8929 青山財産 2019-11-07 15:00:00
2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

 
                                                                    
                                                                                             
 
                 2019年12月期  第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                      2019年11月7日
上場会社名        株式会社 青山財産ネットワークス                                           上場取引所  東
コード番号        8929      URL  http://www.azn.co.jp/
代表者          (役職名) 代表取締役社長                     (氏名)蓮見 正純
問合せ先責任者      (役職名) 執行役員         経営管理本部長        (氏名)橋場 真太郎               TEL  03-6439-5800
四半期報告書提出予定日      2019年11月7日                配当支払開始予定日 -
 
四半期決算補足説明資料作成の有無: 有      
 
四半期決算説明会開催の有無      : 無                                      
 
                                                                         (百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第3四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年9月30日)
   (1)連結経営成績(累計)                                            (%表示は、対前年同四半期増減率)
 
                                                                        親会社株主に帰属する
                       売上高               営業利益              経常利益
                                                                             四半期純利益
                     百万円        %        百万円        %     百万円        %        百万円       %
  2019年12月期第3四半期     10,454 △12.7          834    18.6       736   19.4        997   107.7
  2018年12月期第3四半期     11,970   19.8         704  △7.6         616 △11.4         480 △26.6
 
(注)包括利益 2019年12月期第3四半期 712百万円             (△6.1%)  2018年12月期第3四半期          759百万円(3.6%)
 
                                      潜在株式調整後
                    1株当たり
                                        1株当たり
                   四半期純利益
                                       四半期純利益
                             円 銭                 円 銭
  2019年12月期第3四半期             83.62               82.76
  2018年12月期第3四半期             42.08               41.38
 
   (2)連結財政状態
                       総資産                純資産            自己資本比率           1株当たり純資産
                            百万円                 百万円                  %               円 銭
  2019年12月期第3四半期            15,337              5,693              36.6             463.69
  2018年12月期                 12,353              4,518              36.5             395.17
 
(参考)自己資本 2019年12月期第3四半期             5,613百万円   2018年12月期         4,510百万円
 
2.配当の状況
                                                  年間配当金
 
                  第1四半期末           第2四半期末         第3四半期末            期末            合計
                           円 銭            円 銭            円 銭            円 銭          円 銭
  2018年12月期                  -            14.00            -            25.00        39.00
  2019年12月期                  -            17.00            -                        
  2019年12月期(予想)                                                         33.00        50.00
 
(注1)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 有    
       配当予想の修正については、本日(2019年11月7日)公表いたしました「配当予想の修正(記念配当)に関する
       お知らせ」をご覧ください。
(注2)2019年12月期(予想)の期末配当の内訳 普通配当28円00銭 記念配当5円00銭
 
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
                                                                           (%表示は、対前期増減率)
 
                                                                       親会社株主に帰属       1株当たり
                       売上高           営業利益               経常利益
                                                                       する当期純利益        当期純利益
                    百万円        %    百万円       %     百万円       %         百万円    %          円 銭
    通期              20,000   16.1   1,600    9.2    1,500   10.5        1,250 7.5        104.79
 
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無    
     
  注記事項
    (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無    
       新規 -社  (社名)      -      除外   -社   (社名) -
 
 
    (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無    
 
 
    (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
      ①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更        : 無    
 
      ②  ①以外の会計方針の変更                      : 無    
 
      ③  会計上の見積りの変更                        : 無    
 
      ④  修正再表示                                  : 無    
 
 
    (4)発行済株式数(普通株式)
      ①  期末発行済株式数(自己株式を含む)              2019年12月期3Q 12,106,600株   2018年12月期    11,963,500株
      ②  期末自己株式数                        2019年12月期3Q        78株    2018年12月期      550,078株
    ③  期中平均株式数(四半期累計)   2019年12月期3Q 11,928,395株                   2018年12月期3Q 11,413,433株
 
 
※  四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
 
※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
      上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含ん
     でおります。実際の業績等は、業況の変化等により、上記予想数値とは異なる場合があります。
      上記予想に関する事項は、四半期決算短信【添付資料】P.5「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業
     績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
 
                       株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2019年12月期 第3四半期決算短信

○添付資料の目次
 
    1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………     2
     (1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………     2
     (2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………     5
     (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………     5
    2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………     6
     (1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………     6
     (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………     8
        四半期連結損益計算書                                          
         第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………     8
        四半期連結包括利益計算書                                        
         第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………     9
     (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………    10
       (当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ………………………………………………………    10
       (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………    10
       (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………    10
       (追加情報) …………………………………………………………………………………………………………    10
                                                            
                                                            
                                                            
 




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                               株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2019年12月期 第3四半期決算短信

1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
    当社グループは「財産の承継・運用・管理を通じてお客様の幸せに貢献する」ことを経営目的とした財産コン
   サルティングファームです。相続による資産移転規模の増加や事業承継対策の社会課題など、当社グループのお
   客様である個人資産家や企業オーナーを取り巻く環境は大きな変化を迎えており、財産承継・事業承継・財産運
   用コンサルティングのニーズは当社グループの供給力を大幅に超過しております。
    このような状況のもと、当社グループは「財産のことなら青山財産ネットワークス」をビジョンとして掲げ、
   多くのお客様からご支持いただける日本一の財産コンサルティングファームを目指しております。また、2019年
   から2021年の3ヵ年を2022年以降の拡大成長を見据えた第二次中期経営計画期間として位置付けており、第二次
   中期経営計画では「テクノロジー武装の取組み」、「連携の拡大」、「拡大、多様化する財産承継・事業承継ニ
   ーズへの対応」、「拡大する運用ニーズへの対応」、「人間力及び社員満足度向上への取組み」の5つを基本方
   針としております。
    当第3四半期連結累計期間においては以下の取り組みを行いました。
    「テクノロジー武装の取組み」として、株式会社キャピタル・アセット・プランニングと連携して当社のコン
   サルティングノウハウの標準化による生産性と品質向上のためのシステム開発を行っております。現状分析から
   提案までの期間を短縮し、経験の浅いコンサルタントでも一定水準の品質でのコンサルティングが提供できるシ
   ステムを設計しております。一方、社内向けのシステムを刷新し、ワークフローを見直すことにより社内業務の
   効率化も図っております。
    「連携の拡大」として、株式会社日本M&Aセンターと資本関係の強化を行い、株式会社キャピタル・アセッ
   ト・プランニングとは新たに資本業務提携を行いました。また、大手証券会社及び国土交通省へ人材を派遣する
   とともに、株式会社日本M&Aセンター及び都内の金融機関との間で人材の交流を進めました。更には複数の不
   動産関連の企業と業務提携を行い不動産仕入ルートの拡大を図り、東京都及び神奈川県を中心に財産コンサルテ
   ィング、賃貸管理を手掛ける株式会社パワーコンサルティングネットワークスとも業務提携を行いました。今後
   も引き続き連携の拡大を進めてまいります。
     「拡大、多様化する財産承継・事業承継ニーズへの対応」として、コンサルタントを積極的に採用した結果、
   21名のコンサルタントを迎え入れることができました。また、4月には8名の新卒採用を迎え入れ、コンサルタ
   ント育成に取り組んでいます。
    「拡大する運用ニーズへの対応」として、著しい成長をとげるインドネシアにおける不動産運用商品の組成を
   行いました。また、当社グループ及び金融機関のお客様の旺盛なニーズに対応すべく船舶オペレーティングリー
   ス商品及びADVANTAGE CLUBの組成を行いました。米国においても分散投資のニーズに対応すべく
   様々な商品組成を計画しております。
    「人間力及び社員満足度向上への取組み」として、階層別経営理念の研修の実施や働きやすく多様な人材が活
   躍できる環境整備に取り組んでまいりました。当該取組みについては継続的に実施してまいります。
    当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、下表の通り、ADVANTAGE CLUBの組成
   が1件にとどまったことから、売上高は10,454百万円(前年同四半期比12.7%減)となりましたが、旺盛なコン
   サルティングニーズに支えられ、財産コンサルティング収益が増加したことにより、営業利益は834百万円(同
   18.6%増)、経常利益は736百万円(同19.4%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、保有
   している投資有価証券の一部を売却し、特別利益379百万円を計上したことなどにより997百万円(同107.7%
   増)となりました。
    なお、第4四半期連結会計期間においては、年度末にかけて多数のコンサルティング事案が実行段階に入りま
   す。それらの確実な取り込みに加え、複数のADVANTAGE CLUBの組成と大型の不動産コンサルティ
   ング商品の提供を予定しております。
                                                                                 (単位:百万円)
                                                            2019年12月期    通期業績予
                 2018年12月期    2019年12月期                                            2018年12月期
                                             前年同期比           通期業績        想に対する
                 第3四半期        第3四半期                                                 通期実績
                                                               予想         進捗率

       売上高           11,970       10,454           △12.7%       20,000     52.3%       17,227

       営業利益             704          834           +18.6%        1,600     52.2%        1,464

       経常利益             616          736           +19.4%        1,500     49.1%        1,358

   親会社株主に帰属する
                        480          997       +107.7%           1,250     79.8%        1,162
    四半期(当期)純利益




                                           - 2 -
                         株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2019年12月期 第3四半期決算短信

当社グループは、財産コンサルティング事業のみの単一セグメントであります。売上高の区分別業績は次のとお
りであります。
 当第3四半期連結累計期間より区分別業績を見直し、「財産コンサルティング収益」と「不動産取引収益」に
区分を変更しております。また「財産コンサルティング収益」と「不動産取引収益」についてはさらに詳細に区
分しております。
                                                         (単位:百万円)
                                2018年12月期            2019年12月期
     
                                第3四半期                第3四半期
         財産コンサルティング収益                       3,193                 3,818

           不動産取引収益                          8,776                 6,636

             合計                             11,970               10,454
 
 なお、前連結会計年度までは売上高の区分別業績を「財産コンサルティング収益」、「不動産取引収益」、
「サブリース収益」、「その他収益」に大別しており、前連結会計年度での内訳は次の通りであります。
                                                         (単位:百万円)
                                2018年12月期            2019年12月期
            (参考)
                                 第3四半期                第3四半期
         財産コンサルティング収益                       2,943                 3,513

           不動産取引収益                          8,201                 6,079

           サブリース収益                            790                   822

            その他収益                              35                    39

             合計                             11,970               10,454
 
① 財産コンサルティング収益
     当社グループは個人資産家および企業オーナーに対して財産承継及び事業承継コンサルティングを提供し
    ております。また独自の商品を開発してお客様の財産運用及び財産管理のコンサルティングも手掛ける総合
    財産コンサルティングファームです。
     当第3四半期連結累計期間より財産コンサルティング収益の内訳を変更しており、内訳は次の通りであり
    ます。
                                                         (単位:百万円)
                                2018年12月期            2019年12月期
     
                                第3四半期                第3四半期
        財産承継コンサルティング収益                      1,778                 1,922

        事業承継コンサルティング収益                        781                   961

         商品組成等による収益                           599                   895

            その他収益                              35                    39

             合計                             3,193                 3,818
     なお、前連結会計年度までは財産コンサルティング収益を個人資産家を対象とする「個人財産コンサルテ
    ィング収益」と企業経営者の事業承継及びその他の法人を対象とする「法人コンサルティング収益」に大別
    しており、前連結会計年度での内訳は次の通りであります。
                                                         (単位:百万円)
                                2018年12月期            2019年12月期
            (参考)
                                第3四半期                第3四半期
        個人財産コンサルティング収益                      1,752                 2,095

         法人コンサルティング収益                       1,190                 1,417

             合計                             2,943                 3,513


                              - 3 -
                       株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2019年12月期 第3四半期決算短信

      財産承継コンサルティング収益につきましては、個人資産家に対して相続の事前・事後対策、保有不動産
 の有効活用、広大地活用、不動産の購入・売却に関するコンサルティングなどから得られる収益を計上して
 おります。当第3四半期連結累計期間においては、引き続き不動産市況が好調なことから、保有不動産の収
 益性の向上や売却・組み替えのコンサルティングが堅調に推移しました。また、千葉県を中心とした首都圏
 で展開している連結子会社 株式会社日本資産総研の業績が堅調に推移し収益に貢献しました。
  事業承継コンサルティング収益につきましては、企業オーナーに対して後継者決定支援、組織再編・財務
 改善・成長戦略支援、転廃業支援、M&A後の財産承継支援やM&A支援、事業承継ファンドを活用したコ
 ンサルティングなどから得られる収益を計上しております。当第3四半期連結累計期間においては、事業承
 継ファンドを活用したコンサルティング収益を計上したことなどにより収益が堅調に推移しました。
  商品組成等による収益につきましては、ADVANTAGE CLUB及び任意組合から得られる運営管
 理報酬、オペレーティングリース商品の提供による収益、地方創生プロジェクトから得られる運営管理報
 酬、海外での運用商品等を開発して提供した際に得られる収益などを計上しております。当第3四半期連結
 累計期間においては、オペレーティングリース商品の提供、インドネシアでの商品提供、ADVANTAG
 E CLUBの新規組成および解散に伴う手数料などにより収益が堅調に推移しました。
  その他収益につきましては、AZN全国ネットワーク会費・加盟金やセミナー講師料などを計上しており
 ます。
  以上の結果、財産コンサルティング収益は3,818百万円(前年同四半期比19.5%増)となりました。ま
 た、財産コンサルティング収益の売上高、売上原価及び売上総利益は下表の通りです。
                                                      (単位:百万円)
                              2018年12月期           2019年12月期
   
                               第3四半期               第3四半期
           売上高                            3,193               3,818

           売上原価                           1,540               1,790

          売上総利益                           1,652               2,027
 
② 不動産取引収益
  当社グループは財産コンサルティングの一環として、顧客の資産運用ニーズへの対応を図る目的から、不
 動産を仕入れ、不動産に関連した商品の開発を行い当社顧客等への販売を行っております。
      当第3四半期連結累計期間より不動産取引収益の内訳を変更しており、内訳は次の通りであります。
                                             (単位:百万円)
                              2018年12月期           2019年12月期
   
                              第3四半期               第3四半期
      ADVANTAGE CLUB                      3,681               2,621

      不動産コンサルティング商品                       4,465               3,028

  海外不動産コンサルティング商品                            ―                  212

           その他                              630                 773

            合計                            8,776               6,636
  
      多くのお客様にご支持いただいておりますADVANTAGE CLUBにつきましては、当連結会計年
 度の目標の80億円の組成を着実に実行するために積極的に仕入れ活動を行っており、当第3四半期連結累計
 期間においては1件の組成となりましたが、第4四半期連結会計期間に複数のADVANTAGE CLU
 Bの組成を予定しております。
  不動産コンサルティング商品につきましては、当第3四半期連結累計期間においては事業承継コンサルテ
 ィングの一環で手掛けた大型の案件を含めた7件の提供となりました。また、第4四半期連結会計期間に複
 数の大型の不動産コンサルティング商品の提供を予定しております。
  海外不動産コンサルティング商品につきましては、当連結会計期間から米国での不動産コンサルティング
 商品の提供を再開し、1件の提供となりました。
      その他につきましては、販売用不動産を所有している間に生じる賃料収入等を計上しております。




                            - 4 -
                               株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2019年12月期 第3四半期決算短信

                以上の結果、不動産取引収益は6,636百万円(前年同四半期比24.4%減)となりました。また、不動産取
           引収益の売上高、売上原価及び売上総利益は下表の通りです。
                                                              (単位:百万円)
                                      2018年12月期           2019年12月期
             
                                       第3四半期               第3四半期
                      売上高                         8,776               6,636

                     売上原価                         8,094               6,055

                    売上総利益                           682                 580
 
    (2)財政状態に関する説明
       (資産)
        流動資産は12,071百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,505百万円の増加となりました。これは、現金
       及び預金が1,677百万円増加したことなどによります。
        固定資産は3,265百万円となり、前連結会計年度末に比べて477百万円の増加となりました。これは、船舶オペ
       レーティングリースに対する出資、保有している投資有価証券の一部を売却したことなどにより投資有価証券が
       283百万円増加したことなどによります。
        これらにより、資産合計は15,337百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,983百万円の増加となりまし
       た。
       (負債)
        流動負債は3,283百万円となり、前連結会計年度末に比べて251百万円の増加となりました。これは、1年内返
       済予定の長期借入金が225百万円増加したことなどによります。
        固定負債は6,360百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,557百万円の増加となりました。これは、長期借
       入金が1,681百万円増加したことなどによります。
        これらにより、負債合計は9,644百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,808百万円の増加となりました。
       (純資産)
        純資産合計は5,693百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,174百万円の増加となりました。これは、自己
       株式の処分により801百万円増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により997百万円増加し、配当金
       の支払いにより491百万円減少したことなどによります。
           これらにより自己資本比率は36.6%(前連結会計年度末は36.5%)となりました。
        
    (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
       連結業績予想につきましては、2019年2月5日に公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。




                                     - 5 -
                       株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2019年12月期 第3四半期決算短信

2.四半期連結財務諸表及び主な注記
    (1)四半期連結貸借対照表
                                                           (単位:千円)
                                前連結会計年度              当第3四半期連結会計期間
                               (2018年12月31日)           (2019年9月30日)
    資産の部                                                               
     流動資産                                                              
       現金及び預金                            4,197,046            5,874,911
       売掛金                                 410,580              562,705
       販売用不動産                            4,052,066            5,035,464
       その他のたな卸資産                             3,579                2,265
       未収還付消費税等                            124,798                   -
       その他                                 847,847              596,942
       貸倒引当金                              △70,244                 △614
       流動資産合計                            9,565,674           12,071,674
     固定資産                                                              
       有形固定資産                                                          
         建物及び構築物(純額)                       136,507              145,917
         土地                                  1,406                1,406
         その他(純額)                            57,398               87,811
         有形固定資産合計                          195,312              235,134
       無形固定資産                                                          
         ソフトウエア                            152,556              244,257
         その他                                 2,167                2,107
         無形固定資産合計                          154,724              246,364
       投資その他の資産                                                        
         投資有価証券                          1,927,016            2,210,414
         関係会社株式                            107,128               26,342
         繰延税金資産                             89,880              232,314
         その他                               314,137              315,229
         投資その他の資産合計                      2,438,162            2,784,300
       固定資産合計                            2,788,199            3,265,800
     資産合計                               12,353,873           15,337,474
 




                            - 6 -
                       株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2019年12月期 第3四半期決算短信

 
                                                           (単位:千円)
                                前連結会計年度              当第3四半期連結会計期間
                               (2018年12月31日)           (2019年9月30日)
    負債の部                                                               
     流動負債                                                              
       買掛金                                  85,517               88,837
       短期借入金                                    -               100,000
       1年内返済予定の長期借入金                       947,503            1,173,128
       1年内償還予定の社債                          584,000              644,000
       未払法人税等                                   -                26,124
       未払金                                 831,562              286,644
       賞与引当金                                    -               469,963
       その他                                 583,648              494,917
       流動負債合計                            3,032,231            3,283,614
     固定負債                                                              
       社債                                1,370,000            1,206,000
       長期借入金                             2,049,937            3,731,761
       長期預り敷金保証金                         1,324,913            1,364,369
       長期未払金                                58,408               58,408
       固定負債合計                            4,803,258            6,360,539
     負債合計                                7,835,490            9,644,153
    純資産の部                                                              
     株主資本                                                              
       資本金                               1,088,937            1,140,597
       資本剰余金                               795,016            1,302,076
       利益剰余金                             2,490,101            2,973,161
       自己株式                              △346,621                 △121
       株主資本合計                            4,027,435            5,415,713
     その他の包括利益累計額                                                       
       その他有価証券評価差額金                        513,252              250,071
       為替換算調整勘定                           △30,401              △52,089
       その他の包括利益累計額合計                       482,850              197,982
     新株予約権                                   8,097               79,625
     純資産合計                               4,518,382            5,693,320
    負債純資産合計                             12,353,873           15,337,474
 




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                       株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2019年12月期 第3四半期決算短信

    (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
     (四半期連結損益計算書)
      (第3四半期連結累計期間)
                                                         (単位:千円)
                            前第3四半期連結累計期間          当第3四半期連結累計期間
                             (自 2018年1月1日          (自 2019年1月1日
                              至 2018年9月30日)         至 2019年9月30日)
    売上高                              11,970,772            10,454,212
    売上原価                              9,635,472             7,846,221
    売上総利益                             2,335,299             2,607,991
    販売費及び一般管理費                        1,631,073             1,773,064
    営業利益                                704,225               834,927
    営業外収益                                                            
     受取利息                                12,000                 1,344
     受取配当金                                9,031                 9,106
     保険解約返戻金                              7,654                    -
     持分法による投資利益                              -                    162
     その他                                  3,084                 8,259
     営業外収益合計                             31,770                18,873
    営業外費用                                                            
     支払利息                                45,754                39,745
     支払手数料                               27,592                45,355
     社債発行費                                6,287                 3,527
     為替差損                                25,203                 6,457
     その他                                 14,540                22,501
     営業外費用合計                            119,377               117,586
    経常利益                                616,618               736,214
    特別利益                                                             
     投資有価証券売却益                               -                379,472
     特別利益合計                                  -                379,472
    税金等調整前四半期純利益                        616,618             1,115,686
    法人税、住民税及び事業税                        153,802               144,512
    法人税等調整額                            △17,412               △26,282
    法人税等合計                              136,390               118,229
    四半期純利益                              480,228               997,456
    親会社株主に帰属する四半期純利益                    480,228               997,456
 




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                       株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2019年12月期 第3四半期決算短信

     (四半期連結包括利益計算書)
      (第3四半期連結累計期間)
                                                         (単位:千円)
                            前第3四半期連結累計期間          当第3四半期連結累計期間
                             (自 2018年1月1日          (自 2019年1月1日
                              至 2018年9月30日)         至 2019年9月30日)
    四半期純利益                             480,228               997,456
    その他の包括利益                                                        
     その他有価証券評価差額金                      275,748              △263,180
     為替換算調整勘定                            3,030               △21,687
     その他の包括利益合計                        278,778              △284,868
    四半期包括利益                            759,007               712,588
    (内訳)                                                            
     親会社株主に係る四半期包括利益                   759,007               712,588
 




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                               株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2019年12月期 第3四半期決算短信

    (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
    (当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
      1.連結の範囲の重要な変更
          第1四半期連結会計期間より、PT.Aoyama Zaisan Networks INDONESIAは重要性が増したため、連結の範囲に
         含めております。
          
         2.持分法適用範囲の重要な変更
          第1四半期連結会計期間より、株式会社事業承継ナビゲーターは重要性が増したため、持分法適用の範囲に含
         めております。
 
    (継続企業の前提に関する注記)
         該当事項はありません。
 
    (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
     (第三者割当による自己株式の処分)
           当社は、2019年2月5日開催の取締役会において、株式会社日本M&Aセンター及び株式会社キャピタル・ア
         セット・プランニングを処分先とする第三者割当による自己株式の処分を行うことについて決議し、2019年2月
         21日に払込が完了しております。この結果、当第3四半期連結累計期間において資本剰余金が455,400千円増
         加、自己株式が346,500千円減少し、当第3四半期連結累計期間末において資本剰余金が1,302,076千円、自己株
         式が△121千円となっております。
             
     (新株予約権の権利行使による新株発行)
        当社は、当第3四半期連結累計期間において、新株予約権の権利行使に伴い、資本金が51,659千円、資本剰余
         金が51,659千円増加しております。
      
    (追加情報)
     (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
          「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連
         結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定
         負債の区分に表示しております。




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