2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年1月31日
上場会社名 株式会社東祥 上場取引所 東 名
コード番号 8920 URL http://www.to-sho.net/
代表者 (役職名) 代表取締役社長(COO) (氏名)沓名 裕一郎
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部長(CFO) (氏名)桑添 直哉 TEL 0566-79-3111
四半期報告書提出予定日 2019年2月5日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 20,350 13.8 5,414 9.8 5,522 11.0 3,266 14.2
2018年3月期第3四半期 17,879 12.6 4,933 8.7 4,973 9.0 2,861 4.7
(注)包括利益 2019年3月期第3四半期 3,591百万円 (16.9%) 2018年3月期第3四半期 3,071百万円 (5.8%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 85.26 -
2018年3月期第3四半期 74.69 -
(注)当社は、2017年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行わ
れたと仮定して、「1株当たり四半期純利益」を算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年3月期第3四半期 63,591 31,109 45.2
2018年3月期 58,194 28,126 44.7
(参考)自己資本 2019年3月期第3四半期 28,720百万円 2018年3月期 26,029百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 - 13.00 - 8.00 -
2019年3月期 - 7.00 -
2019年3月期(予想) 7.00 14.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
2018年3月期期末配当金につきましては、グループ会社上場記念配当2円を含んでおり、2017年10月1日を効力発生日として普通株式1株
を2株に分割する株式分割を考慮した金額を記載しております。なお、年間配当金につきましては、株式分割の実施により単純合計ができな
いため表示しておりません。2018年3月期の株式分割後の基準で換算した1株当たり年間配当額は、14.5円となります。
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 27,000 11.9 7,240 10.3 7,300 10.6 4,200 11.5 109.64
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 38,315,000株 2018年3月期 38,315,000株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 8,663株 2018年3月期 8,560株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 38,306,415株 2018年3月期3Q 38,306,700株
当社は、2017年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。当該分割が前連結会計
年度の期首に行われたと仮定して株式数を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績の見通し等将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注
意事項については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情
報に関する説明」をご覧ください。
㈱東祥(8920)2019年3月期 第3四半期決算短信(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
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㈱東祥(8920)2019年3月期 第3四半期決算短信(連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境は引き続き改善傾向にあり、企業の設備投資や生産
活動も順調に推移しているものの、個人消費については一部足踏み状況が見られ、海外の政治、経済状況が不安定
化しており、先行き不透明な経済環境が続いております。
こうした経済環境のもとで、当社グループの主力事業であるスポーツクラブ事業においては、「お客様の安全と
健康を第一に考え、楽しく快適な場所」を提供できるよう、新プログラムの開発、お客様へのホスピタリティの向
上等サービス面での強化を図るとともに、広告宣伝等の強化に努めました。また、ホテル事業におきましてもイン
ターネット等を利用した広告宣伝の強化等宿泊稼働率の維持及び向上に努めました。
当社グループでは、「健康」をキーワードに事業展開を行っており、スポーツクラブや宿泊施設をご利用いただ
くお客様の健康に寄与する施設サービス業として、一層進化できる店舗運営に努めてまいりました。また、スポー
ツクラブ事業において8店舗、ホテル事業においても4店舗の新規開業を行うとともに、当第3四半期連結会計期
間末以降の新規開発につきましても積極的に行ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は20,350百万円(前年同期比13.8%増)、営業利益5,414
百万円(同9.8%増)、経常利益5,522百万円(同11.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,266百万円
(同14.2%増)となりました。
<スポーツクラブ事業>
スポーツクラブ事業における当第3四半期連結会計期間末の店舗数は、2018年4月に「ホリデイスポーツクラブ
東札幌」、「ホリデイスポーツクラブ岡崎」、同9月に「ホリデイスポーツクラブ鳥取」、「ホリデイスポーツク
ラブ小倉南」、同10月に「ホリデイスポーツクラブ古河」、同11月に「ホリデイスポーツクラブ高知」、同12月に
「ホリデイスポーツクラブ下関」及び「ホリデイスポーツクラブ福岡東」を開業した結果、全国88店舗となりまし
た。
当社が経営する「ホリデイスポーツクラブ」におきましては、「遊ぶ、楽しむ、フィットネス」をコンセプトと
して、営業面においては、新プログラムの開発のほか、お客様の健康生活に寄与するサービスの提供に努めまし
た。
前期に開業した9店舗及び新規開業8店舗の増収効果により、当第3四半期連結累計期間のスポーツクラブ事業
の売上高は15,028百万円(前年同期比11.8%増)となりました。
<ホテル事業>
ホテル事業における当第3四半期連結会計期間末の店舗数は、2018年5月に「ABホテル京都四条堀川」、同9
月に「ABホテル東海太田川」及び「ABホテル近江八幡」、同12月に「ABホテル宇部新川」を新規開業した結
果、合計22店舗となりました。
ABホテル株式会社が運営する「ABホテル」では、お客様が快眠できる部屋造りやサービスの充実、附帯設備
として大浴場の設置を行うなど、お客様がひと時でも心休まる快適な空間の提供に努めました。
前期に開業した4店舗及び新規開業4店舗の増収効果により、当第3四半期連結累計期間のホテル事業の売上高
は4,114百万円(同24.6%増)となりました。
<不動産事業>
不動産事業における当第3四半期連結会計期間末の賃貸マンション部屋数は、2018年11月に「A・City港宝
神」、「A・City清須」及び「A・City南柴田」が入居開始となり、2,427室(61棟)となりました。
当社が経営する賃貸マンション「A・City」では、満室経営となるよう入居者のニーズに合わせた室内設備
の充実、入居者が安心して過ごせる住環境の整備に努めた結果、当第3四半期連結累計期間の不動産事業の売上高
は1,207百万円(同5.8%増)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ5,396百万円増加の63,591百万円とな
りました。主な要因といたしましては、ホリデイスポーツクラブ及びABホテルの新規出店により有形固定資産が
5,652百万円増加したことによるものであります。
負債総額は、前連結会計年度末に比べ2,414百万円増加の32,482百万円となりました。主な要因といたしまして
は、未払法人税等が1,186百万円減少したものの、ホリデイスポーツクラブ及びABホテルの建設による設備投資
資金として長期借入金(1年内返済予定を含む。)が2,965百万円、リース債務が391百万円増加したためでありま
す。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2,982百万円増加し31,109百万円となりました。主な要因は、
利益剰余金の増加によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年3月期の連結業績予想につきましては、2018年5月9日公表の業績予想から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 12,814,836 12,118,050
売掛金 188,824 195,492
営業未収入金 256,992 562,995
商品 4,097 8,849
貯蔵品 69,770 71,253
その他 324,786 466,502
貸倒引当金 △40 -
流動資産合計 13,659,268 13,423,143
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 43,153,703 48,403,876
減価償却累計額 △15,496,627 △16,593,761
建物及び構築物(純額) 27,657,076 31,810,115
機械装置及び運搬具 1,377,233 1,600,304
減価償却累計額 △714,105 △800,583
機械装置及び運搬具(純額) 663,128 799,721
工具、器具及び備品 1,199,152 1,371,294
減価償却累計額 △956,719 △1,038,599
工具、器具及び備品(純額) 242,432 332,694
土地 6,532,686 7,851,748
リース資産 3,469,709 4,033,083
減価償却累計額 △597,795 △724,307
リース資産(純額) 2,871,914 3,308,775
建設仮勘定 3,065,455 2,582,207
有形固定資産合計 41,032,693 46,685,263
無形固定資産 89,161 117,064
投資その他の資産
繰延税金資産 583,432 534,442
その他 2,831,733 2,836,493
貸倒引当金 △11,880 △11,850
投資その他の資産合計 3,403,285 3,359,086
固定資産合計 44,525,140 50,161,413
繰延資産
株式交付費 5,075 3,648
社債発行費 5,229 3,486
繰延資産合計 10,305 7,134
資産合計 58,194,714 63,591,691
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,282 951
1年内償還予定の社債 241,200 241,200
1年内返済予定の長期借入金 3,852,626 4,411,820
未払法人税等 1,844,889 658,813
その他 2,563,892 2,899,511
流動負債合計 8,503,890 8,212,297
固定負債
社債 499,400 315,800
長期借入金 15,107,896 17,514,175
リース債務 2,648,930 3,040,271
役員退職慰労引当金 1,051,100 857,520
退職給付に係る負債 35,774 49,438
資産除去債務 2,008,191 2,271,444
その他 212,662 221,137
固定負債合計 21,563,956 24,269,786
負債合計 30,067,846 32,482,083
純資産の部
株主資本
資本金 1,580,817 1,580,817
資本剰余金 2,295,703 2,295,500
利益剰余金 22,161,213 24,852,877
自己株式 △7,384 △7,391
株主資本合計 26,030,349 28,721,804
その他の包括利益累計額
退職給付に係る調整累計額 △1,082 △920
その他の包括利益累計額合計 △1,082 △920
非支配株主持分 2,097,600 2,388,724
純資産合計 28,126,867 31,109,608
負債純資産合計 58,194,714 63,591,691
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 17,879,992 20,350,490
売上原価 11,070,174 12,891,709
売上総利益 6,809,818 7,458,780
販売費及び一般管理費
役員報酬 300,769 338,038
給料及び賞与 370,839 374,981
退職給付費用 4,056 3,971
その他 1,201,007 1,327,005
販売費及び一般管理費合計 1,876,672 2,043,998
営業利益 4,933,146 5,414,782
営業外収益
受取利息 2,842 2,466
受取配当金 1 1
受取手数料 154,205 140,987
雑収入 23,942 102,132
営業外収益合計 180,990 245,588
営業外費用
支払利息 123,220 115,665
雑損失 17,884 22,211
営業外費用合計 141,105 137,877
経常利益 4,973,031 5,522,492
特別利益
固定資産売却益 - 133,292
特別利益合計 - 133,292
特別損失
固定資産売却損 - 782
固定資産除却損 1,492 5,917
特別損失合計 1,492 6,700
税金等調整前四半期純利益 4,971,538 5,649,085
法人税、住民税及び事業税 1,935,980 2,009,066
法人税等調整額 △36,386 48,920
法人税等合計 1,899,594 2,057,986
四半期純利益 3,071,944 3,591,099
非支配株主に帰属する四半期純利益 210,577 324,838
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,861,366 3,266,260
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㈱東祥(8920)2019年3月期 第3四半期決算短信(連結)
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 3,071,944 3,591,099
その他の包括利益
退職給付に係る調整額 - 162
その他の包括利益合計 - 162
四半期包括利益 3,071,944 3,591,261
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,861,366 3,266,423
非支配株主に係る四半期包括利益 210,577 324,838
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㈱東祥(8920)2019年3月期 第3四半期決算短信(連結)
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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