8934 サンフロンティア 2020-11-10 16:30:00
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月10日
上 場 会 社 名 サンフロンティア不動産株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8934 URL https://www.sunfrt.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 齋藤清一
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経営企画部長 (氏名) 平原健志 (TEL) 03-5521-1301
四半期報告書提出予定日 2020年11月11日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 32,164 △20.8 5,667 △49.4 5,384 △51.2 3,459 △54.1
2020年3月期第2四半期 40,635 23.0 11,192 23.8 11,042 26.3 7,542 26.2
(注) 包括利益 2021年3月期第2四半期 3,370百万円(△54.3%) 2020年3月期第2四半期 7,376百万円( 27.8%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 71.04 71.01
2020年3月期第2四半期 154.87 154.83
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 130,952 69,137 50.4
2020年3月期 130,293 64,809 49.6
(参考) 自己資本 2021年3月期第2四半期 65,953百万円 2020年3月期 64,620百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 42.00 42.00
2021年3月期 ― 0.00
2021年3月期(予想) ― 42.00 42.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 70,000 △4.4 6,930 △58.2 6,500 △59.7 4,100 △61.6 84.19
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 48,755,500株 2020年3月期 48,755,500株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 56,644株 2020年3月期 56,644株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 48,698,856株 2020年3月期2Q 48,698,856株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実
際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がございます。業績予想の前提となる条件及び業績予想の
ご利用にあたっての注意事項等については、添付資料5ページ「1.(3)連結業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
・(金額の表示単位の変更について)
添付資料の四半期連結財務諸表及び主な注記に掲記されている科目その他の事項の金額については、従来、千
円単位で記載しておりましたが、第1四半期連結会計期間及び第1四半期連結累計期間より百万円単位で記載
しております。なお、前連結会計年度及び前第2四半期連結累計期間についても百万円単位に変更して記載し
ております。
サンフロンティア不動産株式会社(8934) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………5
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………6
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………10
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………10
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………11
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………11
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サンフロンティア不動産株式会社(8934) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
文中の将来に関する事項は、当決算短信提出日現在において、当社グループが判断したものであります。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による第1四半期連結累
計期間における大幅なGDP実質成長率の落ち込みから、政府による大規模な緊急経済対策と日本銀行による資金
繰り支援制度や金融緩和政策継続の下支え等で回復の兆しがみられました。しかし、コロナ感染の再拡大による経
済への影響等、今後の動向を注視する必要があります。また世界経済についても、各国で大規模な財政支援や金融
緩和等が実施されているものの、米国、インド、ブラジル等での継続的なコロナウイルス感染拡大、欧州での感染
再流行、米中間の多方面にわたる対立の激化、発展途上国における大規模なコロナ対策に伴う財政悪化等、今後の
見通しが極めて難しい状況となっています。
わが国の不動産市場においては、9月時点の都心オフィスビル市場(都心5区:千代田・中央・港・新宿・渋谷
区)の平均賃料は22,773円(坪単価)と2カ月連続で下落、平均空室率は3.43%となり7カ月連続で計1.94ポイン
ト上昇(民間調査機関調べ)し、オフィス市況は悪化に転じていると見られます。足元ではコロナ禍を背景に、一
部企業によるリモートワークの促進に伴うオフィス縮小の動きも見られますが、好業績企業の増床や社員が一ヶ所
に集中したオフィスを分散させるBCPの動き等中小型オフィスに対する実需は堅調です。一方、不動産投資市場
においては、低金利環境の長期化期待から国内機関投資家やJ-REIT等による投資意欲は強いものの、先行き不透明
感から慎重な姿勢が見られ、市場センチメントの強弱感が交錯しています。
こうした中、当社グループではお客様や従業員のコロナウイルス感染防止に最大限努めております。そうした営
業面で制約される事業環境においても、現場からの市場動向・変化をいち早く掴み取り、お客様視点でお困りごと
の解決力を日々磨き高め、柔軟に自らが変化することで事業を展開させております。引き続き、当社の中核事業で
ある東京都心部における中小型オフィスビルの再生と活用に経営資源を集中してまいります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高32,164百万円(前年同期比20.8%減)、営業利益5,667
百万円(同49.4%減)、経常利益5,384百万円(同51.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,459百万円
(同54.1%減)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
(不動産再生事業)
不動産再生事業では、①リプランニング事業、②賃貸ビル事業、③ホテル開発事業等を行っております。
①リプランニング事業では、ビルの仕入から企画・開発、テナント入居、そして販売とその後のサポートに至る
まで、全てのプロセスを自社で内製化しています。ビル管理、賃貸仲介、売買仲介等の不動産サービス部門や建設
部門等各部門がそれぞれの現場で培った知見やノウハウを持ち寄り、お客様の意向を細かく把握した改良改善を重
ね、付加価値の高い商品を創り上げ、ビル経営における様々なサービスを提供しています。このお客様視点の付加
価値創出力が当社の強みとなっています。仕入では、市場の方向感を見定めながら、慎重に物件を選別しておりま
す。また商品化では、日々寄せられるテナント様からの声などの市場の動きに対する感度を高め、オフィスや街、
働き方の変化をしっかり捉え、新しい価値観に基づき、新常態の中でも選ばれるオフィスづくりを目指しておりま
す。その具体的な表れとして、当社のセットアップオフィスを曜日単位でご契約いただける「WEEK」のご提供を7
月より開始し、また11月には、当社として初となる1棟シェアオフィス「Creative Art Office『A Yotsuya(エーヨ
ツヤ)』」(壁画のアートをテーマとした全22室)を新宿区四谷にグランドオープンしました。更に販売において
は、賃貸仲介部門やビル管理部門と緊密に連動して、安定的な不動産収益を保つこと等により、ビルの価値を維持、
拡大し、国内外の幅広いお客様からのニーズにお応えしております。更に不動産特定共同事業法に基づく不動産小
口化商品は、前期に完売した第1号案件に続いて第2号案件(11.5億円)を組成した結果、当社グループの顧客基
盤を拡充させております。これらの結果、リプランニング事業の販売棟数は、コロナ禍の中にあっても15棟(セグ
メント利益率27.6%)を販売したものの、前年同期の大型案件を含む24棟(同率34.6%)の販売と比較し、売上高、
利益ともに大幅に減少となりました。
②賃貸ビル事業においては、ストック事業として安定した収益基盤を構築することを目的に、不動産サービス部
門で培ったオペレーション力を活かしながらリプランニング事業の賃貸ビル物件数を拡大し、中長期的に賃料収入
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サンフロンティア不動産株式会社(8934) 2021年3月期 第2四半期決算短信
の増加を図っております。しかしながら、ホテル事業からの賃料収入減少、サブリース事業の拡大に伴う支払賃料
の先行により、前年同期に比べ売上高は微増だったものの、利益は減少いたしました。
③ホテル開発事業においては、沖縄県恩納村にて進めている当社初の分譲型コンドミニアムホテル「日和オーシ
ャンリゾート沖縄(203区画)」の開発が順調に進捗しており、第一期販売から第五期販売まで合計135区画につい
て、登録完売となりました。また、11月より第六期販売(5区画)を開始いたしました。一方、コロナ禍の影響に
よって観光事業の今後の見通しが不透明であることを鑑み、現在建築中のホテルを除き、新規案件への取り組みは
見合わせております。
以上の結果、不動産再生事業全体の売上高は26,138百万円(前年同期比26.6%減)となり、セグメント利益は
7,136百万円(同41.9%減)となりました。
(不動産サービス事業)
不動産サービス事業では、①プロパティマネジメント事業、②ビルメンテナンス事業、③売買仲介事業、④賃貸
仲介事業を行っております。そして、これら各事業部門がそれぞれ現場で培った専門性を持ち寄って協力し、創意
工夫を重ねることにより付加価値を連鎖的に生み出し、リプランニング事業における高い収益性を創出する基盤に
もなっております。
①プロパティマネジメント事業においては、きめ細やかなビル管理・メンテナンスによってテナント様の満足度
を高めるとともに、地域に密着した強みを活かしたテナント様誘致、適正賃料への条件改定や電力需給契約の見直
しによる収益改善等に取り組むことで、高収益・高稼働なビル経営を実現させております。コロナ禍の影響を受け
ているテナント様や不安を抱えているビルオーナー様に誠実に寄り添い、正確かつ迅速な情報提供を行い、コロナ
ウイルスの影響から生じる新たなご要望やお困りごとにも、これまで培ってきた経験と組織力を活かして解決して
おります。お客様視点で付加価値の高いサービスのご提供を継続してきたことにより、コロナ禍においても高稼働
率水準を維持しつつ、受託棟数は400棟を超え、業績は前年同期に比べ売上高、利益ともに増加いたしました。
2018年9月末 2019年9月末 2020年9月末
受託棟数 378棟 381棟 403棟
稼 働 率 97.2% 98.9% 96.8%
②ビルメンテナンス事業においては、外窓・外壁等のブランコによる高所清掃、防水工事、外壁改修工事を強み
に、プロパティマネジメント部門との協働を推進しております。新たにコロナウイルス除染消毒作業の需要の取込
みがあったものの、緊急事態宣言下で休業を強いられたお客様からの受注が減少した影響もあり、業績は、前年同
期に比べ売上高、利益とも微減となりました。
③売買仲介事業においては、不動産コンサルティングの一環としてプロパティマネジメント事業や賃貸仲介事業
をはじめとする他部門からの紹介案件にスピード対応で取り組むと共に、リプランニング物件の仕入、販売等、グ
ループ全体の事業推進に貢献しております。業績は、前年同期に比べ売上高、利益ともに増加いたしました。
④賃貸仲介事業においては、都心5区を中心とした12拠点のサービス網を展開しております。地域のビルオーナ
ー様に寄り添う身近な相談窓口として機能し、お困りごとを空室という現象の一面のみではなく、現場におけるお
客様との対話から高齢化で苦慮する管理や相続、建物の老朽化といった不動産に関する様々な根源的なお困りごと
を掴み、多面的で長期的な視点でその解決に取り組むことで、リプランニング事業の仕入や販売、工事受注や売買
仲介等の機会を創出するなど、再生事業全体の強化・充実につながっております。また、テナントリーシングの現
場において借り手のニーズをこと細かく把握し、共に考えたり研究や提案を繰り返したりする中で、いち早く変化
を先取りし、中小型ビル市場のユーザーインの視点に立ち、ニーズの創出を行なっております。コロナ禍の影響を
受け、業績は、前年同期に比べ売上高、利益ともに減少いたしました。
以上の結果、不動産サービス事業全体の売上高は1,707百万円(前年同期比0.5%減)となり、セグメント利益は
1,141百万円(同3.3%増)となりました。
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サンフロンティア不動産株式会社(8934) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(オペレーション事業)
オペレーション事業では、①ホテル運営事業、②貸会議室事業を行なっております。
①ホテル運営事業においては、2020年4月に「たびのホテル鹿島」(194室)が開業し、15ホテル(2,092室)と
なりました。ビジネスニーズの高いエリアにおけるホテルの稼働率が一定水準で底堅く推移したものの、インバウ
ンド客の急激な減少や観光施設の閉鎖の影響もあり、7ホテルの一時休館を余儀なくされ、稼働率も著しく低下い
たしました。このため経費削減に努めたものの、業績は、前年同期に比べ売上高の減少が大きく、損失を計上いた
しました。当第2四半期連結累計期間に開始されたGo To トラベルの浸透、拡大(東京発着の開始)や、各種イベ
ントの復活もあり、今後の回復が期待されます。
②貸会議室事業においては、9月末時点で貸会議室「ビジョンセンター」11拠点・「ビジョンルーム」6拠点、
レンタルオフィス「ビジョンオフィス」3拠点、コワーキングスペース「ビジョンワークス」1拠点の合計21拠点
(約7,300席)を運営しております。お客様視点をもってサービス品質を磨き続けてきており、リピーターや紹介に
よるお客様が増加しております。感染症対策、オンライン設備の配置、オーダーメイドオフィス、定額制会議室の
新サービスの開始等、新しいお客様ニーズに素早くお応えするとともに徹底したコスト削減を行ったものの、業績
は前年同期に比べ売上高、利益とも減少いたしました。
以上の結果、オペレーション事業全体の売上高は1,378百万円(前年同期比49.2%減)となり、セグメント損失は
621百万円(前年同期はセグメント利益207百万円)となりました。
(その他)
その他では、①滞納賃料保証事業、②海外事業、③建設事業等を行っております。
①滞納賃料保証事業においては、保証契約実行に際し、テナントの保証審査における実態調査を徹底、厳格化し、
賃料滞納時には賃料保証のみならず、明け渡しまでを誠実にサポートすることでビルオーナー様に寄り添ったサー
ビスを提供しており、コロナ禍に当たって、空室の増加、テナント様の信用懸念、個人保証からの切り替え等によ
るビルオーナー様からのご相談が増加しました。こうした背景から業績は、新規保証、再保証ともに取り扱い件数
が堅調に推移し、前年同期に比べ売上高が増加したものの、コロナ禍の影響を受けて賃料の滞納増を背景とした保
証履行引当金の積み増し等により利益は減少いたしました。
②海外事業においては、成長が期待できる東南アジアへ進出し、日本の高度な施工技術によるマンション・住宅
等を中心とした不動産開発を行い、アジアの方々に日本品質を体感いただくことに拘って事業を展開しておりま
す。業績は、ベトナム・ダナンにおいて高層分譲マンション「HIYORI Garden Tower」(306戸)が2019年12月に竣
工、今年9月に引渡しが完了しました。今年1月から6月の引き渡し分は、当第2四半期連結累計期間に会計上計
上されたことから、前年同期に比べ売上高、利益ともに大幅に増加しました。
③建設事業においては、事業用ビルのリニューアル企画や修繕・改修工事、および内装仕上工事業等を行ってお
ります。業績は、前年同期の大型工事引き渡しの反動減により、売上高、利益ともに減少いたしました。
以上の結果、その他全体の売上高は3,498百万円(前年同期比206.5%増)となり、セグメント利益は964百万円
(同178.7%増)となりました。
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サンフロンティア不動産株式会社(8934) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における総資産は130,952百万円(前連結会計年度末比0.5%増)、負債は61,815百
万円(同5.6%減)、純資産は69,137百万円(同6.7%減)となりました。
総資産の増加の主な要因は、現金及び預金の増加7,132百万円があったものの、仕掛販売用不動産の減少4,331百
万円及び販売用不動産の減少974百万円、その他流動資産に含まれる未収消費税等、前渡金の減少1,078百万円等が
あったことによるものであります。
負債の減少の主な要因は、一年内返済予定の長期借入金の増加6,602百万円があったものの、長期借入金等の減少
7,153百万円及び未払法人税等の減少1,382百万円、その他流動負債に含まれる前受金の減少1,139百万円等があった
ことによるものであります。
純資産の増加の主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上3,459百万円、非支配株主持分の増加
3,000百万円があったものの、期末配当金の支払い2,047百万円等があったことによるものであります。なお、非支
配株主持分の増加は、子会社での優先株式発行によるものであります。
これらの結果、自己資本比率は50.4%(同0.8ポイント増)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の業績につきましては、2020年8月6日発表の予想値に変更はありません。
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サンフロンティア不動産株式会社(8934) 2021年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 18,627 25,759
受取手形及び売掛金 891 605
販売用不動産 9,426 8,452
仕掛販売用不動産 81,703 77,372
仕掛工事 602 702
貯蔵品 33 22
その他 2,575 1,443
貸倒引当金 △18 △46
流動資産合計 113,842 114,311
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 1,900 2,036
土地 6,821 6,821
その他(純額) 1,692 1,669
有形固定資産合計 10,413 10,526
無形固定資産
のれん 524 470
その他 188 158
無形固定資産合計 712 629
投資その他の資産
差入保証金 3,856 3,909
繰延税金資産 1,041 1,074
その他 426 505
貸倒引当金 △1 △3
投資その他の資産合計 5,324 5,485
固定資産合計 16,450 16,641
資産合計 130,293 130,952
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サンフロンティア不動産株式会社(8934) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 3,132 2,929
短期借入金 478 -
1年内返済予定の長期借入金 3,985 10,588
未払法人税等 3,566 2,183
賞与引当金 215 220
役員賞与引当金 80 28
工事保証引当金 2 2
保証履行引当金 50 69
その他 6,540 5,807
流動負債合計 18,052 21,827
固定負債
長期借入金 44,906 37,752
退職給付に係る負債 11 11
株式給付引当金 40 48
その他 2,473 2,175
固定負債合計 47,431 39,988
負債合計 65,483 61,815
純資産の部
株主資本
資本金 11,965 11,965
資本剰余金 6,445 6,445
利益剰余金 46,347 47,759
自己株式 △67 △67
株主資本合計 64,690 66,102
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 3 2
為替換算調整勘定 △73 △150
その他の包括利益累計額合計 △69 △148
新株予約権 11 16
非支配株主持分 177 3,167
純資産合計 64,809 69,137
負債純資産合計 130,293 130,952
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サンフロンティア不動産株式会社(8934) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 40,635 32,164
売上原価 25,750 23,153
売上総利益 14,884 9,010
販売費及び一般管理費 3,692 3,343
営業利益 11,192 5,667
営業外収益
受取利息 21 28
受取配当金 0 0
助成金収入 0 42
違約金収入 159 -
その他 32 16
営業外収益合計 215 87
営業外費用
支払利息 210 259
その他 155 111
営業外費用合計 365 370
経常利益 11,042 5,384
特別利益
固定資産売却益 3 0
特別利益合計 3 0
特別損失
会員権評価損 - 6
特別損失合計 - 6
税金等調整前四半期純利益 11,045 5,378
法人税、住民税及び事業税 3,662 2,033
法人税等調整額 △153 △107
法人税等合計 3,508 1,925
四半期純利益 7,537 3,452
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △5 △6
親会社株主に帰属する四半期純利益 7,542 3,459
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サンフロンティア不動産株式会社(8934) 2021年3月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 7,537 3,452
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 0 △1
為替換算調整勘定 △161 △81
その他の包括利益合計 △160 △82
四半期包括利益 7,376 3,370
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 7,389 3,381
非支配株主に係る四半期包括利益 △13 △10
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サンフロンティア不動産株式会社(8934) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
1.新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に伴う会計上の見積りについて
前連結会計年度の連結財務諸表の追加情報に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定につ
いて重要な変更はありません。
2.連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い
当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創
設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた
項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実
務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取り扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企
業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額に
ついて、改正前の税法の規定に基づいております。
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サンフロンティア不動産株式会社(8934) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
不動産サー オペレーシ (注)1 (注)2 計上額
不動産再生 計 (注)3
ビス ョン
売上高 35,615 1,715 2,715 40,045 1,141 41,187 △551 40,635
セグメント利益 12,293 1,105 207 13,605 346 13,951 △2,909 11,042
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、滞納賃料保証事業、海外事業、
建設ソリューション事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去△56百万円、各報告セグメントに配分していない全社
費用△2,853百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管
理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
不動産サー オペレーシ (注)1 (注)2 計上額
不動産再生 計 (注)3
ビス ョン
売上高 26,138 1,707 1,378 29,224 3,498 32,722 △558 32,164
セグメント利益又
7,136 1,141 △621 7,656 964 8,620 △3,236 5,384
は損失(△)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、滞納賃料保証事業、海外事業、
建設ソリューション事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引の消去△161百万円、各報告セグメントに配分
していない全社費用△3,075百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販
売費及び一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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