 3,400 大和 3,158 3,500 0.5
オリックス水道橋ビル 3,570 日本 2,585 3,000 0.4
オリックス品川ビル 14,400 日本 13,870 15,200 2.2
オリックス不動産西新宿ビル 14,700 大和 12,780 13,600 2.0
ラウンドクロス田町 9,050 大和 6,834 6,730 1.0
MG白金台ビル 8,910 中央 8,405 8,500 1.2
渋谷パインビル 4,730 大和 3,523 3,400 0.5
MG市ヶ谷ビルディング 4,030 日本 2,916 3,100 0.4
ラウンドクロス銀座2丁目 6,450 谷澤 5,077 5,200 0.8
アークヒルズ サウスタワー 25,400 谷澤 21,447 22,000 3.2
ラウンドクロス秋葉原 5,350 谷澤 4,374 4,202 0.6
外苑西通りビル 11,010 谷澤 9,046 9,000 1.3
ラウンドクロス六本木 14,100 谷澤 12,267 12,400 1.8
赤坂檜町ビル 5,180 谷澤 4,864 4,800 0.7
渋谷TSKビル 2,160 谷澤 2,217 2,197 0.3
- 24 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(2021年8月31日時点)
鑑定
帳簿価額 取得価格 取得価格比率
用途/地域 物件名 評価額 鑑定評価業者
(百万円) (百万円) (%)
(百万円)
その他
東京23区 キャロットタワー 7,620 谷澤 3,443 5,479 0.8
ビサイド木場 2,930 谷澤 1,803 2,450 0.4
オリックス池袋ビル 13,700 中央 8,075 9,577 1.4
オリックス目黒ビル 9,180 大和 5,600 6,350 0.9
秋葉原ビジネスセンター 7,200 大和 4,167 5,060 0.7
首都圏
その他 ネオ・シティ三鷹 3,310 谷澤 1,946 2,200 0.3
地域
ラウンドクロス川崎 7,030 中央 3,751 4,130 0.6
大宮宮町ビル 4,830 大和 3,484 4,400 0.6
大宮下町1丁目ビル 4,970 大和 3,037 3,750 0.5
ORE大宮ビル 9,460 大和 7,212 7,030 1.0
その他
地域 名古屋伊藤忠ビル 6,230 谷澤 4,102 4,500 0.7
ORIX高麗橋ビル 5,960 中央 4,093 5,560 0.8
ルナール仙台 7,310 日本 6,798 8,500 1.2
オフィス
オリックス名古屋錦ビル 10,400 日本 9,942 12,500 1.8
ORE札幌ビル 7,490 中央 2,820 4,250 0.6
オリックス神戸三宮ビル 4,580 大和 2,859 3,800 0.6
ORE錦二丁目ビル 14,000 大和 9,501 10,900 1.6
堂島プラザビル 13,500 日本 9,006 9,500 1.4
プライムスクエア広瀬通 9,870 日本 6,607 7,280 1.1
浜松アクトタワー 13,300 日本 12,396 11,800 1.7
オリックス淀屋橋ビル 6,220 中央 4,900 5,012 0.7
札幌ブリックキューブ 6,620 谷澤 5,321 5,200 0.8
ラウンドクロス鹿児島 884 大和 1,293 1,300 0.2
那覇新都心センタービル 11,000 谷澤 9,809 10,000 1.5
パシフィックスクエア名古屋錦 7,250 中央 6,792 6,802 1.0
オフィス 計 450,324 346,527 379,773 55.1
- 25 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(2021年8月31日時点)
鑑定
帳簿価額 取得価格 取得価格比率
用途/地域 物件名 評価額 鑑定評価業者
(百万円) (百万円) (%)
(百万円)
東京都
心6区 日本地所南青山ビル 4,270 中央 2,430 2,548 0.4
CUBE代官山 3,510 中央 2,362 2,435 0.4
aune有楽町 11,000 大和 9,772 9,900 1.4
クロスアベニュー原宿 7,150 日本 4,727 4,815 0.7
J-ONE SQUARE 1,340 日本 1,501 1,510 0.2
JouLe SHIBUYA 7,650 日本 7,391 7,550 1.1
SO-CAL LINK OMOTESANDO 2,750 日本 2,299 2,300 0.3
北青山ビル 1,020 谷澤 918 900 0.1
その他
東京23区 aune池袋 7,780 日本 5,905 6,410 0.9
首都圏
その他 aune港北 3,960 大和 3,148 4,000 0.6
地域
aune幕張 4,650 大和 2,956 3,600 0.5
マルエツさがみ野店 2,740 大和 2,152 2,350 0.3
クロスガーデン川崎 12,700 大和 11,215 12,950 1.9
テックランド戸塚店(底地) 5,910 日本 6,073 6,020 0.9
商業施設
クリオ藤沢駅前 4,600 日本 3,680 3,900 0.6
その他 神戸桃山台ショッピングセンター
地域 (底地) 1,300 日本 1,266 1,224 0.2
ホームセンタームサシ仙台泉店(底
地) 3,000 中央 2,381 2,350 0.3
盛岡南ショッピングセンターサンサ 3,190 谷澤 2,484 2,800 0.4
イオンタウン仙台泉大沢(底地) 3,920 中央 3,540 3,510 0.5
インターヴィレッジ大曲 5,690 中央 4,800 5,183 0.8
バロー鈴鹿ショッピングセンター 2,900 谷澤 2,920 3,200 0.5
aune仙台 2,240 中央 2,029 2,000 0.3
Friend Town 深江橋(底地) 2,790 大和 2,424 2,400 0.3
スポーツクラブ香里園 1,250 谷澤 1,544 1,600 0.2
aune天神 4,970 谷澤 4,419 4,550 0.7
仙台南町通ビル 3,390 大和 3,841 3,900 0.6
フェリチタ三条木屋町 3,040 日本 3,155 3,120 0.5
商業施設 計 118,710 101,347 107,025 15.5
- 26 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(2021年8月31日時点)
鑑定
帳簿価額 取得価格 取得価格比率
用途/地域 物件名 評価額 鑑定評価業者
(百万円) (百万円) (%)
(百万円)
東京都
心6区 We Will 八丁堀 2,780 中央 1,991 2,370 0.3
芝浦アイランド エアタワー 7,830 中央 4,310 6,030 0.9
ベルファース戸越スタティオ 3,420 中央 2,179 2,642 0.4
ベルファース目黒 4,670 日本 2,980 3,330 0.5
セントラルクリブ六本木 9,440 日本 7,363 7,493 1.1
その他
東京23区 クロスレジデンス蒲田 4,730 中央 2,862 3,550 0.5
ベルファース本郷弓町 4,160 中央 2,838 3,340 0.5
クロスレジデンス三宿 2,390 中央 1,831 2,000 0.3
住宅
ウエストパークタワー池袋 27,800 日本 19,386 20,500 3.0
クロスレジデンス東十条 3,710 日本 2,733 3,000 0.4
クロスレジデンス蒲田Ⅱ 2,560 中央 2,421 2,328 0.3
首都圏
その他
地域 アールスタイルズ武蔵小杉 5,610 日本 3,708 4,433 0.6
その他
地域 クロスレジデンス大阪新町 4,930 中央 2,748 3,684 0.5
ベルファース尼崎 4,050 中央 2,623 3,440 0.5
ベルファース金沢香林坊 2,720 中央 2,094 2,410 0.3
住宅 計 90,800 62,074 70,550 10.2
首都圏
その他 戸田ロジスティクスセンター 11,900 日本 7,943 9,600 1.4
地域
市川ロジスティクスセンター 10,000 日本 6,518 8,300 1.2
岩槻ロジスティクスセンター 7,890 日本 5,410 6,300 0.9
物流施設
その他
地域 堺ロジスティクスセンター北棟 13,800 大和 6,866 10,200 1.5
小牧ロジスティクスセンター 3,440 谷澤 1,912 2,700 0.4
物流施設 計 47,030 28,651 37,100 5.4
- 27 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(2021年8月31日時点)
鑑定
帳簿価額 取得価格 取得価格比率
用途/地域 物件名 評価額 鑑定評価業者
(百万円) (百万円) (%)
(百万円)
東京都
心6区 高輪デュープレックスC's 3,250 日本 2,775 2,830 0.4
首都圏
その他 クロスゲート 18,200 谷澤 8,717 15,040 2.2
地域
グッドタイムリビング新浦安 1,990 日本 1,464 1,550 0.2
東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾ
ート 26,900 日本 27,276 26,800 3.9
その他
地域 ヴィアイン心斎橋ビル 3,630 日本 2,846 3,100 0.4
ホテル等
ホテル京阪 札幌 3,830 日本 2,198 2,550 0.4
リッチモンドホテル山形駅前 2,460 日本 1,956 2,300 0.3
ホテル日航姫路 3,080 日本 5,150 4,800 0.7
ホテルリブマックス名古屋栄EAST 1,710 谷澤 1,466 1,500 0.2
ホテル ユニバーサル ポート 33,100 日本 33,345 34,000 4.9
ホテル等 計 98,150 87,198 94,470 13.7
総計 805,014 625,798 688,919 100.0
(注1) 表中の鑑定評価業者欄の「谷澤」は株式会社谷澤総合鑑定所を、「中央」は株式会社中央不動産鑑定所を、「大和」は大和不動産鑑定株
式会社を、「日本」は一般財団法人日本不動産研究所を表します。
(注2) 「鑑定評価額」、「帳簿価額」及び「取得価格」は百万円未満を切り捨てて記載しています。
(注3) 不動産取得税等の不動産関連資産の取得に係る付随費用は、取得価額として資産計上しています。
(注4) 上表では、リース投資資産に計上している不動産関連資産の数値を含みます。また、帳簿価額には、リース投資資産の貸借対照表計上額
を含みます。
(注5) 「取得価格」は売買契約書等に記載された売買価格(単位未満切り捨て)です。なお、価格には消費税その他取得に係る諸経費(売買媒
介手数料、公租公課等)は含みません。
(注6) 「取得価格比率」は、取得価格の合計に対する各不動産関連資産の取得価格の比率をいい、小数点第2位を四捨五入して記載していま
す。なお、「取得価格比率」の合計は、四捨五入の関係上、合計数値に一致しない場合があります。
(注7) 「クロスレジデンス蒲田」は、2021年6月1日付で「ベルファース蒲田」から名称変更を行ったものです。
(注8) 「クロスレジデンス大阪新町」は、2021年6月1日付で「ベルファース大阪新町」から名称変更を行ったものです。
(注9) 「クロスレジデンス三宿」は、2021年8月1日付で「ベルファース三宿」から名称変更を行ったものです。
(注10)「クロスレジデンス東十条」は、2021年8月1日付で「ベルファース東十条」から名称変更を行ったものです。
(注11)「スポーツクラブ香里園」は、2021年10月1日付で「コナミスポーツクラブ香里園」から名称変更を行ったものです。
- 28 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(ロ) 資本的支出の概要
(a) 資本的支出の予定
不動産関連資産に関し、当期末までに実施され又は計画されている改修工事等に伴う資本的支出のうち主要
なものは以下のとおりです。なお、下記工事予定金額には、会計上の費用に区分経理される部分が含まれてい
ます。
不動産等の名称 工事予定金額(百万円)
目的 予定期間
(所 在) 総額 当期支払額 既払総額
ホテル ユニバーサル ポート 自 2019年1月
客室改装 796 - 468
(大阪府大阪市) 至 2022年8月
ホテル ユニバーサル ポート 自 2021年10月
外壁改修 478 - -
(大阪府大阪市) 至 2023年2月
東京ベイ舞浜ホテル ファースト
自 2021年9月
リゾート 設備配管更新 223 - -
至 2022年2月
(千葉県浦安市)
札幌ブリックキューブ 自 2018年5月
空調機更新 288 - 78
(北海道札幌市) 至 2023年2月
浜松アクトタワー 自 2021年9月
FCUコントローラ更新 154 - -
(静岡県浜松市) 至 2023年8月
名古屋伊藤忠ビル 自 2021年9月
キュービクル更新 150 - -
(愛知県名古屋市) 至 2022年2月
外苑西通りビル 自 2022年3月
外壁改修 130 - -
(東京都渋谷区) 至 2022年8月
ラウンドクロス田町 自 2022年3月
外壁改修 120 - -
(東京都港区) 至 2022年8月
オリックス目黒ビル 自 2021年9月
外壁改修 85 - -
(東京都目黒区) 至 2022年2月
ラウンドクロス川崎 自 2021年9月
空調機更新 75 - -
(神奈川県川崎市) 至 2022年2月
オリックス目黒ビル 自 2022年3月
エレベーター改修 72 - -
(東京都目黒区) 至 2022年8月
ラウンドクロス芝大門 自 2021年9月
外壁改修 53 - -
(東京都港区) 至 2022年2月
ホテル京阪 札幌 自 2020年9月
空調機更新 42 - 22
(北海道札幌市) 至 2023年2月
ビサイド木場 自 2021年9月
エレベーター改修 32 - -
(東京都江東区) 至 2022年2月
- 29 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(b)期中の資本的支出
不動産関連資産において、当期に行った資本的支出に該当する主な工事の概要は以下のとおりです。
当期の資本的支出は1,384百万円であり、当期費用に区分された修繕費820百万円と併せ、2,205百万円の工事
を実施しています。
不動産等の名称 支出金額
目的 実施期間
(所 在) (百万円)
インターヴィレッジ大曲 自 2019年8月
天井改修 285
(北海道北広島市) 至 2021年8月
ネオ・シティ三鷹 自 2020年4月
エレベーター改修 62
(東京都三鷹市) 至 2021年3月
フェリチタ三条木屋町 自 2021年4月
内装工事 38
(京都府京都市) 至 2021年6月
その他の資本的支出 997
合計 1,384
(c)長期修繕計画のために積立てた金銭
本投資法人は、直近の5計算期間において長期修繕計画のために積立てた金銭はありません(注1)(注2)。
(注1)第34期より、長期修繕計画に基づく予定修繕積立額が翌期の減価償却費の見込額を下回っている場合には、修繕積立金の
積立ては行わないこととしました。
(注2)別途、区分所有ビル等の管理規約等に基づく修繕積立金として、2021年8月31日時点で748百万円を積立てています。
(ハ) 主要な不動産の情報
各不動産関連資産について、その総賃貸収入が2021年8月期(第39期)の総賃貸収入合計の10%以上を占める
物件はありません。
- 30 -
オリックス不動産投資法人(8954)2021年8月期決算短信
(3)テナントの概要
(イ)賃貸状況の概要
不動産関連資産に関する賃貸状況の概要を以下に示します。表中の各数値は2021年8月31日時点のものです。
各項目の意味は次のとおりです。
「賃貸面積」
賃貸可能面積に含まれ、かつ実際に賃貸借契約が締結され賃貸している面積を指します。なお、「賃貸面
積合計」は、すべての不動産関連資産の「賃貸面積」を合計して求めます。
「賃貸可能面積」
個々の不動産関連資産に係る本投資法人の所有部分において賃貸が実務的に可能な面積を指します。な
お、「賃貸可能面積合計」は、すべての不動産関連資産の「賃貸可能面積」を合計して求めます。
「契約賃料」
個々の不動産関連資産の本投資法人の所有部分に係るテナントとの間で、賃貸面積に係る賃貸借契約上規
定されている1箇月分の賃料、共益費及び管理費(テナントがサブリース契約に基づいてエンドテナントに
対し当該貸室の転貸を行い、本投資法人又は信託受託者との賃貸借契約においてエンドテナントへの賃貸借
状況に応じてテナントが支払う賃料が変動する旨が規定されている契約については、期末月におけるエンド
テナントとの賃貸借契約に応じた賃料を記載しています。)の合計を意味します。なお、「契約賃料合計」
は、すべての不動産関連資産の「契約賃料」の合計として求めます。契約賃料合計は、百万円未満を切り捨
てて記載しています。
(2021年8月31日時点)
テナント数の合計 1,029
賃貸面積合計(㎡) 1,120,537.19
賃貸可能面積合計(㎡) 1,164,559.95
契約賃料合計(百万円) 3,463
(注1)各項目に記載の数値は、本投資法人による不動産関連資産の保有部分又は保有割合に係るものであり、建物一棟全体に関す
るものではありません。
(注2)「テナント数の合計」、「賃貸面積合計」、「賃貸可能面積合計」及び「契約賃料合計」は、将来における不動産関連資産
の各数値を表示又は保証するものではありません。
(注3)テナント数の算出に際しては、貸室の一部又は全部が一括賃貸に供されていて(マスターリース契約)、当該契約における
賃借人兼転貸人が、サブリース契約に基づきエンドテナントに対し当該貸室の転貸を行っている場合には、この賃借人兼転
貸人を1テナントと数えています。
(ロ)主要テナントに関する情報
不動産関連資産について、2021年8月31日時点での、特定のテナントに対する賃貸面積(複数の不動産関連
資産に同一のテナントが入居している場合は、その賃貸面積の合計)の、同日時点の「賃貸面積合計に占める
割合」が10%以上を占めるテナントはありません。
- 31 -