8945 サンネクスタグループ 2020-06-24 11:30:00
業績予想及び配当予想の修正並びに次期業績予想及び配当予想に関するお知らせ [pdf]
2020 年6月 24 日
各 位
会 社 名 日 本 社 宅 サ ー ビ ス 株 式 会 社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 髙 木 章
(コード番号 8945 東証第一部)
問合せ先 取締役執行役員経理財務グループ長 吉田 勇
(TEL. 03 - 5229 - 8700 )
業績予想及び配当予想の修正
並びに次期業績予想及び配当予想に関するお知らせ
当社は、2020 年6月 24 日の取締役会決議において、最近の業績動向を踏まえ、2019 年8月9日に公表しま
した 2020 年6月期の業績予想を下記の通り修正することとなりましたので、お知らせいたします。
また、当社は、同取締役会において、次期(2021 年6月期)連結業績予想及び配当予想についても決議しま
したので、併せてお知らせいたします。
記
1.業績予想の修正
2020 年6月期通期連結業績予想数値の修正(2019 年7月1日~2020 年6月 30 日)
親会社株主
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 9,480 1,055 1,101 715 74.00
今回修正予想(B) 8,618 827 872 537 55.58
増減額(B-A) △862 △227 △229 △178
増減率(%) △9.1 △21.6 △20.8 △24.9
(ご参考)前期実績
8,441 955 1,003 690 72.38
(2019 年6月期)
2020 年6月期通期個別業績予想数値の修正(2019 年7月1日~2020 年6月 30 日)
1株当たり
売上高 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 4,605 851 560 57.95
今回修正予想(B) 4,486 850 561 58.01
増減額(B-A) △118 △0 +0
増減率(%) △2.6 △0.1 +0.1
(ご参考)前期実績
4,315 884 602 63.17
(2018 年6月期)
1
[修正の理由]
2020 年6月期の連結業績予想につきましては、社宅管理事務代行事業において、一部新規取り組みの投資案
件に期ずれが発生したものの、期首計画に沿って事業拡大に向けたオペレーション人員やシステム関連の増強
を進めながら、新規稼働の積み上げが堅調に推移しており、概ね計画どおりの進捗となりました。
一方、施設総合管理事業においては、管理サービスに関わる人員の増強を行いましたが、育成に時間を要し
ていることから、新規受注や修繕工事の受注拡大に一部遅れが生じました。さらに、新型コロナウイルス感染
拡大懸念から、新規顧客受注が全面的に停止した他、管理組合の総会や理事会の開催中止や延期に伴いリプレ
イスや修繕工事に時期ずれが発生し、下半期にリカバリーを予定していた不動産サービスやリフォーム工事な
どの専有部サービスにおいても販売活動や部材調達に遅れが生じた結果、計画値までの回復ができず、業績見
通しを大きく下げる結果となりました。
また、その他事業においては、育成段階にある複数のサービスを拡大したものの、新たに取り組んでいる保
険サービスにおいて費用が先行したことに加え、営業活動自粛の影響を受け、売上への寄与が大きく遅れる見
通しとなりました。
その結果、2020 年6月期の連結業績予想につきましては、第4四半期における新型コロナウイルス感染症に
よる減収が5億2千万円、営業利益への減益が1億3千万円程度見込まれることから、売上及び利益ともに当
初予想を下回る見込みであります。
新型コロナウイルス感染症の影響額
<今期の想定額> (単位:百万円)
社宅管理事務代行事業 施設総合管理事業 その他事業 合計
売上高 △20 △443 △60 △523
営業利益 △45 △79 △7 △131
2.配当予想の修正について
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
前回予想 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
(2019 年8月9日発表) - - 13.00
今回修正予想 - - 15.00 28.00
当期実績 - 13.00 -
前期実績
- 9.00 - 13.00 22.00
(2019 年6月期)
[修正の理由]
当社は株主の皆様への利益還元を経営上の重要な政策のひとつと考えており、そのうえで、安定的かつ継続
的な配当を行うことを基本方針としながら、今後の事業展開等を勘案して決定することとしております。また、
2020 年6月期より連結当期純利益に対する配当性向の基準を40%以上としたうえ、DOE(連結株主資本配
当率)4%以上を目標とし、各事業年度の連結業績などを勘案しながら利益配当を行っていくこととしており
ます。
当社 2020 年6月期の期末配当予想につきましては、2019 年8月9日付にて1株当たり 13 円と公表してお
りましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響はあるものの、ストックの積み上げが概ね堅調に推移したこ
とに加え、内部留保の累積状況や資金需要動向等を総合的に勘案し、前回発表予想より2円増配の1株当たり
15 円とさせていただきます。
これにより、既に実施いたしました中間配当金 13 円と合わせ、年間配当金は1株当たり 28 円に修正いたし
ます。
2
3.次期業績予想
2021 年6月期通期連結業績予想数値(2020 年7月1日~2021 年6月 30 日)
親会社株主
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
2021 年6月期 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
通 期 9,500 850 890 570 58.32
2021 年6月期の業績予想につきましては、国内経済の見通しにおいて新型コロナウイルス感染症による個
人消費や企業活動への長期化が懸念され、依然として先行きが不透明な状況があるものの、感染拡大への対策
を講じながら徐々に収束に向かうものと想定しております。
当社グループにおきましては、基盤事業における堅調な業績の推移を見込んでいるものの、2020 年6月期後
半の活動自粛から社宅管理事務代行事業や施設総合管理事業におけるストックの新規稼働遅れが見込まれ、活
動再開後におきましても新規顧客開拓のためのセミナー開催など本格的な活動再開は第2四半期以降になる
と考えております。また、市場の状況においても、一部の顧客企業や管理組合において投資に対する意思決定
に慎重な姿勢が見られることや周辺サービスにおける消費者の購買意欲回復には時間を要することを見越し
ており、マンション管理に付帯する修繕工事や周辺の不動産・リフォームサービスへの影響も考慮しておりま
す。
加えて、計画に基づいたオペレーション人員の増強や 2021 年6月期からの持株会社化への移行・整備コス
トが増加することから、次期の連結業績予想は、売上高 95 億円(前年同期比 10.2%増)、営業利益8億 50 百
万円(同 2.8%増)、経常利益8億 90 百万円(同 2.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5億 70 百万円
(同 6.1%増)となる見通しであります。
4.次期配当予想
1株当たり年間配当金
第2四半期末 期末 年間
次期予想 円 銭 円 銭 円 銭
(2021 年6月期) 15.00 15.00 30.00
当期実績及び予想 円 銭 円 銭 円 銭
(2020 年6月期) 13.00 15.00 28.00
[次期の配当]
2021 年6月期の配当予想につきましては、引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が見込ま
れるものの、社宅管理事務代行事業及び施設総合管理事業におけるストックが堅調に推移するものと予想さ
れることから、2021 年6月期につきましては1株当たり年間配当金を、2020 年6月期より2円増配の 30 円
00 銭(中間配当 15 円 00 銭含む)といたしました。
(注)本業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づくものであり、実際の業績は今後
様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
以 上
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