8929 青山財産 2021-02-09 15:00:00
2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

 
                                                                      
                                                                                                 
 
                       2020年12月期  決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                           2021年2月9日
上場会社名      株式会社 青山財産ネットワークス                                                                上場取引所  東
コード番号      8929  URL  http://www.azn.co.jp/
代表者        (役職名) 代表取締役社長                    (氏名)蓮見 正純
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 執行役員 経営企画本部長 (氏名)橋場 真太郎                                    TEL  03-6439-5800
定時株主総会開催予定日      2021年3月26日                  配当支払開始予定日                       2021年3月29日
有価証券報告書提出予定日 2021年3月26日                                                       
 
決算補足説明資料作成の有無: 有      
 
決算説明会開催の有無      : 有     (アナリスト向け)
 
                                                                                     (百万円未満切捨て)
1.2020年12月期の連結業績(2020年1月1日~2020年12月31日)
  (1)連結経営成績                                                              (%表示は対前期増減率)
 
                                                                          親会社株主に帰属する
                売上高               営業利益            経常利益
                                                                             当期純利益
                    百万円         %     百万円       %       百万円           %      百万円       %
  2020年12月期         19,118     0.3     1,303 △18.7       1,195    △20.5         800 △52.2
  2019年12月期         19,061    10.6     1,603   9.4       1,503      10.7      1,676  44.2
 
(注)包括利益         2020年12月期    702百万円 (△49.1%)     2019年12月期     1,380百万円 (8.6%)
 
                   1株当たり             潜在株式調整後           自己資本                  総資産             売上高
 
                   当期純利益           1株当たり当期純利益         当期純利益率                経常利益率           営業利益率
                        円 銭                   円 銭             %                   %               %
  2020年12月期             66.02                 65.65         12.7                 7.6             6.8
  2019年12月期            140.00                138.67         31.1                10.8             8.4
 
(参考)持分法投資損益       2020年12月期           4百万円        2019年12月期                1百万円
 
  (2)連結財政状態
                 総資産                純資産            自己資本比率                            1株当たり純資産
                       百万円               百万円                   %                            円 銭
  2020年12月期            16,001             6,566              39.8                          524.78
  2019年12月期            15,492             6,390              40.6                          518.96
 
(参考)自己資本     2020年12月期      6,371百万円   2019年12月期    6,286百万円
 
  (3)連結キャッシュ・フローの状況
              営業活動による             投資活動による         財務活動による                           現金及び現金同等物
 
            キャッシュ・フロー            キャッシュ・フロー       キャッシュ・フロー                            期末残高
                       百万円               百万円               百万円                             百万円
  2020年12月期             1,942             △753              △215                           9,424
  2019年12月期             2,300               723             1,215                          8,494
 
2.配当の状況
                                年間配当金                                    配当金総額       配当性向    純資産配当率
                                                                          (合計)       (連結)     (連結)
                第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末               期末         合計
                   円 銭    円 銭      円 銭              円 銭        円 銭          百万円           %         %
2019年12月期            -    17.00      -              33.00      50.00          605       35.7      10.9
2020年12月期            -    20.00      -              33.00      53.00          643       80.3      10.2
2021年12月期(予想)        -    22.00      -              33.00      55.00                    52.2     
(注)1.2019年12月期期末配当金の内訳    普通配当 28円00銭 記念配当 5円00銭
(注)2.詳細は、添付資料6頁「1.経営成績等の概況(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当」をご
       覧ください。
 
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
                                                    (%表示は、対前期増減率)
 
                                               親会社株主に帰属    1株当たり
                 売上高       営業利益         経常利益
                                               する当期純利益     当期純利益
               百万円    %   百万円     %   百万円    %  百万円    %      円 銭
      通期            21,000   9.8    1,630   25.1      1,530   27.9        1,280     59.8        105.42
(注)1.当社は年次での業務管理を行っておりますので、第2四半期(累計)の連結業績予想の記載を省略しておりま
     す。詳細は、添付資料2頁「1.経営成績等の概況(1)当期の経営成績の概況」をご覧ください。
(注)2.「1株当たり当期純利益」の算定上の基礎となる期中平均株式数については、2020年12月31日現在の発行済株
     式数(自己株式数を除く)を使用しております。
※  注記事項
  (1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無    
 
  (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
      ①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更: 無    
 
      ②  ①以外の会計方針の変更              : 無    
 
      ③  会計上の見積りの変更                : 無    
 
      ④  修正再表示                          : 無    
       
  (3)発行済株式数(普通株式)
      ①  期末発行済株式数(自己株式を含む)               2020年12月期     12,142,400株 2019年12月期     12,114,100株
      ②  期末自己株式数                         2020年12月期             124株 2019年12月期           124株
      ③  期中平均株式数                         2020年12月期     12,130,903株 2019年12月期     11,973,697株
 
 
(参考)個別業績の概要
   2020年12月期の個別業績(2020年1月1日~2020年12月31日)
  (1)個別経営成績                                                               (%表示は対前期増減率)
 
                    売上高                 営業利益                 経常利益             当期純利益
                  百万円         %         百万円         %       百万円        %      百万円          %
  2020年12月期       15,769     2.5          815   △13.2        1,111  △3.7         872   △43.1
  2019年12月期       15,382     4.0          939    △0.1        1,153   16.6      1,532     59.3
 
                  1株当たり               潜在株式調整後
 
                  当期純利益            1株当たり当期純利益
                           円 銭                   円 銭
  2020年12月期                71.91                 71.51
  2019年12月期               128.03                126.81
 
  (2)個別財政状態
                    総資産                  純資産               自己資本比率           1株当たり純資産
                          百万円                   百万円                    %                円 銭
  2020年12月期               14,074                 6,184               42.6              493.38
  2019年12月期               13,786                 5,907               42.1              479.07
 
(参考)自己資本       2020年12月期       5,990百万円       2019年12月期      5,803百万円
 
※  決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
 
※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
    (将来に関する記述等についてのご注意)
    本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づい
    て作成したものであり、今後の様々な要因により実際の業績が予想数値と異なる可能性があります。
    なお、上記予想に関する事項は、添付資料6頁「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご参照ください。
     
     
                              株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

○添付資料の目次
 
    1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………      2
     (1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………      2
     (2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………      5
     (3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………      5
     (4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………      6
     (5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………      6
    2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………      6
    3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………      7
     (1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………      7
     (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………      9
          連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………    9
          連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………   10
     (3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………     11
     (4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………     12
     (5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………     14
         (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………   14
         (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) …………………………………………………………   14
         (表示方法の変更)…………………………………………………………………………………………………    16
         (連結貸借対照表関係) ……………………………………………………………………………………………   16
         (連結損益計算書関係) ……………………………………………………………………………………………   17
         (連結包括利益計算書関係) ………………………………………………………………………………………   18
         (連結株主資本等変動計算書関係) ………………………………………………………………………………   18
         (連結キャッシュ・フロー計算書関係) …………………………………………………………………………   20
         (セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………   20
         (1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………   21
         (重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………   21
    4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………     21
         役員の異動 …………………………………………………………………………………………………………    21
 




                             - 1 -
                           株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

1.経営成績等の概況
  (1)当期の経営成績の概況
    当社グループは「財産の承継・運用・管理を通じてお客様の幸せに貢献します」を経営目的に掲げている財
   産コンサルティングファームです。相続による資産移転規模の増加や事業承継対策の社会課題など、当社グルー
   プのお客様である個人資産家や企業オーナーを取り巻く環境は大きな変化を迎えており、財産承継・事業承継・
   財産運用コンサルティングのニーズはますます増大していると認識しております。
    当連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う影響等により依然として先行きは不透明な
   状況が続いております。このような厳しい経済情勢下において、円滑な経営承継、円滑な財産承継、納税資金の
   確保、財産の運用と保全、まさかへの備えなどについてのコンサルティングニーズはますます高まっていくと考
   えられます。
    このような状況のもと、当社グループは「財産のことなら青山財産ネットワークス」をビジョンとして掲げ、
   多くのお客様からご支持いただける日本一の財産コンサルティングファームを目指しております。また、2019年
   から2021年の3ヵ年を2022年以降の拡大成長を見据えた第二次中期経営計画期間として位置付けており、第二次
   中期経営計画では「テクノロジー武装の取組み」、「連携の拡大」、「拡大、多様化する財産承継・事業承継ニ
   ーズへの対応」、「拡大する運用ニーズへの対応」、「人間力及び社員満足度向上への取組み」の5つを基本方
   針としております。
    第二次中期経営計画の2年目となる当連結会計年度においては以下の取り組みを行いました。
    「テクノロジー武装の取組み」
    テクノロジー武装の取組みとして主たるものはARTシステムの開発です。ARTシステムは、コンサルティ
   ングの品質向上と標準化及び生産性向上を目的とし、AIを活用した顧客財産の分析機能と分析結果に基づく対
   策提案機能に分けられます。2020年度は分析機能が完了し、対策提案機能については2021年度の春にリリースす
   る予定です。これにより当社のコンサルティングの全ての業務フローがシステム化されます。また、ARTシス
   テムを地方銀行のお客様のコンサルティングに活用できるように進めております。
    一方、コロナ禍で業務の標準化と効率化を図る目的から社内の業務システムを見直し、収益不動産の評価や不
   動産運用商品の管理に関わるシステムの構築を行い年度末にリリースしました。
    「連携の拡大」
    当連結会計年度の重点施策として、資産規模の大きい資産家層の開拓を掲げており、新たな金融機関や税理
   士法人との提携の拡大に努め、資産規模の大きい資産家層へのアプローチができる体制を構築いたしました。新
   たな金融機関や税理士法人との提携は進んだものの、コロナ禍において、お客様の紹介については、第3四半期
   連結累計期間まではほとんど増加させることができませんでした。第4四半期以降は昨年の同期間と比較して同
   等以上の顧客の紹介を受けました。結果として、顧客の増加は微増に留まりました。
    また、国土交通省との連携においては、当社、国土交通省、地方金融機関と協力して地方創生事業の推進に
   向けた「公的不動産活用セミナー」を複数回開催しております。この取組みを引き続き継続的に行い、地方創生
   案件の受託に努めてまいります。
    さらには、不動産特定共同事業法を活用した不動産運用商品の供給におけるリーディングカンパニーとして、
   不動産特定共同事業法のさらなる発展を目指して不動産特定共同事業者協議会の会長に当社代表が就任しまし
   た。
    不動産特定共同事業者協議会の会長として他の協議会のメンバーとともに、不動産特定共同事業法による新た
   な商品開発を積極的に行ってまいります。
    「拡大、多様化する財産承継・事業承継ニーズへの対応」
    2021年度の新たな取り組みとして開始する株式会社青山ファミリーオフィスサービス(以下、「AFOS」)
   への準備を行ってまいりました。AFOSでは卓越した同族企業の持続的発展を支援するため、事業を支える一
   族の一体性に焦点をあてた、「非財産」分野での新たなコンサルティングサービスを提供いたします。当社は同
   族企業の持続的発展の為には財産・非財産のバランスのとれた支援が必要であるとの問題意識をもっておりま
   す。財産コンサルティングの補完を目的として、非財産分野コンサルティングに特化した事業を開始します。
    「拡大する運用ニーズへの対応」
    ADVANTAGE CLUBについては旺盛な運用ニーズに応えるべく、4件の組成を行い計画を上回るこ
   とができました。地方創生事業については石川県小松市に継ぐ第二号案件として福井県敦賀市での地方創生案件
   の準備を行い2021年春に着工が開始され、運用商品の提供を行う予定です。
    また、2021年度より金融商品の提供を行うことを目的に金融商品仲介業者の登録を予定している株式会社青山
   フィナンシャルサービスを設立いたしました。従来は不動産を裏付けとした運用商品の提供に留まってまいりま
   したが、新たに国内公募投信を2021年度より提供する予定です。




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                                             株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

    なお、2017年度より運用ニーズに対応するため、オペレーティングリースや海外不動産を裏付けとした運用商
品を積極的に組成し、商品組成事業を着実に拡大してまいりました。しかしながら、コロナ禍の状況の不透明さ
を鑑み、当連結会計年度は第1四半期の途中より全ての運用商品の組成と提供を中止しました。
    「人間力及び社員満足度向上への取組み」
    新型コロナウイルス感染症拡大防止の一環および通勤ストレスの軽減を目的として2020年12月に複数のサテラ
イトオフィスを開設しました。また、本社オフィスを改修してWEBセミナー等を配信するためのスタジオを設
置しました。スペースの見直しを行うと同時に、余剰スペースを返還することでコストの削減も見込んでおりま
す。また、分散出社、時差出勤、リモートワークの推進により社員とお客様のコロナ感染防止に努めてまいりま
した。
    以上の結果、当社グループの当連結会計年度の経営成績は、下表の通り、売上高19,118百万円(前年同期比
0.3%増)、営業利益1,303百万円(同18.7%減)、経常利益1,195百万円(同20.5%減)、親会社株主に帰属す
る当期純利益は、本社オフィスの返還に伴う減損損失等を計上したことから、800百万円(同52.2%減)となり
ました。
                                                                                 (単位:百万円)
                                                                    2020年11月       左記業績
                           2019年12月期     2020年12月期       前年同期比       10日開示        予想に対する
                                                                    通期業績予想          達成率

              売上高               19,061        19,118          +57       17,000       112.5%

             営業利益                1,603        1,303          ▲299        1,230       106.0%

             経常利益                1,503        1,195          ▲308        1,110       107.7%

         親会社株主に帰属する
                                 1,676             800       ▲875          720       111.2%
              当期純利益

 
    当社グループは、財産コンサルティング事業のみの単一セグメントであります。売上高の区分別業績は次のと
おりであります。
                                                                                 (単位:百万円)

                                             2019年12月期                  2020年12月期

             財産コンサルティング収益                                  5,564                      5,806

                不動産取引収益                                    13,496                    13,312

                      合計                                   19,061                    19,118
 
① 財産コンサルティング収益
   当社グループは個人資産家および企業オーナーに対して財産承継及び事業承継コンサルティングを提供し
    ております。また独自の商品を開発してお客様の財産運用及び財産管理のコンサルティングも手掛ける総合
    財産コンサルティングファームです。
         財産コンサルティング収益の内訳は次の通りであります。
                                                                                 (単位:百万円)

                                             2019年12月期                  2020年12月期

         財産承継コンサルティング収益                                    2,824                      2,868

         事業承継コンサルティング収益                                    1,289                      1,877

             商品組成等による収益                                    1,394                      1,010

                 その他収益                                         55                         49

                      合計                                   5,564                      5,806
          




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                          株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

         
     財産承継コンサルティング収益につきましては、個人資産家に対して相続の事前・事後対策、保有不動産
    の有効活用、広大地活用、不動産の購入・売却に関するコンサルティングなどから得られる収益を計上して
    おります。当連結会計年度においては、コロナ禍における対面取引の制約や顧客数が微増にとどまったもの
    の、既存顧客へのコンサルティングの強化により、前連結会計年度と同水準の収益を維持しました。
     事業承継コンサルティング収益につきましては、企業オーナーに対して後継者決定支援、組織再編・財務
    改善・成長戦略支援、転廃業支援、M&A後の財産承継支援やM&A支援、事業承継ファンドを活用したコ
    ンサルティングなどから得られる収益を計上しております。当連結会計年度においては、M&A案件や事業
    承継ファンドによる収益を伸ばすことができました。しかしながら、既存顧客に対するコンサルティング案
    件については、コロナ禍において面談の制約を大きく受けたことや企業が財務の健全性を優先し事業承継プ
    ランニングに保守的になったことなどにより収益を増加させることができませんでした。
     商品組成等による収益につきましては、ADVANTAGE CLUB及び任意組合から得られる運営管
    理報酬、オペレーティングリース商品の提供による収益、地方創生プロジェクトから得られる運営管理報
    酬、海外での運用商品等を開発して提供した際に得られる収益などを計上しております。当連結会計年度に
    おいては、ADVANTAGE CLUB及び任意組合から得られる運営管理報酬は計画を上回る商品の組
    成と解散により前連結会計年度と同水準の収益を確保することができました。一方、オペレーティングリー
    ス商品や海外不動産を裏付けとした運用商品については市況の不透明さから第1四半期の途中から供給を中
    止しました。その結果、商品組成等による収益につきましては前連結会計年度を下回りました。
     その他収益につきましては、AZN全国ネットワーク会費・加盟金やセミナー講師料などを計上しており
    ます。
     以上の結果、財産コンサルティング収益は5,806百万円(前年同期比4.3%増)となりました。また、財産
    コンサルティング収益の売上高、売上原価及び売上総利益は下表の通りです。
                                                   (単位:百万円)

                          2019年12月期            2020年12月期

             売上高                      5,564                 5,806

            売上原価                      2,439                 3,176

            売上総利益                     3,125                 2,629
 
② 不動産取引収益
   当社グループは財産コンサルティングの一環として、顧客の資産運用ニーズへの対応を図る目的から、不
    動産を仕入れ、不動産に関連した商品の開発を行い当社顧客等への販売を行っております。
     不動産取引収益の内訳は次の通りであります。
                                                   (単位:百万円)

                          2019年12月期            2020年12月期

        ADVANTAGE CLUB                5,186                 9,098

        不動産コンサルティング商品                 7,109                 3,355

    海外不動産コンサルティング商品                     212                   281

             その他                        987                   576

             合計                       13,496               13,312
     
     多くのお客様にご支持いただいておりますADVANTAGE CLUBは80億円、少人数で組成するプ
    ライベート任意組合を含む不動産コンサルティング商品の提供は80億円、合計160億円の提供を目指してお
    りました。160億円の目標を達成することはできませんでしたが、運用ニーズの高いADVANTAGE C
    LUBにつきましては、4件の組成をすることができました。一方、不動産コンサルティング商品につきま
    しては、前連結会計年度を大きく下回る7件の提供となりました。コロナ禍において、不動産市況の下落を
    見込んでコンサルティングを行っていましたが、実際には市況が高止まりしていたため適切な商品の提供が
    できませんでした。




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                                株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

          以上の結果、不動産取引収益は13,312百万円(前年同期比1.4%減)となりました。また、不動産取引収
     益の売上高、売上原価及び売上総利益は下表の通りです。
                                                         (単位:百万円)

                                2019年12月期            2020年12月期

                売上高                         13,496               13,312

               売上原価                         12,722               12,315

              売上総利益                           773                   997
 
(2)当期の財政状態の概況
  資産、負債及び純資産の状況
 (資産)
  流動資産は10,639百万円となり、前連結会計年度末に比べて87百万円の増加となりました。これは、現金及び
 預金が933百万円増加し、販売用不動産が825百万円減少したことなどによります。
  固定資産は5,362百万円となり、前連結会計年度末に比べて421百万円の増加となりました。これは、ソフトウ
 ェアが379百万円増加したことなどによります。
  これらにより、資産合計は16,001百万円となり、前連結会計年度末に比べて509百万円の増加となりました。
 (負債)
  流動負債は3,364百万円となり、前連結会計年度末に比べて181百万円の減少となりました。これは、1年内償
 還予定の社債が80百万円減少したことなどによります。
  固定負債は6,070百万円となり、前連結会計年度末に比べて514百万円の増加となりました。これは、長期借入
 金が921百万円増加し、社債が414百万円減少したことなどによります。
  これらにより、負債合計は9,435百万円となり、前連結会計年度末に比べて333百万円の増加となりました。
 (純資産)
  純資産合計は6,566百万円となり、前連結会計年度末に比べて175百万円の増加となりました。これは、親会社
 株主に帰属する当期純利益の計上により800百万円増加し、配当金の支払いにより642百万円減少したことなどに
 よります。
  これらにより自己資本比率は39.8%(前連結会計年度末は40.6%)となりました。
 
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
   当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ
 929百万円増加し、9,424百万円となりました。
     当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
  
 (営業活動によるキャッシュ・フロー)
  税金等調整前当期純利益1,099百万円、たな卸資産の減少1,030百万円等があったことから、1,942百万円の収
 入(前年同期は2,300百万円の収入)となりました。
  
 (投資活動によるキャッシュ・フロー)
  無形固定資産の取得による支出402百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出245百万円等
 があったことから、753百万円の支出(前年同期は723百万円の収入)となりました。
  
 (財務活動によるキャッシュ・フロー)
  長期借入れによる収入3,530百万円、長期借入金の返済による支出2,600百万円、社債の償還による支出494百
 万円、配当金の支払額641百万円等があったことから、215百万円の支出(前年同期は1,215百万円の収入)とな
 りました。
 




                               - 5 -
                                    株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

          (キャッシュ・フロー関連指標の推移)

                                           2019年12月期           2020年12月期

           自己資本比率(%)                                    40.6                39.8
           時価ベースの自己資本比率(%)                             132.0               121.9
           キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)                          2.5                 3.2
           インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)                          52.7                19.6
 
      (注) 自己資本比率                  自己資本/総資産
             時価ベースの自己資本比率         株式時価総額/総資産
             キャッシュ・フロー対有利子負債比率    有利子負債/キャッシュ・フロー
            インタレスト・カバレッジ・レシオ  キャッシュ・フロー/利払い
            ※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
            ※株式時価総額は、期末株価終値に期末発行済株式数(自己株式控除後)を乗じて算出しております。
            ※キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用して
              おります。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債
              を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を
              使用しております。
       
      (4)今後の見通し
        今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の収束には相当程度時間がかかるものと考えられ、
          引き続き不透明な状況が続くと予想されます。このような環境下においても、当社グループのお客様である個人
          資産家や企業オーナーの財産承継・事業承継・財産運用コンサルティングのニーズに変化はなく、引き続き競争
          優位を維持しております。また、コロナ禍においても、金融機関のコンサルティングによる収益獲得ニーズは高
          く、提携金融機関からのお客様の紹介の増加が予想されます。さらにはお客様の不動産運用ニーズも拡大するこ
          とが期待されます。一方でコロナ禍による対面でのコンサルティングの困難さやコロナの収束状況を見通せない
          ことから一部保守的に計画をしております。
           以上により、次期(2021年12月期)の連結業績見通しにつきましては、売上高21,000百万円(当連結会計年度
          比9.8%増)、営業利益は1,630百万円(当連結会計年度比25.1%増)、経常利益は1,530百万円(当連結会計年
          度比27.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,280百万円(当連結会計年度比59.8%増)を予定してお
          ります。
       
      (5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
           利益配分については、企業価値向上のための事業領域の拡大や成長分野への投資・M&A、内部留保による財
          務体質強化も合わせて行っていく必要がありますが、①事業領域の拡大や成長に向けた投資・M&A、②株主還
          元、③負債削減を優先順位とし、財務状況やキャッシュ・フロー、収益見通しなどを総合的に勘案いたします。
          このような方針に基づきながら、株主還元については、株主資本コストやDOEの指標を勘案し決定してまいり
          ます。中長期的には継続的な配当の増加と配当性向50%以上を目指しております。また市場動向を見ながら自己
          株式の取得についても検討してまいります。
           当連結会計年度の剰余金の配当は、上記方針に基づき、中間配当として1株当たり20円を実施しました。期末
          配当としては1株当たり33円を実施することを決定しました。これにより、2020年12月期における1株当たりの
          年間配当は53円となり、連結配当性向は80.3%となります。おかげさまで10期連続の増配を達成することができ
          ました。
           次期(2021年12月期)につきましては、11期連続の増配を行う予定です。2021年12月期は中間配当として2020
          年12月期に比較して2円の増配を行い、22円の配当を実施する予定です。期末配当につきましては2020年12月期
          と同額の33円の配当を実施する予定です。これにより年間2円の増配を行い、年間55円の配当を実施する予定で
          す。連結配当性向は目標の50%を超える52.2%を予定しております。
 
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
       当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用して
      おります。




                                   - 6 -
                             株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

3.連結財務諸表及び主な注記
    (1)連結貸借対照表
                                                             (単位:千円)
                                前連結会計年度               当連結会計年度
                               (2019年12月31日)         (2020年12月31日)
    資産の部                                                                
     流動資産                                                               
       現金及び預金                            8,494,808             9,428,038
       売掛金                                 545,500               521,733
       販売用不動産                         ※2 1,145,027               319,452
       その他のたな卸資産                             1,586                   891
       未収還付法人税等                                 -                 40,281
       その他                                 366,137               330,410
       貸倒引当金                                 △619                  △944
       流動資産合計                           10,552,441            10,639,863
     固定資産                                                               
       有形固定資産                                                           
         建物及び構築物                         2,654,459             2,699,550
          減価償却累計額                        △132,785              △216,336
          建物及び構築物(純額)                    2,521,674          ※2 2,483,214

        土地                                 195,666           ※2  195,666
        その他                                199,180               284,744
          減価償却累計額                        △117,655              △150,773
          その他(純額)                           81,524               133,971
        有形固定資産合計                         2,798,866             2,812,852
      無形固定資産                                                            
        のれん                                     -                 37,158
        ソフトウエア                             231,356               610,386
        その他                                  2,086                29,440
        無形固定資産合計                           233,443               676,985
      投資その他の資産                                                          
        投資有価証券                           1,249,125             1,154,492
        関係会社株式                           ※1 27,748             ※1 32,472

        繰延税金資産                             318,900               296,599
        その他                                312,227               388,644
        投資その他の資産合計                       1,908,001             1,872,208
      固定資産合計                             4,940,310             5,362,046
     資産合計                               15,492,751            16,001,910
 




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                            株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

 
                                                            (単位:千円)
                               前連結会計年度               当連結会計年度
                              (2019年12月31日)         (2020年12月31日)
    負債の部                                                               
     流動負債                                                              
       買掛金                                117,404               139,105
       短期借入金                              100,000               100,000
       1年内返済予定の長期借入金                 ※2 1,013,128          ※2 1,021,295

       1年内償還予定の社債                         514,000               434,000
       未払法人税等                             158,994                39,575
       未払金                                753,519               932,376
       その他                                889,139               698,563
       流動負債合計                           3,546,185             3,364,915
     固定負債                                                              
       社債                                 826,000               412,000
       長期借入金                         ※2 3,281,812          ※2 4,203,597

       長期預り敷金保証金                        1,390,019             1,397,871
       長期未払金                               58,408                57,281
       固定負債合計                           5,556,240             6,070,750
     負債合計                               9,102,425             9,435,666
    純資産の部                                                              
     株主資本                                                              
       資本金                              1,143,304             1,153,520
       資本剰余金                            1,304,783             1,314,999
       利益剰余金                            3,651,968             3,810,271
       自己株式                                 △201                  △201
       株主資本合計                           6,099,855             6,278,591
     その他の包括利益累計額                                                       
       その他有価証券評価差額金                       229,952               166,988
       為替換算調整勘定                          △43,187               △73,612
       その他の包括利益累計額合計                      186,764                93,375
     新株予約権                                103,705               193,620
     非支配株主持分                                   -                    656
     純資産合計                              6,390,326             6,566,243
    負債純資産合計                            15,492,751            16,001,910
 




                           - 8 -
                                 株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

    (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
    (連結損益計算書)
 
                                                               (単位:千円)
                                   前連結会計年度               当連結会計年度
                                 (自 2019年1月1日          (自 2020年1月1日
                                  至 2019年12月31日)        至 2020年12月31日)
    売上高                                   19,061,077            19,118,353
    売上原価                                  15,162,252            15,491,365
    売上総利益                                  3,898,825             3,626,987
    販売費及び一般管理費                          ※1 2,295,593          ※1 2,323,603

    営業利益                                   1,603,232             1,303,384
    営業外収益                                                                 
     受取利息                                      1,019                   611
     受取配当金                                     9,746                 2,371
     保険解約返戻金                                   3,837                    -
     持分法による投資利益                                1,569                 4,726
     為替差益                                      9,085                    -
     その他                                       4,743                 3,467
     営業外収益合計                                  30,002                11,177
    営業外費用                                                                 
     支払利息                                     48,982                64,117
     社債発行費                                     3,527                    -
     支払保証料                                    11,704                 5,583
     支払手数料                                    51,885                15,531
     為替差損                                         -                 33,172
     その他                                      13,141                   352
     営業外費用合計                                 129,241               118,757
    経常利益                                   1,503,993             1,195,803
    特別利益                                                                  
     投資有価証券売却益                               379,472                    -
     特別利益合計                                  379,472                    -
    特別損失                                                                  
     投資有価証券評価損                                 6,167                    -
     ゴルフ会員権評価損                                    -                 11,949
     固定資産除却損                                      -              ※2 37,277

     減損損失                                         -              ※3 47,007

     特別損失合計                                    6,167                96,234
    税金等調整前当期純利益                            1,877,298             1,099,568
    法人税、住民税及び事業税                             305,023               259,213
    法人税等調整額                                △103,988                 44,789
    法人税等合計                                   201,034               304,003
    当期純利益                                  1,676,263               795,565
    非支配株主に帰属する当期純損失(△)                            -                △5,343
    親会社株主に帰属する当期純利益                        1,676,263               800,909
 




                                - 9 -
                            株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

    (連結包括利益計算書)
 
                                                           (単位:千円)
                              前連結会計年度                 当連結会計年度
                            (自 2019年1月1日            (自 2020年1月1日
                             至 2019年12月31日)          至 2020年12月31日)
    当期純利益                               1,676,263                795,565
    その他の包括利益                                                            
     その他有価証券評価差額金                       △283,299                 △62,963
     為替換算調整勘定                            △12,785                 △30,425
     その他の包括利益合計                     ※   △296,085             ※   △93,388
    包括利益                                1,380,178                702,176
    (内訳)                                                                
     親会社株主に係る包括利益                       1,380,178                707,520
     非支配株主に係る包括利益                              -                 △5,343
 




                          - 10 -
                                                                         株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

    (3)連結株主資本等変動計算書
           前連結会計年度(自              2019年1月1日               至       2019年12月31日)
                                                                                                                                    (単位:千円)

                                            株主資本                                            その他の包括利益累計額

                                                                                       その他有             その他の包 新株予約権 純資産合計
                                                                         株主資本                      為替換算
                    資本金        資本剰余金 利益剰余金                 自己株式
                                                                          合計
                                                                                       価証券評
                                                                                                   調整勘定
                                                                                                        括利益累計
                                                                                       価差額金              額合計

    当期首残高          1,088,937      795,016 2,490,101        △346,621 4,027,435           513,252    △30,401        482,850        8,097    4,518,382

    当期変動額                                                                                                                                         
    剰余金の配当                                △491,146                     △491,146                                                        △491,146
    新株の発行(新株
    予約権の行使)
                      54,366       54,366                                 108,733                                                           108,733

    親会社株主に帰属
    する当期純利益
                                          1,676,263                    1,676,263                                                       1,676,263

    自己株式の取得                                                       △79          △79                                                             △79


    自己株式の処分                       455,400                     346,500     801,900                                                           801,900


    連結範囲の変動                                 △24,447                       △24,447                                                          △24,447

    持分法の適用範囲
    の変動
                                                  1,196                        1,196                                                          1,196

    株主資本以外の項
    目の当期変動額                                                                         △283,299       △12,785 △296,085             95,608    △200,477
    (純額)
    当期変動額合計           54,366      509,766 1,161,866           346,420 2,072,420        △283,299    △12,785 △296,085             95,608    1,871,943

    当期末残高          1,143,304 1,304,783      3,651,968             △201 6,099,855        229,952    △43,187        186,764       103,705   6,390,326

 
           当連結会計年度(自              2020年1月1日               至       2020年12月31日)
                                                                                                                                     (単位:千円)

                                        株主資本                                       その他の包括利益累計額
                                                                                                                  新株予約 非支配株
                                                                                その他有             その他の包                      純資産合計
                                                                   株主資本                     為替換算                    権   主持分
                資本金       資本剰余金 利益剰余金 自己株式
                                                                    合計
                                                                                価証券評
                                                                                            調整勘定
                                                                                                 括利益累計
                                                                                価差額金              額合計

    当期首残高      1,143,304 1,304,783 3,651,968              △201 6,099,855         229,952    △43,187    186,764     103,705           -    6,390,326

    当期変動額                                                                                                                                          
    剰余金の配当                           △642,606                   △642,606                                                                △642,606
    新株の発行
    (新株予約権       10,216        10,216                                20,432                                                                  20,432
    の行使)
    親会社株主に
    帰属する当期                              800,909                     800,909                                                                 800,909
    純利益
    株主資本以外
    の項目の当期
    変動額(純
                                                                             △62,963 △30,425 △93,388                89,914          656     △2,818
    額)
    当期変動額合計      10,216        10,216   158,303               -     178,735     △62,963     △30,425    △93,388      89,914          656     175,917

    当期末残高      1,153,520 1,314,999 3,810,271              △201 6,278,591         166,988    △73,612     93,375     193,620          656   6,566,243

 




                                                                    - 11 -
                                 株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

    (4)連結キャッシュ・フロー計算書
 
                                                               (単位:千円)
                                   前連結会計年度               当連結会計年度
                                 (自 2019年1月1日          (自 2020年1月1日
                                  至 2019年12月31日)        至 2020年12月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー                                                      
     税金等調整前当期純利益                           1,877,298             1,099,568
     減価償却費                                    93,000               191,135
     のれん償却額                                       -                  7,433
     株式報酬費用                                   80,207                90,678
     貸倒引当金の増減額(△は減少)                        △69,625                    325
     受取利息及び受取配当金                            △10,765                △2,982
     支払利息                                     48,982                64,117
     社債発行費                                     3,527                    -
     保険解約返戻金                                 △3,837                     -
     投資有価証券評価損益(△は益)                           6,167                    -
     投資有価証券売却損益(△は益)                       △379,472                     -
     ゴルフ会員権評価損                                    -                 11,949
     固定資産除却損                                      -                 37,277
     減損損失                                         -                 47,007
     売上債権の増減額(△は増加)                        △135,189                 20,562
     たな卸資産の増減額(△は増加)                         331,326             1,030,090
     未収入金の増減額(△は増加)                           72,104               △2,757
     前渡金の増減額(△は増加)                             7,412                    -
     立替金の増減額(△は増加)                            18,695                 4,011
     仕入債務の増減額(△は減少)                           31,886                21,701
     未払金の増減額(△は減少)                          △58,979                 15,008
     預り金の増減額(△は減少)                           109,247              △30,141
     長期未払金の増減額(△は減少)                              -                △1,127
     未払消費税等の増減額(△は減少)                        395,811             △170,609
     預り敷金及び保証金の増減額(△は減少)                      65,106                 7,902
     その他                                    △44,399                △9,274
     小計                                    2,438,503             2,431,877
     利息及び配当金の受取額                              10,765                 2,982
     利息の支払額                                 △43,627               △99,239
     法人税等の支払額又は還付額(△は支払)                   △105,570              △393,205
     営業活動によるキャッシュ・フロー                      2,300,071             1,942,416
 




                               - 12 -
                                株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

 
                                                                (単位:千円)
                                  前連結会計年度                 当連結会計年度
                                (自 2019年1月1日            (自 2020年1月1日
                                 至 2019年12月31日)          至 2020年12月31日)
    投資活動によるキャッシュ・フロー                                                        
     有形固定資産の取得による支出                       △70,113                    △68,037
     無形固定資産の取得による支出                      △148,950                   △402,993
     投資有価証券の取得による支出                     △2,632,979                  △368,204
     投資有価証券の売却及び払戻による収入                  3,313,498                   368,236
     関係会社株式の取得による支出                            △3                         -
     関係会社株式の売却による収入                          5,740                         2
     連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
                                                  -                 △245,558
     支出
     短期貸付けによる支出                           △23,000                       -
     短期貸付金の回収による収入                         273,343                  23,000
     保険積立金の解約による収入                          13,845                      -
     敷金及び保証金の差入による支出                       △9,849                 △60,146
     その他                                     1,881                     359
     投資活動によるキャッシュ・フロー                      723,413               △753,343
    財務活動によるキャッシュ・フロー                                                      
     短期借入金の増減額(△は減少)                       100,000                △29,612
     長期借入れによる収入                          2,800,000               3,530,000
     長期借入金の返済による支出                      △1,502,500              △2,600,047
     社債の発行による収入                            296,472                      -
     社債の償還による支出                          △914,465                △494,000
     ストックオプションの行使による収入                     104,667                  19,668
     ストックオプションの発行による収入                      19,467                      -
     自己株式の取得による支出                             △79                       -
     自己株式の処分による収入                          801,900                      -
     配当金の支払額                             △490,387                △641,079
     財務活動によるキャッシュ・フロー                    1,215,074               △215,070
    現金及び現金同等物に係る換算差額                         △270                 △44,081
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                  4,238,288                 929,920
    現金及び現金同等物の期首残高                       4,197,046               8,494,808
    連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減
                                              59,472                       -
    額(△は減少)
    現金及び現金同等物の期末残高                      ※   8,494,808           ※   9,424,728
 




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    (5)連結財務諸表に関する注記事項
    (継続企業の前提に関する注記)
      該当事項はありません。
 
    (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
     1.連結の範囲に関する事項
      (1)連結子会社の数 9社
           連結子会社の名称
            株式会社青山綜合エステート
           株式会社青山財産インベストメンツ
           株式会社日本資産総研
           Aoyama Wealth Management Pte.Ltd.
           Aoyama Zaisan Networks USA,Inc.
           PT Aoyama Zaisan Networks INDONESIA
           株式会社青山財産ネットワークス九州
           日東不動産株式会社
           株式会社青山フィナンシャルサービス
            
            当連結会計年度において、連結子会社である株式会社日本資産総研が日東不動産株式会社の全株式を取
            得したため、連結の範囲に含めております。
            また、株式会社青山フィナンシャルサービスについては、当連結会計年度において新たに設立したた
            め、連結の範囲に含めております。
             
      (2)非連結子会社の名称等
          ①非連結子会社の名称
            株式会社青山インベストメント・パートナーズ1号
           
          ②連結の範囲から除いた理由
            株式会社青山インベストメント・パートナーズ1号は、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う
            額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等が、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結
            の範囲から除外しております。
 
     2.持分法の適用に関する事項
      (1)持分法適用の関連会社数            1社
           株式会社事業承継ナビゲーター
            
            
      (2)持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社の名称
          株式会社青山インベストメント・パートナーズ1号
           新生青山パートナーズ株式会社
             
      (3)持分法の適用の範囲から除いた理由
          持分法を適用していない非連結子会社(株式会社青山インベストメント・パートナーズ1号)及び関連会
           社(新生青山パートナーズ株式会社)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う
           額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体として
           も重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
             
     3.連結子会社の事業年度等に関する事項
        全ての連結子会社の事業年度末日は、連結決算日と同じであります。
      
     4.会計方針に関する事項
      (1)重要な資産の評価基準及び評価方法
         ①関係会社株式    移動平均法による原価法
       




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                               株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

      ②有価証券
      イ.その他有価証券
        時価のあるもの
            決算期末日の市場価格等に基づく時価法
            なお、評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。
            
           時価のないもの
            移動平均法による原価法
             
      ロ.投資事業有限責任組合に類する出資の会計処理
         当社の子会社又は関連会社が組合事業を推進し従事する営業者となっている投資事業有限責任組合・
           匿名組合・任意組合への出資に係る損益は営業損益に計上するとともに投資有価証券に加減し、当社の
           子会社又は関連会社が組合の営業者となっていない投資事業有限責任組合・匿名組合・任意組合への出
           資に係る損益は営業外損益に計上するとともに投資有価証券に加減しております。
            
      ③たな卸資産
      イ.販売用不動産
            個別法による原価法
            なお、連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。
         
      ロ.その他のたな卸資産
            移動平均法による原価法
            なお、連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。
          
    (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
      ①有形固定資産
         定率法によっております。
            ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取
            得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
            なお、主な耐用年数は以下の通りであります。
             建物及び構築物   8~47年
        
      ②無形固定資産
            定額法によっております。
            なお、ソフトウエア(自社利用)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額
            法によっております。
        
    (3)重要な引当金の計上基準
       貸倒引当金
       債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債
      権については個別に回収可能性を検討して回収不能見込額を計上しております。
           
    (4)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
       外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理して
      おります。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及
      び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上
      しております。
 
    (5)のれんの償却方法及び償却期間
       のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。
 




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                                    株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

       (6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
          手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスク
         しか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
 
       (7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
         ①繰延資産の処理方法
           社債発行費は、支出時に全額費用処理しております。
 
         ②消費税等の会計処理
             消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当
            連結会計年度の費用として処理しております。
 
         ③連結納税制度の適用
            イ.連結納税制度の適用
               結納税制度を適用しております。
                 
            ロ.連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用
               当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)
              において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税
              制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税
              効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号  2020年3月31日)第3項の取扱いによ
              り、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号  2018年2月16日)
              第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基
              づいております。
               
    (表示方法の変更)
      (連結キャッシュ・フロー計算書)
        前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「敷金及び保
       証金の差入による支出」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。
       この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
        この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロ
       ー」の「その他」に表示していた△7,968千円は、「敷金及び保証金の差入による支出」△9,849千円、「その
       他」1,881千円として組み替えております。
        
    (連結貸借対照表関係)
       ※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次の通りであります。
                                 前連結会計年度                当連結会計年度
                  
                                (2019年12月31日)          (2020年12月31日)
       関係会社株式                               27,748千円              32,472千円
 
       ※2   担保資産及び担保付債務
            担保に供している資産は、次の通りであります。
                                 前連結会計年度                当連結会計年度
                  
                                (2019年12月31日)          (2020年12月31日)
       販売用不動産                              864,363千円                  -千円
       建物及び構築物                                  -              2,276,901
       土地                                       -                194,260
                計                          864,363             2,471,162
            担保付債務は、次の通りであります。

                                 前連結会計年度                当連結会計年度
                  
                                (2019年12月31日)          (2020年12月31日)
       1年内返済予定の長期借入金                        99,996千円             222,550千円
       長期借入金                               825,007             2,390,537
                 計                         925,003             2,613,087

                                  - 16 -
                                  株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

 
    (連結損益計算書関係)
       ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次の通りであります。
                              前連結会計年度                  当連結会計年度
                             (自 2019年1月1日             (自 2020年1月1日
                              至 2019年12月31日)           至 2020年12月31日)
       人件費                                853,382千円             930,818千円
       支払報酬                               254,599               243,943
       地代家賃                               249,863               276,785
       のれん償却額                                  -                  7,433
        
      ※2   固定資産除却損の内容は次の通りであります。
                              前連結会計年度                  当連結会計年度
                             (自 2019年1月1日             (自 2020年1月1日
                              至 2019年12月31日)           至 2020年12月31日)
       建物及び構築物                                 -千円                36,614千円
       ソフトウエア                                  -                     662
                  計                            -                  37,277
 
      ※3   減損損失
       前連結会計年度(自 2019年1月1日 至   2019年12月31日)
        該当事項はありません。
        
       当連結会計年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日)
         減損損失の内容は次の通りであります。
             場所         用途                 種類                金額

           東京都港区      処分予定資産             建物及び構築物                47,007千円
        当社グループは、主として事業の区分をもとに概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によ
       って資産のグルーピングを行っております。また、遊休資産については、個別の物件毎にグルーピングを行
       っております。
        当社は当連結会計年度において新型コロナウイルス感染症拡大防止の一環および通勤ストレスの軽減を目
       的とした複数のサテライトオフィスの設置により、本社オフィスの一部返還の意思決定を行い、処分が予定
       されている資産について、帳簿価額を回収可能額まで減額し、減損損失(47,007千円)として計上しまし
       た。
        なお、当該資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フロー
       がマイナスのため、回収可能価額を零として評価しております。




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                                                      株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

    (連結包括利益計算書関係)
         ※    その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
                                                       前連結会計年度                              当連結会計年度
                                                   (自   2019年1月1日                    (自      2020年1月1日
                                                    至   2019年12月31日)                  至      2020年12月31日)
         その他有価証券評価差額金:                                                                                     
          当期発生額                                                       △28,857千円                   △90,752千円
             組替調整額                                                 △379,472                               -
              税効果調整前                                               △408,330                       △90,752
              税効果額                                                    125,030                         27,788
              その他有価証券評価差額金                                         △283,299                       △62,963
         為替換算調整勘定:                                                                                          
             当期発生額                                                    △12,785                     △30,425
             組替調整額                                                         -                           -
              税効果調整前                                                  △12,785                     △30,425
              税効果額                                                         -                              -
              為替換算調整勘定                                                △12,785                     △30,425
                  その他の包括利益合計                                       △296,085                       △93,388
 
 
    (連結株主資本等変動計算書関係)
       前連結会計年度(自 2019年1月1日                   至   2019年12月31日)
         1.発行済株式に関する事項
                           当連結会計年度                当連結会計年度                 当連結会計年度              当連結会計年度末
          
                          期首株式数(株)               増加株式数(株)                減少株式数(株)               株式数(株)

              普通株式              11,963,500                  150,600                    -             12,114,100
             (注)新株予約権の行使による増加であります。
      
         2.自己株式に関する事項
                               当連結会計年度            当連結会計年度                 当連結会計年度              当連結会計年度末
          
                              期首株式数(株)           増加株式数(株)                減少株式数(株)               株式数(株)

         普通株式(注)1.2                550,078                      46                550,000                  124
             (注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加46株は、単元未満株式の買取による増加であります。
                2.普通株式の自己株式の株式数の減少550,000株は、第三者割当による自己株式の処分による減少であ
                   ります。
      
         3.新株予約権に関する事項

                                           新株予約権の目的となる株式の数(株)                                          当連結会
                   新 株 予 約 権 の 新株予約権の                                                                  計年度末
             区分    内         訳 目的となる                                                                    残高
                               株 式 の 種 類 当 連 結 当 連 結 当 連 結 当連結会                                        (千円)
                                         会計年度 会計年度 会計年度 計年度末
                                         期   首 増   加 減   少
                   第4回新株予約権                       -            -            -         -          -         4,031
         提出会社 第5回新株予約権(注)                         -            -            -         -          -        43,076
         (親会社) 第6回新株予約権(注)                        -            -            -         -          -        50,780
                   第7回新株予約権(注)                    -            -            -         -          -         5,817
                     合計                           -            -            -         -          -       103,705
             (注)第5回、第6回、第7回の新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
               




                                                   - 18 -
                                                      株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

        4.配当に関する事項
        (1)配当金支払額
                                       配当金の総額               1株当たり配当額
                 決議         株式の種類                                                基準日          効力発生日
                                        (千円)                  (円)
            2019年2月5日
                            普通株式                285,335              25       2018年12月31日    2019年3月29日
            取締役会
            2019年8月6日
                            普通株式                205,810              17       2019年6月30日     2019年8月26日
            取締役会
 
        (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
                                   配当金の総額                      1株当たり
                 決議        株式の種類          配当の原資                                  基準日          効力発生日
                                    (千円)                       配当額(円)
            2020年2月4日
                           普通株式     399,761       利益剰余金              33       2019年12月31日    2020年3月30日
            取締役会
        (注)2020年2月4日開催の取締役会決議による1株当たり配当額には、上場15周年記念配当5円を含んでおり
               ます。
 
        当連結会計年度(自 2020年1月1日                 至   2020年12月31日)
        1.発行済株式に関する事項
                             当連結会計年度              当連結会計年度             当連結会計年度               当連結会計年度末
         
                            期首株式数(株)             増加株式数(株)            減少株式数(株)                株式数(株)

              普通株式             12,114,100                   28,300                  -            12,142,400
            (注)新株予約権の行使による増加であります。
     
        2.自己株式に関する事項
                             当連結会計年度              当連結会計年度             当連結会計年度               当連結会計年度末
         
                            期首株式数(株)             増加株式数(株)            減少株式数(株)                株式数(株)

              普通株式                    124                       -                   -                  124
     
        3.新株予約権に関する事項

                                        新株予約権の目的となる株式の数(株)                                         当連結会
                               新株予約権の
            区分     新 株 予 約 権 の 目的となる                                                               計年度末
                   内         訳 株式の種類 当 連 結 当 連 結 当 連 結                                              残高
                                      会計年度 会計年度 会計年度 当連結会                                          (千円)
                                      期   首 増   加 減  少 計年度末
                   第4回新株予約権                       -           -           -        -         -         3,267
        提出会社 第5回新株予約権(注)                          -           -           -        -         -        75,616
        (親会社) 第6回新株予約権(注)                         -           -           -        -         -       104,959
                   第7回新株予約権(注)                    -           -           -        -         -         9,776
                      合計                          -           -           -        -         -       193,620
            (注)第5回、第6回、第7回の新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
              




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                                              株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

      4.配当に関する事項
      (1)配当金支払額
                                 配当金の総額              1株当たり配当額
           決議       株式の種類                                                 基準日         効力発生日
                                  (千円)                 (円)
       2020年2月4日
                        普通株式             399,761              33       2019年12月31日   2020年3月30日
       取締役会
       2020年8月4日
                        普通株式             242,845              20       2020年6月30日    2020年8月24日
       取締役会
      (注)2020年2月4日開催の取締役会決議による1株当たり配当額には、上場15周年記念配当5円を含んでおり
         ます。
       
      (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
                           配当金の総額                      1株当たり
          決議       株式の種類          配当の原資                                   基準日         効力発生日
                            (千円)                       配当額(円)
       2021年2月9日
                   普通株式        400,695     利益剰余金              33       2020年12月31日   2021年3月29日
       取締役会
 
    (連結キャッシュ・フロー計算書関係)
       ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
                                                     前連結会計年度                    当連結会計年度
                                               (自     2019年1月1日             (自   2020年1月1日
                                                至     2019年12月31日)           至   2020年12月31日)
      現金及び預金勘定                                            8,494,808千円                9,428,038千円
      預入期間が3か月を超える定期預金                                             -                    3,310
      現金及び現金同等物                                           8,494,808                  9,424,728
 
    (セグメント情報等)
      【セグメント情報】
       当社グループは、財産コンサルティングに特化したサービスを提供する企業集団として、個人資産家及び企業
       オーナーの財産承継、事業承継、財産運用等のコンサルティングを手掛けており、財産コンサルティング事業
       という単一の事業セグメントであるため、記載を省略しております。
        




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                                      株式会社青山財産ネットワークス(8929) 2020年12月期決算短信

    (1株当たり情報)

                                      前連結会計年度                       当連結会計年度
                                    (自  2019年1月1日                 (自  2020年1月1日
                                     至  2019年12月31日)               至  2020年12月31日)

         1株当たり純資産額                                 518.96円                    524.78円

         1株当たり当期純利益金額                              140.00円                     66.02円

         潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額                       138.67円                     65.65円
     (注)1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下の通りで
        あります。
                                    前連結会計年度                        当連結会計年度
                                  (自  2019年1月1日                  (自  2020年1月1日
                                   至  2019年12月31日)                至  2020年12月31日)

         1株当たり当期純利益金額                                         
          親会社株主に帰属する当期純利益金額
                                              1,676,263                     800,909
          (千円)
          普通株主に帰属しない金額(千円)                          -                           -
          普通株式に係る親会社株主に帰属する
                                              1,676,263                     800,909
          当期純利益金額(千円)
          期中平均株式数(株)                         11,973,697                  12,130,903

                                                              
         潜在株式調整後1株当たり当期純利益金
                                                              
         額
          親会社株主に帰属する当期純利益調整
                                                    -                           -
          額(千円)
          普通株式増加数(株)                            114,732                     68,380

             (うち新株予約権(株))                     (114,732)                   (68,380)
                              第5回新株予約権(新株予約権の数 第5回新株予約権(新株予約権の数
                            1,520個、普通株式 152,000株)            1,520個、普通株式 152,000株)
         希薄化効果を有しないため、潜在株式調                                              
                            第6回新株予約権(新株予約権の数                 第6回新株予約権(新株予約権の数
         整後1株当たり当期純利益金額の算定に
                            2,480個、普通株式 248,000株)            2,480個、普通株式 248,000株)
         含めなかった潜在株式の概要                                                   
                            第7回新株予約権(新株予約権の数                 第7回新株予約権(新株予約権の数
                               305個、普通株式 30,500株)               305個、普通株式 30,500株)
       
    (重要な後発事象)
         該当事項はありません。
          
4.その他
    役員の異動
    (1)代表者の異動
       該当事項はありません。
 
    (2)その他の役員の異動(2021年3月26日付予定)
             役員の異動につきましては、本日発表の「役員の異動に関するお知らせ」をご覧ください。




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