8938 Ｊ－グロームＨＤ 2021-08-12 15:10:00
（訂正）「2022年3月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部訂正について [pdf]
2021年８月12日
各 位
上場会社名 グローム・ホールディングス株式会社
代表者 代表取締役社長 宮下 仁
（JASDAQ・コード 8938）
問合せ先 経営企画管理室 涌井 弘行
（TEL 03-5545-8101）
（訂正）
「2022 年 3 月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部訂正について
当社は、2021年７月29日に発表いたしました、「2022年3月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕
（連結）」の一部を訂正いたしましたのでお知らせいたします。なお、訂正の箇所には下線を付して表
示しております。
記
１．訂正の理由
添付資料のセグメントに関する記載内容について当第１四半期累計期間より、全社費用の算出方法
を変更いたしました。この変更に伴い訂正するものであります。なお、今回の訂正による全体の損
益への影響はございません。
２．訂正の内容
〇添付資料 ２ページ
１.当四半期決算に関する定性的情報
定性的情報
（１）経営成績に関する説明
②不動産関連事業
〔訂正前〕
～記載省略
結果として、売上高111百万円(前年同四半期比91.8％減収)、営業損失8百万円（前年同四半期は営業利益53
百万円)となりました。
〔訂正後〕
～記載省略
結果として、売上高111百万円(前年同四半期比91.8％減収)、営業利益45百万円（前年同四半期比59.9％減
益)となりました。
〇添付資料 ９ページ
（セグメント情報等）
【セグメント情報】
〔訂正前〕
Ⅰ 前第１四半期連結累計期間（自 2020年４月１日 至 2020年６月30日）
１ 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
（単位：百万円）
報告セグメント 調整額 四半期連結損益計算書
合計
医療関連 不動産関連 計 （注）１ 計上額（注）２
売上高
外部顧客への売上高 261 1,358 1,620 1,620 - 1,620
セグメント間の内部売上
- 4 4 4 △4 -
高又は振替高
計 261 1,363 1,624 1,624 △4 1,620
セグメント利益 17 53 70 70 △55 15
（注）１ セグメント利益の調整額△55百万円には、セグメント間取引消去9百万円、各報告セグメントに配分
していない全社費用△64百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない
一般管理費であります。
２ セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
３ 前連結会計年度より、
「病院関連」と表記しておりました報告セグメントの名称を「医療関連」とし
て変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありませ
ん。
Ⅱ 当第１四半期連結累計期間（自 2021年４月１日 至 2021年６月30日）
１ 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
（単位：百万円）
報告セグメント 調整額 四半期連結損益計算書
合計
医療関連 不動産関連 計 （注）１ 計上額（注）２
売上高
業務受託収入 165 4 169 169 - 169
業務受託アップフロント
156 - 156 156 - 156
収入
賃貸収入 - 104 104 104 - 104
その他 46 2 48 48 - 48
顧客との契約から生じる
368 111 479 479 - 479
収益
外部顧客への売上高 368 111 479 479 - 479
セグメント間の内部売上
- - - - - -
高又は振替高
計 368 111 479 479 - 479
セグメント利益又は損失
55 △8 46 46 △32 14
（△）
（注）１ セグメント利益又は損失の調整額△32百万円には、セグメント間取引消去7百万円、各報告セグメン
トに配分していない全社費用△40百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰
属しない一般管理費であります。
２ セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
〔訂正後〕
Ⅰ 前第１四半期連結累計期間（自 2020年４月１日 至 2020年６月30日）
１ 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
（単位：百万円）
報告セグメント 調整額 四半期連結損益計算書
合計
医療関連 不動産関連 計 （注）１ 計上額（注）２
売上高
外部顧客への売上高 261 1,358 1,620 1,620 - 1,620
セグメント間の内部売上
- 4 4 4 △4 -
高又は振替高
計 261 1,363 1,624 1,624 △4 1,620
セグメント利益 17 113 131 131 △115 15
（注）１ セグメント利益の調整額△115百万円には、セグメント間取引消去9百万円、各報告セグメントに配分
していない全社費用△125百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しな
い一般管理費であります。
２ セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
３ 前連結会計年度より、
「病院関連」と表記しておりました報告セグメントの名称を「医療関連」とし
て変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありませ
ん。
Ⅱ 当第１四半期連結累計期間（自 2021年４月１日 至 2021年６月30日）
１ 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
（単位：百万円）
報告セグメント 調整額 四半期連結損益計算書
合計
医療関連 不動産関連 計 （注）１ 計上額（注）２
売上高
業務受託収入 165 4 169 169 - 169
業務受託アップフロント
156 - 156 156 - 156
収入
賃貸収入 - 104 104 104 - 104
その他 46 2 48 48 - 48
顧客との契約から生じる
368 111 479 479 - 479
収益
外部顧客への売上高 368 111 479 479 - 479
セグメント間の内部売上
- - - - - -
高又は振替高
計 368 111 479 479 - 479
セグメント利益又は損失
55 45 101 101 △86 14
（△）
（注）１ セグメント利益又は損失の調整額△86百万円には、セグメント間取引消去7百万円、各報告セグメン
トに配分していない全社費用△94百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰
属しない一般管理費であります。
２ セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
２．報告セグメントの変更等に関する事項
（全社費用の測定方法の変更）
当第１四半期連結累計期間より、各セグメントの業績をより適切に評価するため、当社の本社経費
について各セグメントに属さない経費が増してきたことから全社費用として区分しております。
なお、前第１四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成しており
ます。
～記載省略
以 上