8927 Ｊ－明豊エンター 2019-09-13 15:00:00
(訂正)「平成26年７月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について [pdf]
2019年９月13日
各 位
上場会社名 株式会社明豊エンタープライズ
代表者名 代表取締役社長 梅木 隆宏
(JASDAQコード 8927)
取締役常務執行役員
問合わせ先 安田 俊治
管理部長
(電話番号 03－5434－7653)
(訂正)「平成26年７月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の
一部訂正について
当社は、平成26年６月12日に開示いたしました「平成26年７月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕
(連結)」の一部について訂正いたしましたので、お知らせいたします。
記
１．訂正内容と理由
訂正内容と理由につきましては、別途、本日（2019年９月13日）付「過年度の有価証券報告書等
の訂正報告書の提出及び過年度決算短信等の訂正に関するお知らせ」にて開示しておりますのでご
参照ください。
２．訂正箇所
訂正箇所が多数に及ぶため、訂正後の全文を添付し、訂正の箇所には を付して表示しており
ます。
以 上
平成26年7月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成26年6月12日
上 場 会 社 名 株式会社 明豊エンタープライズ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8927 URL http://www.meiho-est.com
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)梅木 篤郎
問合せ先責任者 (役職名)執行役員管理部長 (氏名)安田 俊治 (TEL)03(5434)7653
四半期報告書提出予定日 平成26年6月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 ： 無
四半期決算説明会開催の有無 ： 無
(百万円未満切捨て)
１．平成26年7月期第３四半期の連結業績（平成25年8月1日～平成26年4月30日）
（１）連結経営成績(累計) (％表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
26年7月期第３四半期 4,021 △22.1 218 △36.6 183 △37.6 228 △52.1
25年7月期第３四半期 5,160 108.6 344 318.6 293 ― 477 △74.5
(注) 包括利益 26年7月期第３四半期 235百万円 (△52.1％) 25年7月期第３四半期 491 百万円 (△73.6％)
潜在株式調整後
１株当たり
１株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
26年7月期第３四半期 9.27 ―
25年7月期第３四半期 19.35 ―
（２）連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 ％
26年7月期第３四半期 2,416 1,040 42.5
25年7月期 2,972 804 26.7
(参考) 自己資本 26年7月期第３四半期 1,027 百万円 25年7月期 794 百万円
２．配当の状況
年間配当金
第１四半期末 第２四半期末 第３四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
25年7月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
26年7月期 ― 0.00 ―
26年7月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無
３．平成26年7月期の連結業績予想（平成25年8月1日～平成26年7月31日）
(％表示は、対前期増減率)
１株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
通期 6,300 6.8 430 39.1 300 24.1 310 △34.6 12.57
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 無
※ 注記事項
（１）当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ： 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 －社 (社名) 、除外 －社 (社名)
（２）四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ： 無
（３）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ： 無
② ①以外の会計方針の変更 ： 無
③ 会計上の見積りの変更 ： 無
④ 修正再表示 ： 無
（４）発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む) 26年7月期３Ｑ 24,661,000株 25年7月期 24,661,000株
② 期末自己株式数 26年7月期３Ｑ 359株 25年7月期 359株
③ 期中平均株式数（四半期累計） 26年7月期３Ｑ 24,660,641株 25年7月期３Ｑ 24,660,641株
※ 四半期レビュー手続の実施状況に関する表示
この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく監査手続きの対象外でありますが、この四半期決算短信の開
示時点において、金融商品取引法に基づく四半期連結財務諸表に対するレビュー手続きは終了しておりません。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績
予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料5ページ「１.当四半
期決算に関する定性的情報（3）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社明豊エンタープライズ（8927）平成26年７月期第３四半期決算短信
○添付資料の目次
１．当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………４
（１）経営成績に関する説明 ………………………………………………………………４
（２）財政状態に関する説明 ………………………………………………………………５
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………５
２．サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………………………………………………６
（１）当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……………………………６
（２）四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ……………………………６
（３）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 …………………………６
３．継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………７
４．四半期連結財務諸表 ……………………………………………………………………８
（１）四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………８
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………９
（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………11
（継続企業の前提に関する注記） ………………………………………………………11
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ………………………………12
（セグメント情報等） ……………………………………………………………………13
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株式会社明豊エンタープライズ（8927）平成26年７月期第３四半期決算短信
１．当四半期決算に関する定性的情報
（１）経営成績に関する説明
当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、金融緩和等の経済政策「アベノミクス」や「東京オリンピ
ック」への期待感を背景とした消費マインドの改善、企業活動の活性化等に下支えされ、一部で景気回復への兆
しが見受けられました。しかしながら、厳しい雇用情勢の影響や海外経済の減速、周辺国との政治的緊張等によ
る景気下振れ懸念があり、依然として先行き不透明な状況であります。
当社グループが属しております不動産業界においては、消費マインド改善を背景に各種住宅取得優遇政策や住
宅ローン金利の先高観等が後押しとなり、首都圏におけるマンション・戸建市場は底堅い需要が続いているもの
の、事業用地の取得競争の激化や建築価格の上昇など、懸念材料が多く、厳しい経営環境が続いております。
このような事業環境の下、当社グループは、当第３四半期連結累計期間も引き続き、既存の保有資産について
最善と思われる出口戦略・販売計画の実行に注力し、その結果、事業再生計画策定時の保有資産は、当四半期連
結会計期間の末日現在において販売完了いたしました。一方、事業再生計画の達成に向け、当面の基幹事業とす
べく新事業として賃貸アパートメント「ＭＩＪＡＳ（ミハス）」シリーズを立ち上げ、その第１弾として「ミハ
ス池上」を本年３月に供給し、同シリーズ事業用地の新規取得、ならびに短期間での資金回収が見込める中古マ
ンション流通事業を中心に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第３四半期連結累計期間における売上高は40億21百万円、（前年同四半期比22.1％減）、営業
利益２億18百万円（前年同四半期比36.6％減）、経常利益１億83百万円（前年同四半期比37.6％減）、四半期純
利益２億28百万円（前年同四半期比52.1％減）となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
[不動産分譲事業]
不動産分譲事業においては、「目黒３丁目」（東京都目黒区）、「ミハス池上」（東京都大田区）、「ピア
新中野」（東京都中野区）などの売却、及び中古マンション等再販として25物件の引渡しを行いました。その
結果、売上高は26億90百万円（前年同四半期比30.1％減）、セグメント利益は１億47百万円（前年同四半期比
59.2％減）となりました。
[不動産賃貸事業]
不動産賃貸事業においては、プロパティーマネージメント報酬等により、売上高は10億６百万円（前年同四
半期比1.6％減）、セグメント利益は78百万円（前年同四半期比121.9％増）となりました。
[不動産仲介事業]
不動産仲介事業においては、「ST－cube」（滋賀県草津市）などの仲介報酬により売上高は1億94百万円
（前年同四半期比50.5％増）、セグメント利益は１億26百万円（前年同四半期比19.0％増）となりました。
[その他事業]
その他事業につきましては、リフォーム工事等により、売上高は１億66百万円（前年同四半期比12.1％減）、
セグメント利益は70百万円（前年同四半期比1.4％減）となりました。
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株式会社明豊エンタープライズ（8927）平成26年７月期第３四半期決算短信
（２）財政状態に関する説明
（資産）
当第３四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ、５億56百万円減少し、24億16百万
円となりました。これは、物件売却等により仕掛販売用不動産が合計で９億７百万円減少したこと等によるもの
です。
（負債）
負債においては、前連結会計年度末に比べ７億92百万円減少し、13億75百万円となりました。これは、物件売
却等に伴う返済によって、短期借入金が４億45百万円減少、1年内返済予定の長期借入金が２億14百万円減少した
こと等によるものです。
（純資産）
純資産においては、前連結会計年度末に比べ２億35百万円増加し、10億40百万円となり、自己資本比率におい
ては、前連結会計年度末より15.8ポイント改善し、42.5％となりました。
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第３四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題
はありません。
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株式会社明豊エンタープライズ（8927）平成26年７月期第３四半期決算短信
２．サマリー情報(注記事項)に関する事項
（１）当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
該当事項はありません。
（２）四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
該当事項はありません。
（３）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
該当事項はありません。
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株式会社明豊エンタープライズ（8927）平成26年７月期第３四半期決算短信
３．継続企業の前提に関する重要事象等
該当事項はありません。
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株式会社明豊エンタープライズ（8927）平成26年７月期第３四半期決算短信
４．四半期連結財務諸表
（１）四半期連結貸借対照表
(単位：千円)
前連結会計年度 当第３四半期連結会計期間
(平成25年7月31日) (平成26年４月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 447,266 552,461
売掛金 59,755 31,903
販売用不動産 848,984 1,124,413
仕掛販売用不動産 1,307,851 400,533
その他 90,135 97,102
貸倒引当金 △720 △555
流動資産合計 2,753,272 2,205,858
固定資産
有形固定資産 38,604 12,727
無形固定資産 8,328 5,879
投資その他の資産
長期貸付金 425,000 425,000
長期未収入金 446,200 436,850
その他 172,519 191,805
貸倒引当金 △871,200 △861,850
投資その他の資産合計 172,519 191,805
固定資産合計 219,453 210,412
資産合計 2,972,726 2,416,270
負債の部
流動負債
買掛金 154,671 89,007
短期借入金 694,000 248,500
1年内返済予定の長期借入金 748,294 533,565
賞与引当金 － 3,044
未払法人税等 13,240 5,052
その他 209,407 221,684
流動負債合計 1,819,613 1,100,853
固定負債
長期借入金 128,298 111,215
その他 219,995 163,676
固定負債合計 348,294 274,892
負債合計 2,167,907 1,375,745
純資産の部
株主資本
資本金 2,630,171 2,630,171
資本剰余金 2,820,161 2,820,161
利益剰余金 △4,662,323 △4,433,733
自己株式 △485 △485
株主資本合計 787,522 1,016,113
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 6,972 11,880
その他の包括利益累計額合計 6,972 11,880
少数株主持分 10,322 12,531
純資産合計 804,818 1,040,524
負債純資産合計 2,972,726 2,416,270
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株式会社明豊エンタープライズ（8927）平成26年７月期第３四半期決算短信
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第３四半期連結累計期間
(単位：千円)
前第３四半期連結累計期間 当第３四半期連結累計期間
(自 平成24年８月１日 (自 平成25年８月１日
至 平成25年４月30日) 至 平成26年４月30日)
売上高 5,160,034 4,021,692
売上原価 4,347,119 3,363,026
売上総利益 812,915 658,666
販売費及び一般管理費 468,300 440,119
営業利益 344,615 218,546
営業外収益
受取利息 127 157
違約金収入 697 469
諸債務整理益 639 －
貸倒引当金戻入額 500 9,350
その他 985 562
営業外収益合計 2,949 10,538
営業外費用
支払利息 37,353 35,341
支払手数料 14,253 10,688
その他 2,488 23
営業外費用合計 54,095 46,053
経常利益 293,469 183,031
特別利益
固定資産売却益 100,798 －
投資有価証券売却益 3,104 －
債務免除益 － 44,158
私財提供益 71,824 23,511
その他 21,169 －
特別利益合計 196,896 67,669
特別損失
固定資産売却損 5,471 －
固定資産除却損 729 1,992
減損損失 － 10,297
特別損失合計 6,201 12,289
税金等調整前四半期純利益 484,164 238,411
法人税、住民税及び事業税 5,555 9,574
法人税等調整額 － △1,961
法人税等合計 5,555 7,612
少数株主損益調整前四半期純利益 478,609 230,799
少数株主利益 1,515 2,208
四半期純利益 477,094 228,590
9
株式会社明豊エンタープライズ（8927）平成26年７月期第３四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第３四半期連結累計期間
(単位：千円)
前第３四半期連結累計期間 当第３四半期連結累計期間
(自 平成24年８月１日 (自 平成25年８月１日
至 平成25年４月30日) 至 平成26年４月30日)
少数株主損益調整前四半期純利益 478,609 230,799
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 13,283 4,907
その他の包括利益合計 13,283 4,907
四半期包括利益 491,892 235,706
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 490,244 233,498
少数株主に係る四半期包括利益 1,648 2,208
10
株式会社明豊エンタープライズ（8927）平成26年７月期第３四半期決算短信
（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
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株式会社明豊エンタープライズ（8927）平成26年７月期第３四半期決算短信
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
当第３四半期連結累計期間（自 平成25年８月１日 至 平成26年４月30日）
該当事項はありません。
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株式会社明豊エンタープライズ（8927）平成26年７月期第３四半期決算短信
（セグメント情報等）
Ⅰ 前第３四半期連結累計期間(自 平成24年８月１日 至 平成25年４月30日)
１．報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位：千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
不動産分譲 不動産賃貸 不動産仲介 （注）１ 計上額
その他事業 計 （注）２
事業 事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 3,848,098 1,016,415 129,082 166,437 5,160,034 － 5,160,034
セグメント間の内部売上高
－ 6,753 － 23,415 30,168 △30,168 －
又は振替高
計 3,848,098 1,023,169 129,082 189,853 5,190,203 △30,168 5,160,034
セグメント利益 360,359 35,171 105,950 71,049 572,530 △227,915 344,615
(注)１．セグメント利益の調整額△227,915千円は、セグメント間取引消去△7,426千円、各報告セグメントに配分して
いない全社費用△220,488千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であり
ます。
２．セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
２．報告セグメントごとの資産に関する情報
前連結会計年度末に比べて、当第３四半期連結会計期間末の不動産分譲事業の資産の金額が19億44百万円減少し
ておりますが、その主な理由は、物件売却によるたな卸不動産の減少22億81百万円、物件売却に伴う現金及び預金
の増加３億79百万円であります。
Ⅱ 当第３四半期連結累計期間(自 平成25年８月１日 至 平成26年４月30日)
１．報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位：千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
不動産分譲 不動産賃貸 不動産仲介 （注）１ 計上額
その他事業 計 （注）２
事業 事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 2,690,515 1,000,198 194,208 136,770 4,021,692 － 4,021,692
セグメント間の内部売上高
－ 6,201 － 30,181 36,382 △36,382 －
又は振替高
計 2,690,515 1,006,400 194,208 166,951 4,058,075 △36,382 4,021,692
セグメント利益 147,066 78,054 126,076 70,051 421,249 △202,702 218,546
(注)１．セグメント利益の調整額△202,702千円は、セグメント間取引消去△1,048千円、各報告セグメントに配分して
いない全社費用△201,654千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であり
ます。
２．セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
２．報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
「不動産賃貸事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上
額は、当第３四半期連結累計期間においては、10,297千円であります。
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